JPS62198973A - 画像デ−タ変換装置 - Google Patents
画像デ−タ変換装置Info
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- JPS62198973A JPS62198973A JP61041219A JP4121986A JPS62198973A JP S62198973 A JPS62198973 A JP S62198973A JP 61041219 A JP61041219 A JP 61041219A JP 4121986 A JP4121986 A JP 4121986A JP S62198973 A JPS62198973 A JP S62198973A
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims abstract description 33
- 230000006837 decompression Effects 0.000 claims description 9
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims description 6
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 11
- 101000885321 Homo sapiens Serine/threonine-protein kinase DCLK1 Proteins 0.000 description 7
- 102100039758 Serine/threonine-protein kinase DCLK1 Human genes 0.000 description 7
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 6
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ファックスやスキャナ等で入力した画像の圧
縮符号化および編集を行うための画像データ変換装置に
関するものである。
縮符号化および編集を行うための画像データ変換装置に
関するものである。
従来の技術
画像の入力や編集を行う電子ファイル装置等においては
、スキャナやファックスから入力された画像データをデ
ータ量削減のため圧縮符号化して記憶する。画像の編集
を行う場合は、圧縮符号化されたデータをビットイメー
ジデータに伸長する。
、スキャナやファックスから入力された画像データをデ
ータ量削減のため圧縮符号化して記憶する。画像の編集
を行う場合は、圧縮符号化されたデータをビットイメー
ジデータに伸長する。
編集が完了した時点で再び圧縮符号化してファイルメモ
リに記憶する。圧縮符号化方式としては、M H(Mo
di f ied Huf fman :モデイ7フイ
ドハフマン)符号化方式が一般に使用され、標準化され
ている(CCITT勧告T、4)。
リに記憶する。圧縮符号化方式としては、M H(Mo
di f ied Huf fman :モデイ7フイ
ドハフマン)符号化方式が一般に使用され、標準化され
ている(CCITT勧告T、4)。
第6図に従来の画像データ変換装置(昭和59年度電子
通信学会総合全国大会予稿集1372 )を用いた電子
ファイル装置の構成を示す。入力部41から画像データ
が入力される場合、制御部46は、入力された画像デー
タを圧縮部43により符号化し圧縮データに変換してメ
モリ42に格納する。画像の切り貼り等の編集を行う場
合、制御部46は、伸長部44により圧縮データを復号
化しビットイメージデータに変換してメモリ42に格納
した後、第7図(a)において基点座標(xo 、 y
o )および領域サイズ(A、B)で決定される斜線で
示した領域のビットイメージデータを圧縮部43により
符号化することにより第7図中)に示した新たな圧縮デ
ータBをメモリ42に生成する。第8図は、入力された
圧縮データA、復号化されたビットイメージデータおよ
び編集後の新たな圧縮データBがメモリ42に格納され
た状態を示す。また、制御部46は、メモリ42内の圧
縮データを一つのファイルとしてファイルメモリ46に
登録したり、ファイルメモリ42の中のファイルを検索
してメモリ42に転送したりする。
通信学会総合全国大会予稿集1372 )を用いた電子
ファイル装置の構成を示す。入力部41から画像データ
が入力される場合、制御部46は、入力された画像デー
タを圧縮部43により符号化し圧縮データに変換してメ
モリ42に格納する。画像の切り貼り等の編集を行う場
合、制御部46は、伸長部44により圧縮データを復号
化しビットイメージデータに変換してメモリ42に格納
した後、第7図(a)において基点座標(xo 、 y
o )および領域サイズ(A、B)で決定される斜線で
示した領域のビットイメージデータを圧縮部43により
符号化することにより第7図中)に示した新たな圧縮デ
