JPS5819944A - 文書処理端末装置 - Google Patents
文書処理端末装置Info
- Publication number
- JPS5819944A JPS5819944A JP56119717A JP11971781A JPS5819944A JP S5819944 A JPS5819944 A JP S5819944A JP 56119717 A JP56119717 A JP 56119717A JP 11971781 A JP11971781 A JP 11971781A JP S5819944 A JPS5819944 A JP S5819944A
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- JP
- Japan
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/02—Input arrangements using manually operated switches, e.g. using keyboards or dials
- G06F3/023—Arrangements for converting discrete items of information into a coded form, e.g. arrangements for interpreting keyboard generated codes as alphanumeric codes, operand codes or instruction codes
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
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- Human Computer Interaction (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Communication Control (AREA)
- Document Processing Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は情報処理システムＬτおける文書情報の処坤端
末装置の改良に閤すゐ。
末装置の改良に閤すゐ。
近年情報処理システムの発展に伴い、合理化および多様
化が進み日本ｌＩＫよる情報処理が普及し、入出力およ
び端末装置の分野においても種々の漢字を含めた日本一
による装置が提供されるようになった＠日本ｍｌＫよｊ
３ｔ＋を報惑履においては取扱う文字数が多いため２バ
イト１６ビツト系のコードｔ−使用する。２バイト１６
ビツトの場合２ｍ＠文字迄の英数字、仮名、記号および
漢字（以下文字と省略）をすべて文事コードとして使用
するのではなく、ＪＩ８非漢字、ＪＩ８纂１水準績字あ
るいはＪ Ｉ Ｓｔ＠２水準漢字などのよう和文字数を
限って運用している。情報出力における文字はその表示
または印字を行うのに例えば２４Ｘ２４ビツトのドツト
マトリックスによるので、文字情報を堆扱うためＫａ装
置内の記憶装置に文字コードによってアドレスし、２４
Ｘ２４ビツトマトリツクスによるパターン情報を発生す
る必要があり、ｗｉｔ内に訃社るパターン情報のための
記憶装置の記憶容量がｒ２４Ｘ２４Ｘ文字数」となるの
で経済的な理由から、使用頻度の高い文字について選択
し標準的なものとして規格化したものであ為□しかし実
際の運用においては日本語の特殊性から例えば人名を取
扱う場合や特電のニーずにおける文書処理では常用する
文字の一部として上記の標準文字例えばＪＩＳ非漢字お
よびＪＩＳ第１水１ｓ浜字以外の文字０図形、マーク等
を使用したいというｌ！束があり標準文字だけ−な（、
文書処理においてユーザが、ｔａ−ｒ、＋５ｃ字コード
およびそのパターン情報を作成、登碌出来る機能を持つ
文書処理端末装置が提供されるようになっている。しか
し、このニー１が定義する非標準の文字コードは各ユー
ザあるいは膚末襄置毎に異なるので、文書データの通信
に際してけ被呼ｉＭ＃がパターン情報を備えてい表か文
字コードを含む文書データを受信した時は表示ｊ７’ｉ
ｊ／ｓＰよび印字出力することが出来ない審合が存在−
Ｆ為０と−でいう通信は該文書処理端末装置とホスト計
算機または他の端末装置との間における文書データの送
受を指すが、支障なく通信町ヰなのは共通の文字コード
およびその）くターン情報を備えた装置間に＠られると
いう欠点を有していた、京発明けこの欠点を補う手段を
