JPH08335142A - マウスポインタの移動制御装置 - Google Patents

マウスポインタの移動制御装置

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JPH08335142A
JPH08335142A JP7141637A JP14163795A JPH08335142A JP H08335142 A JPH08335142 A JP H08335142A JP 7141637 A JP7141637 A JP 7141637A JP 14163795 A JP14163795 A JP 14163795A JP H08335142 A JPH08335142 A JP H08335142A
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JP
Japan
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mouse pointer
window
range
movement
mouse
Prior art date
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Application number
JP7141637A
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English (en)
Inventor
昌由 ▲樋▼口
Masayoshi Higuchi
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 マウスポインタの移動制御装置に関し、マウ
スポインタで範囲指定を行う際にマウスポインタのウィ
ンドウ外移動を制限することを目的とする。 【構成】 画面データの一部がウィンドウ表示された画
面上でマウスポインタ(5) のドラッグにより範囲指定を
行う場合のマウスポインタの移動制御装置であって、範
囲指定中、ウィンドウ(1) の画面上の位置およびサイズ
に基づきマウスポインタのウィンドウ外への移動を監視
し、ウィンドウ外への移動が検出された場合はマウスポ
インタ位置と移動方向に対応するウィンドウ枠との間の
距離を算出するマウスポインタ位置検出部(3) と、所定
距離移動を検出した時点または範囲指定終了時点におい
て、前記算出された距離に基づき該マウスポインタの位
置をウィンドウ内の所定位置に戻すマウスポインタ移動
制御部(2) とを備えるように構成する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画面上マウスポインタ
で範囲指定を行う場合にマウスポインタの移動を制限す
るマウスポインタの移動制御装置に関する。
【0002】近年、グラフィカルユーザインタフェース
(GUI)の進展に伴い、業務処理分野においてもGU
Iが使用されるようになり、画面上、マウスポインタに
よりデータ複写,移動等のための範囲指定を行う操作が
増大している。
【0003】この範囲指定において、ウィンドウの大き
さより論理画面の方が大きい場合、ウィンドウに表示さ
れている画面の外側にわたって範囲指定を行うと、画面
がスクロールされて指定範囲が識別可能に表示される一
方、マウスポインタがその分ウィンドウの外側に移動す
る。
【0004】一般に範囲指定による複写,移動は同一ウ
ィンドウ内で行なわれるから、マウスポインタがウィン
ドウ外に移動した場合はマウスポインタの移動幅が大き
くなり、複写先,移動先への位置付け操作に手間がかか
る。
【0005】このため、範囲指定によるマウスポインタ
のウィンドウ外への移動を制限することが求められてい
る。
【0006】
【従来の技術】図5は従来例の説明図である。図5(1)
は表示画面の一部にウィンドウ1が設定されて帳票等の
論理画面の一部が表示された場合を示したものである。
【0007】いま、論理画面「ABCDEFGHKL
M」のうちの「ABCDE」がウィンドウ内に表示され
ており、「DEFGH」を複写等で範囲指定する場合、
まずマウスポインタ5を「D」の位置、例えば「D」桁
の先頭にマウス7で位置付けした後、マウスボタンa
を押しながら横右方向にマウス7を移動(マウスポイン
タ5をドラッグ)する。
【0008】この結果、「D」桁の最後尾にマウスポ
インタ5が位置したとき、例えば、「D」が反転表示さ
れて「D」が範囲指定されたことが指示され、さらに右
方向にマウスポインタを移動すると「E」が反転表示さ
れて「D」とともに範囲指定されたことが示される。
【0009】さらにマウスポインタ5を右方向に移動す
ると、図5(2) に示すように、1桁移動するごとに「A
BCDE」が左方向にスクロールされるとともに、ウィ
ンドウ外の「FGHKLM」が順次表示されるようにな
る。そして、表示されるごとに範囲指定されて反転表示
される。この際、マウスポインタ5はその桁分右方向に
移動する。
【0010】図5(2) では、「FGH」の3桁がスクロ
