JPH03216371A - テキストデータ受信システム - Google Patents

テキストデータ受信システム

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Publication number
JPH03216371A
JPH03216371A JP2010514A JP1051490A JPH03216371A JP H03216371 A JPH03216371 A JP H03216371A JP 2010514 A JP2010514 A JP 2010514A JP 1051490 A JP1051490 A JP 1051490A JP H03216371 A JPH03216371 A JP H03216371A
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JP
Japan
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character
text data
image
code
data
Prior art date
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Pending
Application number
JP2010514A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Saito
和夫 斉藤
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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  • Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
  • Record Information Processing For Printing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば通信網を介して伝送されたテキストデ
ータを受信して印字出力するテキストデータ受信システ
ムに関する。
(従来の技術) 例えば新聞社において、本局が地方に散在する支局で作
成された記事の収集を行う場合がある。
このようなシステムの一つとして、コンピュータ間通信
と同様に、記事のテキストデータを通信網を介して伝送
するものがある。
第5図はこのようなシステムの概略構成を示すブロック
図である。図中、51a.5lb・・・5Inはそれぞ
れ支局に設けられた送信装置で,る。また、52は本局
に設けられた、例えば復;回路およびコンピュータを具
備して構成されたち信装置である。そして各送信装置5
1a〜511(支局)と受信装5152(本局)とは、
例えばと衆電話網などの通信網53を介して接続されて
(る。
かくして、各支局にて例えばワードブロセッ1などを用
いてテキストデータの形態で作成され戸記事は、送信装
M 5 1 a〜51nから送出され、通信網53を介
して伝送される。そして、本局lは伝送されたテキスト
データを受信装置52でS信し、プリンタによりテキス
トデータに応じたj字を印字して記事を得る。
ここでプリンタは、例えば政治やスポーツ等きいったジ
ャンルごとの編集室にそれぞれ設けらfる。従って、受
信装置52には第5図に示すように複数m個のプリンタ
5 4 a ,  5 4 b =−  5 4 mが
受信装置52に接続されている。そして受信義置52は
、受信したテキストデータについて指定されたプリンタ
に、受信したテキストデータを出力する。なお、受信装
置52とプリンタ54a〜54mとでテキストデータ(
記事)受信システム55を構成している。
ところでプリンタ54a〜54mは、それぞれ例えば日
本工業規格における第1水準や第2水準等の一般的な文
字パターンをR O M等に記憶しており、通常はこれ
らの文字パターンを用いての印字を行う。しかし、特殊
な文字や特殊なフォントの文字等を印字したい場合、当
該文字のパターン(いわゆる外字)を登録する必要があ
る。
この外字の登録は前述したテキストデータ受信システム
では、従来は受信装置52が外字登録手段を有し、この
手段により外字登録の対象となるプリンタにパターンデ
ータを送ることにより行われている。
このように受信装置52により外字の読込みおよびプリ
ンタへのパターンデータの転送を行っているので、プリ
ンタに外字の登録を行っている間には、テキストデータ
の受信処理を中止するようになっている。従って、受信
装置52がプリンタへの外字登録を行っている間は、各
支局はテキストデータ、すなわち記事の伝送を行うこと
ができない。
(発明が解決しようとする課題) 以上のように従来のテキストデータ受信システムでは、
プリンタへの外字登録を受信装置が行うものとなってい
たため、この外字登録の処理中にはテキストデータの受
信を行うことができないという不具合があった。
本発明はこのような事情を考慮してなされたものであり
、その目的とするところは、テキストデータの受信処理
を停止することなく、プリンタへの外字登録を行うこと
ができるテキストデータ受信システムを提供することに
ある。
C発明の構成コ (課題を解決するための手段) 本発明は、プリンタに、例えばカードなどの記録媒体に
記録された文字のイメージを読取り、このイメージに対
応したイメージデータを出力する例えばマークカードリ
ーダなどのイメージ読取り手段と、このイメージ読取り
手段で前記イメージの読取りを行う文字の文字コードを
指定するための文字コード指定手段と、前記イメージデ
ータを記憶するための例えばR A Mなどの記憶手段
と、前記イメージデータを前記文字コード指定手段で指
定された文字コードに対応付けて前記記憶手段に記憶さ
せる記憶制御手段と、受信装置から与えられた文字コー
ドに対応するイメージデータが前記記憶手段に記憶され
ているとき、当該文字イメージを印字文字に決定する印
字文字決定手段とを備えて構成される。
(作 用) このような手段を講じたことにより、記録媒体に記録さ
れた文字のイメージがイメージ読取り手段で読取られて
イメージデータが得られ、このイメージデータが文字コ
