JPH08335998A - 通信端末装置 - Google Patents
通信端末装置Info
- Publication number
- JPH08335998A JPH08335998A JP7167035A JP16703595A JPH08335998A JP H08335998 A JPH08335998 A JP H08335998A JP 7167035 A JP7167035 A JP 7167035A JP 16703595 A JP16703595 A JP 16703595A JP H08335998 A JPH08335998 A JP H08335998A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- destination
- touch
- registered
- communication terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Editing Of Facsimile Originals (AREA)
- Telephonic Communication Services (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Facsimile Transmission Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 送信相手先をより容易に認識できる通信端末
装置を提供することを目的とする。 【構成】 予め通信相手先を登録することにより、簡易
な操作でダイヤル発信を行うメモリダイヤル機能を有す
る通信端末装置において、上記通信相手先の宛先登録と
ともに、それに対応する画像データを登録する機能と、
その登録した画像を表示装置に表示する機能とを有する
ことにより、通信中の通信相手を明確にわからせるよう
にした。
装置を提供することを目的とする。 【構成】 予め通信相手先を登録することにより、簡易
な操作でダイヤル発信を行うメモリダイヤル機能を有す
る通信端末装置において、上記通信相手先の宛先登録と
ともに、それに対応する画像データを登録する機能と、
その登録した画像を表示装置に表示する機能とを有する
ことにより、通信中の通信相手を明確にわからせるよう
にした。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、通信端末装置における
送信宛先表示に関するものである。
送信宛先表示に関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来より、予め通信相手先を登録するこ
とにより、簡易な操作でダイヤル発信を行うワンタッチ
ダイヤルや短縮ダイヤル等のメモリダイヤル機能を有す
る通信端末装置が普及している。また、このような通信
端末装置において、送信時の送信相手先の表示として、
予め登録しておいた相手名称および相手番号を表示して
いた。
とにより、簡易な操作でダイヤル発信を行うワンタッチ
ダイヤルや短縮ダイヤル等のメモリダイヤル機能を有す
る通信端末装置が普及している。また、このような通信
端末装置において、送信時の送信相手先の表示として、
予め登録しておいた相手名称および相手番号を表示して
いた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、相手名称や番号しか表示していないので、一
目見て、現在誰に送っているのかはっきりしないという
欠点があった。
来例では、相手名称や番号しか表示していないので、一
目見て、現在誰に送っているのかはっきりしないという
欠点があった。
【０００４】本発明は、送信相手先をより容易に認識で
きる通信端末装置を提供することを目的とする。
きる通信端末装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明は、予め通信相手
先を登録することにより、簡易な操作でダイヤル発信を
行うメモリダイヤル機能を有する通信端末装置におい
て、上記通信相手先の宛先登録とともに、それに対応す
る画像データを登録する機能と、その登録した画像を表
示装置に表示する機能とを有することを特徴とする。
先を登録することにより、簡易な操作でダイヤル発信を
行うメモリダイヤル機能を有する通信端末装置におい
て、上記通信相手先の宛先登録とともに、それに対応す
る画像データを登録する機能と、その登録した画像を表
示装置に表示する機能とを有することを特徴とする。
【０００６】
【作用】本発明では、ワンタッチ登録時に画像を登録す
る機能、およびその画像をワンタッチ通信をしている時
に表示する機能を設けることにより、通信中の通信相手
を明確にわからせるようにした。
る機能、およびその画像をワンタッチ通信をしている時
に表示する機能を設けることにより、通信中の通信相手
を明確にわからせるようにした。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の実施例として、ＰＳＴＮ網に
接続されたファクシミリ装置を例に説明する。
接続されたファクシミリ装置を例に説明する。
【０００８】図１は、本発明の第１実施例によるファク
シミリ装置の構成を示すブロック図である。
シミリ装置の構成を示すブロック図である。
【０００９】同図において、ＣＧ（キャラクタジェネレ
ータ）回路１は、レポート、ページヘッダ等に印字する
文字を発生させる回路であり、ＣＰＵ制御回路２は、Ｒ
ＯＭ部とＲＡＭ部を有し、本システム全体を制御する回
路である。
ータ）回路１は、レポート、ページヘッダ等に印字する
文字を発生させる回路であり、ＣＰＵ制御回路２は、Ｒ