ール反転表示されて「DEFGH」が範囲指定され、且
つマウスポインタ5はの位置(ウィンドウ外3桁分)
に移動したことを示している。
【0011】この後、移動先(複写先)にマウスポイ
ンタ5を移動し、例えばキーボードの「複写キー」を押
下すると、の位置から「DEFGH」が表示される。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上説明したように、
ウィンドウより論理画面が大きい場合にウィンドウ外の
データにわたり範囲指定を行うと、範囲指定されたウィ
ンドウ外の部分がスクロール表示されるが、その分マウ
スポインタ5はウィンドウ外に移動していく。
【0013】このため、指定範囲が例えば横方向に広が
ると、マウスポインタ5がウィンドウからその分離れて
いき、複写先,移動先等の次のウィンドウ内における位
置付け操作に時間を要することになる。
【0014】本発明は、上記課題に鑑み、範囲指定によ
り、着目するウィンドウからマウスポインタが離れる場
合に、そのマウスポインタの移動をウィンドウ内所定位
置に制限するマウスポインタの移動制御装置を提供する
ことを目的とする。
【0015】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明のマウスポインタの移動制御装置は、図1の
本発明の原理図に示すように、 (1) 画面データの一部がウィンドウ表示された画面上で
マウスポインタ5のドラッグにより範囲指定を行う場合
のマウスポインタの移動制御装置であって、範囲指定
中、ウィンドウ1の画面上の位置およびサイズに基づき
マウスポインタ5のウィンドウ外への移動を監視し、ウ
ィンドウ外への移動が検出された場合はマウスポインタ
位置と移動方向に対応するウィンドウ枠との間の距離を
算出するマウスポインタ位置検出部と、所定距離移動を
検出した時点または範囲指定終了時点において、前記算
出されたウィンドウ外距離に基づき該マウスポインタの
位置をウィンドウ内の所定位置に戻すマウスポインタ移
動制御部2とを備えるように構成する。 (2) 上記(1) において、範囲指定時点におけるウィンド
ウ1の画面上の位置およびサイズを求めるウィンドウ位
置サイズ算出部4を備えるように構成する。
【0016】
【作用】
(1) 範囲指定操作が行なわれる場合、マウスポインタ位
置検出部3は、ウィンドウ1の画面上の位置,サイズと
マウスポインタ5の位置から、マウスポインタ5がウィ
ンドウ外か否かを監視し、ウィンドウ外に位置するとき
は、マウスポインタ位置とウィンドウ枠との間の移動方
向距離を算出する。マウスポインタ移動制御部2は、マ
ウスポインタ5が所定距離、例えば1桁,1行分、ウィ
ンドウ枠から外に外れた時点で、または範囲指定終了時
点で、1桁,1行分または、算出されたウィンドウ外距
離に基づき、ウィンドウ内の所定位置、例えばウィンド
ウ枠上に戻す。
【0017】以上により、例えば、文字データを範囲指
定する場合、ウィンドウ表示外のデータを範囲指定する
ごとに1桁スクロールされ、スクロール方向とは逆方向
に1桁分、マウスポインタ5が移動する。この結果、マ
ウスポインタ5はウィンドウ枠内に留まるようになり、
移動先,複写先へのマウスポインタ5の移動距離が少な
くなって、移動先,複写先への位置付けが容易となる。 (2) 一般にウィンドウ位置/サイズはオペレータによっ
て変更されるので、ウィンドウ位置サイズ算出部4が、
範囲指定中のウィンドウ位置/サイズを求めてマウスポ
インタ位置検出部3に通知する。
【0018】
【実施例】図2は一実施例の構成図、図3は移動処理説
明図、図4は移動処理フローチャート図である。
【0019】本実施例では、行, 桁単位で表示される文
字の範囲指定を行う場合を示し、1桁,1行単位にマウ
スポインタをウィンドウ内に戻す例を示す。またウィン
ドウ位置サイズを求める例を示す。
【0020】図2において、14はマウスで、図示省略し
たローラの回転量に応じた移動量移動量が出力される。
この移動量は、マウスポインタ5の移動量に変換され
る。12はマウス操作判別部で、マウス14に付属するマウ
スボタン15を押下しつつマウス14を移動するマウスポイ
ンタ5のドラッグ(少なくとも1桁分引きずる)操作が
行なわれると範囲指定と認識し、ウィンドウ制御部16に
通知して範囲指定制御を行なわせる。
【0021】16はウィンドウ制御部で、アプリケーショ
ンの登録、指定されたアプリケーションのウィンドウ開
閉、ウィンドウ位置/サイズの設定、範囲指定、移動/
複写/削除等の各ウィンドウ共通の制御等を行う。マウ
ス操作判別部12で範囲指定操作が通知されると、マウス
ポインタ位置情報13の座標値と論理画面データの座標と
を突き合わせ、マウスポインタ位置情報13の値が、ある
桁の先頭座標にあり、その桁の最後尾座標までドラッグ
された時点でその桁の反転指定を行い、表示制御部18に
その座標のデータを反転表示させる。
【0022】なお、マウスポインタ5がウィンドウ枠か
ら外側にドラッグされたとき、その方向と反対方向にス
クロール制御を行なう。この際、範囲指定されたスクロ