ード指定手段で指定された文字コードに対応付けて記憶
手段に記憶される。
そして前記記憶手″段に受信装置から与えられた文字コ
ードに対応するイメージデータが記憶されているとき、
当該イメージデータが印字文字に決定される。すなわち
、イメージ読取り手段で得たイメージデータが外字の文
字パターンとして登録され、外字として使用することが
できる。
従って、外字の登録は受信装置が行う必要がない。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明の一実施例に係るテキスト
データ受信システムに付き説明する。
なおここではプリンタは一つのみ示し、他のプリンタの
図示は省略する。
第1図は同テキストデータ受信システムの構成を示すブ
ロック図である。図中、1は受信装置であり、例えば復
調装置およびコンピュータを具備して構成されている。
この受信装置1は、例えば公衆電話網などの通信網の回
線2に接続されており、通信網、つまり回線2を介して
伝送されたテキストデータを受信する。
3は受信装置1で受信されたテキストデータに応じた文
字列を印字するプリンタである。このブリンタ3は、イ
メージ読取り手段としてのマークカードリーダ(MCR
)11、セレクタ12、主制御部13、文字発生制御部
14、R O M 1 5、印字制御部16、印字部1
7、モードスイッチ18、記憶手段としてのRAM19
がら構成されている。
MCRIIは、任意の文字が書込まれた記録媒体として
のカードに記入されたカードデータを読取る。ここでカ
ードは例えば第2図に示すようなものであり、外字登録
する文字を記入するための領域21と、この領域21に
記入した文字に対応付ける文字コードやカード分類であ
る左または右を示す情報等を記入するための領域22と
が設定されている。すなわち、第2図(a)(b)にそ
れぞれ示された2枚のカードは1文字が2分割されて記
入され、第2図では、「ア」という文字が記入されてい
る。このように本実施例では、登録する外字の文字コー
ドはカードに記入して行うものとなっており、MCRI
Iが文字コード指定手段の機能も有している。これによ
り、カードデー夕のうちの領域21に記入された文字の
イメージ(以下、文字イメージと称する)の読取りと同
時に、当該文字の外字コードを入力でき、別途外字コー
ドの人力を行う必要がない。
なお、上述したように1文字を2枚のカードに分割して
記入するようにしたのは、市販の安価な〜ICRが12
ドット幅であり、本システムで扱う例えば24ドット幅
に対応できないためであり、2枚のカードを用いること
によって24ドット幅を確保している。
セレクタ12は、受信装置1から与えられたテキストデ
ータおよびMCRIIで得られたカードデータのいずれ
かを択一的に選択出力する。主制御部13は、受信装置
1から与えられたテキストデータの各文字コードを文字
発生制御部14に与える。文字発生制御部14は、主制
御部13から与えられた文字コードに対応する文字パタ
ーンを、予め例えば日本工業規格における第1水準や第
2水準等の一般的な文字パターンが記憶されているRO
MI 5から読出し、主制御部13を介して印字制御部
16に与える。印字制御部16は、与えられた文字パタ
ーンを印字する如く印字部17を制御する。印字部17
は例えばドットインパクト方式や電子写真方式の周知の
構成のものである。
モードスイッチ18は、外字登録モードのON/OFF
を設定するためのスイッチである。
RAM19はMCRIIで得られた文字イメージを外字
の文字パターンとして登録するためのものである。
ここで主制御部13および文字発生制御部14は例えば
マイクロコンピュータを主制#回路として有するもので
あり、主制御回路13はMCR11で得られた文字イメ
ージを外字としてRAM19に記憶させる記憶制御手段
としての外字登録制御手段13aを備える。また文字発
生制御部14はRAM19に記憶された外字に対応する
文字コードが入力されたときに当該外字の文字パターン
をRAM19から読出し、印字文字に決定する印字文字
決定手段としての外字発生制御手段14aをそれぞれ有
している。
次に以上のように構成されたテキストデータ信システム
の動作を主制御部13および文字発制御部l4の処理手
順に従って説明する。
まず主制御部13は待機状態において、第3に示すよう
に、ステップ3aにおいて、モードイッチ18により外
字登録モードが設定されてるか否かの判断を、またステ
ップ3bにおいて・信装置1から記録指示がなされたか
否かの判断それぞれ行っている。
ここで、受信装置1はプリンタ3宛のテキスデー夕を受
信すると、プリンタ3に対して記録]示を出力するもの
となっており、この記録指示2出力されると、主制御部
13は処理をステッ3Cに移行する。そして主制御部1
3はステッ3cにおいて、記録指示の後に受信装置1か
らl力されるテキストデータを人力する。続いて主1御
部13はステップ3dにおいて、ステップ3で入力した
テキストデータを構成する各文字コードを文字発生制御
部14へと出力する。
文字発生制御部14は、第4図に示すように;テップ4
aにおいて文字コードが到来するのを待っており、前述
したように主制御部13が文字コードを出力すると、ス
テップ4bにおいて主制御部13が出力した文字コード
の入力を行う。そして文字発生制御部14は、ステップ
4cにおいて、ステップ4bで人力した文字コード(以
下、入力コードと称する)が外字のコードであるか否か
の判断を行う。
ここで入力コードが外字のコードではないときは、文字
発生制御部14は処理をステップ4dに移行し、このス
テップ4dにおいて人力コードに対応するアドレスのデ
ータをROM15から読出す。すなわち、入力コードに
対応する文字パターンをROM15から読出す。
一方、ステップ4Cにおいて、入力コードが外字のコー
ドである場合には、文字発生制御部14は処理をステッ
プ4eに移行し、このステップ4eにおいて入力コード
に対応するアドレスのデータをRAM19から読出す。
すなわち、入力コードに対応する文字パターンをRAM
19から読出す。
そして文字発生制御部14は、ステップ4dまたはステ
ップ4eで文字パターンを読出した後、ステップ4fに
おいて、この読出した文字パターンを主制御M13へと
