JPH08238814A - 印字装置 - Google Patents
印字装置Info
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- JPH08238814A JPH08238814A JP7068609A JP6860995A JPH08238814A JP H08238814 A JPH08238814 A JP H08238814A JP 7068609 A JP7068609 A JP 7068609A JP 6860995 A JP6860995 A JP 6860995A JP H08238814 A JPH08238814 A JP H08238814A
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- Japan
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- character
- typeface
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 ホストコンピュータ上のアプリケーションに
おける文字の書体の種類の制約を受けずに、文書中の特
定の文字の書体を印字装置に内蔵された所望の書体に変
更できるようにする。 【構成】 ホストコンピュータから受信した印字データ
の中から、書体変換テーブルに登録された修飾の開始/
終了コマンドが検出されたときは、それら開始コマンド
と終了コマンドで挟まれた修飾に係る文字列の書体を、
書体変換テーブルに登録された書体に変換して(ステッ
プS8)ページバッファメモリに格納する(ステップS
9)。
おける文字の書体の種類の制約を受けずに、文書中の特
定の文字の書体を印字装置に内蔵された所望の書体に変
更できるようにする。 【構成】 ホストコンピュータから受信した印字データ
の中から、書体変換テーブルに登録された修飾の開始/
終了コマンドが検出されたときは、それら開始コマンド
と終了コマンドで挟まれた修飾に係る文字列の書体を、
書体変換テーブルに登録された書体に変換して(ステッ
プS8)ページバッファメモリに格納する(ステップS
9)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータか
ら入力された印字データに基づいて印字動作を行う印字
装置に関する。
ら入力された印字データに基づいて印字動作を行う印字
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータ側でワードプ
ロセッサ等のアプリケーションを使用して文書データ
(印字データ)を作成し、ホストコンピュータから転送
されてきた文書データに基づいて印字動作を行う印字装
置が知られている。
ロセッサ等のアプリケーションを使用して文書データ
(印字データ)を作成し、ホストコンピュータから転送
されてきた文書データに基づいて印字動作を行う印字装
置が知られている。
【0003】この種の従来の印字装置の一例を図4を参
照して説明する。
照して説明する。
【0004】図4において、ページバッファメモリ33
には、ホストコンピュータ31から転送されてきた印字
データ(文字コード)がインターフェイス32を介して
ページ単位で格納される。文字フォントメモリ34に
は、各種の文字コードと対応して各種の文字フォントに
係るドットパターンデータが格納されている。ビットマ
ップメモリ35には、ページバッファメモリ33に格納
された印字データ(文字コード)に対応するドットパタ
ーンデータが、文字フォントメモリ34を参照して展開
される。
には、ホストコンピュータ31から転送されてきた印字
データ(文字コード)がインターフェイス32を介して
ページ単位で格納される。文字フォントメモリ34に
は、各種の文字コードと対応して各種の文字フォントに
係るドットパターンデータが格納されている。ビットマ
ップメモリ35には、ページバッファメモリ33に格納
された印字データ(文字コード)に対応するドットパタ
ーンデータが、文字フォントメモリ34を参照して展開
される。
【0005】パラレル/シリアル変換部36は、ビット
マップメモリ35からパラレルで読出したドットパター
ンデータをシリアルデータに変換して、記録部37へ転
送する。記録部37は、例えば、パラレル/シリアル変
換部36からのドットパターンデータ(画像データ)に
基づいて感光体に照射する光ビームを走査し、静電潜像
を形成する等の印字動作を行う。 CPU38は、RO
M39に格納されている制御プログラムに従って、ペー
ジ編集及び上記の一連の印字処理等を制御する。RAM
40は、主として各種プログラムを実行する際にワーク
