JPH01288133A - 信号伝送装置 - Google Patents
信号伝送装置Info
- Publication number
- JPH01288133A JPH01288133A JP11876788A JP11876788A JPH01288133A JP H01288133 A JPH01288133 A JP H01288133A JP 11876788 A JP11876788 A JP 11876788A JP 11876788 A JP11876788 A JP 11876788A JP H01288133 A JPH01288133 A JP H01288133A
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- Japan
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- signal
- polarity
- signal transmission
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Links
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 title claims description 25
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 7
- 230000002457 bidirectional effect Effects 0.000 claims description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 abstract description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 description 1
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- 230000006854 communication Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Dc Digital Transmission (AREA)
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
゛ 〔産業上の利用分野〕
本発明は空調機製品の機器間信号伝送および、差動電圧
伝送による直列符号化信号伝送方式を使用する製品全搬
に適用される信号線の無極性化を図った信号伝送装置に
関する。
伝送による直列符号化信号伝送方式を使用する製品全搬
に適用される信号線の無極性化を図った信号伝送装置に
関する。
通常、空調機は、リモコンと室内機及び室外機で構成さ
れる。各機器の信号伝送は、省線化を図るため直列符号
化信号伝送技術を利用し死2本線渡〕配線方式が既に実
用化されている。この方法ζζよシ、最近では1つのマ
スタ型リモコンによシ複数台のスレーブ型室内機/室外
機の制御が可能になっている。
れる。各機器の信号伝送は、省線化を図るため直列符号
化信号伝送技術を利用し死2本線渡〕配線方式が既に実
用化されている。この方法ζζよシ、最近では1つのマ
スタ型リモコンによシ複数台のスレーブ型室内機/室外
機の制御が可能になっている。
第3図は従来の直列信号伝送・2本線波シ配線の基本構
成を示す図である。また直列信号伝送インターフェース
の1例として第4図に差動電圧伝送回路図を示しその動
作波形を第5図に示す。
成を示す図である。また直列信号伝送インターフェース
の1例として第4図に差動電圧伝送回路図を示しその動
作波形を第5図に示す。
リモコンIは、通常、マスタとして、本リモコンに接続
される空調システムの制御/監視を行なう。渡シ配@S
を介して突内機2aおよび室外機3aが接続されリモコ
ンlからの制御指令を受は取シ所定の動作を行なう。リ
モコンlは前記運転指令を他の室内機2bおよび室外機
3bにも送信することができる。さらに、各機器には直
列信号伝送インター7エース6を有しマイクロコンビエ
−夕7が送信する場合はライントライバ・レシーバIC
EのデータイネーブルDEをONとし直列信号TXDを
出力すると信号線A、Bに直列信号TXDに応じた電圧
が出力される。TXDがデーz’1′で1dA=5V、
B=OV、TxDがy’−夕00)ときhA=oV、B
=sVが出力される。この信号を送信先の機器は第4図
と同様の回路で受信する。受信はライントライバ・レシ
ーバTC8のR8をONとすると、マイクロコンピュー
タの直列信号人力Rx D it A>B→RxD=’
l’、 A<B−+RxD= 0 となる。
される空調システムの制御/監視を行なう。渡シ配@S
を介して突内機2aおよび室外機3aが接続されリモコ
ンlからの制御指令を受は取シ所定の動作を行なう。リ
モコンlは前記運転指令を他の室内機2bおよび室外機
3bにも送信することができる。さらに、各機器には直
