JPS5827230A - 描画像の部分消去方法 - Google Patents
描画像の部分消去方法Info
- Publication number
- JPS5827230A JPS5827230A JP56125456A JP12545681A JPS5827230A JP S5827230 A JPS5827230 A JP S5827230A JP 56125456 A JP56125456 A JP 56125456A JP 12545681 A JP12545681 A JP 12545681A JP S5827230 A JPS5827230 A JP S5827230A
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- JP
- Japan
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- erased
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- input
- tablet
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- Granted
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/01—Input arrangements or combined input and output arrangements for interaction between user and computer
- G06F3/03—Arrangements for converting the position or the displacement of a member into a coded form
- G06F3/033—Pointing devices displaced or positioned by the user, e.g. mice, trackballs, pens or joysticks; Accessories therefor
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は手書き・文字−図形等の描画像を入力および表
示するシステムにおいて、表示されている画面の一部分
を消去する部分消去方法に関するものである。
示するシステムにおいて、表示されている画面の一部分
を消去する部分消去方法に関するものである。
従来、CRT (陰極線管)等のソフトコピー表示画面
の消去は、一度に画面全体を消去する全面消去法やキャ
ラクタ表示などのよってキャラクタ単位の消去が行われ
ていた。また手書き文字や図形などの描画像や一般の画
像の入力表示を行っている場合には、消去する部分を絵
素単位に指定して遂次消去する方法がとられていた。
の消去は、一度に画面全体を消去する全面消去法やキャ
ラクタ表示などのよってキャラクタ単位の消去が行われ
ていた。また手書き文字や図形などの描画像や一般の画
像の入力表示を行っている場合には、消去する部分を絵
素単位に指定して遂次消去する方法がとられていた。
しかしながら、これらの各消去方式では表示画面の一部
分を消去しようとする場合に、消去しようとする部分の
位置や範囲をライトベンやタブレット等の入力装置によ
りすべて指示する必要があるため、非常に不便で操作性
に欠けており、また入力装置の入力面と表示面とが同一
でない場合には、消去したい部分を指定することが非常
に難しく、誤って他の部分も消去してしまうという欠点
があった。
分を消去しようとする場合に、消去しようとする部分の
位置や範囲をライトベンやタブレット等の入力装置によ
りすべて指示する必要があるため、非常に不便で操作性
に欠けており、また入力装置の入力面と表示面とが同一
でない場合には、消去したい部分を指定することが非常
に難しく、誤って他の部分も消去してしまうという欠点
があった。
本発明はこれらの欠点を除去するため、ライトペンやタ
ブレットなどの入力装置のスタイラス等を消去したい部
分の位置に静止することにより、消去する面積を静止し
た時間に比例する1刊合で拡大してその面積を消去する
ようにしたもので、Jヲ下図面について詳細に説明する
。
ブレットなどの入力装置のスタイラス等を消去したい部
分の位置に静止することにより、消去する面積を静止し
た時間に比例する1刊合で拡大してその面積を消去する
ようにしたもので、Jヲ下図面について詳細に説明する
。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図であって、
1は入力点の位置座標を検出するだめのタブレット、2
は書き込み回路1.9は消去領域発生器、4は1lj1
.I側部、5けビデオリフレッシ−メモリ、6はモニタ
、7はXイ装置1’+4: (二lli信号、8けY
Miff座標信座標夕刊被ンダウンイω出信号、S1+
S2けスイッチである。第2図の10はカーソル、第3
図の11は拡大したカーソル、第4図の12は移動した
カーソル、13は入力文字、I4は消去部分を示す。
1は入力点の位置座標を検出するだめのタブレット、2