ＯＭ部とＲＡＭ部を有し、本システム全体を制御する回
路である。
【００１０】画素密度変換回路３は、紙サイズや解像度
を変換する回路であり、フレームメモリ４は、画像デー
タをブロック毎に展開するメモリである。通信制御部５
は、通信プロトコルを用いて相手端末との発着呼および
画像データの送受信の制御を司る。
を変換する回路であり、フレームメモリ４は、画像デー
タをブロック毎に展開するメモリである。通信制御部５
は、通信プロトコルを用いて相手端末との発着呼および
画像データの送受信の制御を司る。
【００１１】Ｉ／Ｏ制御部６は、キー入力装置７、表示
装置８、スキャナ装置９、プリンタ装置１０の制御を司
るものである。キー入力装置７は、利用者からのキー入
力による指示（例えば、ワンタッチキー、テンキー、ス
タートボタン、ストップボタン）を受けつける装置であ
り、表示装置８は、ＬＣＤによるメッセージの表示およ
びＬＥＤの点灯、消灯で利用者に種々の情報（例えば、
メモリフル、紙無し、インク切れ、通信状況）を通知す
る装置である。
装置８、スキャナ装置９、プリンタ装置１０の制御を司
るものである。キー入力装置７は、利用者からのキー入
力による指示（例えば、ワンタッチキー、テンキー、ス
タートボタン、ストップボタン）を受けつける装置であ
り、表示装置８は、ＬＣＤによるメッセージの表示およ
びＬＥＤの点灯、消灯で利用者に種々の情報（例えば、
メモリフル、紙無し、インク切れ、通信状況）を通知す
る装置である。
【００１２】スキャナ装置９は、使用されたモード（例
えば、紙サイズ、文字／写真、濃度、カラー／白黒）で
原稿を読み取る装置であり、プリンタ装置１０は、画像
データおよび文字データを紙に出力する装置である。Ｄ
ＭＡ（ダイレクトメモリアクセス）制御回路１１は、Ｃ
ＰＵを介さずに画像データのメモリ間転送を行う回路で
あり、画像符号復号化回路１２は、画像データの圧縮・
伸張をＭＨ／ＭＲ／ＭＭＲ符号化を用いて行う回路であ
る。
えば、紙サイズ、文字／写真、濃度、カラー／白黒）で
原稿を読み取る装置であり、プリンタ装置１０は、画像
データおよび文字データを紙に出力する装置である。Ｄ
ＭＡ（ダイレクトメモリアクセス）制御回路１１は、Ｃ
ＰＵを介さずに画像データのメモリ間転送を行う回路で
あり、画像符号復号化回路１２は、画像データの圧縮・
伸張をＭＨ／ＭＲ／ＭＭＲ符号化を用いて行う回路であ
る。
【００１３】ｓｃｓｉ（Small Computer System Interf
ace ）１３は、対ハードディスクのインターフェースを
司るものであり、不揮発性メモリ１４は、ハードディス
クで代表される不揮発性のメモリである。画像バス１５
は、画像データの転送を行うバスであり、システムバス
１６は、システム全体の制御用バスである。
ace ）１３は、対ハードディスクのインターフェースを
司るものであり、不揮発性メモリ１４は、ハードディス
クで代表される不揮発性のメモリである。画像バス１５
は、画像データの転送を行うバスであり、システムバス
１６は、システム全体の制御用バスである。
【００１４】図２は、本実施例のキー入力装置７および
表示装置８を含むオペレーションパネルの例を示す平面
図である。
表示装置８を含むオペレーションパネルの例を示す平面
図である。
【００１５】同図において、表示パネル２１は、メッセ
ージや画像を表示するＬＣＤであり、画像表示エリア２
４を有する。開始キー２２は、通信を開始するためのキ
ーである。
ージや画像を表示するＬＣＤであり、画像表示エリア２
４を有する。開始キー２２は、通信を開始するためのキ
ーである。
【００１６】ワンタッチキー２３は、予め相手番号を登
録しておくことにより、ワンタッチで送信を行うことが
できるもので、本実施例では、「０１」〜「１０」の１
０個のキーが設けられている。
録しておくことにより、ワンタッチで送信を行うことが
できるもので、本実施例では、「０１」〜「１０」の１
０個のキーが設けられている。
【００１７】登録キー２５は、ワンタッチの登録等で用
いるキーであり、テンキー２６は、ダイヤル入力等を行
う「０」〜「９」の数字キーと「＃」「＊」キーを有す
るものである。
いるキーであり、テンキー２６は、ダイヤル入力等を行
う「０」〜「９」の数字キーと「＃」「＊」キーを有す
るものである。
【００１８】また、図３は、上記表示パネル２１におけ
る表示例を示している。
る表示例を示している。
【００１９】図中のＦ３１は、相手先の略称を表示する
フィールドであり、Ｆ３２は、相手先番号を表示するフ
ィールドである。Ｆ３３は、ワンタッチに登録されてい
る画像データを表示するフィールドであり、Ｆ３４は、
現在の通信状況を表示するフィールドである。さらに、
Ｆ３５は現在の時間を表示するフィールドである。
フィールドであり、Ｆ３２は、相手先番号を表示するフ
ィールドである。Ｆ３３は、ワンタッチに登録されてい
る画像データを表示するフィールドであり、Ｆ３４は、
現在の通信状況を表示するフィールドである。さらに、
Ｆ３５は現在の時間を表示するフィールドである。
【００２０】図４は、本実施例におけるワンタッチキー
の登録データの構成を示す説明図である。
の登録データの構成を示す説明図である。
【００２１】図中のＦ４１は、ワンタッチの番号を格納
するフィールドであり、Ｆ４２は、相手先の略称を格納
するフィールドである。Ｆ４３は、相手先番号を格納す
るフィールドであり、Ｆ４４は、相手先画像データファ
イル名を格納するフィールドである。
するフィールドであり、Ｆ４２は、相手先の略称を格納
するフィールドである。Ｆ４３は、相手先番号を格納す
るフィールドであり、Ｆ４４は、相手先画像データファ
イル名を格納するフィールドである。
