JPH086900Y2 - 葺き合せ時にほぼ倒コ形状の棧峠ラインが形成される平瓦 - Google Patents

葺き合せ時にほぼ倒コ形状の棧峠ラインが形成される平瓦

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JPH086900Y2
JPH086900Y2 JP1990041208U JP4120890U JPH086900Y2 JP H086900 Y2 JPH086900 Y2 JP H086900Y2 JP 1990041208 U JP1990041208 U JP 1990041208U JP 4120890 U JP4120890 U JP 4120890U JP H086900 Y2 JPH086900 Y2 JP H086900Y2
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邦和 鈴木
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有限会社鈴木利一鉄工所
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  • Finishing Walls (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本考案は、平瓦を葺き上げた場合に、ほぼ倒コ形状の
桟峠ラインが連続性を有し、かつこの桟峠部が、陽光の
反射を介してきらびやかになり、かつ陰影模様が形成さ
れる構造の葺き合せ時にほぼ倒コ形状の桟峠ラインが形
成され、かつ葺き合わ時にズレがない平瓦に関するもの
である。
「従来の技術並びにその課題」 従来、かぶせ葺き工法を介して葺き上げられていく通
常平瓦では、そのテーパー状となった桟峠部(山部、桟
山又は湾曲部等と云われている。)を重ね合せ方法で葺
き上げていく関係上、その重ね合せ目で、次の桟峠部が
その肉厚分だけせり上がった状態で重ね合わされる。そ
れが為に、該部が段状となって、これによって形成され
る桟峠部が、不連続な形態となる。したがって、葺かれ
た屋根が、何と無くやぼったかったり、また陽光の反射
が乱反射と成り易く、色彩性に欠ける嫌いがあった。ま
た平瓦相互間、殊に屋根方向に於ける重ね合せ目が少な
かったことと、この重ね合せ部に設けた水返し突条(こ
の水返し突条は、風返しの目的も兼ねる。以下同じ)
が、一対状に形成され、そのほぼ中心部に切り欠き部が
形成されていたので、この切り欠き部より雨水が侵入す
ることがよりあり、その水返し効果が期待できなかっ
た。また逆に、侵入した雨水の誘導路とは成らず、侵入
した雨水がスムーズに排出されない虞があり、またこの
雨水が呼び水の役割をもしかねない処である。
更にきき幅の調整もできず、かぶせ葺き時に、熟練並
びに大変な手間を要するものである。また平瓦が整然と
葺き上げられないこと、即ち、屋根の桁方向の寸法と、
多数葺かれた平瓦で形成される寸法との間に差異が生じ
ことが間々あって、結果的に平瓦の配列が不完全と成る
ことなど施工の良否がよく問題となるものである。
尚これに類する技術文献としては、実公昭56−21945
号の屋根瓦の重合構造、実公昭57−20733号の屋根瓦等
の考案が挙げられる。
「課題を解決するための手段」 そこで、本考案は、かぶせ葺き工法を介して葺き上げ
られていく平瓦では、そのテーパー状となった断面視し
てほぼ倒コ形状の桟峠部(以下、単に桟峠部とする。)
で形成される桟峠部に連続性が付与され、もって、葺か
れた屋根が、整然と葺かれるようにすること。またこれ
によって、陽光の反射が美麗であり、かつ色彩性に富ん
だ構造とすること、また葺き合わ時に、上下関係にある
