JP2543105B2 - 通信制御装置 - Google Patents
通信制御装置Info
- Publication number
- JP2543105B2 JP2543105B2 JP62286072A JP28607287A JP2543105B2 JP 2543105 B2 JP2543105 B2 JP 2543105B2 JP 62286072 A JP62286072 A JP 62286072A JP 28607287 A JP28607287 A JP 28607287A JP 2543105 B2 JP2543105 B2 JP 2543105B2
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- Japan
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- address
- self
- communication control
- control device
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、複数の端末をホームバスに接続し、相互に
情報の伝送を行うホームバスシステム等における通信制
御装置に関するものである。
情報の伝送を行うホームバスシステム等における通信制
御装置に関するものである。
従来の技術 第4図と第2図を用いて従来の構成について説明す
る。
る。
第2図は本発明の通信制御装置が適応されるホームバ
スシステムの一構成例を、第4図は従来の通信制御装置
の一構成例を示すものである。
スシステムの一構成例を、第4図は従来の通信制御装置
の一構成例を示すものである。
第4図において従来の通信制御装置41は、ホームバス
42上の通信の方式に従い電文パケットを送受信するホー
ムバス送受信部45、端末機器43と接続され端末機器43に
対して制御信号を送信したり、また端末機器43からの信
号を受信する端末機器接続部46、自己アドレスを設定し
ておくアドレス設定部47、およびホームバス送受信部4
5、端末機器接続部46、アドレス設定部47と接続され通
信制御の処理を実行する処理部44から構成される。
42上の通信の方式に従い電文パケットを送受信するホー
ムバス送受信部45、端末機器43と接続され端末機器43に
対して制御信号を送信したり、また端末機器43からの信
号を受信する端末機器接続部46、自己アドレスを設定し
ておくアドレス設定部47、およびホームバス送受信部4
5、端末機器接続部46、アドレス設定部47と接続され通
信制御の処理を実行する処理部44から構成される。
次に第2図でこの構成の通信制御装置を用いてホーム
バスシステムを構築する場合について述べる。ホームバ
ス2に既に端末機器22bおよび端末機器23bがそれぞれ通
信制御装置22aおよび通信制御装置23aにより接続されて
いる場合に、新たに通信制御装置21aを持った端末機器2
1bをホームバス2に接続しようとするとき、通信制御装
置21aの自己アドレスはすでに設定されている通信制御
装置22aおよび通信制御装置23aの自己アドレスと重複し
ないように設定する必要がある。このため設置者はすで
に設置した通信制御装置22aおよび23aの設定内容を管理
しておくかまたは、通信制御装置22aおよび23aの設定内
容を再度確認する必要があった。
バスシステムを構築する場合について述べる。ホームバ
ス2に既に端末機器22bおよび端末機器23bがそれぞれ通
信制御装置22aおよび通信制御装置23aにより接続されて
いる場合に、新たに通信制御装置21aを持った端末機器2
1bをホームバス2に接続しようとするとき、通信制御装
置21aの自己アドレスはすでに設定されている通信制御
装置22aおよび通信制御装置23aの自己アドレスと重複し
ないように設定する必要がある。このため設置者はすで
に設置した通信制御装置22aおよび23aの設定内容を管理
しておくかまたは、通信制御装置22aおよび23aの設定内
容を再度確認する必要があった。
発明が解決しようとする問題点 このような従来の通信制御装置を持つ端末機器では、
端末機器をホームバスに接続する場合、すでに接続され
ている端末機器の自己アドレスを全て知っておき、新た
に重複のない自己アドレスをディップスイッチ等により
人為的に設定する必要がありホームバスに端末機器を接
続するための処理が煩雑であり、また誤設定する危険性
があった。
端末機器をホームバスに接続する場合、すでに接続され
ている端末機器の自己アドレスを全て知っておき、新た
に重複のない自己アドレスをディップスイッチ等により
人為的に設定する必要がありホームバスに端末機器を接
続するための処理が煩雑であり、また誤設定する危険性
があった。
問題点を解決するための手段 本発明は、通信回路を介して双方向通信を行なう送受
信部と、取りうる複数の自己アドレスの値を格納してお
く自己アドレス値群格納部と、初期設定値または前記通
信制御装置固有で唯一の自己アドレスを格納する自己ア
ドレス格納部と、前記自己アドレス値群格納部からのア
ドレス情報を、他の通信制御装置からの応答がなくなる
まで順次選択して、相手先アドレスとして前記送受信部
を介して送出し、応答がなくなったときのアドレスを自
己アドレスとして同定するアドレス同定処理部とを備