エリアとして用いられる。操作パネル41は、LCD,
LED,スイッチ等で構成され、オペレータが文字フォ
ント、印字濃度等の各種設定情報を入力したり、エラー
表示したりするのに用いられる。
マップメモリ35からパラレルで読出したドットパター
ンデータをシリアルデータに変換して、記録部37へ転
送する。記録部37は、例えば、パラレル/シリアル変
換部36からのドットパターンデータ(画像データ)に
基づいて感光体に照射する光ビームを走査し、静電潜像
を形成する等の印字動作を行う。 CPU38は、RO
M39に格納されている制御プログラムに従って、ペー
ジ編集及び上記の一連の印字処理等を制御する。RAM
40は、主として各種プログラムを実行する際にワーク
エリアとして用いられる。操作パネル41は、LCD,
LED,スイッチ等で構成され、オペレータが文字フォ
ント、印字濃度等の各種設定情報を入力したり、エラー
表示したりするのに用いられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
印字装置において、ホストコンピュータ上のワードプロ
セッサ等のアプリケーションで使用し得る文字フォント
の種類より印字装置で印字可能な文字フォントの種類が
多い場合に、印字装置の操作パネルにより所望の文字フ
ォントを選択してデフォルトの文字フォントとして設定
しておくことにより、ホストコンピュータから送られて
くる印字命令に文字フォントの選択命令が無くても、設
定されたデフォルトの文字フォントで印字できるように
した印字装置が実現されている。
印字装置において、ホストコンピュータ上のワードプロ
セッサ等のアプリケーションで使用し得る文字フォント
の種類より印字装置で印字可能な文字フォントの種類が
多い場合に、印字装置の操作パネルにより所望の文字フ
ォントを選択してデフォルトの文字フォントとして設定
しておくことにより、ホストコンピュータから送られて
くる印字命令に文字フォントの選択命令が無くても、設
定されたデフォルトの文字フォントで印字できるように
した印字装置が実現されている。
【0007】しかし、この種の印字装置では、文書中の
全ての文字を所望の文字フォントで印字することはでき
るが、文書中の特定の文字を別の文字フォントに変更し
て印字することはできず、印字装置が内蔵している文字
フォントを十分に活用することができないという不具合
があった。
全ての文字を所望の文字フォントで印字することはでき
るが、文書中の特定の文字を別の文字フォントに変更し
て印字することはできず、印字装置が内蔵している文字
フォントを十分に活用することができないという不具合
があった。
【0008】また、文字の書体としてはフォント(字
体)の他に文字ピッチ、文字サイズ、文字スタイル等の
文字属性があるが、これらフォント以外についても、文
書中の特定の文字の属性を別の属性に変更して印字する
ことはできなかった。
体)の他に文字ピッチ、文字サイズ、文字スタイル等の
文字属性があるが、これらフォント以外についても、文
書中の特定の文字の属性を別の属性に変更して印字する
ことはできなかった。
【0009】本発明は、このような背景の下になされた
もので、その目的は、ホストコンピュータ上のアプリケ
ーションにおける文字の書体の種類の制約を受けずに、
文書中の特定の文字の書体を印字装置に内蔵された所望
の書体に変更できるようにすることにある。
もので、その目的は、ホストコンピュータ上のアプリケ
ーションにおける文字の書体の種類の制約を受けずに、
文書中の特定の文字の書体を印字装置に内蔵された所望
の書体に変更できるようにすることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、請求項1記載の発明は、ホストコンピュータから受
信した印字データに基づいて印字を行う印字装置におい
て、文字に付随する特定のデータと、該特定のデータに
対応する文字の書体データとを登録する登録手段と、ホ
ストコンピュータから受信した印字データの中から前記
登録手段に登録された特定データを検出する検出手段
と、該検出手段にて前記特定データが検出された場合、
該特定データに対応する受信に係る文字の書体を前記登
録に係る書体に変換する変換手段とを備えている。
め、請求項1記載の発明は、ホストコンピュータから受
信した印字データに基づいて印字を行う印字装置におい
て、文字に付随する特定のデータと、該特定のデータに
対応する文字の書体データとを登録する登録手段と、ホ
ストコンピュータから受信した印字データの中から前記
登録手段に登録された特定データを検出する検出手段
と、該検出手段にて前記特定データが検出された場合、
該特定データに対応する受信に係る文字の書体を前記登