【００２２】図５は、本実施例のワンタッチ登録動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【００２３】まず、Ｓ５１において、登録キー２５が押
下されると、Ｓ５２に進み、ユーザが登録したいワンタ
ッチ番号の押下を待ち、押下されると、Ｓ５３に進み、
ワンタッチボタンに登録される相手先略称の入力処理を
行う。
下されると、Ｓ５２に進み、ユーザが登録したいワンタ
ッチ番号の押下を待ち、押下されると、Ｓ５３に進み、
ワンタッチボタンに登録される相手先略称の入力処理を
行う。
【００２４】そして、Ｓ５４に進み、相手先番号の入力
処理を行い、次にＳ５５で、予めシステムとして設定さ
れた領域の画像をスキャナ装置９から読み込み、画像デ
ータをメモリに蓄積する。
処理を行い、次にＳ５５で、予めシステムとして設定さ
れた領域の画像をスキャナ装置９から読み込み、画像デ
ータをメモリに蓄積する。
【００２５】次に、Ｓ５６に進み、メモリに蓄積された
画像データをファイルにしてハードディスク等の記憶装
置に蓄積し、次にＳ５７では、入力された相手先略称、
相手先番号、および画像ファイル名を図４に示すワンタ
ッチ登録データの形式で作成して登録し、Ｓ５８に進
み、終了する。
画像データをファイルにしてハードディスク等の記憶装
置に蓄積し、次にＳ５７では、入力された相手先略称、
相手先番号、および画像ファイル名を図４に示すワンタ
ッチ登録データの形式で作成して登録し、Ｓ５８に進
み、終了する。
【００２６】図６は、本実施例のワンタッチ送信動作を
示すフローチャートである。
示すフローチャートである。
【００２７】まず、Ｓ６１において、ワンタッチキーが
押下されると、次にＳ６２に進み、押されたワンタッチ
に登録されている画像データをディスプレイに表示し、
Ｓ６３に進む。
押下されると、次にＳ６２に進み、押されたワンタッチ
に登録されている画像データをディスプレイに表示し、
Ｓ６３に進む。
【００２８】Ｓ６３では、押されたワンタッチに登録さ
れている相手先略称や番号等の文字データを表示し、次
にＳ６４で開始キー２２が押下されると、Ｓ６５に進
み、スキャナ装置９から原稿を読み込み、画像データを
圧縮して圧縮データを記憶装置に蓄積し、Ｓ６６に進
む。
れている相手先略称や番号等の文字データを表示し、次
にＳ６４で開始キー２２が押下されると、Ｓ６５に進
み、スキャナ装置９から原稿を読み込み、画像データを
圧縮して圧縮データを記憶装置に蓄積し、Ｓ６６に進
む。
【００２９】Ｓ６６では、ワンタッチに登録されている
宛先番号をもとに回線接続処理を行い、Ｓ６７に進ん
で、「送信中」等の通信状況メッセージをリアルタイム
に表示する。
宛先番号をもとに回線接続処理を行い、Ｓ６７に進ん
で、「送信中」等の通信状況メッセージをリアルタイム
に表示する。
【００３０】次に、Ｓ６８では、送信データを全て送り
終えると、回線切断等の通信終了処理を行い、さらにＳ
６９でメッセージをクリアする。この後、Ｓ６１０に進
んで終了する。
終えると、回線切断等の通信終了処理を行い、さらにＳ
６９でメッセージをクリアする。この後、Ｓ６１０に進
んで終了する。
【００３１】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
ワンタッチ登録時に画像データを登録し、ワンタッチ送
信時にワンタッチに登録されている画像データを表示す
ることにより、一瞥するだけで、通信相手がわかり、従
来表示されている番号や名称よりユーザインタフェース
が向上するという効果がある。
ワンタッチ登録時に画像データを登録し、ワンタッチ送
信時にワンタッチに登録されている画像データを表示す
ることにより、一瞥するだけで、通信相手がわかり、従
来表示されている番号や名称よりユーザインタフェース
が向上するという効果がある。
【図１】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図２】上記実施例の操作パネルを示す平面図である。
【図３】上記実施例の表示パネルにおける表示例を示す
平面図である。
平面図である。
【図４】上記実施例におけるワンタッチ登録データの構
成を示す説明図である。
成を示す説明図である。
【図５】上記実施例のワンタッチ登録動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
【図６】上記実施例のワンタッチ送信動作を示すフロー
チャートである。
チャートである。
１…ＣＧ回路、 ２…ＣＰＵ制御回路、 ３…画素密度変換回路、 ４…フレームメモリ、 ５…通信制御部、 ６…Ｉ／Ｏ制御部、 ７…キー入力装置、 ８…表示装置、 ９…スキャナ装置、 １０…プリンタ装置、 １１…ＤＭＡ制御回路、 １２…画像符号復号化回路、 １３…ｓｃｓｉ、 １４…不揮発性メモリ、 １５…画像バス、 １６…システムバス。
Claims (4)
- 【請求項１】 予め通信相手先を登録することにより、
簡易な操作でダイヤル発信を行うメモリダイヤル機能を
有する通信端末装置において、 上記通信相手先の宛先登録とともに、それに対応する画
像データを登録する手段と、その登録した画像を表示装
置に表示する手段とを有することを特徴とする通信端末
装置。 - 【請求項２】 請求項１において、 上記宛先登録に対応して登録する画像は、通信端末装置
に設けた読み取り装置により読み込んだ画像を用いるこ
とを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項３】 請求項２において、 読み取り装置により読み込んだ画像の特定領域を用いる
ことを特徴とする通信端末装置。 - 【請求項４】 請求項１において、 上記登録した画像を通信接続中に表示装置に表示するこ
