JPS59223057A - 像処理装置 - Google Patents
像処理装置Info
- Publication number
- JPS59223057A JPS59223057A JP58097177A JP9717783A JPS59223057A JP S59223057 A JPS59223057 A JP S59223057A JP 58097177 A JP58097177 A JP 58097177A JP 9717783 A JP9717783 A JP 9717783A JP S59223057 A JPS59223057 A JP S59223057A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- size
- memory
- processing device
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04N—PICTORIAL COMMUNICATION, e.g. TELEVISION
- H04N1/00—Scanning, transmission or reproduction of documents or the like, e.g. facsimile transmission; Details thereof
- H04N1/04—Scanning arrangements, i.e. arrangements for the displacement of active reading or reproducing elements relative to the original or reproducing medium, or vice versa
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Multimedia (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Facsimile Scanning Arrangements (AREA)
- Storing Facsimile Image Data (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は画像信号を符号化して伝送する画像処理装置に
関する。
関する。
符号化した画像情報を一旦画像メモリに蓄え、これを伝
送する形式のファクシミリ装置におい−で、例えばB4
サイズの画像情報を符号化してメモリに蓄え、これを伝
送する場合、この画像情報を受信するファクシミリ装置
は必ずB4サイズの用紙を装填しておかねばならなかっ
た。つまり受信側のファクシミリ装置にB4サイズの用
紙がなく、か A4サイズの用紙した装填されていなかった場合、送信
側のファクシミリ装置はB4サイズの画像情報が既に符
号化されてしまっているため、これをA4サイズに変倍
して伝送することはできなかった。
送する形式のファクシミリ装置におい−で、例えばB4
サイズの画像情報を符号化してメモリに蓄え、これを伝
送する場合、この画像情報を受信するファクシミリ装置
は必ずB4サイズの用紙を装填しておかねばならなかっ
た。つまり受信側のファクシミリ装置にB4サイズの用
紙がなく、か A4サイズの用紙した装填されていなかった場合、送信
側のファクシミリ装置はB4サイズの画像情報が既に符
号化されてしまっているため、これをA4サイズに変倍
して伝送することはできなかった。
本発明は上記の点に鑑みなされたもので、受信側の画像
処理装置の状態にかかわらず画像情報を伝送することが
できる画像処理装置を提供することを目的とする。
処理装置の状態にかかわらず画像情報を伝送することが
できる画像処理装置を提供することを目的とする。
本発明の他の目的は、できるだけ多くの画像情報を蓄え
ることができる画像処理装置の提供にある。
ることができる画像処理装置の提供にある。
本発明の他の目的は、異な名画像処理装置間で画像情報
の送受が可能な画像処理装置の提供にある。
の送受が可能な画像処理装置の提供にある。
以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は本実施例における画像処理装置の回路図である
。ここで501は原稿画像等を読取り、その読取った画
像情報を1″、”0”の2値信号5501 @像データ
に変換する手段を有する画像読取部で、中間調再現の為
のディザ処理回路等を含む。502は画像読取部からの
データを圧縮して■符号化する■符号化回路、506は
前記■符号化された圧縮画像情報5502を蓄えるメモ
リであり、62Mバイトの容量があり、1頁2Mバイト
の原稿であると複数頁分圧線画像情報を蓄えることがで
きる。しかし複雑な情報のものであると圧縮しても2品
頁しか格納できない。
。ここで501は原稿画像等を読取り、その読取った画
像情報を1″、”0”の2値信号5501 @像データ
に変換する手段を有する画像読取部で、中間調再現の為
のディザ処理回路等を含む。502は画像読取部からの
データを圧縮して■符号化する■符号化回路、506は
前記■符号化された圧縮画像情報5502を蓄えるメモ