え、前記アドレス同定処理部は電源投入時に自己アドレ
ス同定処理を行なうことを特徴とする通信制御装置であ
る。
信部と、取りうる複数の自己アドレスの値を格納してお
く自己アドレス値群格納部と、初期設定値または前記通
信制御装置固有で唯一の自己アドレスを格納する自己ア
ドレス格納部と、前記自己アドレス値群格納部からのア
ドレス情報を、他の通信制御装置からの応答がなくなる
まで順次選択して、相手先アドレスとして前記送受信部
を介して送出し、応答がなくなったときのアドレスを自
己アドレスとして同定するアドレス同定処理部とを備
え、前記アドレス同定処理部は電源投入時に自己アドレ
ス同定処理を行なうことを特徴とする通信制御装置であ
る。
作用 本発明は上記した構成により、通信回線への端末機器
の接続の際の通信制御装置の自己アドレスの設定という
煩雑な操作を不要とし、また通信回線が一旦電源を遮断
した後の再立ち上げに際しても自己アドレスの設定に関
しては何等操作を必要としないといった作用を有するも
のである。
の接続の際の通信制御装置の自己アドレスの設定という
煩雑な操作を不要とし、また通信回線が一旦電源を遮断
した後の再立ち上げに際しても自己アドレスの設定に関
しては何等操作を必要としないといった作用を有するも
のである。
実施例 第1図から第3図とともに本発明による実施例につい
て説明する。
て説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図であり第4図
と共通するものには同一の番号を付し一部説明を省略す
る。第2図は本発明の通信制御装置が適応されるホーム
バスシステムの一構成例を、第3図は本発明の通信制御
装置による自己アドレス自動設定シーケンスを示す。
と共通するものには同一の番号を付し一部説明を省略す
る。第2図は本発明の通信制御装置が適応されるホーム
バスシステムの一構成例を、第3図は本発明の通信制御
装置による自己アドレス自動設定シーケンスを示す。
第1図において1は本発明による通信制御装置であ
る。7は自己アドレス値群格納部であり端末機器3が取
りうる自己アドレスの値を全て格納している。アドレス
同定処理部8は自己アドレス値群格納部7から値を読み
だすことができる。自己アドレス格納部9はアドレス同
定処理部8から読みだし、書き込みが可能であり且つ電
源断時でも記憶内容を保始するような記憶媒体で例えば
EEPROM、NOVROMなどで構成される。また、通信制御装置
1と端末機器3がホームバスに接続され動作開始するま
では自己アドレス格納部にはある固定の初期値が格納さ
れている。
る。7は自己アドレス値群格納部であり端末機器3が取
りうる自己アドレスの値を全て格納している。アドレス
同定処理部8は自己アドレス値群格納部7から値を読み
だすことができる。自己アドレス格納部9はアドレス同
定処理部8から読みだし、書き込みが可能であり且つ電
源断時でも記憶内容を保始するような記憶媒体で例えば
EEPROM、NOVROMなどで構成される。また、通信制御装置
1と端末機器3がホームバスに接続され動作開始するま
では自己アドレス格納部にはある固定の初期値が格納さ
れている。
次に動作について説明する。第2図においてホームバ
ス2に既に自己アドレス“80"である通信制御装置22aを
持った端末機器22bおよび自己アドレス“81"である通信
制御装置23aを持った端末機器23bが接続されている時に
新たに通信制御装置21aを持った端末機器21bをホームバ
ス2に接続する場合について述べる。端末機器21bの取
りうる自己アドレスが例えば“80"から“83"までであっ
た場合、第1図の自己アドレス値群格納部には“80"か
ら“83"までの4個の値が格納されている。通信制御装
置21aを持った端末機器21bをホームバス2に接続し、通
信制御装置21aが動作した時点でアドレス同定処理部8
はまず自己アドレス格納部9から格納されている値を読
みだす。自己アドレス格納9には初期設定値が最初格納
されているからそれを読みだしたアドレス同定処理部8
は自己アドレス値群格納部7からまず“80"の値を読み
出し、通信制御装置21aはホームバス2上に相手アドレ
ス“80"のダミーパケット31を送信する。ここで通信制
御装置22aは自分あてのパケットであるため応答(ACKま
たはNACK)32を返す。応答を受信した通信制御装置21a
はアドレス同定処理部8を介して自己アドレス値群格納
部7からの次の値“81"を読み出し、ホームバス2上に
相手アドレス“81"のダミーパケット33を送信する。こ
こで通信制御装置23a自分あてのパケットであるため応
答(ACKまたはNACK)34を返す。応答を受信した通信制
御装置21aはアドレス同定処理部8を介して自己アドレ
ス値群格納部7から、さらに次の値“82"を読み出し、
ホームバス2上に相手アドレス“82"のダミーパケット3
4を送信する。自己アドレス“82"を持つ通信制御装置は
ホームバス2に接続されていないためダミーパケット34
に対する応答は返らず無応答36となる。ここでアドレス
同定処理部8自己アドレスとして“82"の値を自己アド
レス格納部9に書き込むことにより通信制御装置21aの
自己アドレスが“82"に自動的に設定される。つまり、
通信制御装置はホームバスに接続され動作開始すると自
己アドレスとするダミーパケットをホームバス2上に順
