JPH04178812A - Ｐｏｓシステムのキートップシート作成方式 - Google Patents
Ｐｏｓシステムのキートップシート作成方式Info
- Publication number
- JPH04178812A JPH04178812A JP2307723A JP30772390A JPH04178812A JP H04178812 A JPH04178812 A JP H04178812A JP 2307723 A JP2307723 A JP 2307723A JP 30772390 A JP30772390 A JP 30772390A JP H04178812 A JPH04178812 A JP H04178812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- top sheet
- key
- key top
- keyboard
- data
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 2
Landscapes
- Input From Keyboards Or The Like (AREA)
- Management, Administration, Business Operations System, And Electronic Commerce (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、小売業などにおけるＰＯＳシステムのキート
ップシート作成方式に関する。
ップシート作成方式に関する。
小売業などにおけるＰＯＳシステムにおいて、レジスタ
ーのキーボードの各キーの配列・名称を任意に設定でき
る機能がある。例えば、「値引」というキーを左から２
番目・上から３番目を位置に設定したい場合、あるいは
、ｒ部門ＡＪというキーを「部門Ｂ」という名称に変え
たい場合など、オペレータのキーボード操作により容易
に設定が可能である。
ーのキーボードの各キーの配列・名称を任意に設定でき
る機能がある。例えば、「値引」というキーを左から２
番目・上から３番目を位置に設定したい場合、あるいは
、ｒ部門ＡＪというキーを「部門Ｂ」という名称に変え
たい場合など、オペレータのキーボード操作により容易
に設定が可能である。
ところで、レジスターのキーボードには各キーの名称を
印字したキートップシートという用紙を設置する。通常
レジスターのオペレータはこのキートップシートを見な
がらオペレーションを行う。
印字したキートップシートという用紙を設置する。通常
レジスターのオペレータはこのキートップシートを見な
がらオペレーションを行う。
したがって、前記機能によりレジスターのキーボードの
キーの設定を変更した場合は、同時にキートップシート
の変更も行わなければならない。この場合、そのキート
ップシートの作成はワープロまたは手書きなどで行われ
ている。
キーの設定を変更した場合は、同時にキートップシート
の変更も行わなければならない。この場合、そのキート
ップシートの作成はワープロまたは手書きなどで行われ
ている。
上述した従来のＰＯＳシステムのキートップシ−ト作成
方式では、設定したキーの配列９名称などを確認のうえ
、機種によって異なるが５０〜３００種類くらいの多数
のキーのキートップシートを作成しなければならないの
で、担当者にかなりの負担がかかっている。
方式では、設定したキーの配列９名称などを確認のうえ
、機種によって異なるが５０〜３００種類くらいの多数
のキーのキートップシートを作成しなければならないの
で、担当者にかなりの負担がかかっている。
本発明の目的は、このような従来のＰＯＳシステムにお
ける問題点を解決し、担当者はキーの配列２名称、大き
さなどを意識せずに、キートップシートを作成できるよ
うにするＰＯＳシステムのキートップシート作成方式を
提供することにある。
ける問題点を解決し、担当者はキーの配列２名称、大き
さなどを意識せずに、キートップシートを作成できるよ
うにするＰＯＳシステムのキートップシート作成方式を
提供することにある。
本発明のＰＯＳシステムのキートップシート作成方式は
、ＰＯＳシステムにおけるレジスターの各キーに対応す
るキー番号と名称を含む設定データを入力する入力部と
、前記設定データを記憶するファイル部を有するメモリ
と、前記設定データを具体的なキーボードフォーマット
の印字データに編集する編集手段と、前記印字データを
印字してキートップシートを出力するプリンタとを具備
することを特徴とする。
、ＰＯＳシステムにおけるレジスターの各キーに対応す
るキー番号と名称を含む設定データを入力する入力部と
、前記設定データを記憶するファイル部を有するメモリ
と、前記設定データを具体的なキーボードフォーマット
の印字データに編集する編集手段と、前記印字データを
印字してキートップシートを出力するプリンタとを具備
することを特徴とする。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は同実
施例における編集手段の動作を示す概念図である。
施例における編集手段の動作を示す概念図である。
第１図のＰＯＳシステムのキートップシート作成方式は
、入力手段としてのキーボード１、出力手段としてのプ
リンタ２、制御部３、編集手段４、メモリ５、ファイル
部６を有するメモリ５とを具備する。
、入力手段としてのキーボード１、出力手段としてのプ
