JP2730716B2 - 画像処理装置 - Google Patents

画像処理装置

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JP2730716B2
JP2730716B2 JP62101878A JP10187887A JP2730716B2 JP 2730716 B2 JP2730716 B2 JP 2730716B2 JP 62101878 A JP62101878 A JP 62101878A JP 10187887 A JP10187887 A JP 10187887A JP 2730716 B2 JP2730716 B2 JP 2730716B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば文書データや画像イメージデータ等
を編集して、印刷出力或は表示出力できる画像処理装置
に関し、特にデータの切取り、貼り付け作業の能率化を
図つた画像処理装置に関する。 [従来の技術] 従来、文書中にイメージデータを埋め込む場合、文書
中に埋め込む領域を指定(枠開け)し、この部分に埋め
込むべきイメージデータから必要な部分を切取り、これ
を前述の枠開けした部分に埋め込むというように、枠開
けと、そこに埋め込むイメージデータの切取りが独立し
た操作で行われていた。 [発明が解決しようとしている問題点] 従つて、枠開けした文書データの枠の大きさと切取つ
たイメージデータの大きさが往々にして異なり、この場
合、イメージデータを枠の大きさに合わせて拡大または
縮小する必要が生じるという問題があつた。 [問題点を解決するための手段] 本発明は上記従来例に鑑みてなされたもので、表示画
面に表示された第1の画像の所望の位置に任意の大きさ
の領域を設定してその領域の大きさを記憶しておき、次
に第2の画像をその表示画面に表示して、前記領域の大
きさに基づいた領域枠を第2の画像上に設定して、その
第2の画面上で移動する。そして、この領域枠に囲まれ
たる第2の画像に対応する画像を第1の画像の領域に転
送することができ、これにより第1と第2の画像との間
で簡単に画像の切出し、埋め込みを行うことができる画
像処理装置を提供することを目的とする。 [問題点を解決するための手段] 上記目的を達成するために本発明の画像処理装置は以
下のような構成を備える。即ち、 表示画面に表示された第1の画像の所望の位置に任意
の大きさの領域を設定する領域設定手段と、 前記設定手段で設定された領域の大きさを記憶する記
憶手段と、 第2の画像を前記表示図面に表示し、前記第2の画像
上に前記記憶手段に記憶された大きさに基づいた領域枠
を表示する制御手段と、 前記第2の画像上に前記領域枠を表示した状態で前記
画面上で前記領域枠を移動する移動制御手段と、 画像の転送を指示する転送指示手段と、 前記転送指示手段により転送が指示されたときに、前
記領域枠により囲まれた第2の画像に対応する画像を前
記領域に転送する転送手段と、 を備えることを特徴とする。 [作用] 以上の構成により、表示画面に表示された第1の画像
の所望の位置に任意の大きさの領域を設定し、その設定
された領域の大きさを記憶する。次に第2の画像を、そ
の表示画面に表示し、その第2の画像上に、記憶された
前記領域の大きさに基づいた領域枠を表示し、その領域
枠を表示した状態で、その画面上で領域枠を移動し、画
像の転送が指示されると、その領域枠により囲まれた第
2の画像に対応する画像を、第1の画像上の領域に転送
するように動作する。 [実施例] 以下、添付図面を参照して本発明の好適な実施例を詳
細に説明する。 [画像処理装置の説明(第1図、第2図)] 第2図は実施例の画像処理装置の概略構成を示す図で
ある。 図中、20はプログラムメモリ21のプログラムに従つて
装置全体の制御を行うCPUである。制御プログラムは装
置の電源投入時、あるいはキーボード22よりの指示に対
応してデイスク23より読出されて、プログラムメモリ21
に格納される。25は文字または画像データあるいは各種
コマンド等を表示するデイスプレイ(CRT)であり、ビ
デオメモリ(VRAM)24の各ビツトはCRT25の各画素と1
対1に対応して表示される。 22は文書データや各種コマンド等を入力するキーボー
ド、26はCRT25の表示画面上でカーソル等を移動させて
