JPS5923065A - 内燃機関の始動装置 - Google Patents
内燃機関の始動装置Info
- Publication number
- JPS5923065A JPS5923065A JP58121696A JP12169683A JPS5923065A JP S5923065 A JPS5923065 A JP S5923065A JP 58121696 A JP58121696 A JP 58121696A JP 12169683 A JP12169683 A JP 12169683A JP S5923065 A JPS5923065 A JP S5923065A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- starting
- starting device
- cover plate
- intermediate support
- buffer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02N—STARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F02N15/00—Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
- F02N15/02—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
- F02N15/04—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
- F02N15/06—Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
- Y10T74/132—Separate power mesher
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/13—Machine starters
- Y10T74/131—Automatic
- Y10T74/137—Reduction gearing
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y10—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
- Y10T—TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
- Y10T74/00—Machine element or mechanism
- Y10T74/19—Gearing
- Y10T74/19633—Yieldability in gear trains
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Retarders (AREA)
- Valve Device For Special Equipments (AREA)
- Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
- Iron Core Of Rotating Electric Machines (AREA)
- Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は特許請求の範囲第1項の」−位概釡(J記載の
内燃機関用始動装置に関する。
内燃機関用始動装置に関する。
変速機溝を備えた始動装置はすてに公知であり、その場
合、変速機構のインターナルギヤが中間支承体及び覆い
板と共に、駆動ケーシングの端部と始動電動機ケーシン
グの7H,6而との間に固定的に締f」C−1らね°C
いる。このIti動装置の欠点は、始動ずべき内憎磯関
のIF縮イΦ1゛財及び減圧衝撃によって、始動電動機
のI・ルクを伝達する部品、すなわちオー・Sランニン
グフランチ及び変速機構、)f・びに;V動ケーンング
の破損を招く惧れがあることにある。変速機構を!1i
ilえた始動装置におljる口の危険は一般の始動装置
に比して著しい。なんとなわば、変速機構の増速によっ
て、々(j!1iJJ電動機からリングギャヘトルクを
伝達する部(Aの速度が増大するために往j撃力が増大
するからである。
合、変速機構のインターナルギヤが中間支承体及び覆い
板と共に、駆動ケーシングの端部と始動電動機ケーシン
グの7H,6而との間に固定的に締f」C−1らね°C
いる。このIti動装置の欠点は、始動ずべき内憎磯関
のIF縮イΦ1゛財及び減圧衝撃によって、始動電動機
のI・ルクを伝達する部品、すなわちオー・Sランニン
グフランチ及び変速機構、)f・びに;V動ケーンング
の破損を招く惧れがあることにある。変速機構を!1i
ilえた始動装置におljる口の危険は一般の始動装置
に比して著しい。なんとなわば、変速機構の増速によっ
て、々(j!1iJJ電動機からリングギャヘトルクを
伝達する部(Aの速度が増大するために往j撃力が増大
するからである。
こll′lにダ、1引る本発明始動装置の利点は、始動
すべき内燃機関からの往j′撃のピークが緩衝部側によ
