JP2837899B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2837899B2 JP1323962A JP32396289A JP2837899B2 JP 2837899 B2 JP2837899 B2 JP 2837899B2 JP 1323962 A JP1323962 A JP 1323962A JP 32396289 A JP32396289 A JP 32396289A JP 2837899 B2 JP2837899 B2 JP 2837899B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、装備している機能の説明表示を出力できる
ファクシミリ装置に関する。
[従来の技術] 近年、ファクシミリ装置の多機能化が進み、オペレー
タにとって便利な機能を備えたファクシミリ装置も実用
されている。
このようなファクシミリ装置では、必要は機能を選択
する操作は、操作表示部に設けられた専用の選択キーを
操作したり、あるいは、特定のキーを操作した後に機能
識別番号を操作入力するという操作手順で行われる。
[発明が解決しようとする課題] ところが、従来、オペレータが実行する伝送機能をよ
り簡単に設定入力できる機能を備えていても、オペレー
タが操作に必要な機能を把握していなければそのような
機能を利用できないなど、ファクシミリ装置に装備され
ている機能が十分に活用されないという不都合を生じて
いた。
なお、ファクシミリ装置には、操作説明書が付随して
いるが、オペレータが使用する機能の操作に習熟するま
では、操作の度にこの操作説明書を参照する必要があ
り、オペレータにとって非常に面倒な手間がかかる。
本発明は、このような実情に鑑みてなさたものであ
り、装備されている機能をより簡単に把握できるように
したファクシミリ装置を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 本発明は、多くの機能を搭載しているファクシミリ装
置において、搭載されているおのおのの機能の機能名を
あらわす機能名情報、および、おのおのの機能を操作す
るための操作手順の文章をあらわす操作手順情報を記憶
する記憶手段と、機能説明の出力が指令されると、上記
記憶手段に記憶している機能名情報に基づいて所定の機
能一覧メニューを表示し、その機能一覧メニューから機
能名が指定されると、その指定された機能名に対応する
操作手順情報を上記記憶手段より読み出し、その操作手
順情報に基づく操作手順レポートを記録出力する制御手
段を備えたものである。
[作用] したがって、オペレータはファクシミリ装置に装備さ
れている全ての機能、および、おのおのの機能の内容を
ファクシミリ装置を操作することで知ることができ、そ
れにより、それらの機能について習熟することがより簡
単となる。
[実施例] 以下、添付図面を参照しながら、本発明の実施例を詳
細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例にかかるグループ3ファ
クシミリ装置を示している。
同図において、制御部1は、このファクシミリ装置の
各部の制御処理、および、ファクシミリ伝送制御手順処
理を行うものであり、システムメモリ2は、制御部1が
実行する制御処理プログラム、および、処理プログラム
を実行するときに必要な各種データなどを記憶するとと
もに、制御部1のワークエリアを構成するものであり、
パラメータメモリ3は、このグループ3ファクシミリ装
置に固有な各種の情報を記憶するためのものである。
スキャナ4は、所定の解像度で原稿画像を読み取るた
めのものであり、プロッタ5は、所定の解像で画像を記
録出力するためのものであり、操作表示部6は、このフ
ァクシミリ装置を操作するためのもので、各種の操作キ
ーおよび表示器からなる。
符号化復号部7は、画信号を符号化圧縮するととも
に、符号化圧縮されている画情報を元の画信号に復号化
するためのものであり、画像蓄積装置8は、符号化圧縮
された状態の画情報を多数記憶するためのものである。
グループ3ファクシミリモデム9は、グループ3ファ
