JPS63291089A - 文字処理装置 - Google Patents
文字処理装置Info
- Publication number
- JPS63291089A JPS63291089A JP62126765A JP12676587A JPS63291089A JP S63291089 A JPS63291089 A JP S63291089A JP 62126765 A JP62126765 A JP 62126765A JP 12676587 A JP12676587 A JP 12676587A JP S63291089 A JPS63291089 A JP S63291089A
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- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 235000016496 Panda oleosa Nutrition 0.000 description 5
- 240000000220 Panda oleosa Species 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000010365 information processing Effects 0.000 description 1
- 235000021395 porridge Nutrition 0.000 description 1
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- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
この発明は情報処理における文字の入力処理あるいは文
章編集などをおこなう文字処理装置に関し、特に標準字
体より斜めに傾いた斜体文字を作成し文章中などで使用
できる文字処理装置に関する。
章編集などをおこなう文字処理装置に関し、特に標準字
体より斜めに傾いた斜体文字を作成し文章中などで使用
できる文字処理装置に関する。
(ロ)従来の技術
従来、文字処理装置において、標準字体の文字のほかに
、白抜き文字や斜体文字などを必要に応じて印字装置に
て印刷出力できるものが知られている。この内、斜体文
字については、文字が傾いている方向および角度は一種
類であり、通常標準字体に対して右方向にたとえば30
°Cの角度で傾いた字体となるよう、予め装置内部で設
定されている。
、白抜き文字や斜体文字などを必要に応じて印字装置に
て印刷出力できるものが知られている。この内、斜体文
字については、文字が傾いている方向および角度は一種
類であり、通常標準字体に対して右方向にたとえば30
°Cの角度で傾いた字体となるよう、予め装置内部で設
定されている。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
ところが、上記のように斜体文字の斜きの方向および角
度が一種類の場合、表やクラ7などのタイトルで使用す
る斜体文字と、注意書きなどで使用する斜体文字とが同
一の字体となり、斜体文字による表現効果を期待するに
は不満の残るものであ つ ノこ。
度が一種類の場合、表やクラ7などのタイトルで使用す
る斜体文字と、注意書きなどで使用する斜体文字とが同
一の字体となり、斜体文字による表現効果を期待するに
は不満の残るものであ つ ノこ。
この発明は」−記の事情に鑑みてなされたもので、斜体
文字による表現効果を充分に発揮できる文字処理装置を
提供しようとするものである。
文字による表現効果を充分に発揮できる文字処理装置を
提供しようとするものである。
(ニ)問題点を解決するための手段
この発明の構成は、第1図に明示するように、各種の情
報を入力ずろ入力手段1と、多数の文字パターンを発生
させる文字発生手段2と、入力された各種の情報を表示
ずろ表示手段3と、表示さイする各種の情報を記憶ケる
記憶手段4と、入力手段1からの情報に対応する文字パ
ターンを文字発生手段2から得てその文字パターンに対
応する文字を表示手段3に表示させるとともにその文字
パターンを記憶手段4に記憶させる文字処理手段5と、
表示手段3に表示された文字のうち入力手段lにより指
定された文字に対応する文字パターンのみを入力手段1
からの傾き方向および傾き角度情報に対応して傾斜させ
その結果書られる斜体文字パターンを記憶手段4に記憶
させる斜体文字変換手段6とを具備したことを特徴とす