ータBをメモリ42に生成する。第8図は、入力された
圧縮データA、復号化されたビットイメージデータおよ
び編集後の新たな圧縮データBがメモリ42に格納され
た状態を示す。また、制御部46は、メモリ42内の圧
縮データを一つのファイルとしてファイルメモリ46に
登録したり、ファイルメモリ42の中のファイルを検索
してメモリ42に転送したりする。
発明が解決しようとする問題点
従来例においては、圧縮データの一部の領域のみを切り
出して新たな圧縮データに変換する場合、圧縮データを
ビットイメージデータに変換して記憶するメモリが必要
となり、処理時間が長くなるとともに装置が高価になる
という欠点があった。
出して新たな圧縮データに変換する場合、圧縮データを
ビットイメージデータに変換して記憶するメモリが必要
となり、処理時間が長くなるとともに装置が高価になる
という欠点があった。
問題点を解決するための手段
本発明は、圧縮データまたはビットイメージデータを区
別する伸長有無信号により、入力されたシリアルデータ
を圧縮データの場合にのみイメジデータに変換する伸長
部と、前記伸長部の出力を予め指定された領域のみの領
域イメージデータに変換する領域切り出し部と、外部か
らの圧縮有無信号により前記領域イメージデータを圧縮
データに変換する圧縮部とを有することを特徴とする画
像データ変換装置である。
別する伸長有無信号により、入力されたシリアルデータ
を圧縮データの場合にのみイメジデータに変換する伸長
部と、前記伸長部の出力を予め指定された領域のみの領
域イメージデータに変換する領域切り出し部と、外部か
らの圧縮有無信号により前記領域イメージデータを圧縮
データに変換する圧縮部とを有することを特徴とする画
像データ変換装置である。
作 用
本発明では、圧縮データの一部のみを新たな圧縮データ
に変換する場合、伸長部、領域切り出し部および圧縮部
が並行して動作するため、ビットイメージデータを記憶
するメモリをもたずに高速に処理することができる。
に変換する場合、伸長部、領域切り出し部および圧縮部
が並行して動作するため、ビットイメージデータを記憶
するメモリをもたずに高速に処理することができる。
実施例
本発明の一実施例を第1図に示す。
メモリ制御部2は、制御部6から出力された原データ先
頭アドレスSAに基づき、メモリ1からパスラインBU
Sを通して入力したパラレルデータをシリアルに変換し
て伸長部3へ出力する。伸長部3は、入力されたデータ
を予め指定された伸長有無信号EMが1″ならば復号化
を行ってビットイメージデータ忙変換し、伸長有無信号
EMが0″ならは復号化を行わずにそのまま出力する。
頭アドレスSAに基づき、メモリ1からパスラインBU
Sを通して入力したパラレルデータをシリアルに変換し
て伸長部3へ出力する。伸長部3は、入力されたデータ
を予め指定された伸長有無信号EMが1″ならば復号化
を行ってビットイメージデータ忙変換し、伸長有無信号
EMが0″ならは復号化を行わずにそのまま出力する。
領域切り出し部4は、伸長部3の出力を予め指定された
領域データに基づき領域イメージデータに変換して出力
する。領域データは、起点アドレスEおよびライン終了
アドレスXから構成され、第7図における起点座標(X
O,YO)、領域サイズ(A、B)および用紙幅Wト(
7)関係は、5=XO。
領域データに基づき領域イメージデータに変換して出力
する。領域データは、起点アドレスEおよびライン終了
アドレスXから構成され、第7図における起点座標(X
O,YO)、領域サイズ(A、B)および用紙幅Wト(
7)関係は、5=XO。
E : XO+A、 X=W トナル。圧縮部5は、領
域イメージデータを予め指定された圧縮有無信号DMが
1″ならば符号化を行って圧縮データに変換し、圧縮有
無信号DMが”0″ならば符号化を行わずにそのまま出
力する。メモリ制御部2は、圧縮部5の出力をパラレル
に変換して、制御部6から出力された変換データ先頭ア
ドレスDAK基づきバスライyBUSを通してメモリ1
に転送する。
域イメージデータを予め指定された圧縮有無信号DMが
1″ならば符号化を行って圧縮データに変換し、圧縮有
無信号DMが”0″ならば符号化を行わずにそのまま出
力する。メモリ制御部2は、圧縮部5の出力をパラレル
に変換して、制御部6から出力された変換データ先頭ア
ドレスDAK基づきバスライyBUSを通してメモリ1
に転送する。
ここで、伸長有無信号EM、領域データおよび圧縮有無
信号DMは制御部6から出力される。また、制御部6は
、メモIJ I K格納された圧縮データをファイルメ
モリ7に登録したり、ファイルメモリ7から検索した圧
縮データをメモリ1へ転送したりする。
信号DMは制御部6から出力される。また、制御部6は
、メモIJ I K格納された圧縮データをファイルメ
モリ7に登録したり、ファイルメモリ7から検索した圧
縮データをメモリ1へ転送したりする。
同実施例における伸長部3の構成図を第2図に示す。メ
