JPS5846978A - ビデオゲ−ム装置において多数の映像を表示するライン・バツフア装置 - Google Patents

ビデオゲ−ム装置において多数の映像を表示するライン・バツフア装置

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JPS5846978A
JPS5846978A JP57144594A JP14459482A JPS5846978A JP S5846978 A JPS5846978 A JP S5846978A JP 57144594 A JP57144594 A JP 57144594A JP 14459482 A JP14459482 A JP 14459482A JP S5846978 A JPS5846978 A JP S5846978A
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    • A63F2300/203Image generating hardware

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の背景 本発明は電子ビデオ娯楽ゲーム装置の映像表示装置に関
し、特に1ビデオゲーム装置において多数の映像を表示
するライン・バッファ装置に関するものである。
ビデオゲーム装置が複雑になることKよってビデオ表示
装置において多数の移動オブジェクトを表示することが
増々必要になる。また通常カラー監視装置が使用されて
いるためゲーム装置はゲームプレー中移動オブジェクト
がその上を移動する複雑な背景パター/を必要とする。
現在のビデオゲーム装置はしばしばマイクロコンピュー
タで制御するように設計されている。
現在利用できるマイクセコンピュータはゲーム計算およ
び表示制御の同時要求によって容易に圧倒され得る。こ
のような同時要求は従来高速汎用コンピュータを使用す
ることで満足されてきた。しかしながら仁のようなコン
ピュータは高価である丸め市販用ビデオゲーム装置にお
い′て使用するには実用的ではない。
ビデオゲーム装置技術における最近の進歩はゲーム装置
のマイクロコンピュータをその表示制御の役割から解放
しょうとするハードウェアの設計を目標としている。ゲ
ーム装置マイクロコンピュータはそれがゲーム表示の監
視および制御を表示装置ハードウェアに行なわせること
ができる程度にゲームに関連し九計算に利用できる。他
方表示装置ハードウェアはハードウェアがマイクロコン
ピュータと連絡しなければならない程度に、およびハー
ドウェアがマイクロコンピュータの監視を必要とする程
lfKマイクロコンピュータから「時間を食う。」 専用の表示装置ハードウェアの提案された使用の1例は
Mayer他による米国特許第4,112,422号に
よって提供されている。この特許においてマイクロコン
ピュータは分離表示回路に対して表示しようとするオブ
ジェクトおよびそのオブジェクトの表示位置を特定する
。次いで表示回路は種々のオブジェクトの表示位置に違
した際に作動されるカウンタを使用している家庭用テレ
ビ受儂機によって使用するのに適当な信号を発生する。
この設計は表示しようとするオブジェクトにつき1つの
カウンタを必要とする。
前記米国特許第4,112,422号による回路では表
示されるオブジェクトの数が増加すると必然的に寸法、
複雑性およびコストが増加することは明らかである。ま
たこの回路は72イクロコンピユータが表示回路と「歩
調をそろえて」作動することを必要とする。従って表示
回路はマイクロコンピュータの動作に対して実質的にト
ランスペアレントではない。従ってマイクロコンピュー
タがゲーム計算を行なう自由は非常に制限される。
前記米国特許第4112.422号の欠点の一部はCh
ung Kよる米国特許第417ス462号によって排
除することができる。この特許の賦μはマイクロコンピ
ュータによって与えられるデータについて作動する表示
制御装置を使用している。
各制御装置は16個までのオブジェクトを制御し各対の
オブジェクト間に実質的に1つのカラー背景を入れる能
力を有しているように示されている。オブジェクトはマ
イクロコンピュータによって与えられるデータに基いて
表示され、mマイクロコンピュータは次いで表示回路に
質問して表示回路中の置換可能なカートリッジROMか
ら一部のゲーム計算論理を得る。
前記米国特許第4.177.462号の回路は精々、他
の場合ならばゲームに関連した計算に利用できる時間を
食う役割からマイクロコンピュータを制限され九範囲で
解放するだけである。マイクロコンピュータはマイクロ
コンピュータと表示回路の間で連絡が生じた際常に不作
動にされる必要がある。この設計の龜う1つの欠点は特
殊目的装置であって高価になりがちな内容アドレス可能
な記憶装置の使用を必要とす石ことである。アーケード
ゲーム装置用の回路の設計においては容易に得られる廉
価な装置を使用して回路を構成するのが商業的理由では
るかに望ましい。
発明の要約 本発1/iO好適な実施例の特徴はゲーム装置マイクロ
コンピュータからの置部情報に基いて画像の1つの水平
線を迅速に合成することである。
マイクロコンピュータから表示回路への情報の伝送はす
ばやいハンドル操作によって非常に短時間のうちに完了
することができる。表示すイクル中いつでも起こり得る
ハンドル操作期間中以外はマイクロコンピュータおよび
表示回路は互いに独立して作動する。
ゲーム表示装置はデジタルデータのブロックとして固定
記憶装置に記憶された表示しようとするオブジェクトの
データを有することができる。一部のデータブロックは
1つのオブジェクトを異なる方向のシーケンスで表わす
ことができる。プレーヤーに対して連続画像で異なる方
向を逐次表示すると1つの回転するオブジェクトの錯視
をもたらす。表示回路の融過性のため1象限を介する回
転のデータを記憶することのみが必要である。すなわち
、真上、右90度、およびその間で滑らかな運動の錯視
を与えるのに十分な位置を指している矢印のデータが固
定記憶装置に含まれている場合回路は矢印について軸ま
