JP3001673B2 - データ伝送装置 - Google Patents
データ伝送装置Info
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Description
からのアドレス情報に基づいてマスターステーション及
びリモートステーション間或はリモートステーション間
でデータ伝送を行うデータ伝送装置に関する。
マスターステーションはデータ伝送用メモリを有してお
り、その伝送用メモリに設定された伝送用アドレス毎に
トーカとなるリモートステーションが1つ設定されてい
ると共に、リスナとなるステーションがマスターステー
ション若しくはリモートステーションに設定されてい
る。そして、所定のリモートステーションからマスター
ステーションに対してデータ伝送を行うときは、マスタ
ーステーションからリモートステーションに設定された
トーカ用アドレスを含むアドレス情報を伝送路に出力さ
せる。すると、各リモートステーションは、アドレス情
報を示す伝送用アドレスが自分自身に設定されたトーカ
用アドレスか否かを判断する。そして、アドレス情報が
自分のトーカアドレスと判断したリモートステーション
は、自己と接続するコントローラからのデータを伝送路
に送信するので、マスターステーションは伝送路に出力
されたデータを受信する。
スターステーションの伝送用メモリに対してデータを書
込み及び読込み可能に設けられており、トーカに設定さ
れたリモートステーションからのデータが伝送用メモリ
に書込まれると、そのデータを読取ると共に読取ったデ
ータを処理してその結果に基づくデータを伝送用メモリ
の所定のトーカアドレスに書込む。そして、マスタース
テーションは、アドレス情報に続いて伝送用メモリのデ
ータを伝送路に送信し、各リモートステーションは、受
信したアドレス情報が自分自身に設定されたリスナ用ア
ドレスと一致した場合には、その後につづくデータを読
込んで、接続するコントローラに送り込む。これによ
り、リモートステーションに接続されたコントローラ
は、入力したデータに基づいて動作する。
ンに接続させたコントローラを所定のプログラムにより
動作させるには、そのコントローラにプログラムローダ
と接続するための接続回路を設け、その接続回路にプロ
グラムローダを接続することにより、プログラムローダ
から接続回路を介してコントローラにプログラムを入力
するようにしている。従って、コントローラは、プログ
ラムローダからプログラムを入力することにより、その
プログラムに基づいて動作するようになる。
長距離化する傾向にあり、このような場合、上述のアド
レス情報を示す信号のS/N比が悪化するので、伝送路
に中継装置を設け、その中継装置により伝送路に出力さ
れたアドレス情報を中継して、ノイズ特性を向上するよ
うにしている。
来構成の場合、各コントローラに、リモートステーショ
ンと接続する構成に加えてプログラムローダと接続する
ための接続回路を設ける必要があり、コントローラの内
部回路が複雑となっている。さらに、この場合には、コ
ントローラに、リモートステーションとの伝送を行うた
めのプログラムに加えてプログラムローダからのプログ
ラムを接続回路を通じて入力するためのプログラムを予
め記憶しておく必要があり、プログラムが複雑化してし
まう欠点がある。
ドレス情報を中継するという機能しか備えておらず、そ
の付加価値を高めることが望まれていたが、未だ実現し
ていないのが現状である。
で、その目的は、マスターステーション及びリモートス
テーション間の伝送を伝送路に設けられた中継装置を介
して行うものにおいて、リモートステーションに接続さ
れたコントローラをプログラムローダからのプログラム
により動作させる場合に、コントローラの構成を簡単化
することができると共に中継装置の付加価値を高めるこ
とができるデータ伝送装置を提供するにある。
ス及びリスナアドレスから成る伝送用アドレスが設定さ
れた伝送用メモリを有したマスターステーションと、前
記伝送用アドレスに対応してトーカ若しくはリスナとな
るように設定される複数のリモートステーションと、こ
のリモートステーションと接続されプログラムローダに
より設定されたプログラムに応じて動作するコントロー
ラと、前記伝送用メモリを介してトーカに設定されたリ
モートステーションからデータを入力して処理すると共
にデータを上記伝送用メモリを介してリスナに設定され
たリモートステーションに出力するプログラマブルコン
トローラと、上記マスターステーション及び前記リモー
トステーション間をループ状に接続する伝送路とを設け
ると共に、前記マスターステーションから前記伝送路を
通じて前記リモートステーションに前記伝送用アドレス
を含むアドレス情報を出力することにより、その伝送用
アドレスに対応してトーカとなるように設定されている
前記リモートステーションが所有しているデータを送出
すると共に、前記伝送用アドレスに対応してリスナとな
るように設定されている前記リモートステーション若し
くは前記マスターステーションが前記伝送路から前記デ
ータを受取るデータ伝送システムにおいて、前記伝送路
の中間に前記マスターステーションから出力された前記
アドレス情報を中継して上記伝送路に出力する中継装置
を設けると共に、この中継装置は、前記プログラムロー
ダと接続する接続回路を備え、前記プログラムローダか
