JPH0465757A - マルチスクリーンエディタのファイル編集方式 - Google Patents

マルチスクリーンエディタのファイル編集方式

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JPH0465757A
JPH0465757A JP2178134A JP17813490A JPH0465757A JP H0465757 A JPH0465757 A JP H0465757A JP 2178134 A JP2178134 A JP 2178134A JP 17813490 A JP17813490 A JP 17813490A JP H0465757 A JPH0465757 A JP H0465757A
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Narumi Yoshimuta
なるみ 吉牟田
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森脇 修一
Takashi Oya
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Kenji Kuroda
健二 黒田
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KANSAI PANAFUAKOMU KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [概要] マルチスクリーンエディタのファイル編集方式一つのウ
ィンドウのファイルに対して行った処理を同時に他のウ
ィンドウのファイルに対し実行することができるマルチ
スクリーンエディタのファイル編集方式を提供すること
を目的とし各ウィンドウのファイルに対し同一データに
より同一の処理を行うための特定キー入力によりマルチ
モードに設定され、各ウィンドウを順次切換えてそれぞ
れのウィンドウのカーソル位置を指定するマルチモード
設定部と、各ウィンドウに対応して設けられ各ウィンド
ウの指定カーソル位置を含むデータを備えるウィンドウ
テーブルと、実カーソル位置を含むウィンドウ全体管理
用テーブルを格納するメモリと、マルチモード設定時に
1つのウィンドウのファイルに対し入力されたデータを
保持し、ウィンドウ切換え手段により切換えた各ウィン
ドウの指定カーソル位置に対して上記保持データを用い
て指定された同し処理を実行する編集処理部とを備える
よう構成する。
[産業上の利用分野コ 本発明はマルチスクリーンエディタのファイル編集方式
に関し、特にマルチウィンドウにより表示された複数の
ファイルに対する編集方式に関する。
マルチスクリーンエディタでは画面を分割することによ
り、複数の画面の表示を行なえるようになった。これら
の複数画面に表示されたファイルデータに対して、同じ
ような処理(例えば、同じ文字を挿入する)を行いたい
場合があるが、従来の方式では手間と時間を要するため
、その改善が望まれている。
[従来の技術] 第6図は従来例のマルチスクリーンエディタのマルチウ
ィンドの表示例、第7図は従来例の方式説明図である。
第6図に示す構成において9表示装置60を複数に分割
して編集を行うマルチスクリーンエディタでは、各ウィ
ンドウ1〜3にそれぞれ異なるファイルの文書を同時に
表示することにより相互の内容を参照しながら各ファイ
ルの内容の編集(挿入、削除、移動等の処理)を行う。
このようなマルチスクリーンエディタでは、複数のファ
イルに対して、同じような編集を行う必要が生じる場合
がある。第6図の場合、3つのウィンドウに表示された
各ファイルに対してABCD″という文字列の後に“E
FG”という文字列を挿入しようとする例である。
このような処理を行う場合の従来例の方式を第7図を用
いて説明する。
第7図のA、の第1の方式は、現在カーソルが位置して
いるウィンドウ、第6図の場合ウィンドウIにおいて2
文字挿入処理を行う(第7図A。
+7170)、この場合、ウィンドウ1に対して。
「挿入」キーにより機能を指示した後2文字キーの操作
により挿入文字(第6図では“EFG”の文字)を入力
すると、順次その挿入された文字がファイルに入力する
と共に表示が行われる0次にウィンドウを切り換え(同
71)、各ウィンドウに対して同様の処理を繰り返して
、全部のウィンドウの処理を行って終了する。
第7図のB、の第2の方式は、最初に文字挿入処理を行
う(第7図B、の73)、この場合、上記第1の方式と
同様に現在カーソルが位置しているウィンドウ(第6図