は書き込み回路1.9は消去領域発生器、4は1lj1
.I側部、5けビデオリフレッシ−メモリ、6はモニタ
、7はXイ装置1’+4: (二lli信号、8けY
Miff座標信座標夕刊被ンダウンイω出信号、S1+
S2けスイッチである。第2図の10はカーソル、第3
図の11は拡大したカーソル、第4図の12は移動した
カーソル、13は入力文字、I4は消去部分を示す。
先ず、書きこみ動作を行うには、スイッチSlおよびS
2をa側に倒しタブレット1にて任意の文字13を入力
すると1きこみ回路2および制御部4はタブレット1か
らのX、Y位ティ座標信号7,8およびペンダウン検出
信号9から各信号を受信してビデオリフレッシュメモリ
5に入力された点の位置座標に対応する点を書きこむ。
2をa側に倒しタブレット1にて任意の文字13を入力
すると1きこみ回路2および制御部4はタブレット1か
らのX、Y位ティ座標信号7,8およびペンダウン検出
信号9から各信号を受信してビデオリフレッシュメモリ
5に入力された点の位置座標に対応する点を書きこむ。
そしてビデオリフレッシュメモリ5から画像信号をモニ
タ6に送り、タブレッ)Zによって入力された画像をモ
ニタ6に表示する。
タ6に送り、タブレッ)Zによって入力された画像をモ
ニタ6に表示する。
次に、以上のようにして入力(表示)された画像の一部
分を消去しようとする場合には、スイッチS!及びS2
をb側に倒し、タブレット1にて消去したい部分の適当
な点を入力する。
分を消去しようとする場合には、スイッチS!及びS2
をb側に倒し、タブレット1にて消去したい部分の適当
な点を入力する。
そして消去領域発生器3および制御部4はタブレット1
のX、Y位置座標信号7 、 s−eンダウン検出信号
9より位置座標を検出し後述する方法によって消去すべ
き面積を決定する。このようにしてタブレット1による
部分消去を行うことができるようになる。
のX、Y位置座標信号7 、 s−eンダウン検出信号
9より位置座標を検出し後述する方法によって消去すべ
き面積を決定する。このようにしてタブレット1による
部分消去を行うことができるようになる。
次に、部分消去すべき面積を求める具体例についてのべ
る。タブレット1によ多入力された位置座標はx、y座
標信号7,8および被ンダウン検出信号9により消去領
域発生器3と制御部4は第2図(モニタ6の表示)に示
すように入力点を中心にして一定の面積を持ったカーソ
ルIOを発生し表示させる。
る。タブレット1によ多入力された位置座標はx、y座
標信号7,8および被ンダウン検出信号9により消去領
域発生器3と制御部4は第2図(モニタ6の表示)に示
すように入力点を中心にして一定の面積を持ったカーソ
ルIOを発生し表示させる。
そして入力点の位置座標が一定時間変化せずかつペンダ
ウン検出信号9を(幀出し続けると、制御部4および消
去領域発生器3は第3図(モニタ6の表示)に示すよう
にカーソル1oの面積を保持時間に比例するように拡大
(カーソル11)してモニタ6に表示する。そして入力
点の4ンダウン検出信号9が検出されなくなったときに
表示されていたカーソル11の部分に相当する領域の画
像を消去するものである。
ウン検出信号9を(幀出し続けると、制御部4および消
去領域発生器3は第3図(モニタ6の表示)に示すよう
にカーソル1oの面積を保持時間に比例するように拡大
(カーソル11)してモニタ6に表示する。そして入力
点の4ンダウン検出信号9が検出されなくなったときに
表示されていたカーソル11の部分に相当する領域の画
像を消去するものである。
つまり、タブレット1で入力した点を面積を持ったカー
ソル10で表示したのち、その入力点を保持することに
よりカーソルIOの面積を拡大(カーソル11)してそ
の拡大した部分を消去するものである。またタブレット
10入力点を離さずに移動することにより制御部4およ
び消去領域発生器3は移動時のカーソルの面積を保持さ
せて第4図(モニタ6の表示)に示すように移動(カー
ソル12)することにより書画にそって消去(消去部分
14)することができる。
ソル10で表示したのち、その入力点を保持することに
よりカーソルIOの面積を拡大(カーソル11)してそ
の拡大した部分を消去するものである。またタブレット
10入力点を離さずに移動することにより制御部4およ
び消去領域発生器3は移動時のカーソルの面積を保持さ
せて第4図(モニタ6の表示)に示すように移動(カー
ソル12)することにより書画にそって消去(消去部分
14)することができる。
5−
なお、カーソルの形状として矩形等のように面積をもっ
たものについてのべたが、これは円。
たものについてのべたが、これは円。
だ円々どのように任意の形状でもかまわない。
さらにカーソルはブリンクしながら表示して消去を行う
こともできる。
こともできる。
以上述べたように、本発明によれば部分消去しようとす
る入力点の位置と面積があられれ、かつ入力点を保持す
ることにより消去面積を任意に変化させることができる
ので消去部分がよく解かり消去しようとする部分の大小
にかかわらず消去面積を変化させ簡単に消去できるとい
う利点がある。
る入力点の位置と面積があられれ、かつ入力点を保持す
ることにより消去面積を任意に変化させることができる
