JPH0888550A - 半導体回路及び半導体集積回路 - Google Patents
半導体回路及び半導体集積回路Info
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- JPH0888550A JPH0888550A JP6224753A JP22475394A JPH0888550A JP H0888550 A JPH0888550 A JP H0888550A JP 6224753 A JP6224753 A JP 6224753A JP 22475394 A JP22475394 A JP 22475394A JP H0888550 A JPH0888550 A JP H0888550A
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Abstract
チップ面積を縮小できる、IGBTやMOSFET用の(dV/d
t)誤動作防止回路を実現する。 【構成】IGBTのゲート・ソース間にゲート短絡用の
MOSFETを備え、そのMOSFETのゲートとIGBTのコレク
タ間にコンデンサを接続する。これにより、(dV/d
t)発生時にゲート短絡用MOSFETがオンしてIGBTの
ゲートを短絡して誤動作を防止する。 【効果】(dV/dt)発生時のみ保護回路が動作する
ので、消費電力が小さくなる。また、大きな抵抗を必要
としないので、モノリシックチップ面積の縮小化を実現
できる。
Description
半導体装置を用いた半導体回路及びこの回路をモノリシ
ック化した半導体集積回路に関する。
下IGBTと記す)やMOS電界効果トランジスタ(以
下MOSFETと記す)等の電圧駆動型半導体装置は、高速な
スイッチングが可能である。それ故、これらの半導体装
置を電動機駆動用のインバータ装置などに応用すれば、
装置を高周波化できる。従って、装置の小型軽量化や低
騒音化が可能となる。しかし、高周波インバータ装置等
において、これらの半導体装置がオン・オフスイッチン
グするときには、半導体装置に急激に変化するdV/d
tが大きな電圧が印加される。このとき、IGBTやMO
SFETが誤動作し、本来オフ状態に在るべき期間にターン
オンする場合がある。このような場合、インバータ装置
の上下アームの短絡事故が発生する。また、インバータ
装置の回路を1個の半導体チップにモノリシック化した
集積回路の場合には、半導体チップが破壊する。
の技術としては、特開昭63−99779号公報に記載の回路
がある。これは、主回路のIGBTのゲート,エミッタ
間にMOSFETを接続し、このMOSFETのゲートとIGBTの
ゲート駆動用電源を抵抗素子を介して接続して、MOSFET
のゲートをバイアスする回路である。この回路では、I
GBTがオフ状態にあるときには、MOSFETのゲートがバ
イアスされてこのMOSFETがオンして、IGBTのゲー
ト,エミッタ間を短絡する。これにより、IGBTのコ
レクタ,エミッタ間にdV/dtの大きな電圧が印加さ
れてもIGBTが誤動作しない。
においては、IGBTがオフのときには、常時MOSFETを
オン状態にするため消費電力が増加する。また、高抵抗
値かつ高耐圧の抵抗素子が必要となるため、インバータ
回路などをモノリシック化したときにチップ面積が大き
くなる。
のであり、回路の低消費電力化及びモノリシック化した
ときのチップ面積縮小を実現する。
一対の主電極及び絶縁ゲート電極を有する第1の半導体
装置と、第1の主電極,第2の主電極及び制御電極を有
し第2の半導体装置とを持っている。ここで、第2の半
導体装置の第1及び第2の主電極は、それぞれ第1の半
導体装置の絶縁ゲート電極及び一方の主電極に接続され
る。そして、容量素子が、第2の半導体装置の制御電極
と固定電位との間に接続される。
半導体基体に、上で述べた本発明の半導体回路を形成す
る。
置の一対の主電極間に印加される電圧が変化するとき、
容量素子に変位電流が流れる。この変位電流が第2の半
導体装置の制御電極に制御信号として供給されるので、
第2の半導体装置がターンオンする。これにより、第1
の半導体装置の絶縁ゲート電極と一方の主電極の間が短
絡されるので、dV/dtによる第1の半導体装置のタ
ーンオン(誤動作)を防止できる。
1を用いて説明する。
BT1(第1の半導体装置)のコレクタとエミッタ(一
対の主電極)の間に過渡的に変化する電圧印加がされる
と、固定電位V0とIGBT1のエミッタ電極(一方の主
電極)との間において、コンデンサ3(容量素子)とゲ