わりの560IIL回転を表示することができる。表示
回路は残りの3象限を発生するため表示の直交軸の一方
または両方を反転させることができる。
ま九回路は固定記憶装置を使用してデジタルデータのブ
ロックの形式で背景情報を記憶することができる。
本発明の実施例はオブジェクトすなわち前景記憶装置お
よび背景記憶装置からのどのデータビットがラスク走査
ビデオ表示の各水平線の合成に必要かを判定する装置を
提供する。判定を行なうと転送装置は到来水平線が必要
とするデジタルデータでバッファ装置をローディングし
始める。バッファ装置のローディングit1つの画偉の
表示の開始のすぐ前に開始しその画儂の表示中ずつと継
続する。一方出力装置はバッファ装置がビデオ表示を制
御するデータストリームを出力し始めるようにする。
出力データストリームによって与えられる情報を使用し
てカラー監視装置上の画偉を制御するための制御装置が
設けられている。ここで考えられる特定の実施例はデー
タストリーム信号を使用して監視装置のカラー銃のカラ
ーおよび輝度端子に印加される電圧を直接制御すること
ができる。
ことに記載した特定の構成においては、バッファ装置は
交番線に対して使用することのできる1対のバッファ記
憶装置を備えている。従って一方のバッファがビデオス
クリーン上で現に掃引されている線に対してカラー監視
装置を制御するデータストリームを出方している間他方
のバッファは後続の線に対するデータでローディングさ
れている。もちろんそのようなバッファを2つだけ使用
することは本発明の必要な特命ではない。別の構成は多
数のバッファまたは例えばデュアルポートメモリを使用
してもよい。
速度と経済性を考慮するとしばしば電子工学技術の任意
の特定の発展段階で本発明を実現するのに特定の装置を
使用することが示唆される。
従って本発盟の目的は、ゲーム制御マイクロコンピュー
タに対して実質的にトランスペアレントな表示回路およ
び方法を提供しよって表示回路およびマイフレコンピュ
ータが実質的に互いに独立して作動することを可能にす
ることである。本発明の別の目的は、ゲーム制御マイク
ロコンピュータからの敵情命令に基いてカラー背景上に
極めて多数のカラー□オブジェクトを表示する高分解能
画像を合成することのできる回路および方法を提供する
ことである。
本発明の別の目的はゲームプレーにおいてビデオスクリ
ーン上に多数のオブジェクトを表示し操作する簡単で経
済的な方法を提供することである。
本発明のさらに別の目的はビデオスクリーン表示に対し
で「フリップ(画偉反転)」の特徴を提供し、よって1
つの画gRまたは、1つのオブジェクトを反転した9あ
るいは画儂またはオブジェクトの鏡像を表示し九りまた
はその両方を行なうことができるようにすることである
詳細な説明 本発明の1実施例の特定の構成はラスク走査カラービデ
オ監視装置とともに使用するためのダブル・ライン・バ
ッファである。、第1図はこの実施例の論理動作を概略
的に示す。
このダブル・ラインバッファは前景発生装置10および
背景発生装置12を備えている。本実施例において前景
発生装置はブロックで示されておりまた128個の個々
の独立したオブジェクトを表示することができる。背景
発生装置もブロックで示されており256個の異なるブ
ロックからの選択を表示することができる。各発生装置
内で固定記憶装置を与える前景および背景ROMは表示
を制御する情報でプログラムされている。前景および背
景発生装置はタイミングブロック14によって制御され
る。発生装置はそれらのデータを制御ブロック16に出
力する。
マイク■プロセッサ18は装置の全動作を制御する。
前景発生装置は2つのRAMバッファを備えている。各
RAMバッファは1つの水平線すなわち走査線に対する
情報を保持することができる。
バッファは互いに補完関係で作動する。一方のバッファ
は1走査線でその情報をスクリーンに交番に弗ロードし
他方のバッファは次の走査線に対してデータでロードさ
れる。各走査線は512「ピクセル」に分割することに
よってデジット化されている。
装置に対する背景は幅32ピクセル、高さ52線のブロ
ックから成るアレ・−で構成されている。
各ブロックはプログラマ−によって個別に特定されて2
56の利用可能な画像の任意の19にすることができる
タイミングブロック14は装置クロック装置およびカウ
ンタを備えている。装置クロック装置30は第2図の概
略図のように10ビツト水平カウ/り52t−駆動する
。水平カウンタはアクティブビデオ走査中0から511
までカウントし水平帰線中512から634までカウン
トする。
「アクティブビデオ走査」は水平、−が監視装置面上で
実際にトレースされている時間である。
水平カウンタ32がカウント634に達した際カウンタ
はそれ自体を零にリセットする。カラン) 512に達
するごとに9ピツト垂直カウンタ34は増分される。。
各水平カウントは監視装置後述する手段によって水平ブ
ランキング中以外はスクリーン上に1水平ピクセルを掃
引するようにする。各垂直カウントは垂直ブランキング
中以外はやはり「フリップJ特徴と関連して後述する手
段によって1水平線の掃引を開始する。
監視装置を通常見る際連続水平線は上から下へ次々忙掃
引される。
垂直カウンタは0で始まってアクティブビデオ中2!+
9までカウントする。ビデオはカウント2315から始
まって16カウントの間帰線のためブランキングされ第
2アクティブ期間はカウント255.5で開始する。カ
ウント495でさらにまた16力ウント間ブランキング
楔生じる。カウント511で垂直カウンタは0にリセッ
トされサイクルが繰返される。平線カウントは317番
目の水平カウントを検出することによって得られる。
第2アクティブ期間すなわちトレース中水平線は第1ア
クティブ期間中に掃引され丸線間で飛越し走査される。
よって第1トレースは奇数線のフィールドを掃引し第2
ト、レースは偶数線のフィールドを掃引する。2つの飛
越しフィールドすなわちトレースはともに1つの「フレ
ーム」または「画像」を構成する。表示分解能は1水十
線当たり512ビク七ルで479の飛越し線がある。
