JP2745929B2 - 伝送制御装置 - Google Patents

伝送制御装置

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JP2745929B2
JP2745929B2 JP4018860A JP1886092A JP2745929B2 JP 2745929 B2 JP2745929 B2 JP 2745929B2 JP 4018860 A JP4018860 A JP 4018860A JP 1886092 A JP1886092 A JP 1886092A JP 2745929 B2 JP2745929 B2 JP 2745929B2
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弘毅 増井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、分散化して配置され
た各機器間の通信制御システムにおける伝送制御装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】図は例えば特開昭60−116249
号公報に示された従来の伝送制御装置の構成を示すブロ
ック図である。同図において、1a〜1dは各々の被制
御機器2a〜2dを制御する複数の機器制御装置、3
a,3bはこれらの機器制御装置1a〜1dと通信用の
伝送線4により接続された複数のリモートコントロール
装置(以下リモコンという)、5a〜5dは各機器制御
装置1a〜1dに備えられた自局指標番号設定スイッ
チ、6a,6bはリモコン3a,3bに備えられた自局
指標番号設定スイッチ、7a,7bはリモコン3a,3
bに備えられた操作設定手段で、各機器2a〜2dの運
転を行うためものである。
【0003】次に動作について説明する。各機器制御装
置1a〜1dの自局指標番号設定スイッチ5a〜5d及
び各リモコン3a,3bの自局指標番号設定スイッチ6
a,6bの値は、それぞれ“10000000”,“1
0000001”,“10000010”,“1000
0011”及び“11000000”,“110000
01”のように異なる値に設定する。そして、機器制御
装置1a〜1d及びリモコン3a,3bは、それぞれ設
定された設定スイッチ5a〜5d及び6a,6bの値を
読み込み、自局指標番号として記憶する。
【0004】ここで、リモコン3aにより被制御機器2
a,2bを制御し、リモコン3bにより被制御機器2
c,2dを制御する場合、まず、操作設定手段7aにて
相手局指標番号を“10000000”及び“1000
0001”と設定する。この時、リモコン3aは“10
000000”及び“10000001”を相手局指標
番号として記憶する。また、操作設定手段7bにて相手
局指標番号を“10000010”及び“100000
11”と設定する。この時、リモコン3bは“1000
0010”及び“10000011”を相手局指標番号
として記憶する。
【0005】次に、リモコン3aの操作設定手段7aを
操作し、運転設定とする。この時、リモコン3aの各ス
イッチ状態を読み込み、相手局指標番号を“10000
000”、自局指標番号を“11000000”、制御
命令を運転としてそれらのデータを伝送線4へ送出す
る。
【0006】そして、全てのユニットは上記データを受
信し、その信号の相手局指標番号が自局指標番号と一致
している場合はその信号を自局宛てとして処理し、不一
致の場合はその信号を棄却する。この例では、機器制御
装置1aのみ伝送信号の相手局指標番号が自身の自局指
標番号と一致しており、したがってその信号を受信処理
し、また制御命令が運転であることから、不図示のリレ
ーを励磁して被制御機器2aを運転する。
【0007】引き続き、リモコン3aは相手局指標番号
を“10000001”、自局指標番号を“11000
000”、制御命令を運転としてそれらのデータを伝送
線4へ送信する。この時、機器制御装置1bのみ伝送信
号の相手局指標番号が自身の自局指標番号と一致してお
り、したがってその信号を受信処理し、また制御命令が
運転であることから同様に不図示のリレーを励磁して被
制御機器2bを運転する。これにより、リモコン3aに
よる被制御機器2a,2bのグループ運転が行われる。
また、リモコン3bによる被制御機器2c,2dのグル
ープ運転も同様に行われる。
【0008】また、上記のような全てのユニットに自局
指標番号設定スイッチを備えた伝送制御装置の他に、例
