JP2978267B2 - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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Description
を介して相手局と所定方式の通信処理を行なうととも
に、ユーザが入力した装置の制御に必要な制御データを
登録する記憶手段を有し、記憶した制御データに基づき
通信処理を制御する通信装置に関するものである。
作、あるいはワンタッチダイヤルキー操作に対応して所
望の相手局の選択番号を記憶させ、短縮ダイヤルキー操
作、あるいはワンタッチダイヤルキー操作に応じてメモ
リに登録された選択番号を用いて相手局を発呼し、画像
通信を行なうファクシミリ装置などの通信装置が知られ
ている。
ヤル機能を有するファクシミリ装置において、相手先略
称などを登録する場合の操作方法は各機種によって異な
るが、略称等の入力は1文字ずつ複数回のキー操作を行
なって文字を登録する方法がとられている。
来例では操作方法が複雑になるため、相手先略称や通信
データなどを入力するのにかなりの時間を要してしまう
という欠点があった。
メーカの上位互換性のある装置であっても、従来方式で
はすでに登録したデータを利用することができず、その
都度面倒なデータ入力を繰り返す必要があった。
ータ上に住所録などのデータがすでに存在する場合で
も、これらのデータを短縮ダイヤルキー、あるいはワン
タッチキーのための登録データとして利用することはで
きず、この場合でも再度面倒なデータ入力を繰り返す必
要がある。
えば特開平1−221041号公報に示されるように、
ホストコンピュータを用いてファクシミリ装置に所定の
情報を登録することが提案されている。 上記公報に示さ
れたものは、ファクシミリ装置のキー入力部から入力さ
れるコマンドと同一のものをホストコンピュータで作成
し、それを受信するファクシミリ装置側ではキー入力部
からの登録と同様にして登録を行うものである。 しかし
ながら、上記公報に示されるような従来技術では、ホス
トコンピュータで用意する登録用データのフォーマット
とファクシミリ装置に登録されるデータフォーマットが
常に同一である必要があるため、ホストコンピュータ側
で用意した登録用データは異なるフォーマットのデータ
を用いるファクシミリ装置には適用することができず、
また異なるフォーマットの登録用データを有するホスト
コンピュータからは登録が行えないものであった。 本発
明は上述の問題点をも除去したものであり、外部機器か
ら入力される汎用性のあるデータを用いて制御データを
適切に登録できる通信装置を提供することを目的とす
る。
めに、本発明においては、通信回線を介して相手局と所
定方式の通信処理を行うとともに、ユーザが入力した装
置の制御に必要な制御データを登録する記憶手段を有
し、記録した制御手段に基づき通信処理を制御する通信
装置において、前記制御データを前記記憶手段に登録す
るための登録モードを設定する設定手段と、文字コード
編集を行う外部機器から文字コードにより表現された前
記制御データを入力する入力手段と、前記設定手段で登
録モードが設定された場合に前記入力手段で入力した制
御データを前記記憶手段に登録する際のフォーマットに
変換する変換手段と、前記変換手段でフォーマット変換
された制御データを前記記憶手段に登録する制御手段と
を有する構成を採用した。
御に必要な制御データを文字コードの形で入力、編集
し、通信装置に入力し、登録モードを設定された通信装
置側では、入力された制御データに対して変換手段によ
りフォーマット変換を行ない記憶手段に登録する。
詳細に説明する。
して、ファクシミリ装置の構成を示す。図1のファクシ
ミリ装置はCPUを有し、各種のファクシミリ動作を制
御する制御部1を持つ。制御部1には次のような部材が
接続される。
クシミリ装置の切換制御を行なうものである。モデム3
は送信信号の変調および受信信号の復調を行なうもので
ある。符号化/復号化部4は送信信号の符号化および受
信信号の復号化を行なう。メモリ5はROMおよびRA
Mなどから成り、後述のプログラム、および制御フラ
グ、パラメータ、画像データなどを記憶する。なお、短
縮ダイヤルキー、あるいはワンタッチキーのための登録
データの格納領域にはバッテリバックアップされたSR
AMを用いる。
めのもので感熱プリンタやLBPなどから構成される。
読取部7はCCDラインセンサおよび原稿搬送系などか
ら構成され、原稿画像の読み取りに使用される。
