JPH0227421A - データ入力方法 - Google Patents

データ入力方法

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JPH0227421A
JPH0227421A JP1099044A JP9904489A JPH0227421A JP H0227421 A JPH0227421 A JP H0227421A JP 1099044 A JP1099044 A JP 1099044A JP 9904489 A JP9904489 A JP 9904489A JP H0227421 A JPH0227421 A JP H0227421A
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Thomas R Edel
トーマス・アール・エイデル
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ジエフリイ・エー・スターク
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    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F3/00Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
    • G06F3/01Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
    • G06F3/048Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI]
    • G06F3/0481Interaction techniques based on graphical user interfaces [GUI] based on specific properties of the displayed interaction object or a metaphor-based environment, e.g. interaction with desktop elements like windows or icons, or assisted by a cursor's changing behaviour or appearance

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 本発明は、マルチ・タスク・コンピュータ・システムに
於て複数個のコンピュータ・アプリケーション・プログ
ラムを用いる効果的な方法に関し、特に複数個のコンピ
ュータ・アプリケーションにデータを効果的に入力する
方法に関する。もつと具体的に云うと、本発明は、マル
チ・タスク・コンピュータ・システム中の複数個のウィ
ンドーの各々の共通のオーバーラツプ領域にデータを人
力することによって複数個のコンピュータ・アプリケー
ションの中にデータを同時に人力する方法に関する。
B、従来技術 ]ンピュータに記憶された文書中のデータ・ブロックの
操作、変更又は削除は従来技術でも良く知られている。
例えば、多くのワード処理プログラムは、記憶された文
書中の指定されたセグメントやブロックをユーザが変更
し、削除し、複写し、移動できる処理コマンドを含む。
これは一般に次のようにして行なわれる。すなわち、所
望のデータ・ブロックの初期位置にカーソルを置き、デ
ータ・ブロックの選択を表わす選択されたキーストロー
クを入力する。次いで、カーソルは選択されたデータ・
ブロックの終りに移動され、そして選択されたデータ・
ブロックの終りを表わす別のキーストロークが人力され
る。多くの助知のワード処理システムでは、このように
して選択されたデータ・ブロックが「強調」表示や反転
ビデオ表示によって視覚的に表示される。
一般に、上述の態様で選択されたデータ・ブロックは、
ユーザが選択する、又は予じめ選択した処理コマンドに
従って、操作される。更に、成る種のシステムは、その
指定されたデータ・ブロックを、ユーザが同じ文書中の
第2の位置に図式的に移動し、又は「引用する」ことが
できる。いずれかの場合に於て、ユーザが1つよりも多
くの不連続のデータ・ブロックをこの態様で処理したい
のであれば、各データ・ブロックを個別に指定し、その
データ・ブロックに操作を施し、それから第2のデータ
・ブロックを指定するというようにして逐次にそのよう
な処理′f:イすことができる。しかし従来技術では、
1つ又は複数の文書中の複数個のデータ・ブロックを、
その後の処理のためユーザが単純な方法で容易に指定で
きる手段はない。
最近、複数個のデータ・ブロックを処理できる新しい方
法が提案された。それは1個又は複数個の表示文書中で
そのような複数個のデータ・ブロックの各々について初
期位置及び最終位置を指定し、そのような複数個のデー
タ・ブロックを、その後の処理のため記憶するものであ
る。その技法では更にその記憶されたデータ・ブロック
が、選択可能な処理コマンドを用いて処理され、そして
その結果得られた新しい文書がユーザに表示される。
C0発明が解決しようとする問題点 これらの技法は、1つの文書中のデータが複写され、第
2の文書に入力されるという共通の態様を示すが、これ
まで提案されてきた技法は時間がかかり、また最終的な
結果を得るためにはユーザがかなりの数のキーストロー
クを操作する必要がある。これらの技法はいずれも複数
個のコンピュータ・アプリケーション・プログラムに同
