JPS58121439A - 編集処理装置の文章差し込み方式 - Google Patents

編集処理装置の文章差し込み方式

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JPS58121439A
JPS58121439A JP57003177A JP317782A JPS58121439A JP S58121439 A JPS58121439 A JP S58121439A JP 57003177 A JP57003177 A JP 57003177A JP 317782 A JP317782 A JP 317782A JP S58121439 A JPS58121439 A JP S58121439A
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JP
Japan
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text
variable
address
data
symbol
Prior art date
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Pending
Application number
JP57003177A
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English (en)
Inventor
Keiyu Yasuda
安田 恵有
Jun Kato
順 加藤
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Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
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Publication date
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F40/00Handling natural language data
    • G06F40/10Text processing
    • G06F40/166Editing, e.g. inserting or deleting

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はデジタルメモリ及びデジタル論理回路等のエレ
クトロニクス技術を用いて和文・英文等の自動編集、印
刷を行うところの所謂ワードプロセッサのような編集処
理装置に関す、る。
本発明の目的とするところは固定文章中に宛名日付等の
可変文章を自動的に挿入できるようにして簡単に能率よ
く文書作成ができるように成したものである。
一般に商゛用手紙の文頭には日付、宛名(相手先の住所
9名前)を記入することが多く、例えば多数人に配送す
る案内状・挨拶文等では第1図囚に示す様に、本文が同
じ内容(固定文B)でその宛報を入力して記憶させ今と
共に配布先毎に宛名部分Aの情報をその都度訂正入力し
た後、印字させていたが、この配布先毎の文書作成時に
いちいち宛名を訂正操作して入力するトラは作業が面倒
であると共に能率も悪いという欠点があった。
そこで本発明は前記固定文章の他に可変情報である多数
の宛名等の情報を、第1図の)に示す如くメモIJ M
に保持させておいて、前記固定文章に対して指示した特
定の宛名情報だけを順次自動的に変えることのできる編
集処理つまりREFER機能(差し込み機能)を備える
装置としたものである0 従って、前記REFERモードに設定し、可変情報とし
ての宛名情報の中から配布先の宛名情報群を指示し、そ
してとのREFER機能を実行させるだけで、第1図に
)の固定文章情報Bと宛名の部分Aに対応するところの
メモリMの指定された情報が合成されて自動的に編集で
き、能率的な文書作成ができるようにしたものである。
即ち、第2図(A)に示すように固定文章Bを複数人に
配布する場合に、その固定文章情報の可変情報A゛を差
し込むべく位置10,11.12に差し込み情報が挿入
される旨を示すシンボルα、β。
rをその可変情報の文字数分入力するものである。
この例では文章中の複数箇所に差し込む場合を示してお
り、予め登録した可変文章は第2図[F])に示す如く
、記憶装置Mに呼出し番号1.2.3・・・ごとに可変
情報が保持されまた各呼出し番号に対応して複数の可変
情報が区切りを示す改行マーク″j#で区別して格納さ
れている。
そして、上記シンボルはこの例でほこの改行マークで区
切られた可変情報の種類に応じて複数設けており、例え
ばシンボルαは住所情報、シンボルβは社名又は部署名
、シンボルγは工場名というように対応づけられている
このため、第2図(A)に示す様に可変文章位置にはそ
の文字数に対応したシンボルを入力して固定文章を記憶
装置へ記憶し、差し込みキーと予め登録された可変情報
の呼出し番号例えば″11を指示すると、可変情報の挿
入位置であるシンボルαのところに記憶装置Mの中の「
大阪布・・・・・・・・・」が差し込まれ、またシンボ
