JPS6273974A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS6273974A JPS6273974A JP60212581A JP21258185A JPS6273974A JP S6273974 A JPS6273974 A JP S6273974A JP 60212581 A JP60212581 A JP 60212581A JP 21258185 A JP21258185 A JP 21258185A JP S6273974 A JPS6273974 A JP S6273974A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- input
- postcard
- text
- address
- key
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は文字処理装置に関し、特に葉書又は封書の書式
入力を扱える文字処理装置に関する。
入力を扱える文字処理装置に関する。
［従来の技術］
ワードプロセッサ等により代表される文字処理装置の用
途は多様にわたっている。例えばｍｓ文書の作成及び印
刷もその一つである。しかし従来この種の装置で葉書文
書を作成する場合は宛名占きを効率良く行うことができ
なかった。即ち、宛名書きはある種の定形性（例えば郵
便番号記入欄が決っている）を有するものであるにもか
かわらず、通常の文※書きモードで宛名書きをするしか
なかった。従って宛名占きをする際に例λ、ば郵便番号
欄の記入桁位置が分らず、オペレータに負担を強いてい
た。
途は多様にわたっている。例えばｍｓ文書の作成及び印
刷もその一つである。しかし従来この種の装置で葉書文
書を作成する場合は宛名占きを効率良く行うことができ
なかった。即ち、宛名書きはある種の定形性（例えば郵
便番号記入欄が決っている）を有するものであるにもか
かわらず、通常の文※書きモードで宛名書きをするしか
なかった。従って宛名占きをする際に例λ、ば郵便番号
欄の記入桁位置が分らず、オペレータに負担を強いてい
た。
［発明が解決しようとする問題点］
本発明は上述した従来技術の欠点に鑑みてなされたもの
であり、その目的とする所は、葉書入力等を実行する際
に宛名書きを効率良く行うことができる文字処理装置を
提供することにある。
であり、その目的とする所は、葉書入力等を実行する際
に宛名書きを効率良く行うことができる文字処理装置を
提供することにある。
［問題点を解決するための手段］
この問題を解決する一手段として例えば第１図に示す実
施例の文字処理装置は、キーボード６からのキー入力に
より文章を作成し、編集してプリンタ５に印刷する文字
処理装置であって、作成中の文章を表示する表示手段４
と、例えば第５図のプログラムを実行することによりＣ
ＰＵＩによって叉現される所の宛名書入力を処理する宛
名書処理手段１と１文な書入力を処理する文章処理手段
ｌと、前記宛名書入力又は文章書入力を選択する選択手
段（選択キー６２及びＣＰＵＩ）を備える。
施例の文字処理装置は、キーボード６からのキー入力に
より文章を作成し、編集してプリンタ５に印刷する文字
処理装置であって、作成中の文章を表示する表示手段４
と、例えば第５図のプログラムを実行することによりＣ
ＰＵＩによって叉現される所の宛名書入力を処理する宛
名書処理手段１と１文な書入力を処理する文章処理手段
ｌと、前記宛名書入力又は文章書入力を選択する選択手
段（選択キー６２及びＣＰＵＩ）を備える。
［作用」
かかる第１図の構成において１選択手段はキーボード６
からの所定キー６２の入力により宛名書処理手段又は文
章処理手段を選択し、付勢する。
からの所定キー６２の入力により宛名書処理手段又は文
章処理手段を選択し、付勢する。
ここにおいて宛名書処理手段が付勢された場合は、該宛
名書処理手段は予め定められた葉書又は封書の郵便番号
欄に相当するデータ入力位冴に所定のパターン（第４図