クシミリのモデム機能を実現するためのものであり、伝
送手順信号をやりとりするための低速モデム機能(V.21
モデム)、および、おもに画情報をやりとりするための
高速モデム機能(V.29モデム、V27terモデム)を備えて
いる。
網制御装置10は、このファクシミリ装置を公衆電話回
線網に接続するためのものであり、自動発着信機能を備
えている。
これらの制御部1、システムメモリ2、パラメータメ
モリ3、スキャナ4、プロッタ5、操作表示部6、符号
化復号化部7、画像蓄積装置8、グループ3ファクシミ
リモデム9、および、網制御装置10は、システムバス11
に接続されており、これらの各要素間でのデータのやり
とりは、主としてこのシステムバス11を介して行われて
いる。
また、網制御装置10とグループ3ファクシミリモデム
9との間のデータのやりとりは、直接行なわれている。
第2図は、操作表示部6の一例を示している。
同図において、スタートキー6aは、このグループ3フ
ァクシミリ装置の送受信動作などの開始を指令入力する
ためのものであり、コピーキー6bは、このグループ3フ
ァクシミリ装置にコピー動作の開始を指令入力するため
のものであり、ストップキー6cは、このグループ3ファ
クシミリ装置の動作の停止を指令入力するためのもので
あり、テンキー6dは、電話番号などの数値情報を操作入
力するためのものである。
機能説明キー6eは、このグループ3ファクシミリ装置
に装備されている機能の説明画面(後述)を表示開始す
ることを操作入力するものであり、機能キー6fは、この
グループ3ファクシミリ装置に装備されている種々の機
能の実行を選択入力するためのものである。
液晶表示器6gは、このグループ3ファクシミリ装置か
ら、オペレータに対する種々のメッセージを表示するた
めのものであり、例えば、かな漢字混じりの文章を一行
あたり40文字で25行程度の表示画素数を備えている。
YESキー6hは、液晶表示器6hに表示したガイダンスメ
ッセージなどに肯定的に回答する操作を行うためのもの
であり、NOキー6iは、液晶表示器6gに表示したガイダン
スメッセージなどに否定的に回答する操作を行うための
ものである。
システムメモリ2には、機能説明画面などを表示する
ために、おのおのの機能について、第3図に示すよう
に、機能説明情報テーブルを記憶している。
この機能説明情報テーブルは、おのおのの機能に割り
当てられている機能番号をあらわす機能番号情報、おの
おのの機能の機能名をあらわす機能名情報、おのおのの
機能の説明文をあらわす機能説明情報、および、おのお
のの機能を操作するための操作手順の文章をあらわす操
作手順情報からなる。
さて、以上の構成で、グループ3ファクシミリ装置が
待機状態になっているときに、オペレータが機能説明キ
ー6eを操作すると、まず、制御部1は、第4図に示すよ
うな機能説明メニューを、操作表示部6の液晶表示器6g
に表示する。
この機能説明メニューは、おのおのの機能の機能説明
情報テーブルに基づき、全ての機能について、機能番号
に続いて機能名情報の内容を一覧表示したものである。
この状態で、オペレータがテンキー6dを操作して、機
能番号を入力すると、その内容が欄R1に表示され、その
状態でオペレータがYESキー6hを操作入力すると、その
機能番号入力が確定されて、その機能の説明内容が、第
5図に示すような機能説明画面として、液晶表示器6gに
表示される。
この機能説明画面は、そのときに指定された機能番号
と機能名の表示に続いて、その機能番号の機能説明情報
テーブルに記憶されている機能説明情報の内容を、一定
書式で表示するものである。
この状態から、オペレータがテンキー6dのキー「1」
を操作入力すると、制御部1は、その機能番号の機能説
明テーブルに記憶されている操作手順情報の内容を、一
定書式で表示する操作手順説明画面(図示略)を、液晶
表示器6gに表示する。
このようにして、このグループ3ファクシミリ装置に
装備されている全機能の一覧表示が液晶表示器6gに表示
されるとともに、おのおのの機能の内容説明、および、
おのおのの機能を実現するための操作手順が適宜に液晶
表示器6gに表示されるので、オペレータは、液晶表示器
6gの表示内容を見て、このグループ3ファクシミリ装置
