JP3164261B2 - ファクシミリ通信接続装置 - Google Patents

ファクシミリ通信接続装置

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JP3164261B2 JP14674593A JP14674593A JP3164261B2 JP 3164261 B2 JP3164261 B2 JP 3164261B2 JP 14674593 A JP14674593 A JP 14674593A JP 14674593 A JP14674593 A JP 14674593A JP 3164261 B2 JP3164261 B2 JP 3164261B2
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忠典 遠藤
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ホストコンピュータ等
の端末装置とファクシミリ装置とを接続し、ホストコン
ピュータの画像データをファクシミリ装置に出力する為
のファクシミリ通信接続装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、ホストコンピュータの情報をグル
ープ3ファクシミリに出力する場合、グループ3対応モ
デム付ファクシミリ通信接続装置、又はグループ3対応
モデム付カードモデムパッケージをホストコンピュータ
と接続して出力していた。この場合、ホストコンピュー
タとファクシミリ通信接続装置、又はカードモデムパッ
ケージ間のデータは、CCITT勧告T.4若しくは、
T.6に規定されているMH、MR、MMR等の画像圧
縮の符号化データを使用していた。その理由は、A4サ
イズで800文字原稿の画像データは約500Kバイト
であるため、これをそのままファクシミリに出力すると
伝送時間が長くかりすぎるからである。これをMRに符
号化した場合は約30Kバイトに圧縮することができ、
ホストコンピュータから送出される原稿1枚のデータ量
が大幅に減少する為、CCITT勧告V.29に記載さ
れている伝送時間で、ファクシミリに出力できるからで
ある。
【0003】図6に、従来のファクシミリ通信接続装置
のブロック図及びそのデータの流れを示す。図6におい
て、8はこのファクシミリ通信接続装置をコントロール
するマイクロプロセッサ(MPU)である。6はシリア
ルデータを受信してマイクロコンピュータ8が処理可能
なパラレルデータに変換するRS232Cインターフェ
ースコントローラであり、6はこのRS232Cインタ
ーフェースコントローラ7とホストコンピュータとを接
続するRS232Cインターフェース回線である。9は
ホストコンピュータから送信されたデータを蓄積するメ
モリ(MEM)、10はメインメモリに蓄積されたデー
タを電話回線用に変調するグループ3モデムである。1
1は電話回線に接続するための接続制御を司る回線制御
装置(NCU)であり、4は公衆網に接続する電話回線
である。
【0004】次に、図6に示すシステム構成におけるデ
ータの流れについて説明する。ホストコンピュータとフ
ァクシミリ通信接続装置とのインタフェースはCCIT
T勧告V.24で行うRS232Cインタフェース回線
6であり、ホストコンピュータから送出されるデータ
は、RS232Cインタフェースコントローラ7にてデ
ータフォーマットの変換がなされ、さらに符号化処理が
なされてメモリ9に蓄積される。この場合のホストコン
ピュータとファクシミリ通信接続装置とのデータ伝送ス
ピードは、9600bps、若しくは4800bpsで
ある。
【0005】次に、メモリ9に蓄積された符号化データ
は、グループ3モデム10、回線制御装置11、電話回
線4を経由してファクシミリに送信される。この電話回
線4での伝送スピードは、CCITT勧告V.29で最
大9600bpsであり、ホストコンピュータとファク
シミリ通信接続装置間のデータは符号化データ(MH、
MR、MMR)で行う必要があった。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、画像データを処理する端末装置に接続さ
れ、通信網を介して接続されたファクシミリ装置と前記
端末装置との間で伝送される画像データを処理するファ
クシミリ通信接続装置であって、前記端末装置との間で
画像データを高速に送受信する高速インタフェースと、
前記高速インタフェースから受信した前記画像データを
蓄積する第一の画像メモリと、前記第一の画像メモリに
蓄積された画像データを受信側ファクシミリ装置の用紙
サイズに合わせるように、画素の追加/削除を行なう