リであり、62Mバイトの容量があり、1頁2Mバイト
の原稿であると複数頁分圧線画像情報を蓄えることがで
きる。しかし複雑な情報のものであると圧縮しても2品
頁しか格納できない。
また504はメモリ506に格納された圧縮画像情報を
復号化して元の2値信号に戻す■復号化回路であり、5
05は■復号化回路504によって復号化された画像情
報に対して拡大、縮小、回転、編集等の情報加工を行う
加工回路であり、その出力は41号化回路502とプリ
ンタ部600に接続されている。1501はメモリに蓄
えられた画像情報を他の画像処理装置に送信するだめの
データ出力ライン、1502は他の画像処理装置から送
られてくる画像データをメモリ50ろに格納するための
データ入力ラインである。
復号化して元の2値信号に戻す■復号化回路であり、5
05は■復号化回路504によって復号化された画像情
報に対して拡大、縮小、回転、編集等の情報加工を行う
加工回路であり、その出力は41号化回路502とプリ
ンタ部600に接続されている。1501はメモリに蓄
えられた画像情報を他の画像処理装置に送信するだめの
データ出力ライン、1502は他の画像処理装置から送
られてくる画像データをメモリ50ろに格納するための
データ入力ラインである。
601は読取画像データに日付、時刻等を合成するため
の文字、数字データを発生するためのCGであり、不図
示の時計機能を有するCPUからの制御データγによっ
てデータ出力される。又不図示のテンキー、マシントラ
ブル状態検出器からのデータをこのCGで文字変換して
出力して合成し、所望文や送信側の状態を相手方受信側
に送ることもできる。この場合読取画像領域外にてこれ
らが合成されることが望ましい。CGデータは加工回路
505にて等倍モードであるならそのまま合成され圧縮
回路502にて画像データとともに圧縮されてメ渠り5
03に格納される。尚、受信データに対して上記合成を
行ってプリンタ650にてプリントを行うことも可能で
ある。
の文字、数字データを発生するためのCGであり、不図
示の時計機能を有するCPUからの制御データγによっ
てデータ出力される。又不図示のテンキー、マシントラ
ブル状態検出器からのデータをこのCGで文字変換して
出力して合成し、所望文や送信側の状態を相手方受信側
に送ることもできる。この場合読取画像領域外にてこれ
らが合成されることが望ましい。CGデータは加工回路
505にて等倍モードであるならそのまま合成され圧縮
回路502にて画像データとともに圧縮されてメ渠り5
03に格納される。尚、受信データに対して上記合成を
行ってプリンタ650にてプリントを行うことも可能で
ある。
動作説明すると、本実施例の画像処理装置は、通常は例
えばBAサイズの原稿を画像読取部501により読取り
、この読取った画像データを■符号化回路により圧縮し
てメモリ506に格納する。またメモリ506は複数頁
分圧線画像情報を格納できるので、原稿を逐次変換して
画像読取部501により原稿を複数頁分読取らせる。こ
の場合CCD等の読取センサを固定とし、原稿を送りつ
つ走査すると時間的に頁間隔を短めることかできる。そ
してメモリ503に格納されたBAサイズの圧縮画像情
報をデータ出力ライン1501を介して受信側の画像処
理装置へ出力する。尚、1頁分の区切のために頁の終り
に所定データ(RTCデータ)が符号化データに付加さ
れる。BAサイズの圧縮画像情報を受取つ、た受信側の
画像処理装置はそれをメモリ506に格納するとともに
■復号化回路504を介して元の2値信号に変換する。
えばBAサイズの原稿を画像読取部501により読取り
、この読取った画像データを■符号化回路により圧縮し
てメモリ506に格納する。またメモリ506は複数頁
分圧線画像情報を格納できるので、原稿を逐次変換して
画像読取部501により原稿を複数頁分読取らせる。こ
の場合CCD等の読取センサを固定とし、原稿を送りつ
つ走査すると時間的に頁間隔を短めることかできる。そ
してメモリ503に格納されたBAサイズの圧縮画像情
報をデータ出力ライン1501を介して受信側の画像処
理装置へ出力する。尚、1頁分の区切のために頁の終り
に所定データ(RTCデータ)が符号化データに付加さ
れる。BAサイズの圧縮画像情報を受取つ、た受信側の
画像処理装置はそれをメモリ506に格納するとともに
■復号化回路504を介して元の2値信号に変換する。
そしてその2値信号によりζプリンタを駆動してBAサ
イズの転写紙にBAサイズの原稿画像を再生する。とこ
ろが受信側の画像処理装置にBAサイズの転写紙が装填
されてなく、A4サイズの転写紙のみ装填されていた一
場合、受信側の画像処理装置から送られてくる紙サイズ
信号βによって送信側の画像処理装置は以下の動作を行
う。尚、サイズ信号は画像データを伝送開始する前のプ
pトコール送信のステップニテ送信側に送られている。
イズの転写紙にBAサイズの原稿画像を再生する。とこ
ろが受信側の画像処理装置にBAサイズの転写紙が装填
されてなく、A4サイズの転写紙のみ装填されていた一
場合、受信側の画像処理装置から送られてくる紙サイズ
信号βによって送信側の画像処理装置は以下の動作を行
う。尚、サイズ信号は画像データを伝送開始する前のプ