のウィンドウ1)に対して「挿入」キーの操作をして、
挿入すべき文字をキー入力することによりその文書に対
する挿入処理が行われ表示装置に表示される。続いて、
挿入する文字を特殊キー(保存を指示するキー)の操作
によりバッファに保存する処理を行う(同74)。
この後、ウィンドウ切り換えのキー操作を行って(同7
5)9次のウィンドウにカーソルが表示されてカーソル
を所定位置に設定して、「挿入」キーの操作を行って「
取り出し」のキーを操作する。前記バッファに保存され
たデータが取り出されて切り換えられたウィンドウに表
示されたファイルに対する挿入処理が行われる(同76
)、このような、処理を順次ウィンドウを切り換えて全
部のウィンドウについての処理を実行する。
[発明が解決しようとする課題] 上記従来例の方式の内、第1の方式では分割画面の一つ
一つにウィンドウを切換えて挿入の操作を行うため、操
作に手間がかかり入力ミスが発生する可能性が高いとい
う問題があった。また、従来例の第2の方式でも、入力
内容をバッファに蓄えてお(のでデータ入力の手間を減
らすことができるが2画面に表示されている全てのファ
イルに対し一個しかないカーソルをウィンドウ切換えを
行った上で、指定位置に移動させ、更に処理内容を指定
してデータの複写を指示する等の操作を行う必要があり
、やはり入力処理の効率が悪いという問題があった。
本発明は一つのウィンドウのファイルに対して行った処
理を同時に他のウィンドウのファイルに対し実行するこ
とができるマルチスクリーンエディタのファイル編集方
式を提供することを目的とする。
[課題を解決するための手段] 第1図は本発明の原理的構成図である。
第1図において、1は処理装置、10はマルチモード設
定部、11は編集処理部、12はメモリ。
13はマルチウィンドウのイメージデータを格納する表
示メモリ、2はマルチモードを指定するキーや各種機能
キーを含むキーボード及び位置を指定するマウスを含む
入力部、3はCRTデイスプレィ等の表示部を表し、メ
モリ内の121はウィンドウ全体管理用テーブル、12
2は各ウィンドウ毎に設けられそれぞれのカーソル位置
や表示データ等を含むウィンドウテーブルである。
本発明は表示部に分割された複数のウィンドウに対して
同じ処理を実行するための機能キーにより指定されるマ
ルチモードを設け、該モードでは一つの入力部から一つ
のファイルに入力した処理を全てのウィンドウに対して
実行するようにしたものである。
[作用] 入力部2のマルチモードを指定するキーを操作すると、
処理装置1のマルチモード設定部10が起動して、マル
チモード保持手段101がセットされてマルチモードが
設定される。続いて9現在カーソルが表示されているウ
ィンドウにおいて挿入等の処理を行うべき位置に入力部
からカーソル位置を指定するとその位置がカーソル位置
指定手段102により、メモリ12の対応するウィンド
ウテーブル122に格納される0次に、ウィンドウ切換
えのキーを操作すると、ウィンドウ切換手段103によ
り次のウィンドウに切換えられそのウィンドウ内にカー
ソルが表示される。この時。
擬似カーソル表示手段104が起動して、切換え前のウ
ィンドウのカーソル指定位置(前記ウィンドウテーブル
122に格納済)に擬似カーソルを実カーソル(切換え
先のウィンドウで表示される)と異なる表示形式(例え
ば、ブランクを反転表示)2表示色または形状表示で表
示させる。
切換え後のウィンドウに対しても同様に、処理を実行す
る位置にカーソルを移動して5更に画面切換えのキーを
操作することにより、その位置が対応する各ウィンドウ
テーブル122に格納され同様に切換え前のウィンドウ
に擬似カーソルが表示される。
全てのウィンドウに対して、処理すべき位置を指定する
と2次に編集処理部11が起動する。
編集処理部11は、入力部からの編集の処理指示入力に
対応する処理を実行し、マルチモード設定部10により
マルチモードによる処理を実行する。すなわち、処理指
示入力の後、現在のウィンドウのカーソル位置に対して
文字等のデータを入力すると、そのデータはデータ保持
手段111により保持される。次に処理実行手段112
において前記保持データを用いて現ウィンドウの指定位
置(ウィンドウテーブル122に格納済)に対し最初に
指定された処理を行う、1つのウィンドウに対して入力
が終了すると、マルチモードで動作しているためウィン
ドウ切換手段113が駆動されて処理対象となるウィン
ドウを次の順番のウィンドウへ切換える。この後、新た
なウィンドウに対して、保持されたデータを用いて上記
の最初のウィンドウの場合と同様の処理を実行する。
以下、同様に全てのウィンドウに対して擬似カーソル位