って減衰され、始動電動機のトルクを伝達する部(゛」
の破損の危険が軽減さね、アマチュアの0串な回転によ
って整流r−の摩耗が減少リ−ることにある。辿の利点
として、力の伝達経路を中断することなく、始動装置の
全長を増大させる口となくしかも経済的な火1v)生産
に下滴当な部組を要することなく、衝撃ビーりをi+□
9哀するように運動してトルクを伝達する部組に緩(資
)部組が係合することにある。
すべき内燃機関からの往j′撃のピークが緩衝部側によ
って減衰され、始動電動機のトルクを伝達する部(゛」
の破損の危険が軽減さね、アマチュアの0串な回転によ
って整流r−の摩耗が減少リ−ることにある。辿の利点
として、力の伝達経路を中断することなく、始動装置の
全長を増大させる口となくしかも経済的な火1v)生産
に下滴当な部組を要することなく、衝撃ビーりをi+□
9哀するように運動してトルクを伝達する部組に緩(資
)部組が係合することにある。
特許請求の範囲の従属項に記載の実施例は本発明の有利
な実施態様である。緩衝部側が中間支承体及び変速機構
のインターナルギヤに配置されると特に有利であり、こ
れ4こよってインタタリ 有利に、軸方向でのプラネタリギヤの案内を(lift
えることができる。
な実施態様である。緩衝部側が中間支承体及び変速機構
のインターナルギヤに配置されると特に有利であり、こ
れ4こよってインタタリ 有利に、軸方向でのプラネタリギヤの案内を(lift
えることができる。
次に図示の実施例につき本発明を説明する。
始動装置は始動電動機1を備えており、始動電動機は始
動電動機ケーシング2を有しており、同始動電動磯ケー
シング2内に励磁巻線3が配置aされている。始動電動
Illの始動電動機軸4−はアマチュア5及び整流子6
を有する。始動電動機軸4は整流子6を設けた方の端部
で軸受カバー7に、かつ池端部で伝動IIζ118の袋
孔内に挿入1.た]lil+受に表承されている。
動電動機ケーシング2を有しており、同始動電動磯ケー
シング2内に励磁巻線3が配置aされている。始動電動
Illの始動電動機軸4−はアマチュア5及び整流子6
を有する。始動電動機軸4は整流子6を設けた方の端部
で軸受カバー7に、かつ池端部で伝動IIζ118の袋
孔内に挿入1.た]lil+受に表承されている。
伝動+ll+ 8はその−fh1て駆動ケーシング9の
突出部内に支承さねでいイ〕。伝fIJJ輔8はその他
端の近傍で中間支承体10に回転可能に支承さねている
。この中間支承体10は、駆動ケーシング9の拡張端部
11内に挿入さftでいる。始動電動(幾う一ンング2
の一力の端部には軸受力・ζ−7が、かつ池lJ′の端
面には中間支承体を挿入し ゛り駆動ケーシング9が
当(=Jけらねて抗張俸12によって始動′心動11
’1− > /グ2に固定されてイル。始mJ 電動機
ケーシング2に力1して平行に、駆動ウー/ング9には
・9ツキン13を介してリレー装置14がねじ15によ
って固定されている。
突出部内に支承さねでいイ〕。伝fIJJ輔8はその他
端の近傍で中間支承体10に回転可能に支承さねている
。この中間支承体10は、駆動ケーシング9の拡張端部
11内に挿入さftでいる。始動電動(幾う一ンング2
の一力の端部には軸受力・ζ−7が、かつ池lJ′の端
面には中間支承体を挿入し ゛り駆動ケーシング9が
当(=Jけらねて抗張俸12によって始動′心動11
’1− > /グ2に固定されてイル。始mJ 電動機
ケーシング2に力1して平行に、駆動ウー/ング9には
・9ツキン13を介してリレー装置14がねじ15によ
って固定されている。
中間支承体10はシラスチック例えばポリアミドから成
るほぼノノンプ状の射出成形品として杉成さねている。
るほぼノノンプ状の射出成形品として杉成さねている。
中間支承体10は角120゜ずつずれて配置された3つ
のスリン)17を有する円筒状の縁部16を備えている
。各スリ・ント17内には弾性的な例えばゴムから成る
クノンヨノ18の形Qt4の緩衝部4gが挿入されてい
る。
のスリン)17を有する円筒状の縁部16を備えている
。各スリ・ント17内には弾性的な例えばゴムから成る
クノンヨノ18の形Qt4の緩衝部4gが挿入されてい
る。
クッション18は方形の孔19を備えており、この孔の
中実軸線の延長線は中間支承体10の縦軸線に対して垂
直な7面内で延在して同縦軸線と交じわっている。
中実軸線の延長線は中間支承体10の縦軸線に対して垂
直な7面内で延在して同縦軸線と交じわっている。
中間支承体10内に遊星歯車装置として形成された変速
機構のインターナルギヤ20が配置されている。このイ
ンターナルギヤは同様にプラスチック例えばポリアミド
から成る射出成形品である。インターナルギヤ20はそ
の外周に角120°ずつ互いにずれたδつのピン21を
有している。このピン21はインターナルギヤ20の中
実軸線に関して半径方向へ突起しており、中間支承体1
0内に挿入されたクッション18の孔19内へ突入して
いる。これによってインターナルギヤ20は中間支承体
10内に弾性的に受容され、中間支承体]0に対しであ
る限度内で運動0■能である。伝動軸8の、中間支承体
10内へ突入した端部は、プラネタリギヤ枠として役ダ
1つフラン′)22として形成されている。このフラン
