JPH09282127A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPH09282127A
JPH09282127A JP8086695A JP8669596A JPH09282127A JP H09282127 A JPH09282127 A JP H09282127A JP 8086695 A JP8086695 A JP 8086695A JP 8669596 A JP8669596 A JP 8669596A JP H09282127 A JPH09282127 A JP H09282127A
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JP
Japan
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digits
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character
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dial
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Withdrawn
Application number
JP8086695A
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English (en)
Inventor
Atsushi Amakasu
厚 甘粕
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Canon Inc
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Canon Inc
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Publication date
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  • Facsimiles In General (AREA)
  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリ等の通信装置において、通信デ
ータやメッセージ、ダイヤル番号などを操作部のパネル
に表示する際、表示内容を欠落することなくできるだけ
見やすくする。 【解決手段】 表示サイズの異なる複数種の文字フォン
トを用意しておき、操作部5のディスプレーパネルにデ
ータやメッセージなどの情報を表示する際に、その表示
エリアの大きさに合わせて文字フォントを選択する。例
えばダイヤル番号を表示する場合には、その番号の桁数
が予め決められた桁数以下のときは大きいサイズの文字
フォントを選択し、予め決められた桁数より大きいとき
は小さいサイズの文字フォントを選択して表示する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、通信操作に応じて
必要な情報を表示する際の表示方法を改善した通信装置
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、例えばファクシミリの操作部にお
ける液晶ディスプレー装置は、小型で簡単なものであ
る。したがって、このような簡単な操作部においては、
複雑な操作を行うことはできない。しかし、近年ファク
シミリ機能を持った複写機が製造、販売されるようにな
ってきており、このような装置では、複写機の機能とフ
ァクシミリの機能を共通の操作部で操作できるように、
大型画面による液晶ディスプレーを採用している。
【0003】図9は上記の大型画面の液晶ディスプレー
の例で、大きさは例えば9cm×12cmである。そして、
この大型画面の液晶ディスプレー装置に、複写機は複写
機に適した文字サイズでメッセージ等を表示し、ファク
シミリはファクシミリに適した文字サイズでメッセージ
等を表示するなどしており、ある程度は複雑な操作もで
きるようになってきている。
【0004】図中、Aは通信結果得られるメッセージや
相手機側の情報を表示するエリアである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
ような従来の通信装置では、例えば送信相手先のダイヤ
ル番号を入力する操作において、通常10桁以内の番号
を入力するケースが最も多いにもかかわらず、一度に表
示できる桁数は20桁ぐらいに考えているため、ダイヤ
ル番号一文字の大きさが小さくなり、見にくく、大変不
便であった。さらに、相手機の情報や各種メッセージも
文字の大きさが小さく、見にくくなっていた。
【0006】本発明は、上記のような問題点に着目して
なされたもので、表示内容を欠落することなく見やすく
することが可能となり、操作性の向上した通信装置を得
ることを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る通信装置
は、次のように構成したものである。
【0008】(1)サイズの異なる複数の文字フォント
を有し、通信データやメッセージなどの情報を表示する
際に、その表示エリアの大きさに合わせて文字フォント
を選択するようにした。
【0009】(2)サイズの異なる複数の文字フォント
を有し、通信を行うためにダイヤル番号を入力するとき
に、そのダイヤル番号の桁数が予め決められた桁数より
小さい場合は大きいサイズの文字フォントを選択し、予
め決められた桁数より大きい場合は小さいサイズの文字
フォントを選択して入力ダイヤル番号を表示するように
した。
【0010】(3)サイズの異なる複数の文字フォント