ール文字は反転表示される。
【0023】マウスボタン15の押下が解除されると範囲
指定操作は終了する。続いて、キーボード17の複写キー
が押下されると、マウスポインタ5の位置する行,桁を
基準として指定された範囲のデータを論理画面メモリ26
上で複写する。移動キー,削除キー押下時も、その範囲
のデータの移動制御,削除制御を行なう。この結果は表
示制御部18により表示される。
【0024】17はキーボードで、複写キー, 移動キー,
削除キー等を有する。18は表示制御部で、論理画面メモ
リ26に展開された論理画面データを画面メモリ20aにド
ット展開するとともに、マウスポインタ5が描画されて
いる画面メモリ20bと画面メモリ20aとを同期して走査
読み出し、且つ論理和して表示部19に表示する。なお、
マウスポインタ5は、初期画面描画時に表示制御部18に
よりドット展開される。
【0025】21は移動回路で、マウスポインタ位置情報
13を移動先として、画面メモリ20bのマウスポインタ5
のイメージを読み出し、且つ書き込みする。この際読み
出したマウスポインタ5 のイメージデータは消去され
る。この結果、マウスポインタ5がマウス14による移動
操作に応じて表示画面上高速に移動する。
【0026】22はマウスポインタ移動制御装置で、通常
ウィンドウ制御部16に属し、各ウィンドウ共通の動作を
行う。25はマウスポインタ移動制御部で、マウス14から
出力されるローラの移動情報により、マウスポインタ位
置情報13の値を更新する。この際、範囲指定中の場合
は、後述する処理により、マウスポインタ位置情報13の
値をウィンドウ内に位置するように制限する。
【0027】23はウィンドウ位置/サイズ算出部で、範
囲指定操作時点のウィンドウ位置/サイズを算出する。
通常はウィンドウ制御部16でウィンドウ位置/サイズが
管理されているので、この値が参照される。
【0028】24はマウスポインタ位置検出部で、範囲指
定中に算出されたウィンドウ位置/サイズとマウスポイ
ンタ位置情報13との値からウィンドウ枠とマウスポイン
タ位置との距離を演算し、1桁(または1行分)マウス
ポインタ5がウィンドウ枠から離れたとき、マウスポイ
ンタ移動制御部25に通知する。これにより、マウスポイ
ンタ移動制御部25はマウスポインタ位置情報13を更新し
て1桁(または1行)分元に戻す制御を行う。
【0029】なお、1行,1桁ごとに元に戻す制御を行
う代わりに、範囲指定が終了した時点でウィンドウ枠か
ら外れた距離を算出して、マウスポインタ位置情報13を
更新してもよい。また、範囲指定がウィンドウ表示外に
わたるとき、1桁(1行)分スクロール制御がウィンド
ウ制御部16で行なわれるので、その時点で通報を受けて
1桁(1行)分、マウスポインタ位置情報13の値を更新
してもよい。さらに、範囲指定終了までのスクロール量
をカウントしてマウスポインタ位置情報13を更新するよ
うにしてもよい。
【0030】上記マウスポインタ位置情報13の更新時に
は移動回路21に通知され、移動回路21は更新されたマウ
スポインタ位置情報13の値を移動先として、マウスポイ
ンタ5の移動制御を行なう。
【0031】26は論理画面メモリで、ここでは、帳票を
構成する文字データが座標対応で格納される。11はマイ
クロプロセッサユニットMPUで、上記各部を制御す
る。図3はマウスポインタ5をウィンドウ枠の内部に戻
す模様を示したもので、ウィンドウ枠上に戻してもよ
い。この戻す位置は、ウィンドウ枠上に戻す場合は、次
のようになる。いま、ウィンドウの原点位置を表示画面
の座標で(x,y)とし、サイズとしてX方向w,Y方
向hとする。そしてマウスポインタの現位置を(X,
Y)とすると、 上方向1行分マウスポインタ5が移動したとき、元
に戻すための移動先は(X,y)で、現マウスポインタ
位置の真下で、ウィンドウ枠のうちの上枠上に移動す
る。 下方向1行分ウィンドウ枠からマウスポインタ5が
外れたときは、(X,y+h)の位置に戻す。 左方向1桁分ウィンドウ枠より外れた場合は(x,
Y)に移動する。 右方向1桁分ウィンドウ枠より外れた場合は(x+
h,Y)に移動する。
【0032】なお、マウスポインタ5は画素単位で移動
できるので、ウィンドウ枠上ではなく、少し内部に移動
させることもできる。以上のごとく、マウスポインタ5
のウィンドウ1に対する位置関係により、元に戻す位置
が算出でき、この値をマウスポインタ位置情報13にセッ
トすることにより、移動回路21により表示される。
【0033】以上構成の装置により、範囲指定中は、以
下に示すマウスポインタ5の移動制御が行なわれる。図
4参照 (1) 範囲指定イベントが発生したとき、ウィンドウ位置
/サイズ算出部23は現在のウィンドウ位置/サイズを算
出する。通常ウィンドウ位置/サイズはウィンドウ制御
部16で乖離されているので、この値を使用する。 (2) マウスポインタ位置X,Y(マウスポインタ位置情
報13の内容) を取得し、ウィンドウ位置, サイズから決
まるウィンドウ枠の座標と比較する。 (3) 1行または1桁分ウィンドウ枠から外れた時点を検
