JPS6389925A - ワ−ドプロセツサ - Google Patents
ワ−ドプロセツサInfo
- Publication number
- JPS6389925A JPS6389925A JP61234836A JP23483686A JPS6389925A JP S6389925 A JPS6389925 A JP S6389925A JP 61234836 A JP61234836 A JP 61234836A JP 23483686 A JP23483686 A JP 23483686A JP S6389925 A JPS6389925 A JP S6389925A
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- Pending
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Record Information Processing For Printing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、宛名印字を行うことのできるワードプロセッ
サに関するものである。
サに関するものである。
従来の技術
従来から、ワードプロセッサは葉書等に宛名を印字する
用途に用いられる場合がある。このようなワードプロセ
ッサでは文書ファイルに宛名、郵便番号、住所、差出人
等を入力し、葉書に合わせてその文字の大きさや間隔等
を調整した後、宛名印字を行う。
用途に用いられる場合がある。このようなワードプロセ
ッサでは文書ファイルに宛名、郵便番号、住所、差出人
等を入力し、葉書に合わせてその文字の大きさや間隔等
を調整した後、宛名印字を行う。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記従来の宛名が人力された文書ファイル
を用いて宛名印字を行うものでは、複数の宛名を印字し
ようとする場合、その数に対応するだけのページ数の文
書ファイル、またはその数の文書ファイルを作り、特定
の宛名の印字を行う場合、各ページ又は各文書を確認し
ながらその宛名の書き込まれているページ又は文書を探
す必要があり、非常に時間がかかり効率が悪いという問
題点を有していた。
を用いて宛名印字を行うものでは、複数の宛名を印字し
ようとする場合、その数に対応するだけのページ数の文
書ファイル、またはその数の文書ファイルを作り、特定
の宛名の印字を行う場合、各ページ又は各文書を確認し
ながらその宛名の書き込まれているページ又は文書を探
す必要があり、非常に時間がかかり効率が悪いという問
題点を有していた。
問題点を解決するための手段
本発明は、文字を記憶する記憶手段と、文字が特定のマ
ークであるかどうかを判断する判断手段と、特定のマー
クに続く単位ブロックの一部である代表文字列を表示す
る表示手段と、指定された代表文字列を含む単位ブロッ
クを印字する印字手段を備えたものである。
ークであるかどうかを判断する判断手段と、特定のマー
クに続く単位ブロックの一部である代表文字列を表示す
る表示手段と、指定された代表文字列を含む単位ブロッ
クを印字する印字手段を備えたものである。
作用
上記構成により、ユーザーが宛名人力を行う時は、特定
のマークさえ知っていれば普通の文書の入力と同じ操作
で宛名ファイルの製作及び修正を行なうことができ、印
字を行う時は表示された複数の宛名の中から1つを選択
することにより、その宛名及び住所が印字される。
のマークさえ知っていれば普通の文書の入力と同じ操作
で宛名ファイルの製作及び修正を行なうことができ、印
字を行う時は表示された複数の宛名の中から1つを選択
することにより、その宛名及び住所が印字される。
実施例
第1図は本発明の一実施例におけるワードプロセッサの
機能ブロック図であり、1は多数のキー(図では省略さ
れている。)が配置されたキーボード、2は予め文字フ
ォントデータを記憶しており、また入力された文書を文
字コードの列として記憶する記憶手段、3はキーボード
1で押されたキーを判断し、そのキーに対応する文字の
文字コードを記憶手段2に記憶させる制御手段、4は入
力や更新が行なわれている文書の少なくとも一部を表示
するとともに、宛名印字時には文書中の宛名のみを選択
して宛名リストを表示する表示手段であり、表示手段4
上には文書中の入力や更新が行なわれている位置にはカ
ーソル(図では省略されている。)が表示される。ユー
ザーはこのカーソルをキーボード1上のカーソル移動キ
ー(図では省略されている。)で移動させることにより
、入力や更新を行う位置を変化させることができる。5
は記憶手段2に記憶している文字フォントデータな参照
し、記憶手段2に記憶した文字コードを文字フォントに
変換し、その文字フォントのドツトのデータに従い印字
を行う印字手段、6は表示手段4上でユーザーがカーソ
ルで指示した文字が特定のマークかどうかを判断する判
断手段である。
機能ブロック図であり、1は多数のキー(図では省略さ
れている。)が配置されたキーボード、2は予め文字フ
ォントデータを記憶しており、また入力された文書を文
字コードの列として記憶する記憶手段、3はキーボード
1で押されたキーを判断し、そのキーに対応する文字の
文字コードを記憶手段2に記憶させる制御手段、4は入