タイミングブロックのより詳細な説明は「フリップ」の
特徴に関連して述べる。
オブジェクトパッケージに対して記憶および読出しを行
なうオブジェクトブロック20を第5図の前景発生装置
10論理図および第4図のオブジェクトブロックの実施
例の回路図に示す。
オブジェクトパッケージはオブジェクトRAM s 。
に記憶されている。各オブジェクトパッケージは4バイ
トの情報から成っている。パッケージの第1バイトは開
始垂直位置を含み、#I2バイトは画像番号およびHF
LPおよびVFLP指示インジケーター、第5バイトは
開始水平位置を含み、第4バイトはプログラマ−がある
形式のスティタスバイトとして使用することのできるブ
ランクバイトである。第4バイトは決して表示され九g
IK影響を与えない。各バイトは8ビツトのデータから
成っている。
オブジェクトRAM50Fi各前景オブジエクトのスク
リーン上の位置を示すデータを含んでいる。
本実施例においてオブジェク)RAM50は対テアドレ
スされる4つの256 X 4 Fairchi 1d
95422を備えている。よって1つのアドレス場所で
の読出しKよってRAMは1バイトのデータを出力する
。4つの逐次アドレス場所は1つのオブジェクトに対す
るデータを構成し従って本II!施例はいつでも128
のオブジェクトを記憶することができる。また本発明は
128より多いかまたは少ない数のオブジェクトを有し
1オブジエクト当たシ8バイトよシ多いかまたは少ない
記憶を使用する他の構成も包含する。
オブジェクトRAM50からのオブジェクトパッケージ
の読出しを制御する前景発生装置10のオブジェクト制
御ブロック22を第5図の論理図および第5図の特定の
構成の回路図に示す。
オブジェクト制御ブロックのオブジェクトアドレスカウ
ンタ52はオブジェクトRAMの場所をアドレスする9
ビツトカウンタである。このカウンタは水平走査線ごと
の開始で零にセットされる。
各パッケージの垂直位置バイトから現走査線中オブジェ
クトが1対のRAMバッファ54および5501つにロ
ードされるべきかどうかを判″定するためオブジェクト
アドレスカウンタは最初のオブジェクトパッケージのア
ドレスで始まって4ステツプでカウントする。
9ビツト垂直カウンタの最上位ビットをフレー、4カウ
ンタとして使用してフレームが奇数(0〜239.5 
)か偶数(256〜495)かをカウントしてもよい。
よって垂直カウンタはスクリーンの上端で零から始まっ
て下方にカウントする各フレームごとの8ビツトカウン
タになる。しかしながら各パッケージの垂直位置はスク
リーンを通常見る際スクリーンの下端で零から始まって
上方に線をカウントするとと忙よってオブジェクトRA
M50で特定される。
従ってオブジェクトがバッファにロードされるべきかど
うかを判定する試験はオブジェクト、RAM50からの
垂直位置バイトの内容に垂直カウンタの内容を加算する
ことによって行なわれる。2つの8ビツト量が加算され
九際4つの最上位ビットは全8ビツトがr1’sJ に
なる前Kr1’5Jj6走査線になる。この状態は偶数
フレームで1回、奇数フレームで1回起こる。従って4
つの最上位ビットの全「1′s」  に対する試験によ
ってオブジェクトの1番下の水平位置線が措引される前
に16水平線の掃引中バッファ54jたは55の1方に
オブジェクトをロードする仁とができる。
加算はオブジェクトブロック2o中の加算装置52によ
って行なわれ該加算装置には垂直カウンタからの最下位
8ビツト54および開始垂直位置バイトの1つを含んで
いるオブジェクトRAM50の出力56が与えられる。
加算装置は垂直ランチ58に出力し該ラッチはLVER
T線上の信号によってクロッキングされオブジェクトア
ドレスカウンタ52からのEOPACパルスによってク
リアされる。次いで垂直ランチ58はロード検出回路6
2忙4つの最上位ビット60を出力する。第4図の実施
例においてはナントゲートであるロード検出回路はロー
ド検出回路の入力が全てr 1’ S J の場合LD
ET”線64上に低論理信号を発生してカウンタ制御回
路65を作動スル。r LDET” Jおよびr LV
ERT” J ノr* Jは図面中の上に引いた線に対
応し高論理信号がその線上で通常送られることを示す。
タイミングブロック14およびオブジェクトアト−レス
カウンタ52から発生する付加的な入力は後述のように
交番HCLKハルスの終りで25ナノ秒間ロード検出信
号をゲートする。
第6図は前景ROM6Bの実洲例を示す回路図である。
垂直ラッチ58からの4つの最下位ビット66は前景R
OM68のアドレス端子A5〜A6を出力させ各水平線
の開始で1単位だけ増分される。よって端子A3〜A6
Fi前景ROMの8アドレスの連続群を示す。各群は画
像の1水平線に対するデータを表わす。
第5図の回路図に示したオブジェクト制御ブロック22
のカウンタ制御回路65は周波数を制御しオブジェクト
アドレスカウンタ52の大きさを増分するのに使用され
る。各水平走査の開始で制御回路はオブジェクトアドレ
スカウンタを4ステップ200ナノ秒でカウントさ騒る
ロード検出回路62はオブジェクトをバッファ忙ロード
しなければならないことを判定した際前述のようKLD
ET  線64上でカウンタ制御回路に低論理信号を出
力する。カウンタ制御回路65はオブジェクトアドレス
カウンタのカウントシーケンスを1ステツプに切替え従
って連続バイトのデータをオブジェクトRAM50から
検索することができる。同時に歩進量の時間は800ナ
ノ秒に増加して各オブジェクトがパ、ソファにロードさ
れる時間を与える。カウント速度が遅りため最初のオブ
ジェクトのローディングが完了する前にハードウェアが
゛第2のオブジェクトをバッファにロードしようとする
可能性が排除される。オブジェクトがバッファにロード
されるとカウント速度は増加して4ステップ200ナノ
秒になる。
オブジェクトアドレスカウンタ52が1ステツプでカウ
ントし始めた際オブジェクトRAM5Qから読出される
第2バイトはバッファにロードされているオブジェクト