ら前記接続回路を介して入力したプログラムを前記リモ
ートステーションを介して前記コントローラへ送信する
と共に、前記コントローラから前記リモートステーショ
ンを介して出力されたデータを前記接続回路を介してプ
ログラムローダに送信するように構成したものである。
報が出力されると、そのアドレス情報は中継装置により
中継されてリモートステーションに出力される。そし
て、リモートステーションから出力されたデータは中継
装置により中継されてマスターステーションに出力され
る。
コントローラにプログラムローダで作成したプログラム
を入力するときには、プログラムローダを中継装置に設
けられた接続回路に接続した状態で、プログラムローダ
からプログラムを中継装置に送り込む。すると、中継装
置は、プログラムローダにより指定されたリモートステ
ーションに伝送路を介してプログラムを送信するので、
指定されたリモートステーションは入力したプログラム
を接続するコントローラに送り込み、これにより、コン
トローラはリモートステーションから受信したプログラ
ムに従って動作するようになる。
び出したいときは、上記の方法に従って必要とされるデ
ータの要求コードをプログラムローダからコントローラ
へ送り込むことにより、コントローラはプログラムロー
ダへリモートステーション,中継装置を介して自由にコ
ントローラのプログラミング,及び必要データの読み出
しが行えるため、コントローラ全部にプログラムローダ
を接続回路を設ける必要がなくなる。
明する。図1はコントロールセンタ制御システムの全体
構成を概略的に示している。ここで、コントロールセン
タとは、例えば低圧モータを制御するための制御ユニッ
トを多数配置したものである。
1は、複数の中継装置2,コントロールセンタ用リモー
トステーション3及び現場操作用リモートステーション
4とループ状に構成された伝送路5を介して接続されて
いると共に、システムバス6を介してシステム全体を制
御するためのプログラマブルコントローラ7と接続され
ている。このマスターステーション1は、中継装置2及
びリモートステーション3,4から送られる状態信号を
受信すると共に、受信した状態信号をプログラマブルコ
ントローラ7に送信する。
各ユニット毎にコントロールセンタ用リモートステーシ
ョン3,コントローラたる多機能形保護リレー9,電磁
接触器10が収納されている。コントロールセンタ用リ
モートステーション3は、マスターステーション1及び
現場操作用リモートステーション4から伝送路5及び中
継装置2を経由して送られてくる操作データを受信する
と共にその操作データを多機能形保護リレー9に送る。
多機能形保護リレー9は、与えられた操作データに応じ
て電磁接触器10を開閉することにより誘導電動機11
の主回路12を通断電して誘導電動機11の始動停止を
制御する。また、多機能形保護リレー9は、誘導電動機
11の状態データ,主回路電流値,故障状態データをコ
ントロールセンタ用リモートステーション3に送る。そ
して、コントロールセンタ用リモートステーション3
は、多機能形保護リレー9から与えられる各種データを
中継装置2及び伝送路5を介して現場操作用リモートス
テーション4に送信する。
は、誘導電動機11の近傍に配置されており、その誘導
電動機11を始動,停止させるための操作データをマス
ターステーション1及びコントロールセンタ用リモート
ステーション3と送受信し、誘導電動機11の状態信号
を表示するランプを点灯させる。
は、マスターステーション1を介して所定のリモートス
テーション2,3との間でデータ授受を行うことによ
り、誘導電動機11の制御,監視,保護を行いシステム
全体を制御する。
説明する。中継装置2は、ワンチップマイクロコンピュ
ータから成るCPU13,2つの直列データ伝送部1
4,15,メモリ16を備えている。また、直列データ
伝送部14,15としてはUART(非同期直列転送)
機能を有するものが使用されており、パルストランス1
7,18を介して伝送路5とそれぞれ接続されている。
そして、中継装置2は、一方の伝送路5より受信した信
号をパルストランス17,直列データ伝送部14,1
5,パルストランス18を介して他方の伝送路5に規定
の電圧レベル,パルス幅に変換して送出する。この場
合、中継装置2は双方向性を有しており、他方の伝送路
5より受信したデータをパルストランス18,直列デー
タ伝送部15,14,パルストランス17を介して一方
の伝送路5に送出する。また、CPU13は、伝送路5
より受信したアドレス情報を直列データ伝送部14,1
5、パルストランス17を介して他方の伝送路5に送出
する。また、中継装置2には接続回路19が設けられて
おり、その接続回路19にプログラムローダ20が接続
されるようになっている。このプログラムローダ20は
前記多機能形保護リレー9にプログラムを設定するため
のものである。この場合、CPU13は、接続回路19
にプログラムローダが接続されたときは、プログラムロ
ーダ20からのプログラムを接続回路19を介してメモ
リ16に格納すると共に、メモリ16に格納されたデー
タを接続回路19を介してプログラムローダ20に送り
込むようになっている。
3を参照して説明する。マスターステーション1は、全
体の動作を制御するためのワンチップマイクロコンピュ
ータから成るCPU21,直列データ伝送部22及びC
