JPH0349469A - フアクシミリ装置における受信状況表示方法 - Google Patents
フアクシミリ装置における受信状況表示方法Info
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- JPH0349469A JPH0349469A JP1185723A JP18572389A JPH0349469A JP H0349469 A JPH0349469 A JP H0349469A JP 1185723 A JP1185723 A JP 1185723A JP 18572389 A JP18572389 A JP 18572389A JP H0349469 A JPH0349469 A JP H0349469A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 2
- 239000004973 liquid crystal related substance Substances 0.000 abstract description 2
- RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N [(2s,3r,6r)-6-[5-[5-hydroxy-3-(4-hydroxyphenyl)-4-oxochromen-7-yl]oxypentoxy]-2-methyl-3,6-dihydro-2h-pyran-3-yl] acetate Chemical compound C1=C[C@@H](OC(C)=O)[C@H](C)O[C@H]1OCCCCCOC1=CC(O)=C2C(=O)C(C=3C=CC(O)=CC=3)=COC2=C1 RRLHMJHRFMHVNM-BQVXCWBNSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 101100328887 Caenorhabditis elegans col-34 gene Proteins 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は、ファクシミリ装置において、受信したジャー
ナルデータを表示させる受信状況表示方法に関するもの
である。
ナルデータを表示させる受信状況表示方法に関するもの
である。
(従来の技術)
従来、ファクシミリ装置において、受信した原稿は、直
ちに記録紙に記録され、記録を完Tした記録紙は、必要
部署へ持ち去られるのが普通である。
ちに記録紙に記録され、記録を完Tした記録紙は、必要
部署へ持ち去られるのが普通である。
したがって、例えば、その日において、どこからのファ
クシミリを受信したかを知ることはできなかった。
クシミリを受信したかを知ることはできなかった。
しかし、送信相手などから、ファクシミリが届いたかど
うかの問い合わせがあるなど、すでにいかなる原稿を受
信しているかの受信ジャーナルを知る必要性はあるが、
従来のファクシミリ装置では、不可能であった。
うかの問い合わせがあるなど、すでにいかなる原稿を受
信しているかの受信ジャーナルを知る必要性はあるが、
従来のファクシミリ装置では、不可能であった。
(発明が解決しようとする課題)
本発明は、上述した事情に鑑みてなされたもので、受信
ジャーナルを記憶しておくとともに、必要に応じて、フ
ァクシミリ装置の表示部に記憶されたジャーナルデータ
を表示させることを目的としてなされたものである。
ジャーナルを記憶しておくとともに、必要に応じて、フ
ァクシミリ装置の表示部に記憶されたジャーナルデータ
を表示させることを目的としてなされたものである。
(課題を解決するための手段)
本発明は、ファクシミリ装置における受信状況表示方法
において、受信したジャーナルデータを記憶し、呼出指
令に基づいて、記憶されている受信ジャーナルデータを
順次ファクシミリ装置の表示部に表示させることを特徴
とするものである。
において、受信したジャーナルデータを記憶し、呼出指
令に基づいて、記憶されている受信ジャーナルデータを
順次ファクシミリ装置の表示部に表示させることを特徴
とするものである。
(実施例)
第1図は、本発明の一実施例を説明するための概略構成
図である。図中、1は回線、2は回線制御部、3は伝送
制御部、4はプログラムや固定情報を記憶するROM、
5はRAM,6はジャーナルメモリ、7は原稿読取り部
、8は記録部、9はLCD表示部、10は操作部、11
はこれら全体の制御を担当する主制御部(CPU)であ
る。ジャーナルメモリ6は、RAM4に含まれてもよい
。
図である。図中、1は回線、2は回線制御部、3は伝送
制御部、4はプログラムや固定情報を記憶するROM、
5はRAM,6はジャーナルメモリ、7は原稿読取り部
、8は記録部、9はLCD表示部、10は操作部、11
はこれら全体の制御を担当する主制御部(CPU)であ
る。ジャーナルメモリ6は、RAM4に含まれてもよい
。
第2図は、受信したジャーナルデータをジャーナルメモ
リに記憶するフローチャートである。交信が終了した際
に、発信元の名前や電話番号、受信時刻、受信枚数等の
データが、発信元ジャーナルとして記憶される。
リに記憶するフローチャートである。交信が終了した際
に、発信元の名前や電話番号、受信時刻、受信枚数等の
データが、発信元ジャーナルとして記憶される。
第3図は、ジャーナルデータの読み出しのフローチャー
トである。ファクシミリ装置が交信をしていないときは
、フローは、常にスタートしている。3tepiにおい
て、操作部10からジャーナル読み出しの指令を受ける
と、Step2に移り、ジャーナルメモリ6にアクセス
し、受信ジャーナルの最初のデータを液晶表示器9に表
示する。
トである。ファクシミリ装置が交信をしていないときは
、フローは、常にスタートしている。3tepiにおい
て、操作部10からジャーナル読み出しの指令を受ける