モリ制御部2からのシリアルデータSDTおよびクロッ
ク5CLKは、制御部6からの伸長有無信号EMが0″
ならばスイッチA11およびスイッチB15を通ってそ
のままシリアルデータDDTおよびクロックDCLKと
して出力される。
モリ制御部2からのシリアルデータSDTおよびクロッ
ク5CLKは、制御部6からの伸長有無信号EMが0″
ならばスイッチA11およびスイッチB15を通ってそ
のままシリアルデータDDTおよびクロックDCLKと
して出力される。
伸長有無信号EMが1′°ならば、シリアルデータSD
Tおよびクロック5CLKは、スイッチA11を通って
シフトレジスタ12に入力される。
Tおよびクロック5CLKは、スイッチA11を通って
シフトレジスタ12に入力される。
シフトレジスタ12の出力は、復号化ROM13のアド
レス信号となる。イメージ生成部14は、復号化ROM
13の出力から圧縮コードが入力されたことを検出した
後ビットイメージデータに変換して出力するとともにシ
フトレジスタ12をリセットする。イメージ生成部14
の出力は、スイッチB1aを通ってシリアルデータDD
TおよびクロックDCLKとして出力される。また、イ
メージ生成部14は、圧縮コードとしてライン終了コー
ドを検出し7た時にライン終了信号DENDを出力する
。
レス信号となる。イメージ生成部14は、復号化ROM
13の出力から圧縮コードが入力されたことを検出した
後ビットイメージデータに変換して出力するとともにシ
フトレジスタ12をリセットする。イメージ生成部14
の出力は、スイッチB1aを通ってシリアルデータDD
TおよびクロックDCLKとして出力される。また、イ
メージ生成部14は、圧縮コードとしてライン終了コー
ドを検出し7た時にライン終了信号DENDを出力する
。
同実施例における領域切り出し部4の構成図を第3図に
示す。伸長部3からのクロックDCLKは、起点検出部
21、終点検出部22およびライン検出部23に入力さ
れる。起点検出部21は、制御部6からの起点アドレス
SとクロックDCLKを計数した値とを比較することに
より起点検出信号SSを出力する。終点検出部22は、
制御部6からの終点アドレスEとクロックDCLKを計
数した値とを比較することにより終点検出信号ESを出
力する。ライン検出部23は、制御部6からのライン終
了アドレスXとクロックDCLKを計数した値とを比較
することによりライン検出信号xSを出力する。データ
出力部24は、クロックDCLKおよびシリアルデータ
DDTを、起点検出信号SSが発生してから終点検出信
号ESが発生するまでの期間のみクロックKCLKおよ
びシリアルデータKDTとして出力する。スイッチC2
5は、制御部6からの伸長有無信号EMが0″ならばラ
イン検出信号XSを、伸長有無信号EMが”1′ならば
伸長部3からのライン終了信号DENDを切り出し終了
信号KENDとして出力する。
示す。伸長部3からのクロックDCLKは、起点検出部
21、終点検出部22およびライン検出部23に入力さ
れる。起点検出部21は、制御部6からの起点アドレス
SとクロックDCLKを計数した値とを比較することに
より起点検出信号SSを出力する。終点検出部22は、
制御部6からの終点アドレスEとクロックDCLKを計
数した値とを比較することにより終点検出信号ESを出
力する。ライン検出部23は、制御部6からのライン終
了アドレスXとクロックDCLKを計数した値とを比較
することによりライン検出信号xSを出力する。データ
出力部24は、クロックDCLKおよびシリアルデータ
DDTを、起点検出信号SSが発生してから終点検出信
号ESが発生するまでの期間のみクロックKCLKおよ
びシリアルデータKDTとして出力する。スイッチC2
5は、制御部6からの伸長有無信号EMが0″ならばラ
イン検出信号XSを、伸長有無信号EMが”1′ならば
伸長部3からのライン終了信号DENDを切り出し終了
信号KENDとして出力する。
同実施例における圧縮部6の構成図を第4図に示す。メ
モリ制御部2からのシリアルデータKDTおよびクロッ
クKCLKは、制御部6からの圧縮有無信号DMが”0
′ならばスイッチD31およびスイッチE35を通って
そのままシリアルデータEDTおよびクロックECLK
として出力される。圧縮有無信号DMが”1″ならば、
シリアルデータKDTおよびクロックKCLKは、スイ
ッチD31を通って変化点検出部32に入力される。
モリ制御部2からのシリアルデータKDTおよびクロッ
クKCLKは、制御部6からの圧縮有無信号DMが”0
′ならばスイッチD31およびスイッチE35を通って
そのままシリアルデータEDTおよびクロックECLK
として出力される。圧縮有無信号DMが”1″ならば、
シリアルデータKDTおよびクロックKCLKは、スイ
ッチD31を通って変化点検出部32に入力される。
変化点検出部32は、クロックKCLKを計数し、シリ
アルデータKDTが”o″から”1”または1nから0