録に係る書体に変換する変換手段とを備えている。
【0011】上記目的を達成するため、請求項2記載の
発明では、請求項1記載の前記登録手段には、文字に付
随する前記特定のデータとして、網かけ等の文字修飾デ
ータが登録されている。
発明では、請求項1記載の前記登録手段には、文字に付
随する前記特定のデータとして、網かけ等の文字修飾デ
ータが登録されている。
【0012】上記目的を達成するため、請求項3記載の
発明では、請求項1記載の前記登録手段には、文字に付
随する前記特定のデータとして、括弧等の範囲指定用デ
ータが登録されている。
発明では、請求項1記載の前記登録手段には、文字に付
随する前記特定のデータとして、括弧等の範囲指定用デ
ータが登録されている。
【0013】上記目的を達成するため、請求項4記載の
発明では、請求項1〜3のいずれかに記載の前記登録手
段には、文字に付随する複数の前記特定のデータと、該
複数の特定のデータと1対1に対応する前記書体データ
とが登録されている。
発明では、請求項1〜3のいずれかに記載の前記登録手
段には、文字に付随する複数の前記特定のデータと、該
複数の特定のデータと1対1に対応する前記書体データ
とが登録されている。
【0014】上記目的を達成するため、請求項5記載の
発明では、請求項1〜4のいずれかに記載の前記登録手
段には、前記書体データとして明朝体、ゴシック体、教
科書等の文字フォントデータが登録されている。
発明では、請求項1〜4のいずれかに記載の前記登録手
段には、前記書体データとして明朝体、ゴシック体、教
科書等の文字フォントデータが登録されている。
【0015】上記目的を達成するため、請求項6記載の
発明では、請求項1〜4のいずれかに記載の前記登録手
段には、前記書体データに与える文字ピッチ、文字サイ
ズ、文字スタイル等の文字属性が登録されている。
発明では、請求項1〜4のいずれかに記載の前記登録手
段には、前記書体データに与える文字ピッチ、文字サイ
ズ、文字スタイル等の文字属性が登録されている。
【0016】
【作用】請求項1記載の発明では、前記登録手段は、文
字に付随する特定のデータと、該特定のデータに対応す
る文字の書体データとを登録し、前記検出手段は、ホス
トコンピュータから受信した印字データの中から前記登
録手段に登録された特定データを検出し、前記変換手段
は、前記検出手段にて前記特定データが検出された場
合、該特定データに対応する受信に係る文字の書体を前
記登録に係る書体に変換することにより、ホストコンピ
ュータ上のアプリケーションにおける文字の書体の種類
の制約を受けずに、文書中の特定の文字の書体を印字装
置に内蔵された所望の書体に変更する。
字に付随する特定のデータと、該特定のデータに対応す
る文字の書体データとを登録し、前記検出手段は、ホス
トコンピュータから受信した印字データの中から前記登
録手段に登録された特定データを検出し、前記変換手段
は、前記検出手段にて前記特定データが検出された場
合、該特定データに対応する受信に係る文字の書体を前
記登録に係る書体に変換することにより、ホストコンピ
ュータ上のアプリケーションにおける文字の書体の種類
の制約を受けずに、文書中の特定の文字の書体を印字装
置に内蔵された所望の書体に変更する。
【0017】請求項2記載の発明では、請求項1記載の
前記登録手段には、文字に付随する前記特定のデータと
して、網かけ等の文字修飾データが登録されており、請
求項1と同様の作用・効果が得られる。
前記登録手段には、文字に付随する前記特定のデータと
して、網かけ等の文字修飾データが登録されており、請
求項1と同様の作用・効果が得られる。
【0018】請求項3記載の発明では、請求項1記載の
前記登録手段には、文字に付随する前記特定のデータと
して、括弧等の範囲指定用データが登録されており、請
求項1と同様の作用・効果が得られる。
前記登録手段には、文字に付随する前記特定のデータと
して、括弧等の範囲指定用データが登録されており、請
求項1と同様の作用・効果が得られる。
【0019】請求項4記載の発明では、請求項1〜3の
いずれかに記載の前記登録手段には、文字に付随する複
数の前記特定のデータと、該複数の特定のデータと1対
1に対応する前記書体データとが登録されており、請求
項1と同様の作用・効果が得られる。
いずれかに記載の前記登録手段には、文字に付随する複
数の前記特定のデータと、該複数の特定のデータと1対
1に対応する前記書体データとが登録されており、請求
項1と同様の作用・効果が得られる。
【0020】請求項5記載の発明では、請求項1〜4の
いずれかに記載の前記登録手段には、前記書体データと
して明朝体、ゴシック体、教科書等の文字フォントデー
タが登録されており、請求項1と同様の作用・効果が得
られる。
