JPH055212B2 - - Google Patents

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JPH055212B2
JPH055212B2 JP15074383A JP15074383A JPH055212B2 JP H055212 B2 JPH055212 B2 JP H055212B2 JP 15074383 A JP15074383 A JP 15074383A JP 15074383 A JP15074383 A JP 15074383A JP H055212 B2 JPH055212 B2 JP H055212B2
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JP
Japan
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polling
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Application number
JP15074383A
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English (en)
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JPS6041835A (ja
Inventor
Masahiro Sone
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Priority to JP58150743A priority Critical patent/JPS6041835A/ja
Publication of JPS6041835A publication Critical patent/JPS6041835A/ja
Publication of JPH055212B2 publication Critical patent/JPH055212B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L12/00Data switching networks
    • H04L12/28Data switching networks characterised by path configuration, e.g. LAN [Local Area Networks] or WAN [Wide Area Networks]
    • H04L12/40Bus networks
    • H04L12/403Bus networks with centralised control, e.g. polling

Description

【発明の詳細な説明】 (a) 発明の技術分野 本発明は複数の下位装置がマルチポイント接続
されたシステムに関し、特に各下位装置に設定さ
れる装置アドレスが重複して複数の下位装置に割
当てられている事を早急に検出できるマルチポイ
ントシステムに関する。
(b) 技術の背景 マルチポイントシステム、例えばPOSシステ
ムにおいては、上位装置である端末制御装置(以
下TCと称する)に対して、下位装置であるPOS
端末がマルチポイントで複数台接続されている。
また各POS端末には各端末個々に固有の装置ア
ドレス(デバイスアドレス)が予め設定される。
この装置アドレスは、TCからの電文を受けるべ
きPOS端末を識別できるように用いられる。即
ちTCより各装置アドレスに対して順次ポーリン
グを行い、そのポーリング電文に含まれる装置ア
ドレスを有するPOS端末が応答を行うように構
成される。
(c) 従来技術と問題点 しかるに、この装置アドレスは、システム開
設・変更時等に各端末毎に人手によつて設定する
ものである。従つて、同一の装置アドレスが重複
して複数の端末に設定される事も住々にして生ず
る。この結果、システム稼動時に装置アドレスエ
ラーが生じることになる。
ところが従来においては、この装置アドレスの
誤設定をセンタ(TC)側で検出するのみであつ
た。つまりTCで誤設定のあつた装置アドレスを
検出し、係員等に通知するのみであつた。そして
この装置アドレス重複の復旧方法としては、TC
より通知された装置アドレスが設定されている端
末を1台1台探す必要があつた。
このように従来では、装置アドレスの重複(ダ
ブリ)の復旧に手間がかかり、特に端末数が多い
場合には、その復旧時間及び労力が膨大なものと
なる欠点があつた。
(d) 発明の目的 本発明の目的は、上述した従来の欠点を取除く
べく、各端末に設定した装置アドレスの重複(ダ
ブリ)状態を直ちに復旧できるマルチポイントシ
ステムを提供するにある。
(e) 発明の構成 上記目的を達成するため本発明のマルチポイン
トシステムは、下位装置からの応答エラーが所定
回数に達した場合、上位装置が装置アドレス重複
と判断して、その装置アドレスる対する警告電文
を送出するようにし、一方下位装置は、警告電文
に含まれる装置アドレスが自装置の設定アドレス
と一致するとアラームを発するように構成したも
のである。以下実施例を用いて本発明を詳細す
る。
(f) 発明の実施例 第1図は本発明が適用されるマルチポイントシ
ステムの一例を示す図であり、上位装置であるタ
ーミナルコントローラ(TC)2に対して下位装
置である複数の端末3−1,3−2,…3−nが
回線1を介してマルチポイント接続されている。
同図のシステムは例えばPOSシステムであつて、