の画像番号である。画像番号は後述のようKOBJパス
73上のオブジェクトアドレスカウンタ52からの信号
から発生されるLOBJ”信号によりて画像ラッチ72
にラッチされる。画像番号は動量ROM68に対する上
位アドレス線74を含んでいる。上位アドレス線74は
画像番号に対応する特定の画像のデータが記憶されてい
る記憶装置のブロックをアドレスする。また第7図の回
路図のような特定の構成を有するオブジェクト・・ロー
ディング・ブロック23のバイトカウンタ76も画像番
号がラッチされた際カウンタ制御回路65によって作動
される。バイトカウンタは第4図のように前景ROMの
2つの最下位デジットをアドレスする。
オブジェクトアドレスカウンタのカウント512ハ第5
図OヨウK OBJハス75 (D EOPAC線上で
低論理信号として送られて画像ラッチ72をクリアする
。次いで該ラッチはEOPAC線が高くなった際各水平
走査の開始で作動される。
オブジェクトアドレスカウンタの7リツプ70ツブ77
uSTARTJ上で出力してオブジェクトアドレスカウ
ンタをリセットする。水平カウンタ32からの654番
目のカウントは低論理信号としてフリップフロップ・ク
リア・ビン77−1に送られ5TART線を低くさせる
。634番目のカウントは水平ブランキングの終りで生
じることを想起されたい。水平カウンタが次の線をカウ
ントし始める際クリアビン77−I Fi高くなシフリ
ップフロップ77が作動される。
5TART線上の低論理信号は#I5図かられかるよう
にオブジェクトアドレスカウンタを零K IJ上セツト
る。
第6図の実施例において前景ROMは4つのTexas
 Instrument社2732型ROMから組立て
られている。4つの4に×8ビットROMt! 同時に
アドレスされて4KX32ビツトの記憶を与える。
画像番号がラッチされた後オブジェク)ROM50から
アドレスカウンタ52は第5バイト、すなわち水平位置
バイトを取シ上げる。水平位置および連続バイトは約4
2マイクロ秒間隔すなわち32ピクセルを走査するのに
必要な時間中8ビツトバツフアローデイングカウンタ7
8にロードされる。ローディング中カウンタは水平カウ
ンタからの最下位カウントを送る線上の上昇によってピ
クセル速度の1/2でクロッキングされる。
一方バイトカウンタ76Fi前JtROM68に記憶さ
れた画像の1水平線に対応するビットをカウントしてR
OMが対応するデータを読出すよう圧する。カウントは
0から3まででROMアドレスの2つの最下位デジット
をアドレスする。カウントは800ナノ秒の速度でカラ
/りは第4カウントでクリアする。
ROMアドレスの第5最上位デジットは次に来る表示が
奇数あるいは偶数フレームに対するものかどうかを指示
する垂直カウンタからのDVB線によってアドレスされ
る。各画像に対するROM画像情報は1フレームに対す
る1組のワードに第2クレームに対する1組のワードが
続く形式になっている。
ROM68からのデータは52ビツトワードで読出され
る。各ワードは最初に1組のシフトレジスタ80にロー
ドされる。シフトレジスタの実施例を第8図に示す。ワ
ードは1対の7リツプマルチプレクサ82,83の一方
を介して1ビツトずつにシフトされ次いで1対のデータ
入力作動マルチプレクサ84.85の一方を介してシフ
トされる。該データ入力作動マルチプレクサは前景発生
装置10のバッファブロック25の実施例を示す第9図
のような特定の構成を有してもよい。フリラグマルチプ
レクサは後述のフリップの特徴を実現する。シフトレジ
スタはバッファ・ローディング・カウンタ78がカウン
トしているのと同じ速度でワードを含んでいるビットを
シフトする。ビットはバッファラッチ86.87を介し
てバッファRAM54.55の一方に書込まれる。RO
Mからの画像情報は水平位置パイ)Kよって特定された
場所から始まって連続バッファ場所にロードされる。バ
ッファローディングカウンタ78は第7図の2対1バツ
フアマルチプレクサ89を介してバッファRAMをアド
レスする。
シフトレジスタ80は各ワードを1回に8ビツトずつシ
フトする。全52ビツトがバッファの一方にシフトされ
た際バイトカウンタ7AFiROM68のアドレスを増
分し次の52ビツトがシフトレジスタにロードさ雀る。
このプロセスは1つのオブジェクトの1水平線に対して
全体で4回起こり全体で128ビツトのデータがバッフ
ァに書込まれる。各、ビクセルは4ビツトのデータを必
要としよって52ピクセルは1つのオブジェクトの1水
平線のデータを含んでいる。
各時間データはバッファ54.55の一方にロードされ
バッファ内にあるデータは最初に読出され1対のオアゲ
ート90.91の一方を介して到来データで「オア」さ
れる。オアの結果は対応するバッファラッチにラッチさ
れバッファに読み戻される。オア動作は全r O’ S
 J  から成る画像背景情報がバッファに書込まれた
際バッファ内にすでにあるオブジェクトデータが消去さ
れないことを確実にするため行なわれる。
バッファからの読出しおよびバッファへの書込みはバッ
ファ作動装置93によって制御され該作動装置はバッフ
ァラッチ86.87もクロッキングする。各水平線の始
めにバッファからデ。
−タを出力する時間が到来する。2対1マルチプレクサ
89Fi選択バッファのバッファアドレス線を水平カウ
ンタ30からの出力HO〜、H8に切替える。バッファ
から読出されるデータは―□□□弓□□□□ 前景発生装置10の出力ブロック25の1対のデータア
ウトラッチ94.95の一方にラッチされる。出力ブロ
ックの実施例を第10図の回路図に示す。水平カウンタ
が0から511までカウントする際対応する512バイ
トのデータはバッファから逐次続出されバッファに対す
る全データイン入力を零に保持し書込みモードを作動す
ることによって対応する場所KrO’SJが書込まれ、
よってバッファをフラッシングする。バッファは新しい
データ(到来水平1m)が入ることができる前に古いデ
ータ(先行水平線)をクリアしなければならないためフ
ラッシング動作が必要である。
データは1回に8ビツトずつデータアウトラッチ94.