の機能を知ることができ、非常に便利である。
また、機能説明画面や、操作手順説明画面は、液晶表
示器6gの一画面に表示可能な内容にするとよいが、一画
面に収まらない場合には、画面切換ができるようにし
て、それらの内容を全て表示できるようにすればよい。
なお、機能説明メニューを表示させた状態で、テンキ
ー6dのキー「0」を操作入力すると、機能説明が終了し
て待機状態に戻る。また、機能説明画面を表示させた状
態で、テンキー6dのキー「0」を操作入力すると、機能
説明が終了して待機状態に戻る。
第6図は、機能説明キー6eが操作入力されたときに制
御部1が実行する処理例を示している。
機能説明キー6eが操作入力されると、制御部1は、上
述した機能説明メニューを液晶表示器6gに表示して、オ
ペレータからのキー入力を待つ(処理101、判断102のNO
ループ)。
オペレータがキー入力して判断102の結果がYESになる
と、そのときにテンキー6dのキー「0」操作されて終了
が選択されたかどうかを調べ(判断103)、判断103の結
果がNOになるときには、選択された機能番号の機能に関
して、上述した機能説明画面を表示し(処理104)、オ
ペレータからのキー入力を待つ(判断105のNOルー
プ)。
オペレータがキー入力して判断105の結果がYESになる
と、そのときにテンキー6dのキー「0」が操作されて終
了が選択されたかどうかを調べ(判断106)、判断106の
結果がNOになるときには、選択された機能番号の機能に
関して、操作手順説明画面を液晶表示器6gに表示する
(処理107)。
また、判断103の結果がYESになるとき、および、判断
106の結果がYESになるときには、その時点でこの処理を
終了する。
ところで、上述した実施例では、大型の液晶表示器6g
を備え、この液晶表示器6gに機能説明メニュー、機能説
明画面、および、操作手順説明画面などを表示している
が、かかる大型の液晶表示器6gを備えるためには、操作
表示部6の面積を大きくする必要があり、小型のファク
シミリ装置には、適用できない。また、装置コストも高
くなる。
そこで、機能説明や操作手順説明をプロッタ5より記
録出力することで、小さな液晶表示器を備えた場合に
も、オペレータは機能説明や操作手順を簡単に知ること
ができる。
第7図は、かかる場合の、本発明の他の実施例にかか
る操作表示部6を示している。なお、この場合も、グル
ープ3ファクシミリ装置の構成は、第1図と同一のもの
であり、また、図において第2図と同一部分および相当
する部分には同一符号を付している。
この操作表示部6は、表示文字数が20文字程度の小さ
い液晶表示器6jを備えている。
この場合、機能説明キー6eが操作されたときに、制御
部1が実行する処理例を第8図に示す。
機能説明キー6eが操作入力されると、制御部1は、例
えば、「機能説明メニューを記録?YES/NOという機能説
明メニュー記録のためのガイダンス表示を行い(処理20
1)、オペレータからのキー入力を待つ(判断202のNOル
ープ)。
オペレータがキー入力して判断202の結果がYESになる
と、そのときにNOキー6iが操作入力されたかどうかを調
べ(判断203)、判断203の結果がNOになるときには、上
述した機能説明メニュー画面と同様の表示内容の記録画
像をプロッタ5より記録出力する(処理204)。
次に、例えば、「機能番号入力。(NOで終了)」とい
う機能説明画面記録のためのガイダンス表示を行い(処
理205)、オペレータからのキー入力を待つ(判断206の
NOループ)。
オペレータがキー入力して判断206の結果がYESになる
と、そのときにNOキー6iが操作入力されたかどうかを調
べ(判断207)、判断207の結果がNOになるときには、そ
のときに入力された機能番号について、上述した機能説
明画面と同様の表示内容の記録画像をプロッタ5より記
録出力する(処理208)。
そして、例えば「操作手順記録?YES/NO」という操作
手順説明画面記録のためのガイダンス表示を行い(処理
209)、オペレータからキー入力を待つ(判断210のNOル
ープ)。
オペレータがキー入力して判断210の結果がYESになる
と、そのときにNOキー6iが操作入力されたかどうかを調