次送信し、無応答になった時点でそのアドレスを自己ア
ドレスとして自己アドレス設定部9に格納することによ
り人為的な自己アドレスの設定を不要としている。
ス2に既に自己アドレス“80"である通信制御装置22aを
持った端末機器22bおよび自己アドレス“81"である通信
制御装置23aを持った端末機器23bが接続されている時に
新たに通信制御装置21aを持った端末機器21bをホームバ
ス2に接続する場合について述べる。端末機器21bの取
りうる自己アドレスが例えば“80"から“83"までであっ
た場合、第1図の自己アドレス値群格納部には“80"か
ら“83"までの4個の値が格納されている。通信制御装
置21aを持った端末機器21bをホームバス2に接続し、通
信制御装置21aが動作した時点でアドレス同定処理部8
はまず自己アドレス格納部9から格納されている値を読
みだす。自己アドレス格納9には初期設定値が最初格納
されているからそれを読みだしたアドレス同定処理部8
は自己アドレス値群格納部7からまず“80"の値を読み
出し、通信制御装置21aはホームバス2上に相手アドレ
ス“80"のダミーパケット31を送信する。ここで通信制
御装置22aは自分あてのパケットであるため応答(ACKま
たはNACK)32を返す。応答を受信した通信制御装置21a
はアドレス同定処理部8を介して自己アドレス値群格納
部7からの次の値“81"を読み出し、ホームバス2上に
相手アドレス“81"のダミーパケット33を送信する。こ
こで通信制御装置23a自分あてのパケットであるため応
答(ACKまたはNACK)34を返す。応答を受信した通信制
御装置21aはアドレス同定処理部8を介して自己アドレ
ス値群格納部7から、さらに次の値“82"を読み出し、
ホームバス2上に相手アドレス“82"のダミーパケット3
4を送信する。自己アドレス“82"を持つ通信制御装置は
ホームバス2に接続されていないためダミーパケット34
に対する応答は返らず無応答36となる。ここでアドレス
同定処理部8自己アドレスとして“82"の値を自己アド
レス格納部9に書き込むことにより通信制御装置21aの
自己アドレスが“82"に自動的に設定される。つまり、
通信制御装置はホームバスに接続され動作開始すると自
己アドレスとするダミーパケットをホームバス2上に順
次送信し、無応答になった時点でそのアドレスを自己ア
ドレスとして自己アドレス設定部9に格納することによ
り人為的な自己アドレスの設定を不要としている。
さらに、自己アドレス格納部は電源が断した場合でも
値を記憶しているため、再度立ち上げた時アドレス同定
処理部8が読みだす値は初期設定値ではなく既に自己ア
ドレスとして設定された“82"の値であるのでアドレス
の再設定処理を必要としない。
値を記憶しているため、再度立ち上げた時アドレス同定
処理部8が読みだす値は初期設定値ではなく既に自己ア
ドレスとして設定された“82"の値であるのでアドレス
の再設定処理を必要としない。
発明の効果 以上のように本発明では、通信回線への端末機器の接
続の際の通信制御装置の自己アドレスの設定を自動的に
実施することが可能となり、また通信回線が一旦電源を
遮断した後の再立ち上げに際しても自己アドレスの設定
に関しては何等操作を必要としない。
続の際の通信制御装置の自己アドレスの設定を自動的に
実施することが可能となり、また通信回線が一旦電源を
遮断した後の再立ち上げに際しても自己アドレスの設定
に関しては何等操作を必要としない。
第1図は本発明の一実施例における通信制御装置のブロ
ック図、第2図は同通信制御装置が適応されるホームバ
スシステムの構成図、第3図は同通信制御装置による自
己アドレス自動設定シーケンス図、第4図は従来例の通
信制御装置のブロック図である。 1……通信制御装置、2……ホームバス、3……端末機
器、4……処理部、5……ホームバス送受信部、6……
端末機器接続部、7……自己アドレス値群格納部、8…
…アドレス同定処理部、9……自己アドレス格納部。
ック図、第2図は同通信制御装置が適応されるホームバ
スシステムの構成図、第3図は同通信制御装置による自
己アドレス自動設定シーケンス図、第4図は従来例の通
信制御装置のブロック図である。 1……通信制御装置、2……ホームバス、3……端末機
器、4……処理部、5……ホームバス送受信部、6……
端末機器接続部、7……自己アドレス値群格納部、8…
…アドレス同定処理部、9……自己アドレス格納部。
Claims (1)
- 【請求項1】通信回線に接続される通信制御装置におい
て、 通信回線を介して双方向通信を行なう送受信部と、 取りうる複数の自己アドレスの値を格納しておく自己ア
ドレス値群格納部と、 初期設定値または前記通信制御装置固有で唯一の自己ア
ドレスを格納する自己アドレス格納部と、 前記自己アドレス値群格納部からのアドレス情報を、他
の通信制御装置からの応答がなくなるまで順次選択し
て、相手先アドレスとして前記送受信部を介して送出
し、応答がなくなったときのアドレスを自己アドレスと
して同定するアドレス同定処理部とを備え、 前記アドレス同定処理部は電源投入時に自己アドレス同
