JPS5887625A - 文章編集装置のレイアウト表示装置 - Google Patents

文章編集装置のレイアウト表示装置

Info

Publication number
JPS5887625A
JPS5887625A JP56187103A JP18710381A JPS5887625A JP S5887625 A JPS5887625 A JP S5887625A JP 56187103 A JP56187103 A JP 56187103A JP 18710381 A JP18710381 A JP 18710381A JP S5887625 A JPS5887625 A JP S5887625A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
layout
display device
display
pattern
memory
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP56187103A
Other languages
English (en)
Inventor
Keiyu Yasuda
安田 恵有
Jun Kato
順 加藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sharp Corp
Original Assignee
Sharp Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sharp Corp filed Critical Sharp Corp
Priority to JP56187103A priority Critical patent/JPS5887625A/ja
Publication of JPS5887625A publication Critical patent/JPS5887625A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は文章編集装置において、文書サイズ全体の文字
配列であるレイアウト表示を行うものに関するものであ
る。
特に所定文書サイズ例えばB5或はA4サイズ全体をそ
れに対応した大きさの表示面にて、文字の有無に応じて
所定シンボルパターンで表示させ、またレイアウト表示
を行わない時に当該表示装置を利用して制御入力時等の
状態を示すメツセージ表示を行わせるようになしたもの
である。
以下本発明について図面の一実施例と共に詳細に説明す
ると、第1図に本発明装置の概略を示している。
編集装置1は文字入カキ−および制御キーを有するキー
ボード装置11と、1行分の表示桁を有する文字表示装
置13と、文字レイアウトを表示するレイアウト表示装
置12とを備えている。
文字表示装置I3とレイアウト表示装置12とは液晶等
の表示素子から成り、前記文字表示装置13は1文字に
対して24X24 ドア)で構成され、又レイアウト表
示装置12は・1文字に対して1セプメントを割当て、
一般によく利用されるところのA4サイズに相当する文
字分のセグメントを有している。
この編集装置1は信号ケーブル3を介して印字装置2を
接続し、予め入力した文字情報を印字し、文書作成する
第2図には上記レイアウト表示装置12を示しており、
1文字に対してlセグメント15を有し、スペース文字
以外の文字入力があればセグメント15を点灯する。
従ってA4サイズの1頁分に対する文字数分のセグメン
ト15があり、A4サイズを設定することによりこの表
示形態で表示される。又文字入力位置に相当するセグメ
ン)+5nは点滅されて表示される。
第3図には本発明編集装置のブロック図を示している。
該第3図において30は編集制御回路であり、予め定め
た文書サイズに応じて編集制御を行う。
Σ:9回路30は先のキーボード装置11からのキー人
力が供給されて上記制御を行い、文字情報を文章メモリ
31へ記憶する。
又、キーボード装置11からの印字制御キーにより、上
記文章メモリ81から文字情報を読出し、印字装置2へ
供給して文書作成する。
13は第1図の文字表示装置であり、表示バッファ32
から入力位置の文字情報を導入し、文字表示する。又、
この入力位置に対応する桁にはカーソルマークを表示す
る。表示バ″ツファ32は入力位置に対する一行分の文
字情報を文章メモリ31より常に導入する。従って入力
位置に文字が入力されると表示装置13にも入力した文
字が表示される。
12は第1図のレイアウト表示装置であり、レイアウト
表示制御回路33からレイアウトパターンを導入して表
示する。又、上記の入力位置に対応する位置のセグメン
トが点滅される。
レイアウト制御回路83は具体的に第4図に示すが、文
章メモリ31の文字配置がセグメント信号として発生さ
せる回路である。
次に第4図について具体的に説明する。
45は1行分の文字情報を記憶する文字ノ(ソファであ
り、文章メモIJ 31から読出される文字データを記
憶し、判定回路46に供給する。
判定回路46はバッファ45から導入される文字データ
がスペース文字以外の文字データがあるか否かを判定し
、あればJl出力しまた無ければv′0“出力してセレ
クタ47を介してレイアウトメモリ48の対応する位置
へ記憶する。
前記セレクタ47はファンクションキー、例えば文書の
書式を設定するキー、特殊な文字を入力する場合のコー
ド入力等の操作によりセットされるフラッグ52のセッ
ト出力に応答して)くターン発生回路44の出力を導入
し、またフラッグ52がリセットしている場合に判定回
路46の出力を導入する。
50は文字入力位置を記憶するカーソルカウンタであり
、文字入力するとと或はカーソル移動させるごとにカウ
ントし、カーソル位置を対応位置へ移動させる。
このカーソルカウンタ50は点滅制御回路51へ供給し
ており、前記回路51はフラッグ52がリセット状態に
ある時に有効となり、カーソルカウンタ50とレイアウ
トメモリ48の読出し位置が一致するセグメントを視認
できる程度に点滅し、入力位置のセグメントを点滅で表
示する。
41はキーボード装置上のファンクシジンキー例えば文
書サイズの設定すなわち書式の設定キーが操作された時
或は特殊文字など入力するときのコード値を入力する時
のファンクションコードを記憶するバッファであり、編
集制御回路30より供給される。
42は上記のファンクションキーに対する設定キー、例
えば数値キー、アルファベットキー等のコード信号を記
憶するバッファであり、回路38より供給される。
これらのバッファ41.42はパターン発生回路44の
アドレス制御回路に相当するパターン選択回路43に供
給する。
この回路43はバッファ41のコードに対して対応する
メツセージ情報を導出するため、パターン発生回路44
の1つパターン情報を選択し、又バッファ42の情報に
より対応のアルファベット。
数字等のパターン情報を選択する。
パターン発生回路44はROM等で構成され、上記選択
信号より対応するパターン情報(セグメント情報)を導
出し、セレクタ47を介してメモリ48の対応する位置
、即ちファンクション情報は表示位置の上半分に表示す
るように記憶し、設定コードは表示位置の下半分に表示
するように記憶する(第5図参照)。
ここで第4図の構成の動作について今少し説明すると、
通常の文字入力時においてはフラッグF52がリセット
しており、セレクタ47が回路46の出力を導入するよ
うに切替えている。
文章メモI781より1行分の文字データが順次読出さ
れてバッファ45に記憶され、対応するレイアウトパタ
ーンに変換されてメモリ48に記憶される。従って表示
装置12は、第2図に示すように所定、ンンボルパター
ンでレイアウトつまり入力文字状態を表示する。
又、文字が入力されるごとにその行の文字データがバッ
ファ45に記憶し、レイアウトメモリ48が書換えられ
、常に入力状態を表示する。
この状態において、操作者がファンクションキーを設定
すると例えば書式設定すると、そのコードがバッファ4
1に記憶すると共にフラッグ52をセットする。
コノコードに対応してパターン発生回路44より対応の
メツセージパターンが出力され、メモリ48の上段に記
憶される。このため第5図(イ)の上段が表示される。
続いて、A4を入力するとバッファ42に記憶され、メ
モリ48に対応するパターンが記憶され、第5図の(イ
)のように表示される。なお、第5図(ロ)は、特殊文
字などのコード値を入力した場合の表示例である。
以上の様に本発明にあっては、文書サイズ全体の文字配
列であるレイアウト表示を行うレイアウト表示装置を備
え、該レイアウト表示装置を利用して前記レイアウト表
示以外に種々の制御状態を示すメツセージ表示を行わせ
て効果的に当該レイアウト表示装置の利用を計ったもの
である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明にかかわる文章編集装置の概要を示す図
、第2図は前記装置に具備したレイアウト表示装置を示
す図、第3図は文章編集装置の回路構成を示すブロック
図、第4図はレイアウト制御回路の具体的構成を示すブ
ロック図、第5図(イ)。 (ロ)はレイアウト表示装置でのメツセージ表示例を示
す図である。 1:編集装置、2:印字装置、11:キーボード装置、
12ニレイアウド表示装置、13:文字表示装置、30
:編集制御回路、31:文章メモリ、32:表示バッフ
ァ、33ニレイアウド表示装置、41及び42:バッフ
ァ、43:ノ(ターン選択回路、44:パターン発生回
路、45:文字バッファ、46:判定回路、47:セレ
クタ、48ニレイアウドメモリ、50:カーソルカウン
タ、51:点滅制御回路0 代理人 弁理士 福 士 愛 彦 1 9Q−

