JPH09321932A - ファクシミリ通信システム及びその通信方法 - Google Patents

ファクシミリ通信システム及びその通信方法

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JPH09321932A
JPH09321932A JP8132054A JP13205496A JPH09321932A JP H09321932 A JPH09321932 A JP H09321932A JP 8132054 A JP8132054 A JP 8132054A JP 13205496 A JP13205496 A JP 13205496A JP H09321932 A JPH09321932 A JP H09321932A
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transmission instruction
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Masaki Toyama
正樹 外山
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 ファクシミリ装置から情報処理装置に転送さ
れ蓄積される画像データには画像情報以外の情報は含ま
れず、画像データを運用するには送信指示情報が必要な
場合が多く、その場合、画像データに送信指示情報を改
めて付加する必要があった。 【解決手段】 ファクシミリ装置で送信指示を受け付け
ると、その送信指示情報と読取制御部107で読み取っ
た画像データとを結合し、I/F制御部115を介して
情報処理端末(FAXサーバー)118に転送し、情報
処理端末118に蓄積させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、情報処理装置とフ
ァクシミリ装置とで構成されるファクシミリ通信システ
ムに関するものである。
【0002】
【従来の技術】近年、情報処理端末との接続インターフ
ェースを備え、ファクシミリ送信画像データを情報処理
端末に転送できるファクシミリ装置と、ファクシミリ装
置との接続インターフェースを備え、ファクシミリ装置
をリモート操作可能で、ファクシミリ装置に画像データ
を転送できる情報処理端末(以下、FAXサーバー)と
で構成されるファクシミリ通信システムが存在する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述の
システムでは、ファクシミリ装置からFAXサーバーに
転送され蓄積される画像データには画像情報以外の情報
は含まれていなかった。特に、画像データを運用するに
は送信指示情報が必要な場合が多く、その場合、画像デ
ータに送信指示情報を改めて付加する必要があった。
【0004】本発明は、上記課題を解決するためになさ
れたもので、運用に必要な送信指示情報を含む画像デー
タを情報処理装置に転送し蓄積可能なファクシミリ通信
システムを提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、情報処理装置とファクシミリ装置とで構
成されるファクシミリ通信システムにおいて、前記ファ
クシミリ装置に、画像データを蓄積する第1の蓄積記憶
手段と、ファクシミリ送信の指示を受け付ける送信指示
受付手段と、前記送信指示受付手段によって受け付けた
送信指示情報を蓄積する第2の蓄積記憶手段と、前記第
1の蓄積記憶手段に蓄積された画像データと、前記第2
の蓄積記憶手段に蓄積された送信指示情報とを結合する
データ結合手段と、前記結合手段により結合されたデー
タを前記情報処理装置に転送する転送手段とを有し、前
記情報処理装置に、前記ファクシミリ装置から転送され
たデータを蓄積する第3の蓄積記憶手段とを有し、前記
ファクシミリ装置は、前記データ結合手段によって結合
した画像データと送信指示情報の結合データを、前記情
報処理装置に蓄積できることを特徴とする。
【0006】また、本発明は情報処理装置とファクシミ
リ装置とで構成されるファクシミリ通信システムの通信
方法において、前記ファクシミリ装置で、画像データを
蓄積し、ファクシミリ送信の指示を受け付け、受け付け
た送信指示情報を蓄積し、蓄積された画像データと、送
信指示情報とを結合し、結合されたデータを前記情報処
理装置に転送し、前記情報処理装置で、前記ファクシミ
リ装置から転送された画像データと送信指示情報の結合
データを蓄積することを特徴とする。
【0007】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照しながら本発明
に係る実施の形態を詳細に説明する。
【0008】図1は、実施形態における画像処理装置の
構成を示す概略ブロック図である。CPU101はシス