定処理を行なうことを特徴とする通信制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286072A JP2543105B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 通信制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62286072A JP2543105B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 通信制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01126846A JPH01126846A (ja) | 1989-05-18 |
JP2543105B2 true JP2543105B2 (ja) | 1996-10-16 |
Family
ID=17699587
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62286072A Expired - Lifetime JP2543105B2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 通信制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2543105B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2541356B2 (ja) * | 1990-10-19 | 1996-10-09 | 日本電気株式会社 | 通信システム |
Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59151551A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-30 | Fujitsu Ltd | アドレスの二重割付け検出方式 |
JPS6041835A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-05 | Fujitsu Ltd | マルチポイントシステム |
JPS60120632A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 制御装置 |
JPS60198936A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Hitachi Ltd | 装置アドレス管理方式 |
JPS60200642A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔制御装置 |
JPS61222341A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | アドレス設定方式 |
JPS62159936A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Sharp Corp | 伝送路の重複アドレス検出方式 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286072A patent/JP2543105B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59151551A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-30 | Fujitsu Ltd | アドレスの二重割付け検出方式 |
JPS6041835A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-05 | Fujitsu Ltd | マルチポイントシステム |
JPS60120632A (ja) * | 1983-12-02 | 1985-06-28 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 制御装置 |
JPS60198936A (ja) * | 1984-03-23 | 1985-10-08 | Hitachi Ltd | 装置アドレス管理方式 |
JPS60200642A (ja) * | 1984-03-24 | 1985-10-11 | Matsushita Electric Works Ltd | 遠隔制御装置 |
JPS61222341A (ja) * | 1985-03-12 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | アドレス設定方式 |
JPS62159936A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-15 | Sharp Corp | 伝送路の重複アドレス検出方式 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01126846A (ja) | 1989-05-18 |
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Legal Events
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