の矩形枠Ｗ）を表示する。
名書処理手段は予め定められた葉書又は封書の郵便番号
欄に相当するデータ入力位冴に所定のパターン（第４図
の矩形枠Ｗ）を表示する。
また文章処理手段が付勢された場合は該文章処理手段は
通常の文章入力を処理する。
通常の文章入力を処理する。
［実施例］
以下、添付図面に従って本発明のＸ施例を詳細に説明す
る。
る。
第１図は実施例の文字処理装置のブロック構成図である
。図において、１は実施例装置の主制御を掌る中央処理
装置（ＣＰＵ）、２は、ＣＰＵＩが実行する第５図の実
施例の制御プログラムが記憶されている他、文字コード
を文字パターンに変換するキャラクタジェネレータ（Ｃ
Ｇ）２２及びオペレータに葉書処理の実行をガイダンス
するだめのメツセージ情報（ＭＳＧ）２１等が記憶され
ているリードオンリメモリ（ＲＯＭ）、３は、葉占文＠
（ＴＥＸＴ）の作成と編集に使用する他、葉書処理に
係る占式情報（ＦＭＴ）等の記憶に使用するランタムア
クセスメモリ（ＲＡＭ）、４はＲＯＭ２から読み出した
メツセージ情報ＭＳＧ並ひに文章情報を表示する表示器
（ＤＩＳ）、５は作成した葉書文章を印刷するプリンタ
装置（ＰＲＴ）、６はキーボードであり、装置を葉書書
式モードにする葉書書式キー６１、文字及び数値全入力
する文字数値キ一群６２、及び文章の編集キ一群６３か
ら構成されている。
。図において、１は実施例装置の主制御を掌る中央処理
装置（ＣＰＵ）、２は、ＣＰＵＩが実行する第５図の実
施例の制御プログラムが記憶されている他、文字コード
を文字パターンに変換するキャラクタジェネレータ（Ｃ
Ｇ）２２及びオペレータに葉書処理の実行をガイダンス
するだめのメツセージ情報（ＭＳＧ）２１等が記憶され
ているリードオンリメモリ（ＲＯＭ）、３は、葉占文＠
（ＴＥＸＴ）の作成と編集に使用する他、葉書処理に
係る占式情報（ＦＭＴ）等の記憶に使用するランタムア
クセスメモリ（ＲＡＭ）、４はＲＯＭ２から読み出した
メツセージ情報ＭＳＧ並ひに文章情報を表示する表示器
（ＤＩＳ）、５は作成した葉書文章を印刷するプリンタ
装置（ＰＲＴ）、６はキーボードであり、装置を葉書書
式モードにする葉書書式キー６１、文字及び数値全入力
する文字数値キ一群６２、及び文章の編集キ一群６３か
ら構成されている。
第２図は葉書処理の実行をガイダンスするメツセージ情
報（ＭＳＧ）の内容を示す図である。アドレス゛Ａ°′
は各メツセージを代表するものであって、これを実際の
ＲＯＭアドレスＡｌ、Ａ２゜・・・として対応メツセー
ジを読み出すように構成してもよいし、あるいはメツセ
ージ検索のための参照シンボルＡＸ、Ａ２．・・・とじ
て対応メツセージを検索するように構成してもよい。本
実施例は後者の場合である。また内容“Ｔ”にはガイダ
ンス用メツセージコードが書き込まれている。
報（ＭＳＧ）の内容を示す図である。アドレス゛Ａ°′
は各メツセージを代表するものであって、これを実際の
ＲＯＭアドレスＡｌ、Ａ２゜・・・として対応メツセー
ジを読み出すように構成してもよいし、あるいはメツセ
ージ検索のための参照シンボルＡＸ、Ａ２．・・・とじ
て対応メツセージを検索するように構成してもよい。本
実施例は後者の場合である。また内容“Ｔ”にはガイダ
ンス用メツセージコードが書き込まれている。
第３図はＲＡＭ３内の書式情報エリア（ＦＭＴ）と葉書
文章エリア（ＴＥＸＴ）との関係を示す図である。この
場合に、アドレス°°ＢパはＲＡＭ３の相対アドレスを
示すものであって、例えばアドレス゛’Ｂｌ”は相対”
Ｂ １ ”番地に始まる２／へイトあるいはそれ以上
からなるエリアを指している。相対°“０″番地には当
該葉書編集エリア（ＴＥＸＴ）の１行当りの桁数、１葉
書当りの行数等を定める書式情報エリア（ＦＭＴ）が設
定すれ、記憶される。それ以降の番地から最終番地まで
は葉書文書編集エリア（ＴＥＸＴ）として使用され、該
編集エリアでは例えば各番地のエリアの内最上位桁の最
上位ビットが郵便番号ビット“Ｕ ＩＩの指定エリアに
されている。郵便番号ピッ）”Ｕ’が１のアドレスでは
