JPS6352506B2 - - Google Patents
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- JPS6352506B2 JPS6352506B2 JP58228872A JP22887283A JPS6352506B2 JP S6352506 B2 JPS6352506 B2 JP S6352506B2 JP 58228872 A JP58228872 A JP 58228872A JP 22887283 A JP22887283 A JP 22887283A JP S6352506 B2 JPS6352506 B2 JP S6352506B2
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- 230000002194 synthesizing effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 14
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、フアクシミリ送信装置等の書画情報
送信装置における発信者情報自動送出装置に関す
る。
送信装置における発信者情報自動送出装置に関す
る。
従来例の構成とその問題点
第1図は、従来のフアクシミリ送信装置に用い
られる発信者情報自動送出装置の構成を示すブロ
ツク図である。この図において、1は発信者情報
自動送出装置であり、単一の発信者情報をキヤラ
クタコードとして記憶する一つのメモリ2、この
メモリ2から読み出されるキヤラクタコードに対
応するキヤラクタパターン信号を発生するキヤラ
クタ発生器3、およびキヤラクタパターン信号を
書画情報信号に論理的に合成するORゲート4か
ら構成されている。
られる発信者情報自動送出装置の構成を示すブロ
ツク図である。この図において、1は発信者情報
自動送出装置であり、単一の発信者情報をキヤラ
クタコードとして記憶する一つのメモリ2、この
メモリ2から読み出されるキヤラクタコードに対
応するキヤラクタパターン信号を発生するキヤラ
クタ発生器3、およびキヤラクタパターン信号を
書画情報信号に論理的に合成するORゲート4か
ら構成されている。
5は書画原稿を走査光電変換し、書画情報信号
を出力する読取部、6は変復調部、7はフアクシ
ミリ送信装置全体を制御する制御部である。
を出力する読取部、6は変復調部、7はフアクシ
ミリ送信装置全体を制御する制御部である。
動作を説明する。制御部7の制御の下に、読取
部5の原稿読取動作と同期して、メモリ2から発
信者情報のキヤラクタコードが読み出される。そ
のキヤラクタコードに対応するキヤラクタパター
ン信号がキヤラクタ発生器3からシリアルに出力
され、ORゲート4によつて書画情報信号と合成
されて変復調部6により変調され、回線に送出さ
れる。
部5の原稿読取動作と同期して、メモリ2から発
信者情報のキヤラクタコードが読み出される。そ
のキヤラクタコードに対応するキヤラクタパター
ン信号がキヤラクタ発生器3からシリアルに出力
され、ORゲート4によつて書画情報信号と合成
されて変復調部6により変調され、回線に送出さ
れる。
以上の説明から明らかなように、従来の発信者
情報自動送出装置1は、一人の発信者の情報しか
送出できない構成である。従つて、発信者情報が
メモリ2に記憶されている発信者以外の人がフア
クシミリ送信装置を使用する場合、送信原稿に発
信者名を記入しなければならないという煩わしさ
と、送信原稿が汚れるという不都合があつた。
情報自動送出装置1は、一人の発信者の情報しか
送出できない構成である。従つて、発信者情報が
メモリ2に記憶されている発信者以外の人がフア
クシミリ送信装置を使用する場合、送信原稿に発
信者名を記入しなければならないという煩わしさ
と、送信原稿が汚れるという不都合があつた。
このような問題に対し、操作パネルからメモリ
2の記憶内容を書き替えできるようにし、フアク
シミリ送信装置の使用者が必要に応じて発信者情
報の書き替えを行うことで対処することも可能で
ある。しかし、多数の人がフアクシミリ送信装置
を使用する場合、メモリ2の書き替え操作を頻繁
に行わなければならないという不便があり、実用
的でない。
2の記憶内容を書き替えできるようにし、フアク
シミリ送信装置の使用者が必要に応じて発信者情
報の書き替えを行うことで対処することも可能で
ある。しかし、多数の人がフアクシミリ送信装置
を使用する場合、メモリ2の書き替え操作を頻繁
に行わなければならないという不便があり、実用
