JPS61138877A - 熱機関の始動方法とそのための電動スタータ - Google Patents

熱機関の始動方法とそのための電動スタータ

Info

Publication number
JPS61138877A
JPS61138877A JP27585585A JP27585585A JPS61138877A JP S61138877 A JPS61138877 A JP S61138877A JP 27585585 A JP27585585 A JP 27585585A JP 27585585 A JP27585585 A JP 27585585A JP S61138877 A JPS61138877 A JP S61138877A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
motor
shaft
electric starter
heat engine
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP27585585A
Other languages
English (en)
Inventor
アルフレツド・ブルーノ・マゾラーナ
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Societe de Paris et du Rhone SA
Original Assignee
Societe de Paris et du Rhone SA
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Societe de Paris et du Rhone SA filed Critical Societe de Paris et du Rhone SA
Publication of JPS61138877A publication Critical patent/JPS61138877A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N11/00Starting of engines by means of electric motors
    • F02N11/006Starting of engines by means of electric motors using a plurality of electric motors
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/02Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
    • F02N15/04Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02NSTARTING OF COMBUSTION ENGINES; STARTING AIDS FOR SUCH ENGINES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • F02N15/00Other power-operated starting apparatus; Component parts, details, or accessories, not provided for in, or of interest apart from groups F02N5/00 - F02N13/00
    • F02N15/02Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof
    • F02N15/04Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears
    • F02N15/06Gearing between starting-engines and started engines; Engagement or disengagement thereof the gearing including disengaging toothed gears the toothed gears being moved by axial displacement

