JPH04196977A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH04196977A
JPH04196977A JP33232590A JP33232590A JPH04196977A JP H04196977 A JPH04196977 A JP H04196977A JP 33232590 A JP33232590 A JP 33232590A JP 33232590 A JP33232590 A JP 33232590A JP H04196977 A JPH04196977 A JP H04196977A
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JP
Japan
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data
report
recording
buffer memory
rom
Prior art date
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Pending
Application number
JP33232590A
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English (en)
Inventor
Haruhisa Fukushiro
福代 治久
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Tokyo Sanyo Electric Co Ltd
Tottori Sanyo Electric Co Ltd
Sanyo Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明はファクシミリ装置に関する。
(ロ)従来の技術 一般にファクシミリ装置に於いては、通信状況をメモリ
に記憶しておき、後程管理レポートとして出力する機能
が設けられている(例えば特公昭60−29271号公
報参照)。
又最近のファクシミリ装置では、各種の動作条件をユー
ザーが使用状況に応じ設定し、設定した条件データをメ
モリに記憶するものが開発されており、設定した条件の
確認の為レポートとして出力するよう構成されている。
(ハ)発明が解決しようとする課題 ところでレポートとして出力する際、見易いレポートに
しようとすれば漢字混じり文で記録すれば良いが、漢字
で記録しようとすれば漢字のフ才ントメモリを備える必
要があり高価になる。
そこで通常片仮名とアルファベットと英数字を発生する
フォントメモリを有したキャラクタジェネレータを備え
、レポートを片仮名で印字して出力しており、漢字を出
力する場合に比べ廉価に構成できるが、レポートが読み
難いという問題があった・ (ニ)課題を解決するための手段 本発明は上述の問題点を解消すべくなされたもので、レ
ポートとして出力する漢字混じり文のイメージデータを
ファクシミリのMH或はMR方式等で符号化したデータ
を記憶する手段と、レポート出力時に前記記憶手段に記
憶されている符号化されたデータを読み出し復号する手
段と、復号されたデータが蓄積されるバッファメモリと
、バッファメモリの内容を記録する記録手段と、前記各
手段を制御する制御手段で構成したことを特徴とするも
のである。又可変データを記憶する手段を設け、レポー
トを印字する際可変データを読み出しバッファメモリに
書き込み、レポートに可変データを出力するよう構成し
たことを特徴とする。
(ホ)作用 本発明は上述の如く構成したので、レポートを出力する
際には、符号化されて記憶されているレポートのイメー
ジデータを読み出し復号して記録することにより、漢字
フォントメモリを持たなくても、漢字混じり文の見易い
レポートを出力する事が出来る。
(へ)実施例 以下本発明の実施例を図面に基づき説明する。
(1)はファクシミリ装置全体の制御を行なう制御回路
で、マイクロプロセッサで構成されており、プログラム
ROM(2)に予め記憶されている制御プログラムに従
い各部の制御を行なうよう各部と信号バス(3)で接続
されている。(4)は送信原稿の読み取りを行なう読取
部で、原稿移送機構と密着型イメージセンサ等の読み取
りセンサで構成され、読み取ったデータを信号バス(3
)を介して制御回路(1)に供給している。(5)は受
信したデータを制御回路(1)の制御の下に記録紙に記
録する記録部で、記録紙移送機構とサーマルヘッド等の