べ(判断211)、判断211の結果がNOになるときには、そ
のときに入力されている機能番号について、上述した操
作手順説明画面と同様の表示内容の記録画像をプロッタ
5より記録出力する(処理212)。
また、判断203の結果がYESになるとき、判断207の結
果がYESになるとき、および、判断211の結果がYESにな
るときには、その時点でこの処理を終了して待機状態に
戻る。
このようにして、この場合でも、機能説明および操作
手順説明がプロッタ5より記録出力されるので、オペレ
ータは必要な機能の内容およびその機能を使用するため
の操作手順を容易に知ることができる。
ところで、上述した実施例では、グループ3ファクシ
ミリ装置に本発明を適用しているが、グループ4ファク
シミリ装置についても、本発明を適用することができ
る。
また、本発明を適用できるファクシミリ装置の機能な
どは、上述した実施例のものに限ることはない。
また、機能説明情報テーブルの記憶手段は、上述した
実施例のように装置本体に組込のシステムメモリ以外の
ものを用いることができる。例えば、メモリカードや磁
気カードなど、交換可能な記憶媒体を用いることができ
る。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、多くの機能を
搭載しているファクシミリ装置において、搭載されてい
るおのおのの機能の機能名をあらわす機能名情報、およ
び、おのおのの機能を操作するための操作手順の文章を
あらわす操作手順情報を記憶する記憶手段と、機能説明
の出力が指令されると、上記記憶手段に記憶している機
能名情報に基づいて所定の機能一覧メニューを表示し、
その機能一覧メニューから機能名が指定されると、その
指定された機能名に対応する操作手順情報を上記記憶手
段より読み出し、その操作手順情報に基づく操作手順レ
ポートを記録出力する制御手段を備えたので、操作表示
部の表示画面の小さなファクシミリ装置であっても、オ
ペレータは、記録紙に記録出力された操作手順レポート
を参照して詳細に操作手順を確認することができ、その
結果、装置機能などを適切に知ることができ、それらの
機能について習熟することがより簡単になるという結果
を得る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例にかかるグループ3ファクシ
ミリ装置を示すブロック図、第2図は操作表示部の一例
を示す概略図、第3図は機能説明情報テーブルの一例を
示す概略図、第4図は機能説明メニュー画面の一例を示
す概略図、第5図は機能説明画面の一例を示す概略図、
第6図は機能説明キーが操作されたときに実行される処
理の一例を示すフローチャート、第7図は操作表示部の
他の例を示す概略図、第8図は機能説明キーが操作され
たときに実行される処理の他の例を示すフローチャート
である。 1……制御部、2……システムメモリ、3……パラメー
タメモリ、5……プロッタ、6……操作表示部、6e……
機能説明キー、6g,6j……液晶表示部。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】多くの機能を搭載しているファクシミリ装
    置において、 搭載されているおのおのの機能の機能名をあらわす機能
    名情報、および、おのおのの機能を操作するための操作
    手順の文章をあらわす操作手順情報を記憶する記憶手段
    と、 機能説明の出力が指令されると、上記記憶手段に記憶し
    ている機能名情報に基づいて所定の機能一覧メニューを
    表示し、その機能一覧メニューから機能名が指定される
    と、その指定された機能名に対応する操作手順情報を上
    記記憶手段より読み出し、その操作手順情報に基づく操
    作手順レポートを記録出力する制御手段を備えたことを
    特徴とするファクシミリ装置。
JP1323962A 1989-12-15 1989-12-15 ファクシミリ装置 Expired - Lifetime JP2837899B2 (ja)

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