JPH02276337A - 極性確定制御方法 - Google Patents

極性確定制御方法

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JPH02276337A
JPH02276337A JP27604889A JP27604889A JPH02276337A JP H02276337 A JPH02276337 A JP H02276337A JP 27604889 A JP27604889 A JP 27604889A JP 27604889 A JP27604889 A JP 27604889A JP H02276337 A JPH02276337 A JP H02276337A
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文男 青井
Kanji Isomichi
完次 礒道
Koji Yokohama
浩二 横浜
Hitoshi Yasuda
均 安田
Chuzo Ninagawa
忠三 蜷川
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は極性切換可能な有極性シリアル信号伝送を使用
する装置、例えば空気調和機の制御装置間の信号伝送に
適用されるシリアル信号伝送装置間の極性確定制御方法
に関する。
〔従来の技術〕
通常、例えば、空調機はリモコン、室内機及び室外機で
構成される。各機器間の信号伝送は、省線化を図るため
シリアル(直列符号化信号)伝送技術を利用した2本線
渡り配線方式が既に実用化されている。この方法により
最近では1つのリモコンにより複数台の室内機/室外機
の制御が可能になっている。
第4図は、従来のシリアル伝送・2本線渡り配線の基本
構成を示す図である。またシリアル伝送インターフェー
スの一例として、第5図に従来の差動型伝送回路図を示
す。
第4図および第5図において、リモコンlは、渡り配a
5を介して室内機xa、;tb1室外機sa、3bに接
続され、空調システムの集中制御/監視を行なう。
各機器にはシリアル伝送インターフェース6′ヲ有し、
マイクロコンピュータ7が送信受信を行なう場合、差動
型ライントライバ・レシーバIC8の制御信号であるD
B、REを制御する。
〔発明が解決しようとする課題〕
第4図において、渡り配線5の2本線は極性を持ち、A
線/B線は各機器の信号用端子4の各各人端子/B端子
に確実に接続されなければならない。従来はA/Bを逆
接続した場合、正常な信号伝送が不可能となり、空調機
を正常に運転することはできないという問題点があった
本発明の課題は、前記従来の問題点を解消することがで
きる極性確定制御方法を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明による極性確定制御方法は、 (1)  複数の制御装置間の信号伝送を極性の決めら
れた2本の伝送線路を用いて双方向に行なうシリアル信
号伝送装置で各制御装置のシリアル伝送インターフェー
スに差動型ドライバおよびレシーバをそれぞれ2組設け
、この2組のドライバおよびレシーバのそれぞれ極性の
異なるドライバ出力、レシーバ入力を接続したものに詔
いて、極性を切換えながら、正逆それぞれの極性におい
て、ランダムな回数だけ、上記信号伝送装置の区分のた
めのアドレス番号を表わすデータ、極性確定済みか否か
および極性の正逆を表わすデータを含んだパケットを送
信し合うことによって互いの極性を合わせ、極性未確定
の上記信号伝送装置が、極性確定済みの上記信号伝送装
置に極性を合わせることを特徴とする。
(2)複数の制御装置間の信号伝送を極性の決められた
2本の伝送線路を用いて双方向に行なうシリアル信号伝
送装置で各制御装置のシリアル伝送インターフェースに
差動型ドライバおよびレシーバをそれぞれ2組設け、こ
の2組のドライバをよびレシーバのそれぞれ極性の異な
るドライバ出力、レシーバ入力を接続したものにおいて
、極性を切換えながら、正逆それぞれの極性において、
極性確定済みか否かおよび極性の正逆を表わすデータを
含んだパケットを送信し合い、極性未確定の制御装置が
極性確定済みを表わすパケットを受信した時は相手の極
性に合わせ、該パケットを受信しない場合は所定の方法
で極性を決める方法において、極性未確定の制御装置が
他からの極性未確定を表わすパケットを受信した場合、
アドレス番号に従って決められる時間だけ遅延した後、
再度上記未確定を表わすパケットを送信することを特徴
とする。
〔作用〕
本発明によれば、極性確定済みか否かおよび極性の正逆
を表わすデータを含むパケットを送信し合うことにより
、互いの極性を合わせ、極性確定済みの信号伝送装置の
極性に、極性未確定の信号伝送装置の極性を合わせるこ
とカメでき、これにより正常な信号伝送が可能となる。
〔実施例〕
第1図は、本発明方法を実施するのに用いられる装置の
一実施例のブロック図、第2図はその動作波形を示す図
である。
第1図において、Iはリモコン、2a、2bは室内機、
