JPS59210803A - 耕耘機 - Google Patents
耕耘機Info
- Publication number
- JPS59210803A JPS59210803A JP58083590A JP8359083A JPS59210803A JP S59210803 A JPS59210803 A JP S59210803A JP 58083590 A JP58083590 A JP 58083590A JP 8359083 A JP8359083 A JP 8359083A JP S59210803 A JPS59210803 A JP S59210803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- transmission
- engine
- power take
- running wheel
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D51/00—Motor vehicles characterised by the driver not being seated
- B62D51/004—Motor vehicles characterised by the driver not being seated characterised by the transmission
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D51/00—Motor vehicles characterised by the driver not being seated
- B62D51/04—Motor vehicles characterised by the driver not being seated the driver walking
- B62D51/06—Uniaxle walk-type tractors
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は汎用性のあるＩＩ耘磯に関するものである。
一般にイブ１．転機は、エンジンを備えＪＷＩ地を起こ
（〜、耕土な砕き、ｖＩ地を整える農機として知られる
が、耕地の状態、使用目的等によってＡＪｔ耘の仕方た
とえば耕地を荒く、あるいは細かく耕耘できるような使
いわけが簡単にでき汎用性が高く多目的に使用できるこ
とか望ましいが、本発明は籾庇部に（「ｉＪら変更を加
えずにコータ耕耘機に自走式の走行輪を簡単に装着して
ロークリυト転機としても使用できるよ５ＫＩ、た構造
簡単なわ［転機を提０（することを目的とするものであ
る。
（〜、耕土な砕き、ｖＩ地を整える農機として知られる
が、耕地の状態、使用目的等によってＡＪｔ耘の仕方た
とえば耕地を荒く、あるいは細かく耕耘できるような使
いわけが簡単にでき汎用性が高く多目的に使用できるこ
とか望ましいが、本発明は籾庇部に（「ｉＪら変更を加
えずにコータ耕耘機に自走式の走行輪を簡単に装着して
ロークリυト転機としても使用できるよ５ＫＩ、た構造
簡単なわ［転機を提０（することを目的とするものであ
る。
本発明によれば、前記目的達成のため、べ枠幾装備乳れ
゛るエンジンに伝動ハウジングを垂設し、この伝動ハウ
ジングの下部にｎ’ｊｌ耘爪等の１．Ｊ［庇部な設けた
耕耘軸を横架し、前記伝動ハウジング内にば、前記エン
ジンの出力端と、前記υ（転軸とを連動連結する伝動機
構を収容し、前記エンジンにより前記υを紙部を回転駆
動するようにした、耕耘機において、前記伝動）・クラ
ンクの下部前面には、前記伝動機構に連動される動力取
出軸？突出させるとともに前端に走行−血を回−駈Ｉ在
−に横架した走行輪ユニットを着脱自在に取付け、前記
走行輪ユニット内には、前記動力取出軸を、前記走行輪
に連動させる連動機構を設けたことを特徴としてい仏 以下、図面により本発明の一実施例１（ついて説明する
。
゛るエンジンに伝動ハウジングを垂設し、この伝動ハウ
ジングの下部にｎ’ｊｌ耘爪等の１．Ｊ［庇部な設けた
耕耘軸を横架し、前記伝動ハウジング内にば、前記エン
ジンの出力端と、前記υ（転軸とを連動連結する伝動機
構を収容し、前記エンジンにより前記υを紙部を回転駆
動するようにした、耕耘機において、前記伝動）・クラ
ンクの下部前面には、前記伝動機構に連動される動力取
出軸？突出させるとともに前端に走行−血を回−駈Ｉ在
−に横架した走行輪ユニットを着脱自在に取付け、前記
走行輪ユニット内には、前記動力取出軸を、前記走行輪
に連動させる連動機構を設けたことを特徴としてい仏 以下、図面により本発明の一実施例１（ついて説明する
。
第１，２図は本発明Ｊ’ｌｌクリをロークリ１耘槻とし
た場合の態様が示され、また第３，４図にはロー”クリ
υ１耘磯とした場合の態様が示されろ。
た場合の態様が示され、また第３，４図にはロー”クリ
υ１耘磯とした場合の態様が示されろ。
第１，２図において、機枠１には、操作）・ンドル２か
設げられるととも１にエンジンＥが装備される。
設げられるととも１にエンジンＥが装備される。