えば特開平3−29594号公報に示すように、ユニッ
トに受光回路と自局指標番号を記憶する不揮発記憶手段
を設け、光ワイヤレス設定器により自局指標番号を設定
するようにしたものも知られている。さらに、特開平1
−123145号公報に示されているように、室内機に
自局指標番号を記憶する不揮発記憶手段を設け、そのユ
ニットの制御番号を自局指標番号として工場出荷時に記
憶させるようにすることも提案されている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】従来の伝送制御装置は
以上のように構成されており、図示の例では全てのユニ
ットに自局指標番号設定スイッチを設けているので、送
受信を行う全てのユニットの自局指標番号を重複しない
ように設定しなければならず、特にリモコンの自局指標
番号設定スイッチはカバー等で覆われており、ビルシス
テム等ではコントローラの数も多く、その設定工事には
多くの労力と時間を要するという問題点があった。
【0010】また、重複設定した場合は、想定している
相手が受信しなかったことによる誤動作及び想定してい
なかった相手が受信したことによる誤動作が発生すると
いう問題点があり、自局指標番号設定スイッチをONと
OFFの中間の不安定な状態に設定した場合、あるいは
経年変化によりスイッチの接点が変質した場合は、接触
不良が発生し、その読み込み値が変化することにより同
様に誤動作が発生するという問題点があり、この接触不
良は不安定な状態であり、その原因究明には多くの労力
と時間を要した。
【0011】さらに、自局指標番号設定スイッチとして
ディップスイッチを用いた場合は、2進数に対してはユ
ーザーは一般に不慣れであり、誤設定が多発し、またこ
のディップスイッチの設定はコストアップとなり、誤設
定の少ない10進数ロータリースイッチを用いた場合
は、単体のコストが高い上に、8ビットの指標番号を用
いた場合は3個必要でさらに高価となるなどの問題点が
あった。
【0012】また、ユニットに受光回路と自局指標番号
不揮発記憶手段を設け、光ワイヤレス設定器により自局
指標番号を設定する場合は、さらに高価なものになり、
かつ受光回路を天井等に据え付けることにより美観を損
ない、設置工事も困難であった。さらに、ユニットが接
近している場合は複数ユニットが同時に受信し、誤設定
となったり、受光回路の取り付け状態の不備または汚れ
により受光されない恐れがあるという問題点があった。
【0013】さらに、室内機に自局指標番号不揮発記憶
手段を設け、そのユニットの製造番号を工場出荷時に記
憶させる場合は、ユニットの設置位置と自局指標番号が
不揃いになるので、管理しにくいという問題点があり、
また桁数が大きくなるので、不揮発記憶手段の容量が増
大し、その分コストアップになるという問題点があっ
た。
【0014】この発明は、上記のような問題点を解消す
るためになされたもので、自局指標番号の誤設定及び装
置の誤動作を防止でき、またその設定工事が容易で、経
年変化もなく、安価で美観を損なうこともなく、信頼性
の高い伝送制御装置を得ることを目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】この発明に係る伝送制御
装置は、次のように構成したものである。
【0016】(1)複数の機器制御装置と、これらの機
器制御装置と通信用の伝送線により接続された複数の操
作ユニットとを備え、各操作ユニットから各機器制御装
置に制御データを送信して各々の被制御機器を制御する
伝送制御装置において、前記各機器制御装置は、自局の
指標番号を設定する設定スイッチを備え、前記各操作ユ
ニットは、制御データを送信する相手の機器制御装置の
指標番号を設定する操作設定手段と、その設定した相手
局の指標番号により自局の指標番号を決定する自局指標
番号判定手段と、その決定された自局の指標番号を記憶
する不揮発性メモリとを備えた。
【0017】
【0018】
【0019】
【作用】この発明の伝送制御装置においては、上記
(1)の構成とすることで、操作ユニットにて運転指令
を送信する相手である機器制御装置の指標番号を設定操
作することにより、その指標番号に対し一義的に操作ユ
ニットの自局指標番号が決定され、操作ユニットに不揮
発記憶される。
【0020】
【0021】
【0022】
【実施例】図1はこの発明の第1実施例による伝送制御
装置の構成を示すブロック図であり、図と同一符号は
同一構成要素を示している。図において、1a〜1dは
