JPS60138628A - 画面指示入力装置 - Google Patents
画面指示入力装置Info
- Publication number
- JPS60138628A JPS60138628A JP58244668A JP24466883A JPS60138628A JP S60138628 A JPS60138628 A JP S60138628A JP 58244668 A JP58244668 A JP 58244668A JP 24466883 A JP24466883 A JP 24466883A JP S60138628 A JPS60138628 A JP S60138628A
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- Japan
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- screen
- cursor
- image
- imaging device
- input device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は表示画面に対し直接画面上で位置を指示する入
力操作に応じて当該位置情報を入力する画面指示入力装
置に関するものである。
力操作に応じて当該位置情報を入力する画面指示入力装
置に関するものである。
最近計算機と組合せたCRTの大画面表示手段としてプ
ロジェクタが用いられることがある。この場合、時々刻
々変動するデータを多数の者が同時に見られる利点があ
るが、スクリーンに拡大された画面自体については、C
RT表示に対して用いられるライトペンやタッチスクリ
ーンなどの画面指示入力装置は直接使用できず、キーボ
ード等からCRT制御装置経由でカーソルを動かし操作
しなければならなかった。
ロジェクタが用いられることがある。この場合、時々刻
々変動するデータを多数の者が同時に見られる利点があ
るが、スクリーンに拡大された画面自体については、C
RT表示に対して用いられるライトペンやタッチスクリ
ーンなどの画面指示入力装置は直接使用できず、キーボ
ード等からCRT制御装置経由でカーソルを動かし操作
しなければならなかった。
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、そ
の目的は、プロジェクタでスクリーンに拡大投影された
CRT画面のように投影形表示画面についても直接画面
上で位置を指示することにより、当該位置情報を入力で
きる画面指示入力装置を提供することにある。
の目的は、プロジェクタでスクリーンに拡大投影された
CRT画面のように投影形表示画面についても直接画面
上で位置を指示することにより、当該位置情報を入力で
きる画面指示入力装置を提供することにある。
このような目的を達成するために、本発明は、画面上に
カーソルを投影する投光器と、上記画面を撮影する撮像
装置とからなる指示部を備え、画像処理部において、撮
像装置によシ得られる画像信号から上記画面に対するカ
ーソルの相対位置を決定するようにしたものである。以
下、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
カーソルを投影する投光器と、上記画面を撮影する撮像
装置とからなる指示部を備え、画像処理部において、撮
像装置によシ得られる画像信号から上記画面に対するカ
ーソルの相対位置を決定するようにしたものである。以
下、実施例を用いて本発明の詳細な説明する。
第4図は本発明の一実施例を示す構成図である。
図において、1はCRT画面を拡大投影したスクリーン
もしくはパネル上の画面で、四隅に赤外線発光素子から
なるマーカ2を備えている。また、3は指示器、4は画
像処理装置で、5は上記CI’LT画面の表示を制御す
る計算機である。
もしくはパネル上の画面で、四隅に赤外線発光素子から
なるマーカ2を備えている。また、3は指示器、4は画
像処理装置で、5は上記CI’LT画面の表示を制御す
る計算機である。
指示器3は、投光器6.撮像装置7およびスイッチ8か
らなシ、操作者が画面1に向けて使用する。投光器6は
、可視光によるカーソル9を画面1上に投影し、指示器
3の方向を操作者に示す。
らなシ、操作者が画面1に向けて使用する。投光器6は
、可視光によるカーソル9を画面1上に投影し、指示器
3の方向を操作者に示す。
撮像装置7は赤外線に応答する小形のテレビカメラで、
指示器3の向いている方向の画像を電気信号に変換して
画像処理装置4に送る。このとき、投光器6によ)投影
されるカーソル9が常に撮像装置7によシ得られる画像
の中心を占めるように、投光器6と撮像装置7との位置
関係を固定しておく。
指示器3の向いている方向の画像を電気信号に変換して
画像処理装置4に送る。このとき、投光器6によ)投影
されるカーソル9が常に撮像装置7によシ得られる画像
の中心を占めるように、投光器6と撮像装置7との位置
関係を固定しておく。
今、例えば、画面1に第2図に示すようなプラントの構
成図が表示されているものとして、次にパルプXの出力
状態について表示させたい場合など、このパルプXの位
置を指示する手段として指示器3を操作し、図示しない
スイッチを投入することにより画面1上にカーソル9を
投影し、パルプXの位置に一致したところでスイッチ8
を投入する。スイッチ8は、画像処理装置4を起動する
スイッチで必シ、これにより画像処理装置4は、撮像装
置7から得られる影像信号をディジタルの2次元の画像
データに変換し、所定のデータ処理を行なう。撮像装置
7には、第3図に示すように4個のマーカが映った画1
象10が得られるが、マーカ2は画面1の四隅を示して
いるところから、各マーカ2の位置とカーソル9の位置
との関係から、画面1に対するカーソル9の相対位置、
つまシカ−ツル9が画面1のどの位置を指しているかが