力や更新が行なわれている文書の少なくとも一部を表示
するとともに、宛名印字時には文書中の宛名のみを選択
して宛名リストを表示する表示手段であり、表示手段4
上には文書中の入力や更新が行なわれている位置にはカ
ーソル(図では省略されている。)が表示される。ユー
ザーはこのカーソルをキーボード1上のカーソル移動キ
ー(図では省略されている。)で移動させることにより
、入力や更新を行う位置を変化させることができる。5
は記憶手段2に記憶している文字フォントデータな参照
し、記憶手段2に記憶した文字コードを文字フォントに
変換し、その文字フォントのドツトのデータに従い印字
を行う印字手段、6は表示手段4上でユーザーがカーソ
ルで指示した文字が特定のマークかどうかを判断する判
断手段である。
第2図は本実施例のワードプロセッサの装置ブロック図
であり、7はマイクロプロセッサ(以下、CPUと略称
する。)、8はリードオンリーメモリー、9はランダム
アクセスメモリーであり、第1図の記憶手段2、制御手
段3、判断手段6は実際には、CPU7、リードオンリ
ーメモリー8、ランダムアクセスメモリー9で構成され
ている。
であり、7はマイクロプロセッサ(以下、CPUと略称
する。)、8はリードオンリーメモリー、9はランダム
アクセスメモリーであり、第1図の記憶手段2、制御手
段3、判断手段6は実際には、CPU7、リードオンリ
ーメモリー8、ランダムアクセスメモリー9で構成され
ている。
次に本実施例のワードプロセッサでの、宛名ファイルの
作成について第8図を用いて説明する。
作成について第8図を用いて説明する。
文書の作成モードで、第8図に示すようにまず「0」を
入力した後に続けて宛名を入力する。この入力は一般の
文書の入力とまったく同様の操作である。次に改行した
後に「〒」を入力し、続けて郵便番号を人力する。そし
てさらに改行した後に住所を人力する。そして次の宛名
を入力する時は前回と同様にまず「◎」を入力し、続け
て宛名、「〒」、郵便番号、住所を入力゛する。
入力した後に続けて宛名を入力する。この入力は一般の
文書の入力とまったく同様の操作である。次に改行した
後に「〒」を入力し、続けて郵便番号を人力する。そし
てさらに改行した後に住所を人力する。そして次の宛名
を入力する時は前回と同様にまず「◎」を入力し、続け
て宛名、「〒」、郵便番号、住所を入力゛する。
差出人を入力する場合にはまず「☆」を入力し、続けて
差出人名、「〒」、郵便番号、住所を人力する。この差
出人の住所等は、宛名ファイル中のどこかの位置に1名
だけ書き込むことができる。
差出人名、「〒」、郵便番号、住所を人力する。この差
出人の住所等は、宛名ファイル中のどこかの位置に1名
だけ書き込むことができる。
なお、この入力において、「〒」は省略することができ
る。
る。
ここで記憶手段2内には宛名、郵便番号、住所の後の改
行の情報も記憶されることになる。
行の情報も記憶されることになる。
次に宛名の印字について説明する。
まずキーボード1で宛名印字モードを選択すると、表示
手段4には第4図に示すように宛名リストが表示される
。この宛名リストはC’P U Tが宛一〇− 名ファイル中の「◎」に続く文字列を選択し、表示手段
4上に番号を付けて表示するものである。
手段4には第4図に示すように宛名リストが表示される
。この宛名リストはC’P U Tが宛一〇− 名ファイル中の「◎」に続く文字列を選択し、表示手段
4上に番号を付けて表示するものである。
この時CPU7は同時に、印字のフォーマットと宛名フ
ァイル中の文字列を比較して第1表に示す項目のチェッ
クを行う。そして宛先に何らかのエラーがあった場合宛
名の前に「*」を表示してユーザーにエラーを知らせる
。このチェックは「☆」の後に続く差出人も同様に行な
われる。
ァイル中の文字列を比較して第1表に示す項目のチェッ
クを行う。そして宛先に何らかのエラーがあった場合宛
名の前に「*」を表示してユーザーにエラーを知らせる
。このチェックは「☆」の後に続く差出人も同様に行な
われる。
次にユーザーは、印字したい宛名の番号にカーソルを合
わせ、機能キー(図では省略されている。)と共にカー
ソルキーを押すことにより、第5図に示すように、その
宛名の番号の表示の白黒が反転し、カーソルは移動し、
反転した番号が選択されたことになる。このようにして
ユーザーは複数の宛名を選択することができる。
わせ、機能キー(図では省略されている。)と共にカー
ソルキーを押すことにより、第5図に示すように、その
宛名の番号の表示の白黒が反転し、カーソルは移動し、
反転した番号が選択されたことになる。このようにして
ユーザーは複数の宛名を選択することができる。
このときその宛名及び宛先が正常なものでなかった場合
、つまり宛名リストで宛名の前に「):ζ」が表示され
ているものであった場合、印字は指定できないため、文
書の更新モードでその修正を行う。
、つまり宛名リストで宛名の前に「):ζ」が表示され
ているものであった場合、印字は指定できないため、文
書の更新モードでその修正を行う。
次にユーザーが実行キーを押すとCPU7は宛名印字を
実行する。
実行する。
第6図は宛名印字のサブルーチンフローチャートを示し
ている。
ている。
まずCPU7はステップ(a)で内部のカウンタ(図で
は省略されている。)に1を設定値として設定する。次