各被制御機器2a〜2dを制御する機器制御装置で、そ
れぞれ自局の指標番号を設定する自局指標番号設定スイ
ッチ5a〜5dを備えている。3a,3bはこれらの機
器制御装置1a〜1dと共通のバスである伝送線4によ
り接続されたリモコンで、各被制御機器2a〜2dを運
転するための操作ユニットとして構成されている。
【0023】上記各リモコン3a,3bは、それぞれ制
御データを送信する相手の機器制御装置1a〜1dの指
標番号を設定する操作設定手段7a,7bと、その設定
した相手局の指標番号により自局の指標番号を判定して
決定する自局指標番号判定手段8a,8bと、その決定
された自局の指標番号を記憶する不揮発性メモリ9a,
9bとを備えている。
【0024】上記伝送線4には、送信元である自局の指
標番号、送信相手先である相手局の指標番号及び制御デ
ータが伝送信号として送出され、各ユニット間での通信
制御が行われる。そして、リモコン3a,3bから各機
器制御装置1a〜1dに制御データが送信されることに
より、各々の被制御機器2a〜2dの運転制御が行われ
る。
【0025】その際、従来と同様各機器制御装置1a〜
1dの自局指標番号設定スイッチ5a〜5dの値は、そ
れぞれ“10000000”,“10000001”,
“10000010”,“10000011”のように
異なる値に設定する。そして、各機器制御装置1a〜1
dは、それぞれ設定された設定スイッチ5a〜5bの値
を読み込み、自局指標番号として記憶する。
【0026】次に、図2のフローチャートを用いてリモ
コン3a,3bによる制御動作について説明する。
【0027】まず、ステップ101にて、リモコン3
a,3bは通常の動作を行いつつ、相手局指標番号の設
定操作が行われたか否かを判別する。すなわち、この時
リモコン3a,3bは操作設定手段7a,7bからの相
手局指標番号設定操作の待ち状態となっている。
【0028】ここで、例えば、機器制御装置1aを最初
にグループ編成する場合は、リモコン3aの操作設定手
段7aにてその相手局指標番号“10000000”を
設定する。そして、上記ステップ101にてその設定操
作を確認すると、ステップ102にて、操作設定手段7
aで設定された相手局指標番号“10000000”を
読み込む。
【0029】次に、ステップ103にて、自局指標番号
判定手段8aにより相手局不揮発記憶台数が0になって
いるかを判定する。すなわち、自局指標番号判定手段8
aにおいて、工場出荷時に不揮発性メモリ9aに記憶さ
れている相手局指標番号は未設定状態であり、ここで初
めて設定されたと判断すると、ステップ104に相手局
指標番号“10000000”へ“01000000”
を加算した“11000000”を自局指標番号とする
演算を行い、ステップ105にてその自局指標番号を不
揮発性メモリ9aに不揮発記憶する。そして、ステップ
101にて、上記設定された相手局指標番号“1000
0000”を不揮発性メモリ9aに不揮発記憶し、再び
通常動作を行いつつ、上述の操作設定手段7aからの相
手局指標番号設定操作の待ち状態となる。
【0030】次に、機器制御装置1bをグループ編成す
る場合は、同様にリモコン3aの操作設定手段7aにて
その相手局指標番号“10000001”を設定する。
そして、ステップ101にて、その操作設定手段7aに
よる機器制御装置1bの指標番号の設定を確認すると、
ステップ102にてその設定された相手局指標番号“1
0000001”を読み込む。
【0031】次に、ステップ103以降にて、自局指標
番号判定手段8aにより自局指標番号を判定するが、こ
の時相手局指標番号は設定済であるので、自局指標番号
の演算は行わず、ステップ106にて設定された相手局
指標番号“10000000”を不揮発性メモリ9aに
不揮発記憶する。
【0032】以上、リモコン3aによりグループ編成す
る場合について説明したが、リモコン3bによりグルー
プ編成を行う場合も同様に、機器制御装置1c,1dの
相手局指標番号“10000010”,“100000
11”を設定操作した場合は、不揮発性メモリ9bに自
局指標番号“11000010”及び相手局指標番号
“10000010”,“10000011”が記憶さ
れる。
【0033】また、リモコン3a,3bの自局指標番号
が不揮発性メモリ9a,9bに記憶された後、通常の運
転/停止スイッチを操作して被制御機器2a〜2dをグ
ループ運転する動作は従来と同様であるが、リモコン3
a,3bの自局指標番号が不揮発性メモリ9a,9bに