検出できる。本実施例では、前述したようにカーソル9
は画像10上で常にその中心に一致するように固定され
ているところから、カーソル9の位置については改めて
画像46号から検出する必要はなく、画像の中心位置を
用いればよい。したがって、この場合画像処理装置4に
おける処理動作は第4図に示すようになる。すなわち、
画像信号をディジタルデータに変換してメモリ内に保持
した後(ステップ101)、上記データから各マーカ2
の位置(x、yアドレス)を検出しくステップ102)
、さらにカーソル9の位置(画像の中心)を示す固定デ
ータとステップ102で得られたデータとからカーソル
9の位置と各マーカ2の位置との関係を算出しくステッ
プ103)、その結果から画面1上のカーソル9の位置
を決定して計算機5に送出する(ステップ1o4)。
成図が表示されているものとして、次にパルプXの出力
状態について表示させたい場合など、このパルプXの位
置を指示する手段として指示器3を操作し、図示しない
スイッチを投入することにより画面1上にカーソル9を
投影し、パルプXの位置に一致したところでスイッチ8
を投入する。スイッチ8は、画像処理装置4を起動する
スイッチで必シ、これにより画像処理装置4は、撮像装
置7から得られる影像信号をディジタルの2次元の画像
データに変換し、所定のデータ処理を行なう。撮像装置
7には、第3図に示すように4個のマーカが映った画1
象10が得られるが、マーカ2は画面1の四隅を示して
いるところから、各マーカ2の位置とカーソル9の位置
との関係から、画面1に対するカーソル9の相対位置、
つまシカ−ツル9が画面1のどの位置を指しているかが
検出できる。本実施例では、前述したようにカーソル9
は画像10上で常にその中心に一致するように固定され
ているところから、カーソル9の位置については改めて
画像46号から検出する必要はなく、画像の中心位置を
用いればよい。したがって、この場合画像処理装置4に
おける処理動作は第4図に示すようになる。すなわち、
画像信号をディジタルデータに変換してメモリ内に保持
した後(ステップ101)、上記データから各マーカ2
の位置(x、yアドレス)を検出しくステップ102)
、さらにカーソル9の位置(画像の中心)を示す固定デ
ータとステップ102で得られたデータとからカーソル
9の位置と各マーカ2の位置との関係を算出しくステッ
プ103)、その結果から画面1上のカーソル9の位置
を決定して計算機5に送出する(ステップ1o4)。
なお、マーカ2は必ずしも四隅に設ける必要はなく、3
個でもよい。また、各マーカをそれぞれ異なる周期で点
滅させるなどによシ個々のマーカが識別できるようにし
ておけば、2個のマーカでもカーソル9の位置を特定で
きる。さらにマーカの個数にかかわらず、特別な時間パ
ターンで点滅させることによシ、他の赤外線源との識別
が容易になる。
個でもよい。また、各マーカをそれぞれ異なる周期で点
滅させるなどによシ個々のマーカが識別できるようにし
ておけば、2個のマーカでもカーソル9の位置を特定で
きる。さらにマーカの個数にかかわらず、特別な時間パ
ターンで点滅させることによシ、他の赤外線源との識別
が容易になる。
第1図の実施例では、投光器6と撮像装置7とを一体に
構成したが、軽量化にょシ操作性を向上させるため、第
5図に示すように光ファイバ11の先端の受光部12と
投光器6とを一体にしてこの部分のみを手に持つように
し、撮像装置7本体は固定して用いるようにしてもよい
。
構成したが、軽量化にょシ操作性を向上させるため、第
5図に示すように光ファイバ11の先端の受光部12と
投光器6とを一体にしてこの部分のみを手に持つように
し、撮像装置7本体は固定して用いるようにしてもよい
。
また、第6図に示すように画面1に対して撮像装置7の
位置を予め固定しておき、これとは独立の投光器6から
赤外線を含むカーソル9を画面1上に投影し、得られる
画像からカーソル9と画面1との相対位置を決定するよ
うにしてもよい。なお、13け投光用のスイッチである
。この場合、例えば第7図に示すようなカーソル9が映
った画像10が得られるが、画像10に対する画面1の
位置は固定されているために、改めて画面信号から検出
する必要はない。したがって、この場合、画像処理装置
4における処理動作は第8図に示すようになる。すなわ
ち、画像信号をディジタルデータに変換してメモリ内に
保持した後(ステップ201)、上記データからカーソ
ル9の位置を検出しくステップ202)、その結果と、
画像10と画面1との関係を示す固定データとから画面
1上のカーソル9の位置を決定する(ステップ203)
。
位置を予め固定しておき、これとは独立の投光器6から
赤外線を含むカーソル9を画面1上に投影し、得られる
画像からカーソル9と画面1との相対位置を決定するよ
うにしてもよい。なお、13け投光用のスイッチである
。この場合、例えば第7図に示すようなカーソル9が映
った画像10が得られるが、画像10に対する画面1の
位置は固定されているために、改めて画面信号から検出
する必要はない。したがって、この場合、画像処理装置
4における処理動作は第8図に示すようになる。すなわ
ち、画像信号をディジタルデータに変換してメモリ内に
保持した後(ステップ201)、上記データからカーソ
ル9の位置を検出しくステップ202)、その結果と、
画像10と画面1との関係を示す固定データとから画面
1上のカーソル9の位置を決定する(ステップ203)
。
なお、上述した実施例では画面1の位置検出のためのマ
ーカおよびカーソルの検出に赤外線を利用した場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば高揮度の可視光を利用してもよいことは言う
までもない。
ーカおよびカーソルの検出に赤外線を利用した場合につ
いて説明したが、本発明はこれに限定されるものではな
く、例えば高揮度の可視光を利用してもよいことは言う
