JPS63169819U - - Google Patents

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案による万能可搬式動力作業機の
原動部と作業部とを分離せしめた状態の一部破断
した側面図、第２図は同上の作業機器を異にする
作業部の一部破断した側面図、第３図は同上のも
う一つの作業機器を異にする作業部の側面図、第
４図は同上のさらに異なる作業機器とした作業部
の側面図、第５図は同上の作業機器を除雪機とし
た作業部を組付けた状態の斜視図である。 図面符号の説明、Ａ……可搬式動力作業機、ａ
……原動部、ｂ，ｂ_−２，ｂ_−３，ｂ_−４，ｂ_−
５……作業部、ｅ……エンジン、ｆ……フレーム
、ｆ′……中間フレーム、ｍ……ミツシヨン部、
ｗ……作業機器、１……原動部側フレーム、１０
，１０′……接手部、１１……上部伝導軸、１１
ａ……連結部、２……作業部側フレーム、２０，
２０′……接手部、２１……下部伝導軸、２１ａ
……連結部、２２……動力取出軸、３０……回転
刃、３１……回転軸、４０……回転軸、４１……
回転盤、４２……切断刃、５……穿孔ドリル、５
０……主体部、５１……掘削刃、５２……連結部
、５３……セツトボルト、６……穿孔ドリル、６
０……主体部、６１……掘削刃、７……除雪機、
７０……ケーシング、７１……伝導機筐、７２…
…回転軸、７３……掻上翼車、８０……中間伝導
軸、９０……ハンドル杆、９１……肩掛け紐。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 携帯自在のフレームｆを分離自在に接続連結す
   る原動部側フレーム１と作業部側フレーム２とに
   分け、原動部側フレーム１にエンジンｅを組付け
   て原動部ａとし、作業部側フレーム２に作業機器
   ｗと前記原動部ａから入力される回転動力を適正
   回転数に変速して前記作業機器に伝導せしめるミ
   ツシヨン部ｍとを装備せしめて作業部ｂとし、そ
   の作業部ｂを形態の異なる作業機器ｗごとに各別
   に形成して、前記原動部ａに対し互換装着自在と
   したことを特徴とする万能可搬式動力作業機。