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Chemical & Material Sciences (AREA)
  • Combustion & Propulsion (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Output Control And Ontrol Of Special Type Engine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は熱機関の始動方法とそのための電動スタータ
に関し、さらに詳しくは始動装置を熱機関の従動機構に
対し移動させるための第一モータと従動機構を始動装置
を介して前記第一モータとともに駆動する第二モータと
を備えた電動スタータに関する。
(従来技術とその問題点) アメリカ合衆国特許第2.302.680号にはモータ
の一つがメインのモータのアーマチュアの軸のまわりに
設けられたブツシュの外面に設けられたネジ部と協働し
てナツトを回転させることで始動装置を移動さける電動
スタータが開示されている。
始動装置の歯車には二つのモータの力を加えた力が伝達
される。しかしながらナツト◆よ製作が難しくかつ組立
てを微妙に行なう必要のある最終駆動歯車の介在により
作動されるものであり、構造が複雑となっ〔いた。また
、このスタータではメインモータのアーマチュア軸に減
速装「Cを組合仕ることができず、従ってメインモータ
を大きくする必要がある。
(問題点を解決する手段) 本願の第1の発明の熱機関の始動方法は第−駆動機構を
作動させて始動装置を減速機構を介して移WJJさせる
ことにより始動装置を熱機関側の従動機構に接続し、次
に第二駆動機構により始動機構を介して従vJ機構を駆
動し、次いで熱機関の始動を検知して第−駆e機構の作
動を停止し、始動装置を前記第二駆動機構により前記減
速機構を介して休止位置へと復帰させることからなって
いる。
また、上記始動方法に利用される本願の第2の発明の電
動スタータは始動装置を移動させるための第一モータと
始動装置を回転させるための第二モータとを有し、第一
モータの軸に固定された歯車はケースに対し自由回転可
能に取付けられた歯車とかみ合い、この歯車の軸穴には
熱機関側の歯車を駆動する歯車の軸部に設けられた歯と
協働する螺旋溝が設けられており、この熱i開側の歯車
を駆動する歯車は直線歯を有するとともに復帰機構が設
けられており、その直線歯は第二モータの軸に固定され
た歯車とかみあう歯車の軸穴に設けられた溝に係合して
いる構成を備えている。
さらに、同様に上記始動方法に利用される本願の第3の
発明の電動スタータは始動装置を移動させるための第一
モータと始動装置を回転させるための第二モータとを有
し、第一・モータは減速機構を駆動し、この減速i構の
歯車の軸穴には始動機構の管状部の外面に形成された螺
旋溝と係合する歯が設けられCおり、始am構の軸は第
二モータにより駆動される減速機構の出力側の歯車と一
体で形成されており、さらに、始動機構の軸には管状部
の軸穴に設けられた直線溝と係合する直線歯を備えた歯
車が設けられCいる構成を備えている。
(実施例) 次にこの発明の実施例を添付の図面に従って説明する。
まず、この発明の第1実施例を第1図〜第3図に従って
説明する。
第1図に示した電動スタータは第一モータ2と第二モー
タ3により駆動される驕構を内蔵したケース1を有して
いる。第一モータ2はケース1の軸受1aにより支承さ
れた出力軸2aを備えており、この出力軸2aに歯車2
bが固定されている。
歯車2bはケース1の中空状のボス1bに例えば玉軸受
のような軸受5を介して支承された歯車4とかみ合って
いる。歯車4の内部には螺旋溝を有する穴4aが形成さ
れており、この螺旋溝(よ熱機関を駆動する歯車9とか
み合うための歯車8の軸部7の端部に設けられた螺旋部
6とかみ合っている。歯車8は歯車11の軸穴に設けら
れた縦方向の溝ずなわちスプライン溝10とかみ合って
いる。
歯車11は第二モータ3の軸3aに固定された歯車12
とかみ合っており、軸3aはケース1の軸受1Cに支承
されている。歯車11の軸穴には溝13が形成されてお
り、この溝13には歯車8を係止する割リング14が取
付けられている。また、割リング14と歯車8のカラー
7aとの間には歯車8を後方に付勢する圧縮スプリング
15が配設されている。さらに、歯車8の軸部7の自由
端には止めリング16が設けられている。
上記の機構の作用は次に通りである。
第一モータ2に通電すると歯車2bが回転し、歯車4が
回転駆動される。歯車11は停止状態にあるので歯車4
の内部の螺旋溝と歯車8の軸部7の螺旋部6との係合に
より歯車8がスプリング15に抗して図中左方へ移動し
、歯車8と歯車9とがかみ合う。この左方向の移動は止
めリング16がボス1bの内部を通って歯車4の環状面
4bに当接することにより制限される。
歯車!8と歯車9とがかみ合うと第二モータ3が通電さ
れて歯車11が回転し、歯車8がスプライン溝10を介
して熱機関が始動するまで回転される。ここで、歯車8
には第一モータ2と第二モータ3の双方によってトルク
が加えられる。
歯車8の移動を確実に行なわせるため、歯車11は必ず
一定の姿勢に保たれていなければならない。このために
は第二モータ3に永久磁石を利用し、ブラシの接触を強
めることでも可能であるが、さらに、第2図および第3
図に17で示した固定機構を利用するのが都合が良い。
第2図および第3図において、歯車11の一面には直径
方向に相対する軸19.19が設けられており、これら
の軸19.19の各々にはシュー20が回動可能に支持
されている。各シュー20はパッド20aを有しており
、スプリング22を介してケース1に固定されたリム2