リンタ２、制御部３、編集手段４、メモリ５、ファイル
部６を有するメモリ５とを具備する。
ファイル部６には実際のキーボードのキーの配置に対応
しているキー番号とそのキーの名称とを含んだ設定デー
タ２２が記憶されている。
しているキー番号とそのキーの名称とを含んだ設定デー
タ２２が記憶されている。
まず、レジスターのキー設定の変更を行う場合、オペレ
ータは、キーボード１を操作して、キー番号と名称を含
んだ設定データ２２を入力する６制御部３は、この設定
データ２２をファイル部６に記憶する。
ータは、キーボード１を操作して、キー番号と名称を含
んだ設定データ２２を入力する６制御部３は、この設定
データ２２をファイル部６に記憶する。
次に、キートップシートを出力する場合、編集手段４は
、設定データ２２をキートップシートの出力イメージで
ある印字データ２１に編集する。
、設定データ２２をキートップシートの出力イメージで
ある印字データ２１に編集する。
例えば、設定データ２２のキー番号２Ａと名称Ｚという
組合わせの場合、編集手段４は名称Ｚを印字データ２１
のキー番号ＩＡに格納する。同様にして、キー番号２Ｂ
と名称Ｙという組合わせの場合は、印字データ２１のキ
ー番号ＩＢに名称Ｙを格納する。
組合わせの場合、編集手段４は名称Ｚを印字データ２１
のキー番号ＩＡに格納する。同様にして、キー番号２Ｂ
と名称Ｙという組合わせの場合は、印字データ２１のキ
ー番号ＩＢに名称Ｙを格納する。
このように、編集手段４によりできた印字データ２１を
出力手段であるプリンタ２で印字する。
出力手段であるプリンタ２で印字する。
このようにして印字されたキートップシートを担当者は
レジスターに設置できる。
レジスターに設置できる。
なお、これまで説明した入力手段、出力手段、制御部３
、編集手段４、メモリ５、ファイル部６は、レジスター
本体、ターミナルコントローラ、または、センタ側の処
理装置の何れに設けてもよい。
、編集手段４、メモリ５、ファイル部６は、レジスター
本体、ターミナルコントローラ、または、センタ側の処
理装置の何れに設けてもよい。
以上説明したように本発明によれば、担当者はレジスタ
ーのキーボードのキーの配列２名称、大きさなどを意識
せずに、キートップシートを作成することができる。し
たがって、キートップシート作成という作業の負担を軽
減し、また、手書きによる書き間違いやワープロによる
打ち間違いなどの作成ミスを防止することができるとい
う効果が奏される。
ーのキーボードのキーの配列２名称、大きさなどを意識
せずに、キートップシートを作成することができる。し
たがって、キートップシート作成という作業の負担を軽
減し、また、手書きによる書き間違いやワープロによる
打ち間違いなどの作成ミスを防止することができるとい
う効果が奏される。
第１図は本発明の一実施例のブロック図、第２図は第１
図中の編集手段の操作を示す概念図である。 １・・・キーボード、２・・・プリンタ、３・・・制御
部、４・・・編集手段、５・・・メモリ、６・・・ファ
イル部、２２・・・設定データ、２３・・・印字データ
。
図中の編集手段の操作を示す概念図である。 １・・・キーボード、２・・・プリンタ、３・・・制御
部、４・・・編集手段、５・・・メモリ、６・・・ファ
イル部、２２・・・設定データ、２３・・・印字データ
。
Claims (1)
- ＰＯＳシステムにおけるレジスターの各キーに対応す
るキー番号と名称を含む設定データを入力する入力部と
、前記設定データを記憶するファイル部を有するメモリ
と、前記設定データを具体的なキーボードフォーマット
の印字データに編集する編集手段と、前記印字データを
印字してキートップシートを出力するプリンタとを具備
することを特徴とするＰＯＳシステムのキートップシー
ト作成方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307723A JPH04178812A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | Ｐｏｓシステムのキートップシート作成方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2307723A JPH04178812A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | Ｐｏｓシステムのキートップシート作成方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04178812A true JPH04178812A (ja) | 1992-06-25 |
Family
ID=17972479
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2307723A Pending JPH04178812A (ja) | 1990-11-14 | 1990-11-14 | Ｐｏｓシステムのキートップシート作成方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH04178812A (ja) |
-
1990
- 1990-11-14 JP JP2307723A patent/JPH04178812A/ja active Pending
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