ツ22の端面にCi 角1200ずつ互いにずれた3つ
の軸23がインターナルギヤの縦軸線にス・1して平行
に突起しており、各軸にごろかり軸受24が配置されて
おり、このころがり軸受1.にプラネタリギヤ25が支
承されている。プラネタリギヤ25はインターナルギヤ
20の内(M2Cと噛合っている。始動電動機軸4の、
伝動軸8に回転【可能に支承された方の端部に続く部分
はピニオン27として形成されている。このピニオン2
7は同様にプラネタリギヤ25と噛合っている。
機構のインターナルギヤ20が配置されている。このイ
ンターナルギヤは同様にプラスチック例えばポリアミド
から成る射出成形品である。インターナルギヤ20はそ
の外周に角120°ずつ互いにずれたδつのピン21を
有している。このピン21はインターナルギヤ20の中
実軸線に関して半径方向へ突起しており、中間支承体1
0内に挿入されたクッション18の孔19内へ突入して
いる。これによってインターナルギヤ20は中間支承体
10内に弾性的に受容され、中間支承体]0に対しであ
る限度内で運動0■能である。伝動軸8の、中間支承体
10内へ突入した端部は、プラネタリギヤ枠として役ダ
1つフラン′)22として形成されている。このフラン
ツ22の端面にCi 角1200ずつ互いにずれた3つ
の軸23がインターナルギヤの縦軸線にス・1して平行
に突起しており、各軸にごろかり軸受24が配置されて
おり、このころがり軸受1.にプラネタリギヤ25が支
承されている。プラネタリギヤ25はインターナルギヤ
20の内(M2Cと噛合っている。始動電動機軸4の、
伝動軸8に回転【可能に支承された方の端部に続く部分
はピニオン27として形成されている。このピニオン2
7は同様にプラネタリギヤ25と噛合っている。
遊星歯車装置は始動電動機の在る側に薄板から成る覆い
板28を備えている。この覆い板28はその外側の縁部
で中間支承体10の端面とケーシング2の端面との間に
締(=Jけられておりかつクッション18を収容したス
リット17を覆ってクッション18に当付けられている
。覆い板28はそのスリーブ状の付加部29によって、
始動電動機軸4の、ピニオン27に隣接する部分を取囲
んでおりかつアマチュア50巻線の頭30内へ挿入され
たT字形横断面のパツキンリング31内に突入している
。始動電動機軸44−iこの・ξツキンリングを貫通し
ている。
板28を備えている。この覆い板28はその外側の縁部
で中間支承体10の端面とケーシング2の端面との間に
締(=Jけられておりかつクッション18を収容したス
リット17を覆ってクッション18に当付けられている
。覆い板28はそのスリーブ状の付加部29によって、
始動電動機軸4の、ピニオン27に隣接する部分を取囲
んでおりかつアマチュア50巻線の頭30内へ挿入され
たT字形横断面のパツキンリング31内に突入している
。始動電動機軸44−iこの・ξツキンリングを貫通し
ている。
覆い板28の、遊星歯車装置の在る側に環状の案内隆起
部32が形成されている。プラネタリギヤ25の端面は
歯底面の近傍で、要するに遊星歯装置ひいてはピニオン
27の軸線から最も遠い個所でこの案内隆起部32に沿
って滑動する。
部32が形成されている。プラネタリギヤ25の端面は
歯底面の近傍で、要するに遊星歯装置ひいてはピニオン
27の軸線から最も遠い個所でこの案内隆起部32に沿
って滑動する。
伝動軸8はねじれ角の大きなねじスプライン33を備え
ており、このねじスプライン33にシフトスリーブ34
が螺合している。シフトスリーブ34はフラン)35を
介してオーツζランニングクラッチ37のタラツチアウ
タ36に一体に結合されている。オーバランニングクラ
ッチ37のクラッチインナ38はピニオンギヤ39の(
=J加部として形成されている。ピニオンギヤ39は伝
動6118上に回転可能かつ移動可能に配置されている
。タラツチアウタ36及びクラッチインナ:38は室4
0を形成しており、この室牛O内にローラ41と図示し
ないローラ押しばねとが挿入されている。覆い仮42が
この室+Oを閉鎖している。覆い板の外側の端面に保持
板43が配置べされている。オー・Sランニングクラッ
チの部品36..58,41.42.43はケーシング
44によってまとめて保持されている。
ており、このねじスプライン33にシフトスリーブ34
が螺合している。シフトスリーブ34はフラン)35を
介してオーツζランニングクラッチ37のタラツチアウ
タ36に一体に結合されている。オーバランニングクラ
ッチ37のクラッチインナ38はピニオンギヤ39の(
=J加部として形成されている。ピニオンギヤ39は伝
動6118上に回転可能かつ移動可能に配置されている
。タラツチアウタ36及びクラッチインナ:38は室4
0を形成しており、この室牛O内にローラ41と図示し
ないローラ押しばねとが挿入されている。覆い仮42が
この室+Oを閉鎖している。覆い板の外側の端面に保持
板43が配置べされている。オー・Sランニングクラッ
チの部品36..58,41.42.43はケーシング
44によってまとめて保持されている。
伝動@8の端部を収容した、駆動ケーシング9の突出部
の近くにストツ・ξリンh″45が配置されている。ピ
ニオンギヤ39とストッパリング45との間に、始動す