TC2からのポーリングに基き、各POS端末3−
1〜3−nの各々が個々の有する取引情報をTC
2に送出する。
第2図は本発明を第1図のシステムに適用した
場合の動作の一例を示すフローチヤートである。
即ちTC2は、第2図aの如くポーリングによる
各端末3−1〜3−nの応答が正しくない場合、
回線エラーとして各装置アドレスDA毎にエラー
回数をカウントする。この結果、特定の装置アド
レスDAに回線エラーが生じたことを条件に、当
該装置アドレスが重複して設定されていると判断
する。これによりTC2は、当該装置アドレスと
ともに重複(ダブリ)検出を意味する特定の警告
電文を送出することになる。
一方POS端末3−1〜3−nでは、同図bに
示す如く、TC2からの警告電文を受信すると、
この電文に含まれる装置アドレスDAと自装置に
設定されている装置アドレスとを比較する。比較
の結果両者が一致すれば、自己に設定されている
装置アドレスが重複アドレスである旨のアラーム
を発する。
第3図及び第5図は、それぞれ上述した動作を
行うためのTC側及び端末側の具体的構成を示す
ブロツク図である。第4図はTCと端末間の電文
の一例を示す図である。以下、TCと端末間の通
常の動作を説明する。
第3図に示す如く、TCはポーリングを行うべ
き装置アドレスDAが登録された装置アドレステ
ーブル10を有し、ポーリング制御部9を介して
各装置アドレスDA1,DA2,…を順次読出し、電
文編集部14へ、ポーリング先データPDとして
供給する。電文編集部14は、ポーリング先デー
タPDに基いて第4図aに示す如くポーリングコ
マンドPo11と装置アドレスDAiとを含むポー
リング電文を生成・編集する。電文編集部14で
編集された電文は、送信バツフア6及び送受信部
4を介し回線1上に送出される。尚、電文編集部
14で編集される電文は、ポーリング電文のみな
らず、ポーリングにより受付けた端末側からの取
引要求、商品価格等の問合せに対する応答電文を
も含むことは云うまでもない。
回線1上に送出されたポーリング電文は、各端
末3−1〜3−nに一旦受信される。各端末側で
は、第5図に示す如く受信電文を受信部(図示せ
ず)を介して受信バツフア30に蓄積する。受信
バツフア30に蓄積された電文は、コマンド検出
部31によりコマンドPo11が抽出される。ま
た電文中の装置アドレスDAiは装置アドレス検出
部32により抽出され、比較部33に供給され
る。比較部33では、抽出された装置アドレス
DAiとレジスタ34に設定される自己の装置アド
レスとを比較する。比較の結果両者が一致すれば
アンドゲート35を開く。これにより、コマンド
検出部31にて抽出されたポーリング電文Po1
1が自装置に対する電文として取込まれる。一
方、比較部33の比較の結果、一致出力が得られ
ない場合は、受信した電文は自己に対する電文で
はないとして破棄される。
この結果、TCから送出される電文は、その電
文に含まれる装置アドレスが設定された端末のみ
が受信することになる。従つて、TCからの1つ
の電文に対して複数端末3−1〜3−nのうちの
1つの端末のみが応答を返すことになる。端末か
らの応答電文は、TC側の送受信部4に介して受
信バツフア5に格納される(第3図)。バツフア
5に受信された応答電文は、応答検出部7によつ
て正しい応答電文か否かチエツクされ、抽出され
る。
次に、各端末の装置アドレスが重複して設定さ
れている場合の動作を説明する。
装置アドレスが重複している場合、上述した動
作から明らかな通り、TCからのポーリング電文
を、当該装置アドレスが付される複数の端末が取
込むことになる。云い換えれば、TCからの1回
のポーリングに対して複数の端末が一斉に応答を
返すことになる。従つて、TCにて受信される電
文は、端末からの複数の応答電文が重複して所定
の形式を満足しない形で、或いは複数電文が連続
した形で受信バツフア5に蓄積されることにな
る。これは、応答検出部7で受信電文エラー信号
NG、もしくは受信電文とみなされない結果とな
る。
タイマ8は、ポーリング制御部9によつてポー
リング電文送出が行なわれたことに応じて駆動さ
れ、応答検出部7からの応答電文受信信号OKに
応じてリセツトされる。従つて上述した如く、応
答検出部7にて端末からの応答電文が何ら検出で
きない場合は、ポーリングに対する応答なしエラ
ーとしてタイムアウト出力を発する。
応答検出部7からの受信電文エラー信号NG及
びタイマ8からのタイムアウト信号は、オアゲー
トORを介して、ポーリング応答エラーとして応
答制御部12へ供給される。オアゲートORより
ポーリング応答エラー信号を受けた応答制御部1
2は、応答エラーの発生した装置アドレスをエラ
ー登録テーブル13へ登録する。即ち、ポーリン
グ制御部9によりポーリングを発した装置アドレ
ス(この場合DAi)がレジスタ11にセツトされ
る。応答制御部12は、このレジスタ11にセツ
トされている装置アドレスDAiを読出すことによ
り、応答エラーの発生した装置アドレスを知るこ
とができる。
テーブル13は、応答エラーの発生した装置ア
ドレスのみが登録される。今、装置アドレスDAi
にて応答エラーが生じたとすると、応答制御部1
2はテーブル13に登録されている装置アドレス
をサーチする。サーチの結果、装置アドレスDAi
が既に登録されていれば、対応するエラー数カウ
ント値を1つカウントアツプする。また逆に、応
答検出部7にて正しいポーリング応答を検出でき
た場合、応答電文受信信号OKが発せられた装置
アドレスがテーブル13内に登録されている(即
ち前回のポーリングではエラーが生じた装置アド
レス)とすると、その装置アドレスを削除する。