表示画面上での位置指定を行う、例えばマウス等のポイ
ンテイング・デバイス(PD)である。27は原稿画像等は
光電的に読取つて、デジタルデータに変換して入力する
イメージリーダで、イメージリーダ27より入力された画
像データは、イメージメモリ28やデイスク23等に格納さ
れたり、CRT25に表示される。デイスク23はプログラム
データや画像データあるいは文書データ等を格納してい
る。イメージメモリ28は画像データや文書データをイメ
ージデータで記憶し、プリンダ29はイメージメモリ28よ
りのイメージデータを入力し、ページ単位で印刷を行
う。30は上記各構成要素を相互に接続するシステムバス
である。 第1図は実施例の画像処理装置の機能ブロツク図であ
る。 図中、1は装置全体を制御する制御部で、マイクロコ
ンピユータ等のCPUや制御プログラム、データ入出力部
等を含んでいる。2は例えば文書データ等の第1の画像
データを記憶するメモリ、3は例えば図形データ等の第
2の画像データを記憶しているメモリである。4はメモ
リ2あるいはメモリ3の画像データの表示や、入力部よ
りの入力に対応した機能表示を行う表示部である。5は
機能指示入力や座標データ等を入力し、表示部4に表示
された表示データの切出し、貼り付け等を指示する入力
部である。6は入力部5の指示により切出されたメモリ
2あるいは3の画像データの一部を記憶する切出しデー
タ記憶部、7は表示部4上で指定された表示枠の大きさ
を記憶する枠記憶部である。 [枠開け処理の説明(第3図、第4図)] 第3図(A)(B)は文書データの枠の切取りを示す
図である。 第3図(A)はCRT25上に表示された文書データ33を
示しており、オペレータはまずポインテイングデバイス
26(以下、PDという)により点34にカーソル37を移動さ
せ、PD26のスイツチを押下する。次にそのスイッチを押
下したまま点35までカーソル37をPD26により移動し、そ
こでスイツチを離すと矩形の枠36が画面上に描かれる。 第3図(B)はPD26のスイツチを押した位置とスイツ
チを離した位置が検出されて文書の切り出しが行われた
ときの図を示している。このとき、クリツプボード38に
枠36の大きさが登録され、プログラムメモリ21に記憶さ
れる。ウインドウ39には文書データであることを示すア
イコン(絵文字)40と、切出した文書名が41のように示
される。このようにして切出した文書データはデイスク
23に記憶される。 第4図は第3図(A)(B)に示した枠切出し処理の
フローチャートである。 本プログラムはPD26によりCRT25の画面上で、機能表
示「切取」42をカーソル37で指示し、PD26のスイツチが
押下されることにより開始される。ステツプS1でPD26の
座標指示のためのスイツチが押下されたかをみて、押下
されるとステツプS2に進み、PD26で指示された座標値を
入力する。ステツプS3ではスイツチが押下された状態で
PD26が移動されるため、その座標値を入力してカーソル
37の表示位置を更新するとともに、枠36を表示する。ス
テツプS4ではPD26のスイツチがオフされたかを調べ、オ
ン状態のままであればステツプS3に戻る。 ステツプS4でPD26のスイツチがオフされるとステツプ
S5に進み、PD26よりの座標値を入力して枠36の大きさを
確定する。ステツプS6ではこの枠36の大きさをプログラ
ムメモリ21のワークエリアに格納するとともに、クリツ
プボード38に登録する。そして第3図(B)に示したよ
うにアイコン40を表示し、41に切出して文書名を表示す
る。ステツプS7では切出した文書データをデイスク23に
記憶し、ステツプS8で枠36内を消去して組版をより直
し、第3図(B)の如く表示して処理を終了する。 [図形の切出し処理の説明(第5図、第6図)] 第5図(A)(B)は第3図に示した文書データに貼
付けるための図形の切出し処理を説明するための図であ
る。 第5図(A)において、図形データ43をデイスク23よ
り読出して表示し、PD26によりカーソル37を移動して保
管46を選択すると、クリツプボードのウインドウ38,39
が表示される。ここでウインドウ39のアイコン40をカー
ソル37で指示すると、第5図(A)のように枠44が表示
される。この枠44は第3図に示した枠36と同じ大きさを