pトコール送信のステップニテ送信側に送られている。
従ってこのサイズ信号βと送信原稿サイズとが一致して
いない場合は、そのサイズ比に対応して加工回路505
の倍率デー′りがセットされる。
いない場合は、そのサイズ比に対応して加工回路505
の倍率デー′りがセットされる。
まず送信側のスタートキー(不図示)がオンされるとメ
モリ506に格納されている圧縮画像情報を取り出し■
復号化回路504に入力する。そして一旦元の2値信号
に変換し加工回路505に入力する。ここで加工回路5
05は相手側の画像処理装置か にはA4サイズの転写紙しへ装填されていないと認識し
ているのでBAサイズの2値画像データに対し例えば前
述の倍率データに応じたビット間引き等の処理を施し、
A4サイズの画像情報に縮小する。そして縮小された画
像情報は再び■狩号化回路502に入力され、こんどは
A4サイズの圧縮画像情報として受信側の画像処理装置
に送出される。尚、A4サイズの圧縮画像情報を−Hメ
モリ506に格納してから送出しても良いし、直接送信
ライン1501に出力する様にしても良い。
モリ506に格納されている圧縮画像情報を取り出し■
復号化回路504に入力する。そして一旦元の2値信号
に変換し加工回路505に入力する。ここで加工回路5
05は相手側の画像処理装置か にはA4サイズの転写紙しへ装填されていないと認識し
ているのでBAサイズの2値画像データに対し例えば前
述の倍率データに応じたビット間引き等の処理を施し、
A4サイズの画像情報に縮小する。そして縮小された画
像情報は再び■狩号化回路502に入力され、こんどは
A4サイズの圧縮画像情報として受信側の画像処理装置
に送出される。尚、A4サイズの圧縮画像情報を−Hメ
モリ506に格納してから送出しても良いし、直接送信
ライン1501に出力する様にしても良い。
即ちデータの流れが■→■→■→■→■→■→■となる
様各ライン分岐点(○印)でスイッチング制御がなされ
る。
様各ライン分岐点(○印)でスイッチング制御がなされ
る。
尚、505により変倍処理されたデータをプリンタに出
力してコピーモニタすることも可能である。
力してコピーモニタすることも可能である。
又、読取データのをコピーモニタすることもでき、その
両者のプリント像から変倍程度を送信側が認識すること
もできる。もちろんプリントせずに数ライン分のディス
プレイによりモニタすることもできる。
両者のプリント像から変倍程度を送信側が認識すること
もできる。もちろんプリントせずに数ライン分のディス
プレイによりモニタすることもできる。
ところで、受信時に復号したデータを上記変倍処理を行
って600にて出力することもできるが、縮小時は変倍
時にデータ量を減らしておいた方が得策である。拡大時
に限って受信側にて加工することも可能である。尚、原
稿サイズデータは原稿の大きさを読取時認識することで
、又は送信側のキーで入力することにより得られる。
って600にて出力することもできるが、縮小時は変倍
時にデータ量を減らしておいた方が得策である。拡大時
に限って受信側にて加工することも可能である。尚、原
稿サイズデータは原稿の大きさを読取時認識することで
、又は送信側のキーで入力することにより得られる。
又、B4原稿であってもデータ量が半分のB5分しかな
い場合は、メモリからのB5分の送信終了時にデータR
TCを付加して受信側は情報終了を知らせ、ムダに伝送
時間を費さないようにする。
い場合は、メモリからのB5分の送信終了時にデータR
TCを付加して受信側は情報終了を知らせ、ムダに伝送
時間を費さないようにする。
データがB5分であるか否かは、メモリ503への格納
途中で不図示のレジスタを設けて判定するか、キーで入
力する。そのデータにより1501の途中にて所定タイ
ミングでR,TCを付加するか、加工回路505にて師
CをB5分の復号終了にて付加する。
途中で不図示のレジスタを設けて判定するか、キーで入
力する。そのデータにより1501の途中にて所定タイ
ミングでR,TCを付加するか、加工回路505にて師
CをB5分の復号終了にて付加する。
つまり505ではトリミング加工したことになる。
尚ライン終了毎にデータ(BOLデー′夕)がついてい
るので、それをカウントすることでB5分か否かは分か
る。尚CGデータの合成を望んだ場合に限り、先の日付
、時刻データが画像データ送信時のものであるように、
相手方のサイズに関係なく■→■→■→■→■の゛処理
をとることも可能となる。
るので、それをカウントすることでB5分か否かは分か
る。尚CGデータの合成を望んだ場合に限り、先の日付
、時刻データが画像データ送信時のものであるように、
相手方のサイズに関係なく■→■→■→■→■の゛処理
をとることも可能となる。
第2図は■切引ヒの圧縮をして伝送する処理回路で、5
06は■符号化回路で、相手方が風采の場合にメモリ5
06の■(符号化データを一旦復号化して更に■符号化
してメモリ506に格納又は直接送信するものである。
06は■符号化回路で、相手方が風采の場合にメモリ5
06の■(符号化データを一旦復号化して更に■符号化
してメモリ506に格納又は直接送信するものである。
圧縮率の高い胤符号なのでメモリ使用量を少くできる。