記憶された後、電源が遮断され、再び電源が投入された
場合は、不揮発性メモリ9a,9bに記憶されている相
手局指標番号及び自局指標番号を読み出し、通常動作と
なる。
【0034】このように、リモコン3a,3bにて複数
の機器制御装置1a〜1dのグループ編成操作を行うこ
とにより、一義的にリモコン3a,3bの自局指標番号
が決定され、その自局指標番号が自動的に不揮発性メモ
リ9a,9bに記憶される。このため、自局指標番号の
誤設定及び装置の誤動作を防止でき、その設定工事も容
易である。すなわち、従来の自局指標番号設定スイッチ
の設定工事に伴う労力と時間が削減され、また経年変化
もなく、安価で美観を損なうこともなく、高い信頼性を
得ることができる。
【0035】
【0036】
【0037】
【0038】
【0039】
【0040】
【0041】
【0042】
【0043】
【0044】
【0045】
【0046】
【0047】
【0048】
【0049】
【0050】
【0051】
【0052】
【0053】
【0054】
【0055】なお、図1の第1実施例では最初に設定さ
れた相手局指標番号へ定数を加算した値をリモコン3
a,3bの自局指標番号としたものを示したが、設定さ
れた相手局指標番号のうちもっとも小さい番号へ加算し
た値をリモコン3a,3bの自局指標番号とするなどし
ても良く、設定された相手局指標番号からリモコン3
a,3bの自局指標番号が一義的に決定できれば良い。
【0056】
【0057】また、上記実施例ではリモコン3a,3b
の場合について説明したが、そのアドレスをユーザが直
接意識する必要がない操作ユニットであればなんでも良
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
【0058】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、操作
ユニットに自局指標番号設定スイッチを設けることな
く、自動的に自局指標番号が決定されて不揮発性メモリ
に記憶されるので、自局指標番号設定スイッチの設定工
事に伴う労力と時間が削減され、設定工事が容易になる
とともに、自局指標番号の誤設定及び装置の誤動作を防
止でき、経年変化もなく、また安価で美観を損なうこと
もなく、高い信頼性が得られるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施例の構成を示すブロック図
である。
【図2】図1のリモートコントロール装置の動作を示す
フローチャートである。
【図3】従来例の構成を示すブロック図である。
【符号の説明】
1a〜1d 機器制御装置 2a〜2d 被制御機器 3a〜3b リモートコントロール装置(操作ユニッ
ト) 4 伝送線 5a〜5d 自局指標番号設定スイッチ 7a,7b 操作設定手段 8a,8b 自局指標番号判定手段 9a,9b 不揮発性メモリ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機器制御装置と、これらの機器制
    御装置と通信用の伝送線により接続された複数の操作ユ
    ニットとを備え、各操作ユニットから各機器制御装置に
    制御データを送信して各々の被制御機器を制御する伝送
    制御装置において、前記各機器制御装置は、自局の指標
    番号を設定する設定スイッチを備え、前記各操作ユニッ
    トは、制御データを送信する相手の機器制御装置の指標
    番号を設定する操作設定手段と、その設定した相手局の
    指標番号により自局の指標番号を決定する自局指標番号
    判定手段と、その決定された自局の指標番号を記憶する
    不揮発性メモリとを備えたことを特徴とする伝送制御装
    置。
JP4018860A 1992-02-04 1992-02-04 伝送制御装置 Expired - Lifetime JP2745929B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS60116249A (ja) * 1983-11-28 1985-06-22 Matsushita Electric Ind Co Ltd 伝送制御方法
JPH0324697A (ja) * 1989-06-20 1991-02-01 Sanyo Electric Co Ltd セキュリティシステム

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