95の一方にラッチされる。4ビツト2対1人マルチプ
レクサ98はビクセル速度で最下位および最上位4ビツ
トの間で切替わり4ビツト幅データストリーム99t−
発生する。第11図および第12図を参照するとわかる
ようにAマルチプレクサの4ビツト出力は制御ブロック
16内の4ビツト2対1Bマルチプレクサ202に対す
る入力の半分を構成する。後述のように背景情報は入力
のもう半分を構成することができる。背景が選択される
か前景が選択されるかは前景情報によって決定される。
例えば第12図から推定できるように前景データが最下
位3ビツトで全r O’ S Jを有している場合は背
景が表示されそうでない場合は前景が表示される。
Bマルチプレクサ202からのデータは第11図および
第12図に示すようにカラーRAM204中のアドレス
を指示する。カラーRAMは16の12ビツトワードを
含んでいる高速双極性RAMである。各12ビツトワー
ドはプログラマ−が変更することができ1色に対応しよ
って4096色になりそのうち16を1回に表示するこ
とができる。前景/背景の組合せのデータが変化すると
カラーRAMで異なる場所がアドレスされ対応するデー
タが監視装置駆動回路206に出力される。Bマルチプ
レクサ202はCマルチプレクサ208を介してカラー
RAM204と連絡している。
Cマルチプレクサはマイクロプロセッサが直接カラーR
AJ−アドレスすることを可能にする4重2対1マルチ
プレクサである。カラーRAMからのデータは抵抗回路
および監視装置駆動回路を備えている電流ミラーによっ
て電圧レベルに変換されカラー監視装置のカラー銃にイ
ンタフェースされる。Bマルチプレクサ202Fi2対
1Cマルチプレクサ208を介してカラーRAM204
を連絡している。
背景発生装置の構成および動作は第13図および第14
図を参照し2て理解することができるだろう。背景表示
装置は!12x32ブロックのアレーを備−えている。
各ブロックは幅16ピクセル、高さ8線である。しかし
、なから背景表示装置は対でピクセルを制御しよって前
景に比較して背景の分解能を低減し得る。各対のピクセ
ルに対する表示情報は2ビツトのデータを含んでいる。
1に×8背景RAM502を使用して32×52アレー
に対するポインタとして働く1組のデータバイトを記憶
してもよい。
RAM!$02中の各8ビツトバイトのデータは4に×
8背景ROM304中の最初のアドレスを指示する。特
定の背景ROMはアレーの各ブロックで表示するため選
択し得る256の異なる画偉を含んでいる。
背景RAM 502は2対1背景マルチプレクサ506
によってアドレスされる。背景マルチプレクサはマイク
ロプロセッサの制御の下でマイクロプロセッサアドレス
バス3o8またはタイミングブロックからの10ビツト
タイミングバス310のいずれかを選択する。タイミン
グパス上の最上位ビットは垂直カウントの第4〜第7最
上位ビットV!1−V7であり残りのビットは第15図
のように5つの最上位水平カウントピッ)14〜H8で
ある。低位水平および垂直カウンタビットは背景RAM
をアドレスするのに使用されずよってRAMK対するア
ドレス線が水平線中は52回、垂直走査に対しては52
回のみ変化することを確実忙する。すなわちアドレス線
は第17水平カウントごと、および第9垂門カウントご
とにのみ変化する。従って水平および垂直カウントがブ
ロックの境界内にあるときは常に同じ8ビツトのデータ
が背景RAM302の出力で現れる。
背景RAM502出力は背景ラッチ512にラッチされ
る。ラッチデータは背景ROM 504に対する上位ア
ドレス線になる。ラッチングはRAMのアクセス時間を
記憶するためRAMアドレスが変化した後第3水平カウ
ントでナントゲート515fCよってクロッキングされ
る。
−3つの最下位垂直カウントビットおよび第4最下位水
平カウントビットは低下順で第14図にも示すように背
景ROM S O4に対する低位アドレス線を構成する
。よって上位アドレス線は低位線が1つの線の走査中第
9水平カウントごとに背景ROMのバイトをカウレトす
る間一定のままである。背景ROMからの1バイトを含
む8ビツトのデータは次いで背景アウトラッチ314に
ラッチされる。8ビツトは4対のピクセルを表わすデー
タを含んでいる。
4対1マルチプレクサ516は8ビツトを2ビツト幅ス
トリーム318に変換する。多重変換は第2および第3
最下位水平カウンタビットによって制御されよって前景
の分解能の1/2の背景分解能をもたらす。
4対1マルチプレクサからの2ビツト幅ストリーム51
8は第11図および第12図に示すように2対1B″F
ルチプレクサ202の交番最下位人力ビットに入力する
。Bマルチプレクサの出力は前述のように2対1Cマル
チプレクサ206を介してカラーRAM’iアドレスす
る。Cマルチプレクサの第2の組の入力はマイクロプロ
セッサに接続して時々カラー出力を直接マイクロプロセ
ッサ制御する能力を与えてもよい。
背景RAMは垂直プランキング中時々部分的に更新され
る。更新はゲームプレーによって命令される。通常のプ
レーでは極く少数の背景ブロックのみを変更すればよく
非常に低速のマイクロプロセッサでも垂直プランΦング
中に変更を行なう時間はある。
背景RAMに対するデータは前景データに関連して前述
したように双方向バッファ220によってマイクロプロ
セッサデータバスから取られる。
連絡ブロック26中の段階RAM402は第5図のよう
に制御cpv (マイクロプロセッサペースにしてもよ
い)と連絡するのに使用してもよい。
第5図は連絡ブロックの実施例の回路図である。
データは約1/30秒の間隔で第2垂直ブランキング時
間中ごとに段階RAMからオブジェク)RAM50に移
動される。全移動はこの実施例においては8水平線時間
(約508マイクロ秒)かかる。
移動時間中段階RAMをアドレスする段階マルチプレク
サ404ハ入力として転送カウンタ405を選択する。
オブジェク)RAM’iアドレスするオブジェクトマル
チプレクサ406は同時に入力として転送カウンタを選
択する。選択は第2垂直ブランク期間の最終8垂直カウ