いずれかに記載の前記登録手段には、前記書体データと
して明朝体、ゴシック体、教科書等の文字フォントデー
タが登録されており、請求項1と同様の作用・効果が得
られる。
【0021】請求項6記載の発明では、請求項1〜4の
いずれかに記載の前記登録手段には、前記書体データに
与える文字ピッチ、文字サイズ、文字スタイル等の文字
属性が登録されており、請求項1と同様の作用・効果が
得られる。
いずれかに記載の前記登録手段には、前記書体データに
与える文字ピッチ、文字サイズ、文字スタイル等の文字
属性が登録されており、請求項1と同様の作用・効果が
得られる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の一実施例について図面を参照
しながら説明する。
しながら説明する。
【0023】図1は本実施例に係る印字装置の構成概略
を示すブロック図である。
を示すブロック図である。
【0024】図1において、ホストコンピュータ1は、
ワードプロセッサ機能のアプリケーション等により文書
データを作成し、その文書データを印字データとして印
字装置に転送する。
ワードプロセッサ機能のアプリケーション等により文書
データを作成し、その文書データを印字データとして印
字装置に転送する。
【0025】印字装置は、インターフェース2、ページ
バッファメモリ3、文字フォントメモリ4、ビットマッ
プメモリ5、パラレル/シリアル変換部6、記録部7、
CPU8、ROM9、RAM10、操作パネル11、修
飾コマンド検出部12、および書体変換部13を有して
いる。
バッファメモリ3、文字フォントメモリ4、ビットマッ
プメモリ5、パラレル/シリアル変換部6、記録部7、
CPU8、ROM9、RAM10、操作パネル11、修
飾コマンド検出部12、および書体変換部13を有して
いる。
【0026】ROM9には、インターフェース2を介し
てホストコンピュータ1から受信した印刷データ(文字
コード、網かけ開始/終了コマンド等の文字修飾コマン
ド等)を解釈して中間コードに変換する等の一連の印刷
制御を行う各種の印刷制御プログラムが予め格納されて
おり、CPU8は、この印刷制御プログラムに従って、
印刷制御を統括的に制御する。この際、CPU8は、R
AM10をワークエリアとして利用する。
てホストコンピュータ1から受信した印刷データ(文字
コード、網かけ開始/終了コマンド等の文字修飾コマン
ド等)を解釈して中間コードに変換する等の一連の印刷
制御を行う各種の印刷制御プログラムが予め格納されて
おり、CPU8は、この印刷制御プログラムに従って、
印刷制御を統括的に制御する。この際、CPU8は、R
AM10をワークエリアとして利用する。
【0027】RAM10には、図2に示したような書体
変換テーブルTが格納されている。この書体変換テーブ
ルTには、図示したように、網かけ、下線等の文字修飾
データ(コード)と対応して、その文字修飾に係る文字
の変換後の書体として、明朝体等の文字フォントや太字
体等の文字の書体の種類を示すデータが設定・登録され
ている。CPU8は、この書体変換テーブルTを利用し
て、ホストコンピュータ1から転送されてきた文書デー
タ(印字データ)中の例えば網かけ等の修飾が施された
文字の書体を、他の文字とは別の書体に変換して印字す
るように制御する。なお、この場合、網かけ等の修飾は
行わない。
変換テーブルTが格納されている。この書体変換テーブ
ルTには、図示したように、網かけ、下線等の文字修飾
データ(コード)と対応して、その文字修飾に係る文字
の変換後の書体として、明朝体等の文字フォントや太字
体等の文字の書体の種類を示すデータが設定・登録され
ている。CPU8は、この書体変換テーブルTを利用し
て、ホストコンピュータ1から転送されてきた文書デー
タ(印字データ)中の例えば網かけ等の修飾が施された
文字の書体を、他の文字とは別の書体に変換して印字す
るように制御する。なお、この場合、網かけ等の修飾は
行わない。
【0028】操作パネル11は、LCD,LED,各種
キースイッチ等で構成され、印字濃度等の各種設定情報
を入力したり、エラー表示したりするのに用いられる。
また、操作パネル11は、文字修飾の種類や書体(文字
フォントを含む)の種類を示すコード等の各種のコード
を入力するためのテンキー(図示せず)の他に、上記書
体変換テーブルTを作成するための登録キーK1(図示
せず)、および書体変換機能をイネーブルにするための
書体変換キーK2(図示せず)を有している。
キースイッチ等で構成され、印字濃度等の各種設定情報
を入力したり、エラー表示したりするのに用いられる。
また、操作パネル11は、文字修飾の種類や書体(文字
フォントを含む)の種類を示すコード等の各種のコード
を入力するためのテンキー(図示せず)の他に、上記書