テム制御部であり、システムバス117を介して画像処
理装置全体を制御する。ROM102はCPU101の
制御プログラムやオペレーティングシステム(OS)の
プログラム、ヘッダ作成用のキャラクタジェネレータな
どを格納するものである。RAM103はSRAM等で
構成され、プログラム制御変数等を格納するためのもの
である。また、オペレータが登録した設定値やシステム
の管理データ、各種ワーク用バッファ等もRAM103
に格納される。画像メモリ104はDRAM等で構成さ
れ、画像データを蓄積するためのものである。尚、実施
形態では、ROM102に格納されている各制御プログ
ラムは上述のOSの管理下でスケジューリングやタスク
スイッチなどのソフトウェア制御が行われるものとす
る。
【0009】また、操作部105は各種キーやLED及
びLCD等で構成され、オペレータによる各種入力操作
や、画像処理装置の動作状況の表示などを行うものであ
る。読取制御部107はCSイメージセンサや原稿搬送
機構などにより構成されるものである。この読取制御部
107では、原稿をCSイメージセンサを用いて光学的
に読み取り、電気的な画像データに変換する。そして、
画像処理制御部108で画像データが2値化処理され、
中間調処理などの各種画像処理が施されて高精細な画像
データが出力される。変換された画像データは、読取記
録用符号復号化制御部112を介して所定の符号化方式
に従って符号化され、画像メモリ104に蓄積される。
【0010】記録制御部114はページプリンタ、記録
画像処理制御部などにより構成されるものである。この
記録制御部114では、読取記録用符号復号化制御部1
12により復号化された画像データに記録画像処理制御
部でスムージング処理や記録濃度補正処理が施され、高
精細な画像データに変換され、ページプリンタに出力さ
れる。
【0011】通信制御部109はMODEM(変復調装
置)などにより構成され、ファクシミリの送受信信号の
変復調制御を行うものである。NCU(網制御装置)1
10はアナログの通信回線(PSTN)116に選択信
号(ダイヤルパルス又はトーンダイヤラ)を送出した
り、呼び出し信号を検出し、自動着信制御の回線制御を
行うものである。画像メモリ104に蓄積された画像デ
ータは通信用符号復号化処理部111で復号化処理さ
れ、解像度変換処理部106でミリ−インチ解像度変換
や拡大縮小処理などが行われる。そして、解像度変換さ
れた画像データは、送信相手先の能力に合わせて通信用
符号復号化処理部111で符号化処理され、送信制御さ
れる。
【0012】I/F制御部115は外部に接続する情報
処理端末(FAXサーバー)118とのインターフェイ
ス制御を行うものである。尚、実施形態では、双方向セ
ントロニクスインターフェイスなどのパラレルインター
フェイスに対応しているものとする。
【0013】そして、FAXサーバー118から画像処
理装置への送信、プリント、データ登録などのリモート
操作は、予め決められたコマンド、パラメータ、データ
等をI/F制御部115を介して画像処理装置に送信す
ることにより行われる。尚、実施形態では、FAXサー
バー118に上述のリモート操作やリモート操作要求等
を制御するためのアプリケーションソフト及びドライバ
ソフトがインストールされているものとする。
【0014】次に、ファクシミリ装置からFAXサーバ
ーに転送される送信指示情報と画像データとの連結デー
タの構造について説明する。
【0015】図2は、転送データにおける送信指示情報
ブロックを示す図である。同図において、21は相手先
電話番号フィールドであり、送信先の電話番号をASC
IIの印字可能文字で格納する。電話番号のASCII
文字列長がフィールドのバイト長に満たない場合はNU
LL文字(00h)が詰められる。22は相手先略称フ
ィールドであり、送信先の略称をASCIIの印字可能
文字で格納する。相手先略称のASCII文字列長がフ
ィールドのバイト長に満たない場合や相手先略称が設定
されていない場合はNULL文字(00h)が詰められ
る。23は相手先ターミナルIDフィールドであり、相
手先ターミナルIDをASCIIの印字可能文字で格納
する。相手先ターミナルIDのASCII文字列長がフ
ィールドのバイト長に満たない場合や相手先略称が設定
されていない場合はNULL文字(00h)が詰められ
る。尚、相手先ターミナルIDはISDN回線を使用時
にのみ有効である。
【0016】24はサブアドレスフィールドであり、I
SDN回線のサブアドレスをASCIIの印字可能文字
で格納する。サブアドレスのASCII文字列長がフィ
ールドのバイト長に満たない場合やサブアドレスが設定
されていない場合はNULL文字(00h)が詰められ
る。尚、サブアドレスはISDN回線を使用時にのみ有
効である。25はSUBフレームフィールドであり、G