ので消去部分がよく解かり消去しようとする部分の大小
にかかわらず消去面積を変化させ簡単に消去できるとい
う利点がある。
さらには入力点の移動により書いた文字図形を連続して
消去できる利点がある。
消去できる利点がある。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図は
第1図の構成で部分消去入力した場合の具体例を示す表
示面図、 第3図は第2図で入力点を保持したまま一定時間後の具
体例を示す表示面図、 第九図にl二第3図で>XIX分消去した後の状態を示
す表示面図である。 1・・・タブレット、2・・・書き込み回路、3・・・
消去領域発生器、4・・・flt制御部、5・・・ビデ
オリフレッシ−メモリ、6・・・モニタ、7・・・X位
置座標信号、8・・・X位置座標信号、9・・・ペンダ
ウン検出信号、10・・・カーソル、II・・・拡大し
たカーソル、12・・・移動したカーソル、13・・・
入力文字、14・・・消去に[(分、S l+ 32・
・・スイッチ。 出願入代1ψ人 弁理士 鈴 江 武 彦7− 第 1 図
第1図の構成で部分消去入力した場合の具体例を示す表
示面図、 第3図は第2図で入力点を保持したまま一定時間後の具
体例を示す表示面図、 第九図にl二第3図で>XIX分消去した後の状態を示
す表示面図である。 1・・・タブレット、2・・・書き込み回路、3・・・
消去領域発生器、4・・・flt制御部、5・・・ビデ
オリフレッシ−メモリ、6・・・モニタ、7・・・X位
置座標信号、8・・・X位置座標信号、9・・・ペンダ
ウン検出信号、10・・・カーソル、II・・・拡大し
たカーソル、12・・・移動したカーソル、13・・・
入力文字、14・・・消去に[(分、S l+ 32・
・・スイッチ。 出願入代1ψ人 弁理士 鈴 江 武 彦7− 第 1 図
Claims (1)
- 入力装置に消去(−だい画像部分の位置を入力する2g
1の手段と、この第1の手段で入力された位置の座標を
検出してその位置と対応する表示画面上の位置に面積を
持つカーソルを表示する第2の手段と、この第2の手段
によって表示されたカーソルの面積を位置座標が所定時
間変化せずかつ第1の手段により入力装置に入力され続
ける時間に比例して拡大する第3の手段と、前記第1の
手段の入力装置に入力されなくなったときに表示されて
いたカーソルの部分に相当する領域の画像を消去する第
4の手段とを具備することを特徴とする描画像の部分消
去方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125456A JPS5911935B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 描画像の部分消去方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56125456A JPS5911935B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 描画像の部分消去方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5827230A true JPS5827230A (ja) | 1983-02-17 |
JPS5911935B2 JPS5911935B2 (ja) | 1984-03-19 |
Family
ID=14910542
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56125456A Expired JPS5911935B2 (ja) | 1981-08-11 | 1981-08-11 | 描画像の部分消去方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911935B2 (ja) |
Cited By (13)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58161031A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Toshiba Corp | 表示画面選択方式 |
JPS59138711A (ja) * | 1983-01-21 | 1984-08-09 | フエルトミユ−レ・アクチエンゲゼルシヤフト | 内燃機関用の弁軸ガイド |
JPS6097472A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-31 | Fujitsu Ltd | 図形処理装置 |
JPS60155568A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-15 | 東レ株式会社 | 部分安定化ジルコニア焼結体 |
JPS60156473A (ja) * | 1984-01-25 | 1985-08-16 | 株式会社日本メデイカル・サプライ | 医療用針 |
JPS60161375A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-23 | 東レ株式会社 | 部分安定化ジルコニア焼結体 |
