JPH05210675A - 文書作成装置 - Google Patents

文書作成装置

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JPH05210675A
JPH05210675A JP3075746A JP7574691A JPH05210675A JP H05210675 A JPH05210675 A JP H05210675A JP 3075746 A JP3075746 A JP 3075746A JP 7574691 A JP7574691 A JP 7574691A JP H05210675 A JPH05210675 A JP H05210675A
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JP
Japan
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data
address
name data
name
personal
Prior art date
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Pending
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JP3075746A
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English (en)
Inventor
Futoshi Sakamoto
太志 阪本
Hidenori Nagasaki
秀紀 長崎
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Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
Toshiba Software Engineering Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】宛名印刷機能を有する文書作成装置において、
違和感がなく、バランスのとれた配置の宛名印刷を実行
する。 【構成】姓、名それぞれの人名の固有名詞データを記憶
した固有名詞辞書12cと、人名データ及びこの人名デー
タに対応する住所データからなる宛名データを複数記憶
する住所録記憶部11aと、この住所録記憶部11に記憶さ
れる宛名データの印刷を指示入力する指示部13と、この
指示部13での入力に従って上記住所録記憶部11aに記憶
される宛名データ中の人名データを上記固有名詞辞書12
cの検索により姓データと名データとに区分認識する認
識部10とを備え、この認識部10によるの認識結果に従っ
て人名データを姓データと名データとに区分して印刷制
御して住所データと共に印刷装置20で印刷するようにし
たものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、宛名印刷機能を有する
文書作成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の文書作成装置において、宛名印刷
機能を有するものがある。この宛名印刷機能は、差出人
側の人名、郵便番号及び住所と、複数の受取人側の人
名、郵便番号及び住所とを予め定められたフォーマット
で記憶させておき、これを順次例えば官製はがき等に印
刷するものである。この場合、差出人側の人名、郵便番
号及び住所、複数の受取人側の人名、郵便番号及び住所
はそれぞれ異なる文字サイズ、文字ピッチ、行ピッチに
よりレイアウトされてはがき上にバランスよく印刷され
るもので、それら印刷位置は予め固定的に設定されてい
るものである。
【0003】しかして、特に差出人側及び受取人側双方
の人名部分に関しては、その文字数によってそのまま印
刷するとひどくバランスの悪いものとなってしまうこと
があり得る。そのため、これら人名に関しては、文字数
が少ない場合には予め定められた印刷領域内一杯に印刷
されるように自動的に均等割付をかけ、各文字間隔を均
等に広げて印刷するようにしたものがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の宛名印刷機能を有する文書作成装置では、人名中の姓
と名を区別することなく均等割付をかけるので、例えば
人名が「山田 一郎(やまだ いちろう)」と「小山田
一(おやまだ はじめ)」等のように姓と名それぞれ
は文字数が異なっても合計した文字数が同じであれば、
印刷される文字の配置は同様となり、不自然である。
【0005】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、宛名印刷機能を有
する文書作成装置において、人名を含む各宛名データを
バランスよく配置して印刷出力させることが可能な文書
作成装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段及び作用】すなわち本発明
は、姓、名それぞれの人名の固有名詞データを記憶した
固有名詞辞書と、人名データ及びこの人名データに対応