フェースのためのもので、操作部8は、テンキー、ファ
ンクションキーおよびワンタッチキーなどをもつキーボ
ードから構成される。このファクシミリ装置は36ヶ所
のワンタッチダイヤルと100ヶ所の短縮ダイヤルの登
録機能を有する。このためのデータ登録は、テンキーな
どの操作により行なう従来方式と、後述のように、外部
インターフェース10を外部装置から登録データを入力
して行なう方式を持つものとする。
成され、現在時刻の表示、動作状態の表示などに使用さ
れる。
Sコードの文字データを受け取るための外部インターフ
ェース10を有している。外部インターフェース10
は、短縮ダイヤルキー、あるいはワンタッチキーのため
の登録データを外部から入力し、メモリ5に登録するた
めに使用される。外部インターフェース10は、SCS
Iバス、RS232Cインターフェースなど種々のもの
を使用できる。以下ではRS232Cインターフェース
を用いるものとする。
ヤルキー、あるいはワンタッチキーのための登録データ
を入力する外部機器としては、外部インターフェース1
0を持つワードプロセッサ、パーソナルコンピュータ、
電子手帳、あるいは同等の外部インターフェース10を
もつファクシミリ装置(あるいは他の通信装置)などが
考えられる。
ース10を介して短縮ダイヤルキー、あるいはワンタッ
チキーのための登録データを外部機器から入力する構成
および制御につき説明する。
に示すようにRS232Cケーブル13によって接続さ
れる。外部機器14側から入力される登録データはJI
S(またはASCII、あるいはEBCDICなど適当
な文字セットによる)文字コードにより表現する。ま
た、データフォーマットとしては、後述のようなフォー
マットを使用する。
ド情報を編集してメモリに格納する。以下、図3〜図6
を用いてその手順を詳述する。
ローチャートで、ステップS7において図6のフォーマ
ットに従って登録データを作成する。
置に送信する登録データは、図6のように、構成され
る。図示のように、登録データは、メモリ5上での登録
位置、あるいは識別情報として使用される登録番号(3
桁)、相手局略称(16桁)、FAX番号(38桁)、
電話番号(38桁)、および各1桁の通信制御データの
各フィールドからなる。通信制御データは、図示のよう
に、ファクシミリネットの通信を行なうかどうか高速送
信モードを使用するかどうか、タイマ送信を行なうかど
うかなどを示すデータ(フラグ)である。これらのデー
タはJISコードにより表現され、それぞれのフィール
ドを可変長(この場合各フィールド間に適当なデータセ
パレータが必要)または固定長レコードとして図の先頭
から各桁を並べたものである。
には、登録番号の先頭にスペース()を、短縮ダイヤル
の場合には先頭にアステリスク(*)を入力するものと
する。この結果、実際に使用可能な登録番号フィールド
の桁数は2桁となるが、36ヶ所のワンタッチダイヤル
( 0〜 36)と100ヶ所の短縮ダイヤル(*0〜
99)の識別には充分である。
ードプロセッサ、パーソナルコンピュータ上での登録デ
ータ作成画面として考えてもよく、ユーザは図の画面を
見ながら、各フィールドの桁数の長さを有する図中の矩
形部分にそれぞれデータ入力を行なう。
エディットを可能とすることにより、従来の小さな表示
部9の表示領域を用いた(基本的にはラインエディッ
ト)に比して操作性がきわめてよくなる。
などの外部記憶媒体にこのようなデータを記録しておけ
ば、複数のファクシミリに対して、あるいは将来購入す
るファクシミリについても、登録データを再利用でき
る。
ードによりデータを作成できるため、外部機器14は特
殊な装置である必要はなく、レコード長、あるいはフィ
ールドのセパレータ文字(タブやCR)の互換性があれ
ば、通常のワードプロセッサや、パーソナルコンピュー
タでファクシミリ装置のための登録データを新たに作
成、あるいは既にある住所録データ等を流用して作成で
きる。
ては公知技術を用いればよく、処理手順などについては
ここでは説明を省略する。
終了した後にステップS9でファクシミリ側に1つずつ
登録データの送信を始め、ステップS10で登録データ
がなくなるまで送信を続ける。RS232Cの場合デー
タは1ビットづつ直列送信されるので、図6のデータ
は、先頭から1ビットづつ送信される。
ース10を介したデータ受信手順を示すフローチャート
である。図3の手順は、制御部1の制御プログラムとし
てメモリ5に格納される。この受信処理は、操作部8に
設けた登録データ受信キーを押下することにより開始さ