体変換テーブルTを作成するための登録キーK1(図示
せず)、および書体変換機能をイネーブルにするための
書体変換キーK2(図示せず)を有している。
【0029】ページバッファメモリ3には、インターフ
ェース2を介してホストコンピュータ1から転送されて
きた印字データ(文字コード、網かけコマンド等)を解
釈し、その解釈に基づいてビットマップ展開するために
生成された中間コードがページ単位で格納される。
ェース2を介してホストコンピュータ1から転送されて
きた印字データ(文字コード、網かけコマンド等)を解
釈し、その解釈に基づいてビットマップ展開するために
生成された中間コードがページ単位で格納される。
【0030】修飾コマンド検出部12は、書体変換テー
ブルTに登録された文字修飾コードに対応する文字修飾
の開始および終了コマンドを検出し、書体変換部13
は、修飾コマンド検出部12により上記コマンドが検出
された場合、該文字修飾の開始コマンドと終了コマンド
で挟まれた文字(文字コード)の書体を、書体変換テー
ブルTに登録された当該コマンド(文字修飾コード)に
対応する書体に変換して、ページバッファメモリ3に格
納する。
ブルTに登録された文字修飾コードに対応する文字修飾
の開始および終了コマンドを検出し、書体変換部13
は、修飾コマンド検出部12により上記コマンドが検出
された場合、該文字修飾の開始コマンドと終了コマンド
で挟まれた文字(文字コード)の書体を、書体変換テー
ブルTに登録された当該コマンド(文字修飾コード)に
対応する書体に変換して、ページバッファメモリ3に格
納する。
【0031】文字フォントメモリ4には、明朝体、角ゴ
シック体、丸ゴシック体、教科書体、楷書体等の文字フ
ォントのドットパターンデータが格納されている。
シック体、丸ゴシック体、教科書体、楷書体等の文字フ
ォントのドットパターンデータが格納されている。
【0032】ビットマップメモリ5には、ページバッフ
ァメモリ3に格納された印字データ(文字コード等)に
対応する文字のドットパターンデータが、文字フォント
メモリ4を参照して展開される。この場合、上記書体へ
の変換開始コマンドと変換終了コマンドで挟まれた文字
については、その変換に係る書体のドットパターンデー
タが展開される。一方、その他の文字については、ホス
トコンピュータ1からの印字データの中で書体(一般的
には文字フォント)が指定されていない場合は、予め設
定されたデフォルトの書体のドットパターンデータが展
開され、書体が指定されている場合は、その指定に係る
書体のドットパターンデータが展開される。
ァメモリ3に格納された印字データ(文字コード等)に
対応する文字のドットパターンデータが、文字フォント
メモリ4を参照して展開される。この場合、上記書体へ
の変換開始コマンドと変換終了コマンドで挟まれた文字
については、その変換に係る書体のドットパターンデー
タが展開される。一方、その他の文字については、ホス
トコンピュータ1からの印字データの中で書体(一般的
には文字フォント)が指定されていない場合は、予め設
定されたデフォルトの書体のドットパターンデータが展
開され、書体が指定されている場合は、その指定に係る
書体のドットパターンデータが展開される。
【0033】パラレル/シリアル変換部6は、ビットマ
ップメモリ5からパラレルで読出したドットパターンデ
ータをシリアルデータに変換して、記録部7へ転送す
る。記録部7は、例えば、パラレル/シリアル変換部6
からのドットパターンデータ(画像データ)に基づいて
感光体に照射する光ビームを走査し、静電潜像を形成す
る等の印字動作を行う。
ップメモリ5からパラレルで読出したドットパターンデ
ータをシリアルデータに変換して、記録部7へ転送す
る。記録部7は、例えば、パラレル/シリアル変換部6
からのドットパターンデータ(画像データ)に基づいて
感光体に照射する光ビームを走査し、静電潜像を形成す
る等の印字動作を行う。
【0034】次に、上記の書体変換処理を図3のフロー
チャートに従って詳細に説明する。なお、後述する変換
フラグは、「FALSE」に初期設定されている。
チャートに従って詳細に説明する。なお、後述する変換
フラグは、「FALSE」に初期設定されている。
【0035】ホストコンピュータ1から印字データを受
信すると(ステップS1)、CPU8は、ROM9にプ
リセットされたプログラムに従って、まず、書体変換キ
ーK2の操作により書体変換機能がイネーブルに設定さ
れているか否かを判別する(ステップS2)。その結
果、書体変換機能がディセーブル、すなわち、オペレー
タが本機能を無効として設定しているときは、ステップ
S9へ進んで、書体変換を行わずに受信した印字データ
を解釈し、中間コードに変換してページバッファメモリ