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、所定文書サイズ全体のレイアウトを所定シンボルで
    表示するレイアウト表示装置と、前記レイアウト表示装
    置に対応したメモリ容量を有して前記表示装置でシンボ
    ル表示させるだめのデータを保持したレイアウトメモリ
    と、文字情報に対応してレイアウト表示するためのシン
    ボルパターンに変換して前記レイアウトメモリへ供給す
    る手段と、 前記文字情報の入力時板外の制御操作時に、制御状態に
    対応するメツセージパターンを選択し、当該パターン情
    報を上記レイアウトメモリへ導入する手段、 とを備え、上記レイアウト表示装置で制御状態のメツセ
    ージ情報を表示させることを特徴とする文章編集装置の
    レイアウト表示装置。
JP56187103A 1981-11-20 1981-11-20 文章編集装置のレイアウト表示装置 Pending JPS5887625A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56187103A JPS5887625A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 文章編集装置のレイアウト表示装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP56187103A JPS5887625A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 文章編集装置のレイアウト表示装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS5887625A true JPS5887625A (ja) 1983-05-25

Family

ID=16200152

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP56187103A Pending JPS5887625A (ja) 1981-11-20 1981-11-20 文章編集装置のレイアウト表示装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS5887625A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176090A (ja) * 1984-02-23 1985-09-10 キヤノン株式会社 文字入力表示装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55147774A (en) * 1979-05-08 1980-11-17 Ricoh Co Ltd Edit and forming unit of japanese sentence

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55147774A (en) * 1979-05-08 1980-11-17 Ricoh Co Ltd Edit and forming unit of japanese sentence

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60176090A (ja) * 1984-02-23 1985-09-10 キヤノン株式会社 文字入力表示装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6365954B2 (ja)
JPS5887625A (ja) 文章編集装置のレイアウト表示装置
JPS5920132B2 (ja) 和文編集作成機
JPH0227150B2 (ja)
EP0273764A1 (en) Text processing system
JPH0326421B2 (ja)
JPS6260657A (ja) 文字処理装置
JPS5890692A (ja) 文字情報処理装置の表示制御装置
JP2513480B2 (ja) 文書作成装置
JPS5887626A (ja) 文章編集装置のレイアウト表示方式
JP2916986B2 (ja) 文字出力装置
JPS61175765A (ja) 文書処理装置の書式設定方式
JP2786099B2 (ja) 情報処理装置の入力装置
JP3236039B2 (ja) 文字処理装置及びその方法
JPS5848138A (ja) 文字表示装置
JPH0635906A (ja) 表計算処理装置
JPH0628075A (ja) 日本語入力用キーボード入力装置
JPS5887623A (ja) 文字処理装置
JPS6316772B2 (ja)
JPS5968054A (ja) 情報処理装置
JPS60237570A (ja) ルビ表示制御装置
JPS61280945A (ja) 文字処理装置
JPS61190658A (ja) ワ−ドプロセツサ
JPH05204901A (ja) 文書処理装置のレイアウト表示制御装置
JPS61139870A (ja) 印字装置の編集装置