有している。 次に、PD26により枠44の中にカーソル37を移動してPD
26のスイツチを押下し、押下したままカーソル37を移動
すると、同時に枠44も移動する。枠44を所望の位置に移
動し、PD26のスイツチを離すと枠44内の図形データが切
出され、クリツプボードの中にアイコン47,48が追加表
示される。この状態を第5図(B)に示す。尚、枠44に
より切出された図形データはデイスク23に格納れる。前
述したように、この枠44の大きさは第3図(B)で指示
された枠36と同じ大きさを有している。 第6図は第5図(A)(B)に示した実施例の複写領
域の切出し処理のフローチヤートで、本プログラムは、
PD26により表示画面上の「保管」46を指示することによ
り開始される。 まずステツプS10で希望の図形データ43をキーボード2
2の指示により、デイスク23よりCRT25上に読出して表示
し、カーソル37によりクリツプボード39のアイコン40を
指示する。これにより枠44がCRT25上に表示される(第
5図(A))。次にステツプS11でPD26によりカーソル3
7を枠44内に移動して、PD26のスイツチを押下されるか
をみる。スイツチが押下されるとステツプS12に進み、
枠44内にカーソル37があるかを調べ、枠内にあればステ
ツプS13でその座標値を入力する。ステツプS14ではPD26
の移動に伴つてカーソル37と枠44とを読出し、ステツプ
S15ではPD26のスイツチがオフされるかをみる。 PD26のスイツチがオフされると、ステツプS16に進
み、その時の座標値を入力してクリツプボードに登録す
るとともに、図形データであることを示すアイコン47、
図面データの名称“図面"48を表示する(第5図
(B))。ステツプS17ではこうして切取つた画像デー
タ45をデイスク23に記憶して処理を終了する。 [貼付け動作の説明(第7図、第8図)] 第7図、第8図をもとに貼付処理の手順を説明する。 第8図は実施例の貼付処理のフローチヤートを示した
もので、本プログラムはもとの文書データ33を読出し、
カーソル37で「貼付」49コマンドを指定することにより
開始される。 ステツプS20でPD26によりアイコン47をカーソル37で
指示してPD26のスイツチを押下すると、ステツプS21で
デイスク23に格納されている、貼付けられる画像データ
45が決定される。次にPD26によりカーソル37を枠36内に
移動し,PD26のスイツチを押下すると、ステツプS21で決
定された画像データ45をデイスク23より読出して、第7
図の如く表示する。 [クリツプボード制御テーブルの説明(第9図、第10
図)] 第9図は上述の制御行うためにプログラムメモリ21内
に設けられたクリツプボード制御テーブル210の構成を
示す図である。 90はデータ格納数を示し、クリツプボード制御テーブ
ル210に格納されているデータの数が格納されている。9
1はクリツプボードウインドウのウインドウ・コントロ
ール・ブロツク(WCB)アドレスで、クリツプボードに
関するデータが入つているプログラムメモリ21内のWCB
のアドレスが格納されている。データid92は切り取つた
データの種別を格納しており、例えば文書データのとき
は“1"、図形データのときは“2"が格納されている。 93にはデータが表示されている時の、データウインド
ウのWCBアドレスが格納されている。95には切取られた
データの元のフアイル名が格納されている。 第10図はデイスク23に格納される切取つたデータのデ
ータフオーマツトを示す図で、100はデータの種別を示
すid、101は切取られたデータのデータ量を示すデータ
サイズである。103は第9図のデータフアイル名94と同
一のフアイル名を格納するデータフアイル名、データフ
アイル漢字名103は切取られたデータの元のフアイル名
を格納するエリアである。104は切取られたデータを示
す文字列データあるいは図形データ等である。 第11図はプログラムメモリ21のデータ構成を示す図で
ある。 図中、210は第10図にそのフオーマツトを示したクリ
ツプボード制御テーブルである。211はクリツプボード
制御プログラムで、データの切出し、貼付け等における
クリツプボードの表示制御を行い、第3図や第5図及び
第7図に示したようなクリツプボードエリアのアイコン
表示を行う。 212は第4図や第6図及び第8図のフローチヤートで