べき内燃機関のリングギヤ46が駆動ケーシング9の1
−1状の孔47の前方でピニオンギヤ39の移動範囲内
に配置されている。
の近くにストツ・ξリンh″45が配置されている。ピ
ニオンギヤ39とストッパリング45との間に、始動す
べき内燃機関のリングギヤ46が駆動ケーシング9の1
−1状の孔47の前方でピニオンギヤ39の移動範囲内
に配置されている。
第1図は本発明の1実施例の縦断面図及び第2図は第1
図の1.I −II線に沿った断面図である。 ■・・始動電動機、2・−始動電動機ケーシング、3・
・・励磁巻線、牛・・始動電動機軸、5・・・アマチュ
ア、6・・整流子、7・・軸受力・5−18・・・伝動
軸、9・・・駆動ケーシング、10・・・中間支承体、
1.1・・・端部、12・・・抗張棒、13・・・・ξ
ツキン、14・・リレー装置、15・・・ねじ、16・
・・縁部、17・・・スリンl−118・・・クッショ
ン、19・・・孔、20・・・インターナルギヤ、21
・・・ピン、22・・・フランク、23・・・軸、24
・・・ころがり軸受、25・・ゾラネタリギャ、26・
・・内歯、27・・・ピニオン、28・・・覆い板、2
9・・・付加部、3o・・巻線の頭、31・・・・ξツ
キンリング、32・・・案内隆J4i3部、33・・・
ねじスプライン、34・・・シフトスリーブ、35・・
・7ランJ、36・・・クラッチアウタ、37・パオー
ノQランニングクラッチ、38・・・クラッチインナ、
39・・・ピニオンギヤ、40・・・室、41・・・ロ
ーラ、42・・覆い板、43・・・保持板、44・・・
ケーシング、45・・ストン・ξリング、46・・・リ
ングギャ
図の1.I −II線に沿った断面図である。 ■・・始動電動機、2・−始動電動機ケーシング、3・
・・励磁巻線、牛・・始動電動機軸、5・・・アマチュ
ア、6・・整流子、7・・軸受力・5−18・・・伝動
軸、9・・・駆動ケーシング、10・・・中間支承体、
1.1・・・端部、12・・・抗張棒、13・・・・ξ
ツキン、14・・リレー装置、15・・・ねじ、16・
・・縁部、17・・・スリンl−118・・・クッショ
ン、19・・・孔、20・・・インターナルギヤ、21
・・・ピン、22・・・フランク、23・・・軸、24
・・・ころがり軸受、25・・ゾラネタリギャ、26・
・・内歯、27・・・ピニオン、28・・・覆い板、2
9・・・付加部、3o・・巻線の頭、31・・・・ξツ
キンリング、32・・・案内隆J4i3部、33・・・
ねじスプライン、34・・・シフトスリーブ、35・・
・7ランJ、36・・・クラッチアウタ、37・パオー
ノQランニングクラッチ、38・・・クラッチインナ、
39・・・ピニオンギヤ、40・・・室、41・・・ロ
ーラ、42・・覆い板、43・・・保持板、44・・・
ケーシング、45・・ストン・ξリング、46・・・リ
ングギャ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、始動電動機を備えた、内燃機関の始動装置であって
、始動電動機軸が変速機構を介して伝動軸に作用結合さ
れており、駆動ケーシング内に取付けた、シフトスリー
ブを備えた一方向伝動装置の1部がオー・zランニング
フランチ及び始動ビニオンであり、かつ変速機構を伏動
装置側で閉鎖する中間支承体内に回転可能に収容されて
おり、かつ、変速機構を始動電動機側で閉鎖する覆い板
が設けられている形式のものにおいて、緩衝部材(18
)が設けられており、同緩衝部材内に変速機構(20、
25、27)のインターナルギヤ(20)が弾性的に収
容されていることを特徴とする内燃機関の始動装置。 2 緩衝部イ′A’ (18)が中間支承体(10)と
覆い板(28)との間に配置されている特許請求の範囲
第1瑣記・1t12の始動装置。 ろ 緩衝部U’ (18’)が中間支承体(10)内に
取f1けられている特JII請求の範囲第1項又は第2
項記イ祝の釦動装置。 4、 インターナルギヤ(20)が、中間−M jk
体(10)内に取イ」けた緩衝部4n(18)のための
変容部(21)を備えている特許請求の範囲第1項乃至
第3項のいずわが1項記載の始動装置。 5 緩衝部材が弾性的なりッション(18)から形成さ
れている特許請求の範囲第1項乃至第4項のいずれか1
項記載の始動装置。 6、緩衝部vJ’ (18’)が中間支承体(10)の
り欠(17)内に挿入されておりかつ半径方向の孔(1
9)を備えており、この孔内にインターナルギヤ(20
)の受容部(21)が夫々突入している特許請求の範囲
第1項乃至第4項のいずれか1項記載の始動装置。 7 緩衝部組(18)がゴムから成り、かつ中間支承体
(10)及びインターナルギヤ(2o)に配置されてい
る特5′1請求の範囲第1項乃至第6項のいずれか1項
記載の始動装置。 8 中間支承体(10)及び覆い板(28)が駆動ケー
シング(9)と始動電動機ケーシーグ(2)との間に配
置されている特許請求の範囲第1項乃至第7項のいずれ
か1頂記載の始動装置。 9 覆い板(28)が案内(32)を(liiiえてお
り、この案内がプラネタリギヤ(25)0端而に接触し
ており、かつプラネタリギヤ(25)の歯底部と始動電
動機’full (4)の長手11Ql+線との間の距
離にほぼ等しい曲率半径を有している特許請求の範囲第