までもない。
以上、CR1画面をプロジェクタで拡大投影した場合に
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、映画やスライド等の投影装置と計算機とを組合せ
たシステム一般について適用して同様の効果を得ること
ができる。
ついて説明したが、本発明はこれに限定されるものでは
なく、映画やスライド等の投影装置と計算機とを組合せ
たシステム一般について適用して同様の効果を得ること
ができる。
以上説明したように、本発明によれば画面上にカーソル
を投影する投光器と上記画面を撮影する撮像装置とから
なる指示部を備え、画像処理部において、撮像装置によ
り得られる画像信号から上記画面に対するカーソルの位
置を決定するようにしたことによ如、ライトベンやタッ
チスクリーンなどの方式を用いることができない投影形
表示画面についても、直接画面上で位置を指示すること
により当該位置情報を入力可能な画面指示入力装置を実
現することができる。
を投影する投光器と上記画面を撮影する撮像装置とから
なる指示部を備え、画像処理部において、撮像装置によ
り得られる画像信号から上記画面に対するカーソルの位
置を決定するようにしたことによ如、ライトベンやタッ
チスクリーンなどの方式を用いることができない投影形
表示画面についても、直接画面上で位置を指示すること
により当該位置情報を入力可能な画面指示入力装置を実
現することができる。
第1図は本発明の一実施例を示す構成図、第2図は画面
の表示例を示す図、第3図は撮像装置によシ得られる画
像の一例を示す図、第4図は画像処理装置における処理
動作を示すフローチャート、第5図は本発明の他の実施
例を示す構成図、第6図はさらに他の実施例を示す構成
図、第7図は撮像装置により得られる画像の一例を示す
図、第8図は画像処理装置における処理動作を示すフロ
ーチャートである。 111111111画面、2・・・・マーカ、3−・φ
・指示器、4・・・・画像処理装置、5・φΦ・計算機
、6・・・・投光器、7・・・・撮像装置、9・・@番
カーソル、10s111111画像。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川数構(ほか1名)
の表示例を示す図、第3図は撮像装置によシ得られる画
像の一例を示す図、第4図は画像処理装置における処理
動作を示すフローチャート、第5図は本発明の他の実施
例を示す構成図、第6図はさらに他の実施例を示す構成
図、第7図は撮像装置により得られる画像の一例を示す
図、第8図は画像処理装置における処理動作を示すフロ
ーチャートである。 111111111画面、2・・・・マーカ、3−・φ
・指示器、4・・・・画像処理装置、5・φΦ・計算機
、6・・・・投光器、7・・・・撮像装置、9・・@番
カーソル、10s111111画像。 特許出願人 山武ハネウェル株式会社 代理人 山川数構(ほか1名)
Claims (4)
- (1)表示画面に対し直接画面上で位置を指示する入力
操作に応じて当該位置情報を入力する画面指示入力装置
において、画面上に可視光でカーソルを投影する投光器
および上記画面を撮影する撮像装置からなる指示部と、
上記撮像装置により得られる画像信号から上記画面に対
するカーソルの相対位置を決定する画像処理部とを備え
たことを特徴とする画面指示入力装置。 - (2)投光器と撮像装置とを、投光器により投影される
カーソルが撮像装置により得られる画像中で常に固定し
た所定位置を占めるように配置し、画像処理部は、上記
所定位置と上記画像中で画面が占める位置とから画面に
対するカーソルの相対位置を決定するようにしたことを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の画面指示入力装
置。 - (3)画面は固定したマーカを備え、画像処理部は画面
の位置を上記マーカの位置によシ検出するようにしたこ
とを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の画面指示入
力装置。 - (4)撮像装置を、当該撮像装置によシ得られる画像中
で画面が常に固定した所定位置を占めるように配置し、
画像処理部は上記所定位置と上記画像中でカーソルが占
める位置とから画面に対するカーソルの相対位置を決定
するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の画面指示入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58244668A JPS60138628A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 画面指示入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP58244668A JPS60138628A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 画面指示入力装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60138628A true JPS60138628A (ja) | 1985-07-23 |
JPH0340861B2 JPH0340861B2 (ja) | 1991-06-20 |
Family
ID=17122171
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP58244668A Granted JPS60138628A (ja) | 1983-12-27 | 1983-12-27 | 画面指示入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60138628A (ja) |