を有し、相手側と通信して得られた相手側の情報を表示
する際に、その相手側の情報の表示桁数または文字数が
予め決められた数より小さいときは大きいサイズの文字
フォントを選択し、予め決められた数より大きいときは
小さいサイズの文字フォントを選択するようにした。
【0011】(4)サイズの異なる複数の文字フォント
を有し、相手側との通信結果のメッセージや操作に関わ
るメッセージを表示する際に、そのメッセージの桁数ま
たは文字数が予め決められた数より小さきときは大きい
サイズの文字フォントを選択し、予め決められた数より
大きいときは小さいのサイズの文字フォントを選択する
ようにした。
【0012】
【発明の実施の形態】
(実施例1)図1は本発明の実施例によるファクシミリ
装置の構成を示すブロック図である。同図において、1
は原稿を読み取る読取部、2は読み取った原稿の画像デ
ータを記憶する画像記憶部、3は原稿を送信する際に読
み取った画像データをMMRやMRに符号化したり、ま
た符号化された状態で受信した画像データを復号化する
符号化/復号化部で、復号化された画像データは記録部
4により紙に記録される。
【0013】5は操作者が送信操作や登録操作など様々
な操作を行うための操作部で、押しボタンスイッチ、液
晶ディスプレー装置、スピーカー等からなる。6は中央
処理部で、次の各部分からなる。すなわち、61はファ
クシミリが動作するためのプログラムを実行するCP
U、62はファクシミリが動作するためのプログラムが
記憶されているROM、63はCPU61が動作すると
きのワークエリアとして使用される半導体のRAMで、
このRAM63の一部は宛先情報や登録情報を保持する
ためにバッテリーによりバックアップされている。64
はタイマー用ICで、カレンダー表示等に使用される。
【0014】7は外部のファクシミリと通信を行うため
の回線制御部で、次の各部分からなる。すなわち、71
は主に回線制御用のプログラムを実行するCPU、72
は回線制御用のプログラムが記憶されているROM、7
3はCPU71が動作するときのワークエリアとして使
用される半導体のRAM、74はタイマー用ICであ
る。8は回線制御部7に接続される回線ケーブル、9は
上述の各ユニット間を接続する配線、10はCPU6
1、CPU71の両方でアクセスできる共有のRAMで
ある。
【0015】ここで、上記の装置はサイズの異なる複数
種類の文字フォントを有しており、通信データやメッセ
ージなどの情報を操作部5の液晶ディスプレー装置に表
示する際に、その表示エリアの大きさに合わせて文字フ
ォントを選択し、その文字フォントで情報を可視的に表
示できるようにデータを出力するようにしている。
【0016】また、通信を行うためにダイヤル番号を入
力するときには、そのダイヤル番号の桁数が予め決めら
れた桁数より小さい(以下)場合は大きいサイズの文字
フォントを選択し、予め決められた桁数より大きい(以
上)場合は小さいサイズの文字フォントを選択して入力
ダイヤル番号を液晶ディスプレー装置に表示するように
なっている。
【0017】図2は本実施例1の動作を示すフローチャ
ートであり、原稿を送信する際に相手の宛先のダイヤル
番号を入力する動作を示している。
【0018】操作者は、読取部1に送信する原稿をセッ
トし、キー入力を開始する。装置側では、まず、この送
信操作のプログラムが動作するために必要なRAM63
の中のワークエリアを初期化する(ステップS1)。
【0019】次に、押下されたキーが相手機側の宛先を
示すダイヤルキー(テンキー)かどうかを判断する(ス
テップS2)。そして、ダイヤルキーの場合はステップ
S3に進み、ダイヤルキーが入力された回数、つまり液
晶ディスプレー装置に表示されているダイヤル番号の桁
数がm桁以下かどうかを判断する。なお、ここで使用す
る桁数のパラメータは、RAM73に存在し、ステップ
S1の初期化処理でクリアされるものとする。また、m
の値は例えば10桁とする。
【0020】上記ステップS3において、桁数がm以下
であればステップS4に進む。このm桁以下ということ
は、大きい文字で表示しても液晶ディスプレーのダイヤ
ル番号表示エリアに余裕があるということであり、大き
い文字フォントを選択し、桁数をインクリメントする。
【0021】またステップS3において、桁数がmより
大きければステップS5に進む。このm桁より大きいと
いうことは、大きい文字で表示したときに液晶のディス
プレーのダイヤル番号表示エリアに入りきらないという
ことであり、小さい文字フォントを選択し、桁数をイン
クリメントする。
【0022】次に、上記桁数がn桁以下か、再度判定す
る(ステップS6)。これは、小さい文字フォントを用
いても液晶ディスプレーのダイヤル番号表示エリアに入
りきらない場合、ダイヤル番号を最後のn桁分表示する
ステップS7の処理と、押下されたダイヤルキーをすべ
て表示できる場合のステップS8の処理とを判別するた
めのものである。また、nの値は例えば20桁とする。
【0023】そして、ダイヤルキーの入力が続く限り上
記ステップS2〜S8までの処理を繰り返し、ダイヤル
番号入力が終わったら、操作者はスタートキーを押下す
る。このとき、スタートキーなので、ステップS2から
ステップS9〜S11と進み、回線制御部7に渡すため
のダイヤル情報を確定する(ステップS11)。
【0024】次に、液晶ディスプレーのダイヤル番号表
示エリアをクリアし(ステップS12)、ダイヤル番号
入力プログラムを抜ける。その後、公知のファクシミリ
通信プログラムによって、通信が行われる。
【0025】また、ダイヤル番号入力途中で操作者によ
りストップキーが押下されたならば、ステップS2から
ステップS9と進み、ステップS12で液晶ディスプレ
ーのダイヤル番号表示エリアをクリアし、ファクシミリ
通信を中断する。