る文字処理装置である。
報を入力ずろ入力手段1と、多数の文字パターンを発生
させる文字発生手段2と、入力された各種の情報を表示
ずろ表示手段3と、表示さイする各種の情報を記憶ケる
記憶手段4と、入力手段1からの情報に対応する文字パ
ターンを文字発生手段2から得てその文字パターンに対
応する文字を表示手段3に表示させるとともにその文字
パターンを記憶手段4に記憶させる文字処理手段5と、
表示手段3に表示された文字のうち入力手段lにより指
定された文字に対応する文字パターンのみを入力手段1
からの傾き方向および傾き角度情報に対応して傾斜させ
その結果書られる斜体文字パターンを記憶手段4に記憶
させる斜体文字変換手段6とを具備したことを特徴とす
る文字処理装置である。
(ホ)作用
入力手段1から文章情報が入力されると、文字処理手段
5は文章情報を構成するそれぞれの文字に対応する文字
パターンを文字発生手段2から得て、それらの文字パタ
ーンを記憶手段4に記憶さ且るとともに、それらの文字
パターンに対応する文字を表示手段3に表示させる。斜
体文字変換手段6は、表示手段3に表示された文字のう
し入力手段1により指定された文字に対応オろ文字パタ
ーンのみを入力手段1からの傾き方向および傾き角度情
報に対応(、て傾斜させ、その結果書られる所望の斜体
文字パターンを記憶手段4に記憶させる。これにより操
作者の所望の傾き方向および傾き角度の斜体文字を作成
ずろ文章中で使用できる。
5は文章情報を構成するそれぞれの文字に対応する文字
パターンを文字発生手段2から得て、それらの文字パタ
ーンを記憶手段4に記憶さ且るとともに、それらの文字
パターンに対応する文字を表示手段3に表示させる。斜
体文字変換手段6は、表示手段3に表示された文字のう
し入力手段1により指定された文字に対応オろ文字パタ
ーンのみを入力手段1からの傾き方向および傾き角度情
報に対応(、て傾斜させ、その結果書られる所望の斜体
文字パターンを記憶手段4に記憶させる。これにより操
作者の所望の傾き方向および傾き角度の斜体文字を作成
ずろ文章中で使用できる。
(へ)実施例
以下この発明の実施例を図面にて詳述づ−るが、この発
明は以下の実施例に限定されるものではない。
明は以下の実施例に限定されるものではない。
第2図において、lOは文章処理装置で、たとえは8ビ
ツトのマイクロコンビコータと、文章編集制御のための
プログラムを格納するプログラム記憶部と、各種の文字
パターンを発生さl−るキャラクタジェネレータと、以
下に説明する各装置とのインターフェースとなとで構成
される。11は入力装置であるキーボードで、たとえば
かな/アルファベットキーや数字キーさらには文章作成
時に必要な各種機能を選択するためのファンクンヨンギ
ーなどが配列されている。キーボード11は文章処理装
置10に接続されている。12は表示装置で、たとえば
表示画面としてCRTを何し、キーボードIIから入力
され文章処理装置IOで処理された文章や」−記各種機
能を示す情報を、その表示画面旧に表示する。表示装置
12はその表示画面としてLCDパネルを有するもので
あってらよい。キーボード11から入力された文章は、
文章処理装置lOで処理されたのら、上記のごとく表示
装置12にて表示されるとともに、文章記憶装置13に
記憶される。文章記憶装置】3としては、たとえば所定
容ijlのRAMやあるいは一般に外部記憶装置と呼ば
れるフロンピディスクを用いた記憶装置などが好適であ
る。14は印字装置で、文章記憶装置13に記憶された
文章を操作者の所望により用紙」二に印刷出力する。
ツトのマイクロコンビコータと、文章編集制御のための
プログラムを格納するプログラム記憶部と、各種の文字
パターンを発生さl−るキャラクタジェネレータと、以
下に説明する各装置とのインターフェースとなとで構成
される。11は入力装置であるキーボードで、たとえば
かな/アルファベットキーや数字キーさらには文章作成
時に必要な各種機能を選択するためのファンクンヨンギ
ーなどが配列されている。キーボード11は文章処理装
置10に接続されている。12は表示装置で、たとえば
表示画面としてCRTを何し、キーボードIIから入力
され文章処理装置IOで処理された文章や」−記各種機
能を示す情報を、その表示画面旧に表示する。表示装置
12はその表示画面としてLCDパネルを有するもので
あってらよい。キーボード11から入力された文章は、
文章処理装置lOで処理されたのら、上記のごとく表示