Cited By (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0262596A (ja) * | 1988-08-29 | 1990-03-02 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 遠隔カーソル検出合成装置 |
JPH03167621A (ja) * | 1989-11-07 | 1991-07-19 | Computer Accessories Corp | コンピュータにより発生されたデイスプレイ可視像を変更するためのコンピュータ入力システム |
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JPH04260114A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-09-16 | Proxima Corp | 光学的コンピュータ入力システムを較正する方法および装置 |
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US6184863B1 (en) | 1998-10-13 | 2001-02-06 | The George Washington University | Direct pointing apparatus and method therefor |
US11402927B2 (en) | 2004-05-28 | 2022-08-02 | UltimatePointer, L.L.C. | Pointing device |
US11841997B2 (en) | 2005-07-13 | 2023-12-12 | UltimatePointer, L.L.C. | Apparatus for controlling contents of a computer-generated image using 3D measurements |
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JPS5033611A (ja) * | 1973-07-30 | 1975-03-31 | ||
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JPS5420092A (en) * | 1977-07-18 | 1979-02-15 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Resin mortar |
-
1983
- 1983-12-27 JP JP58244668A patent/JPS60138628A/ja active Granted
Patent Citations (3)
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JPH04260114A (ja) * | 1990-11-09 | 1992-09-16 | Proxima Corp | 光学的コンピュータ入力システムを較正する方法および装置 |
WO1993003474A1 (en) * | 1991-08-02 | 1993-02-18 | Hugh Loebner | Apparatus to digitize graphic and scenic information and determine stylus position |
US6184863B1 (en) | 1998-10-13 | 2001-02-06 | The George Washington University | Direct pointing apparatus and method therefor |
US11402927B2 (en) | 2004-05-28 | 2022-08-02 | UltimatePointer, L.L.C. | Pointing device |
US11409376B2 (en) | 2004-05-28 | 2022-08-09 | UltimatePointer, L.L.C. | Multi-sensor device with an accelerometer for enabling user interaction through sound or image |
US11416084B2 (en) | 2004-05-28 | 2022-08-16 | UltimatePointer, L.L.C. | Multi-sensor device with an accelerometer for enabling user interaction through sound or image |
US11755127B2 (en) | 2004-05-28 | 2023-09-12 | UltimatePointer, L.L.C. | Multi-sensor device with an accelerometer for enabling user interaction through sound or image |
US11841997B2 (en) | 2005-07-13 | 2023-12-12 | UltimatePointer, L.L.C. | Apparatus for controlling contents of a computer-generated image using 3D measurements |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0340861B2 (ja) | 1991-06-20 |
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