時にデータを入力することができない。
1つより多くの位置にデータを同時に入力できる特殊な
場合がある。これは複数のデータベースが1つのレコー
ドを共用(シェア)する、云わゆる「関係(リレーショ
ナル)」データベースを用いる場合である。このような
アプリケーションでは、特定の1つのレコードに入力さ
れるデータが、そのレコードを共用する関係データベー
ス中の各データベースに存在することになる。しかしこ
のアプリケーションは特殊な場合であり、また複数個の
無関係なコンピュータ・アプリケーション・プログラム
中に共通のデータを効果的に人力できない。
従って、複数個の無関係なコンピュータ・アプリケーシ
ョン・プログラム中にデータを入力する際、云わゆる「
クリップボード」メモリを利用することによってそのデ
ータを第2のプログラム中に複写したり再打鍵したりす
る必要なく入力できる効果的な方法を必要としているこ
とは明白である。
従って本発明の第1の目的は、マルチ・タスク・コンピ
ュータ・システム中で複数個のコンピュータ・アプリケ
ーション・プログラムを用いる効果的な方法を提供する
ことにある。
本発明の他の目的は、複数個のコンピュータ・アプリケ
ーション・プログラム中にデータを入力する効果的な方
法を提供することにある。
本発明の更に他の目的は、複数個のコンピュータ・アプ
リケーション・プログラム中にデータを入力するに際し
、マルチ・タスク・コンピュータ・システムの複数個の
ウィンドーにより共用される共通のオーバーラツプ領域
にそのデータを人力することによって複数個のプログラ
ムへのデータの同時人力を行なう改良方法を提供するこ
とにある。
D8問題点を解決する手段 本発明の方法は、コンピュータ・システム上で複数個の
ウィンドーに表示される複数個の活動状態(アクティブ
)のコンピュータ・アプリケーション・プログラム中に
データを同時入力する方法である。複数個のウィンドー
の各々の少なくとも一部は、各ウィンドーが共通のオー
バーラツプ(重畳)領域を共用するようオーバーラツプ
される。各ウィンドーに関係する表示属性は、そのウィ
ンドーが共通のオーバーラツプ領域を他のオーバーラツ
プしているウィンドーと「共用」することになるか否か
決定するのに使用される。その後、その共通のオーバー
ラツプ領域へのデータ入力が、これらのウィンドー中に
表わされる複数個のコンピュータ・アプリケーション・
プログラムにより共用される0本発明の好適な実施例で
は、共通のオーバーラツプ領域へのデータの入力後、2
つのオーバーラツプしたウィンドーを分離する結果、そ
のデータを再打鍵したり複写したりする必要なく、両ウ
ィンドー中にそのデータを存在させるごとができる。
E、実施例 第2図は、マルチ・タスク・コンピュータ・システムの
コンピュータ・デイスプレィ10に表示される複数個の
オーバーラツプ(重畳)しているウィンドーを図式的に
表示する。図示のとおり、ウィンドー14はウィンドー
12に完全にオーバーラツプし、本発明の方法に従って
、ウィンドー14中の共通オーバーラツプ領域を、ウィ
ンドー12のアプリケーションと共用することができる
これはウィンドー12及び14のために表示属性を設定
し、この表示属性により、これら2つのウィンドーの共
通のオーバーラツプ領域がデータ入力目的で「共用」さ
れることのできるようにしたことで達成される。
第3図は、マルチ・タスク・コンピュータ・システムの
コンピュータ表示スクリーン10に表示される複数個の
部分的にオーバーラツプしているウィンドー12及び1
4を図示的に示す。図から分るように、領域16はウィ
ンドー12及び14間で共用される共通のオーバーラツ
プ領域を表わす。これは本発明の下記の方法に従って行
なわれる。即ち、ウィンドー12及び14のための表示
属性を「共用」モードに設定すると、このモードではウ
ィンドー12及び14間の共通オーバーラツプ領域16
が両ウィンドー12及び14の一部と考えられるように
なる0図示のとおり、第3図中に示すテキスト・データ
18など、共通オーバーラツプ領域16の中にデータを
入力することができる。
ここで第4図を参照すると、両ウィンドーを分離した後
の第3図のウィンドー12及び14が図式的に示される
0図から分るように、共通のオーバーラツプ領域16(
第3図参照)に人力されたテキスト・データ18は、今
や両ウィンドー12及び14の両方に存在することにな
る。このときそのデータを再打鍵したり複写したりする
必要はない。このようにして、共通オーバーラツプ領域
に入力されたデータを各ウィンドーが共用できるように
表示属性が一旦設定されると、複数個のコンピュータ・
アプリケーション・プログラムは共通オーバーラツプ領
域に入力されたデータを同時に受取る1ことができる。
第1図は、本発明の好適な方法を表わすフローチャート
を示す。図示のとおり、ブロック20の開始後、ユーザ
は3つの処置即ちアクションのうちから1つを選択する
ことができる。即ち、ユーザは、ブロック22に示すよ
うに、データを入力するという選択ができる。ブロック
32に示すように、ウィンドーを移動させるという選択
もできる。或いはブロック42で示すようにその他のア
クションをユーザが選択することもできる。
データを入力したりウィンドーを移動したりするという
アクション以外のアクションをユーザが選択する場合、
ブロック44はそのアクションの通常の処理を指定し、
そのプログラムは、ブロック46で示すように終了する
。次に、ブロック22で示すように、ユーザがデータを
入力することを選択した場合、判断ブロック24は、入