とを特徴とする通信端末装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167035A JPH08335998A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 通信端末装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7167035A JPH08335998A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 通信端末装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08335998A true JPH08335998A (ja) | 1996-12-17 |
Family
ID=15842187
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7167035A Pending JPH08335998A (ja) | 1995-06-08 | 1995-06-08 | 通信端末装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08335998A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008029032A (ja) * | 2007-09-21 | 2008-02-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | データ送受信システム、受信装置及び送信装置 |
| US8446614B2 (en) | 2005-07-21 | 2013-05-21 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data transmitting and receiving system, transmitting apparatus and receiving apparatus |
-
1995
- 1995-06-08 JP JP7167035A patent/JPH08335998A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8446614B2 (en) | 2005-07-21 | 2013-05-21 | Konica Minolta Business Technologies, Inc. | Data transmitting and receiving system, transmitting apparatus and receiving apparatus |
| JP2008029032A (ja) * | 2007-09-21 | 2008-02-07 | Konica Minolta Business Technologies Inc | データ送受信システム、受信装置及び送信装置 |
| JP4623072B2 (ja) * | 2007-09-21 | 2011-02-02 | コニカミノルタビジネステクノロジーズ株式会社 | データ送受信システム、受信装置及び送信装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6319952A (ja) | フアクシミリ装置 | |
| JPH08335998A (ja) | 通信端末装置 | |
| JP3181633B2 (ja) | カラーファクシミリ装置及びその制御方法 | |
| JP2978267B2 (ja) | 通信装置 | |
| JPH0638053A (ja) | 画像伝送装置及び画像処理装置 | |
| JP3820901B2 (ja) | 通信装置および記憶媒体 | |
| JPH08336009A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH09153971A (ja) | 通信端末装置 | |
| JP2604267B2 (ja) | 画像データ処理装置 | |
| JP2693543B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2837456B2 (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JP2895532B2 (ja) | Ｉｓｄｎファクシミリ装置 | |
| JPH09139828A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH0969957A (ja) | カラーファクシミリ装置 | |
| JP2713946B2 (ja) | 写真受信システム | |
| JP3620125B2 (ja) | 通信装置 | |
| JP2002185674A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPS63219260A (ja) | フアクシミリ装置の制御方法 | |
| JPH04290370A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH118719A (ja) | 画像通信装置 | |
| JPH04329058A (ja) | ファクシミリ装置 | |
| JPH07143282A (ja) | ファクシミリ端末装置 | |
| JPH05103178A (ja) | カラーフアクシミリ装置 | |
| JPH01161966A (ja) | ファクシミリ装置の制御方式 | |
| JPH1188562A (ja) | 画像処理装置及びその方法 |