sa、sbは室外機、4は信号線接続端子台、5は信号
線、6はシリアル伝送インターフェース、7はマイクロ
コンビエータ、9はレシーバ出力選択回路、10,11
は差動型ライン・ドライバ、12.13は差動型ライン
・レシーバを示す。
第1図において、シリアル伝送インターフェース6は、
差動型ライン・ドライバ/レシーバICZO〜I3及び
レシーバ出力選択回路9で構成される。2つのドライバ
10.11の出力は互いに異なる極性の端子IYと2Z
、 lZと2Yが接続される。レシーバ12.13の入
力は互いに異なる極性の端子rAと2B、rBと2人が
接続される。
マイクロコンピュータ2がデータの送信/受信を行う時
、一つの極性に属するドライバ及びレシーバ(例えばド
ライバlOとレシーバ12’)ヲ選択する。その選択(
極性切換え)手段として、制御信号IDE、2I)B及
びSを用いる。
極性不明の信号線5は信号線接続端子台4に接続され、
差動型ライン・ドライバ/レシーバIC1O−13を通
り、ドライバ入力ID、2Dはマイクロコンピュータ1
のTXDへ、レシーバ出力I几、2Rはレシーバ出力選
択回路9を介してマイクロコンピュータ7のR,XDへ
接続される。
第2図に詔いて電源投入後、第2図中出力2R選択時の
ように、ある機器間の極性が互いに反転している場合は
データ受信不可となる。また片方の機器の極性を反転さ
゛せて第2図中出力2R選択となった時、正常にデータ
受信が行なわれる。
第3図は本発明の一実施例における極性確定までの動作
フロー図を示す。
第3図において、電源投入後、各機器は、個有のアドレ
ス番号により求められた時間だけ遅延をし、遅延時間後
にパケットの受信を確認し、極性未確定パケット受信の
場合は、他の機器が確定制御中であるので、自らの送信
を控えるために再び遅延に入る。また極性性確定パケッ
ト受信の場合は、即座に極性確定となる。受信なしの場
合は、他に先んじて極性未確定パケットを送信しても良
い0ここで1回目は未確定パケット送信を行なうが、2
回目は極性を反転させてからパケット送信を行なう。ま
た既に上記2回の送信が終了してあれば、自らの判断で
極性確定を行なう。
上記本発明による実施例に詔ける特徴を整理すると次の
様になる。
(1)2組のドライバ・レシーバを有し、互いに逆の極
性になるよう接続する。これにより、正逆両極性での送
信が可能となる。
(2)極性未確定の機器が極性確定パケットを正常に受
信できた場合、極性一致していると判断し、極性未確定
であった機器は確定となる。
(3)極性確定済の機器が極性未確定パケットを受信し
た場合、極性確定パケットを送信する。この結果、極性
未確定パケットを送信し、その後、極性確定パケットを
受信した機器は、極性確定済の機器と同じ極性で極性確
定し、互いの極性が一致することとなる。
(4)極性未確定の機器が途中で極性を反転し、それぞ
れの極性で極性未確定パケットを送信したにもかかわら
ず、極性確定パケットを受信できなかった場合は、他の
極性確定済の機器は存在しないため、いずれ力)の極性
で確定すれば良いこととなる。
(5)複数の機器の電源が同時lこ投入された場合、極
性未確定機器が複数存在することとなり、極性未確定パ
ケットの送信も同時に行なわれる。この結果、互いに極
性確定に不必要な極性未確定パケットを受信したり、伝
送路をパケットが占有する頻度が上がり送信しずらくな
るか、もしくは、複数パケットの衝突によりデータのく
ずれが発生し易くなる。そこで、極性未確定の機器が、
他の極性未確定機器からの極性未確定パケットを受信し
た場合は、各機器個有のアドレスに対応した時間だけ遅
延タイマを設け、遅延タイマアップまでは送信を禁止す
る。
この結果、複数の極性未確定機器のうち遅延タイマが最
初にアップした機器が最初に極性確定し、残りの機器は
該確定済の機器に極性を合わせることとなる。
〔発明の効果〕
本発明iζよればパケットを送信し合うことにより、極
性未確定の機器の極性を確定済みの機器の極性に合わせ
ることができる。これにより各機器の信号線接続端子の
無極性化が可能となり、据付配線工事の時の信号線接続
作業が大幅lζ軽減できる。また誤接続による各機器の
不動作が無くなり、信頼性の向上が計れる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明方法を実施するのに用いられる装置の一
実施例としての空気調和機のシリアル伝送インターフェ
ース回路のブロック図、第2図は第1図に示す実施例の
動作波形図、第3図は第1図に示す実施例の動作フロー
図、第4図は従来の空気調和機のシリアル伝送の基本構
成図、第5図は従来の空気調和機のシリアル伝送インタ
ーフェースの回路図である。 6・・・シリアル伝送インターフェース、9・・・レシ
ーバ出力選択回路、10.11・・・差動型ライン・ド
ライバ、12.13・・・差動型ライン・レシーバ。 手続補正書 1.事件の表示 特願平1−276048号 2、発明の名称 極性・確定制御方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 (620)  三菱重工業株式会社 4、代理人 東京都千代田区霞が関3丁目7番2号 7、補正の内容 (1)明細書第3頁第12行、第16行、第4頁第5行