平瓦のズレがない構造とすること、等を目的として、下
記の構成を採用した。
即ち、本考案の平瓦は、尻側より頭側に向かって順次
修れんされたテーパー形状で、かつその尻側に段落状に
形成した重ね合せ桟峠部を有する桟側に位置する断面視
してほぼ倒コ形状の桟峠部及びこの桟峠部より差込み側
に向かって延設された平板部並びにこの平板部の桟側に
立設した立上り部とで形成される平瓦本体であって、 この平瓦本体の表面には、その尻側やや内方に雨水を
下方に導く山形状水返し突条、前記立上り部よりやや内
方に倒L字型水返し突条、前記桟峠部の尻側にこの桟峠
部より段落状となりかつ切込み端部を有する重ね合せ桟
峠部、前記頭側と差込み側との隅部に凹部、前記尻側に
水返し突条を、それぞれ設け、 前記平瓦本体の裏面には、その頭側に窪溝、この窪溝
の頭側に設けた一文字突条、前記頭側に水返し突条及び
係合突片を、それぞれ設け、 前記平瓦本体を葺き上げたときに、前記重ね合せ桟峠
部の裏面が前記凹部に衝止し、前記係合突片が前記倒L
字型水返し突条に衝止し、平瓦本体のズレを防止するこ
とを特徴とする構成である。
「作用」 次に本考案の作用を第3図、第4図を中心として説明
すると、この平瓦は、かぶせ葺き工法で施工されるもの
であり、平瓦の裏側平板部の尻側に安定駒と取付け駒
を、屋根地の桟木(図示せず)にそれぞれ係止するか、
又は葺土に差込み、もって、屋根地への取付け簡素化又
は強度の向上を図る。このようにして葺かれた平瓦の倒
L字型水返し突条には、図面上向かって左側(以下方向
をいう場合は、原則として図面上である。)の平瓦の桟
峠部が被嵌されるように葺かれ(桟木に係止等すること
は、前述と同様に解釈される。以下同じ、)、究極的に
は第4図の如く、倒L字型水返し突条の長手方向部位
に、係合突片が衝止される。
この状態では、平瓦の表側平板部の倒L字型水返し突
条を設けた部位と、立上り部とが、次に葺かれる平瓦
(以下単に次の平瓦とする。)の桟峠部並びに重ね合せ
桟峠部で隠蔽され状態となるとともに、少なくとも次の
平瓦の重ね合せ桟峠部の切込み端部の切込み範囲内にお
いて、きき幅の調整が可能となる。このような操作を介
して屋根の勾配方向と直交する桁方向に向かって順次葺
かれていくと、ここに屋根の桁方向に於ける平瓦の敷設
が終了する。
そこで、今度は、葺かれた平瓦の上方に、次に平瓦を
敷設するが、この際に、重ね合せ桟峠部に、次の平瓦の
桟峠部の頭側を被嵌するとともに、表側平板部に設けた
山形状水返し突条の頂面に、次の平瓦の裏側平板部に設
けた一文字水返し突条の頭側が衝止し、かつ次の平瓦の
頭側が平瓦の尻側に重畳状に敷設される。また平瓦の表
側平板部の差込み側に設けた倒L字型水返し突条の細幅
方向部位には、次の平瓦の係合突片が衝止され、前記平
瓦の重ね合せ桟峠部とその桟峠部とで構成される段部
に、次の平瓦の桟峠部の頭側が衝止される。即ち、平瓦
の二点で、上下方向に位置する平瓦のズレを確実に衝止
する。これにより、次の平瓦が、この平瓦の上方に整然
と、かつ棟に水平状態(勿論、平瓦が、棟に水平状態に
葺かれた状態を仮定する。)に葺かれるものである。更
に平瓦の尻側に設けた水返し突条は、次に平瓦の窪溝内
に嵌合される。具体的には、山形状水返し突条の頂面に
前記一文字状水返し突条が衝止し、水返し突条が、前記
窪溝の尻側の段部に衝止するように嵌合される。以上で
詳述した操作及び手順を介して平瓦の上方に、それぞれ
次の平瓦を、その桁方向に順次葺いていくことにより、
屋根全体が平瓦で葺かれる。
またこの平瓦を積層する場合は、平瓦の立上り部に、
積層される次の平瓦(上側の平瓦とする。)の裏側平板
部に設けた二個の安定駒が衝止し、また平瓦の桟峠部
に、上側の平瓦の裏側桟峠部に設けた安定駒が衝止し
て、ほぼ等間隔をもって、整然と積層される。また平瓦