にステップ(b)でカウンタの値が文書ファイル中の「
O」の個数を一致していないかどうかを判断する。カウ
ンタの値が一致していなければステップ(c)でCPU
7は宛名ファイルと宛名リストを比べ、最初の「0」に
続く宛名が印字指定されているかどうかを判断する。も
し印字指定されていればステップ(d)で印字を行う。
は省略されている。)に1を設定値として設定する。次
にステップ(b)でカウンタの値が文書ファイル中の「
O」の個数を一致していないかどうかを判断する。カウ
ンタの値が一致していなければステップ(c)でCPU
7は宛名ファイルと宛名リストを比べ、最初の「0」に
続く宛名が印字指定されているかどうかを判断する。も
し印字指定されていればステップ(d)で印字を行う。
第7図は葉書上の印字位置を示しており、それぞれの位
置に宛先の郵便番号、住所、宛名、差出人の郵便番号、
住所、差出人名がそれぞれ印字される。なお、印字行は
数行にわたっており、住所や名前を複数行に分けて印字
したい場合は第9図に示すように文章中に「」」を記録
しておくことにより、自動的に改行されて印字される。
置に宛先の郵便番号、住所、宛名、差出人の郵便番号、
住所、差出人名がそれぞれ印字される。なお、印字行は
数行にわたっており、住所や名前を複数行に分けて印字
したい場合は第9図に示すように文章中に「」」を記録
しておくことにより、自動的に改行されて印字される。
印字が終了すると、CPU7はステップ(e)を繰返し
てキー人力を待つ。複数の印字を行う場合、ユーザーは
この間に新しい葉書をセットし、セットしたら実行キー
を押す。ここで印字を終了したい場合、ユーザーは解除
キー(図では省略されている。)を押す。
てキー人力を待つ。複数の印字を行う場合、ユーザーは
この間に新しい葉書をセットし、セットしたら実行キー
を押す。ここで印字を終了したい場合、ユーザーは解除
キー(図では省略されている。)を押す。
次にステップ(f)でCP’U7はどのキーが押された
かを判断し、実行キーが押されていた場合、次のステッ
プ(h)へ進み、カウンタに1f!:加え、次のrQJ
を探し、上記した操作を繰返す。
かを判断し、実行キーが押されていた場合、次のステッ
プ(h)へ進み、カウンタに1f!:加え、次のrQJ
を探し、上記した操作を繰返す。
ステップ(f)で解除キーが押されていた場合、宛名印
字を解除し、初期メニューに戻る。またステップ(f)
で他のキーが押されていた場合はステップ(g)でブザ
ー(図では省略されている。)を鳴らし、ユーザーに注
意を促した後にステップ(e)へ戻る。
字を解除し、初期メニューに戻る。またステップ(f)
で他のキーが押されていた場合はステップ(g)でブザ
ー(図では省略されている。)を鳴らし、ユーザーに注
意を促した後にステップ(e)へ戻る。
上記した動作により宛名リスト上で指定された宛先が次
々と印字されていく。
々と印字されていく。
なお、本実施例では複数の葉書に印字する場合、宛先が
変わるごとに葉書を取り付けて実行キーを押す必要があ
ったが、これはオートカットシートフィーダーを取り付
けることによりこの操作を省くことができる。
変わるごとに葉書を取り付けて実行キーを押す必要があ
ったが、これはオートカットシートフィーダーを取り付
けることによりこの操作を省くことができる。
なおまた、本実施例では文書中のrQJの後から1行ご
とに取り込むことにより、つまり改行マークごとに区切
ることにより、宛名と、郵便番号と住所を区別していた
が、これでは宛名や住所を複数の行にわたって印字させ
たい場合、そのことを示すために通常の改行マーク以外
のマークを改行マークとして使う必要が生じるため、改
行マーク以外の「〒」や「※」等を郵便番号の前や住所
の前に書き込み、それを判断して宛名印字を行なえば、
通常の改行マーク以外の改行マーク用いる必要がなく、
さらに操作性の良いワードプロセッサを得ることができ
る。
とに取り込むことにより、つまり改行マークごとに区切
ることにより、宛名と、郵便番号と住所を区別していた
が、これでは宛名や住所を複数の行にわたって印字させ
たい場合、そのことを示すために通常の改行マーク以外
のマークを改行マークとして使う必要が生じるため、改
行マーク以外の「〒」や「※」等を郵便番号の前や住所
の前に書き込み、それを判断して宛名印字を行なえば、
通常の改行マーク以外の改行マーク用いる必要がなく、
さらに操作性の良いワードプロセッサを得ることができ
る。
発明の効果
本発明は、文字を記憶する記憶手段と、文字が特定のマ
ークであるかどうかを判断する判断手段と、特定のマー
クに続く単位ブロックの一部である代表文字列を表示す
る表示手段と、指定された代表文字列を含む単位ブロッ
クを印字する印字手段を備えたものであり、ユーザーが
宛名人力を行う時は、特定のマークさえ知っていれば普
通の文書の入力と同じ操作で宛名ファイルの製作及び修
正を行なうことができ、印字を行う時は表示された複数
の宛名の中から1つを選択することにより、その宛名及
び住所を印字することができるため、容易に宛名を選択
して印字することができる優れたワードプロセッサを得
ることができる。
ークであるかどうかを判断する判断手段と、特定のマー
クに続く単位ブロックの一部である代表文字列を表示す