記録ヘッドで構成されている。
(6)は通信キー、コピーキー、テンキー及び各種ファ
ンクションキーよりなる入力装置で、キー信号を制御回
路(1)に供給している。(7)は入力装置(6)より
入力されたデータ或は制御回路(1)により処理された
データ等が表示される表示器であり、ドツトマトリクス
タイプの液晶表示器で構成されており、制御回路(1)
が片仮名、英数字等のフォントデータを記憶したキャラ
クタジェネレータ(9)を制御し、表示する文字に対応
したフォントデータを出力させ表示駆動回路(8)に供
給することにより表示が行なわれる。
(10)は後述するようにレポートのイメージデータを
MH或はMR方式等で符号化したデータが記憶されてい
るレポートデータROMで、制御回路(1)の制御の下
にデータの読み取りが行われる。
(11)は各種データが書き込まれるデータRAMであ
り、第2図に示すように複数の記憶領域で構成されてお
り、制御回路(1)の制御の下にデータの読み書きが行
なわれる。
(12)は電話回線(L)に送信するデータを回線に適
した信号に変調し、又回線より受信した信号を復調する
モデム回路。(13)は電話回線(L)をモデム回路(
12)と電話機(14)へ切り換え接続する回線切換回
路で、スイッチ回路で構成され制御回路(1)の制御の
下に切り換えられる。
第3図は第4図に示すようなレポートデータをMH或は
MR方式で符号化し、レポートデータROM(10)に
記憶するデータに変換するパーソナル・コンピュータの
構成を示し、(15)はプログラムROM (16)の
制御プログラムに基づき全体の制御を行なう制御装置で
、マイクロプロセッサで構成されている。(17)はテ
ンキー、仮名キー、英数字キー等で構成されたキーボー
ドで、制御装置1l(15)にキー信号を出力上でいる
。(18)はキーボード(17)より入力されたデータ
或は制御装置(15)により処理されたデータ等が記憶
されるデータメモリであり、制御装置(15)の制御の
下にデータの読み書きが行なわれる。(19)はキーボ
ード(17)より入力されたデータ或は制御装置(15
)により処理されたデータが表示される表示器で、表示
駆動回路(20)により表示が行なわれる。(21)は
フロッピーディスク装置で、セットされたフロッピーデ
ィスクに対し制御装置(15)によりアクセスが行なわ
れ、アプリケーションソフトの読み込み或はデータの読
み書きが行なわれる。
第4図は入力装置(6)より入力され設定されたファク
シミリ装置の動作条件を示すレポート(22)を示し、
番号(22a)は設定される項目の番号を示し第4図で
は2つの項目が示されている。内容(22b)は設定さ
れる項目の内容を示し、初期値(22c)は工場の出荷
時に設定されているデータを示し、設定@I(22d)
はユーザーが入力装置(6)より人力して設定する可変
データを示し、備考(22e)は設定されているデータ
の説明を示している。これらのデータの内設定値(22
d)以外は工場出荷時に予め設定されている。
次に斯る構成よりなる本発明の動作につき説明する。
先ずレポートデータROM(10)へのデータの書き込
み方法につき、第5図のフローチャートに基づき説明す
る。
第3図に示すパーソナル・コンピュータのキーボード(
17)より、第4図に示すレポート(22)のイメージ
通りに入力を行なう。即ちキーボード(17)より漢字
入力及び罫線入力を行なうことにより、レポート(22
)のイメージを入力する事が出来る。
この様に入力されたデータは表示器(19)に表示され
ると共に、データメモリ(18)にイメージデータとし
て記憶される。
レポートデータの入力を終了すると、続いてMH或はM
R方式に符号化するプログラムが収納されているアプリ
ケーションソフトディスクをフロッピーディスク装置(
21)に装着し、キーボード(17)の所定のキー操作
により、データメモリ(18)に記憶されているレポー
ト(22)のイメージデータの符号化を行なう。この実
施例ではMH方式で符号化するものとする。即ちイメー
ジデータの内第1ライン目のデータが読み出され符号化
され、符号化を終了すると符号化されたデータがデータ
メモリ(18)の他の領域に書き込まれる。そして1ラ
インの符号化終了でファクシミリの規格で定められたラ
インの終了を示すライン同期信号(EOL)データをデ
ータメモリ(18)に書き込む。以後同様にして全ての
ラインについて符号化処理が行なわれ、符号化されたデ
ータがデータメモリ(18)に書き込まれる。