装置12にて表示されるとともに、文章記憶装置13に
記憶される。文章記憶装置】3としては、たとえば所定
容ijlのRAMやあるいは一般に外部記憶装置と呼ば
れるフロンピディスクを用いた記憶装置などが好適であ
る。14は印字装置で、文章記憶装置13に記憶された
文章を操作者の所望により用紙」二に印刷出力する。
つぎにこの実施例の動作について第3〜7図を交えて説
明ずろ。
明ずろ。
まず、キーボードIIから入力されたかな文字による文
章は、文章処理装置10内のキャラクタジェネレータか
ら対応するかな文字が出力され、表示装置12に表示さ
れる。この後キーボード11の変換キーが操作されるこ
とにより、上記かな文字による文章は、キャラクタジェ
ネレータから出力される漢字が混ざった漢字かなまじり
文に文章処理装置lOにて変換され、表示装置12に表
示されるとともに文章記憶装置13に格納される。文章
記憶装置13に格納された文章を印字装置14にて印字
出力する場合、所望の文字あるいは文節を斜体文字にて
印字させることが可能となる。
章は、文章処理装置10内のキャラクタジェネレータか
ら対応するかな文字が出力され、表示装置12に表示さ
れる。この後キーボード11の変換キーが操作されるこ
とにより、上記かな文字による文章は、キャラクタジェ
ネレータから出力される漢字が混ざった漢字かなまじり
文に文章処理装置lOにて変換され、表示装置12に表
示されるとともに文章記憶装置13に格納される。文章
記憶装置13に格納された文章を印字装置14にて印字
出力する場合、所望の文字あるいは文節を斜体文字にて
印字させることが可能となる。
次に斜体文字の傾き方向および傾き角度の指定方法につ
いて説明する。
いて説明する。
第3図は斜体文字の傾き方向および傾き角度を一設定オ
ろためのフ【J−ヂ、1・−トである。
ろためのフ【J−ヂ、1・−トである。
キーボート11の傾き変換キーを操作して斜体文字を指
定すると、表示装置12に第4図に示す傾き方向および
傾き角度設定のための表示がなされる。この実施例にお
いては、第5図Aに示ず[あ−1という文字を斜体文字
に変換ずろものとする。
定すると、表示装置12に第4図に示す傾き方向および
傾き角度設定のための表示がなされる。この実施例にお
いては、第5図Aに示ず[あ−1という文字を斜体文字
に変換ずろものとする。
最初に、傾き方向の指定をする(ステップ100)。
第4図に示す表示において、傾き方向および傾き角度は
前回入力した値が初期値として表示されており、カーソ
ルC(反転表示)は傾き方向の項目に重なって表示され
る。
前回入力した値が初期値として表示されており、カーソ
ルC(反転表示)は傾き方向の項目に重なって表示され
る。
今、初期値として、第4図に示すように、傾き方向か1
右−]と表示されているが、(−左−1に変更したい場
合(ステップ101)、傾き変換キーを操作すると、操
作するごとに「右−1から「左」、「左」から「右」と
いうように順次表示が変更される(ステップ103)。
右−]と表示されているが、(−左−1に変更したい場
合(ステップ101)、傾き変換キーを操作すると、操
作するごとに「右−1から「左」、「左」から「右」と
いうように順次表示が変更される(ステップ103)。
傾き方向を1左」と設定する。これにより傾き方向の設
定が完了すると、カーソルCをカーモル右移動ギーによ
りカーソルCを傾き角度の項目へ移動させる(ステップ
104)。
定が完了すると、カーソルCをカーモル右移動ギーによ
りカーソルCを傾き角度の項目へ移動させる(ステップ
104)。
カーソルCを傾き角度の項目へ移動させると、第6図に
示すように、設定された傾き方向「左」と、カーソルC
が傾き角度の項目に移動した表示がされる。ここで数字
キーが操作されて傾き角度が最大2桁の数字で入力され
る(ステップ105)。
示すように、設定された傾き方向「左」と、カーソルC
が傾き角度の項目に移動した表示がされる。ここで数字
キーが操作されて傾き角度が最大2桁の数字で入力され
る(ステップ105)。
傾き角度の入力は0°〜90°の範囲で可能であり、こ
の範囲内で所望の角度を入力すればよい。傾き角度は1
桁目が入力されると、表示されていた初期値は消去され
、入力された1桁目が表示される。
の範囲内で所望の角度を入力すればよい。傾き角度は1
桁目が入力されると、表示されていた初期値は消去され
、入力された1桁目が表示される。
そして数字が入力されたかどうかが判断され(ステップ
10B) 、さらに2桁の数字が入力されると(ステッ