小/拡大コントローラと、前記縮小/拡大コントローラ
によって画素の追加/削除を行なわれた画像データを蓄
積する第二の画像メモリと、前記第二の画像メモリに蓄
積された画像データを符号化し、前記ファクシミリ装置
から出力される画像データを復号化する符号化/復号化
コントローラと、前記符号化/復号化コントローラによ
って符号化/復号化された画像データを蓄積する第三の
画像メモリと、前記第三の画像メモリに蓄積された画像
データをモデム情報に変換するモデム部と、前記端末装
置から前記高速インタフェースが受信した画像データを
送信目標のファクシミリ装置の受信条件に従って縮小又
は拡大する前記縮小拡大コントローラ、ファクシミリ符
号化データに変換する前記符号化/復号化コントローラ
及び前記モデム部をマルチ制御し、高速にてファクシミ
リ伝送を行なう制御を司る制御手段とを備えた。
【0007】本発明はこのような従来の問題を解決する
ものであり、ホストコンピュータで専用のアプリケーシ
ョンソフトを必要とすることなく、高速で画像データを
伝送することのできる、優れたファクシミリ通信接続装
置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するために、端末装置との間で画像データを高速に送受
信する高速インターフェースと、伝送される画像データ
を縮小又は拡大する縮小/拡大コントローラと、端末装
置から送出される画像データを符号化し、ファクシミリ
装置から送出される画像データを復号化する符号化/復
号化コントローラと、画像データを蓄積する画像メモリ
と、端末装置から高速インターフェースが受信した画像
データを送信目標のファクシミリ装置の受信条件に従っ
て縮小又は拡大し、ファクシミリ符号化データに変換
し、高速にてファクシミリ伝送を行う制御を司る制御手
段とを備えた。
【0009】すなわち、例えば、ホストコンピュータ側
の既存のソフトウエアを流用し、若干のソフトウエアの
開発のみで、高速でファクシミリ出力を可能にする為
に、 (1)ホストコンピュータとファクシミリ通信接続装置
との通信データは、画像データとし、ファクシミリ通信
接続装置例で、縮小/拡大コントローラ、及び符号化/
復号化コントローラ、グループ3モデム等をマルチに動
作させ、ファクシミリ通信に適合した符号化方式に変換
してファクシミリに出力する。 (2)ホストコンピュータとファクシミリ通信接続装置
とのインタフェースは、ホストコンピュータと外部記憶
装置、又はプリンタに従来より使用されているSCSI
インタフェースとする。
【0010】
【作用】したがって、ホストコンピュータとファクシミ
リ通信接続装置との通信データを画像データとし、SC
SIインタフェースを使用することにより、伝送スピー
ドは最大32Mbpsが可能であり、14.4kbps
のファクシミリ伝送スピードにも適合することができ
る。
【0011】また、ホストコンピュータの既存のソフト
ウエアを流用することができる為、ソフトウエアの開発
が少なくてすむ。又、汎用のSCSIインタフェースを
使用している為、不特定のホストコンピュータに接続で
き、伝送スピードも高速な為、CCITT勧告V.17
に記載されている14.4kbpsのスピードでファク
シミリに出力することができる。
【0012】
【実施例】以下、本発明の実施を図面を参照して詳細に
説明する。
【0013】図1は本発明のファクシミリ通信制御装置
を適用したシステム構成を示した図である。1はホスト
コンピュータ、2は最大32Mbpsの高速でデータ伝
送を可能とするSCSIインタフェース回線、3は本発
明によるファクシミリ通信接続装置、4は公衆網に接続
する電話回線、5は伝送スピード14.4kbpsをサ
ポートするファクシミリ装置である。ホストコンピュー
タ1とファクシミリ通信接続装置3とはSCSIインタ
フェース2で接続されているので、ファクシミリ通信接
続装置3は電話回線4を通してグループ3ファクシミリ
(伝送スピード14.4kbpsをサポート)に接続さ
れている。
【0014】すなわち、本実施例は、ホストコンピュー
タより送出される画像データをファクシミリ通信接続装
置にてグループ3ファクシミリに出力できる様に変換し
た後、伝送スピード14.4kbpsで電話回線を通し
てグループ3ファクシミリに出力することを可能とした
システムである。
【0015】図2は図1に示すファクシミリ通信接続装
置3の内部ブロック図である。図1で説明したように、
ファクシミリ通信接続装置3は、SCSIインタフェー
ス回線2から供給されるデータを電話回線4から公衆網
に送出する。図2において、8はこのファクシミリ通信
接続装置をコントロールするマイクロプロセッサ(MP
U)である。9はホストコンピュータから送信されたデ