第４図に示すような郵便番号用の矩形枠パターンが自動
的に発生され、また当該アドレスにある文字は枠パター
ンの中に表示される。郵便番号ビット”Ｕ”にビット１
を立てる位置は実際の葉書にプリントする際に葉書に印
刷されている郵便番号用矩形枠の位置と対応しているか
ら、書式上このようなビットを予め立てておくことによ
り、オペレータは容易に郵便番号入力が行える。
文章エリア（ＴＥＸＴ）との関係を示す図である。この
場合に、アドレス°°ＢパはＲＡＭ３の相対アドレスを
示すものであって、例えばアドレス゛’Ｂｌ”は相対”
Ｂ １ ”番地に始まる２／へイトあるいはそれ以上
からなるエリアを指している。相対°“０″番地には当
該葉書編集エリア（ＴＥＸＴ）の１行当りの桁数、１葉
書当りの行数等を定める書式情報エリア（ＦＭＴ）が設
定すれ、記憶される。それ以降の番地から最終番地まで
は葉書文書編集エリア（ＴＥＸＴ）として使用され、該
編集エリアでは例えば各番地のエリアの内最上位桁の最
上位ビットが郵便番号ビット“Ｕ ＩＩの指定エリアに
されている。郵便番号ピッ）”Ｕ’が１のアドレスでは
第４図に示すような郵便番号用の矩形枠パターンが自動
的に発生され、また当該アドレスにある文字は枠パター
ンの中に表示される。郵便番号ビット”Ｕ”にビット１
を立てる位置は実際の葉書にプリントする際に葉書に印
刷されている郵便番号用矩形枠の位置と対応しているか
ら、書式上このようなビットを予め立てておくことによ
り、オペレータは容易に郵便番号入力が行える。
但し、終局の目的は、とにかく入力した郵便番号データ
が現実の葉書又は封書の郵便番号欄に印刷されればよい
のであって、必ずしも表示画面のデータ入力位δがこれ
に一致する必要はない。即ち、郵便番号ビット“Ｕ ”
にビット１を立てる位置は葉書又は封書の郵便番号欄に
相当するデータ入力位置（画面のどこでもよい）に所定
のパターンを表示するよう立てることができる。
が現実の葉書又は封書の郵便番号欄に印刷されればよい
のであって、必ずしも表示画面のデータ入力位δがこれ
に一致する必要はない。即ち、郵便番号ビット“Ｕ ”
にビット１を立てる位置は葉書又は封書の郵便番号欄に
相当するデータ入力位置（画面のどこでもよい）に所定
のパターンを表示するよう立てることができる。
第５図は実施例の葉書処理を示すフローチャートである
。キーボード６より何れかのキー入力があるとこの処理
に入力する。ステップＳ１では葉書書式キー６１の入力
であるか否かの判別をし、葉書書式キー６１の入力であ
ればステップＳ２に進み、ＲＡＭ３の書式情報エリア（
ＦＭＴ）及び葉書文書編集エリア（ＴＥＸＴ）の初期化
を行う。ステップＳ３ではＲＯＭ２のアドレス゛Ａ１゛
の内容“Ｔ１″を表示器４に表示する。この表示内容は
例えば第６図に示す如くである。第６図において「１．
横長使い ２．縦長使い」の表示はオペレータに葉書用
紙を横長方向に使うのか（第８図（ａ）） 、あるいは
縦長方向に使うのか（第８図（ｂ））を選択させる画面
である。この状態でオペレータは゛°１′キー又は“２
”キーを押下する選択により書式情報エリア（ＦＭＴ）
に書き込む書式を選択できる。第９図は書式情報エリア
（ＦＭＴ）の詳廁を示す図である。書式情報エリア（Ｆ
ＭＴ）の内容は葉書を横長使いとするかあるいは縦長使
いとするかを決定するビット（Ｔ／Ｙ）と、葉書１行分
の桁数（ＣＯＬ）と、葉書１枚分の行数（Ｌ Ｉ ＮＥ
）とから構成され、かようにして葉書編集エリア（ＴＥ
ＸＴ）の書式情報を設定し、保持する。第６図の画面に
おいて、文字数値キ一群６２の“１パキーを押すと横長
使いの書式が選択され（ステップＳ４）、また” ２
”キーを押すと縦長使いの書式が選択される（ステップ
Ｓ５）、従ってステップＳ６では横長使いの標準書式デ
ータが書式情報エリア（ＦＭＴ）に書き込まれ、またス
テップＳ７では縦長使いの標準書式データが書式情報エ
リア（ＦＭＴ）に書き込まれる。これらの標準書式デー
タはプログラムの定数として予め用意されているもので