の桟峠部の尻側端縁が、窪部が、上側の裏側桟峠部であ
って、その尻側の近傍に設けた窪部内に係入される。一
方上側の平瓦の裏側桟峠部に設けた規制駒(安定駒の役
目もする。)が、この平瓦の桟峠部に衝止されることに
より、数枚の平瓦が、誠に整然とした状態で積層される
効果がある。
「実施例」 以下、本考案の一実施例を説明すると、1は尻側より
頭側3に向かって順次修れんされたテーパー形状で、か
つその尻側2に段落状に形成した重ね合せ桟峠部4aを有
する桟側5に位置する桟峠部4及びこの桟峠部4より差
込み側7に向かって延設された平板部8並びにこの平板
部8の差込み側7に立設した立上り部9とで形成される
平瓦本体である。前記、桟峠部4はその尻側が大きく、
またその頭側が小さくなる形状である。
そして、この平瓦本体1の表側平板部8aには、その桟
峠部4と立上り部9との間で、かつ上方に葺かれる次の
平瓦Bの重ね合せ部位Cに、この重ね合せ箇所より侵入
する雨水を下方に導く山形状水返し突条10、また前記立
上り部9よりやや内方の表側平板部8aには、横方向に葺
かれる平瓦Bの裏側桟峠部14端縁14'又は上の平瓦B′
の頭側3とがそれぞれ衝止される倒L字型水返し突条11
(即ち、倒L字型水返し突条11の長手方向部位11aに
は、平瓦Bの裏側桟峠部14の端縁14'が、又は倒L字型
水返し突条11の細幅方向部位11bには、上の平瓦B'の頭
側3がそれぞれ衝止される。)、更にこの表側平板部8a
には、前記桟峠部4に設けた上の平瓦B'の桟峠部4の頭
側3が重ね合わされ、かつこの桟峠部4より段落状とな
った重ね合せ桟峠部4a、更にまた前記頭側3と差込側7
との隅部であって、この表側平板部8aには、前記頭側3
と差込み側7との隅部であって、この表側平板部8aに
は、下方に葺かれる平瓦(以下、下の平瓦とする。以下
同じ、図示せず)の重ね合せ桟峠部4aの切込み端部4a'
の裏面が係合される凹部12、また前記尻側2でかつこの
表側平板部8aには、上の平瓦B'の後述する窪溝に当接す
る水返し突条13、がそれぞれ設けられる。尚、前記倒L
字型水返し突条11の長手方向部位11aには、後述する裏
側桟峠部14に設けた規制駒が挿入される切欠き部が形成
されている。
また裏側平板部18には、その頭側3の裏側平板部18に
形成された窪溝20、またこの裏側平板部18には、前記窪
溝20の頭側3に設けた下の平瓦の山形状水返し突条10の
頂面10aが衝止される一文字突条21、またこの裏側平板
部18には、前記頭側3並びに差込み側7に到る下の平瓦
の重ね合せ部が当接される水返し突条22及び係合突片2
3、がそれぞれ設けたられている。更に瓦本体1の尻側
2のやや内方と頭側3の隅部、及びこの裏側平板部18の
差込み側7で、かつこの裏側平板部18には、平瓦1B、2B
を積み重ねた場合に、下側の平瓦2Bに衝止される安定駒
24、25、更にまた裏側桟峠部14であって、その尻側2の
近傍の裏側平板部18には、下側の平瓦2Bの桟峠部4の尻
側2端縁4bが衝止される窪部26、がそれぞれ設けられて
いる。
尚、図中25aは、前記安定駒25に対峙するように裏側
平板部18の尻側2に設けた取付け駒であり、例えば桟木
等に係止される。また裏側桟峠部14の桟側5の長手方向
(平瓦Bのきき足方向)のほぼ中央部には、規制駒27が
設けられており、この規制駒27は、前述のように倒L字
型水返し突条11の切欠き部に挿入され、屋根の勾配方向
に葺かれた平瓦Bと、上の平瓦B'とのずれを防止する役
目をなす。また前述の如く、桟峠部4に衝止して、安定
駒の役目もする。
「考案の効果」 本考案は、以上で詳述したように、かぶせ葺き工法を
介して葺き上げられていく平瓦であって、その平瓦本体
の表面には、その桟側に尻側より頭側に向かって順次修