1に連結されている。歯車11の静止状態において、各
シュー20のパッド20aはリム21に圧接して歯車1
1を固定している。第二モータ3が始動して歯車11が
回転すると各シュー20は軸19に関しパッド20aの
反対側が重くなっているので遠心力によってパッド20
aがリム21から離れる方向に回転し、歯車11の固定
が外れる。また、各シュー20のこのような回転はピン
23により制限されている。
熱mPAが始動した時歯車4が停止した状態で第二モー
タ3が作動すると歯車11を介し【歯車8が回転し、歯
車4の螺旋溝と軸部7の螺旋部6とが係合する。第一モ
ータ2および第二モータ3野電源を同時に切った場合ス
プリング15が復帰しC1装置の電気操作を簡略化する
ことができる。
また、通常のスタータのようにフリーホイールぼ構を設
け゛C1軸部7と歯車8を別体とし、さらに歯車相互を
圧着するスプリングを設けることも当然可能であり、以
下このような実施例について説明を行なう。
第4図に示した電動スタータにおいて、ケース101に
は始動機構102が内蔵されている。この始動機構10
2は熱I!llI関を駆動するための歯車104とかみ
合う歯車103を備えている。管状部106の端部に固
定されたアウタレース105aはフリーホイール105
を構成しており、管状部106の内部には直線状のスプ
ライン溝107が形成されている。このスプライン溝1
07には対応する歯形を備えたl#車108が係合して
おり、この歯車108は第二モータ112により駆動さ
れる減速機構111の出力側の歯車110を一体形成し
た軸109の一部をなしており、従って管状部106は
これに対し贋動可能となっている。
軸109にはフリーホイール105のインナレース10
5bが活動可能な小径の軸部109aが設けられており
、これによって始動機構102が移動可能となっている
。管状部106の外面には螺旋溝113が設けられてお
り、この螺旋溝113にはケース101に一体固定され
た支持部材115にブツシュを介して支承された上記管
状部106よりも大径のスリーブ114bを備えた歯車
114の軸穴に設けられたリブ114aが係合している
歯車114の歯車14Cはツイン歯車119の一方の歯
車にかみ合っており、ツイン歯車119の他方の歯車は
第一モータ118の出力歯車117とかみ合っている。
ツイン歯車119は@120に枢支されており、この軸
120にはまた減速機構111の−・部を構成するツイ
ンの歯車121が枢支されている。
次に上記の機構の作用に関し説明する。
まず、第一モータ118に通電すると歯車114が回転
駆動され、管状部106は回転しないため、螺旋溝11
3とリブ114aとの係合により始動機構102が図中
左りへ移動し、歯車103が熱機関側の歯車104とか
み合う。次に第二モータ112に通電すると軸109が
回転駆動され、さらに@109の歯車108を介して管
状部106が回転される。従って熱機関側の歯車104
が歯車103によって回転される。なお、ここで歯車1
03には第一モータ118と第二モータ112との双方
のトルクが加わる。
熱機関が始動すると、第一モータ118の電源を切り、
第二モータ112の回転により始動機構105を原位置
へ復帰させる。
始動機構105の移動は軸109が回転を停止している
場合にのみ生ずることは明らかであり、先に述べたよう
に種々の11!擦I構を利用して回転位置を固定するこ
とが可能であるが、歯車110に第5図および第6図に
122で示したような固定i構を利用するのが好ましい
第5図および第6図において、歯車110の一面には直
径方向に相対する二つの軸124,124が設けられて
いる。各軸124にはケース101に固定されたリム1
26にスプリング127の作用で圧接するパッド125
aを備えたシュー125が回動可能に支持されている。
各シュー125は非対称となっており、軸124とパッ
ド125aとの間の距離は後部125bとの間の距離よ
りも短くなっている。従って歯車110が歯車121に
より回転駆動されると各シュー125は遠心力によりパ
ッド125aがリム126から離れる方向に回転する。
このような各シュー125の回転はその切欠部がビン1
28と当接することで制限される。従って、歯車110
すなわち@109ざらに歯車108が上記の機構122
により回転を停止した状態で歯車114を回転させれば
始動機構102の移動を確実に行なうことができる。
熱機関が始動するとフレーホイール105は軸109の
歯車103と分離し、歯車114の面114Clと管状
部106に固定された止めリング130との間に配設さ
れたスプリング129により、第一モータ118および
第二モータ112の停止時に、始動機構102は原位置
に復帰する。
なお、以上の実施例は本発明の好ましい態様として挙げ
たものであって、本発明の範囲を限定するものではなく
、各部の構成を他の均等物に置き換えることができる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の実施例を丞ずちので、第1図は本発明の第
1実施例の電動スタータの縦断面図、第2図は第1図に
示した第二モータにより駆動される歯車の固定機構を示
す図、第3図は第2図の■−■線に沿う断面図、第4図
は本発明の第2実施例の電動スタータの縦断面図、第5
図は第4図に示した第二モータにより駆動される減速@
構の出力歯車の固定機構を示す図、第6図は第5図の■
−VT線に沿う断面図である。 1.101・・・ケース 2.118・・・第一モータ 3.112・・・第二モータ 4.8.9,11.12,108,110゜117.1
19,114・・・歯車 4b・・・螺旋溝 6.114a・・・螺旋部 7・・・軸部 15・・・復帰機構 102・・・始動機構 106・・・管状部 107・・・直線溝