PU21の動作プログラム及び固定データ等を記憶する
ためのメモリ23を備えている。また、直列データ伝送
部22はUART機能を備えており、パルストランス2
4を介して伝送路5に接続されている。この直列データ
伝送部22は、パルストランス24を介して伝送路5か
ら直列データを受信すると共に、その直列データを伝送
路5に出力する。伝送用メモリたるデュアルポートメモ
リ25の一方の入力ポートはCPU21と接続され、他
方の入力ポートはシステムバス6を介してプログラマブ
ルコントローラ7と接続されている。デュアルポートメ
モリ25にはトーカ領域,リスナ領域が設定されてい
る。ここで、トーカ領域とは、マスターステーション1
がトーカとなるアドレスが付された記憶領域で、アドレ
ス毎に例えば2バイトの記憶領域が確保されていると共
に、そのアドレスに対応してリスナとなるように設定さ
れたリモートステーション3,4に伝送されるべきデー
タが保持される。一方,リスナ領域とは、マスターステ
ーション1がリスナとなるアドレスが付された記憶領域
で、アドレス毎に例えば2バイトの記憶領域が確保され
ると共に、そのアドレスに対してトーカとなるように設
定されたリモートステーション3,4及び中継装置2か
ら伝送されたデータが保持される。そして、プログラマ
ブルコントローラ7は、システムバス6を介してデュア
ルポートメモリ23に対しアクセスするようになってい
る。
ション3,及び多機能形保護リレー9の構成を図4を参
照して説明する。コントロールセンタ用リモートステー
ション3は全体の動作を制御するためのワンチップマイ
クロコンピュータから成るCPU26、直流データ伝送
部27及びCPU26の動作プログラム及び固定データ
等を記憶するためのメモリ28を備えている。また、直
流データ伝送部27はUART機能を備えており、パル
ストランス29を介して伝送路5に接続されている。こ
の直流データ伝送部27は、パルストランス29を介し
て伝送路5から直流データ伝送を受信すると共に、その
直流データを伝送路5に出力する。
マイクロコンピュータから成るCPU30、メモリ31
及び外部回路と接続されて電磁接触器10等を制御する
ための入出力回路32を備えて成る。CPU30はリモ
ートステーション3のCPU26とデータバス33で接
続されており、これにより多機能形保護リレー9とリモ
ートステーション3との間で必要なデータを送受信可能
となっている。
ログラマブルコントローラ7からマスターステーション
1の伝送用メモリ23に伝送データが書込まれた状態
で、マスターステーション1は、伝送用メモリ23に書
込まれた伝送データを含むアドレス情報を伝送路5に出
力する。すると、伝送路5に接続された中継装置2は、
伝送路5から入力したアドレス情報の信号波形を規定の
電圧,パルス幅に波形成形してから伝送路5に出力する
ので、伝送路5に接続された各リモートステーション
3,4は伝送路5からアドレス情報を入力する。そし
て、入力したアドレス情報に基づいてトーカに設定され
たと判断したリモートステーション3,4は、自己が所
有するデータを伝送路5に出力する。このとき、入力し
たアドレス情報に基づいてリスナに設定されたと判断し
たリモートステーション3,4若しくはマスターステー
ション1は、中継装置2を介して伝送路5からデータを
受取るようになっている。
触器10を開閉させることによる誘導電動機11の自動
制御、他の電磁接触器10とのインターロック条件、或
は誘導電動機11の一定時間運転等の制御プログラムを
入力する必要があるときには、コントロールセンタ8に
最も近い中継装置2の接続回路19にプログラムローダ
20を接続すると共に、プログラムローダ20により作
成した制御用プログラムを中継装置2に出力する。する
と、中継装置2のCPU13は、接続回路19を介して
入力したプログラムをメモリ16へ書き込むと共に、そ
のプログラムをプログラムローダ20により指定された
コントロールセンタ用リモートステーション3へ伝送路
5を介して送り込む。これにより、リモートステーショ
ン3は、中継装置2から伝送路5に出力されたプログラ
ムを入力して多機能形保護リレー9へ送り込む。この結
果、多機能形保護リレー9は、プログラムローダ20か
らのプログラムを読み込むと共に、そのプログラムに従
って電磁接触器10を制御する。
10の状態を示すデータが出力されたときは、リモート
ステーション3は、そのデータを伝送路5に出力する。
すると、中継装置2は、伝送路5からデータを入力して
メモリ16に記憶すると共に、接続回路19にプログラ
ムローダ20が接続された状態でメモリ16に記憶した
データをプログラムローダ20に出力する。この結果、
プログラムローダ20は多機能形保護リレー9からのデ
ータを読み込むことができる。
テーション1から出力されたアドレス情報を中継するた
めの中継装置2は、プログラムローダ20と接続するた
めの接続回路19が設けられていると共に、プログラム
ローダ20から接続回路19を介してプログラムが中継
装置2に与えられたときは、そのプログラムを指定され
たリモートステーション3に出力するように構成したの
で、コントローラにプログラムローダと接続する接続回
路を設けている従来構成に比べて、プログラムを入力す
るための接続回路を削減し得、以て、コントローラの構