ある。ステップＳ８ではＲＯＭ２のアドレス°′Ａ２パ
の内容゛Ｔ２’”を表示器４に表示する。この表示内容
は例えば第７図に示す如くである。第７図において「１
．あて名書き ２９文雀書き」の表示はオペレータに葉
書の表面（おちてめん）の宛名書きをするか、裏面の文
信書きをするかの選択をさせる画面である。この状態で
オペレータは“°１パキー又は” ２ ”キーを押下す
る選択により「あて名書き」又は「文章書き」を選択で
きる（ステップＳ９又はステップ５１１）。オペレータ
が°°ｌパキーを押下すると宛名書きであることを検知
し、ステップＳ１０に進む、ステップＳｌＯでは、第３
図の編集エリア（ＴＥＸＴ）において示した如く、アド
レスＢ１〜Ｂ５の郵便番号ビット“Ｕ“′にビット１を
立て、当該アドレスにある文字コードが郵便番号である
ことを表示器４で確認できるようにしている。また第７
図の画面で“２″キーが押下されるとそのまま文章編集
のモードに入る（ステップ５ｌｌ）。
。キーボード６より何れかのキー入力があるとこの処理
に入力する。ステップＳ１では葉書書式キー６１の入力
であるか否かの判別をし、葉書書式キー６１の入力であ
ればステップＳ２に進み、ＲＡＭ３の書式情報エリア（
ＦＭＴ）及び葉書文書編集エリア（ＴＥＸＴ）の初期化
を行う。ステップＳ３ではＲＯＭ２のアドレス゛Ａ１゛
の内容“Ｔ１″を表示器４に表示する。この表示内容は
例えば第６図に示す如くである。第６図において「１．
横長使い ２．縦長使い」の表示はオペレータに葉書用
紙を横長方向に使うのか（第８図（ａ）） 、あるいは
縦長方向に使うのか（第８図（ｂ））を選択させる画面
である。この状態でオペレータは゛°１′キー又は“２
”キーを押下する選択により書式情報エリア（ＦＭＴ）
に書き込む書式を選択できる。第９図は書式情報エリア
（ＦＭＴ）の詳廁を示す図である。書式情報エリア（Ｆ
ＭＴ）の内容は葉書を横長使いとするかあるいは縦長使
いとするかを決定するビット（Ｔ／Ｙ）と、葉書１行分
の桁数（ＣＯＬ）と、葉書１枚分の行数（Ｌ Ｉ ＮＥ
）とから構成され、かようにして葉書編集エリア（ＴＥ
ＸＴ）の書式情報を設定し、保持する。第６図の画面に
おいて、文字数値キ一群６２の“１パキーを押すと横長
使いの書式が選択され（ステップＳ４）、また” ２
”キーを押すと縦長使いの書式が選択される（ステップ
Ｓ５）、従ってステップＳ６では横長使いの標準書式デ
ータが書式情報エリア（ＦＭＴ）に書き込まれ、またス
テップＳ７では縦長使いの標準書式データが書式情報エ
リア（ＦＭＴ）に書き込まれる。これらの標準書式デー
タはプログラムの定数として予め用意されているもので
ある。ステップＳ８ではＲＯＭ２のアドレス°′Ａ２パ
の内容゛Ｔ２’”を表示器４に表示する。この表示内容
は例えば第７図に示す如くである。第７図において「１
．あて名書き ２９文雀書き」の表示はオペレータに葉
書の表面（おちてめん）の宛名書きをするか、裏面の文
信書きをするかの選択をさせる画面である。この状態で
オペレータは“°１パキー又は” ２ ”キーを押下す
る選択により「あて名書き」又は「文章書き」を選択で
きる（ステップＳ９又はステップ５１１）。オペレータ
が°°ｌパキーを押下すると宛名書きであることを検知
し、ステップＳ１０に進む、ステップＳｌＯでは、第３
図の編集エリア（ＴＥＸＴ）において示した如く、アド
レスＢ１〜Ｂ５の郵便番号ビット“Ｕ“′にビット１を
立て、当該アドレスにある文字コードが郵便番号である
ことを表示器４で確認できるようにしている。また第７
図の画面で“２″キーが押下されるとそのまま文章編集
のモードに入る（ステップ５ｌｌ）。
［効果〕
以上述べた如く本発明によれば、宛名書きの性質に即し
たデータ入力が行えるので宛名書きを効率良く行うこと
ができる
たデータ入力が行えるので宛名書きを効率良く行うこと
ができる
第１図は本発明の実施例の文字処理装置のブロック構成
図、 第２図は葉書処理の実行をガイダンスする実施例のメツ