ート短絡用のMOSFET2(第2の半導体装置)のMOSゲー
ト(制御電極)及びソース電極(第2の主電極)を介して
変位電流が流れる。この変位電流により、MOSFET2のゲ
ート寄生容量8及び9を充電され、MOSFET2のドレイン
(第1の主電極)とソース電極の間がオン状態となる。一
方、IGBT1も同様に、寄生容量Cgc6,Cge7が充
電される。しかしながら、IGBT1のMOSゲート
(絶縁ゲート電極)はMOSFET2 のオン動作によりゲー
ト,エミッタ間が短絡されるため、寄生容量をチャージ
した電荷は、MOSFET2 を介して放電される。従って、I
GBTのゲート電圧は上昇しないためIGBTがオンす
ることがない。
みに流れるので、回路の消費電力が低減する。
形成した本発明の集積回路によれば、高抵抗値または高
耐圧の抵抗素子を使用すること保護回路部を形成でき
る。従って、チップ面積が縮小できる。
に、回路の動作条件を図3に、更に過渡的に変化する電
圧(以下(dV/dt)と記す)発生時の回路動作を図4
に、それぞれ示し説明する。
い、その一端をIGBTのコレクタ電位に固定してい
る。
明する。図3における回路動作条件は、スイッチ12,
16がオンである。スイッチ16は、IGBT1のゲー
トに電圧を供給する。またスイッチ12はゲート短絡用
MOSFET2 のゲート,ソース間に充電された電荷を定電流
源14にて引き抜き、MOSFET2 を確実にオフする様に動
作する。尚スイッチ13はスイッチ16との貫通を防ぐ
ためオフとする。
する。図3における回路動作条件は、スイッチ13がオ
ン,スイッチ12がオフ,スイッチ16がオフである。
ここで、実際には、各スイッチとして半導体スイッチン
グ素子を用いる。スイッチ13のオンにより定電流がツ
ェナーダイオード18を介して定電流源15に流れ込
み、IGBTのゲート,エミッタ間は、約0.7V で逆
バイアスされる。一方、スイッチ12がオフであるた
め、MOSFET2 のゲートは、N−MOSFET10 の寄生容量11
とMOSFET2 の寄生容量8(Cgd)及び9(Cgs)の分圧
比により決定される電圧に向かって過渡的に変化する。
ただし、ツェナーダイオード19のツェナー電圧により
クランプされる。
ド間電位Vaが任意の電圧Vxから0Vに過渡的に降下
する(dV/dt)が発生したときの動作について、図
4を用いて説明する。ただし、ゲート短絡用MOSFET2 の
寄生容量8及び9の充電電荷の初期条件が0とする。図
4において、t0 の時点より電圧の降下が発生したと
き、寄生容量11とゲート短絡用MOSFET2 の寄生容量8
及び9において電荷の充電が開始され、図4(b)に示
すようにMOSFET2 のゲート,ソース間電圧が上昇する。
この電圧がMOSFET2のしきい値(Vth1)まで達するとMO
SFET2 はオンする。一方IGBTも同様に、寄生容量6
(Cgc)及び7(Cge)における電荷の充電により、図
4(c)が示すようにゲート,エミッタ間電圧が上昇す
る。このときMOSFET2 がないと、IGBTのゲート,エ
ミッタ間電圧は図4(c)の点線のように推移し、IG
BTのゲートのしきい値電圧(Vth2 )を超えるので、
IGBTがターンオンしてしまう。しかし、ゲート短絡用MO
SFET2 がオンして(t1 )IGBTのゲートが短絡され
るため、寄生容量7が放電しIGBTのゲート,エミッ
タ間電圧はしきい値まで達することなくIGBTはオン
することができない。従って、(dV/dt)に対する
誤動作tが防止できる。
んど電力損失を発生しないか、または抵抗素子に比べ電
力損失がかなり小さい。従って、本実施例によれば、消
費電力を低減できる。また、本実施例は、容量素子とし
てMOSFET10の持つ容量を用いているので、集積回路に適
用すればにチップサイズを小さくできる。
本実施例においても容量素子としてMOSFETを用いている
が、その一端はゲート駆動用電源の電位に固定してい
る。すなわち、IGBTのゲート駆動用電源20が主電
源17の高電位側に接続され、このIGBTのゲート駆
動用電源20の高電位側にN−MOSFET10 のドレインが接
続されている。
作について説明する。IGBTがオフ状態では、図2と
同様にスイッチ16,12がオフ,スイッチ13がオン
である。このときN−MOSFET10 の寄生容量11は、
〔(主電源17の電圧+IGBT駆動用電源20の電
圧)−(Va +ツェナーダイオード19のツェナー電
圧)〕の電圧で充電される。(dV/dt)が発生した
ときは、前実施例の場合と同様である。