3プロトコルのSUBフレームをASCIIの印字可能
文字で格納する。SUBフレームのASCII文字列長
がフィールドのバイト長に満たない場合やSUBフレー
ムが設定されていない場合はNULL文字(00h)が
詰められる。26は実行プロトコルフィールドであり、
通信プロトコルを予め定められた1バイト長のコードで
格納する。
【0017】図3は、転送データにおける画像情報ブロ
ックを示す図である。同図において、31はデータ形式
フィールドであり、画像データの形式を予め定められた
2バイト長のコードで格納する。32は主走査解像度フ
ィールドであり、画像データの主走査解像度を予め定め
られた2バイト長のコードで格納する。33は副走査解
像度フィールドであり、画像データの副走査解像度を予
め定められた2バイト長のコードで格納する。
【0018】34は主走査画像サイズフィールドであ
り、画像データの主走査画像サイズを予め定められた2
バイト長のコードで格納する。35は副走査ライン数フ
ィールドであり、画像データの副走査ライン数をバイナ
リで格納する。36はデータ長フィールドであり、以下
に続く画像データの大きさをバイトを単位にしてバイナ
リで格納する。37は画像データフィールドであり、フ
ァクシミリ装置で読み込まれた1ページ分の画像情報で
ある。
【0019】尚、1つの画像情報ブロックには1ページ
分の情報が格納されており、ページ数の分だけ画像情報
ブロックが転送される。
【0020】図4は、画像データと送信指示情報とを結
合しFAXサーバーに転送する処理を示すフローチャー
トである。先ず、ステップS401において、利用者に
よる操作部105からの送信指示を受け付け、続くステ
ップS402において、その送信指示情報をRAM10
3のワーク用バッファに蓄積する。そして、ステップS
403において、読取制御部107の原稿台に原稿がセ
ットされているか否かを調べる。ここで、原稿がセット
されていない場合はステップS404に進み、原稿セッ
トを促すメッセージを操作部105の表示パネルに表示
し、ステップS403に戻り、原稿がセットされるのを
待つ。
【0021】一方、ステップS403において、原稿が
セットされている場合はステップS405に進み、原稿
の読み取りを行い、ステップS406において、読み取
った原稿の画像データを画像メモリ104に蓄積する。
そして、ステップS407において、上述のステップS
402でワーク用バッファに蓄積した送信指示情報とス
テップS406で画像メモリ104に蓄積した画像デー
タとを結合する。そして、ステップS408において、
ステップS407で送信指示情報と結合された画像デー
タをI/F制御部115を介してFAXサーバー118
に転送する。
【0022】以上説明したように、本実施形態によれ
ば、送信指示情報を含む画像データをFAXサーバーに
蓄積することができる。これにより、画像データを運用
するときに改めて送信指示情報を付加する手続きを省く
ことができる。
【0023】尚、本発明は複数の機器(例えば、ホスト
コンピュータ,インタフェイス機器,リーダ,プリンタ
など)から構成されるシステムに適用しても、一つの機
器からなる装置(例えば、複写機,ファクシミリ装置な
ど)に適用してもよい。
【0024】また、本発明の目的は前述した実施形態の
機能を実現するソフトウェアのプログラムコードを記録
した記憶媒体を、システム或いは装置に供給し、そのシ
ステム或いは装置のコンピュータ(CPU若しくはMP
U)が記憶媒体に格納されたプログラムコードを読出し
実行することによっても、達成されることは言うまでも
ない。
【0025】この場合、記憶媒体から読出されたプログ
ラムコード自体が前述した実施形態の機能を実現するこ
とになり、そのプログラムコードを記憶した記憶媒体は
本発明を構成することになる。
【0026】プログラムコードを供給するための記憶媒
体としては、例えばフロッピーディスク,ハードディス
ク,光ディスク,光磁気ディスク,CD−ROM,CD
−R,磁気テープ,不揮発性のメモリカード,ROMな
どを用いることができる。
【0027】また、コンピュータが読出したプログラム
コードを実行することにより、前述した実施形態の機能
が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示
に基づき、コンピュータ上で稼働しているOS(オペレ
ーティングシステム)などが実際の処理の一部又は全部
を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実
現される場合も含まれることは言うまでもない。
【0028】更に、記憶媒体から読出されたプログラム
コードが、コンピュータに挿入された機能拡張ボードや
コンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメ
モリに書込まれた後、そのプログラムコードの指示に基
づき、その機能拡張ボードや機能拡張ユニットに備わる
CPUなどが実際の処理の一部又は全部を行い、その処
理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も
含まれることは言うまでもない。
【0029】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
運用に必要な送信指示情報を含む画像データを情報処理
装置に転送し蓄積することが可能となる。
【0030】
【図面の簡単な説明】
【図1】実施形態における画像処理装置の構成を示す概
略ブロック図である。
【図2】転送データにおける送信指示情報ブロックを示
す図である。
【図3】転送データにおける画像情報ブロックを示す図
である。
【図4】実施形態における画像データと送信指示情報と
を結合しFAXサーバーへ転送する処理を示すフローチ
ャートである。
【符号の説明】
101 CPU 102 ROM 103 RAM 104 画像メモリ 105 操作部 106 解像度変換処理部 107 読取制御部 108 画像処理制御部 109 通信制御部 110 NCU 111 通信用符号復号化処理部 112 読取記録用符号復号化処理部 113 I/F用符号復号化処理部 114 記録制御部 115 I/F制御部 116 通信回線 117 システムバス 118 情報処理端末

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置とファクシミリ装置とで構
    成されるファクシミリ通信システムにおいて、 前記ファクシミリ装置に、 画像データを蓄積する第1の蓄積記憶手段と、 ファクシミリ送信の指示を受け付ける送信指示受付手段
    と、 前記送信指示受付手段によって受け付けた送信指示情報
    を蓄積する第2の蓄積記憶手段と、 前記第1の蓄積記憶手段に蓄積された画像データと、前
    記第2の蓄積記憶手段に蓄積された送信指示情報とを結
    合するデータ結合手段と、 前記結合手段により結合されたデータを前記情報処理装
    置に転送する転送手段とを有し、 前記情報処理装置に、 前記ファクシミリ装置から転送されたデータを蓄積する
    第3の蓄積記憶手段とを有し、 前記ファクシミリ装置は、前記データ結合手段によって
    結合した画像データと送信指示情報の結合データを、前
    記情報処理装置に蓄積できることを特徴とするファクシ
    ミリ通信システム。
  2. 【請求項2】 前記送信指示情報は、相手先電話番号、
    相手先略称、SUBフレーム、実行プロトコルを含むこ
    とを特徴とする請求項1記載のファクシミリ通信システ
    ム。
  3. 【請求項3】 前記送信指示情報は、通信回線がISD
    N回線の場合、相手先ターミナルID、サブアドレスを
    含むことを特徴とする請求項2記載のファクシミリ通信
    システム。
  4. 【請求項4】 情報処理装置とファクシミリ装置とで構
    成されるファクシミリ通信システムの通信方法におい
    て、 前記ファクシミリ装置で、 画像データを蓄積し、 ファクシミリ送信の指示を受け付け、 受け付けた送信指示情報を蓄積し、 蓄積された画像データと、送信指示情報とを結合し、 結合されたデータを前記情報処理装置に転送し、 前記情報処理装置で、 前記ファクシミリ装置から転送された画像データと送信
    指示情報の結合データを蓄積することを特徴とするファ
    クシミリ通信システム。
  5. 【請求項5】 前記送信指示情報は、相手先電話番号、
    相手先略称、SUBフレーム、実行プロトコルを含むこ
    とを特徴とする請求項4記載のファクシミリ通信システ
    ムの通信方法。
  6. 【請求項6】 前記送信指示情報は、通信回線がISD
    N回線の場合、相手先ターミナルID、サブアドレスを
    含むことを特徴とする請求項5記載のファクシミリ通信
    システムの通信方法。
JP8132054A 1996-05-27 1996-05-27 ファクシミリ通信システム及びその通信方法 Withdrawn JPH09321932A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009239973A (ja) * 1999-07-26 2009-10-15 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009239973A (ja) * 1999-07-26 2009-10-15 Canon Inc 画像処理装置及びその制御方法

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