および第11頁第14行の各「第4図」をそれぞれ「第
5図」に訂正する。 (2)  同第3頁第14行、第16行および第11頁
第15行〜第16行の各「第5図Jをそれぞれ「第6図
」に訂正する。 (3)同第8頁第11行および第13行の各「第3図」
をそれぞれ「第4図」に訂正する。 (4)同第8頁第11行の「一実施例」を「他の実施例
」に訂正する。 (5)同第11頁第14行の「動作フロー図、」を「動
作フロー図、第4図は本発明の他の実施例の動作フロー
図、」と訂正する。 (6)同第8頁第10行の「正常にデータ受信が行なわ
れる。」を「正常にデータ受信が行なわれる。 第3図は、本発明の一実施例における極性確定までの動
作フロー図を示す。 第3図において、電源投入後、各機器は図示しない方法
で設定されるアドレス番号と極性未確定および極性の正
逆を表わすデータをそれぞれ含んだパケットを送信する
。ここで、初めは正極性が仮にセットしである。 パケット送信の後、データを正常に受信すれば機器間相
互の極性は一致していると判断でき、受信したパケット
の内容をチエツクし極性確定済みの機器からのパケット
であれば、極性が合致しているので極性確定となり本処
理を終了する。また、極性未確定の機器からのパケット
であれば自分のアドレス番号と相手のアドレス番号を比
較し、相手の方が小さければ自らの機器で仮に設定しで
ある極性を相手の極性に合わせて以後のパケット内の極
性データの正逆を反転させ以後送信する。パケット送信
後所定の時間が終了した時、自分の極性を反転させる。 つまり第1図におけるPol。 PO2およびPO3の切換を行なう。 最後に所定回数極性反転を行なった後、極性確定制御を
終了する。 上記極性確定制御をまとめると以下のとおりとなる。 (1)極性未確定の機器は確定済みの機器の極性に合わ
せる。 (2)極性未確定の機器の中ではアドレス番号の小さい
機器の極性に合わせる。 (3)極性を反転させながら極性を判定することで、互
いに逆極性の機器間においても片方が極性を反転させ逆
極性となった時、互いの通信が可能となり極性の判定が
可能となる。 (4)互いの極′性が逆で同時に極性判定制御を開始し
た場合は、それぞれの機器が極性を反転させるまでの時
間をランダムな値とする(一定の間隔にてパケット送信
し、同一極性で送信する回数をランダムな値とする)こ
とで機器相互の極性が合致し通信が可能なようにするこ
とで、極性判定が可能となる。」に訂正する。 (7)同第8頁第18行の「極性性確定」を「極性確定
」に訂正する。 (8)図面中箱3因、第4図および第5図をそれぞれ第
4図、第5図および第6図に訂正し、新たに第3図を別
紙の通り追加する。 第 図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数の制御装置間の信号伝送を極性の決められた
    2本の伝送線路を用いて双方向に行なうシリアル信号伝
    送装置で各制御装置のシリアル伝送インターフェースに
    差動型ドライバおよびレシーバをそれぞれ2組設け、こ
    の2組のドライバおよびレシーバのそれぞれ極性の異な
    るドライバ出力、レシーバ入力を接続したものにおいて
    、極性を切換えながら、正逆それぞれの極性において、
    ランダム回数だけ、上記信号伝送装置の区分のためのア
    ドレス番号を表わすデータ、極性確定済みか否かおよび
    極性の正逆を表わすデータを含んだパケットを送信し合
    うことによって互いの極性を合わせ、極性未確定の上記
    信号伝送装置が、極性確定済みの上記信号伝送装置に極
    性を合わせることを特徴とする極性確定制御方法。
  2. (2)複数の制御装置間の信号伝送を極性の決められた
    2本の伝送線路を用いて双方向に行なうシリアル信号伝
    送装置で各制御装置のシリアル伝送インターフェースに
    差動型ドライバおよびレシーバをそれぞれ2組設け、こ
    の2組のドライバおよびレシーバのそれぞれ極性の異な
    るドライバ出力、レシーバ入力を接続したものにおいて
    、極性を切換えながら、正逆それぞれの極性において、
    極性確定済みか否かおよび極性の正逆を表わすデータを
    含んだパケットを送信し合い、極性未確定の制御装置が
    極性確定済みを表わすパケットを受信した時は相手の極
    性に合わせ、該パケットを受信しない場合は所定の方法
    で極性を決める方法において、極性未確定の制御装置が
    他からの極性未確定を表わすパケットを受信した場合、
    アドレス番号に従って決められる時間だけ遅延した後、
    再度上記未確定を表わすパケットを送信することを特徴
    とする極性確定制御方法。
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