JPS60215572A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-28 | 東芝セラミツクス株式会社 | マグネシア部分安定化ジルコニアの製造方法 |
JPS6186829A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | カーソルの移動軌跡記憶・表示装置 |
JPS61281323A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Komatsu Ltd | 情報入力装置 |
JPS62187166A (ja) * | 1986-02-03 | 1987-08-15 | ディディエル ヴェルケ アーゲー | ジルコニア体およびその製造方法 |
JPS6334586A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-15 | シャープ株式会社 | 文字処理装置 |
JPH02192458A (ja) * | 1989-12-16 | 1990-07-30 | Ngk Insulators Ltd | セラミックス製品の形状記憶塑性変形による接合法 |
JP2002370834A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 棒状物品の供給機 |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62172927A (ja) * | 1986-01-25 | 1987-07-29 | 有限会社 ワイケイ技研 | 清掃装置 |
-
1981
- 1981-08-11 JP JP56125456A patent/JPS5911935B2/ja not_active Expired
Cited By (20)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0334098B2 (ja) * | 1982-03-19 | 1991-05-21 | Tokyo Shibaura Electric Co | |
JPS58161031A (ja) * | 1982-03-19 | 1983-09-24 | Toshiba Corp | 表示画面選択方式 |
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JPS6151902B2 (ja) * | 1984-01-25 | 1986-11-11 | Nippon Medical Supply | |
JPH0364468B2 (ja) * | 1984-01-25 | 1991-10-07 | Toray Industries | |
JPS60161375A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-23 | 東レ株式会社 | 部分安定化ジルコニア焼結体 |
JPS60215572A (ja) * | 1984-04-11 | 1985-10-28 | 東芝セラミツクス株式会社 | マグネシア部分安定化ジルコニアの製造方法 |
JPH0436409B2 (ja) * | 1984-10-05 | 1992-06-16 | Hitachi Ltd | |
JPS6186829A (ja) * | 1984-10-05 | 1986-05-02 | Hitachi Ltd | カーソルの移動軌跡記憶・表示装置 |
JPS61281323A (ja) * | 1985-06-06 | 1986-12-11 | Komatsu Ltd | 情報入力装置 |
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JPH0571539B2 (ja) * | 1986-02-03 | 1993-10-07 | Didier Werke Ag | |
JPS6334586A (ja) * | 1986-07-30 | 1988-02-15 | シャープ株式会社 | 文字処理装置 |
JPH0560600B2 (ja) * | 1986-07-30 | 1993-09-02 | Sharp Kk | |
JPH02192458A (ja) * | 1989-12-16 | 1990-07-30 | Ngk Insulators Ltd | セラミックス製品の形状記憶塑性変形による接合法 |
JPH0463025B2 (ja) * | 1989-12-16 | 1992-10-08 | Ngk Insulators Ltd | |
JP2002370834A (ja) * | 2001-06-13 | 2002-12-24 | Tokyo Autom Mach Works Ltd | 棒状物品の供給機 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5911935B2 (ja) | 1984-03-19 |
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