プ107)ブザーが鳴って傾き角度が入力されたことを
報知する(ステップ108)。ここで入力を誤った場合
は、後退キーを操作すると(ステップ109)、その直
前に入力された数字を取り消しくステップ110) 、
ステップ105に戻り再度傾き角度の入力が可能となる
。ステップ107で2桁の入力がおこなイっれていない
と判断されると、画面表示が続行され(ステップ111
)、ステップ+05に戻って次の桁の入力を待機する。
10B) 、さらに2桁の数字が入力されると(ステッ
プ107)ブザーが鳴って傾き角度が入力されたことを
報知する(ステップ108)。ここで入力を誤った場合
は、後退キーを操作すると(ステップ109)、その直
前に入力された数字を取り消しくステップ110) 、
ステップ105に戻り再度傾き角度の入力が可能となる
。ステップ107で2桁の入力がおこなイっれていない
と判断されると、画面表示が続行され(ステップ111
)、ステップ+05に戻って次の桁の入力を待機する。
モして2桁の数字の入力が済み、解除キーが操作されず
(ステップ112)、実行キーが操作されると(ステッ
プ+13) 、傾き方向および傾き角度の設定が終了す
る(ステップ114)。
(ステップ112)、実行キーが操作されると(ステッ
プ+13) 、傾き方向および傾き角度の設定が終了す
る(ステップ114)。
第5図Bにおいて、aは第5図Aに示す文字「あ」を「
左」方向へ所望の傾き角度α傾けた場合の斜体文字であ
り、bは同じく「右」方向へ所望の傾き角度β傾(Jた
場合の斜体文字を示している。
左」方向へ所望の傾き角度α傾けた場合の斜体文字であ
り、bは同じく「右」方向へ所望の傾き角度β傾(Jた
場合の斜体文字を示している。
傾き角度は中心線からのそれぞれの方向への角度である
。
。
標零の文字パターンから斜体文字パターンを作成する場
合、第7図に示すように、標準の文字パターンの縦のド
ツト数mを基とし、設定された傾き角度Oから図中nで
示ず横ドツト数を算出する。
合、第7図に示すように、標準の文字パターンの縦のド
ツト数mを基とし、設定された傾き角度Oから図中nで
示ず横ドツト数を算出する。
横ドツト数nが算出されることにより、縦のドツト列■
7を移動させる線分σが決定し、縦のドツト列I7を線
分ρ」二に移動させることにより斜体文字パターンへの
変換がおこなわれる。なお、」−記において傾き角度θ
が45°の場合は、線分Q」−にドツトが配列されるが
、傾き角度θか30°の場合には線分σ」二に配列され
ないドツトが存在するが、一定割合以」−線分Q上に配
列されるドツトを斜体文字パターンのドツトとして使用
する。
7を移動させる線分σが決定し、縦のドツト列I7を線
分ρ」二に移動させることにより斜体文字パターンへの
変換がおこなわれる。なお、」−記において傾き角度θ
が45°の場合は、線分Q」−にドツトが配列されるが
、傾き角度θか30°の場合には線分σ」二に配列され
ないドツトが存在するが、一定割合以」−線分Q上に配
列されるドツトを斜体文字パターンのドツトとして使用
する。
なお、」二記実施例においては、日本語の場合について
説明したが、その他の言語たとえば英語やドイツ語など
外国語の場合においても、同様に斜体文字とすることが
できる。
説明したが、その他の言語たとえば英語やドイツ語など
外国語の場合においても、同様に斜体文字とすることが
できる。
また、斜体文字の変換は、文字単位であってもよいし、
領域指定によって指定される文節に含まれるずへての文
字についておこなうものであってもよい。
領域指定によって指定される文節に含まれるずへての文
字についておこなうものであってもよい。
(ト)発明の効果
この発明によれば、斜体文字を必要とする場合、斜体文
字の傾きの方向および傾き角度が所望により任意に指定
できるので、斜体文字による表現効果を高めることがで
きる文字処理装置が得られる。
字の傾きの方向および傾き角度が所望により任意に指定
できるので、斜体文字による表現効果を高めることがで
きる文字処理装置が得られる。
第1図はこの発明の構成を明示するブロック図、第2図
はこの発明の実施例の構成を示すブロック図、第3図は
実施例の動作を示すフローヂャート、第4図は実施例に
おける斜体文字変換時に表示装置に表示される設定項目
を示す表示画面図、第5図AおよびBはそれぞれ斜体文
字に変換される前の文字を示す図、および変換後の斜体
文字を示す図、第6図はカーソルCが傾き角度の項目に
移動された場合の第4図相当図、第7図は斜体文字に変