的でない。
発明の目的
本発明は上記従来の問題点を解消するもので、
書画情報送信装置が複数の人によつて使用される
場合においても、書画原稿に発信者名を記入した
り面倒なパネル操作を行うことなく、発信者情報
を送出させることができる発信者情報自動送出装
置を提供することを目的とする。
書画情報送信装置が複数の人によつて使用される
場合においても、書画原稿に発信者名を記入した
り面倒なパネル操作を行うことなく、発信者情報
を送出させることができる発信者情報自動送出装
置を提供することを目的とする。
発明の構成
本発明は、発信者情報をキヤラクタコードとし
て記憶するための記憶手段を複数設け、入力手段
の操作によつて任意の一つの記憶手段を記憶制御
手段に指定して、その記憶手段から発信者情報の
キヤラクタコードを読み出させ、それを従来と同
様にキヤラクタパターン信号を変換し、書画情報
信号に合成する構成である。
て記憶するための記憶手段を複数設け、入力手段
の操作によつて任意の一つの記憶手段を記憶制御
手段に指定して、その記憶手段から発信者情報の
キヤラクタコードを読み出させ、それを従来と同
様にキヤラクタパターン信号を変換し、書画情報
信号に合成する構成である。
実施例の説明
以下、図面を参照し本発明の実施例につき説明
する。
する。
第2図は本発明の一実施例による発信者情報自
動送出装置の構成を示すブロツク図である。この
図において、11は発信者情報自動送出装置であ
る。12〜14は発信者情報自動送出装置11が
組込まれた書画情報送信装置の構成要素であり、
12は書画原稿を読み取り書画情報信号を出力す
る読取部、13は変復調部、14は装置全体を制
御する制御部である。
動送出装置の構成を示すブロツク図である。この
図において、11は発信者情報自動送出装置であ
る。12〜14は発信者情報自動送出装置11が
組込まれた書画情報送信装置の構成要素であり、
12は書画原稿を読み取り書画情報信号を出力す
る読取部、13は変復調部、14は装置全体を制
御する制御部である。
発信者情報自動送出装置11の構成を説明すれ
ば、150〜159は、それぞれ一人分の発信者情
報のキヤラクタ情報をそれぞれ記憶するための読
み書き可能なメモリである。これらの10個のメモ
リ150〜159は、実際には、バツテリバツクア
ツプされたRAM15上のメモリエリアとして実
現されている。16はRAM15の読み書きを制
御する記憶制御部であり、デコーダ17と制御回
路19から構成されている。20は入力手段とし
てのテンキー装置であり、書画情報送信装置の操
作パネル上に設けられている。21はキヤラクタ
発生器、22はORゲートである。
ば、150〜159は、それぞれ一人分の発信者情
報のキヤラクタ情報をそれぞれ記憶するための読
み書き可能なメモリである。これらの10個のメモ
リ150〜159は、実際には、バツテリバツクア
ツプされたRAM15上のメモリエリアとして実
現されている。16はRAM15の読み書きを制
御する記憶制御部であり、デコーダ17と制御回
路19から構成されている。20は入力手段とし
てのテンキー装置であり、書画情報送信装置の操
作パネル上に設けられている。21はキヤラクタ
発生器、22はORゲートである。
つぎに発信者情報自動送出装置11の動作を説
明する。
明する。
まず、メモリ150〜159への発信者情報の書
き込みを行う場合の動作を説明する。たとえばメ
モリ150に発信者情報を記憶させる場合は、テ
ンキー装置20の*キーを押す。デコーダ17は
テンキー装置20から*キーのコードを入力され
ると、書き込みモード信号を出力して制御回路1
9を書き込みモードにさせる。つぎにテンキー装
置20の0キーを押し、0キー・コードを制御回
路19に入力する。制御回路19は、0キー・コ
ードを入力されると、内部のカウンタにメモリ1
50の先頭アドレスをセツトする。このカウンタ
の内容はRAM15のアドレス入力に与えられ
る。つぎに、テンキー装置20の10個の数字キー
を操作することにより、一定の桁数のキヤラクタ
コードを入力する。このキヤラクタコードは、制
御回路19を経由してRAM15に入力される。
制御回路19は、テンキー装置20からキヤラク
タコードが入力される度に、RAM15に書き込
み信号を供給し、内部カウンタの値で指定される
アドレスにキヤラクタコードを書き込ませた後、
内部カウンタの値(アドレス)を1だけ増加させ
る。このようにして、発信者情報の最後の桁のキ
ヤラクタコードを書き込むと、制御回路19はデ
コーダ17をリセツトした後、読み出しモードに
なる。
き込みを行う場合の動作を説明する。たとえばメ