′に変化した時に計数された値を符号化ROM33のア
ドレスとして出力する。コードレジスタ34は、符号化
ROM33によりMH符号化された圧縮コードを記憶し
た後、変化点検出部32にリセット信号R3を出力する
とともに、記憶した圧縮コードをシリアルに変換した後
スイッチE3sを通してクロックECLKおよびシリア
ルデータEDTとして出力する。終了コード付加部36
は、領域切り出し部4からの切り出し終了信号KEND
が発生した時、EOLコード(000000o00o0
1″)をコードレジスタ34に出力する。コードレジス
タ34に出力する。コードレジスタ34は、既に出力し
た圧縮コードの後にEOLコードを付加してシリアルに
変換した後スイッチE35を通してクロックECLKお
よびシリアルデータEDTとして出力する。
アルデータKDTが”o″から”1”または1nから0
′に変化した時に計数された値を符号化ROM33のア
ドレスとして出力する。コードレジスタ34は、符号化
ROM33によりMH符号化された圧縮コードを記憶し
た後、変化点検出部32にリセット信号R3を出力する
とともに、記憶した圧縮コードをシリアルに変換した後
スイッチE3sを通してクロックECLKおよびシリア
ルデータEDTとして出力する。終了コード付加部36
は、領域切り出し部4からの切り出し終了信号KEND
が発生した時、EOLコード(000000o00o0
1″)をコードレジスタ34に出力する。コードレジス
タ34に出力する。コードレジスタ34は、既に出力し
た圧縮コードの後にEOLコードを付加してシリアルに
変換した後スイッチE35を通してクロックECLKお
よびシリアルデータEDTとして出力する。
同実施例における制御部6の処理フローを第6図(a)
に示す。制御部6は、メモリ1内の原データが格納され
ている原データ先頭アドレスSAおよび変換後のデータ
を格納する変換データ先頭アドレスDAをメモリ制御部
2にセットし、領域データである起点アドレスS、接点
アドレスEおよびライン終了アドレスXを領域切り出し
部4に出力する。次に、原データおよび変換データの種
類により第5図伽)に従って伸長有無信号EMおよび圧
縮有無信号DMを出力し、制御部6内にあるカウンタi
に副走査方向開始アドレスYO・をセットする。これに
より、iライン目の原データは伸長有無信号EMおよび
圧縮有無信号DMに基づき変換されてメモリ1内に格納
される。ここで、EM=o 、DM=1の場合はビット
イメージデータから圧縮データに、EM=1 、DM=
Oの場合は圧縮データからビットイメージデータに、D
M=1゜EM= 1の場合は圧縮データからその一部を
新たな圧縮データに変換する。以上の動作を副走査方向
領域幅8247分について行うことにより指定された全
領域を変換する。
に示す。制御部6は、メモリ1内の原データが格納され
ている原データ先頭アドレスSAおよび変換後のデータ
を格納する変換データ先頭アドレスDAをメモリ制御部
2にセットし、領域データである起点アドレスS、接点
アドレスEおよびライン終了アドレスXを領域切り出し
部4に出力する。次に、原データおよび変換データの種
類により第5図伽)に従って伸長有無信号EMおよび圧
縮有無信号DMを出力し、制御部6内にあるカウンタi
に副走査方向開始アドレスYO・をセットする。これに
より、iライン目の原データは伸長有無信号EMおよび
圧縮有無信号DMに基づき変換されてメモリ1内に格納
される。ここで、EM=o 、DM=1の場合はビット
イメージデータから圧縮データに、EM=1 、DM=
Oの場合は圧縮データからビットイメージデータに、D
M=1゜EM= 1の場合は圧縮データからその一部を
新たな圧縮データに変換する。以上の動作を副走査方向
領域幅8247分について行うことにより指定された全
領域を変換する。
発明の効果
本発明によれば、圧縮データの一部のみを新たな圧縮デ
ータに変換する場合、伸長部、領域切り出し部および圧
縮部が並行して動作するため、ビットイメージデータを
記憶するメモリをもたずに高速に処理できる画像データ
変換装置を実現することができる。このような画像デー
タ変換装置は、高速で低価格の画像編集装置の実現にお
いて必要不可欠のものである。
ータに変換する場合、伸長部、領域切り出し部および圧
縮部が並行して動作するため、ビットイメージデータを
記憶するメモリをもたずに高速に処理できる画像データ
変換装置を実現することができる。このような画像デー
タ変換装置は、高速で低価格の画像編集装置の実現にお
いて必要不可欠のものである。
第1図は本発明の一実施例の構成図、第2図は同実施例
における圧縮部の構成図、第3図は同実施例における領
域切り出し部の構成図、第4図は同実施例における伸長
部の構成図、第5図は同実施例における制御部の処理フ
ロー図、第6図は従来例の構成図、第7図は画像の領域
切り出しのだめのパラメータ説明図、第8図は従来例に
おけるメモリの構成図である。 1・・・・・・メモリ、2・・・・・・メモリ制御部、