と、Step2に移り、ジャーナルメモリ6にアクセス
し、受信ジャーナルの最初のデータを液晶表示器9に表
示する。
所定時間の経過によりStep3へ移行し、次のジャー
ナルデータがあれば、Step2へループする。Ste
p2において、機能ボタンにより次ぎのデータに移るよ
うにしてもよい。Step3において、最終データを表
示すると終了する。
ナルデータがあれば、Step2へループする。Ste
p2において、機能ボタンにより次ぎのデータに移るよ
うにしてもよい。Step3において、最終データを表
示すると終了する。
第4図は、ジャーナルデータの表示の一例である。表示
部9が大きく複数行の表示ができる場合は、一度に複数
のデータの表示が可能である。
部9が大きく複数行の表示ができる場合は、一度に複数
のデータの表示が可能である。
般にファクシミリ装置の表示部は、1行程度のものが大
部分であるから、第4図に例示したデータは、1行づつ
表示される。
部分であるから、第4図に例示したデータは、1行づつ
表示される。
表示中のデータを消去できるようにすると、データの整
理上が便利である。
理上が便利である。
(発明の効果)
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、ファ
クシミリ装置において、受信したジャーナルを表示する
ことができるから、受信原稿を確認するまでもなく、特
定の発信元のからのファクシミリを受信したか否かの確
認ができ、また、ジャーナルデータは、印字出力でなく
、表示するようにしたから、迅速にジャーナルデータを
知ることができる効果がある。
クシミリ装置において、受信したジャーナルを表示する
ことができるから、受信原稿を確認するまでもなく、特
定の発信元のからのファクシミリを受信したか否かの確
認ができ、また、ジャーナルデータは、印字出力でなく
、表示するようにしたから、迅速にジャーナルデータを
知ることができる効果がある。
第1図は、本発明の一実施例を説明するための概略構成
図、第2図は、ジャーナルデータの記憶のフローチャー
ト、第3図は、ジャーナルデータの読み出しのフローチ
ャート、第4図は、ジャーナルデータの説明図である。 工・・・回線、2・・・回線制御部、4・・・ROM、
5・・・RAM、6・・・ジャーナルメモリ、7・・・
原稿読取り部、8・・・記録部、9・・・LCD表示部
、10・・・操作部、11・・・主制御部(CPU)。
図、第2図は、ジャーナルデータの記憶のフローチャー
ト、第3図は、ジャーナルデータの読み出しのフローチ
ャート、第4図は、ジャーナルデータの説明図である。 工・・・回線、2・・・回線制御部、4・・・ROM、
5・・・RAM、6・・・ジャーナルメモリ、7・・・
原稿読取り部、8・・・記録部、9・・・LCD表示部
、10・・・操作部、11・・・主制御部(CPU)。
Claims (1)
- ファクシミリ装置において、受信したジャーナルデー
タを記憶し、呼出指令に基づいて、記憶されている受信
ジャーナルデータを順次ファクシミリ装置の表示部に表
示させることを特徴とするファクシミリ装置における受
信状況表示方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185723A JPH0349469A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | フアクシミリ装置における受信状況表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1185723A JPH0349469A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | フアクシミリ装置における受信状況表示方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0349469A true JPH0349469A (ja) | 1991-03-04 |
Family
ID=16175732
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1185723A Pending JPH0349469A (ja) | 1989-07-18 | 1989-07-18 | フアクシミリ装置における受信状況表示方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0349469A (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646362A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-27 | Jujo Eng Kk | Failure confirming method for facsimile receiver |
JPS57124964A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Sharp Corp | Facsimile device |
-
1989
- 1989-07-18 JP JP1185723A patent/JPH0349469A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5646362A (en) * | 1979-09-21 | 1981-04-27 | Jujo Eng Kk | Failure confirming method for facsimile receiver |
JPS57124964A (en) * | 1981-01-27 | 1982-08-04 | Sharp Corp | Facsimile device |
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