尚I符号を受信した後胤符号に変換してメモリに格納し
てメモリを節約し、■復号してプリントすることも可能
となる。
てメモリを節約し、■復号してプリントすることも可能
となる。
第1図は本発明による画像処理装置を示す回路ブロック
図、第2図は他の回路例を示すブロック図であり、50
1は原稿読取部、502は符号化回路、506はメモリ
、504は復号化回路、CGはキャラクタ発生器、50
5は加工回路、600はプリンタである。 手続補正書く方式) 昭和58年9月29日 王 事件の表示 昭和58年 特許願 第 97177 号2 発
明の名称 像処理装置 3、補正をする者 事件きの関係 特許出願人体 所 東京都
大田区下丸子3−30−2居所 口146東京都大田区
下丸子3−30−25、補正命令の日付 昭和58年8月30日 (発送日付) −一正の対象 明細書及び図面 フ、補正の内容
図、第2図は他の回路例を示すブロック図であり、50
1は原稿読取部、502は符号化回路、506はメモリ
、504は復号化回路、CGはキャラクタ発生器、50
5は加工回路、600はプリンタである。 手続補正書く方式) 昭和58年9月29日 王 事件の表示 昭和58年 特許願 第 97177 号2 発
明の名称 像処理装置 3、補正をする者 事件きの関係 特許出願人体 所 東京都
大田区下丸子3−30−2居所 口146東京都大田区
下丸子3−30−25、補正命令の日付 昭和58年8月30日 (発送日付) −一正の対象 明細書及び図面 フ、補正の内容
Claims (1)
- (1)符号化画像データを格納するメモリを有し、前記
符号化画像データを復号化し、それを画像処理装置の状
態に応じて変換処理する様構成したことを特徴とする像
処理装置。 ■第1項において前記変換処理とは前記復号化された画
像データを変倍することを特徴とする像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097177A JPS59223057A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58097177A JPS59223057A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59223057A true JPS59223057A (ja) | 1984-12-14 |
Family
ID=14185297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58097177A Pending JPS59223057A (ja) | 1983-06-01 | 1983-06-01 | 像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59223057A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176252A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像送信装置 |
JPS61176255A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像送信装置 |
JPS61176250A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像送信装置 |
JPS62198973A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像デ−タ変換装置 |
JPS6318475A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像デ−タ処理装置 |
-
1983
- 1983-06-01 JP JP58097177A patent/JPS59223057A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61176252A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像送信装置 |
JPS61176255A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像送信装置 |
JPS61176250A (ja) * | 1985-01-31 | 1986-08-07 | Canon Inc | 画像送信装置 |
JPS62198973A (ja) * | 1986-02-26 | 1987-09-02 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像デ−タ変換装置 |
JPS6318475A (ja) * | 1986-07-10 | 1988-01-26 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 画像デ−タ処理装置 |
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