3・山・・伸長部、4・・・・・・領域切り出し部、6
・・・・・・圧縮部、6・・・・・・制御部、7・・・
・・・ファイルメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 (cL)
における圧縮部の構成図、第3図は同実施例における領
域切り出し部の構成図、第4図は同実施例における伸長
部の構成図、第5図は同実施例における制御部の処理フ
ロー図、第6図は従来例の構成図、第7図は画像の領域
切り出しのだめのパラメータ説明図、第8図は従来例に
おけるメモリの構成図である。 1・・・・・・メモリ、2・・・・・・メモリ制御部、
3・山・・伸長部、4・・・・・・領域切り出し部、6
・・・・・・圧縮部、6・・・・・・制御部、7・・・
・・・ファイルメモリ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第1
図 第2図 第3図 第4図 第5図 (cL)
Claims (1)
- 圧縮データまたはビットイメージデータを区別する伸長
有無信号により、入力されたシリアルデータを圧縮デー
タの場合にのみイメージデータに変換する伸長部と、前
記伸長部の出力を予め指定された領域のみの領域イメー
ジデータに変換する領域切り出し部と、外部からの圧縮
有無信号により前記領域イメージデータを圧縮データに
変換する圧縮部とを有することを特徴とする画像データ
変換装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041219A JPS62198973A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 画像デ−タ変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041219A JPS62198973A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 画像デ−タ変換装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62198973A true JPS62198973A (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=12602281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041219A Pending JPS62198973A (ja) | 1986-02-26 | 1986-02-26 | 画像デ−タ変換装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62198973A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248874A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像情報処理方法 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886587A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
JPS59223057A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Canon Inc | 像処理装置 |
JPS60143389A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | 富士通株式会社 | イメ−ジデ−タ制御方式 |
-
1986
- 1986-02-26 JP JP61041219A patent/JPS62198973A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5886587A (ja) * | 1981-11-18 | 1983-05-24 | 株式会社日立製作所 | 陰極線管デイスプレイ装置 |
JPS59223057A (ja) * | 1983-06-01 | 1984-12-14 | Canon Inc | 像処理装置 |
JPS60143389A (ja) * | 1983-12-29 | 1985-07-29 | 富士通株式会社 | イメ−ジデ−タ制御方式 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01248874A (ja) * | 1988-03-30 | 1989-10-04 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | 画像情報処理方法 |
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