置に入力バッファのデータを用いて処理を行う。
このように、マルチモード指定中は一つの入力部から一
つのファイルに対する入力を行うことにより1表示され
ている全てのウィンドウに対して同じ編集ができるよう
になり、入力効率の向上。
編集ミスの回避が可能となる。
[実施例] 第2図は本発明が実施されるハードウェア構成図、第3
図はテーブルの構成図、第4図(a)乃至第4図(C)
は実施例の処理フロー図、第5図は本発明による具体的
な動作例である。
第2図において20は処理装置(CPU)、21はウィ
ンドウを管理するテーブルや入カバソファを含むメモリ
、22は各ウィンドウのイメージデータを格納する表示
メモリ、23はキーボードやマウスから入力されたデー
タをCPU20やメモリ21に入力する制御を行う入力
制御装置、24はマルチモード指定キーや他の機能キー
及び文字キー等を備えるキーボード、25は表示画面内
の位置を指定するマウス、26はリフレッシュメモリを
含む表示制御装置、27はCRTデイスプレィ、28は
各種のファイルデータが格納されたファイル装置を表す
本発明は上記のようなハードウェアにおいて実施するこ
とができ、この中のメモリ21に格納されたウィンドウ
管理及び処理を行うために設けられたテーブルの構成を
第3図に示す。
第3図において、30はウィンドウ全体管理用テーブル
であり、その中の301は実際の画面上のカーソル(現
在処理を行っているウィンドウ内に表示されているカー
ソル)の実カーソル位置の情報であり、302はマルチ
スクリーンエディタにより表示画面に分割表示されてい
るウィンドウの数、303,304は個々のウィンドウ
テーブルへのアドレス(図では2つのウィンドウに対す
るアドレス)であり、305は現在のウィンドウテーブ
ル(現在処理を行っているウィンドウ)へのアドレスで
ある。
次に31−1.31−2は5個々のウィンドウテーブル
であり、各ウィンドウテーブルには図のように各データ
が格納され、311はウィンドウ内における相対的なカ
ーソル位置、312はCRT内の画面上に表示されるべ
きカーソル位置、313はマルチモードに設定されてい
るか否かを表すマルチモードフラグ、314はウィンド
ウサイズ、315はこのウィンドウにより表示される内
容である表示データ(ファイル情報)である。
さらに、32は入力バッファテーブルであり。
321は入力バッファにデータがあるか否かを表す入力
バッファフラグであり、322は入力バッファデータを
格納するエリアである。
次に第4図(a)乃至第4図(C)に示す実施例の処理
フローを説明する。
第4図(萄はマルチモード設定処理フローである。
最初に動作を開始して、マルチモード設定の機能キー(
第2図24内のキー)が操作されると、マルチモード設
定処理が起動する(第4図(旬の40)、最初に現在処
理を行っているウィンドウに対応するウィンドウテーブ
ル31−1のマルチモードフラグ313が11”に設定
され、そのウィンドウ内のカーソル移動をマウス(第2
図25)により行ってクリック等により位置決めすると
処理位置が設定される(同41.42)、このカーソル
位置はウィンドウテーブル31−1のウィンドウ内カー
ソル位置311として保持される。
次にマルチモードにより一斉処理を行う対象ウィンドウ
全てについて処理位置の指定が終了したか判別しく同4
3)、終了してない時は、ウィンドウ切換を実行する(
同44)、すると、ウィンドウ全体管理用テーブル(第
3図の30)を参照して、現在のウィンドウに続く次の
ウィンドウテーブルへのアドレス(第3図の303,3
04)を用いて1次の順番のウィンドウテーブル(第3
図31−2とする)のデータを用いて切換えが行われる
(この切換えはフローにより自動的に行われる)、これ
により切換前のウィンドウに表示された実カーソルの表
示が擬似カーソルの表示に変更される(第4図45)。
一方、切換え後に処理対象となるウィンドウに対応する
ウィンドウテーブル(第3図の31−2とする)のCR
T内カーソル位置(第3図312)がウィンドウ全体管
理用テーブル30の実カーソル位置301に書き込まれ
ることにより、切換え先のウィンドウに実カーソルが表
示される。
この後、切換えられたウィンドウに対して、上記と同様
の処理(第4図(a)の41〜45)が行われて、全て
のウィンドウに対して処理位置が設定されると1次に指
定された処理が実行される。この例では、挿入処理が行
われる例を示す。
挿入処理のフローは第4図(b)に示され、最初に1文
字挿入が指定され、1文字入力が行われると(第4図(
b)460.461)、メモリ内の特定のエリアに入力