1項乃至第8項のいずれか1項記載の始動装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE3225957.3 | 1982-07-10 | ||
DE19823225957 DE3225957A1 (de) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | Andrehvorrichtung fuer brennkraftmaschinen |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5923065A true JPS5923065A (ja) | 1984-02-06 |
JPH0440549B2 JPH0440549B2 (ja) | 1992-07-03 |
Family
ID=6168205
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58121696A Granted JPS5923065A (ja) | 1982-07-10 | 1983-07-06 | 内燃機関の始動装置 |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4561316A (ja) |
EP (1) | EP0098992B1 (ja) |
JP (1) | JPS5923065A (ja) |
DE (2) | DE3225957A1 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5857380A (en) * | 1996-02-16 | 1999-01-12 | Denso Corporation | Starter having planetary gear reduction device |
JP6407398B1 (ja) * | 2017-12-18 | 2018-10-17 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の始動装置 |
Families Citing this family (42)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3468486D1 (en) * | 1983-05-31 | 1988-02-11 | Hitachi Ltd | Reduction starter |
DE3404112C2 (de) * | 1984-02-07 | 1986-01-23 | Dr.Ing.H.C. F. Porsche Ag, 7000 Stuttgart | Andrehvorrichtung für eine Brennkraftmaschine |
JPH0231582Y2 (ja) * | 1984-09-25 | 1990-08-27 | ||
JPS61101668A (ja) * | 1984-10-24 | 1986-05-20 | Hitachi Ltd | 遊星歯車減速機付きスタ−タ |
US4680979A (en) * | 1984-12-20 | 1987-07-21 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Planetary gear starter |
JPS635161A (ja) * | 1986-06-25 | 1988-01-11 | Mitsubishi Electric Corp | 遊星歯車式減速スタ−タ |
JPH0616986Y2 (ja) * | 1986-08-11 | 1994-05-02 | 本田技研工業株式会社 | エンジンの始動装置 |
JPS63295861A (ja) * | 1987-05-27 | 1988-12-02 | Mitsubishi Electric Corp | 始動電動機 |
KR910003662B1 (ko) * | 1987-12-18 | 1991-06-08 | 미쓰비시전기 주식회사 | 시동전동기 |
FR2631094B1 (fr) * | 1988-05-04 | 1992-12-11 | Equip Electr Moteur | Reducteur de vitesse a limiteur de couple, notamment pour demarreur de moteur a combustion interne |
DE4006795A1 (de) * | 1990-03-03 | 1991-09-05 | Bosch Gmbh Robert | Andrehvorrichtung in kompaktbauweise |
EP0458593B1 (en) * | 1990-05-22 | 1993-12-22 | Mitsuba Electric Manufacturing Co., Ltd. | Starter system for an internal combustion engine |
JP2515602Y2 (ja) * | 1991-04-15 | 1996-10-30 | 三菱電機株式会社 | 遊星歯車減速スタータ装置 |