レポートのイメージデータの符号化を全て終了すると、
規格で定められたデータの終了を示すRTCデータを書
き込んだ後、データメモリ(18)から70ツピーデイ
スク装置(21)へデータを転送してフロッピーディス
クに書き込む。
次にフロッピーディスクのデータを周知の方法により、
レポートデータROM(10)に書き込みファクシミリ
装置にセットする。これによりファクシミリ装置には、
第4図に示すレポートのイメージがファクシミリの規格
に基づいて符号化されて収納されている。
尚レボ−) (22)の設定値(22d)の領域は、ユ
ーザーが設定した可変データが記載される領域であり、
レポートデータROM (10)にデータを書き込む際
にはデータはなく空白となっている為、レポート出力時
にレポートデータROM (10)のデータを復号し元
のイメージに展開した際、ユーザーが設定したデータを
挿入する位置を明確にしておく必要があり、レポートの
イメージデータがら挿入する位置、A、B点の座標を求
めレポートデータROM (10)に固定データとして
記憶しておく。具体的には1文字の構成を例えば24ド
ツト×24ドツトとすると、A、B点のX方向、Y方向
の座標(XA、  YA)、 (XI3.YB)をif
算して求めることが可能である。かくして工場で出荷す
る段階で、第4図に示す漢字混じり文のレポートデータ
が格納されて出荷される。
次に上記ファクシミリ装置を使用する場合につき説明す
る。
使用に先立ちユーザーは、入力装置(6)の所定のキー
操作により、動作条件の設定を行なう。例えば第4図に
示すように発信元電話番号、電話/FAX優先モード切
替等を示すデータを順次入力する。入力されたデータは
データRAM(11)の設定条件データが記憶される領
域(lid)に順次記憶される。今発信元電話番号とし
てr 0857−21−2001」、電話/FAX優先
モード切替として「OO」が設定されているものとする
そこで全ての条件設定を終了した処で、設定内容を確認
する為にレポートを出力する動作を、第6図のフローチ
ャートに基づき説明する。
先ず入力装置(6)でレポートを出力する所定のキー操
作を行なうと、キー信号を検出した制御回路(1)は、
ステップ(Sl)で内部に構成したカウンタを+1した
後、ステップ(S2)に進みレポートデータROM (
10)より符号化されているレポートデータを読み出し
、ステップ(S4)で受信の際使用するMH復号処理ル
ーチンによりMH復号化をおこない、ステップ(S5)
でデータRAM(11)の印字バッファメモリ領域(l
lb)に復号したデータに基づきイメージ展開を行なう
。次にステップ(S6)に進み前記カウンタの値が、レ
ポートデータROM (10)に予め設定されているA
点の座標(YA)と等しいか否かの判定を行なうが、ま
だ等しくない為ステップ(S8)に進みデータRAM(
11)の領域(llb)に展開されているイメージデー
タを記録部(5)に供給し記録ヘッドにより記録を行な
う。続いて制御回路(1)は、ステップ(Sl)に進み
前述の動作を繰り返す。これによりA点の位置に達する
迄はステップ(Sl)〜(S8)の処理が繰り返され、
第7図に示すように記録される。
そしてA点と同一ラインに達すると、ステップ(S6)
の判定に於てカウンタの値がA点の座標(YA)と等し
くなるので、ステップ(S7)に進みカウンタの値が所
定値+24より小さいか否かの判定を行なうが、今まだ
小さいのでステップ(S9)に進みデータRAM(11
)の領域(lld)に設定されているデータを読み出す
。今の場合発信元電話番号データr0857−21−2
001Jを1文字ずつ順次読み出して、読み出したデー
タに基づきステップ(510)でキャラクタジェネレー
タ(9)より、対応する文字のイメージデータを読み出
し、データRAM(11)の領域(IIC)にイメージ
データとして書き込む。
続いて制御回路(1)はステップ(Sll)で領域(l
lc)にイメージ展開されているデータの1ライン目の
データを取り出し、データRAM(11)の印字バッフ
ァメモリ領域(llb)にA点の座標(XA)に基づき
書き込む。これにより印字バッファメモリ領域(llb
)には、予め設定されていたレポートイメージにユーザ
ーが後で設定したデータが併せて記憶される。
このイメージデータの展開終了で、制御回路(1)は次
にステップ(S8)に進み印字バッファメモリ領域(l
lb)のデータを記録部(5)に供給して記録を行なう
。今1文字が24ドツトで構成されているので、ステッ