3に格納し、ステップS10へ進む。これにより、オペ
レータが書体変換を望まない場合に対処することができ
る。
信すると(ステップS1)、CPU8は、ROM9にプ
リセットされたプログラムに従って、まず、書体変換キ
ーK2の操作により書体変換機能がイネーブルに設定さ
れているか否かを判別する(ステップS2)。その結
果、書体変換機能がディセーブル、すなわち、オペレー
タが本機能を無効として設定しているときは、ステップ
S9へ進んで、書体変換を行わずに受信した印字データ
を解釈し、中間コードに変換してページバッファメモリ
3に格納し、ステップS10へ進む。これにより、オペ
レータが書体変換を望まない場合に対処することができ
る。
【0036】一方、書体変換機能がイネーブル、すなわ
ち、オペレータが本機能を有効として設定しているとき
は、変換フラグが「TRUE」であるか否かを判別する
(ステップS3)。その結果、変換フラグが「TRU
E」ではなく「FALSE」であれば、修飾コマンド検
出部12の検出結果に基づいて、受信した印字データが
書体変換テーブルTに設定登録された修飾コードに係る
修飾の開始コマンドであるか否かを判別する(ステップ
S4)。
ち、オペレータが本機能を有効として設定しているとき
は、変換フラグが「TRUE」であるか否かを判別する
(ステップS3)。その結果、変換フラグが「TRU
E」ではなく「FALSE」であれば、修飾コマンド検
出部12の検出結果に基づいて、受信した印字データが
書体変換テーブルTに設定登録された修飾コードに係る
修飾の開始コマンドであるか否かを判別する(ステップ
S4)。
【0037】その結果、設定登録された修飾コードに係
る修飾の開始コマンドであれば、変換フラグに「TRU
E」をセットして(ステップS5)、ステップS10に
進む。このステップS10では、データ受信が終了した
か否かを判別し、受信が終了していないときは、ステッ
プS1に戻ってデータ受信を続行し、受信が終了したと
きは、本書体変換処理(受信処理)を終了しメインルー
チンへ戻る。一方、受信した印字データが修飾の開始コ
マンドでなければ、ステップS9に進み、受信した印字
データを解釈し、中間コードに変換してページバッファ
メモリ3に格納する。
る修飾の開始コマンドであれば、変換フラグに「TRU
E」をセットして(ステップS5)、ステップS10に
進む。このステップS10では、データ受信が終了した
か否かを判別し、受信が終了していないときは、ステッ
プS1に戻ってデータ受信を続行し、受信が終了したと
きは、本書体変換処理(受信処理)を終了しメインルー
チンへ戻る。一方、受信した印字データが修飾の開始コ
マンドでなければ、ステップS9に進み、受信した印字
データを解釈し、中間コードに変換してページバッファ
メモリ3に格納する。
【0038】一方、ステップS3にて、変換フラグが
「TRUE」であると判別されたときは、受信した印字
データが書体変換テーブルTに設定登録された修飾コー
ドに係る修飾の終了コマンドであるか否かを判別する
(ステップS6)。その結果、修飾終了コマンドでなけ
れば、書体変換テーブルTを参照して、受信した印字デ
ータ(文字)の書体を、当該修飾コードに対応する書体
に変換して(ステップS8)、ページバッファメモリ3
に格納する(ステップS9)。一方、修飾終了コマンド
であれば、変換フラグに「FALSE」をセットして
(ステップS7)、ステップS10に進む。
「TRUE」であると判別されたときは、受信した印字
データが書体変換テーブルTに設定登録された修飾コー
ドに係る修飾の終了コマンドであるか否かを判別する
(ステップS6)。その結果、修飾終了コマンドでなけ
れば、書体変換テーブルTを参照して、受信した印字デ
ータ(文字)の書体を、当該修飾コードに対応する書体
に変換して(ステップS8)、ページバッファメモリ3
に格納する(ステップS9)。一方、修飾終了コマンド
であれば、変換フラグに「FALSE」をセットして
(ステップS7)、ステップS10に進む。
【0039】以上の処理により、書体変換機能がイネー
ブルに設定されている場合は、ページバッファメモリ3
には、書体変換テーブルTに登録された網かけ等の修飾
開始コマンドと修飾終了コマンドで挟まれた修飾対象の
文字列の書体が、当該テーブルTに登録された書体に変
換されて格納される。この際、修飾開始コマンドと修飾
終了コマンドとはページバッファメモリ3に格納されな
い。従って、受信した印字データのうち、登録に係る修
飾開始コマンドと修飾終了コマンドで挟まれた修飾対象
の文字列の書体は、登録に係る書体に変換されて、当該
修飾が行われることなく印字されることとなる。
ブルに設定されている場合は、ページバッファメモリ3