データが保存される(同462)。
続いて、挿入処理(同463)が現在の処理対象となっ
ているウィンドウの処理位置に対して行われる(大力バ
ッファデータが、対応するウィンドウの表示データに挿
入される)。
次に、現在のモードがマルチモードであるか判断され(
同464)、マルチモードの場合はウィンドウ終了か否
かを判断しく同465)、全部のウィンドウに対する処
理が終了してない場合2次に現ウィンドウがマルチモー
ドウィンドウか判断する(同466)。これは、現ウィ
ンドウがマルチ処理を行うウィンドウとして選択されて
いるか否かを判断するものである。
マルチモードウィンドウの場合、保存しているデータを
入カバンファテーブル(第3図の32)の入力バノファ
データ(第3図の322)のエリアに格納しく第4図[
有]1467)、入力バンファフラグをデータあり(“
1″)の状態にセットする。
マルチモードウィンドウでない場合、ステップ465に
もどり2次のウィンドウに対して処理を行う。
次に、ウィンドウ切換えを行い(同468)。
切換えられたウィンドウに設定された処理位置(第3図
のウィンドウテーブル内のCRT内カーソル位置)に対
して、1文字入力(この内容は後述する第4図(C)に
示す)を行い(同469)、入力データをウィンドウの
データ中に挿入する処理を行う(同470)。この後、
ウィンドウ終了かの判断を行い、終了してない時は、上
記と同様に残りのウィンドウについて同様の処理を行い
、終了すると、現ウィンドウを挿入開始時の処理対象と
なっていたウィンドウへ切換えて元の状態に戻しく同4
71)、第4図(a)のステップ47に移行し、ここで
マルチモード解除を実行する。
上記第4図(b)のステップ469で実行される1文字
入力の処理フローを第4図(C1に示す。
第4図(C)において、1文字入力が開始されると。
入力バッファフラグ(第3図の321)を参照してオン
か否かを判断しく第4図(C)の50)、オンの場合入
力バッファデータ(第3図の322)を取り出して(第
4図(C)の51)、入力バッファフラグをオフにする
(同52)。もし、入力バッファフラグがオフの場合、
キーボードから入力して(同53)2次の処理(第4図
ら)の470)へ移行する。なお、取り出した入力バン
ファデータは。
第4図(b)のステップ470において当該ウィンドウ
のデータ(ファイル)に挿入処理される。 次に第5図
に示す本発明による具体的な動作例を説明する。
図の1.に示すように、A−Cの3つのウィンドウに分
割した表示画面でマルチスクリーンエディタによる編集
を行う場合、最初にマルチモードキーを入力してマルチ
モードにする。
次に、2.において、各ウィンドウの編集開始位置を決
定する。このとき、それぞれのウィンドウでカーソルを
編集位置へ移動し、ウィンドウを切換えると、切換後に
前のウィンドウのカーソル位置に擬似カーソルが表示さ
れる。図では黒塗りの四角形の枠が擬似カーソルを表し
、白抜きの四角形の枠がカーソル(実カーソル)を表す
2、の状態(ウィンドウCに実カーソルがある位置)に
おいて、3.に示すように9文字列「EFGjを入力す
ると、まず、ウィンドウCのカーソル位置に文字列rE
 F G、が挿入され、続いて自動的に他のウィンドウ
A、Hにもおなし文字列が擬似カーソル位置(挿入開始
位置)に挿入される。
次に4.においてマルチウィンドウを解除(マルチモー
ド解除キーまたはマルチモードキーを再度繰作する)す
ると、amカーソルが消え、ウィンドウCにのみカーソ
ルが残る。
[発明の効果] 本発明によれば、複数ウィンドウの異なるファイルの全
てに対し同じデータを追加、挿入する等を行う場合に、
各ウィンドウでの編集操作を行う手間と時間を少なくす
ることができ、また編集操作対象のウィンドウ(最初に
処理を行うウィンドウ)がどれであっても、他のウィン
ドウにも全く同じ編集を同時に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理的構成図、第2図は本発明が実施
されるハードウェア構成図、第3図はテーブルの構成図
、第4図(a)乃至第4図(C)は実施例の処理フロー
図、第5図は本発明による具体的な動作例、第6図は従
来例のマルチスクリーンエディタのマルチウィンドウの
表示例、第7図は従来例の方式説明図である。 第1図中。 1:処理装置 10:マルチモード設定部 11:編集処理部 12:メモリ 13:表示メモリ 2:入力部 3:表示部 特許出願人 株式会社ピーエフニー(外1名)復代理人
弁理士  穂坂 和雄 実施例の処理フロー図 第4図由) (ゝ・ 心 心 [ 六 佼 挨 派