出力する。この後、文字発生制御部14はステップ4g
において、主制御部13から与えられる全ての文字コー
ドの入力が終了したか否かの判断を行い、まだ入力して
いない文字コードがある場合にはステップ4b以降の処
理を繰り返して残りの文字コードの入力を行う。
また、全ての文字コードの入力が終了した場合には処理
を終了する。
ここで説明を主制御部l3の制御手順に戻す。
主制御部13は、前述したようにして、文字発生制御部
14より出力された文字パターン(ステップ3dで文字
発生制御部14に与えた文字コードに対応した文字パタ
ーン)をステップ3eにおいて入力する。そして主制御
部13は、ステップ3fにおいて、ステップ3eで入力
した文字パターンにステップ3cで入力したテキストデ
ータ中に含まれる制御データを付加して印字制御部16
へと出力する。これにより、印字制御部16および印字
部17により、周知の手順により印字処理がなされる。
続いて主制御部13はステップ3gにおいて、受信装置
1から与えられるすべてのテキストデータの入力が終了
したが否かの判断を行い、まだテキストデータの入カが
終了していない場合には、ステップ3c以降の処理を繰
り返して残りのテキストデータの入力を行う。また、す
べてのテキストデータの人力が終了した場合には処理を
終了する。
ところで、モードスイッチ18により外字登録モードが
設定されていると、主制御部13は処理をステップ3a
からステップ3hに移行し、このステップ3hにおいて
、McR11で得られたカードデータを入力する。続い
て主制御部13はステップ31において、この入力した
カードデータのうちの領域22に対応するデータから文
字コードを識別する。そして主勿1御[1 ”at寸7
子・・ゴ3jにおいて、ステップ31て識別した文字コ
ードに対して予め設定されたR A M 1 9の領域
にカードデータのうちの領域21に対応するデータ、す
なわち2つのカードの領域21に記入された文字のイメ
ージデータを合成して外字のパターンデータとして格納
する。かくして、RAM19にはカードに記入された文
字の文字パターンが登録され外字登録がなされる。
この後、主制御部13はステップ3kにおいて、MCR
IIにセットされた全てのカードのカードデータの入力
が終了したか否かの判断を行い、まだ入力していないカ
ードデータがある場合にはステップ3h以降の処理を繰
り返して残りのカードデータの入力を行う。また、全て
のカードデータの入力が終了した場合には、処理を終了
する。
このように本実施例によれば、プリンタ3への外字の登
録は受信装置1か関与すること無くプリンタ3で独自に
行うことができる。従って、受信装置1はプリンタ3が
外字登録の処理を行っている最中であっても、テキスト
データの受信処理および他のプリンタへのテキストデー
タの出力を中止すること無く行うことができる。従って
、例えば政治に関する記事用のプリンタにおいて外字登
録を行っている場合でも、その他の例えばスポーツ等の
ジャンルの記事は、上記プリンタ以外のプリンタで記録
が可能となる。つまり、外字の登録中であっても、その
外字の関係するジャンル以外の記事は、上記外字登録と
並行して受信およ・び記録を行うことができる。
また、カードに記入した文字を読取って文字パターンを
得るようにしたので、文字パターンのデザインを行う必
要がなく、登録の作業が容易であるとともに、カードと
いう物理的で目視できる状態で残り、再度の登録などが
容易に行える。かくして外字の作成.登録,保守等に関
し、費用や時間を大幅に縮小することが可能となる。
なお本発明は上記実施例に限定されるものではない。例
えば上記実施例では、外字を記入する記録媒体としてカ
ードを用い、イメージ読取り手段としてMCRIIを用
いているが、記録媒体はカードには限定されず、通常の
紙などであって良い。
従って、イメージ読取り手段もM C Rには限定され
ず、例えばイメージスキャナなどであっても良い。また
、上記実施例では登録する外字の文字コードをカードに
記入して指定するものとなっているか、例えばキーボー
ドから入力する等しても良い。
また、上記実施例ではセレクタ12によって受信装置1
から出力されるテキストデータおよびMCRIIで得ら
れたカードデータとのいずれか一方を選択しているが、
これは主制御部13が割込み動作によりソフト的に行う
こともできる。
このほか、本発明の要旨を逸脱しない範囲で種々の変形
実施が可能である。
[発明の効果コ 本発明によれば、プリンタに、例えばカードなどの記録
媒体に記録された文字のイメージを読取り、このイメー
ジに対応したイメージデータを出力する例えばマークカ
ードリーダなどのイメージ読取り手段と、このイメージ
読取り手段で前記イメージの読取りを行う文字の文字コ
ードを指定するための文字コード指定手段と、前記イメ
ージデータを記憶するための例えばRAMなどの記憶手
段と、前記イメージデータを前記文字コード指定手段で
指定された文字コードに対応付けて前記記憶手段に記憶
させる記憶制御手段と、受信装置から与えられた文字コ
ードに対応するイメージデータが前記記憶手段に記憶さ
れているとき、当該文字イメージを印字文字に決定する
ようにしたので、テキストデータの受信処理を停止する
ことなく、プリンタへの外字登録を行うことができるテ
キストデータ受信システムとなる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例に係るテキストデ
ータ受信システムを説明する図であり、第1図は構成を
示すブロック図、第2図は第1図中のMCRIIで読取
るカードの一例を示す図、第3図は第1図中の主制御部
13の処理手順を示すフローチャート、第4図は第1図
中の文字発生制御部14の処理手順を示すフローチャー
ト、第5図はテキストデータ受信システムの概略構成を
示すブロック図である。 1・・・受信装置、2・・・回線、3・・・プリンタ、
11・・・マークカードリーダ(MCR)、12・・・
セレクタ、13・・・主制御部、13a・・・外字登録
制御手段、14・・・文字発生制御部、14a・・・外
字発生制御手段、15・・・ROM、16・・・印字制
御部、17・・・印字部、18・・・モードスイ・ソチ
、19・・・RAM.