モリ150に発信者情報を記憶させる場合は、テ
ンキー装置20の*キーを押す。デコーダ17は
テンキー装置20から*キーのコードを入力され
ると、書き込みモード信号を出力して制御回路1
9を書き込みモードにさせる。つぎにテンキー装
置20の0キーを押し、0キー・コードを制御回
路19に入力する。制御回路19は、0キー・コ
ードを入力されると、内部のカウンタにメモリ1
50の先頭アドレスをセツトする。このカウンタ
の内容はRAM15のアドレス入力に与えられ
る。つぎに、テンキー装置20の10個の数字キー
を操作することにより、一定の桁数のキヤラクタ
コードを入力する。このキヤラクタコードは、制
御回路19を経由してRAM15に入力される。
制御回路19は、テンキー装置20からキヤラク
タコードが入力される度に、RAM15に書き込
み信号を供給し、内部カウンタの値で指定される
アドレスにキヤラクタコードを書き込ませた後、
内部カウンタの値(アドレス)を1だけ増加させ
る。このようにして、発信者情報の最後の桁のキ
ヤラクタコードを書き込むと、制御回路19はデ
コーダ17をリセツトした後、読み出しモードに
なる。
他のメモリ151〜159に発信者情報を記憶さ
せる場合は、*キーを押した後、メモリ番号(1
〜9)に相当する数字キーを押し、最後に発信者
情報のキヤラクタコードを数字キーを操作して入
力すれば、同様の動作により指定メモリに発信者
情報が書き込まれる。
せる場合は、*キーを押した後、メモリ番号(1
〜9)に相当する数字キーを押し、最後に発信者
情報のキヤラクタコードを数字キーを操作して入
力すれば、同様の動作により指定メモリに発信者
情報が書き込まれる。
つぎに、書画情報を送信する場合の動作を説明
する。この場合、書画情報の送信開始に先立つ
て、発信者の発信者情報が記憶されているメモリ
150〜159の番号に対応する数字キーを予め押
す。たとえば9キーが押されたとすると、制御回
路19は、指定されたメモリ159の先頭アドレ
スを内部カウンタにセツトする。
する。この場合、書画情報の送信開始に先立つ
て、発信者の発信者情報が記憶されているメモリ
150〜159の番号に対応する数字キーを予め押
す。たとえば9キーが押されたとすると、制御回
路19は、指定されたメモリ159の先頭アドレ
スを内部カウンタにセツトする。
その後、制御部14の制御下で読取部12によ
る書画原稿の読取走査が始まるが、書画原稿の余
白部分の特定領域が走査される期間に、制御部1
4から読取走査と同期したタイミング信号が制御
回路19に供給される。制御回路19は、そのタ
イミング信号と同期した読み出し信号をRAM1
5に供給し、またタイミング信号と同期して内部
カウンタをカウントアツプさせる。ただし、内部
カウンタが指定メモリ159の最終アドレスまで
カウントアツプされると、再び先頭アドレスを内
部カウンタにセツトする。このようにして、書画
原稿の所定領域の読取走査が行われる期間に、メ
モリ159が発信者情報のキヤラクタが繰り返し
読み出され、キヤラクタ発生器21に入力され
る。
る書画原稿の読取走査が始まるが、書画原稿の余
白部分の特定領域が走査される期間に、制御部1
4から読取走査と同期したタイミング信号が制御
回路19に供給される。制御回路19は、そのタ
イミング信号と同期した読み出し信号をRAM1
5に供給し、またタイミング信号と同期して内部
カウンタをカウントアツプさせる。ただし、内部
カウンタが指定メモリ159の最終アドレスまで
カウントアツプされると、再び先頭アドレスを内
部カウンタにセツトする。このようにして、書画
原稿の所定領域の読取走査が行われる期間に、メ
モリ159が発信者情報のキヤラクタが繰り返し
読み出され、キヤラクタ発生器21に入力され
る。
一方、キヤラクタ発生器21には、読取部12
による読取走査と同期したクロツクとライン番号
信号が制御部14から与えられている。キヤラク
タ発生器21は、入力されるキヤラクタコードに
対応するキヤラクタパターンの、ライン番号信号
で指定されるラインのドツトデータを内部のメモ
リから並列的に読み出し、それを内部の並列/直
列変換レジスタを通し、キヤラクタパターン信号
としてクロツクと同期をとつて直列に出力する。
による読取走査と同期したクロツクとライン番号
信号が制御部14から与えられている。キヤラク
タ発生器21は、入力されるキヤラクタコードに
対応するキヤラクタパターンの、ライン番号信号
で指定されるラインのドツトデータを内部のメモ
リから並列的に読み出し、それを内部の並列/直
列変換レジスタを通し、キヤラクタパターン信号