る表示手段と、指定された代表文字列を含む単位ブロッ
クを印字する印字手段を備えたものであり、ユーザーが
宛名人力を行う時は、特定のマークさえ知っていれば普
通の文書の入力と同じ操作で宛名ファイルの製作及び修
正を行なうことができ、印字を行う時は表示された複数
の宛名の中から1つを選択することにより、その宛名及
び住所を印字することができるため、容易に宛名を選択
して印字することができる優れたワードプロセッサを得
ることができる。
第1図は本発明の一実施例におけるワードプロセッサの
機能ブロック図、第2図は同装置ブロック図、第3図は
同文書の作成モードを示す平面図、第4図は同宛名リス
トを示す平面図、第5図は同宛名の選択された状態の宛
名リストを示す平面図、第6図は同フローチャート、第
7図は同レイアウトを示す平面図である。 1・・・キーボード 2・・・記憶手段 3・・・制御手段 4・・・表示手段 5・・・印字手段 6・・・判断手段 7・・・CPU 8・・・リードオンリーメモリ 9・・・ランダムアクセスメモリー 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名第 3
図 第 4 図 第 5 図 シト ろ 図
機能ブロック図、第2図は同装置ブロック図、第3図は
同文書の作成モードを示す平面図、第4図は同宛名リス
トを示す平面図、第5図は同宛名の選択された状態の宛
名リストを示す平面図、第6図は同フローチャート、第
7図は同レイアウトを示す平面図である。 1・・・キーボード 2・・・記憶手段 3・・・制御手段 4・・・表示手段 5・・・印字手段 6・・・判断手段 7・・・CPU 8・・・リードオンリーメモリ 9・・・ランダムアクセスメモリー 代理人の氏名 弁理士 中尾敏男 ばか1名第 3
図 第 4 図 第 5 図 シト ろ 図
Claims (1)
- キーボードと、前記キーボードより入力された文字を記
憶する記憶手段と、前記記憶手段に記憶された文字が特
定のマークであるかどうかを判断する判断手段と、特定
のマークに続く単位ブロックの一部である代表文字列を
表示する表示手段と、指定された代表文字列を含む単位
ブロックを印字する印字手段を備えたことを特徴とする
ワードプロセッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234836A JPS6389925A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | ワ−ドプロセツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61234836A JPS6389925A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | ワ−ドプロセツサ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6389925A true JPS6389925A (ja) | 1988-04-20 |
Family
ID=16977131
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61234836A Pending JPS6389925A (ja) | 1986-10-02 | 1986-10-02 | ワ−ドプロセツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6389925A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63214826A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-07 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
JPH04230516A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-08-19 | Xerox Corp | 電子印刷機のためのアドレス指定方法 |
US7324575B2 (en) * | 2004-02-17 | 2008-01-29 | Finisar Corporation | Lens with reflective surface |
-
1986
- 1986-10-02 JP JP61234836A patent/JPS6389925A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63214826A (ja) * | 1987-03-02 | 1988-09-07 | Sharp Corp | 文字処理装置 |
JPH04230516A (ja) * | 1990-12-14 | 1992-08-19 | Xerox Corp | 電子印刷機のためのアドレス指定方法 |
US7324575B2 (en) * | 2004-02-17 | 2008-01-29 | Finisar Corporation | Lens with reflective surface |
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