力中のデータが、マルチ・タスク・コンピュータ・シス
テムの2個又はそれ以上のウィンドーのオーバーラツプ
領域に入力されているか否かを判断するのに使用される
。もしも否であれば、ブロック28は、通常の技法に従
ってその入力データを処理し、そのプログラムがブロッ
ク46で示すように再度終了することになる。
ブロック24で判断したように、成るウィンドーに入力
中のデータがオーバーラツプ領域中に位置づけられる場
合、そのウィンドーに対応する「共用」属性が設定され
ているか否かを判断するのにブロック26が使用される
。この属性は、本発明の方法に従う、各ウィンドーに対
応する表示属性であり、マルチ・タスク・コンピュータ
・システム中の複数個のウィンドーが本発明の説明に従
い、共通のオーバーラツプ領域を共用できるようにする
。もしも共用属性が設定されていなければ、ブロック2
8がもう一度使用され、入力の通常の処理を行ない、ブ
ロック46でプログラムが終了する。代替例では、選択
したウィンドーのための共用属性が設定されていれば、
ブロック30が使用され、オペレータがデータを人力し
たウィンドーのほか、オーバーラツプされるウィンドー
にその人力データをリンク(連係)させる。その後、プ
ログラムはブロック46で示すように終了することにな
る。
本発明を別の視点から見ると、ブロック32は、マルチ
・タスク・コンピュータ・システムと一般に対応する複
数個のウィンドーのうちの1つを移動させることを、ユ
ーザが1つのアクションとして選択したことを示す。そ
の後、ブロック34で、その移動中のウィンドーがオー
バーラツプ領域(どちらが上でも良い)か否かを判断す
る。もし否であれば、ブロック40で示すように、通常
のアクティビティに従ってその移動が処理され、ブロッ
ク46でそのプログラムが終了することになる。しかし
、その移動中のウィンドーのために共用属性が設定され
ていれば、ブロック38に示すように、移動されたウィ
ンドー及び移動されないウィンドーの両方に共通オーバ
ーラツプ領域中に入力されたデータを表示する。移動さ
れないウィンドーは、移動されたウィンドーによりオー
バーラツプされるか又はされたかである。
F1発明の効果 当業者には理解されるように、マルチ・タスク・コンピ
ュータ・システム中の複数個のウィンドーの各々と対応
する「共用」属性を用いることによって、共通のオーバ
ーラツプ領域にデータを直接打鍵することができ、この
ように入力されたデータが、共通オーバーラツプ領域を
共用する複数個のウィンドーに対応するプログラムで共
用されることになる。このようにして、クリップボード
・メモリ又は他の技法を用いてデータを移動したり再打
鍵したりする必要なく、同時に複数個のウィンドー中に
データを入力できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明の好適な方法を表わすフローチャート
である。第2図は、マルチ・タスク・コンピュータ・シ
ステムに於て複数個のオーバーラツプしているウィンド
ーを図式的に示す図である。 第3図は、共通のデータを共通のオーバーラツプ領域に
人力させたマルチ・タスク・コンピュータ・システムに
於て複数個の部分的にオーバーラツプしたウィンドーを
図式的に示す図である。第4図は、第3図のマルチ・タ
スク・コンピュータ・システムに於て、共通データの存
在を示すよう分離されたウィンドーを図式的に示す図で
ある。 10・・・・・・表示スクリーン、12.14・・・・
・・ウィンドー 16・・・・・・(ウィンドーの)オ
ーバーラツプ領域。 出顆人  インターナショナル・ビジネス・マシーンズ
・コーポレーション 代理人  弁理士  山  本  仁  朗(外1名) 第4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 同時に活動状態であり、且つコンピュータ・システムに
    於て複数個のウインドーに表示される複数個のコンピュ
    ータ・アプリケーション・プログラム中にデータを同時
    に入力する方法にして、上記複数個のウインドーの各々
    が共通のオーバーラップ領域を共有するよう上記複数個
    のウインドーの夫々の少なくとも一部をオーバーラップ
    させるステップと、 上記複数個のウインドーの各々により、上記共通のオー
    バーラップ領域の中味を共用できるようにする表示属性
    を設定するステップと、 上記共通のオーバーラップ領域にデータを入力するステ
    ップとより成るデータ入力方法。
JP1099044A 1988-06-30 1989-04-20 データ入力方法 Granted JPH0227421A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US21342288A 1988-06-30 1988-06-30
US213422 1988-06-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0227421A true JPH0227421A (ja) 1990-01-30
JPH0526211B2 JPH0526211B2 (ja) 1993-04-15

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EP (1) EP0349463B1 (ja)
JP (1) JPH0227421A (ja)
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