としてクロツクと同期をとつて直列に出力する。
キヤラクタ発生器21から出力されたキヤラク
タパターン信号は、ORゲートによつて読取部1
2からの書画情報信号と論理和合成され、変復調
部13で変調され回線に送出される。
タパターン信号は、ORゲートによつて読取部1
2からの書画情報信号と論理和合成され、変復調
部13で変調され回線に送出される。
このように、本発明者情報自動送出装置11に
よれば、予め発信者情報を記憶させる操作を行つ
ておくことにより、最大10人の発信者について、
テンキー装置20の簡単な操作だけで発信者情報
を書画情報と合成して送出することができる。
よれば、予め発信者情報を記憶させる操作を行つ
ておくことにより、最大10人の発信者について、
テンキー装置20の簡単な操作だけで発信者情報
を書画情報と合成して送出することができる。
なお、本発明は上記実施例にのみ限定されるも
のではなく、適宜変形して実施できるものであ
る。
のではなく、適宜変形して実施できるものであ
る。
たとえば、発信者情報を記憶するためのメモリ
の個数は10個に限らない。また、発信者情報の書
き替えを必要としない場合であれば、発信者情報
の記憶手段としてROMを用いることができる。
の個数は10個に限らない。また、発信者情報の書
き替えを必要としない場合であれば、発信者情報
の記憶手段としてROMを用いることができる。
また、発信者情報を記憶しているメモリを指定
するための入力手段として磁気カードリーダ等の
カード読取装置を用い、発信者別の磁気カード等
からメモリ番号を読み取らせることも可能であ
る。
するための入力手段として磁気カードリーダ等の
カード読取装置を用い、発信者別の磁気カード等
からメモリ番号を読み取らせることも可能であ
る。
発明の効果
以上説明したように、本発明は、発信者情報を
キヤラクタコードとして記憶するための記憶手段
を複数設け、入力手段の操作によつて任意の一つ
の記憶手段を記憶制御手段に指定して、その記憶
手段から発信者情報のキヤラクタコードを読み出
させ、それをキヤラクタ発生手段によりキヤラク
タパターン信号に変換し、合成手段により書画情
報信号に合成する構成であるから、書画情報送信
装置が複数の人によつて使用される場合において
も、書画原稿に発信者名を記入したり面倒な操作
を行うことなく、発信者情報を送出させることが
できるという効果を得られる。
キヤラクタコードとして記憶するための記憶手段
を複数設け、入力手段の操作によつて任意の一つ
の記憶手段を記憶制御手段に指定して、その記憶
手段から発信者情報のキヤラクタコードを読み出
させ、それをキヤラクタ発生手段によりキヤラク
タパターン信号に変換し、合成手段により書画情
報信号に合成する構成であるから、書画情報送信
装置が複数の人によつて使用される場合において
も、書画原稿に発信者名を記入したり面倒な操作
を行うことなく、発信者情報を送出させることが
できるという効果を得られる。
第1図は従来の発信者情報自動送出装置の構成
を示すブロツク図、第2図は本発明の一実施例に
よる発信者情報自動送出装置の構成を示すブロツ
ク図である。 11……発信者情報自動送出装置、12……読
取部、13……変復調部、14……制御部、15
……RAM、150〜159……メモリ、16……
記憶制御部、17……デコーダ、19……制御回
路、20……テンキー装置、21……キヤラクタ
発生器、22……ORゲート。
を示すブロツク図、第2図は本発明の一実施例に
よる発信者情報自動送出装置の構成を示すブロツ
ク図である。 11……発信者情報自動送出装置、12……読
取部、13……変復調部、14……制御部、15
……RAM、150〜159……メモリ、16……
記憶制御部、17……デコーダ、19……制御回
路、20……テンキー装置、21……キヤラクタ
発生器、22……ORゲート。
Claims (1)
- 1 発信者情報のキヤラクタコードを記憶するた
めの複数の記憶手段と、任意の一つの上記記憶手
段を指定するために操作される入力手段と、この
入力手段の操作により指定された一つの上記記憶
手段から発信者情報のキヤラクタコードを読み出
す記憶制御手段と、この記憶制御手段により読み
出されたキヤラクタコードに対応したキヤラクタ
パターン信号を発生するキヤラクタ発生手段と、
このキヤラクタ発生手段により発生されたキヤラ
クタパターン信号を書画情報信号に論理的に合成