ントの始めで生じる。第11図の実施例では選択が生じ
るのを防ぐためにマイクロプロセッサが設けられている
を介して歩進する。段階RAMからのデータはオブジェ
クトRAM50に入力として与えられる。
書込み作動信号もクロック装置30および水平カウンタ
32から転送カウンタによって発生され各アドレスにつ
いてオブジェク)RAMに送られる。各RAMK対する
アドレス線は同一であるためデータは段階RAM402
からオブジェクトRAM50に転送される。
転送の始めで転送カウンタ405によってマイクロプロ
セッサに送られた割込み信号は次の508マイクロ秒間
すなわち段階RAM 402がそのデータを転送してい
る時間中マイクロプロセッサがデータを転送するのを禁
止するのに使用される。
データ転送は垂直カウント496および503の間で生
じる。垂直カウント504で段階マルチプレクサ404
は切替わシマイクロプpセッサアドレスバスが段階RA
Mをアドレスするのを可!IKする。同時にオブジェク
トマルチプレクサ406はオブジェクトアドレスカウン
タ52が読出しのためオブジェクトRAMをアドレスす
るのを可能にする。よって段階RAMは垂直カウント4
96〜5030間以外はマイクロプロセッサによって利
用されて再書込みされる。マイクロプロセッサデータは
双方向バッファ410を介して段階RAMに入力され、
該バッファはマイクロプロセッサデータバス412と連
絡してもよい。
転送カウンタ405は水平および垂直カウンタからの出
力の組合せで作動する。本実施例におイテ該カウンタF
19ビットカウンタである。5つの最下位ビットは第1
5図のように5つの最上位水平カウントビットである。
3つの最上位ビットは3つの最下位垂直カウントビット
であ゛ る。よってカウンタは4水平線を掃引するのに
必要な時間中零から1(I25’tでカウントする。従
って本実施例においては利用可能な時間の1/2・のみ
がデータ転送に使用される。
第15図の段階RAMは1024X4ビツト記憶装置を
備えた1対の市販のIntersil IM2114R
AMを使用して構成されている。
フリップ(画像反転)特徴はタイミングおよび前景ブロ
ックに関連しており本実施例においてはマイクロプロセ
ッサによって制御される。
フリップ特命の基礎を成す原理にはスクリーン上に現れ
る偉を反転させその左右反転を得る方法として補完また
は逆方向カウンティングが含まれている。ここに説明し
た実施例は補完カウンティングに容易に適合し該補完カ
ランティングは適正に適用された場合単にラスタ走査の
水平および/または垂直走査方向を反転する。
マイクロプロセッサからのFLIP命令1d2人のプレ
ーヤーが互いに対向して座る喫茶用テーブルゲーム装置
に必要であるように左右、上下を交換して画像全体を反
転する。FLIP命令はタイミングブロックの出力に影
響を与える。
第16図は第2図の簡略図より詳細なタイミングブロッ
クの図である。第2図の水平カウンタ32は水平第1カ
ウンタ500およびFLIP水平論理回路502を備え
ている。水平第1カクンタ500は第17図の回路図で
わかるように水平論理回路512に出方を与える複数の
水平同期カウンタ510を備えている。水平カウンタは
システムクロック装置50からの正の100マイクロ秒
HCLKパルスの立上りによってクロッキングされる。
水平論理回路は第517カウントで3176線上に低論
理信号を発生し第654カウントで634  線上に低
論理信号を発生する。654°低論理信号は水平同期カ
ウンタ510にフィードバックされそれをリセットして
該カウンタが10出力M 5HD−5H9の各々に低論
理信号を出方するようにする。よって水平同期カウンタ
は第655カウントごとにリセットされる。
水平同期カウンタ510はシステムクロック装置30お
よびDフリラグフロップ514によって発生される10
0ナノ秒HCLKパルスによっチクロッキングされる。
HCLKパルスはカウンタが重み付けの上昇順で番号付
けした出方線SHO〜5)19上でカウントするように
する。
第2図の垂直カウンタ34は第16図のように垂直第1
カクンタ520および論理回路522を備えている。垂
直第1カウンタは複数の垂直同期カウンタ550および
垂直論理回路552を備えている。垂直論理回路532
は前述のように垂直カラン)219.5と255.5の
間および垂直カウント495と’   511O間−t
”VBLK(VBLK”)M上に高(低)論理信号を発
生する。また垂直論理回路はカウント511で511 
 線上に低論理信号を発生する。
垂直同期カウンタ530は水平同期カウンタ510から
のSH9線によってクロッキングされる。SH9綜は前
述のように第、655カウントごとに高くなる。SH9
線は監視装置に対するHBLK線でもある。従って垂直
同期カウンタは各HBLK期間の始めて歩進される。
垂直同期カウンタ550は511°線上の低論理信号に
よって第512カウントごとにリセットされる。
カウンタは511  線が低くなると実質的にすぐリセ
ットされるので511  低論理信号は短いパルスであ
る。
FLIP水平および垂直論理回路502.522の回路
図は第17図にも示す。、第1水平カクンタ500のS
HO〜SH5出力は約5ナノ秒の短いセットアツプ時間
を有するDフリップフロップ540の入力に与えられる
。入力5HO−5H2に対応する出力は各々第1の複数
の排他的オアゲート54201つに与えられ不。各排他
的オアゲート542に対する第2人力はマイクロプロセ
ッサからのFLIP @である。
各排他的オアゲート542の出力は5つの排他的オアゲ
ート544の異なる1つに与えられ該オアゲート544
は各々入力としてFLIP線をも有7リツプフロツプ5
40は第4図に示すロード検出回路からの5Q2C信号
によってトリガされる。5Q2C”信号は第6図に示す
1対の反転装置546、548、オアゲート550.5
52およびフリップフロップ554の遅延のため約15
ナノ秒だけ遅延され九HCLK信号に類似している。従
って”HO〜 H2信号は排他的オアゲー) 542.