ータを蓄積するメモリ(MEM)、10はメインメモリ
に蓄積されたデータを電話回線用に変調するモデムであ
る。11は電話回線に接続するための接続制御を司る回
線制御装置(NCU)である。かかる構成については、
基本的に従来例と同じである。
【0016】さらにこのファクシミリ通信接続装置3に
は以下の特徴的な構成が設けられている。すなわち、1
2はSCSIインタフェース回線2から供給されるデー
タを変換するSCSIインタフェースコントローラであ
る。13は第1の画像メモリであり、14は画像データ
を縮小又は拡大する縮小/拡大コントローラである。1
5は第2の画像メモリであり、16は画像データを符号
化又は復号化する符号化/復号化コントローラである。
【0017】なお、図2において、メモリ9、画像メモ
リ13,15を別個の記憶手段としたが、これらの機能
を包含する単一の記憶手段で構成することもできる。
【0018】次に、本実施例のファクシミリ通信接続装
置3の動作について説明する。図3及び図4は、マイク
ロプロセッサ8が実行するデータ送信処理のフローチャ
ートである。まずホストコンピュータ1より画像データ
を受信すると(ステップS1)、SCSIインタフェー
スコントローラ12にデータが有るかどうかを判別し
(ステップS2)、データが有ればこれを受信して画像
メモリ13に蓄積する(ステップS3)。そして縮小/
拡大コントローラ14に用紙サイズを設定し(ステップ
S4)、縮小/拡大コントローラ14を起動する(ステ
ップS5)。すなわち、受信側のファクシミリの用紙サ
イズに合わせる為に、画像メモリ1に蓄積されている画
像データに適当な割合で白又は黒の画素を追加、削除
し、受信側ファクシミリの用紙サイズに合った画像デー
タを生成し、第2の画像メモリ15に次々に蓄積させる
のである。
【0019】縮小/拡大処理を行った後(ステップS
6)、その画像データを画像データ15に蓄積する(ス
テップS7)。そして画像メモリ13にデータが無いか
どうかを判別し(ステップS8)、残っているデータが
ある場合には、データがなくなるまでステップS6ない
しステップS8までの処理を行い、24で行うRS23
2Cインタフェース回線6であり、ホストコンピュータ
から送出されるデータは、RS232Cインタフェース
コントローラ7にてデータフォーマットの変換がなさ
れ、さらに符号化処理がなされてメモリ9に蓄積され
る。この場合のホストコンピュータとファクシ縮小又は
拡大処理をして画像メモリ15にそのデータを蓄積す
る。画像メモリ13にデータが無い場合には、縮小/拡
大コントローラ14の処理が終了する(ステップS
9)。
【0020】また、この拡大/縮小処理されたデータが
画像メモリ15に蓄積されるとともに、符号化/復号化
コントローラ16を「符号化」で起動して(ステップS
10)、符号化処理を行う(ステップS11)。そして
この符号化データをメモリ9に蓄積する(ステップS1
2)。そして画像メモリ15にデータが無いかどうかを
判別して(ステップS13)、残っているデータが有る
場合には、データがなくなるまでステップS11ないし
ステップS13までの処理を行い、画像メモリ15に残
っているデータがなくなれば、符号化/復号化コントロ
ーラ16の処理を終了する(ステップS14)。
【0021】図4において、グループ3モデム10及び
回線制御装置11を起動するが(ステップS15)、こ
れは図3のステップS12におけるメモリ9への符号化
データの蓄積と並行してなされる。次に、メモリ9より
符号化データを読み出し、グループ3モデム情報に変換
(変調)する(ステップS16)。その変換されたデー
タを回線制御装置11経由でファクシミリ装置5に送出
する(ステップS17)。そして、そしてメモリ9に符
号化データが無いかどうかを判別して(ステップS1
8)、残っている符号化データが有る場合には、データ
がなくなるまでステップS16ないしステップS18ま
での処理を行い、メモリ9に残っているデータがなくな
れば、グループ3モデム10及び回線制御装置11の処
理を終了する(ステップS19)。
【0022】以上の説明は、ホストコンピュータ1か
ら、ファクシミリ装置5へ送信する場合の動作である
が、ファクシミリ装置5で受信した画像データを、ホス
トコンピュータへ転送する場合は、逆の一連の流れで行
うことができる。但し、この場合には、符号化/復号化
コントローラ16の設定は復号化にする。
【0023】SCSIインタフェースを使用している
為、最大7台のファクシミリ通信接続装置をホストコン
ピュータ1に接続できる為、同原稿を最大7カ所のファ
クシミリへ順次同報送信ができる。図5は7台のファク