DE4302854C1 (de) * | 1993-02-02 | 1994-06-09 | Bosch Gmbh Robert | Andrehvorrichtung für Brennkraftmaschinen |
JP3182472B2 (ja) * | 1993-06-10 | 2001-07-03 | 本田技研工業株式会社 | パワーステアリング装置 |
JP3220596B2 (ja) * | 1994-07-28 | 2001-10-22 | 株式会社日立製作所 | スタータ |
FR2725758B1 (fr) * | 1994-10-18 | 1997-01-10 | Valeo Equip Electr Moteur | Demarreur electrique pour un moteur a combustion de vehicule automobile |
DE19625057C1 (de) * | 1996-06-22 | 1997-07-10 | Bosch Gmbh Robert | Andrehvorrichtung für Brennkraftmaschinen |
JPH1028351A (ja) * | 1996-07-08 | 1998-01-27 | Mitsubishi Electric Corp | 遊星減速形スタータ |
FR2751033B1 (fr) * | 1996-07-10 | 1998-09-18 | Valeo Equip Electr Moteur | Demarreur de vehicule a moteur comportant des moyens d'attelage perfectionnes entre le tirant du contacteur et la fourchette de commande du lanceur |
AU9377198A (en) * | 1998-09-04 | 2000-03-27 | Steven W. Hoyt | Starter mechanism |
FR2800805B1 (fr) * | 1999-11-04 | 2001-11-30 | Valeo Equip Electr Moteur | Demarreur equipe d'une butee de lanceur |
JP2003214304A (ja) * | 2002-01-18 | 2003-07-30 | Denso Corp | スタータ |
US6993989B2 (en) * | 2002-04-26 | 2006-02-07 | Denso Corporation | Starting apparatus |
US6986332B2 (en) * | 2003-06-05 | 2006-01-17 | Honda Motor Co., Ltd. | Electric starter apparatus and method with multi-stage gearing for starting an internal combustion engine |
US7360464B2 (en) * | 2003-12-15 | 2008-04-22 | Automotive Components Holdings, Llc | Variable rate impact and oscillation absorber in starter motors |
JP4412646B2 (ja) * | 2004-02-27 | 2010-02-10 | 本田技研工業株式会社 | エンジン始動制御装置 |
JP4544238B2 (ja) * | 2006-11-01 | 2010-09-15 | 株式会社デンソー | スタータ |
US20080184845A1 (en) * | 2007-02-01 | 2008-08-07 | Farrar Peter K | Planetary starter apparatus and assembly method thereof |
FR2931319B1 (fr) * | 2008-05-14 | 2010-05-14 | Valeo Equip Electr Moteur | Machine electrique tournante, notamment pour vehicule automobile |
US20090320644A1 (en) * | 2008-06-30 | 2009-12-31 | Remy International, Inc. | Torque Limiter for Engine Starter |
US8636619B2 (en) * | 2010-11-19 | 2014-01-28 | Remy Technologies, L.L.C. | Gear shock control member for a drive train component gear set |
US20120125149A1 (en) * | 2010-11-19 | 2012-05-24 | Remy Technologies, L.L.C. | Motor starter including an armature having an integral drive system |