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 表示画面を複数に分割して各ウィンドウのファイルを編
    集するマルチスクリーンエディタのファイル編集方式に
    おいて、 各ウィンドウのファイルに対し同一データにより同一の
    処理を行うための特定キー入力によりマルチモードに設
    定され、各ウィンドウを順次切換えてそれぞれのウィン
    ドウのカーソル位置を指定するマルチモード設定部と、 各ウィンドウに対応して設けられ各ウィンドウの指定カ
    ーソル位置を含むデータを備えるウィンドウテーブルと
    、実カーソル位置を含むウィンドウ全体管理用テーブル
    を格納するメモリと、マルチモード設定時に1つのウィ
    ンドウのファイルに対し入力されたデータを保持し、ウ
    ィンドウ切換え手段により切換えた各ウィンドウの指定
    カーソル位置に対して上記保持データを用いて指定され
    た同じ処理を実行する編集処理部とを備えることを特徴
    とするマルチスクリーンエディタのファイル編集方式。
JP2178134A 1990-07-05 1990-07-05 マルチスクリーンエディタのファイル編集方式 Expired - Lifetime JPH0727522B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2178134A JPH0727522B2 (ja) 1990-07-05 1990-07-05 マルチスクリーンエディタのファイル編集方式

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JPH0465757A true JPH0465757A (ja) 1992-03-02
JPH0727522B2 JPH0727522B2 (ja) 1995-03-29

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ID=16043247

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JP2178134A Expired - Lifetime JPH0727522B2 (ja) 1990-07-05 1990-07-05 マルチスクリーンエディタのファイル編集方式

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001247684A (ja) * 2000-03-06 2001-09-11 Ajinomoto Co Inc 表面凹凸部に印字された成型樹脂

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001247684A (ja) * 2000-03-06 2001-09-11 Ajinomoto Co Inc 表面凹凸部に印字された成型樹脂

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JPH0727522B2 (ja) 1995-03-29

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