第２図に示すようにエンジン八゛のクランクケース３に
は伝動ハウシング４が一体に垂設され、この伝動ハウジ
ング４内には、略垂直な伝動１ｌｉｌＩＩ５が縦走され
て回転自在に支承される。前記クランクケース３と伝動
ハウジング４とでミッションケース６が形成され、該ミ
ッションケース６内には従来公知のミッションが収容さ
れ、前記エンジンＥのクランク軸７は前記ミッションを
介して前記伝動軸５に連結される。伝動軸５の下端には
駆動小ベベルギヤ８が一体に設けられ、このギヤ８は、
伝動ハウジング４の下部に回転自在に横架される４フ［
転軸９に固着した被動犬ベベルギヤ１０に噛合される。
は伝動ハウシング４が一体に垂設され、この伝動ハウジ
ング４内には、略垂直な伝動１ｌｉｌＩＩ５が縦走され
て回転自在に支承される。前記クランクケース３と伝動
ハウジング４とでミッションケース６が形成され、該ミ
ッションケース６内には従来公知のミッションが収容さ
れ、前記エンジンＥのクランク軸７は前記ミッションを
介して前記伝動軸５に連結される。伝動軸５の下端には
駆動小ベベルギヤ８が一体に設けられ、このギヤ８は、
伝動ハウジング４の下部に回転自在に横架される４フ［
転軸９に固着した被動犬ベベルギヤ１０に噛合される。
υ１耘軸９の、伝動）・ウジフグ４夕１両端部には、対
をなずゲージ輪１２，１２イマ」のυＩ耘爪１１゜１１
が固着される。そしてエンジンＥの回転は、ミッション
を介して伝動軸５を駆動し、該伝動軸５の回転は、駆動
小ベベルギヤ８、被動太ベベルギヤ１０を介してυＩ耘
！抽９を減速回転し、耕耘爪１１゜１１を駆動しイ１）
る。而して前記伝動１ｌＩ１１１５、駆動小ベベルギヤ
８、および被動犬ベベルギヤ１０は伝動機構７゛を構成
している。
をなずゲージ輪１２，１２イマ」のυＩ耘爪１１゜１１
が固着される。そしてエンジンＥの回転は、ミッション
を介して伝動軸５を駆動し、該伝動軸５の回転は、駆動
小ベベルギヤ８、被動太ベベルギヤ１０を介してυＩ耘
！抽９を減速回転し、耕耘爪１１゜１１を駆動しイ１）
る。而して前記伝動１ｌＩ１１１５、駆動小ベベルギヤ
８、および被動犬ベベルギヤ１０は伝動機構７゛を構成
している。
伝動ハウシング４の下部前壁４ａには、前記耕耘ｉ咄９
と直交する動力取出ｌｌｌ１１１１３がその前後方向に
回転自在に支承され、この動力取出軸１３の内端には駆
動小ベベルギヤ１４が一体に設けられて、該ギヤ１４は
、前記被動太ベベルギヤ１０に噛合されている。動力取
出ｔ！！ＩＩＩ １３の外端は伝動・・ウジノブ４より
外方に突出しており、そこにはスプラインが刻設される
。伝動ハウジング４の下端前面には、ｉＪ′ｌＪ記動力
」収出ＩＩ！１ｉ１１３の外端を被榎するカバ一体１５
かボルト１６により着脱自在に固着される。
と直交する動力取出ｌｌｌ１１１１３がその前後方向に
回転自在に支承され、この動力取出軸１３の内端には駆
動小ベベルギヤ１４が一体に設けられて、該ギヤ１４は
、前記被動太ベベルギヤ１０に噛合されている。動力取
出ｔ！！ＩＩＩ １３の外端は伝動・・ウジノブ４より
外方に突出しており、そこにはスプラインが刻設される
。伝動ハウジング４の下端前面には、ｉＪ′ｌＪ記動力
」収出ＩＩ！１ｉ１１３の外端を被榎するカバ一体１５
かボルト１６により着脱自在に固着される。
第１，２図において、エンジアンＥ￥駆動すれば、その
クランク軸７０回転は前記伝動機構７を介して耕耘軸９
に伝達され、４ノ１耘爪１１．１１は、ゲージ輪１２．
１２とともに回転してυＩ耘転機移動させつつロータＩ
Ｊ＋耘を行℃・比較的荒いυＩ耘作業をなすことができ
る。
クランク軸７０回転は前記伝動機構７を介して耕耘軸９
に伝達され、４ノ１耘爪１１．１１は、ゲージ輪１２．
１２とともに回転してυＩ耘転機移動させつつロータＩ
Ｊ＋耘を行℃・比較的荒いυＩ耘作業をなすことができ
る。
次に第３．／１図において、前記カバ一体１５を外した
後、伝動ハウジング４の下部前壁４ａの前面には前記動
力取出軸１３の先端を覆うように走行輪ユニッ）Ｕの基
端が固着ボルト１７を以て片持状に着脱自在に固着され
る。前記走行幅ユニットＵのケーシング１８は中空筒部
１８ａと、その先端に一体に形成されるギヤケース１８
／）とより構成され、ギヤケース１８／）の開ＩＪ上面
はカバ一体１９によって被着される。前記中空筒部１８
ａ。
後、伝動ハウジング４の下部前壁４ａの前面には前記動
力取出軸１３の先端を覆うように走行輪ユニッ）Ｕの基
端が固着ボルト１７を以て片持状に着脱自在に固着され
る。前記走行幅ユニットＵのケーシング１８は中空筒部
１８ａと、その先端に一体に形成されるギヤケース１８
／）とより構成され、ギヤケース１８／）の開ＩＪ上面
はカバ一体１９によって被着される。前記中空筒部１８
ａ。
内には、連動軸２０が回転自在に縦走され、該連動軸２
０の一端は、前記動力取出ｌｌｌ１１１１３と相対向し
て、その外周にスプラインが刻設されて（・る。
０の一端は、前記動力取出ｌｌｌ１１１１３と相対向し
て、その外周にスプラインが刻設されて（・る。
動力取出軸１３と連動Ｉｉ’１ｌｉ２０の端部とは中空
の継手２１を介してスプライン結合されている。また連
動１ｉｉｉｆｌ ２０の他端には１駆動小ベベルギヤ２