ルβの位置に「000ビジネス (株)」が差し込まれ
更にシンボルrの位置に「奈良工場」が差し込まれて所
定の文章編集が自動的に行われ、その後プリンタにてそ
の所定の文書が作成されることになる。
なお、可変情報が差し込まれることを示すシンボルは複
数のシンボルで示したが、例えば第2図CB)の各呼出
し番号の中の可変情報を1つのシンボルで対応させるこ
ともできる。
また、このシンボルは上記α、β、γ以外の他の文字キ
ーでも代用できるが、ただ一般文章に使用する頻度の少
ない文字キーを使用することが好ましい。
次に、上記の動作を示す本発明装置の構成を第3図及び
第4図に従って説明する。
第3図は本発明に係る装置の外観を示す斜視図であって
、1は入力した文字情報を表示する表示装置(CRT表
示装置)、2は文字入カキ一群であり、可変情報の差し
込み位置を示すシンボル(α、β、γ)のキーを含んで
いる。3は該装置の各機能を指示させるためのファンク
ションキ一群であり、本発明に関係する差し込みキー、
可変情報を呼出す呼出し番号キーを含んでいる。4は編
集された文章情報を保持するフロッピーディスク、5は
編集した文章情報を印字する印字装置である。
第4図は前記装置の回路構成をブロック図で概略的に示
し、20は文字情報を入力するための文字キ一群であり
また21はファンクションキ一群 。
である。これら、文字キ一群20とファンクションキ一
群21のキー出力はキー制御向路22へ導入されている
前記キー制御回路22は供給されたキー信号に従って文
字コード信号およびファンクションコード信号を発生し
て装置制御回路23へ供給する。
装置制御回路23はファンクションキーの操作に従って
文書作成の制御がなされると共に設定された書式フォー
マットに従って編集を行う。そして、文字入カキ−より
入力された文子コードは上記書式フォーマットに基づい
て文章メモリ24へ順次記憶される。
前記文章メモリ24に記憶した文字コードはCRT表示
装置40へ供給されて書式フォーマットに従った表示が
なされる。また、ファンシカ/キーの印字キー(印字指
示)の操作に基づいて文章メモリ24より文字コードを
読出して書式フォーマットに従った印字を印字装置41
で行う。なお、50は前記印字装置41の印字バッファ
を示すものである。
42は入力した文章を永久的に保持するためのフロッピ
ーディスク装置であって、ファンクシ四ンキーの操作に
従って文章メモリ24から文章情報が供給される。
他方、上記した装置制御回路23は本発明の特徴として
いる差し込み制御回路27をも制御する。
′   そして、装置制御回路23には差し込みキーの
操作状態を検知するフラッグF1 と印字キーの操作状
態を検知するフラッグF、を備えている。
前記差し込み制御回路27は差し込み制御の操作に関連
して動作されると共に文字コード判定回路26からシン
ボル信号 (αコード、βコード。
rコード)と改行コード信号が供給される構成となって
いる。
この差し込み制御回路27にはシンボルα、β。
rに対応するフラッグFα、Fβ、Frを備えると共に
シンボルα、βの差し込み完了状態を検知するフラッグ
F、を備えている。
また、上記した文章メモリ24は固定文章を記憶する領
域24Aと、呼出し番号に対応して可変文章を記憶する
可変文章の記憶領域24B (第2図の)参照)を有し
ている。この文章°メモリ24はアドレス回路25によ
って制御されると共に28〜32で示すアドレスポイン
タPt+ F2 +  Pa。
Pa、PTを有する。これらはアドレスデータを一時記
憶するものである。
次に第5図(A)、(B)は上記制御構成の動作フロー
を示しており、以下にこのフローに従って動作を説明す
る。
′覧。
先ず、差し込み制御時のキー操作を示すと、差し込みキ
ー、呼出し陽キー、印字キー、実行キーという手順で順
次操作することにより、固定文章に可変文章が差し込ま
れて印字される。
ここで前記差し込みキーが操作されると、第5図囚のフ
ローを実行してフラッグF1がセットされる(ステップ
100,101)。続いて呼出し陽キーを操作すると、
このナンバーキーに対応する先頭アドレスすなわち文章
メモリ24の可変領域24Bにおける対応アドレス位置
、例えば′″1#1#キーされると第2図(B)の11
#のアドレスがポインタPαへ記憶される(ステップ1
02゜103)。続いて印字モードにするために印字キ
ーを操作すると、フラッグF2がセットされる(ステッ
プ104,105) 0更に実行キーを操作すると、フ
ラッグF、、F、がセット状態にあるのでステップ10
6,107,108.109と進行する。
前記ステップ107.108のところで、仮にF、かり
セットしておれば差し込み制御でないとということであ
るので通常の印字処理つまり文章メモリ24の内容をそ
のまま印字処理するステップへと進行する。また、F2
がリセットしておれば印字以外の実行処理つまり差し込
み文章(可変情報)の登録となる。
再び前記ステップ109に戻って、ここではポインタP
、のアドレスデータがポインタPβへ転送されると共に
このポインタPβに転送されたアドレスデータがアドレ
ス回路25へ供給し、この対応の文字コードを読み出す