列信号伝送インター7エース6を有しマイクロコンビエ
−夕7が送信する場合はライントライバ・レシーバIC
EのデータイネーブルDEをONとし直列信号TXDを
出力すると信号線A、Bに直列信号TXDに応じた電圧
が出力される。TXDがデーz’1′で1dA=5V、
B=OV、TxDがy’−夕00)ときhA=oV、B
=sVが出力される。この信号を送信先の機器は第4図
と同様の回路で受信する。受信はライントライバ・レシ
ーバTC8のR8をONとすると、マイクロコンピュー
タの直列信号人力Rx D it A>B→RxD=’
l’、 A<B−+RxD= 0 となる。
逆方向の信号伝送はライントライバ・レシーバの制御信
号DE、R8を切シ換えることによシ同一巌路5を介し
て通信することができ双方向通信が成立つ。
号DE、R8を切シ換えることによシ同一巌路5を介し
て通信することができ双方向通信が成立つ。
さらにまた、複数の機器間を同一線路を介して通信する
場合は各々の機器に個有番号を持つことによシ通信デー
タの分別を行なうことができる。
場合は各々の機器に個有番号を持つことによシ通信デー
タの分別を行なうことができる。
第3図において、渡り配線5の2本線は極性を持ち、A
線/B線は各機器の信号用端子4の各各人端子/B端子
に確実に接続されなければならない。
線/B線は各機器の信号用端子4の各各人端子/B端子
に確実に接続されなければならない。
従来は、A線/B線を逆接続した場合、正常な信号伝送
が不可能となシ空調機を運転することができないという
問題点があった。
が不可能となシ空調機を運転することができないという
問題点があった。
本発明の課題は、上記従来の問題点を解消することがで
きる信号伝送装置を提供することである。
きる信号伝送装置を提供することである。
本発明による信号伝送装置は、1個のマスタ型制御器と
、このマスタ型制御器によって制御される複数個のスレ
ーブ型制御器からなり、制御指令、運転データ等の信号
伝送を極性を決められた2本の伝送線路を用いて双方向
に行なう直列符号化信号伝送装置Jこおいて、前記スレ
ーブ型制御器1こ、前記マスタ型制御器から送信される
信号の極性を判断する判断手段と、逆極性であれば正極
性に切換える回路とを設け、信号伝送線の逆極接続時に
おいても双方向の信号伝送を可能にしたことを特徴とす
る。
、このマスタ型制御器によって制御される複数個のスレ
ーブ型制御器からなり、制御指令、運転データ等の信号
伝送を極性を決められた2本の伝送線路を用いて双方向
に行なう直列符号化信号伝送装置Jこおいて、前記スレ
ーブ型制御器1こ、前記マスタ型制御器から送信される
信号の極性を判断する判断手段と、逆極性であれば正極
性に切換える回路とを設け、信号伝送線の逆極接続時に
おいても双方向の信号伝送を可能にしたことを特徴とす
る。
本発明によれば、例えば、マスタ型のリモコンに対しス
レーブ型となる室内機、室外機の直列信号インターフェ
ースに信号線極性切換え機能を内蔵し、空調機電源投入
時、室内機、室外機の各各lこ、リモコンからの直列信
号を極性を切換えながら入力し、入力端の極性を決定し
、以後決定した極性で信号の送受信を行なうことによシ
、前記従来の問題点を解消することができる。
レーブ型となる室内機、室外機の直列信号インターフェ
ースに信号線極性切換え機能を内蔵し、空調機電源投入
時、室内機、室外機の各各lこ、リモコンからの直列信
号を極性を切換えながら入力し、入力端の極性を決定し
、以後決定した極性で信号の送受信を行なうことによシ
、前記従来の問題点を解消することができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は第
1図に示す実施例の動作を示す図である。
1図に示す実施例の動作を示す図である。
第1図において、第3図および第4図に示すものと同一
部分には同一符号を付して説明する。
部分には同一符号を付して説明する。
第1図において、zb、zbは室内機、Ja。
3bは室外機、5は信号波シ配線、8は差動室圧伝送方
式ライントライバ・レシーバ、IOはマイクロコンビエ
ータ、IIは差動電圧信号送受信回路、12は極性切換
え回路、13は異常電圧保護回路、14は終端回路、Z
5は信号入力端子台(無極性)を示す。
式ライントライバ・レシーバ、IOはマイクロコンビエ
ータ、IIは差動電圧信号送受信回路、12は極性切換
え回路、13は異常電圧保護回路、14は終端回路、Z
5は信号入力端子台(無極性)を示す。
第1図において、極性不明の信号波シ配線5は、信号入
力端子台I5に接続され、異常電圧保護回路13、極性
切換え回路12、終端回路!4を通してライントライバ
・レシーバ8に接続され、ロジック信号に変換されてマ
イクロコンピュータ10に入力される。
力端子台I5に接続され、異常電圧保護回路13、極性
切換え回路12、終端回路!4を通してライントライバ
・レシーバ8に接続され、ロジック信号に変換されてマ
イクロコンピュータ10に入力される。
電源投入後、マイクロコンピュータtoはR8(Pat
)をON、DB(Pot)をOFFにすることによシ受