れんされたテーパー形状でかつその尻側に段落状に形成
した重ね合せ桟峠部を有する桟峠部、及びこの桟峠部よ
り差込み側に向かって延設された平板部、並びにこの平
板部の差込み側に立設した立上り部とをそれぞれ設け、
この平瓦本体を順次敷設して屋根を葺いた場合、この桟
峠部が連続状に敷設され、もって、この桟峠部によりほ
ぼ倒コ形状の桟峠ラインが形成される構成である。した
がって、平瓦に確立かつ明確なほぼ倒コ形状の桟峠ライ
ンが形成さる効果と、この確立かつ明確なほぼ倒コ形状
の桟峠ラインにより、陽光の反射が美麗であり、かつ色
彩性に富んだ平瓦屋根を提供できる。
また本考案は、平瓦を葺き上げたときに、重ね合せ桟
峠部の裏面が前記凹部に衝止し、係合突片が前記倒L字
型水返し突条に衝止する構成であり、上下方向における
(屋根の勾配方向)における平瓦のズレを防止できる効
果と、平瓦を整然と葺き上げできる効果がある。
更に本考案は、桟峠部並びに重ね合せ桟峠部で隠蔽す
るとともに、少なくとも重ね合せ桟峠部に切込み端部を
設ける構成であるので、この切込み端部の切込み範囲内
において、きき幅の調整が可能となる効果がある。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示しており、第1図は正面斜
視図、第2図は背面斜視図、第3図は葺き合せた状態の
平面図、第4図は第3図をやや拡大して示した断面図、
第5図はその積層状態を示す拡大平面図である。 1:平瓦本体、2:尻側 3:頭側、4:桟峠部 4a:重ね合せ桟峠部、5:桟側 7:差込み側、8:平板部 8a:表側平板部、9:立上り部 10:山形状水返し突条、10a:頂面 11:倒L字型水返し突条、12:凹部 13:水返し突条、14:裏側桟峠部 14':端縁、20:窪溝 21:一文字突条、22:水返し突条 23〜25:安定駒、25a:取付け駒 26:窪部、27:規制駒 B、1B:平瓦、B':次の平瓦 2B:下側の平瓦、C:重ね合せ部位

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】尻側より頭側に向かって順次修れんされた
    テーパー形状で、かつその尻側に段落状に形成した重ね
    合せ桟峠部を有する桟側に位置する断面視してほぼ倒コ
    形状の桟峠部及びこの桟峠部より差込み側に向かって延
    設された平板部並びにこの平板部の桟側に立設した立上
    り部とで形成される平瓦本体であって、 この平瓦本体の表面には、その尻側やや内方に雨水を下
    方に導く山形状水返し突条、前記立上り部よりやや内方
    に倒L字型水返し突条、前記桟峠部の尻側にこの桟峠部
    より段落状となりかつ切込み端部を有する重ね合せ桟峠
    部、前記頭側と差込み側との隅部に凹部、前記尻側に水
    返し突条を、それぞれ設け、 前記平瓦本体の裏面には、その頭側に窪溝、この窪溝の
    頭側に設けた一文字突条、前記頭側に水返し突条及び係
    合突片を、それぞれ設け、 前記平瓦本体を葺き上げたときに、前記重ね合せ桟峠部
    の裏面が前記凹部に衝止し、前記係合突片が前記倒L字
    型水返し突条に衝止し、平瓦本体のズレを防止すること
    を特徴とする葺き合せ時にほぼ倒コ形状の桟峠ラインが
    形成される平瓦。
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JPS6360352A (ja) * 1986-08-29 1988-03-16 積水化学工業株式会社 瓦屋根の葺設構造
JPH0182218U (ja) * 1987-11-24 1989-06-01

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