素子として用いるMOSFETはゲート回路側に接続されるの
で、この容量素子を介しての主回路側とゲート回路側の
干渉が起こりにくい。このため、本実施例の回路を半導
体チップにモノリシック化した場合、主回路部とゲート
回路部が干渉しないような素子のレイアウトが容易にな
る。
レスモータ駆動用のモノリシック化されたインバータ回
路の実施例を示す。図6において、モータ駆動用電源3
0は回転子の磁極位置を検出するホール素子を内蔵した
三相ブラシレスモータ39を駆動する電源である。この
モータ駆動用電源30は、IGBT37a〜37f及びこれらの各
々に逆並列に接続される還流ダイオード38a〜38f
で構成される三相ブリッジ回路に接続される。そして、
三相ブリッジ回路の出力はモータ39へと接続されてい
る。モノリシックIC制御用電源31は下アームIGBT37
d〜37fのゲート駆動回路36a〜36cと、モータ39
内蔵のホール素子出力信号を受けて分配する信号変換回
路33を駆動する電源である。電源回路34は、上アー
ムIGBT37a〜37cのゲート駆動回路35a〜35cに供給
する電圧を発生する回路である。従って、上アーム用の
外部ゲート電源は不要となるので、装置構成が簡単にな
る。また、モノリシックICの制御信号発生器32は各
アームのIGBTのオンオフデューティを制御する回路
である。図において破線内部がモノリシック化したIC
40である。
は、上アーム駆動回路35a〜35cである。ここで、
図5のIGBT駆動用電源20は本実施例の電源34に
対応する。すなわち、図6のようなインバータ回路にお
いては、図5の回路が好適である。本実施例において
は、図6の様なブリッジ構成において、IGBTの上ア
ームは下アームIGBT37a〜37fのチョッピングにより(d
V/dt)が印加されても誤動作しない。
IC40のパターンレイアウトの例を示す。本図の記号
は図6と対応しており、上アーム駆動回路は図のハッチ
ング箇所35a〜35cとなる。図5に示したような誤
動作防止回路は、35a〜35cにそれぞれ形成されて
いる。従って、従来のように抵抗素子を用いた回路で
は、高耐圧または高抵抗値の抵抗素子が複数個必要なた
めチップサイズ及び消費電力が大きくなる。これに対
し、本実施例では、MOSFETの持つ容量を用いた回路であ
るから、従来に比べチップサイズ及び消費電力が低減す
る。
路を示す。MOSFET2 のゲートとIBGT1のコレクタの
間に通常のコンデンサ3(2つの金属電極に誘電体を挟
んだもの)を接続する。コンデンサ3は、IGBT1の
コレクタ,エミッタ間に過渡的な電圧(dV/dt)が
発生する場合にのみ電流を流し、MOSFET2 のゲート,ソ
ース間にある寄生容量Cgd8,Cgd9を充電してMOSFET
2 をターンオンする。なお、ゲート短絡用MOSFET2 をオ
フする手段としてゲート,ドレイン間にあるスイッチ4
が、MOSFET2 のゲート寄生容量8及び9の電荷を放電す
る。スイッチ4としては、半導体スイッチング素子を用
いる。スイッチ4,IGBT駆動回路5を制御する信号
に応じて、IGBT1を(dV/dt)から保護する期
間内及びIGBT1のオフ期間内ではオフし、IGBT
1をターンオンする期間内及びIGBT1のオン状態の
期間内においてはオンする。
素子がIGBTであるが、本発明は主回路にMOSFETなど
の絶縁ゲート型半導体装置を用いる場合にも適用でき
る。また、ゲート短絡用のMOSFETの変わりに、バイポー
ラトランジスタを用いることもできる。この場合は、容
量素子をバイポーラトランジスタのベースに接続する。
また、本発明は、インバータ装置のみならず、スイッチ
ング素子に(dV/dt)が印加される他の装置にも適
用できる。さらに、これらの装置の回路を、集積回路と
してのみならず、単体素子またはモジュールを使って構
成する場合にも有効である。
導体装置及び容量素子からなる回路は、いわば(dV/
dt)検出回路である。従って、このような検出回路の
出力信号に応じて、主回路の半導体装置の駆動回路から
オフ制御信号を出力して、主回路半導体装置の誤動作を
防止することもできる。
dt)が発生したときのみ、ゲート短絡回路が動作して
半導体装置の誤動作を防止するので、従来技術に比べ
て、消費電力を低減できる効果がある。
体集積回路によれば、セル面積が大きな高耐圧または高
抵抗値の抵抗が不要になるので、チップ面積を縮小でき
る効果がある。
動用のモノリシック化されたインバータ回路の実施例。
ンレイアウトの例。