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 伝送されたテキストデータを受信する受信装置と、この
    受信装置にそれぞれ接続される複数のプリンタとからな
    り、前記受信装置は受信したテキストデータを前記複数
    のプリンタのうちの前記テキストデータについて指定さ
    れたプリンタに与えるテキストデータ受信システムにお
    いて、前記プリンタは、記録媒体に記録された文字のイ
    メージを読取り、このイメージに対応したイメージデー
    タを出力するイメージ読取り手段と、このイメージ読取
    り手段で前記イメージの読取りを行う文字の文字コード
    を指定するための文字コード指定手段と、 前記イメージデータを記憶するための記憶手段と、 前記イメージデータを前記文字コード指定手段で指定さ
    れた文字コードに対応付けて前記記憶手段に記憶させる
    記憶制御手段と、 前記受信装置から与えられた文字コードに対応するイメ
    ージデータが前記記憶手段に記憶されているとき、当該
    イメージデータを印字文字に決定する印字文字決定手段
    とを具備してなることを特徴とするテキストデータ受信
    システム。
JP2010514A 1990-01-22 1990-01-22 テキストデータ受信システム Pending JPH03216371A (ja)

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JP2010514A JPH03216371A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 テキストデータ受信システム

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JP2010514A JPH03216371A (ja) 1990-01-22 1990-01-22 テキストデータ受信システム

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980064108A (ko) * 1996-12-17 1998-10-07 미야모도야기라 문자정보 처리장치

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19980064108A (ko) * 1996-12-17 1998-10-07 미야모도야기라 문자정보 처리장치

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