DE102010062692A1 (de) | 2010-12-09 | 2012-06-14 | Robert Bosch Gmbh | Startvorrichtung |
DE102011080583A1 (de) * | 2011-08-08 | 2013-02-14 | Robert Bosch Gmbh | Starter für eine Brennkraftmaschine |
CN103485956B (zh) * | 2012-06-12 | 2016-02-10 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于内燃机的起动装置 |
CN103603762B (zh) | 2012-06-21 | 2017-03-01 | 罗伯特·博世有限公司 | 用于起动内燃机的起动装置 |
DE102013207875B4 (de) * | 2013-04-30 | 2021-03-18 | Seg Automotive Germany Gmbh | Startvorrichtung für eine Brennkraftmaschine |
CN103618405A (zh) * | 2013-12-04 | 2014-03-05 | 重庆博耐特实业(集团)有限公司 | 汽车用抗冲击起动电机 |
DE102014209315B4 (de) * | 2014-05-16 | 2016-09-01 | Robert Bosch Gmbh | Startvorrichtung für eine Brennkraftmaschine |
DE102014217349B4 (de) | 2014-08-29 | 2024-09-19 | Seg Automotive Germany Gmbh | Elektrische Maschine mit einem als Antriebslager ausgebildeten Gehäuse und darin gelagertem Hohlrad |
DE102014217350B4 (de) * | 2014-08-29 | 2022-03-24 | Seg Automotive Germany Gmbh | Elektrische Maschine mit einem als Antriebslager ausgebildeten Gehäuse und darin gelagertem Hohlrad |
Family Cites Families (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3081648A (en) * | 1958-12-11 | 1963-03-19 | Gen Motors Corp | Compound epicyclic gear mechanism |
FR1231219A (fr) * | 1959-04-10 | 1960-09-27 | & Chantiers De Bretagne Atel | Perfectionnements aux réducteurs planétaires, visant notamment la suspension des couronnes dentées de ceux-ci |
US3583825A (en) * | 1969-08-25 | 1971-06-08 | Hypro Inc | Tractor-mounted power takeoff driven centrifugal pump |
US4192195A (en) * | 1975-12-03 | 1980-03-11 | Nippondenso Co., Ltd. | Starter with a shock absorbing arrangement |
JPS5615404Y2 (ja) * | 1975-12-03 | 1981-04-10 | ||
DE2902752A1 (de) * | 1979-01-25 | 1980-08-07 | Goetze Ag | Schwingungstilger fuer rotierende wellen |
DE2904495A1 (de) * | 1979-02-07 | 1980-08-21 | Bosch Gmbh Robert | Andrehvorrichtung fuer brennkraftmaschinen |
JPS57165663A (en) * | 1981-04-06 | 1982-10-12 | Honda Motor Co Ltd | Starter motor device |
JPS5853857U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-12 | 三菱電機株式会社 | スタ−タ |
-
1982
- 1982-07-10 DE DE19823225957 patent/DE3225957A1/de not_active Withdrawn
-
1983
- 1983-06-16 DE DE8383105919T patent/DE3366433D1/de not_active Expired