する住所データからなる宛名データを複数記憶する住所
録記憶手段と、この住所録記憶手段に記憶される宛名デ
ータの印刷を指示する指示手段と、この指示手段に従っ
て上記住所録記憶手段に記憶される宛名データ中の人名
データを上記固有名詞辞書の検索により姓データと名デ
ータとに区分認識する認識手段とを備え、この認識手段
の認識結果に従って人名データを姓データと名データと
に区分して印刷制御して住所データと共に印刷するよう
にしたものである。
【0007】このような構成とすることにより、人名デ
ータを姓データと名データに自動的に区分してそのそれ
ぞれを認識し、認識した姓データと名データを個々に例
えば均等割付等の印刷制御を施して印刷出力するように
なるので、違和感がなく、バランスのとれた配置の宛名
印刷が実行できる。
【0008】また本発明は、姓、名それぞれの人名の固
有名詞データを記憶した固有名詞辞書と、姓データと名
データとを予め区分設定した人名データ及びこの人名デ
ータに対応する住所データからなる宛名データを多数記
憶する住所録記憶手段と、この住所録記憶手段に記憶さ
れる宛名データの印刷を指示する指示手段とを備え、こ
の指示手段に従って上記住所録記憶手段に記憶される宛
名データ中の人名データの予め区分設定された姓データ
と名データとをそれぞれ印刷制御して住所データと共に
印刷するようにしたものである。
【0009】このような構成とすることにより、人名デ
ータを姓データと予め区分して記憶させておけばそれら
を個々に例えば均等割付等の印刷制御を施して印刷出力
するようになるので、違和感がなく、バランスのとれた
配置の宛名印刷が実行できる。
【0010】
【実施例】以下図面を参照して本発明の一実施例を説明
する。
【0011】図1はその基本的な回路構成を示すもの
で、10はマイクロプロセッサ(CPU)、11は同マイク
ロプロセッサ10によりアクセスされるRAM、12は同R
OMである。
【0012】マイクロプロセッサ(以下CPUと称す)
10は装置全体の制御を行なうもので、上記RAM11及び
ROM12をアクセスして、入力指示に従うプログラムの
起動で、文書作成処理、外字作成処理、さらには文書の
印刷、宛名印刷等の印刷処理等を実行する。RAM11
は、作業対象となる文書データを記憶する文書エリア11
a、印刷イメージを記憶する印刷イメージバッファ11b
を始め、外字登録エリア、語句登録エリア、文書表示画
面上のカーソル位置を記憶するカーソル位置レジスタな
どの各制御情報を記憶するワークエリア11c等のエリア
を有する。ROM12は、CPU10の動作を決定するプロ
グラムや印刷処理の制御ルーチンを含む入出力処理プロ
グラム等を格納したプログラムエリア12aをはじめ、仮
名あるいはローマ字で入力された読みを漢字に変換する
ための各種辞書が登録された基本辞書エリア12b、特に
人名、地名の固有名詞が多数登録された固有名詞辞書エ
リア12c等を有している。
【0013】また、13はキーボード(KB)、15は液晶
表示部(LCD)、18はフロッピーディスク装置(FD
D)、20はプリンタ(PRT)である。キーボード13
は、文書作成等に必要な入力情報をキーボードインター
フェイス(KB−IF)14を介してCPU10へ入力す
る。このキーボード13には、文字キー、数値キー、カー
ソルキー等に加えて、「ひらがな」シフトキー、「カタ
カナ」シフトキー、「漢字」シフトキー、各種指示を選
択/実行させるための「選択/実行」キー、各種指示を
取消すための「取消」キー、その他各種のファンクショ
ンキーが設けられる。液晶表示部15は、例えば40字20行
表示のバックライト付き液晶ディスプレイ装置からな
る。表示コントローラ(表示−CNT)16は、CPU10
の制御の下に表示用RAM17を用いて液晶表示部15の表
示制御を行なう。フロッピーディスク装置18は、ディス
クインターフェイス(FDD−IF)19を介してCPU
10の制御の下に、作成された文書データや文書データ形
式の住所録データを保存したり、外字および第2水準文
字等を記憶する。プリンタ20は、プリンタインターフェ
イス(PRT−IF)21を介してCPU10の制御の下に
作成された文書を印字する。
【0014】次に上記実施例の動作について説明する。
【0015】まず、ここでは宛名印刷として官製はがき
に印刷を行なうものとし、図2に宛名データの印刷レイ
アウトを、図3に宛名印刷用の住所録データの文書形式
を示す。図2に示すように、受取人側のデータは受取人
氏名(主)及び受取人氏名(副)、郵便番号、受取人住
所1〜3からなり、差出人側のデータもほぼ同様に差出
人氏名、郵便番号、差出人住所1〜3からなる。図3は
このような宛名印刷を行なうために文書データの形式で
作成し、フロッピーディスク装置18に記憶させる住所録
データを示し、その最上段に上記差出人側のデータが、
2段目以降に多数の受取人側のデータがそれぞれ記憶設
定される。
【0016】この図3に示すような文書形式の住所録デ
ータがフロッピーディスク装置18からディスクインター
フェイス19を介して読出され、RAM11の文書エリア11
a上に書込展開された状態で実際の宛名印刷の実行が指
示されると、CPU10は該当する受取人側のデータと差