シミリ通信接続装置をホストコンピュータ1に接続し
て、7台のファクシミリ装置との間で画像データを送信
する同報送信におけるシステム構成図である。図5にお
いて、ホストコンピュータ1から、同じ原稿の画像デー
タを7台のファクシミリ通信接続装置3A〜3Gへ順次
送出する。これらのファクシミリ通信接続装置3A〜3
Gは、7台のファクシミリ装置A1〜G1の内、各々出
力したいファクシミリ装置へ出力させることができる。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、ホストコンピュータか
ら送出されるデータを画像データとすることで、ホスト
コンピュータ側は既存のソフトウエアに若干の開発を行
うだけで、ディスプレーに表示されている画面(原稿)
又は、メモリに蓄積されている原稿をファクシミリに出
力することができる。
【0025】又、ホストコンピュータとファクシミリ通
信接続装置間のインタフェースを汎用のSCSIインタ
フェースを使用することで、データ転送が早くなり、フ
ァクシミリ通信接続装置内での縮小/拡大、符号化/復
号化、グループ3モデムをマルチ処理を行うことで、C
CITT勧告されている14.4kbps伝送スピード
も可能になる。
【0026】さらにSCSIインタフェースを使用する
ことで、ホストコンピュータからの原稿を最大7カ所の
ファクシミリへ、順次同報送信が可能になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のファクシミリ通信制御装置を適用した
システム構成を示した図である。
【図2】図1に示すファクシミリ通信接続装置3の内部
ブロック図である。
【図3】マイクロプロセッサ8が実行するデータ送信処
理のフローチャートである。
【図4】マイクロプロセッサ8が実行するデータ送信処
理のフローチャートである。
【図5】7台のファクシミリ通信接続装置をホストコン
ピュータ1に接続して、7台のファクシミリ装置との間
で画像データを送信するシステム構成図である。
【図6】従来のファクシミリ通信接続装置のブロック図
である。
【符号の説明】
1 ホストコンピュータ(端末装置) 2 SCSIインタフェース回線 3 ファクシミリ通信接続装置 4 電話回線 5 グループ3ファクシミリ装置 6 RS232Cインタフェース回線 7 RS232Cインタフェースコントローラ 8 マイクロプロセッサ(制御手段) 9 メモリ(記憶手段) 10 グループ3モデム 11 回線制御装置 12 SCSIインタフェースコントローラ 13 画像メモリ(記憶手段) 14 縮小/拡大コントローラ 15 画像メモリ(記憶手段) 16 符号化/復号化コントローラ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) H04N 1/00 - 1/00 108

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画像データを処理する端末装置に接続さ
    れ、通信網を介して接続されたファクシミリ装置と前記
    端末装置との間で伝送される画像データを処理するファ
    クシミリ通信接続装置であって、 前記端末装置との間で画像データを高速に送受信する高
    速インタフェースと、前記高速インタフェースから受信した前記画像データを
    蓄積する第一の画像メモリと、 前記第一の画像メモリに蓄積された画像データを受信側
    ファクシミリ装置の用紙サイズに合わせるように、画素
    の追加/削除を行なう 縮小/拡大コントローラと、前記縮小/拡大コントローラによって画素の追加/削除
    を行なわれた画像データを蓄積する第二の画像メモリ
    と、 前記第二の画像メモリに蓄積された画像データを 符号化
    し、前記ファクシミリ装置から出力される画像データを
    復号化する符号化/復号化コントローラと、前記符号化/復号化コントローラによって符号化/復号
    化された画像データを蓄積する第三の画像メモリと、 前記第三の画像メモリに蓄積された画像データをモデム
    情報に変換するモデム部と、 前記端末装置から前記高速インタフェースが受信した画
    像データを送信目標のファクシミリ装置の受信条件に従
    って縮小又は拡大する前記縮小拡大コントローラ、ファ
    クシミリ符号化データに変換する前記符号化/復号化コ
    ントローラ及び前記モデム部をマルチ制御し、高速にて
    ファクシミリ伝送を行なう制御を司る制御手段とを備え
    たことを特徴とするファクシミリ通信接続装置。
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