【0026】図7は大きいサイズのフォントデータの表
示例であり、文字フォント(大)を使ってダイヤル番号
を液晶ディスプレー装置に表示している例である。ま
た、図8は小さいサイズのフォントデータの表示例であ
り、文字フォント(小)を使ってダイヤル番号を液晶デ
ィスプレーに表示している例である。
【0027】そして、例えば数字の4の文字フォント
(大)は、図5に示すように24×16ドットとなる。
また、同様に文字フォント(小)は、図6に示すように
16×8ドットとなる。これらのフォントデータはRO
M63に記憶されており、操作部5にデータを渡すこと
により、液晶ディスプレー装置に表示される。
【0028】このように、表示データ量に応じた文字フ
ォントを選択することにより、表示内容を欠落すること
なく、見やすくすることが可能となり、操作性の向上し
た通信装置を得ることができる。
【0029】(実施例2)図3は実施例2の動作を示す
フローチャートであり、相手側のファクシミリと交信中
に相手側から受信した相手機側の情報を液晶ディスプレ
ー装置に表示する動作を示している。なお、装置の構成
は図1と同様であるので省略する。
【0030】公知のファクシミリ通信手順により、相手
側のファクシミリからそのダイヤル番号を受信するが、
中央処理部6は、回線制御部7を介してそのダイヤルを
受信すると、ステップS21で判定してステップS22
に進む。ステップS22では、相手側ファクシミリから
受信したダイヤル番号の桁数がm以下かどうかを判断す
る。
【0031】上記桁数がm以下であれば、ステップS2
3に進む。このm桁以下ということは、大きい文字で表
示しても液晶ディスプレーのダイヤル番号表示エリアに
余裕があるということであり、大きい文字フォントを選
択することができる。
【0032】また、ステップS22において、桁数がm
より大きければステップS24に進む。このm桁より大
きいということは、大きい文字で表示したときに液晶デ
ィスプレーのダイヤル番号表示エリアに入りきらないと
いうことであり、小さい文字フォントを選択することに
なる。
【0033】次に、ステップS23,S24で選択した
フォントサイズで、図9に示す液晶ディスプレーのエリ
アAに相手機側の情報を表示する(ステップS25)。
【0034】このように、相手機と交信して得られた相
手機側の情報を表示する際に、その相手機側の情報の表
示桁数または文字数が予め決められた数より小さいとき
は大きいサイズの文字フォントを選択し、予め決められ
た数より大きいときは小さいサイズの文字フォントを選
択しているので、上述の実施例と同様、表示内容を欠落
することなく見やすくすることが可能となり、操作性が
向上する。
【0035】(実施例3)図4は、実施例3の動作を示
すフローチャートであり、相手側のファクシミリと通信
を終了した後にその通信の結果を液晶ディスプレー装置
に表示する動作を示している。なお、装置の構成は図1
と同様であるので省略する。
【0036】公知のファクシミリ通信手順により、相手
側のファクシミリとの通信が終了した後、その通信の結
果に応じてメッセージを決定し、メッセージデータを得
る(ステップS31)。
【0037】次にステップS32で、そのメッセージの
桁数(文字数)がm以下かどうかを判断する。そして、
桁数がm以下であればステップS33に進む。このm桁
以下ということは、大きい文字で表示しても液晶ディス
プレーの通信結果のメッセージ表示エリアに余裕がある
ということであり、大きい文字フォントを選択すること
ができる。
【0038】また、ステップS32において、桁数がm
より大きければステップS34に進む。このm桁より大
きいということは、大きい文字で表示したときに液晶デ
ィスプレーの通信結果のメッセージ表示エリアに入りき
らないということであり、小さい文字フォントを選択す
ることになる。
【0039】次に、ステップS33,S34で選択した
フォントサイズで、図9に示す液晶ディスプレーのエリ
アAに通信結果のメッセージを表示する(ステップS3
5)。
【0040】このように、相手機との通信が終了してそ
の通信結果のメッセージや操作に関わるメッセージを表
示する際に、そのメッセージの桁数または文字数が予め
決められた数より小さいときは大きいサイズの文字フォ
ントを選択し、予め決められた数より大きいときは小さ
いサイズの文字フォントを選択しているので、前述の各
実施例と同様、表示内容を欠落することなく見やすくす
ることができ、操作性が向上したものとなる。
【0041】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
通信に関わる情報を表示する際、表示内容を欠落するこ
となく、画面を見やすくすることができ、操作性が向上
するという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の実施例によるファクシミリ装置の構
成を示すブロック図
【図2】 実施例1の動作を示すフローチャート
【図3】 実施例2の動作を示すフローチャート
【図4】 実施例3の動作を示すフローチャート
【図5】 数字4の大きいサイズのフォントデータを示
す説明図
【図6】 数字4の小さいサイズのフォントデータを示
す説明図
【図7】 大きいサイズのフォントデータの表示例を示
す説明図
【図8】 小さいサイズのフォントデータの表示例を示
す説明図
【図9】 操作部の表示例を示す説明図
【符号の説明】
1 読取部 2 画像記憶部 3 符号化/復号化部 4 記録部 5 操作部 6 中央処理部 7 回線制御部 8 回線ケーブル 9 配線 10 RAM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B41J 29/42 B41J 29/42 F