信モードに入る。この時信号極性切換え制御信号Pc、
はONまたはOFF のいずれでも良い。マイクロコ
ンビエータIOは一定時間(T、) 、+7モコンから
信号を受信し、直列信号が所定のフォーマットになって
いるか否かをチエツクする。このチエツクは通常直列デ
ータにスタート符号、ストップ符号、パリティ−符号が
組込まれておシ、正常信号または異常信号の判別は所定
の7オームになっているか否かをみることによシ容易に
行なうことができる。今、仮に極性切換制御信号P64
をONとし、極性切換回路12のスイッチSW3および
SW4を開、SWxおよび8Wzを閉として受信する。
)をON、DB(Pot)をOFFにすることによシ受
信モードに入る。この時信号極性切換え制御信号Pc、
はONまたはOFF のいずれでも良い。マイクロコ
ンビエータIOは一定時間(T、) 、+7モコンから
信号を受信し、直列信号が所定のフォーマットになって
いるか否かをチエツクする。このチエツクは通常直列デ
ータにスタート符号、ストップ符号、パリティ−符号が
組込まれておシ、正常信号または異常信号の判別は所定
の7オームになっているか否かをみることによシ容易に
行なうことができる。今、仮に極性切換制御信号P64
をONとし、極性切換回路12のスイッチSW3および
SW4を開、SWxおよび8Wzを閉として受信する。
T1時間受信し、結果がデータ異常(逆接続)の時はP
4をOFFにすることによ、9SW7゜2が開、SW3
.4が閉となシライントライバ・レシーバ8の入力極性
を反転する。再び12時間受信を行ない正常受信を確認
後、機械制御のための送受信動作(オンライン)に入る
。T1時間が正常受信であれば12時間を省略しても良
い。
4をOFFにすることによ、9SW7゜2が開、SW3
.4が閉となシライントライバ・レシーバ8の入力極性
を反転する。再び12時間受信を行ない正常受信を確認
後、機械制御のための送受信動作(オンライン)に入る
。T1時間が正常受信であれば12時間を省略しても良
い。
極性判定、極性切換後、終端回路I4のQ、、Q。
ヲONつまりマイクロコンビエータ!0のP。、をON
にすることによシ抵抗R,、R,がOV、5Vラインに
接続される。これは信号波シ配線5が無信号時、2線の
各々の電位を安定にするためのものである。
にすることによシ抵抗R,、R,がOV、5Vラインに
接続される。これは信号波シ配線5が無信号時、2線の
各々の電位を安定にするためのものである。
前記一連の動作は電源投入時に一度行なわれるだけで空
調機制御中は行なう必要は無い。
調機制御中は行なう必要は無い。
直列信号伝送線路を渡)配線で接続されるシステムにお
いて、そのスレーブ(従属)側の直列信号伝送インター
フェースに第1図の機能を具備すれば、信号配線工事に
おいて2mの極性を無視することができる。
いて、そのスレーブ(従属)側の直列信号伝送インター
フェースに第1図の機能を具備すれば、信号配線工事に
おいて2mの極性を無視することができる。
各機器の信号線接続用端子の無極性化が可能となシ、据
付配線工事の時の信号線接続作業が大幅に軽減できる。
付配線工事の時の信号線接続作業が大幅に軽減できる。
また誤接続による冷凍機等の不動作が無くなシ、信頼性
の向上を図ることができる。
の向上を図ることができる。
第1図は本発明の一実施例の構成を示す図、第2図は第
1図に示す実施例の作用を説明するための図、第3図お
よび第4図はそれぞれ従来例を示す図、第5図は従来例
の作用を説明するための図である。 I…リモコン、2m 、2b・・・室内機、3m。 3b・・・室外機、5・・・信号波シ配線、8・・・ラ
インドライバーレシーバ、IO・・・マイクロコンピュ
ータ、It・・・差動電圧信号送受信回路、I2・・・
極性切換回路、I3・・・異常電圧保膜回路、I4・・
・終端回路、15・・・信号入力端子台。
1図に示す実施例の作用を説明するための図、第3図お
よび第4図はそれぞれ従来例を示す図、第5図は従来例
の作用を説明するための図である。 I…リモコン、2m 、2b・・・室内機、3m。 3b・・・室外機、5・・・信号波シ配線、8・・・ラ
インドライバーレシーバ、IO・・・マイクロコンピュ
ータ、It・・・差動電圧信号送受信回路、I2・・・
極性切換回路、I3・・・異常電圧保膜回路、I4・・
・終端回路、15・・・信号入力端子台。
Claims (1)
- 1個のマスタ型制御器と、このマスタ型制御器によって
制御される複数個のスレーブ型制御器からなり、制御指
令、運転データ等の信号伝送を極性を決められた2本の
伝送線路を用いて双方向に行なう直列符号化信号伝送装
置において、前記スレーブ型制御器に、前記マスタ型制
御器から送信される信号の極性を判断する判断手段と、
逆極性であれば正極性に切換える回路とを設け、信号伝
送線の逆極接続時においても双方向の信号伝送を可能に