提供しようとするものτあ７１６ そのため、本発明は文字および−ピ号等の情報を人力す
る手段とその表示手段を備え、σ入力子Ｉにより人力さ
れたパターン情報を該表示手段に表示または／訃よび印
字させて、文書の作成および過信を行う文書処塩端末！
ｉｌ蝋において、該装置の禰すゐ′ｔ１１報逃壇システ
ムで共通的に利用される文字コード情報以外の１非標準
文字コードおよびそのパターン情報を文書データに付加
して送受する手段及び、該非標準文字コードを文書単位
に１通する手段を備えでなり、非標準文字コードを含む
文書データの通信を行うことを特徴とするものである０ 以下図面を参照しり一本発明の一実施例について具体的
に説明する０ 構１図は本発明の一実施例におけ為ブロック図ヲ示す。
化が進み日本ｌＩＫよる情報処理が普及し、入出力およ
び端末装置の分野においても種々の漢字を含めた日本一
による装置が提供されるようになった＠日本ｍｌＫよｊ
３ｔ＋を報惑履においては取扱う文字数が多いため２バ
イト１６ビツト系のコードｔ−使用する。２バイト１６
ビツトの場合２ｍ＠文字迄の英数字、仮名、記号および
漢字（以下文字と省略）をすべて文事コードとして使用
するのではなく、ＪＩ８非漢字、ＪＩ８纂１水準績字あ
るいはＪ Ｉ Ｓｔ＠２水準漢字などのよう和文字数を
限って運用している。情報出力における文字はその表示
または印字を行うのに例えば２４Ｘ２４ビツトのドツト
マトリックスによるので、文字情報を堆扱うためＫａ装
置内の記憶装置に文字コードによってアドレスし、２４
Ｘ２４ビツトマトリツクスによるパターン情報を発生す
る必要があり、ｗｉｔ内に訃社るパターン情報のための
記憶装置の記憶容量がｒ２４Ｘ２４Ｘ文字数」となるの
で経済的な理由から、使用頻度の高い文字について選択
し標準的なものとして規格化したものであ為□しかし実
際の運用においては日本語の特殊性から例えば人名を取
扱う場合や特電のニーずにおける文書処理では常用する
文字の一部として上記の標準文字例えばＪＩＳ非漢字お
よびＪＩＳ第１水１ｓ浜字以外の文字０図形、マーク等
を使用したいというｌ！束があり標準文字だけ−な（、
文書処理においてユーザが、ｔａ−ｒ、＋５ｃ字コード
およびそのパターン情報を作成、登碌出来る機能を持つ
文書処理端末装置が提供されるようになっている。しか
し、このニー１が定義する非標準の文字コードは各ユー
ザあるいは膚末襄置毎に異なるので、文書データの通信
に際してけ被呼ｉＭ＃がパターン情報を備えてい表か文
字コードを含む文書データを受信した時は表示ｊ７’ｉ
ｊ／ｓＰよび印字出力することが出来ない審合が存在−
Ｆ為０と−でいう通信は該文書処理端末装置とホスト計
算機または他の端末装置との間における文書データの送
受を指すが、支障なく通信町ヰなのは共通の文字コード
およびその）くターン情報を備えた装置間に＠られると
いう欠点を有していた、京発明けこの欠点を補う手段を
提供しようとするものτあ７１６ そのため、本発明は文字および−ピ号等の情報を人力す
る手段とその表示手段を備え、σ入力子Ｉにより人力さ
れたパターン情報を該表示手段に表示または／訃よび印
字させて、文書の作成および過信を行う文書処塩端末！
ｉｌ蝋において、該装置の禰すゐ′ｔ１１報逃壇システ
ムで共通的に利用される文字コード情報以外の１非標準
文字コードおよびそのパターン情報を文書データに付加
して送受する手段及び、該非標準文字コードを文書単位
に１通する手段を備えでなり、非標準文字コードを含む
文書データの通信を行うことを特徴とするものである０ 以下図面を参照しり一本発明の一実施例について具体的
に説明する０ 構１図は本発明の一実施例におけ為ブロック図ヲ示す。
１はＫＢ（キーゼード）％２は入力制御部、３は文書作
成制御部、４は表示出力ｍｔ＋ｎ部、４轟はディスプレ
イ装置、４ｂ＃ｉプリンタｉ！；着、５は記憶姿量、５
ｍは記憶装置５の標準文字ノ（ターン記憶領域、５ｂは
記憶装置５の非４準文字）（ター／虻憶−域％５（＋は
記憶装置５の非標準文字コートｆ１！Ｉテーブル、６は
文書保持部および７はｆｉ 信１’１ｌＪ一部である◎
第１図において、ＫＢＩにかける憧°１−操作による信
号文字コードは入力制御部２を経て文書作成制御部３に
入力される口文書作成１１１Ｊ１１４１部３に入力され
た信号文字コードは表示出力側−１１ｓ４に送出される
と共に、紀憶装ｆｌｌｔ５＃Ｃアドレスさｎ文字コード
に該当するパターン情報信号として送出される０尚標率
文字のパターン記憶減域は通常回足メセリにより形成さ
れる０パタ一ン情ａ偵号を受信した表示出力制御部４は