(ステップ110)。
そして、読み出された文字コードは文字コード判定回路
26で改行コードであるか否が判定され、もし改行コー
ドでなければポインタPβを次の桁のアドレスデータと
すべく+1を行い、再び前記動作を繰返す(ステップ1
10,111,112)。
これは第2図(B)の可変領域におけるアドレス1に保
持された可変情報を順次走査してポインタPβの値が対
応する可変情報のアドレス位置になるよう設定させるた
めである。
前記改行コードは第2図(B)に示す1−#マークであ
シ、この改行コードが判定されるとステップ113へ進
行し、ポイン、pPβを+1する。この時、ポインタP
βは第2図(13)の11#アドレスにおける第2の語
句の先頭アドレスに対応する。続いて、前記ポインタP
βのアドレスデータがポインタPγへ転送されて(ステ
ップ114)、さらに続いてステップ115〜118を
進行して可変情報の走査が続けられる。
前記ステップ115〜118の動作は上述したステップ
110〜113の動作と同様であり、改行コードが判定
されるとステップ118へ進行し、ポインタPtを+1
する。この時、ボイ/りPtは第2図[F])の11′
アドレスにおける第3の語句の先頭アドレスに対応する
従って、この状態においてはポインタPαは第2図(B
)の′″1#1#アドレスる第1の語句の先頭「大」の
アドレス位置に対応し、ポインタPβは第2の語句「0
00ビジネス (株)」の先頭のアドレス位置に対応し
、ポインタPTは第3の語句の先頭「奈」のアドレス位
置に対応することになる。
上記動作の後に第4図e>のフローへと進行し、ステッ
プ150において印字しようとする固定文章を記憶する
文章メモIJ 24 Aの先頭アドレスがポインタP1
ヘセットされる。続いてポインタP1のアドレスデータ
がアドレス回路25へ供給しくステップ151)、文字
コードを読出す。
この読出された文字コードは文字コード判定回路26で
シンボルα、β、rの文字コードであるか否か判定され
る(ステップ152,153゜154)。
もし、前記シンボルコードでなければステップ155へ
進行してフラッグF、、Fβ;F丁及びF。
をリセットし、そして読出した文字コードを印字装置4
1の印字バッファ50へ供給する(ステップ156)。
続いてポインタP1は次の桁をアドレスすべく+1され
て(ステップ157)、次のステップ158へ進行する
前記ステップ158では印字バッファ50に全桁記憶さ
れたかあるいは改行コード、改頁コードかが判断される
。この印字バッファ50は一行分程度の文字情報が収容
できる容量に設けられている0 前記ステップ158で印字バッフ150が全桁分記憶さ
れあるいは改行コードや改頁コードを検出するとステッ
プ159へ進行して印字バッファ50に保持された文字
コードが印字装置41で印字される。
そして、ポインタP1が1ペ一ジ分(N値) K達する
かあるいは改頁コードを検出した状態ではステップ16
1へ進行した後、この動作を完了をすることになる。
また、ステップ158で印字バッファ50が全桁記憶さ
れていすまた改行コード、改頁コードでなければ直接ス
テップ160へ進行し、そしてステップ151〜158
の動作が繰り返えされる。
そして、前記ステップ160でポインタP1が1ペ一ジ
分(N値)でなくかつ改頁コードでない場合にも、ステ
ップ151−1’59の動作が繰り返えされて1頁分の
文書作成がなされる。
所で上記した動作はシンボルコードを検出しない場合の
動作であるが、文章メモリ24から読出された文字コー
ドがシンボルα、β、rのコードであった場合には更に
次の動作が行われる。
第2図(5)で示す様に差し込み位置に対応して可変情
報の文字数分だけシンボルα、β、γが固定文章中に挿
入されている○ 従って、今、αコードが読出されると、ステップ152
からステップ170へ進行してフラッグFβ、FT及び
F、かりセットされ、フラッグFαがセット状態にある
か否か判定される(ステップ171)。前記フラッグF
aは初期°状態ではリセット状態にあるところから、ス
テップ172へ進行してポインタPaのアドレスデータ
をポインタP、へ転送する(ステップ172)。続いて
フラッグFαをセットすると共にフラッグF、をリセッ
トしくステップ173)、そしてポインタP2のアドレ
スデータをアドレス回路25へ転送させて可変文章の文
字コードを読出す(ステップ174)。
これは第2図(B)の%11のアドレスにおける第1の
語句の先頭である「大」の文字コードが読出される。
更に、ステップ175でポインタP、を+1し、改行コ
ードでなければ上述したステップ156へ進行した後、
この可変文字コードが印字バッファ50へ転送されてα
に代わって前記「大」の文字が収容される。
上記の様にしてαコードが読出されるごとにステップ1
71,178.174〜176を繰返して可変情報が順
次読出される。そして、可変文章より改行コードが読出
されると、第1の語句が完了したということでステップ
176よりステップ177へ進行してフラッグF、をセ
ットさせる。
なお、以降にαコードが読出された時にはステップ17
8において直にステップ157へ移行する、     
 ので可変情報は読出されない。