れる。
インターフェース10を介して最初の登録データを受け
取ってファクシミリ装置内のバッファメモリに格納す
る。外部機器14からの登録データは、図6のフォーマ
ットで作成されたものである。そして、ステップS2で
この登録データの登録番号(図6の先頭フィールド)の
位置にすでにデータが登録されているかどうかを確認
し、登録されている場合にはステップS3でオーバーラ
イトするかどうか判断する。
0により送信されたデータをワンタッチまたは短縮ダイ
ヤルデータとして登録する際には、図5に示したファク
シミリ制御に適したフォーマットに変換する。
あるいはワンタッチキーのための登録データの格納領域
であるSRAM部分)メモリマップを示す。コントロー
ルバイト100とサブコントロールバイト101はとも
に外部機器14から送られてくる登録データのうちの通
信データ(各1バイト)を各ビットに割り当てたもので
ある。
は、指定された登録番号の位置にすでに登録されている
場合に、FBCST(108)はファクシミリ網を使用
する場合に、またANAM(109)は略称が入力され
ている場合にそれぞれビットが立つチェックビットであ
り、第3〜第10ビットは4ビットを用いて送信スピー
ドを設定している。また、サブコントロールバイト10
1のCNF(110)は親展送信する場合に、RLY
(111)はタイマ送信する場合に、DLY(112)
タイマセットが行なわれた場合にそれぞれビットが立つ
ように設定されている。タイマは、ワンタッチタイマa
105とワンタッチタイマb106の2バイトで時間設
定を行なう。
略称が、FAX番号フィールド103にはファクシミリ
番号が、電話番号フィールド104には電話番号が登録
される。この3つのデータは外部機器14からJISコ
ードで送られて来るため、そのままバイトデータを格納
すればよく、データの変換は必要ない。
ステップS5においてメモリ5の指定された登録番号の
位置に格納し、ステップS6でデータの登録完了を示す
メッセージを表示する。次の登録データがある場合には
次のデータを外部機器14から転送し、ない場合には登
録終了のメッセージを表示部9で表示して動作を終了す
る。
れた場合には登録データが格納されているメモリ5から
適当な形式、たとえば図6のフォーマットにより、記録
部6を用いて登録データを記録出力する。この時通信デ
ータは図5のコントロールバイト100およびサブコン
トロールバイト101の各ビットを参照し、対応するビ
ットが立っている時には「1」を、そうでない時には
「0」を表示し、エコーは「1」〜「6」の数字を表示
あるいは記録するものとする。
て、ファクシミリ装置のワンタッチダイヤルおよび短縮
ダイヤルのための登録データを入力、編集できるので、
従来のデータ登録作業に比べて操作が容易になり、登録
に要する時間も短縮される。また、同一の登録データを
複数の機器、あるいは将来購入される機器でも共用で
き、多数のファクシミリ装置を使用するユーザなどにお
いては、ユーザの業務の効率が向上される。
はサービスマンが行なう場合もあるが、登録に要する時
間の短縮はサービスの向上にもつながる。さらに、作業
時間の短縮は人件費の削減にもつながる。
ドプロセッサ、パーソナルコンピュータ、電子手帳、あ
るいは同等の外部インターフェース10をもつファクシ
ミリ装置(あるいは他の通信装置)など種々の機器が考
えられる。
式は、そのコネクタや信号の方式は、RS232C、S
CSI方式に限定されず、例えば独自のインタフェース
を用いてもよいのはもちろんである。
6に限るものではなく、例えば先頭の1バイトに指定さ
れた項目番号(例:登録番号=1、略称=2…)を入力
し、フリーフォーマットで登録データを入力してもよ
い。
される登録データのフォーマットも図5に限るものでは
なく、例えばファクシミリ装置が電話番号を登録する機
能を有していない場合には電話番号フィールド104を
削除してもよいし、またファクシミリ番号は38桁分の
メモリを確保しているが、この桁数を変更してもよい。
が、他の通信装置においても同様の方式を使用できる。
ば、通信回線を介して相手局と所定方式の通信処理を行
うとともに、ユーザが入力した装置の制御に必要な制御
データを登録する記憶手段を有し、記録した制御手段に
基づき通信処理を制御する通信装置において、前記制御
データを前記記憶手段に登録するための登録モードを設
定する設定手段と、文字コード編集を行う外部機器から
文字コードにより表現された前記制御データを入力する