には、書体変換テーブルTに登録された網かけ等の修飾
開始コマンドと修飾終了コマンドで挟まれた修飾対象の
文字列の書体が、当該テーブルTに登録された書体に変
換されて格納される。この際、修飾開始コマンドと修飾
終了コマンドとはページバッファメモリ3に格納されな
い。従って、受信した印字データのうち、登録に係る修
飾開始コマンドと修飾終了コマンドで挟まれた修飾対象
の文字列の書体は、登録に係る書体に変換されて、当該
修飾が行われることなく印字されることとなる。
【0040】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ことなく、例えば、網かけ等の修飾文字列だけでなく、
「“」および「”」、「(」および「)」などの範囲を
特定し得る所定のキーワードで示される範囲の文字列の
書体を変換するようにしてもよい。
ことなく、例えば、網かけ等の修飾文字列だけでなく、
「“」および「”」、「(」および「)」などの範囲を
特定し得る所定のキーワードで示される範囲の文字列の
書体を変換するようにしてもよい。
【0041】さらに、書体変換だけに限らず、例えば或
るキーワードを受信したら印字濃度を変換する等のよう
に、或るキーワードにつき印字装置に対する特定の動作
命令を対応させて登録してもよい。これにより、ホスト
コンピュータ上のアプリケーションのみでは対応できな
い制御が可能となる。
るキーワードを受信したら印字濃度を変換する等のよう
に、或るキーワードにつき印字装置に対する特定の動作
命令を対応させて登録してもよい。これにより、ホスト
コンピュータ上のアプリケーションのみでは対応できな
い制御が可能となる。
【0042】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の印字装置
によれば、ホストコンピュータから受信した印字データ
に基づいて印字を行う印字装置において、文字に付随す
る特定のデータと、該特定のデータに対応する文字の書
体データとを登録する登録手段と、ホストコンピュータ
から受信した印字データの中から前記登録手段に登録さ
れた特定データを検出する検出手段と、該検出手段にて
前記特定データが検出された場合、該特定データに対応
する受信に係る文字の書体を前記登録に係る書体に変換
する変換手段とを備えたので、ホストコンピュータ上の
アプリケーションにおける文字の書体の種類の制約を受
けずに、文書中の特定の文字の書体を印字装置に内蔵さ
れた所望の書体に変更することができ、印字装置に内蔵
された書体の有効利用を図ることが可能となる。
によれば、ホストコンピュータから受信した印字データ
に基づいて印字を行う印字装置において、文字に付随す
る特定のデータと、該特定のデータに対応する文字の書
体データとを登録する登録手段と、ホストコンピュータ
から受信した印字データの中から前記登録手段に登録さ
れた特定データを検出する検出手段と、該検出手段にて
前記特定データが検出された場合、該特定データに対応
する受信に係る文字の書体を前記登録に係る書体に変換
する変換手段とを備えたので、ホストコンピュータ上の
アプリケーションにおける文字の書体の種類の制約を受
けずに、文書中の特定の文字の書体を印字装置に内蔵さ
れた所望の書体に変更することができ、印字装置に内蔵
された書体の有効利用を図ることが可能となる。
【図1】本発明の一実施例に係る印字装置の構成概略を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】書体変換テーブルの登録内容を例示した図であ
る。
る。
【図3】データ受信時における書体変換処理を示すフロ
ーチャートである。
ーチャートである。
【図4】従来の印字装置の構成概略を示すブロック図で
ある。
ある。
1 ホストコンピュータ 2 インターフェース 3 ページバッファメモリ 4 文字フォントメモリ 5 ビットマップメモリ 6 パラレル/シリアル変換部 7 記録部 8 CPU 9 ROM 10 RAM 11 操作パネル 12 修飾コマンド検出部 13 書体変換部 T 書体変換テーブル
Claims (6)
- 【請求項1】 ホストコンピュータから受信した印字デ
ータに基づいて印字を行う印字装置において、 文字に付随する特定のデータと、該特定のデータに対応
する文字の書体データとを登録する登録手段と、 前記ホストコンピュータから受信した印字データの中か
ら前記登録手段に登録された特定データを検出する検出
手段と、 該検出手段にて前記特定データが検出された場合、該特
定データに対応する受信に係る文字の書体を前記登録に
係る書体に変換する変換手段と、 を備えたことを特徴とする印字装置。 - 【請求項2】 前記登録手段には、文字に付随する前記
特定のデータとして、網かけ等の文字修飾データが登録