２が一体に設けられ、このギヤ２２ば、ギヤケース１８
／Ｉに回転自在に横架される車輪軸２４に固着した連動
大ベベルギヤ２３に噛合される。車輪軸２４０両端には
、対をなす走行輪２５．２５が固着される。動力取出軸
１３の回転は継手２１、連動軸２０、運動小ベベルギヤ
２２、連動大ベベルギヤ２３を介して車輪軸２４を減速
回転し、−幻の走行輪２５゜２５を、駆動する。そして
前記Ｉ’ｌｌ’手２１、連動軸２０、ギヤ２２．２３は
連動機構Ｉを構成する。
の継手２１を介してスプライン結合されている。また連
動１ｉｉｉｆｌ ２０の他端には１駆動小ベベルギヤ２
２が一体に設けられ、このギヤ２２ば、ギヤケース１８
／Ｉに回転自在に横架される車輪軸２４に固着した連動
大ベベルギヤ２３に噛合される。車輪軸２４０両端には
、対をなす走行輪２５．２５が固着される。動力取出軸
１３の回転は継手２１、連動軸２０、運動小ベベルギヤ
２２、連動大ベベルギヤ２３を介して車輪軸２４を減速
回転し、−幻の走行輪２５゜２５を、駆動する。そして
前記Ｉ’ｌｌ’手２１、連動軸２０、ギヤ２２．２３は
連動機構Ｉを構成する。
・シ３３，４図においてエンジンＬ′力勢枢動されれば
一対のわ１耘爪１１，１１がゲージ輪１２．１２ととも
に駆動すると同時に、一対の走行輪２５，２５を回転す
ることができる。したがって耕耘機は走行輪２５．２５
による自走式、すなわちロータリ式に変換することがで
きる。而してこのロータリ式では走行輪２５．２５によ
ってυ［転機の走行速度が規制されるので、耕地の細か
いυＦ耘がなされる。
一対のわ１耘爪１１，１１がゲージ輪１２．１２ととも
に駆動すると同時に、一対の走行輪２５，２５を回転す
ることができる。したがって耕耘機は走行輪２５．２５
による自走式、すなわちロータリ式に変換することがで
きる。而してこのロータリ式では走行輪２５．２５によ
ってυ［転機の走行速度が規制されるので、耕地の細か
いυＦ耘がなされる。
以上のように本発明によれば、υ１耘磯の伝動ハウジン
グの前面に、該ハウジング内の伝動機構に連動される動
力取出軸を突出させるとともに前端に走行輪を回転自在
に横架した走行輪ユニットを着脱自在に取付け、前記走
行輪ユニツ［・内には、動力取出軸を走行輪に連動させ
る連動機構を設けたので、杖庇部のみにより移動と０１
耘とを行５０−タ耕耘機を、前記υト庇部に何らの変更
を加えずに走行輪により自走するようにした自走式すな
わちロークリ耕耘機に簡単に変換することができ、耕耘
機の汎用性を高めることができろ。
グの前面に、該ハウジング内の伝動機構に連動される動
力取出軸を突出させるとともに前端に走行輪を回転自在
に横架した走行輪ユニットを着脱自在に取付け、前記走
行輪ユニツ［・内には、動力取出軸を走行輪に連動させ
る連動機構を設けたので、杖庇部のみにより移動と０１
耘とを行５０−タ耕耘機を、前記υト庇部に何らの変更
を加えずに走行輪により自走するようにした自走式すな
わちロークリ耕耘機に簡単に変換することができ、耕耘
機の汎用性を高めることができろ。
図面は本発明の一実施例を示すもので、第１図（・」、
本発明をローフ制耘磯とした場合の一斜親図、第２１ン
Ｊは第１１ンｊの一部の拡大断面図、第３図は本発明を
ロークリ耕耘機 は第３図の一部の拡大断面図である。 １、−・エンジン、Ｉ・・・連動機構、７′・・・伝動
機構、Ｕ・・・走行輪ユニット ４・・・伝動ハウジング、９・・・耕耘軸、１１・・・
Ｉｔ’ｌｌ耘爪、１計・・動力取出軸 特許出願人 本田技研工業株式会社 Ｃ丁゛−一゛″′ぞ２ 代理人弁理士 落 合 健 、ｉ、 、
・・； 第２図 第１図
本発明をローフ制耘磯とした場合の一斜親図、第２１ン
Ｊは第１１ンｊの一部の拡大断面図、第３図は本発明を
ロークリ耕耘機 は第３図の一部の拡大断面図である。 １、−・エンジン、Ｉ・・・連動機構、７′・・・伝動
機構、Ｕ・・・走行輪ユニット ４・・・伝動ハウジング、９・・・耕耘軸、１１・・・
Ｉｔ’ｌｌ耘爪、１計・・動力取出軸 特許出願人 本田技研工業株式会社 Ｃ丁゛−一゛″′ぞ２ 代理人弁理士 落 合 健 、ｉ、 、
・・； 第２図 第１図
Claims (1)
- エンジンに伝動ノ・ウシングを垂設し、この伝動・・ウ
ジングの下部−Ｋｆｆ耘爪等のイノ（庇部を設けたＡ）
１耘軸な横架し、前記伝動ノ・ウジング内には、前記エ
ンジンの出力端と、前記籾耘軸とを連動連結する伝動機
構を収容し、前記エンジンにより前記υＩノ云肯ｊを１
回転駆動するようにした、拶ＩＪ云矛残において、１）
１１記伝動ハウジングの下部前面には、前記伝動機’Ｉ
’：ｌに連動される動力取出軸を突出させるとともに前
端に走行輪を回転自在に横架した走行輪ユニットを着脱
自在に取付け、前記走行輪ユニット内には、前記動力取
出軸を、前記走行輪に連動させる連動機構を設けたこと
を特徴とする、耕耘機。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083590A JPS59210803A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 耕耘機 |