文字をディスプレイ装置１４畠またＦｉ／およびプリン
タ装ｗａｂＫｓ示または／および印字出力する０ま九作
成し九文書データをホスト計算機または、他の端末藝＃
に送出するときは文書データは逐−文書作成制御部３よ
り文書保持部６を経て通信制御部７に送出される、通信
制御部７は制御情報を文字コードより形成され６文書デ
ータに接頭付加して送出する。受信に際してはホスト計
算機または他の端末装置より受信した文書データを受信
し九通毎制御部７Ｆｉ送信とは逆の手順で文書保持部６
を経て文書作成制御部３に送出するＯ文書作成制御部３
が受信した文書データを表示または印字出力する手間は
前述の打鍵操作時における表示または印字動作と同様に
記憶装置５にアドレスノリーン情報を侍て表示出力制御
部４をしてディスプレイ装置４＆または／およびプリン
タ装置４ｂを作動せしめ受１ｇした文書データｔ−表示
または／および印字出力せしめる０以上はＩ！準文字コ
ードだけで構成されゐ文書データを取扱う場合における
文書処理端末装置の作動であるｏ惨に該文書処理端末装
置内で非標準文字を取扱う場合にりいて述べる。
成制御部、４は表示出力ｍｔ＋ｎ部、４轟はディスプレ
イ装置、４ｂ＃ｉプリンタｉ！；着、５は記憶姿量、５
ｍは記憶装置５の標準文字ノ（ターン記憶領域、５ｂは
記憶装置５の非４準文字）（ター／虻憶−域％５（＋は
記憶装置５の非標準文字コートｆ１！Ｉテーブル、６は
文書保持部および７はｆｉ 信１’１ｌＪ一部である◎
第１図において、ＫＢＩにかける憧°１−操作による信
号文字コードは入力制御部２を経て文書作成制御部３に
入力される口文書作成１１１Ｊ１１４１部３に入力され
た信号文字コードは表示出力側−１１ｓ４に送出される
と共に、紀憶装ｆｌｌｔ５＃Ｃアドレスさｎ文字コード
に該当するパターン情報信号として送出される０尚標率
文字のパターン記憶減域は通常回足メセリにより形成さ
れる０パタ一ン情ａ偵号を受信した表示出力制御部４は
文字をディスプレイ装置１４畠またＦｉ／およびプリン
タ装ｗａｂＫｓ示または／および印字出力する０ま九作
成し九文書データをホスト計算機または、他の端末藝＃
に送出するときは文書データは逐−文書作成制御部３よ
り文書保持部６を経て通信制御部７に送出される、通信
制御部７は制御情報を文字コードより形成され６文書デ
ータに接頭付加して送出する。受信に際してはホスト計
算機または他の端末装置より受信した文書データを受信
し九通毎制御部７Ｆｉ送信とは逆の手順で文書保持部６
を経て文書作成制御部３に送出するＯ文書作成制御部３
が受信した文書データを表示または印字出力する手間は
前述の打鍵操作時における表示または印字動作と同様に
記憶装置５にアドレスノリーン情報を侍て表示出力制御
部４をしてディスプレイ装置４＆または／およびプリン
タ装置４ｂを作動せしめ受１ｇした文書データｔ−表示
または／および印字出力せしめる０以上はＩ！準文字コ
ードだけで構成されゐ文書データを取扱う場合における
文書処理端末装置の作動であるｏ惨に該文書処理端末装
置内で非標準文字を取扱う場合にりいて述べる。
ユーザが所望の文字パターンを作成するにはＫＢＩの操
作ニよや文字パターンをディスプレイ装置４暴に表示し
つ一修正しながら非標準文字〕くターンデータを得ると
共に該非標準文字のコードを設定して、記憶装置５にお
ける非標準文字コード管理テーブル５Ｃに該非標準文字
コート°の属する文書の番号を登録者る。非標準文字コ
ーｖ！理テーブルは、１！Ｐ／に示す内容からなり、非
標準文字コート９を使用している文書を示す（図中０印
）と共に１その非４１１＊文字パターン情報の格納され
ている非４Ｉ準文字パターン記憶領域ｓｂ内のアドレス
を保持する。
作ニよや文字パターンをディスプレイ装置４暴に表示し
つ一修正しながら非標準文字〕くターンデータを得ると
共に該非標準文字のコードを設定して、記憶装置５にお
ける非標準文字コード管理テーブル５Ｃに該非標準文字
コート°の属する文書の番号を登録者る。非標準文字コ
ーｖ！理テーブルは、１！Ｐ／に示す内容からなり、非
標準文字コート９を使用している文書を示す（図中０印
）と共に１その非４１１＊文字パターン情報の格納され
ている非４Ｉ準文字パターン記憶領域ｓｂ内のアドレス
を保持する。
表Ｉ 非ｌｓ準文字＝−ド管珈テーブル非標準文字パタ
ーン記憶領絨！ｓｂは書替可能の固定メモリにて形成す
るの〒一旦登俸した該非標準文字のパターン情報とこれ
に対応＋石文字コート°け皺アドレスの内容に’）いて
消去作業を実施しなり限り固Ｓ！メモリによる標準文字