まに1、前記可変文章より改行コードが読出される前に
αコード以外のコードが読出されると、ステップ155
或はステップ180.200へ進行して72ツグFaが
リセットされ、このαコードに対応する可変情報の差し
込みが完了することになる0 他方、βコードが読出されると、ステップ153からス
テップ180へ進行し、こ0ステツプ180〜187に
おいても上記同様の動作が実行されて固定文章のβ位置
へ可変情報の第2の語句が差し込まれる。
更にγコードが読出されると、ステップ154からステ
ップ200へ進行し、このステップ200〜207にお
いても上記同様の動作が実行されて固定文章のr位置へ
可変情報の第3の語句が差し込まれる。
以上の様にして、固定文章のα、β、rの各位置へ対応
の可変文章が差し込まれ、所定の文書が作成される。そ
して、第2図囚の11で示す位置にもシンボルαがあれ
ば、第2図の)の@1“アドレスにおける第1の語句が
差し込まれまた第2図囚の位置10,11.12の各位
置に対してシンボルα、β、γが変わっても呼出し陽キ
ーそれらシンボルに対応した可変情報が差し込まれ、多
数の可変情報群の中から差し込みを行いたい一つ又は複
数の°可変情報(語)が任意に選択できる。
なお、前記の選択された可変情報はCRT表示装置40
のガイダンス表示領域に表示させることもできまた上記
した様に印字上で差し込みを行わせるのでなく、固定文
章を表示装置40で表示させると共にこの表示装置40
上で可変情報の差し込みをも前記と同様に行わせること
ができる。
以上の様に本発明にあっては、固定文章データを記憶す
る第1の記憶手段と、前記固定文章データの所定位置へ
差し込みを行うための1つ又は複数の可変文章データを
記憶する第2の記憶手段と、前記第2の記憶手段の可変
文章データを固定文章データへ差し込みを行う差し込み
モードに設定するための設定手段と、前記固定文章の所
定位置へ差し込みを行うべき可変文章の文字数に対応す
る所定シンボルデータを挿入して差し込み位置を指示す
るだめのシンボル入力手段と、前記第2の記憶手段の可
変文章データ群に対し差し込みを行いたい情報を指定す
る手段を備え、前記シンボル入力手段によって固定文章
データの差し込み位置を予め指示させる一方、差し込み
モード時において前記固定文章データの内のシンボルデ
ータを検索させると共にこのシンボルデータの検知に基
づいて該シンボル位置へ指示された第2の記憶手段の可
変データを転送させてシンボルデータを可変データに置
き換える方式であり、これによって可変情報の中から差
し込みを行いたい一つ又は複数の可変情報を所定位置へ
任意に差し込むことができ、この編集制御が簡単で効率
よくできるという特徴を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図囚)、(刊は本発明に係る差し込み機能を説明す
る図、第2図(A)、(B)は本発明の特徴とする差し
込み動作を示す図、第3図は本発明に係る編集処理装置
の外観を示す斜視図、第4図は前記装置の構成を示す回
路ブロック図、M5図囚、(B)は本発明の差し込み機
能の具体的動作を示すフローチャート。 1及び40:表示装置、 2及び20:文字入カキ一群
、 3及び21:ファンクションキ一群、4及び42:
フロッピーディスク、 5及び41:印字装置、 23
:装置制御回路、 24:文章メモリ、 26:文字コ
ード判定回路、27:差し込み制御回路、  28〜3
2:アドレスボインク。 代理人 弁理士 福士愛彦(他2名) 醪 (,4)              CB)、、Iz
l  図 第3 図 (A) 第2 図 第4 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、固定文章データを記憶する第1の記憶手段と、前記
    固定文章データの所定位置へ差し込みを行うための1つ
    又は複数の可変文章データを記憶する第2の記憶手段と
    、 前記第2の記憶手段の可変文章データを固定文章データ
    へ差し込みを行う差し込みモードに設定するだめの設定
    手段と、 前記固定文章の所定位置へ差し込みを行うべき可変文章
    の文字数に対応する所定シンボルデータを挿入して差し
    込み位置を指示するためのシンボル入力手段と、 前記第2の記憶手段の可変文章データ群に対し差し込み
    を行いたい情報を指定する手段、を備え、 前記シンボル入力手段によって固定文章データの差し込
    み位置を予め指示させる一方、差し込みモード時におい
    て前記固定文章データの内のシンボルデータを検索させ
    ると共にこの7/ポルデータの検知に基づいて該シンボ
    ル位1ffiへ指示された第2め記憶手段の可変データ
    を転送させてシンボルデータを可変データに置き換える
    ことを特徴とする編集処理装置の文章差し込み方式。
JP57003177A 1982-01-11 1982-01-11 編集処理装置の文章差し込み方式 Pending JPS58121439A (ja)

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