入力手段と、前記設定手段で登録モードが設定された場
合に前記入力手段で入力した制御データを前記記憶手段
に登録する際のフォーマットに変換する変換手段と、前
記変換手段でフォーマット変換された制御データを前記
記憶手段に登録する制御手段とを有する構成を採用して
いるので、外部機器で装置の通信制御に必要な制御デー
タを文字コードの形で入力、編集し、通信装置に入力
し、登録モードを設定された通信装置側では、入力され
た制御データに対して変換手段によりフォーマット変換
を行ない記憶手段に登録することができ、外部機器を用
いて制御データ入力、あるいは管理をきわめて容易に行
え、また、装置の制御に必要な制御データの再利用を行
え、ユーザ業務を効率化できる優れた通信装置を提供す
ることができる。特に、本発明の通信装置では、登録モ
ードが設定されている場合に外部機器から入力された制
御データを記憶手段に登録する際のフォーマットに変換
した上で登録するので、例えば登録項目の拡張等のよう
に通信装置に登録するデータのフォーマットの変更にも
容易に対応することができ、制御データを適切に登録で
きる、また、通信装置側に変換手段が設けられているた
めに、外部機器側でのデータ入力の際のデータフォーマ
ットやユーザインターフェースやデータ保存のためのプ
ログラムが制約を受けることがなく、外部機器のユーザ
の入力を便利に行なえるデータフォーマット、ユーザイ
ンターフェースやデータ保存のためのプログラムを自由
に採用できる、という優れた効果がある。
図である。
力装置の接続を示すブロック図である。
順を示すフローチャート図である。
示すフローチャート図である。
ータのフォーマットを示すメモリマップ図である。
ファクシミリ装置で登録データを出力する際のフォーマ
ットを示す説明図である。
Claims (1)
- 【請求項1】 通信回線を介して相手局と所定方式の通
信処理を行うとともに、ユーザが入力した装置の制御に
必要な制御データを登録する記憶手段を有し、記録した
制御手段に基づき通信処理を制御する通信装置におい
て、前記制御データを前記記憶手段に登録するための登録モ
ードを設定する設定手段と、 文字コード編集を行う外部機器から文字コードにより表
現された前記制御データを入力する入力手段と、 前記設定手段で登録モードが設定された場合に前記入力
手段で入力した制御データを前記記憶手段に登録する際
のフォーマットに変換する変換手段と、 前記変換手段でフォーマット変換された制御データを前
記記憶手段に登録する制御手段とを有する ことを特徴と
する通信装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090917A JP2978267B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3090917A JP2978267B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 通信装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04322549A JPH04322549A (ja) | 1992-11-12 |
JP2978267B2 true JP2978267B2 (ja) | 1999-11-15 |
Family
ID=14011778
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3090917A Expired - Lifetime JP2978267B2 (ja) | 1991-04-23 | 1991-04-23 | 通信装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2978267B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH11205569A (ja) * | 1998-01-07 | 1999-07-30 | Murata Mach Ltd | 通信ネットワークシステム |
-
1991
- 1991-04-23 JP JP3090917A patent/JP2978267B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH04322549A (ja) | 1992-11-12 |
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