JP3236039B2 - 文字処理装置及びその方法 - Google Patents

文字処理装置及びその方法

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、かな読み列を漢字かな
交じり文に変換するかな漢字変換のように、辞書を用い
て文字列を解析する文字処理装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、日本語の解析を行う文字処理装置
として、例えば日本語ワードプロセッサにおけるかな漢
字変換装置が広く普及している。かな漢字変換は、通常
単語の読みと表記を関連付けて格納したかな漢字変換用
辞書を用いて、かな読みを漢字に変換している。
【0003】しかし、かな漢字変換用辞書に、あらゆる
使用者が使用する全ての単語を登録することは現実的に
不可能であり、あらかじめ用意されているかな漢字変換
用辞書だけでは、全ての使用者の入力したかな読みを的
確に漢字かな混じり文に変換することができない。そこ
で使用者が必要とする単語を、かな漢字変換用辞書にユ
ーザーが登録できる単語登録機能により、使用者の目的
にあったかな漢字変換装置を築きあげることができるよ
うになっている。
【0004】ところで、かな漢字変換装置は、あらかじ
め変換対象として定められた入力文字種のみについて変
換を行うが、それ以外の文字種に関しては、即座に確定
してしまう。もちろん、変換対象文字種を変更する手段
は存在し一般に辞書に単語を登録する際には、読みとし
て変換対象外の文字種も指定できる。
【0005】そこで、使用者にとっても、数字や記号
等、本来変換対象外に分類されている文字種を長い定型
文の読みに割り当て、定型文入力を簡略化するような工
夫は、きわめて自然な発想であると思われる。
【0006】
【発明が解決しようとしている課題】ここで、ある変換
対象文字種が定められたモードで、使用者が変換対象外
の文字種を読みとして指定し辞書に登録した場合、使用
者は登録時に読みとして使用した文字種が変換対象とな
る別なモードに移らなければ、その登録単語を使用でき
なかった。
【0007】本発明の目的は、上記従来例の欠点を除去
することにある。すなわち、使用者がかな漢字変換用辞
書に登録されていない単語を、変換対象でない文字列を
読みとして登録しようとした時に、使用者が被る障害を
回避するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明によれば、単語の読みと表記とを対応させて
格納する辞書を備え、当該辞書を利用して、入力された
読みを表記に変換して出力する文字処理装置に、変換対
象とする文字種に応じた変換モードを切り替え設定する
変換モード設定手段と、入力された読みが、前記変換モ
ード設定手段により現在設定されている変換モードにお
いて変換対象とする文字種であれば、当該読みを前記辞
書を参照して表記に変換し、当該変換対象とする文字種
でなければ、当該読みを表記として確定する変換手段
と、前記辞書に対して新たな単語の読みと表記を指定し
て登録が指示された場合に、当該読みとして指定された
文字列に、前記変換モード設定手段により現在設定され
ている変換モードにおいて変換対象とする文字種以外の
文字が含まれているか否かを判別する判別手段と、該判
別手段により、前記文字種以外の文字が含まれていると
判別されたとき、利用者に報知する報知手段とを備え
る。
【0009】また、本発明の他の態様によれば、単語の
読みと表記とを対応させて格納する辞書を備え、当該辞
書を利用して、入力された読みを表記に変換して出力す
る文字処理装置における文字処理方法で、変換対象とす
る文字種に応じた変換モードを切り替え設定しておき、
入力された読みが、現在設定されている前記変換モード
において変換対象とする文字種であれば、当該読みを前
記辞書を参照して表記に変換し、当該変換対象とする文
字種でなければ、当該読みを表記として確定するように
し、前記辞書に対して新たな単語の読みと表記を指定し
て登録が指示された場合に、当該読みとして指定された
文字列に、現在設定されている前記変換モードにおいて
変換対象とする文字種以外の文字が含まれているか否か
を判別し、前記文字種以外の文字が含まれていると判別
されたとき、利用者に報知する。
【0010】
【作用】単語登録を行う時、その登録単語の読みとして
現モードにおける変換対象文字種でない文字が指定さ
れ、モード切換を行わなければその登録単語を変換する
ことができない場合、現モードにおいては前記登録単語
を変換することができないことを表示することで注意を
促し、実際に登録するかどうかをたずねることができ
る。
【0011】これによって、例えば「算用数字無変換モ
ード」でにおいて、登録単語「ニューヨーク42番街」
の読みとして「42」等を指定しようとした時、「文字
列『42』はこのモードでは変換対象ではないがそれで
も登録するか」等と使用者に対して注意を促すことがで
きる。
【0012】
【実施例】以下、図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
【0013】図1は本発明の全体構成の一例である。
【0014】図示の構成において、CPUは、マイクロ
プロセッサであり、文字処理のための演算、論理判断等
を行ない、アドレスバスAB、コントロールバスCB、
データバスDBを介して、それらのバスに接続された各
構成要素を制御する。
【0015】アドレスバスABはマイクロプロセッサC