| GB08412130A GB2142512B (en) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Cultivators |
| FR8407325A FR2545678B1 (fr) | 1983-05-13 | 1984-05-11 | Cultivateur equipe de roues de terre accroissant sa stabilite |
| US06/609,953 US4640366A (en) | 1983-05-13 | 1984-05-14 | Cultivator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58083590A JPS59210803A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 耕耘機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59210803A true JPS59210803A (ja) | 1984-11-29 |
| JPH0118683B2 JPH0118683B2 (ja) | 1989-04-06 |
Family
ID=13806702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58083590A Granted JPS59210803A (ja) | 1983-05-13 | 1983-05-13 | 耕耘機 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4640366A (ja) |
| JP (1) | JPS59210803A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61265001A (ja) * | 1985-05-17 | 1986-11-22 | セイレイ工業株式会社 | 変速機構付き二連型耕耘装置 |
| JPS62181433U (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-18 | ||
| EP2500602A1 (en) | 2011-03-18 | 2012-09-19 | Makita Corporation | Power transmission mechanism |
Families Citing this family (19)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5095996A (en) * | 1990-11-29 | 1992-03-17 | Sprinkle Elbert P | Rotary tiller attachments for facilitating turning |
| US5645000A (en) * | 1993-03-15 | 1997-07-08 | Carroll; Walter R. | Seed furrow closing apparatus for agricultural planters |
| US7096970B1 (en) | 2000-02-02 | 2006-08-29 | Porter Roger D | Compact bed edging machine |
| USD451930S1 (en) | 2000-02-02 | 2001-12-11 | Jerome C. Burroughs | Edger blade |
| JP3816327B2 (ja) * | 2000-10-24 | 2006-08-30 | 本田技研工業株式会社 | 管理機のハンドルポスト支持ブラケット |
| US6651361B1 (en) | 2001-09-28 | 2003-11-25 | Roger D. Porter | Compact machine for trenching and for installing cable, wire, tubing, and the like |
| EP1329611B1 (en) * | 2002-01-16 | 2006-04-19 | Honda Giken Kogyo Kabushiki Kaisha | Working machine having front-rotary working unit |
| JP3839371B2 (ja) * | 2002-07-11 | 2006-11-01 | 本田技研工業株式会社 | 歩行型作業機 |
| CA2455295C (en) * | 2003-01-21 | 2012-04-03 | Honda Motor Co., Ltd. | Working machine |
| DE602004012753T2 (de) * | 2003-07-30 | 2009-04-09 | Graham Packaging Co., L.P. | Behälterhandhabungssystem |