Claims (11)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)第一駆動機構2、118を作動させて始動装置8
    、108を減速機構を介して移動させることにより前記
    始動装置8、118を熱機関側の従動機構9、105に
    接続し、次に第二駆動機構3、112により前記始動機
    構8、108を介して前記従動機構9、104を駆動し
    、次いで熱機関の始動を検知して前記第一駆動機構2、
    118の作動を停止し、前記始動装置8、108を前記
    第二駆動機構3、112により前記減速機構を介して休
    止位置へと復帰させることを特徴とする熱機関の始動方
    法。
  2. (2)始動装置を移動させるための第一モータ2と前記
    始動装置を回転させるための第二モータ3とを有し、前
    記第一モータ2の軸2aに固定された歯車2bはケース
    1に対し自由回転可能に取付けられた歯車4とかみ合い
    、この歯車4の軸穴には熱機関側の歯車9を駆動する歯
    車8の軸部7に設けられた歯6と協働する螺旋溝4bが
    設けられており、前記歯車8は直線歯を有するとともに
    復帰機構15が設けられており、また前記歯車8の直線
    歯は前記第二モータ3の軸に固定された歯車12とかみ
    あう歯車11の軸穴に設けられた溝に係合していること
    を特徴とする電動スタータ。
  3. (3)前記第二モータ3の歯車12とかみ合うう歯車1
    1は軸方向のボス11aを有しており、このボス11a
    の穴に前記溝が形成されていることを特徴とする特許請
    求の範囲第2項記載の電動スタータ。
  4. (4)前記歯車8の軸部7の自由端には環状当接面に係
    止される止めリング16が設けられていることを特徴と
    する特許請求の範囲第2項記載の電動スタータ。
  5. (5)前記第二モータ3により駆動される前記歯車11
    には該歯車11が回転するとその固定を緩める固定機構
    17が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲
    第2項記載の電動スタータ。
  6. (6)前記歯車8が熱機関側の歯車9とかみ合う時には
    前記第一モータ2および前記第二モータ3の双方からの
    トルクが前記歯車8に加えられることを特徴とする特許
    請求の範囲第2項記載の電動スタータ。
  7. (7)始動装置を移動させるための第一モータ118と
    前記始動装置を回転させるための第二モータ112とを
    有し、前記第一モータ118は減速機構117、119
    、114を駆動し、この減速機構の歯車114の軸穴に
    は始動機構102の管状部106の外面に形成された螺
    旋溝と係合する歯114aが設けられており、前記始動
    機構102の軸109は前記第二モータ112により駆
    動される減速機構111の出力側の歯車110と一体で
    形成されており、さらに、前記軸109には前記管状部
    106の軸穴に設けられた直線溝107と係合する直線
    歯を備えた歯車108が設けられていることを特徴とす
    る電動スタータ。
  8. (8)前記管状部106には前記第一モータ118によ
    り駆動される前記減速機構の出力側の歯車114のスリ
    ーブ114bに押付けられる止めリング130を有して
    おり、この止めリング130と前記歯車114との間に
    は復帰用のスプリング129が配設されていることを特
    徴とする特許請求の範囲第7項記載の電動スタータ。
  9. (9)前記第一モータ118により駆動される前記減速
    機構の出力側の歯車114はケース101に一体で固定
    された管状の支持部材115により軸受を介して支承さ
    れていることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の
    電動スタータ。
  10. (10)前記減速機構111の出力側の歯車110には
    該歯車110が回転すると固定を緩める固定機構122
    が設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第7
    項記載の電動スタータ。
  11. (11)前記歯車103が熱機関側の歯車104とかみ
    合う時には前記第一モータ118および前記第二モータ
    118の双方からのトルクが前記歯車103に加えられ
    ることを特徴とする特許請求の範囲第7項記載の電動ス
    タータ。
JP27585585A 1984-12-06 1985-12-06 熱機関の始動方法とそのための電動スタータ Pending JPS61138877A (ja)