PUの制御の対象とする構成要素を指示するアドレス信
号を転送する。コントロールバスCBはマイクロプロセ
ッサCPUの制御の対象とする各構成要素のコントロー
ル信号を転送して印加する。データバスDBは各構成機
器相互間のデータの転送を行なう。
【0016】次にROMは、読出し専用の固定メモリで
ある。
【0017】また、RAMは、1ワード16ビットの構
成の書込み可能のランダムアクセスメモリであって、各
構成要素からの各種データの一時記憶に用いる。
【0018】TBUFは文書バッファであり、キーボー
ドKBより入力された文書情報を蓄えるためのメモリで
ある。
【0019】DICは前記かな漢字変換手段が使用する
辞書で、使用者が独自の単語を登録できる。
【0020】STATUSは、算用数字変換モード等を
記憶しておくための領域で、「算用数字無変換モード」
の時0が、「算用数字変換モード」である時1が書き込
まれる。
【0021】KBはキーボードであって、アルファベッ
トキー、ひらがなキー、カタカナキー等の文字記号入力
キー、及び、変換を指示する変換キーなどの各種のファ
ンクションキーを備えている。
【0022】図において、YOMは、カナ漢字変換のた
めの読みを入力するためのキー、TOUは単語を登録す
るための単語登録キー、MODは前記算用数字変換モー
ドを切り替えるキーである。
【0023】DISKは定型文書を記憶するためのメモ
リで作成された文書の保管を行ない、保管された文書は
キーボードの指示により、必要な時呼び出される。
【0024】CRはカーソルレジスタである。CPUに
より、カーソルレジスタの内容を読み書きできる。後述
するCRTコントローラCRTCは、ここに蓄えられた
アドレスに対する表示装置CRT上の位置にカーソルを
表示する。
【0025】DBUFは表示用バッファメモリで、TB
UFに蓄えられた文書情報等のパターンを蓄える。
【0026】CRTCはカーソルレジスタCR及びバッ
ファDBUFに蓄えられた内容を表示器CRTに表示す
る役割を担う。
【0027】また、CRTは陰極線管等を用いた表示装
置であり、その表示装置CRTにおけるドット構成のパ
ターンおよびカーソルの表示をCRTコントローラで制
御する。
【0028】さらに、CGはキャラクタジェネレータで
あって、表示装置CRTに表示する文字、記号のパター
ンを記憶するものである。
【0029】かかる各構成要素からなる本発明文字処理
装置においては、キーボードKBからの各種の入力に応
じて作動するものであって、キーボードKBからの入力
が供給されると、まず、インタラプト信号がマイクロプ
ロセッサCPUに送られ、そのマイクロプロセッサCP
UがROM内に記憶してある各種の制御信号を読出し、
それらの制御信号に従って、各種の制御が行なわれる。
【0030】上述の実施例の作動をフローに従って説明
する。
【0031】図2は本発明文字処理装置の動作を示すフ
ローチャートである。
【0032】ステップS1においてキーボードよりキー
が押下され、割り込みが発生するのを待つ。キーが入力
されるとステップS2においてキー判別し、キーの種類
に応じてステップS3、ステップS4、ステップS5、
ステップS6のいずれかのステップに分岐する。
【0033】ステップS3は読み入力キーYOMが押下
された時の処理であり、押下された読みを辞書DICを
用いてかな漢字変換するが、入力が算用数字の時には、
ステップSTATUステップSの内容を調べ、もし「算
用数字無変換モード」であったら、変換せずに確定して
しまう。ここで、かな漢字変換自体は、同種の文字処理
装置において一般に行われている処理であり、公知であ
るので特にここで記述しない。
【0034】ステップS4は単語登録キーTOUが押下
された時の処理であり、STATUSの内容を参照し、
使用者に注意を促したり実際に辞書DICに指定された
単語を登録する。詳細は図3で説明する。
【0035】ステップS5はモード切換キーMODが押
下された時の処理であり、STATUSの内容が1のと
き0に変更し、1の時は0に変更する。
【0036】ステップS6は、YOM、TOU、MOD
以外のキー(例えば、カーソル移動キーなどの文書編集
で用いるキーなど)が押下された場合の処理であり、同
種の文字処理装置において一般に行われている処理であ
り、公知であるのでここでは特に記述しない。
【0037】ステップS7は上記の処理の結果、変更さ
れた部分を表示する表示処理である。文書中のデータ1
文字を読んではパターンに展開し、表示バッファに出力
するという通常広く行なわれている処理である。
【0038】図3は、ステップS4の単語登録処理の詳
細を記述したフローチャートである。
【0039】ステップS8は、使用者が登録使用とした
単語の読みに、算用数字が含まれているかどうかをチェ
ックしている。
【0040】ステップS9は、登録単語の読みに算用数
字が含まれていた時に、STATUSが「算用数字変換
モード」かどうかのチェックをしている。「算用数字変
換モード」であったなら、単語登録を実行する。
【0041】ステップS10は、使用者に対して「算用
数字変換モードではないのに算用数字を読みとして持つ
単語を登録しようとした」等の警告表示を行う。
【0042】ステップS11は、引き続き単語登録作業
を続けるかどうかを使用者に尋ね、登録を止めるなら、
作業を終了する。
【0043】ステップS12は、実際に登録単語を辞書
に登録する。単語登録手順に関しては、一般的な文字処