544の遅延を考慮するとSHO〜SH2信号に対して
約50ナノ秒遅延されている。mu o〜’H2信号は
FLIP線の状11によって実質的に影響を受けない。
FLIPが低い場合各排他的オアゲートは影響を9叶な
いSHO〜SH2からの信号を送る。
FLIPが高い場合各排他的オアゲートは信号を補完し
結果の二重補完によって信号は影響を受けないままであ
る。
信号SH3〜5H54:tフリッグフロツプ540を介
してクロッキングされ次いで各々3つの異なる排他的オ
アゲー) 556に与えられる。排他的オアゲート出力
は各々SH5〜SH5に対して約25ナノ秒だけ遅延さ
れているH5〜H5信号を発生する。FLIP線は3つ
のゲート556の各kK対する第2人力である。
信号SH6〜5)Ifはフリップフロップ540より長
い伝搬遅延時間を有するDフリラグフロップ560に与
えられる。7リツブフロツプ560の出力Fi4つの排
他的オアゲート557を介して与えられ各ゲートは第2
人力としてFLIP 1に有、している。排他的オアゲ
ート557の出力H6〜H9flフリップフロップ56
0に対する入力SH6〜SH9に対して約55ナノ秒遅
延されている。
前述の説明からFLIPが高いとき信号H3〜H9はS
R3〜SH9の補完になることは明らかである。信41
1HO〜声H2およびH5〜H9の各々の時間遅延は同
等である。
4号”HO〜”H2F15 ツ+7)反転装置5641
C与、tられて補完信号H−〜H2”を発生する。
7リツプ垂直論理回路522FiオクタルDフリップフ
ロップ566および1組の9つの排他的オアゲート56
8を備えている。FLIP線は各排他的オアゲートに対
する入力である。垂直第1カウンタ520出力vO〜v
7はフリップフロップ566に入力される。7リツプフ
ロツプ566からの8出力線は各々排他的オアゲート5
68の異なる1つに与えられる。カウンタ520からの
v8出力#′i排他的オアゲート568の残りの1つに
直接与えられる。よって1組の出力信号DVO〜DV8
は第17図に明確に示すようにフリップフロップ566
および排他的オアゲート568を介しフリップフロップ
566はオブジェクトアドレスカウンタ52からの5T
ART線によってクロッキングされる。STARTMは
各水平線の開始のすぐ前に低くなることを想起されたい
。該5TARTliはカウンタ制御回路からの第1カウ
ントで高くなり、該制御回路はオブジェクトをロードし
ようとしているか否かに基いて第′1または第4ビクセ
ルのカウントになる。5TART線が高くなった際現垂
直カウン)VO−V7はフリップフロップ566にクロ
ッキングされ8つの排他的オアゲート568を介して出
力信号DVO〜DV7を発生する。偶数ま九は奇数フレ
ームカウントビットv8は9番目の排他的オアゲート5
68に直接与え〜られる。  ′ DVD出力は反転装置570にも入力して補完出力DV
−を発生する。
ここでも、クリップが高いとき信号DVO〜DV8およ
びDV−は補完されることは明らかである。
本実施例の動作に関するこれまでの論理説明はタイミン
グ論理を制御する水平カウンタの”HO〜”H2出力以
外は水平および垂直カウンタ52.54のカウンティン
グの「方向」!/c#:を何ら基〈ものではなかった。
逆にデータは8ピクセルでグ化−プ分けしてROM48
,304から読出されるため制御タイミング以外の論理
回路は”[0〜”I(2水平カウンタ出力のカウンティ
ングの「方向」に無感応である。
従ってマイクロプロセッサによるFLIPの作動によっ
て上位水平および垂直カウンタビットは補完されよって
ライン・バッファ装置h−t−の表示を現す際上下、左
右を反転する。
本実施例のHFLPおよびVFLP特徴は1つのオブジ
ェクトの反転を行なう。
VFLPおよびNFLPインジケーターは各々各オブジ
ェクトパッケージの第2バイトの最上位ビットおよび最
上位の次のビットである。HFLPおよびVFLPイン
ジケーターはオブジェクトを表示しようとする際画像ラ
ッチ406にロードされる。第4図で明確にわかるよう
にいずれかのインジケーターが高い場合対応する特徴が
作動される。
VFLP線は5つの排他的オアゲート574の各々に1
人力を与える。各オアゲートに対する他方の入力は垂直
ラッチ58からの4つの最下位ビットを送る線の1つで
ある。排他的オアゲート574の残りの1つは奇偶フレ
ームカウントビットDV8を送る。排他的オアゲート5
74からの出力は前述のように前景ROMの端子A2〜
A6をアドレスする。
以上の説明により、VFLPの作動によって前景ROM
68からの画像が通常の表示に対して上下逆に表示され
ることがわかる。
HFLPMAはVFLP@と類似の態様で作動する。
HFLP線が高いときそれによって排他的オアゲ−) 
57にの対は前景ROMP8の2つの最下位アドレスピ
ンに対する入力を補完する。よって画像の線を含んでい
る4ワードは逆方向の順で続出される。
またHFLP線が高いときクリップ妥ルチプレフサ■お
よび[1,82,BSからのB入力を選択する。B入力
・・i1mA出力から反転した順でシフトレジスタ80
からの出力を含んでいる。従って画像情報は1つの画像
の左右反転に対応して逆方向に最終的に読出される。
画業者には本発明の種々の特徴の変更例が明らかであり
、そのうちあるものは研究しなければ明らかでないがそ
の他は機椋的な設計の問題である。例えば本発明の可能
な代用例として2つ以上のバッファを使用することが考
えられる。
また50ナノ秒より短いかまたは長い周期を有するクロ
ック装置も本発明の教示内で使用することができる。さ
らにここに述べ九特定゛の回路構成要素を使用すること
は本発明の必要な特徴ではない。従って本発明の範囲は
ここに述べた特定の実施例および特定の構成によりて限
定されるものではなく特許請求の範囲およびそれに相当
するものによってのみ定められるべきである。。
【図面の簡単な説明】
構成の全体機能ブロック図、第2図は第1図のブロンつ
て示したタイミングブロックの機能ブロック図、第3図
は第1図のブロックで示し九前景発生装置の機能ブロッ
ク図、第4A図および、第4B図は第3図で論理サブブ
ロックとして示したオブジェクトブロックの実施例の回
路図、第5図は第3図で論理サブブロックとして示した
オブジェクト制御ブロックの実施例の回路図、第6図は
第3図で論理クロックとして示した前景ROMの実施例
の回路図、第7図は第3図で論理サブブロックとして示
したオブジェクト・ローディング・ブロックの実施例の