されていることを特徴とする請求項1記載の印字装置。 - 【請求項3】 前記登録手段には、文字に付随する前記
特定のデータとして、括弧等の範囲指定用データが登録
されていることを特徴とする請求項1記載の印字装置。 - 【請求項4】 前記登録手段には、文字に付随する複数
の前記特定のデータと、該複数の特定のデータと1対1
に対応する前記書体データとが登録されていることを特
徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の印字装置。 - 【請求項5】 前記登録手段には、前記書体データとし
て明朝体、ゴシック体、教科書等の文字フォントデータ
が登録されていることを特徴とする請求項1〜4のいず
れかに記載の印字装置。 - 【請求項6】 前記登録手段には、前記書体データに与
える文字ピッチ、文字サイズ、文字スタイル等の文字属
性が登録されていることを特徴とする請求項1〜4のい
ずれかに記載の印字装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7068609A JPH08238814A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 印字装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7068609A JPH08238814A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 印字装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08238814A true JPH08238814A (ja) | 1996-09-17 |
Family
ID=13378690
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7068609A Pending JPH08238814A (ja) | 1995-03-02 | 1995-03-02 | 印字装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08238814A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006248172A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置、プリンタドライバおよび画像形成システム |
| JP2007145002A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-06-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
| US7450253B2 (en) | 2004-01-22 | 2008-11-11 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming device, image forming method, image forming program, computer readable recording medium on which the program is recorded |
-
1995
- 1995-03-02 JP JP7068609A patent/JPH08238814A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7450253B2 (en) | 2004-01-22 | 2008-11-11 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Image forming device, image forming method, image forming program, computer readable recording medium on which the program is recorded |
| JP2006248172A (ja) * | 2005-03-14 | 2006-09-21 | Murata Mach Ltd | 画像形成装置、プリンタドライバおよび画像形成システム |
| JP2007145002A (ja) * | 2005-10-24 | 2007-06-14 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置 |
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