する合成手段とを具備する発信者情報自動送出装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228872A JPS60120651A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 発信者情報自動送出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58228872A JPS60120651A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 発信者情報自動送出装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60120651A JPS60120651A (ja) | 1985-06-28 |
JPS6352506B2 true JPS6352506B2 (ja) | 1988-10-19 |
Family
ID=16883186
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58228872A Granted JPS60120651A (ja) | 1983-12-02 | 1983-12-02 | 発信者情報自動送出装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60120651A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154942A (ja) * | 1985-12-27 | 1987-07-09 | Canon Inc | フアクシミリ装置 |
JPS62171371A (ja) * | 1986-01-24 | 1987-07-28 | Fujitsu Ltd | フアクシミリ通信システム |
JP2529199B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1996-08-28 | キヤノン株式会社 | プリンタ |
JP2529200B2 (ja) * | 1986-03-14 | 1996-08-28 | キヤノン株式会社 | 画像処理装置 |
JPS63258155A (ja) * | 1987-04-15 | 1988-10-25 | Nec Corp | フアクシミリ装置 |
JPH04109759A (ja) * | 1990-08-29 | 1992-04-10 | Murata Mach Ltd | 発信者名表示機能付ファクシミリ装置 |
JP3139605B2 (ja) * | 1995-07-25 | 2001-03-05 | キヤノン株式会社 | 画像通信装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54106110A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
JPS54153512A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Ricoh Co Ltd | Addition system for identifying information |
JPS58119248A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 同報通信方式 |
-
1983
- 1983-12-02 JP JP58228872A patent/JPS60120651A/ja active Granted
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS54106110A (en) * | 1978-02-09 | 1979-08-20 | Ricoh Co Ltd | Facsimile device |
JPS54153512A (en) * | 1978-05-25 | 1979-12-03 | Ricoh Co Ltd | Addition system for identifying information |
JPS58119248A (ja) * | 1982-01-07 | 1983-07-15 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 同報通信方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS60120651A (ja) | 1985-06-28 |
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