の操作における場合と同様登録し、た該非標準文字コー
ＶＫよ秒アドレスしてその文字パターン情報を常−出方
さザることが出来るようくなる◎しかし配憶装置５の非
りＩｌ準文字パターン記憶懺域５ｂ＃ＩＣ登録し九麟非
憧卑文字パターンは一文書処１ＩｌｌＩｉＩＡ末装置内
においてのみ有効であって他の端末装置に該非１ｌｌｊ
１１１文字コードを送出しても共通の壁鎌がなされてい
ないので他の端末装置において表示１九は／および印字
出力を得られないのは従来における文書処理端末装置の
過４１における動作と同様である。尚、非標準文字コー
ド管理テーブル！ｓ＠の文書番号は端末装置内で閉じた
ものであり、受信した文書にはそのつど新しい文書番号
が一勢合てられる・ま九−異なった文書で同一文字＝−
ドに対して異なった文字パターンを対応づけゐことが可
能である・本発明の一実施例におけＪ１通信時の文書デ
ータ形式を第２図に示す。第２１ｍ！に示す通り本発明
による通信時におけゐ文書データ形式は制御データＡＫ
シいて従来におけ為書式情報、管理制御情報の他非標準
文字コードおよびそのパターン情報が含まれていること
を挿入明示すゐ◎を九従来は単に制御データと文書デー
タの組合せであったが本発明の一実施例において＃１ｉ
ＩＩＩ＃データムと文書データＤとの中間に、制御デー
タＡにおいて明示した非ＩＩＪＡ準文字コードＢ、Ｂ１
・・・・Ｂｎおよびそのパターン１ｆＩｈ Ｃｔ Ｃｍ
・・・・Ｃｎを挿入して文書データ形式とする。こ
の挿入−作は文書作成制御部３が送出する又畳データ形
式を作成した際過信制御部７をして配憶装置１５の非４
ＩＩｌＩＩＩＩｋ文字コード管理テーブル５ｃ及び井り
ｓ準文字パターン記憶領域５ｂＫアドレスさせ該文書デ
ータ形式中に使用する登録された非標準文字コードと、
対応するそのパターン情報を読出して行わしめる０１文
書データ形式を受信するに際して文書作成制御部３は制
御データ人よシ非棒準文字コーｖＢ１〜Ｂｎとそのパタ
ーン情報ＣＳ〜ｃｎが含まれていることを検出し通信制
御部７をして受信した非標準文字の文字コードＢ、〜Ｂ
ｍおよびそのパターン情報Ｃ３〜Ｃｎを記憶装＃５の非
標準文字コード管理テーブル５ｃ及び非標準文字パター
ン記憶領域５ｂヘアドレスして記憶させる。一旦該非標
準文字コードＢ、〜Ｂｎおよｒメそのパターン情報Ｃ１
〜Ｃｎが配憶上れ＼ば４Ｉｋ綬する文書ター！ＤＫｔｔ
ちる非標準文字コード＆Ｃ）いては従来の標準文字と同
様に記憶ａＳＳＫアドレスしてその非標準文字パターン
が得られるので文書作成制御部３は表示出力制御部４を
して非標準文字コードを含む文書データ形式についても
従来の標準文字コードのみから形成される文書とｌｌ’
ｌＪ様ディスプレイ装置４１または／訃よびプリンタ装
置４ｂをして表示また＃ｉ／および印字出力を行うこと
が４米るので有用である。
ーン記憶領絨！ｓｂは書替可能の固定メモリにて形成す
るの〒一旦登俸した該非標準文字のパターン情報とこれ
に対応＋石文字コート°け皺アドレスの内容に’）いて
消去作業を実施しなり限り固Ｓ！メモリによる標準文字
の操作における場合と同様登録し、た該非標準文字コー
ＶＫよ秒アドレスしてその文字パターン情報を常−出方
さザることが出来るようくなる◎しかし配憶装置５の非
りＩｌ準文字パターン記憶懺域５ｂ＃ＩＣ登録し九麟非
憧卑文字パターンは一文書処１ＩｌｌＩｉＩＡ末装置内
においてのみ有効であって他の端末装置に該非１ｌｌｊ
１１１文字コードを送出しても共通の壁鎌がなされてい
ないので他の端末装置において表示１九は／および印字
出力を得られないのは従来における文書処理端末装置の
過４１における動作と同様である。尚、非標準文字コー
ド管理テーブル！ｓ＠の文書番号は端末装置内で閉じた
ものであり、受信した文書にはそのつど新しい文書番号
が一勢合てられる・ま九−異なった文書で同一文字＝−
ドに対して異なった文字パターンを対応づけゐことが可
能である・本発明の一実施例におけＪ１通信時の文書デ
ータ形式を第２図に示す。第２１ｍ！に示す通り本発明
による通信時におけゐ文書データ形式は制御データＡＫ
シいて従来におけ為書式情報、管理制御情報の他非標準
文字コードおよびそのパターン情報が含まれていること
を挿入明示すゐ◎を九従来は単に制御データと文書デー
タの組合せであったが本発明の一実施例において＃１ｉ
ＩＩＩ＃データムと文書データＤとの中間に、制御デー
タＡにおいて明示した非ＩＩＪＡ準文字コードＢ、Ｂ１
・・・・Ｂｎおよびそのパターン１ｆＩｈ Ｃｔ Ｃｍ
・・・・Ｃｎを挿入して文書データ形式とする。こ
の挿入−作は文書作成制御部３が送出する又畳データ形