出人側のデータとからそれぞれの郵便番号、住所1〜3
の印刷イメージデータを印刷イメージバッファ11b上の
所定位置に展開すると共に、ROM12の固有名詞辞書エ
リア12cを用いて受取人氏名(主)、受取人氏名(副)
及び差出人氏名のそれぞれについて姓データと名データ
の個別認識を行なう。認識を終えたら、その認識結果に
従って受取人氏名(主)、受取人氏名(副)及び差出人
氏名のそれぞれを姓データと名データとに区分して所定
の均等割付け等の印刷制御を施して印刷パターンを上記
印刷イメージバッファ11b上の所定位置に展開する。
【0017】図4は受取人の氏名データに対する印刷制
御の一例として均等割付を行なう場合の設定状態を示す
ものである。例えば「山田一郎(やまだいちろう)」な
る4文字の氏名データに対して人名の認識を行ない、そ
の認識の結果、姓が「山田(やまだ)」の2文字、名が
「一郎(いちろう)」の2文字であると判断した場合
に、末尾に「様」の文字を付加して5文字とした氏名デ
ータを図4(1)に示すように略均等間隔に配置するも
のとする。
【0018】これに対して、例えば「山田一(やまだは
じめ)」なる3文字の氏名データに対して人名の認識を
行ない、その認識の結果、姓が「山田(やまだ)」の2
文字、名が「一(はじめ)」の1文字であると判断した
場合、末尾に「様」の文字を付加しただけの状態で姓と
名の区別なしに均等割付すると図4(2)に示すように
各文字間がまったく等しいものとなってしまい、姓の部
分に関しては上記図4(1)と同様でありながらその文
字間隔が大きく設定されて、姓と名とを区別することが
できない。そのためにCPU10は、図4(3)に示すよ
うに姓の2文字「山田(やまだ)」の部分に関しては上
記図4(1)と同様の配置としながら、名の1文字「一
(はじめ)」の部分のみを均等割付してその前後の文字
間隔を大きく設定して配置し、結果として違和感のな
い、自然な配置を得るようにしている。
【0019】同様に、例えば「小山田一郎(おやまだい
ちろう)」なる5文字の氏名データに対して人名の認識
を行ない、その認識の結果、姓が「小山田(おやま
だ)」の3文字、名が「一郎(いちろう)」の2文字で
あると判断した場合に、末尾に「様」の文字を付加して
6文字とした氏名データを図4(4)に示すように略均
等間隔に配置するものとする。
【0020】これに対して、例えば「小山田一(おやま
だはじめ)」なる4文字の氏名データに対して人名の認
識を行ない、その認識の結果、姓が「小山田(おやま
だ)」の3文字、名が「一(はじめ)」の1文字である
と判断した場合、CPU10は、図4(5)に示すように
姓の3文字「小山田(おやまだ)」の部分に関しては上
記図4(4)と同様の配置としながら、名の1文字「一
(はじめ)」の部分のみを均等割付してその前後の文字
間隔を大きく設定して配置し、結果として違和感のな
い、自然な配置を得るようにしている。
【0021】また、上記一実施例では氏名データをRO
M12の固有名詞辞書エリア12cに登録した多数のデータ
により姓の部分と名の部分とに区分認識する例を示した
が、これに限ることなく、住所録データを作成する時点
で図5に示すように予め氏名データを姓の部分と名の部
分とに区分設定させることも考えられる。この場合、住
所録データ入力時の手間は多少面倒となるが、認識手段
を必要としないために誤認識を行なうことがなく、確実
に氏名データの姓と名とを区分して印刷制御して宛名印
刷させることができる。
【0022】さらに、図6に示すように住所録データに
おける差出人、受取人双方の住所データを、例えば自宅
と勤務先のように2種類記憶させておき、必要に応じて
その一方を選択指示して宛名印刷させるようにすること
も考えられる。
【0023】また、上記図2に示した官製はがきのよう
にその一面をフルに使って宛名印刷を行なうのではな
く、絵はがきのようにはがき本文を書込むスペースを考
慮し、適宜指示を与えることで宛名印刷を限られた印刷
範囲で行なうようにしてもよい。この場合、通常の絵葉
書には図7(1)〜(3)に示すように宛名を書込む範
囲と本文を書込む範囲とを区分するようなラインLが印
刷されていることが多いので、その位置に応じて宛名印
刷の範囲を可変設定できるようにすれば便利となる。
【0024】なお、上記実施例では印刷制御の一例とし
て均等割付を行なう場合を示したが、これに限ることは
なく、他にも文字サイズの変更設定、文字の縦横比率の
変更設定等、違和感がなく、バランスのとれた宛名印刷
を行なう方法は種々考えられる。
【0025】
【発明の効果】以上詳記した如く本発明によれば、宛名
印刷機能を有する文書作成装置において、人名データを
姓データと名データに自動的に区分してそのそれぞれを
認識し、認識した姓データと名データを個々に例えば均
等割付等の印刷制御を施して印刷出力するので、違和感
がなく、バランスのとれた配置の宛名印刷が実行でき
る。
【0026】また、本発明によれば、宛名印刷機能を有
する文書作成装置において、人名データを姓データと予
め区分して記憶させておけばそれらを個々に例えば均等
割付等の印刷制御を施して印刷出力するようになるの
で、やはり違和感がなく、バランスのとれた配置の宛名