セージ情報（ＭＳＧ）の内容を示す図、 第３図はＲＡＭ内の古式情報エリア（ＦＭＴ）と葉書文
章エリア（Ｔ Ｅ ＸＴ）との関係を示す図、 第４図は郵便番号用の矩形枠Ｗの表示態様を示す図。 第５図は実施例の葉書処理を示すフローチャート、 第６図は操作ガイダンス用メツセージの表示態様を示す
図、 第７図は操作ガイダンス用メツセージの表示態様を示す
図、 第８図（ａ）、（ｂ）は葉書の使用態様を示す図、 第９図は書式情報エリア（ＦＭＴ）の詳細ヲ示す図であ
る。 図中、１・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、２・・・リー
ドオンリメモリ（ＲＯＭ）、３・・・ランダムアクセス
メモリ（ＲＡＭ） 、４・・・表示器（ＤＩＳ）、５・
・・プリンタ装置（ＰＲＴ）、６・・・キーボードであ
る。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 多５３図 第４図 第８図 （ａ） （ｂ） 第９図 ＭＴ
図、 第２図は葉書処理の実行をガイダンスする実施例のメツ
セージ情報（ＭＳＧ）の内容を示す図、 第３図はＲＡＭ内の古式情報エリア（ＦＭＴ）と葉書文
章エリア（Ｔ Ｅ ＸＴ）との関係を示す図、 第４図は郵便番号用の矩形枠Ｗの表示態様を示す図。 第５図は実施例の葉書処理を示すフローチャート、 第６図は操作ガイダンス用メツセージの表示態様を示す
図、 第７図は操作ガイダンス用メツセージの表示態様を示す
図、 第８図（ａ）、（ｂ）は葉書の使用態様を示す図、 第９図は書式情報エリア（ＦＭＴ）の詳細ヲ示す図であ
る。 図中、１・・・中央処理装置（ＣＰＵ）、２・・・リー
ドオンリメモリ（ＲＯＭ）、３・・・ランダムアクセス
メモリ（ＲＡＭ） 、４・・・表示器（ＤＩＳ）、５・
・・プリンタ装置（ＰＲＴ）、６・・・キーボードであ
る。 特許出願人 キャノン株式会社 第１図 多５３図 第４図 第８図 （ａ） （ｂ） 第９図 ＭＴ
Claims (2)
- （１）キー入力により文章を作成、編集して印刷する文
字処理装置において、文章を表示する表示手段と、文書
情報の所定位置への入力を処理する所定位置入力処理手
段と、文章書入力を処理する文章入力処理手段と、前記
所定位置への入力又は文章書入力を選択する選択手段を
備えることを特徴とする文字処理装置。 - （２）所定位置入力処理手段は葉書又は封書の郵便番号
欄に相当するデータ入力位置に宛名等の所定のパターン
を表示することを特徴とする特許請求の範囲第１項記載
の文字処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212581A JPS6273974A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60212581A JPS6273974A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 文字処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273974A true JPS6273974A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16625066
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60212581A Pending JPS6273974A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273974A (ja) |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212581A patent/JPS6273974A/ja active Pending
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