式を作成した際過信制御部７をして配憶装置１５の非４
ＩＩｌＩＩＩＩｋ文字コード管理テーブル５ｃ及び井り
ｓ準文字パターン記憶領域５ｂＫアドレスさせ該文書デ
ータ形式中に使用する登録された非標準文字コードと、
対応するそのパターン情報を読出して行わしめる０１文
書データ形式を受信するに際して文書作成制御部３は制
御データ人よシ非棒準文字コーｖＢ１〜Ｂｎとそのパタ
ーン情報ＣＳ〜ｃｎが含まれていることを検出し通信制
御部７をして受信した非標準文字の文字コードＢ、〜Ｂ
ｍおよびそのパターン情報Ｃ３〜Ｃｎを記憶装＃５の非
標準文字コード管理テーブル５ｃ及び非標準文字パター
ン記憶領域５ｂヘアドレスして記憶させる。一旦該非標
準文字コードＢ、〜Ｂｎおよｒメそのパターン情報Ｃ１
〜Ｃｎが配憶上れ＼ば４Ｉｋ綬する文書ター！ＤＫｔｔ
ちる非標準文字コード＆Ｃ）いては従来の標準文字と同
様に記憶ａＳＳＫアドレスしてその非標準文字パターン
が得られるので文書作成制御部３は表示出力制御部４を
して非標準文字コードを含む文書データ形式についても
従来の標準文字コードのみから形成される文書とｌｌ’
ｌＪ様ディスプレイ装置４１または／訃よびプリンタ装
置４ｂをして表示また＃ｉ／および印字出力を行うこと
が４米るので有用である。
第１図は本発明の一実施例におけゐ文書処理端末装置の
プロッタ図、第２図は本発明の一実施例におけゐ通信時
の文書データ形式を示す図、３は文書作成制御部、４は
表示出力制御部、４ａｔ：Ｉディスプレイ装置、４ｂは
プリンタ装置、５は記憶装置および７は通信制御部、で
ある。
プロッタ図、第２図は本発明の一実施例におけゐ通信時
の文書データ形式を示す図、３は文書作成制御部、４は
表示出力制御部、４ａｔ：Ｉディスプレイ装置、４ｂは
プリンタ装置、５は記憶装置および７は通信制御部、で
ある。
Claims (1)
- 文字および記号等の情報を入力する手段とその出力手段
を備え、該入力手段により入力された情報を該出力手段
に表示または／および印字させて、文書の作成および逓
信を行う文書処理端末装置において、ｗ’ｉｋ置の属す
る情報処理システムにおける共通文字コード情報以外の
非標準文字ａ−ドおよびその情報を文事データに付加し
て送受する手段及び、該非標準文字コードを文書巣位に
管理する手段を設けてなり、非標準文字コードを含む文
書データの通信を行うことを特徴とする文書処理端末Ｗ
ｅ１ｔｎ
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119717A JPS5819944A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 文書処理端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56119717A JPS5819944A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 文書処理端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5819944A true JPS5819944A (ja) | 1983-02-05 |
Family
ID=14768363
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56119717A Pending JPS5819944A (ja) | 1981-07-30 | 1981-07-30 | 文書処理端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5819944A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267092A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成プログラム |
-
1981
- 1981-07-30 JP JP56119717A patent/JPS5819944A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007267092A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Kyocera Mita Corp | 画像形成装置および画像形成プログラム |
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