示した、各データに対応した切出し、貼付けプログラム
を格納しているエリアである。213は切出したデータあ
るいは貼付け用データを一時的に格納するデータエリア
で、デイスク23への入出力時のデータ格納領域である。 以上の構成により、例えば表示された文書データの所
望の位置に任意の枠を設定してその部分を切出し、次に
他の図形データ等を表示し、前記枠の大きさでその図形
データの一部を切出し、前述の文書データの枠内に図形
データを貼付けた形で合成できる。 以上説明したように本実施例によれば、切出したデー
タの枠と貼付けるデータの枠の大きさが同一となるた
め、簡単にデータの切出し、貼付け合成ができるという
効果がある。 [発明の効果] 以上説明したように本発明によれば、表示画面に表示
された第1の画像の所望の位置に任意の大きさの領域を
設定してその領域の大きさを記憶しておき、次に第2の
画像をその表示画面に表示して、前記領域の大きさに基
づいた領域枠を第2の画像上に設定して、その第2の画
像上で移動する。そしてこの領域枠に囲まれた第2の画
像に対応する画像を第1の画像上の領域に転送すること
ができ、これにより第1と第2の画像との間で簡単に画
像の切出し、埋め込みを行うことができるという効果が
ある。
【図面の簡単な説明】 第1図は実施例の機能ブロツク図、 第2図は実施例の画像処理装置の概略構成を示す図、 第3図(A)(B)は文書データの枠の切出しを示す
図、 第4図は第3図(A)(B)に示した実施例の切出し処
理のフローチヤート、 第5図(A)(B)は図形データの切出しを示す図、 第6図は第5図(A)(B)に示した実施例の図形デー
タの切出し処理のフローチヤート、 第7図は貼付け合成した画面を示す図、 第8図は第7図に示した実施例の貼付け合成処理のフロ
ーチヤート、 第9図はクリツプボード制御テーブルの構成を示す図、 第10図はデイスクへの切出しデータあるいは埋め込みデ
ータの格納フオーマツトを示す図、 第11図はプログラムメモリの構成を示す図である。 図中、20……CPU、21……プログラムメモリ、22……キ
ーボード、23……デイスク、24……ビデオメモリ、25…
…CRT、26……ボインテイングデバイス(PD)、27……
イメージリーダ、28……イメージメモリ、29……プリン
タ、30……システムバス、33……文書データ、36……
枠、37……カーソル、38,39……クリツプボード、43…
…図形データ、40,47……アイコンである。

Claims (1)

  1. (57)【特許請求の範囲】 1.表示画面に表示された第1の画像の所望の位置に任
    意の大きさの領域を設定する領域設定手段と、 前記設定手段で設定された領域の大きさを記憶する記憶
    手段と、 第2の画像を前記表示画面に表示し、前記第2の画像上
    に前記記憶手段に記憶された大きさに基づいた領域枠を
    表示する制御手段と、 前記第2の画像上に前記領域枠を表示した状態で前記画
    面上で前記領域枠を移動する移動制御手段と、 画像の転送を指示する転送指示手段と、 前記転送指示手段により転送が指示されたときに、前記
    領域枠により囲まれた第2の画像に対応する画像を前記
    領域に転送する転送手段と、 を備えることを特徴とする画像処理装置。 2.前記制御手段は更に、前記記憶手段に前記領域の大
    きさが記憶されていることを示すアイコンを前記第1の
    画像及び前記第2の画像が表示される領域とは異なる領
    域に表示することを特徴とする特許請求の範囲第1項に
    記載の画像処理装置。 3.前記制御手段は、前記表示されたアイコンが指示さ
    れると前記領域枠を前記第2の画像上に表示することを
    特徴とする特許請求の範囲第2項に記載の画像処理装
    置。 4.前記転送指示手段は、前記領域枠により囲まれた第
    2の画像部分を切り取るように指示する切取り指示手段
    と、前記切取り指示手段の指示に基づいて切り取った第
    2の画像部分に対応する画像を前記領域に貼り付ける貼
    り付け手段とを有することを特徴とする特許請求の範囲
    第1項に記載の画像処理装置。
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