つまりテーブル13には、連続してポーリング応
答エラーの生じた装置アドレスと、そのエラー累
積回数が記録されることになる。
このように、オアゲートORからの応答エラー
信号に応じて、応答制御部12が応答エラー装置
アドレスの登録或いはエラー回数のカウントアツ
プを行う。しかして、エラー回数のカウントアツ
プにより、例えば特定の装置アドレスDAiに連続
して設定値以上の応答エラーが生じたとする。す
ると応答制御部7は、エラー数オーバーとして、
当該装置アドレスDAiとともに警告電文送出指示
信号を電文編集部14に出力する。この指示信号
によつて電文編集部14は、支えられた装置アド
レスDAiに対する警告電文を編集する。この結
果、第4図bに示す如くポーリング応答エラーコ
マンドPNG、及び装置アドレスDAiを含む警告
電文が作成され、送信バツフア6、送受信部1を
介して回線1上に送出される。
一方各端末は、前述した如く第5図図示のよう
に、この警告電文を受信して電文中に含まれる装
置アドレス(この場合DAi)を抽出し、自己の装
置アドレスと比較する。比較の結果、自装置に対
する電文である事が判ると(つまり装置アドレス
が一致したとすると)、コマンド検出部31にて
抽出されるコマンドPNGを取込むことになる。
これにより、自装置アドレスのポーリング応答が
TC側で正しく受信されていないことを認識し、
アラームALMを発することになる。
アラームALMを発した端末は、重複して設定
された装置アドレスが再設定され、アラームが解
除される迄、休止状態、或いはTCへの応答を休
止する状態を保つことになる。
以上の如く本実施例によれば、装置アドレスの
重複(ダブリ)により、応答エラーが生じた場
合、応答エラーのある装置アドレスが設定された
端末側でアラームを発することができる。従つ
て、装置アドレスが重複している端末を直ちに知
ることができ、復旧作業の迅速化を図ることが可
能となる。
(g) 発明の効果 以上詳述した如く本発明によれば、端末自身は
正常応答を行つているにも拘らず装置アドレスの
誤設定により応答エラーが生じる場合、装置アド
レスが誤つて設定された端末を端末側で認識でき
る。これにより、装置アドレス重複に基くシステ
ムダウン等の障害を迅速に回避することができ、
実用的効果大なるものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、本発明が適用されるマルチポイント
システムの一例を示す図、第2図a,bは本発明
の原理動作を示すフローチヤート、第3図乃至第
5図は本発明の一実施例を示す図である。 図中、1は回線、2はターミナルコントロー
ラ、7は応答検出部、10は装置アドレステーブ
ル、12は応答制御部、13はエラー登録テーブ
ル、31はコマンド検出部、35,36はAND
ゲートを示す。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 上位装置に対して複数の下位装置がマルチポ
    イント接続され、該上位装置が各下位装置に付さ
    れる装置アドレスを含むポーリング電文を発する
    ことによつて該装置アドレスに対応する下位装置
    が応答するマルチポイントシステムであつて、 該上位装置は、下位装置からの応答電文が正し
    いか否かを判別する応答検出部と、該応答検出部
    により応答エラーが検出された場合、応答エラー
    を発生した装置アドレスとエラー発生回数を記録
    するテーブルと、エラー発生回数が所定回数に達
    した場合その装置アドレスを有する下位装置に対
    して警告電文を送出する応答制御部とを有すると
    ともに、 該各下位装置は、該警告電文に含まれる装置ア
    ドレスを識別する識別手段と、識別した装置アド
    レスが自装置に設定されている場合にアラームを
    出力するアラーム手段を有し、同一の装置アドレ
    スが設定されていることを下位装置側で報知する
    ことを特徴とするマルチポイントシステム。
JP58150743A 1983-08-18 1983-08-18 マルチポイントシステム Granted JPS6041835A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58150743A JPS6041835A (ja) 1983-08-18 1983-08-18 マルチポイントシステム

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JP58150743A JPS6041835A (ja) 1983-08-18 1983-08-18 マルチポイントシステム

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JPS6041835A JPS6041835A (ja) 1985-03-05
JPH055212B2 true JPH055212B2 (ja) 1993-01-21

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ID=15503442

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JP58150743A Granted JPS6041835A (ja) 1983-08-18 1983-08-18 マルチポイントシステム

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