- 1983-06-16 EP EP83105919A patent/EP0098992B1/de not_active Expired
- 1983-07-06 JP JP58121696A patent/JPS5923065A/ja active Granted
-
1985
- 1985-04-16 US US06/723,003 patent/US4561316A/en not_active Expired - Lifetime
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5857380A (en) * | 1996-02-16 | 1999-01-12 | Denso Corporation | Starter having planetary gear reduction device |
JP6407398B1 (ja) * | 2017-12-18 | 2018-10-17 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の始動装置 |
WO2019123671A1 (ja) | 2017-12-18 | 2019-06-27 | 三菱電機株式会社 | 内燃機関の始動装置 |
CN111465764A (zh) * | 2017-12-18 | 2020-07-28 | 三菱电机株式会社 | 内燃机的起动装置 |
US11181088B2 (en) | 2017-12-18 | 2021-11-23 | Mitsubishi Electric Corporation | Internal-combustion engine starting device |
CN111465764B (zh) * | 2017-12-18 | 2021-12-10 | 三菱电机株式会社 | 内燃机的起动装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0098992A3 (en) | 1984-05-30 |
DE3225957A1 (de) | 1984-01-12 |
JPH0440549B2 (ja) | 1992-07-03 |
DE3366433D1 (en) | 1986-10-30 |
US4561316A (en) | 1985-12-31 |
EP0098992B1 (de) | 1986-09-24 |
EP0098992A2 (de) | 1984-01-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS5923065A (ja) | 内燃機関の始動装置 | |
KR910002120B1 (ko) | 유성 기어식 감속 시동기 | |
US5127279A (en) | Starting device for an internal-combustion engine with start-up shock damping | |
US7018314B2 (en) | Engine starter with impact absorber | |
KR920006243B1 (ko) | 스타터 장치 | |
US7520190B2 (en) | Structure of engine starter equipped with planetary gear speed reducer | |
JP2004084918A (ja) | リニアアクチュエータ | |
US7219569B2 (en) | Integral one-way overrun clutch with epcicycle gear system | |
KR950009045B1 (ko) | 중간 기어형 스타터 | |
KR940010654B1 (ko) | 동축형 스타터장치 | |
US5321987A (en) | Cranking arrangement with brake device | |
KR930011873B1 (ko) | 오버러닝(over running)클러치장치 | |
KR950003171B1 (ko) | 중간기어부착 시동전동기 | |
US6389914B1 (en) | One-axis starter apparatus | |
JP3874707B2 (ja) | スタータ | |
US4495825A (en) | Starter for internal combustion engines | |
JPS61138877A (ja) | 熱機関の始動方法とそのための電動スタータ | |
JPH0551790B2 (ja) | ||
JP2518423B2 (ja) | 始動電動機 | |
JP4157488B2 (ja) | 機関始動装置 | |
DE2301610A1 (de) | Andrehvorrichtung fuer brennkraftmaschinen | |
JPH0528380Y2 (ja) | ||
JPS6338704Y2 (ja) | ||
JPS62153567A (ja) | 始動装置 | |
JPH0114421B2 (ja) |