Applications Claiming Priority (3)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR84.18848 1984-12-06
FR8418848A FR2574483A1 (fr) 1984-12-06 1984-12-06 Demarreur electrique a deux moteurs
FR84.18954 1984-12-07

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61138877A true JPS61138877A (ja) 1986-06-26

Family

ID=9310433

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27585585A Pending JPS61138877A (ja) 1984-12-06 1985-12-06 熱機関の始動方法とそのための電動スタータ

Country Status (2)

Country Link
JP (1) JPS61138877A (ja)
FR (1) FR2574483A1 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62150073A (ja) * 1985-09-09 1987-07-04 Nippon Denso Co Ltd スタ−タ用スイツチ装置
US4855609A (en) * 1987-03-18 1989-08-08 Mitsuba Electric Mfg. Co., Ltd. Starter for internal combustion engine
JP2007127081A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Calsonic Kansei Corp 圧縮機

Families Citing this family (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2774730B2 (ja) * 1992-03-19 1998-07-09 三菱電機株式会社 始動電動機
JPH11324872A (ja) * 1998-05-20 1999-11-26 Starting Ind Co Ltd 電動スタータモータの始動装置
DE102004033720A1 (de) * 2004-07-13 2006-02-16 Adam Opel Ag Anlasseranordnung für eine Brennkraftmaschine

Family Cites Families (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US2769437A (en) * 1954-09-01 1956-11-06 Studebaker Packard Corp Starter gear mechanism
US2907891A (en) * 1956-09-24 1959-10-06 Continental Motors Corp Engine starting system
JPS5647658A (en) * 1979-09-28 1981-04-30 Hitachi Ltd Starting motor for internal combustion engine

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62150073A (ja) * 1985-09-09 1987-07-04 Nippon Denso Co Ltd スタ−タ用スイツチ装置
US4855609A (en) * 1987-03-18 1989-08-08 Mitsuba Electric Mfg. Co., Ltd. Starter for internal combustion engine
JP2007127081A (ja) * 2005-11-04 2007-05-24 Calsonic Kansei Corp 圧縮機

Also Published As

Publication number Publication date
FR2574483A1 (fr) 1986-06-13

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS5923065A (ja) 内燃機関の始動装置
JPH0633743B2 (ja) 同軸形スタ−タ装置
KR920006243B1 (ko) 스타터 장치
JPS61138877A (ja) 熱機関の始動方法とそのための電動スタータ
US4860604A (en) Starter
JPH02110261U (ja)
US4862989A (en) Two and four-wheel drive transfer device
JPH0633750B2 (ja) 減速機構付スタ−タ
US4684816A (en) Starter with two motors
JP3874707B2 (ja) スタータ
JP2000324767A (ja) モータおよび前後輪駆動車両
JP2001012336A (ja) 一軸式のスタータ装置
JP2519357Y2 (ja) 歯車の支持構造
JP3700247B2 (ja) 推力アクチュエータ
JPS6387317A (ja) 4輪駆動車の2輪・4輪駆動切換装置
JP3074999B2 (ja) スタータ
JP3161064B2 (ja) スタータのクラッチ
JPS6022210B2 (ja) 同期歯車継手
KR940007831Y1 (ko) 시동 전동기
JP2518423B2 (ja) 始動電動機
JP2528930Y2 (ja) 回転伝達機構
JPS6133255Y2 (ja)
JPS62149481U (ja)
JP3111674B2 (ja) スタータのクラッチ
JPS6339422Y2 (ja)