成を簡単化することができると共に、コントローラの動
作を制御するためのプログラムを簡単化することができ
る。
ション1からのアドレス情報を中継するための中継装置
2に付加機能を加えることができるので、アドレス情報
を中継する機能しかない従来構成のものに比べて、中継
装置2の付加価値を高めることができる。
のデータ伝送装置によれば、マスターステーション及び
リモートステーションを接続する伝送路の中間に上記マ
スターステーションから出力されたアドレス情報を中継
して上記伝送路に出力する中継装置を設けると共に、こ
の中継装置は、前記リモートステーションと接続された
コントローラをプログラムするためのプログラムローダ
と接続する接続回路を備え、前記プログラムローダから
前記接続回路を介して入力したプログラムを前記リモー
トステーションを介して前記コントローラへ送信すると
共に、前記コントローラから前記リモートステーション
を介して出力されたデータを前記接続回路を介してプロ
グラムローダに送信するように構成したので、マスター
ステーション及びリモートステーション間の伝送を伝送
路に設けられた中継装置を介して行うものにおいて、リ
モートステーションに接続されたコントローラをプログ
ラムローダからのプログラムにより動作させる場合に、
コントローラの構成を簡単化することができると共に中
継装置の付加価値を高めることができるという優れた効
果を奏する。
ク図
ロールセンタ用リモートステーション、4は現場操作用
リモートステーション、7はプログラマブルコントロー
ラ、9は多機能形保護リレー(コントローラ)、19は
接続回路、20はプログラムローダである。
Claims (1)
- 【請求項1】 トーカアドレス及びリスナアドレスから
成る伝送用アドレスが設定された伝送用メモリを有した
マスターステーションと、前記伝送用アドレスに対応し
てトーカ若しくはリスナとなるように設定される複数の
リモートステーションと、このリモートステーションと
接続されプログラムローダにより設定されたプログラム
に応じて動作するコントローラと、前記伝送用メモリを
介してトーカに設定されたリモートステーションからデ
ータを入力して処理すると共にデータを上記伝送用メモ
リを介してリスナに設定されたリモートステーションに
出力するプログラマブルコントローラと、上記マスター
ステーション及び前記リモートステーション間をループ
状に接続する伝送路とを備え、前記マスターステーショ
ンから前記伝送路を通じて前記リモートステーションに
前記伝送用アドレスを含むアドレス情報を出力すること
により、その伝送用アドレスに対応してトーカとなるよ
うに設定されている前記リモートステーションが所有し
ているデータを送出すると共に、前記伝送用アドレスに
対応してリスナとなるように設定されている前記リモー
トステーション若しくは前記マスターステーションが前
記伝送路から前記データを受取るデータ伝送システムに
おいて、前記伝送路の中間に設けられ前記マスターステ
ーションから出力された前記アドレス情報を中継して上
記伝送路に出力する中継装置を備え、この中継装置は、
前記プログラムローダと接続する接続回路を備え、前記
プログラムローダから前記接続回路を介して入力したプ
ログラムを前記リモートステーションを介して前記コン
トローラへ送信すると共に、前記コントローラから前記
リモートステーションを介して出力されたデータを前記
接続回路を介してプログラムローダに送信するように構
成されていることを特徴とするデータ伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152890A JP3001673B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | データ伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3152890A JP3001673B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | データ伝送装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH053485A JPH053485A (ja) | 1993-01-08 |
JP3001673B2 true JP3001673B2 (ja) | 2000-01-24 |
Family
ID=15550366
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3152890A Expired - Lifetime JP3001673B2 (ja) | 1991-06-25 | 1991-06-25 | データ伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3001673B2 (ja) |
-
1991
- 1991-06-25 JP JP3152890A patent/JP3001673B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH053485A (ja) | 1993-01-08 |
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