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 サイズの異なる複数の文字フォントを有
    し、通信データやメッセージなどの情報を表示する際
    に、その表示エリアの大きさに合わせて文字フォントを
    選択することを特徴とする通信装置。
  2. 【請求項2】 サイズの異なる複数の文字フォントを有
    し、通信を行うためにダイヤル番号を入力するときに、
    そのダイヤル番号の桁数が予め決められた桁数より小さ
    い場合は大きいサイズの文字フォントを選択し、予め決
    められた桁数より大きい場合は小さいサイズの文字フォ
    ントを選択して入力ダイヤル番号を表示することを特徴
    とする通信装置。
  3. 【請求項3】 サイズの異なる複数の文字フォントを有
    し、相手側と通信して得られた相手側の情報を表示する
    際に、その相手側の情報の表示桁数または文字数が予め
    決められた数より小さいときは大きいサイズの文字フォ
    ントを選択し、予め決められた数より大きいときは小さ
    いサイズの文字フォントを選択することを特徴とする通
    信装置。
  4. 【請求項4】 サイズの異なる複数の文字フォントを有
    し、相手側との通信結果のメッセージや操作に関わるメ
    ッセージを表示する際に、そのメッセージの桁数または
    文字数が予め決められた数より小さきときは大きいサイ
    ズの文字フォントを選択し、予め決められた数より大き
    いときは小さいのサイズの文字フォントを選択すること
    を特徴とする通信装置。
JP8086695A 1996-04-09 1996-04-09 通信装置 Withdrawn JPH09282127A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP8086695A JPH09282127A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

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JP8086695A JPH09282127A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 通信装置

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Publication Number Publication Date
JPH09282127A true JPH09282127A (ja) 1997-10-31

Family

ID=13894102

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP8086695A Withdrawn JPH09282127A (ja) 1996-04-09 1996-04-09 通信装置

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JP (1) JPH09282127A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11164201A (ja) * 1997-12-01 1999-06-18 Sanyo Electric Co Ltd 番組ガイド出力装置
JP2001034240A (ja) * 1999-07-23 2001-02-09 Kyocera Corp 液晶表示装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11164201A (ja) * 1997-12-01 1999-06-18 Sanyo Electric Co Ltd 番組ガイド出力装置
JP2001034240A (ja) * 1999-07-23 2001-02-09 Kyocera Corp 液晶表示装置

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A300 Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300

Effective date: 20030701