理装置で実現されていて公知なので、ここでは詳細は述
べない。
【0044】〔他の実施例〕以上の説明においては、チ
ェックする文字種を、算用数字としているが、各種記号
等に関しても同様の処理が可能である。また、算用数字
変換モードとは別に、記号変換モードというモードを別
に考え、前記算用数字変換モードと組み合わせたモード
の設定も可能である。
【0045】また、本発明は、単体の装置に限らず、複
数の装置からなるシステムにも適用可能であり、更に、
装置またはシステムに、ソフトウェアを提供することに
よっても、実現可能であることは、言うまでもない。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
変換対象とする文字種に応じた変換モードを切り替え設
定しておき、入力された読みが、現在設定されている前
記変換モードにおいて変換対象とする文字種であれば、
当該読みを前記辞書を参照して表記に変換し、当該変換
対象とする文字種でなければ、当該読みを表記として確
定するようにし、前記辞書に対して新たな単語の読みと
表記を指定して登録が指示された場合に、当該読みとし
て指定された文字列に、現在設定されている変換モード
において変換対象とする文字種以外の文字が含まれてい
るか否かを判別し、変換対象とする文字種以外の文字が
含まれていると判別されたとき、利用者に報知するよう
にしたので、変換対象とする文字種に応じた変換モード
を切り替え設定するものにおいて、現在設定されている
変換モードでは使用できない読みを持つ単語を不用意に
登録してしまうことが防止できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の1実施例の文字処理装置のブロック構
成を示す図である。
【図2】全体処理の過程を示すフローチャートである。
【図3】単語登録処理の過程を示すフローチャートであ
る。
【符号の説明】
CPU マイクロプロセッサ ROM 読出し専用メモリ RAM ランダムアクセスメモリ TBUF 文書バッファ DIC 仮名漢字変換用辞書 STATUS 変換モード記憶領域 DISK 外部記憶 PRT 印字装置 KB キーボード CR カーソルレジスタ DBUF 表示用バッファメモリ CRTC CRTコントローラ CRT 表示装置 CG キャラクタジェネレータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 「東芝日本語ワードプロセッサ TO SWORD JW−700D 操作説明 書」,株式会社東芝OA機器事業部,昭 和61年7月20日,p.64−65及び537 (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) G06F 17/21 - 17/26

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 単語の読みと表記とを対応させて格納す
    る辞書を備え、当該辞書を利用して、入力された読みを
    表記に変換して出力する文字処理装置であって、変換対象とする文字種に応じた変換モードを切り替え
    定する変換モード設定手段と、入力された読みが、前記変換モード設定手段により現在
    設定されている変換モードにおいて変換対象とする文字
    種であれば、当該読みを前記辞書を参照して表記に変換
    し、当該変換対象とする文字種でなければ、当該読みを
    表記として確定する変換手段と、 前記辞書に対して新たな単語の読みと表記を指定して登
    録が指示された場合に、当該読みとして指定された文字
    列に、前記変換モード設定手段により現在設定されてい
    る変換モードにおいて変換対象とする文字種以外の文字
    が含まれているか否かを判別する判別手段と、 該判別手段により、前記文字種以外の文字が含まれてい
    ると判別されたとき、利用者に報知する報知手段とを備
    えたことを特徴とする文字処理装置。
  2. 【請求項2】 単語の読みと表記とを対応させて格納す
    る辞書を備え、当該辞書を利用して、入力された読みを
    表記に変換して出力する文字処理装置において、変換対象とする文字種に応じた変換モードを切り替え
    定しておき、入力された読みが、現在設定されている前記変換モード
    において変換対象とする文字種であれば、当該読みを前
    記辞書を参照して表記に変換し、当該変換対象とする文
    字種でなければ、当該読みを表記として確定するように
    し、 前記辞書に対して新たな単語の読みと表記を指定して登
    録が指示された場合に、当該読みとして指定された文字
    列に、現在設定されている前記変換モードにおいて変換
    対象とする文字種以外の文字が含まれているか否かを判
    別し、 前記文字種以外の文字が含まれていると判別されたと
    き、利用者に報知することを特徴とする文字処理方法。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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「東芝日本語ワードプロセッサ TOSWORD JW−700D 操作説明書」,株式会社東芝OA機器事業部,昭和61年7月20日,p.64−65及び537

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