子、4,12,13,16…スイッチ、5…IGBT駆
動回路、10…N−MOSFET 、14,15…定電流源、1
7…主電源、18,19…ツェナーダイオード、20…
IGBTのゲート駆動用電源、30…モータ駆動用電
源、31…モノリシックIC制御用電源、32…モノリ
シックICの制御信号発生器、33…信号変換回路、3
4…電源回路、35a〜35c,36a〜36c…駆動
回路、37a〜37f…IGBT、38a〜38f…還
流ダイオード、39…ホール素子内蔵三相ブラシレスモ
ータ、40…モノリシックIC。
Claims (12)
- 【請求項1】一対の主電極及び絶縁ゲート電極を有する
第1の半導体装置と、 第1の主電極,第2の主電極及び制御電極を有し、第1
の主電極が第1の半導体装置の絶縁ゲート電極に接続さ
れ、第2の主電極が第1の半導体装置の一方の主電極に
接続される第2の半導体装置と、 第2の半導体装置の制御電極と固定電位との間に接続さ
れる容量素子と、を備えることを特徴とする半導体回
路。 - 【請求項2】請求項1において、固定電位を第1の半導
体装置の他方の主電極の電位とすることを特徴とする半
導体回路。 - 【請求項3】請求項1において、固定電位を第1の半導
体装置の駆動回路の電源の電位とすることを特徴とする
半導体回路。 - 【請求項4】請求項1において、容量素子がMOS電界
効果トランジスタである特徴とする半導体回路。 - 【請求項5】請求項1において、容量素子がコンデンサ
である特徴とする半導体回路。 - 【請求項6】請求項1において、第1の半導体装置が絶
縁ゲートバイポーラトランジスタであることを特徴とす
る半導体回路。 - 【請求項7】請求項1において、第1の半導体装置がM
OS電界効果トランジスタであることを特徴とする半導
体回路。 - 【請求項8】請求項1において、第2の半導体装置がM
OS電界効果トランジスタであることを特徴とする半導
体回路。 - 【請求項9】請求項1において、第2の半導体装置がバ
イポーラトランジスタであることを特徴とする半導体回
路。 - 【請求項10】一対の主電極及び絶縁ゲート電極を有
し、直列接続されるとともに直流電源に接続され、直列
接続点から出力が取り出される複数の第1の半導体装置
と、 第1の主電極,第2の主電極及び制御電極を有し、第1
の主電極が少なくとも1個の第1の半導体装置の絶縁ゲ
ート電極に接続され、第2の主電極が前記1個の第1の
半導体装置の一方の主電極に接続される第2の半導体装
置と、 第2の半導体装置の制御電極と固定電位との間に接続さ
れる容量素子と、を備えることを特徴とする半導体回
路。 - 【請求項11】同一の半導体基体に、 一対の主電極及び絶縁ゲート電極を有する第1の半導体
装置と、 第1の主電極,第2の主電極及び制御電極を有し、第1
の主電極が第1の半導体装置の絶縁ゲート電極に接続さ
れ、第2の主電極が第1の半導体装置の一方の主電極に
接続される第2の半導体装置と、 第2の半導体装置の制御電極と固定電位との間に接続さ
れる容量素子と、を形成することを特徴とする半導体集
積回路。 - 【請求項12】同一の半導体基体に、 一対の主電極及び絶縁ゲート電極を有し、直列接続され
るとともに直流電源に接続され、直列接続点から出力が
取り出される複数の第1の半導体装置と、 第1の主電極,第2の主電極及び制御電極を有し、第1
の主電極が少なくとも1個の第1の半導体装置の絶縁ゲ
ート電極に接続され、第2の主電極が前記1個の第1の
半導体装置の一方の主電極に接続される第2の半導体装
置と、 第2の半導体装置の制御電極と固定電位との間に接続さ
れる容量素子と、を形成することを特徴とする半導体集
積回路。
Priority Applications (4)
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ID=16818703
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JP22475394A Expired - Lifetime JP3222330B2 (ja) | 1994-09-20 | 1994-09-20 | 半導体回路及び半導体集積回路 |
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US (1) | US5818281A (ja) |
EP (1) | EP0703664B1 (ja) |
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