印刷が実行できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る全体の回路構成を示す
ブロック図。
【図2】官製はがきに宛名印刷を行なう場合のレイアウ
トを示す図。
【図3】宛名印刷用の住所録データの文書形式の一例を
示す図。
【図4】受取人氏名に対する均等割付の設定状態を示す
図。
【図5】宛名印刷用の住所録データの文書形式の他の例
を示す図。
【図6】宛名印刷用の住所録データの文書形式の他の例
を示す図。
【図7】絵はがきに宛名印刷を行なう場合のレイアウト
を種々例示する図。
【符号の説明】
10…マイクロプロセッサ(CPU)、11…RAM、11a
…文書エリア、11b…印刷イメージバッファ、11c…ワ
ークエリア、12…ROM、12a…プログラムエリア、12
b…辞書エリア、12c…固有名詞辞書エリア、13…キー
ボード(KB)、14…キーボードインターフェイス(K
B−IF)、15…液晶表示部(LCD)、16…表示コン
トローラ(表示−CNT)、17…表示用RAM、18…フ
ロッピーディスク装置(FDD)、19…ディスクインタ
ーフェイス(FDD−IF)、20…プリンタ(PR
T)、21…プリンタインターフェイス(PRT−I
F)。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 宛名印刷機能を有する文書作成装置にお
    いて、 姓、名それぞれの人名の固有名詞データを記憶した固有
    名詞辞書と、 人名データ及びこの人名データに対応する住所データか
    らなる宛名データを複数記憶する住所録記憶手段と、 この住所録記憶手段に記憶される宛名データの印刷を指
    示する指示手段と、 この指示手段で指示された上記住所録記憶手段に記憶さ
    れる宛名データ中の人名データを上記固有名詞辞書の検
    索により姓データと名データとに区分認識する認識手段
    と、 この認識手段の認識結果に従って人名データを姓データ
    と名データとに区分して印刷制御して住所データと共に
    印刷する印刷制御手段とを具備したことを特徴とする文
    書作成装置。
  2. 【請求項2】 宛名印刷機能を有する文書作成装置にお
    いて、 姓、名それぞれの人名の固有名詞データを記憶した固有
    名詞辞書と、 姓データと名データとを予め区分設定した人名データ及
    びこの人名データに対応する住所データからなる宛名デ
    ータを多数記憶する住所録記憶手段と、 この住所録記憶手段に記憶される宛名データの印刷を指
    示する指示手段と、 この指示手段に従って上記住所録記憶手段に記憶される
    宛名データ中の人名データの予め区分設定された姓デー
    タと名データとをそれぞれ印刷制御して住所データと共
    に印刷する印刷制御手段とを具備したことを特徴とする
    文書作成装置。
JP3075746A 1991-03-15 1991-03-15 文書作成装置 Pending JPH05210675A (ja)

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JP3075746A JPH05210675A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 文書作成装置

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JP3075746A JPH05210675A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 文書作成装置

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JPH05210675A true JPH05210675A (ja) 1993-08-20

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JP3075746A Pending JPH05210675A (ja) 1991-03-15 1991-03-15 文書作成装置

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JP (1) JPH05210675A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194849A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Seiko Epson Corp テープ印刷装置、テープ印刷装置の文字配置決定方法およびそのプログラム

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011194849A (ja) * 2010-03-24 2011-10-06 Seiko Epson Corp テープ印刷装置、テープ印刷装置の文字配置決定方法およびそのプログラム

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