出し、 (4) ウィンドウ1に対するマウスポインタ5の位置関係
を識別し、移動先の位置を算出する。
【0034】この算出は、図3の通りであり、この値を
マウスポインタ位置情報13として更新する。この結果、
移動回路21により画面メモリ20b のマウスポインタ5が
書き直され、表示される。 (5) マウスボタン15が離されると範囲指定は終了する。
この後、例えば、複写の場合は、複写先にウィンドウ枠
上にあるマウスポインタ5を移動操作した後、複写キー
が押下されるので、範囲指定の文字データが論理画面メ
モリ内で複写され、表示される。
【0035】以上のごとく、論理画面がウィンドウの大
きさより大きく、範囲指定によりマウスポインタ5がウ
ィンドウから外れる場合、ウィンドウ内に引き戻す処理
が行なわれるので、マウスポインタ5は常にウィンドウ
内に存在することになり、次のマウスポインタ5の位置
付けが容易となる。
【0036】なお、実施例では1桁,1行単位で引き戻
したが、範囲指定終了時点で引き戻してもよいことは前
述した通りである。
【0037】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は範囲指定
でマウスポインタがウィンドウ外に外れる場合に、ウィ
ンドウ内の所定位置に引き戻す処理を行なうので、マウ
スポインタがウィンドウから外側に外れることがなく、
次の位置付け操作が容易となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明の原理図
【図2】 一実施例の構成図
【図3】 移動処理説明図
【図4】 移動処理フローチャート図
【図5】 従来例の説明図
【符号の説明】
1 ウィンドウ 2 マウスポインタ
移動制御部 3 マウスポインタ位置検出部 4 ウィンドウ位置
サイズ算出部 5 マウスポインタ 11 マイクロプロセ
ッサユニットMPU 12 マウス操作判別部 13 マウスポインタ
位置情報 14 マウス 15 マウスボタン 16 ウィンドウ制御部 17 キーボード 18 表示制御部 19 表示部 20a,20b 画面メモリ 21 移動回路 22 マウスポインタ移動制御装置 23 ウィンドウ位置
/サイズ算出部 24 マウスポインタ位置検出部 25 マウスポインタ
移動制御部 26 論理画面メモリ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 画面データの一部がウィンドウ表示さ
    れた画面上でマウスポインタのドラッグにより範囲指定
    を行う場合のマウスポインタの移動制御装置であって、 範囲指定中、ウィンドウの画面上の位置およびサイズに
    基づきマウスポインタのウィンドウ外への移動を監視
    し、ウィンドウ外への移動が検出された場合はマウスポ
    インタ位置と移動方向に対応するウィンドウ枠との間の
    距離を算出するマウスポインタ位置検出部と、 所定距離移動を検出した時点または範囲指定終了時点に
    おいて、前記算出されたウィンドウ外距離に基づき該マ
    ウスポインタの位置をウィンドウ内の所定位置に戻すマ
    ウスポインタ移動制御部とを備えることを特徴とするマ
    ウスポインタの移動制御装置。
  2. 【請求項2】 範囲指定時点におけるウィンドウの画
    面上の位置およびサイズを求めるウィンドウ位置サイズ
    算出部を備えることを特徴とする請求項1記載のマウス
    ポインタの移動制御装置。
JP7141637A 1995-06-08 1995-06-08 マウスポインタの移動制御装置 Pending JPH08335142A (ja)

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JP7141637A JPH08335142A (ja) 1995-06-08 1995-06-08 マウスポインタの移動制御装置

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JPH08335142A true JPH08335142A (ja) 1996-12-17

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN100395690C (zh) * 2004-12-31 2008-06-18 凌阳科技股份有限公司 侦测影像移动的方法及其装置
JP2008171340A (ja) * 2007-01-15 2008-07-24 Sky Kk コンピュータ操作制限システム及びコンピュータ操作制限方法、並びにコンピュータ操作制限プログラム
JP2010000195A (ja) * 2008-06-19 2010-01-07 Toshiba Corp 超音波診断装置

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Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 20031125