回路図、第8図は第3図で論理ブロックとしで示したシ
フトレジスタの実施例の回路図、第9図は第3図で論理
サブブロックとして示したバッファブロックの実施例の
回路図、第10図は第3図で論理サプブ日ツクとして示
した出力ブロックの実施例の回路図、第11図は第1図
のブロックで示した制御ブロックの機能ブロック図、第
12図は第11図の機能ブロック図で示した中央ブロッ
クの実施例の回路図、第15図は第1図のブロックで示
した背景発生装置の機能ブロック図、第14図は第13
図の機能ブロック図で示した背景発生装置の実施例の回
路図、第15図は第3図で論理サブブロックとして示し
た連絡ブロックの実施例の回路図、第16図は第2図の
概略図で示し九タイミングブロックの詳細な機能ブロッ
ク図、第17A図および第17B図は第16図の機能ブ
ロック図で示したタイミングブロックの実施例の回路図
である。 図中、10・・・前景発生装置、12・・・背景発生装
置、14・・・タイミングブロック、16・・・制御ブ
ロック、18・・・マイクロプロセッサ、50・・・ク
ロック装置、52・・・水平カウンタ、34・・・垂直
カウンタ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 ゲーム装置において一連のビデオ画像を表示する
    のく使用される監視ラスク走査表示スクリーン上に複数
    の前景オブジェクトおよび背景を表示するライン・バッ
    ファ装置において;各画像は複数の平行水平線で構成さ
    れ各線は隣接するピクセルに分割することくよってデジ
    ット化されており、前景記憶装置の前景情報としてデジ
    タルデータのブロックの形式でオブジェクト情報を記憶
    する前景記憶手段と:上記各ブロックはゲームプレー中
    選択および変更可能な上記監視スクリーン上の位置で表
    示可能な上記スクリーンの矩形セグメントに対応してお
    り、背景記憶装置のデジタルデータのブロックの形式で
    背景情報を記憶する背景記憶手段、と:上記ブロックは
    上記監視スクリーン上の選択および変更可能な矩形場所
    に対応しており、バッファ手段と、水平線を含んでいる
    画像の表示中だが・上記スクリーン上の上記線の表示が
    開始する時間に先立って上記前景記憶手段から上記バッ
    ファ手段に上記監視スクリーン上の水平線を含むのに十
    分な前景情報を転送する転送手段と、上記前景記憶手段
    および上記背景記憶手段の上記データに従って上記ラス
    タ表示の輝度を制御することができる手段を備えている
    制御手段と、上記制御上段に伝送される前景データスト
    リームの形式で上記バッファ手段から上記線に対応する
    上記前景情報を出力する前景出力手段とを備えているこ
    とを特徴とする上記装置。 1%許請求の範囲第1項に記載のライン・バッファ装置
    において、上記転送手段は、上記前景記憶手段のオブジ
    ェクトに関連するオブジェクトパッケージ情報を記憶す
    るオブジェクト手段と、上記前景記憶手段から上記バッ
    ファ手段に上記オブジェクトパッケージ情報に対応する
    前景データを転送するシフトレジスタ手段と、上記背景
    記憶手段のブロックに関連する背景パッケージ情報を記
    憶する背景手段と、上記背景パッケージ情報を背景デー
    タストリームに変換する背景出力手段とを備えており、
    上記背景データストリームは上記線の表示中上記背景記
    憶手段、から上記背景パッケージ情報を読出すことKよ
    って上記線に対する2進データを含んでいることを特徴
    とする上記装置。 五 特許請求の範囲第1項または第2項に記載のライン
    1バツフア装置において、上記前景および背景記憶手段
    は読出し専用メモリである仁とを特徴とする上記装置。 4 特許請求の範囲第3項に記載のライン・バッファ装
    置において、上記前景ROMは4,096×52ピツ)
    K実質的に等しい容量を有していることを特徴とする上
    記装置。 5、 %許請求の範囲第3.項に記載のライン・バッフ
    ァ装置において、上記背景ROMは1,024×8ビツ
    トに実質的に等しい容量を有している仁とを特徴とする
    上記装置。 本 特許請求の範囲第1項または第2項に記載のライン
    ・バッファ装置において、上記バッファ手段は上記転送
    手段によって交番に再書込みされる1対のランダムアク
    セスメモリを備えていることを特徴とする上記装置。 l 特許請求の範囲[1項または第2項に記載のライン
    ・バッファ装置において、上記制御手段は、少なくとも
    1つの上記データストリームのデータによってアドレス
    されて色を表わす出力を発生するカラーRAM手段と、
    上記カラーRAMからのデジタルデータ出力をアナログ
    信号に変換する変換手段と、上記出方に応答してラスク
    表示のビクセルの色および輝度を制御する手段とを備え
    ているととf:%徴とする上記装置。 a 特許請求の範囲*tjJiまたは第2項に記載のラ
    イン・バッファ装置において、さらに、上記水平線に平
    行なものと垂直なものとの1対の軸の一万について画偉
    全体を反転する画偉フリップ手段を備えていることを特
    徴とする上記装置。 ′9.  %許請求の範囲第1項または第2項に記載の
    ライン・バッファ装置において、さらに、1つの軸につ
    いて少なくとも1つのオブジェクト表示を反転するオブ
    ジェクトスリップ手段を備えていることを特徴とする上
    記装置。 1(L  特許請求の範囲第2項に記載のライン・バッ
    ファ装置において、上記前景出力手段は上記バッファ手
    段から上記前景データストリームを読出し上記前景およ
    び背景データストリームを単一のデータストリームに合
    成する丸めのマルチプレクサおよびタイミング信号と、
    上記単一のデータストリームを上記制御手段に与える手
    段とを備えていることを特徴とする上記装置。
JP57144594A 1981-08-20 1982-08-20 ビデオゲ−ム装置において多数の映像を表示するライン・バツフア装置 Granted JPS5846978A (ja)

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