換動作を説明するための文字パターン図である。 l・・・入力手段、 2・・・・文字発生手段、3・
−・表示手段、 4・・ 記憶手段、5 ・・文字処
理手段、6・・・・斜体文字変換手段。 第3図 嬌 r 「而 ^ 協 CF71 0第4
図 9PIb凶八 粥S凶す 第6図 第7図
はこの発明の実施例の構成を示すブロック図、第3図は
実施例の動作を示すフローヂャート、第4図は実施例に
おける斜体文字変換時に表示装置に表示される設定項目
を示す表示画面図、第5図AおよびBはそれぞれ斜体文
字に変換される前の文字を示す図、および変換後の斜体
文字を示す図、第6図はカーソルCが傾き角度の項目に
移動された場合の第4図相当図、第7図は斜体文字に変
換動作を説明するための文字パターン図である。 l・・・入力手段、 2・・・・文字発生手段、3・
−・表示手段、 4・・ 記憶手段、5 ・・文字処
理手段、6・・・・斜体文字変換手段。 第3図 嬌 r 「而 ^ 協 CF71 0第4
図 9PIb凶八 粥S凶す 第6図 第7図
Claims (1)
- 1、各種の情報を入力する入力手段と、多数の文字パタ
ーンを発生させる文字発生手段と、入力された各種の情
報を表示する表示手段と、表示される各種の情報を記憶
する記憶手段と、入力手段からの情報に対応する文字パ
ターンを文字発生手段から得てその文字パターンに対応
する文字を表示手段に表示させるとともにその文字パタ
ーンを記憶手段に記憶させる文字処理手段と、表示手段
に表示された文字のうち入力手段により指定された文字
に対応する文字パターンのみを入力手段からの傾き方向
および傾き角度情報に対応して傾斜させその結果得られ
る所望の斜体文字パターンを記憶手段に記憶させる斜体
文字変換手段とを具備したことを特徴とする文字処理装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62126765A JPS63291089A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 文字処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62126765A JPS63291089A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 文字処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63291089A true JPS63291089A (ja) | 1988-11-28 |
Family
ID=14943371
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62126765A Pending JPS63291089A (ja) | 1987-05-22 | 1987-05-22 | 文字処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63291089A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0717080A (ja) * | 1993-07-01 | 1995-01-20 | Nec Corp | 印字装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6244451A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | デイスプレイ上での文字書体指定方法 |
-
1987
- 1987-05-22 JP JP62126765A patent/JPS63291089A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6244451A (ja) * | 1985-08-22 | 1987-02-26 | Dainippon Printing Co Ltd | デイスプレイ上での文字書体指定方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0717080A (ja) * | 1993-07-01 | 1995-01-20 | Nec Corp | 印字装置 |
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