したことを特徴とする信号伝送装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11876788A JPH01288133A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 信号伝送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11876788A JPH01288133A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 信号伝送装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01288133A true JPH01288133A (ja) | 1989-11-20 |
Family
ID=14744564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11876788A Pending JPH01288133A (ja) | 1988-05-16 | 1988-05-16 | 信号伝送装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01288133A (ja) |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100544A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | データ伝送装置 |
JPH03192853A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-22 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 通信インターフエイス |
JPH05153141A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 信号伝送装置 |
US5400017A (en) * | 1991-12-20 | 1995-03-21 | Daikin Industries, Ltd. | Transmission apparatus |
US6008733A (en) * | 1994-10-31 | 1999-12-28 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning system master/slave control unit determination |
JP2012028864A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Denso Corp | 通信システムおよびノード |
JP2012028865A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Denso Corp | ノード |
JP2017508421A (ja) * | 2014-01-24 | 2017-03-23 | インスパー・エレクトロニック・インフォメーション・インダストリー・コーポレーション・リミテッド | 作動信号転換訂正回路および作動信号転換訂正方法 |
-
1988
- 1988-05-16 JP JP11876788A patent/JPH01288133A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02100544A (ja) * | 1988-10-07 | 1990-04-12 | Mitsubishi Electric Corp | データ伝送装置 |
JPH03192853A (ja) * | 1989-12-11 | 1991-08-22 | Yamatake Honeywell Co Ltd | 通信インターフエイス |
JPH05153141A (ja) * | 1991-11-27 | 1993-06-18 | Mitsubishi Electric Corp | 信号伝送装置 |
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US6008733A (en) * | 1994-10-31 | 1999-12-28 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioning system master/slave control unit determination |
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JP2012028865A (ja) * | 2010-07-20 | 2012-02-09 | Denso Corp | ノード |
JP2017508421A (ja) * | 2014-01-24 | 2017-03-23 | インスパー・エレクトロニック・インフォメーション・インダストリー・コーポレーション・リミテッド | 作動信号転換訂正回路および作動信号転換訂正方法 |
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