プ(S7)の判定によりステップ(S9)〜(Sll)
の処理が24回即ち24ライン分について行なわれる。
この結果第8図に示すようにレポート(22)の設定値
(22d)の場所にユーザーが入力したデータが記録さ
れる。
以後前述と同様にして処理が行なわれるが、ステップ(
S6)に於いては次にB点の座標(YB)とカウンタの
値が比較され、条件が成立すればデータRAM(11)
の設定データ領域(lid)から電話/FAX優先モー
ド切替データのr OOJが読み出され、前述と同様に
して処理されることにより、第9図に示すように記録が
行なわれる。
この様にしてユーザーにより設定された条件をレポート
として出力し確認することが出来る。
かくして動作条件の設定を終了すれば、周知の方法によ
り送信と受信の動作を行なうことが出来る。
尚、前述の実施例では、2つの条件設定の場合につき説
明したが、同様にして更に多くの設定された動作条件を
レポートとして出力可能であると共に、レポートに記載
する内容もパーソナル・コンピュータによる入力時に任
意に設定可能である。
又実施例では動作条件を示すレポートの場合であったが
、管理レポート、同報レポート等の他のレポートにも適
用可能である。
更に実施例では、ユーザーが入力したデータの数字、ア
ルファベット等は、キャラクタジエネレ−夕より発生し
たが、数字、アルファべ・スト等のデータもパーソナル
・コンピュータでの処理に於いて、MHの符号化データ
に変換し、レポートデータROMに記憶させておき、必
要に応じて適宜読み出し復号しイメージ展開して使用す
ることにより、全くキャラクタジェネレータを使用する
ことなく構成することも可能である。
(ト)発明の効果 上述の如く本発明のファクシミリ装置は、レポートのイ
メージを符号化したデータをROMに設定しておき、レ
ポートを出力する際ファクシミリ装置の復号化処理ルー
チンによりイメージデータを発生し記録するよう構成し
たので、漢字フォントメモリがなくても漢字混じり分の
レポートを出力することができるもので、廉価に構成す
ることが出来る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明のファクシミリ装置の構成を示すブロッ
ク図、第2図は第1図のデータRAMの構成を示す模式
図、第3図はパーソナル・コンビ二一夕の構成を示すブ
ロック図、第4図はレポートを示す模式図、第5図はレ
ポートデータ処理を示すフローチャート、第6図は第1
図の動作状態を示すフローチャート、第7図乃至第9図
はレポートの記録経過を示す模式図である。 (1)・・・制御回路、(4)・・・読取部、(5)・
・・記録部、(6)・・・入力装置、(9)・・・キャ
ラクタジェネレータ、(10)・・・レポートデータR
OM、(11)・・・データRAM、(22)・・・レ
ポート。 出願人 三洋電機株式会社 外1名 代理人 弁理士 西野卓嗣(外2名) 第5図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)レポートとして出力するイメージデータをMH或
    はMR方式等で符号化したデータを記憶する手段と、レ
    ポート出力時に前記記憶手段に記憶されている符号化さ
    れたデータを読み出し復号する手段と、復号されたデー
    タが蓄積されるバッファメモリと、バッファメモリの内
    容を記録する記録手段と、前記各手段を制御する制御手
    段で構成したことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. (2)レポートとして出力するイメージデータをMH或
    はMR方式等で符号化したデータを記憶する手段と、入
    力装置より入力された可変データを記憶する手段と、レ
    ポート出力時に前記記憶手段に記憶されている符号化さ
    れたデータを読み出し復号する手段と、復号されたデー
    タ及び可変データ記憶手段のデータが蓄積されるバッフ
    ァメモリと、バッファメモリの内容を記録する記録手段
    と、前記各手段を制御する制御手段よりなり、レポート
    に可変データを記録するよう構成したことを特徴とする
    ファクシミリ装置。
JP33232590A 1990-11-28 1990-11-28 ファクシミリ装置 Pending JPH04196977A (ja)

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