| WO2006128210A1 (en) | 2005-06-03 | 2006-12-07 | John Arthur Notaras | A tiller |
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| US8627897B2 (en) | 2008-09-03 | 2014-01-14 | Black & Decker Inc. | Tiller housing |
| CN103814635A (zh) * | 2009-12-23 | 2014-05-28 | 隆鑫通用动力股份有限公司 | 微耕机耕刀的安装结构 |
| US8434563B2 (en) | 2010-02-26 | 2013-05-07 | Schiller Grounds Care, Inc. | Device for cultivating soil or brushing debris |
| US8499848B2 (en) | 2011-08-05 | 2013-08-06 | Techtronic Outdoor Products Technology Limited | Gas tiller |
| US9167737B2 (en) | 2013-05-22 | 2015-10-27 | Carts & Tools Technology, Inc. | Garden implement |
| JP1652285S (ja) * | 2019-06-12 | 2020-02-03 |
Family Cites Families (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1428194A (en) * | 1922-09-05 | Btjrg | ||
| FR1114772A (fr) * | 1954-12-06 | 1956-04-17 | Rotary Hoes Ltd | Machine telle que motoculteur avec dispositif de travail interchangeable |
| GB847474A (en) * | 1957-12-09 | 1960-09-07 | J E Shay Ltd | Improvements in or relating to power-driven horticultural tools |
| DE1083078B (de) * | 1959-01-12 | 1960-06-09 | Josef Mandel | Motorbetriebenes, von Hand fuehrbares landwirtschaftliches Geraet |
| DE1068930B (ja) * | 1960-05-23 | 1959-11-12 | ||
| FR1356467A (fr) * | 1963-02-15 | 1964-03-27 | Bineuse rotative avec ou sans roue motrice | |
| DE6750591U (de) * | 1968-09-05 | 1969-01-09 | Agria Werke Gmbh | Motorisch angetriebene, einachsig fahrbewegliche maschine, insbesondere fuer zwecke der land-, forst- und gartenwirtschaft |
| DE3027553C2 (de) * | 1979-08-02 | 1982-02-11 | Honda Giken Kogyo K.K., Tokyo | Kultivator mit vertikalem Motor |
-
1983
- 1983-05-13 JP JP58083590A patent/JPS59210803A/ja active Granted
-
1984
- 1984-05-14 US US06/609,953 patent/US4640366A/en not_active Expired - Lifetime
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| JPS62181433U (ja) * | 1986-05-10 | 1987-11-18 | ||
| JPS6334981Y2 (ja) * | 1986-05-10 | 1988-09-16 | ||
| EP2500602A1 (en) | 2011-03-18 | 2012-09-19 | Makita Corporation | Power transmission mechanism |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0118683B2 (ja) | 1989-04-06 |
| US4640366A (en) | 1987-02-03 |
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