JPH01208939A - 情報伝送装置 - Google Patents

情報伝送装置

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JPH01208939A
JPH01208939A JP63032863A JP3286388A JPH01208939A JP H01208939 A JPH01208939 A JP H01208939A JP 63032863 A JP63032863 A JP 63032863A JP 3286388 A JP3286388 A JP 3286388A JP H01208939 A JPH01208939 A JP H01208939A
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JP
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polarity
signal
transmission
terminal
setting device
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Toshiyasu Higuma
利康 樋熊
Mitsunobu Ezaki
江崎 光信
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Mitsubishi Electric Corp
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Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、1対の伝送路に多数接続された端末器がA
MI符号によって情報を送受イdする情報伝送装置に関
する。
〔従来の技術〕
第4図は例えば昭和61年3月、家庭における情報化に
関する調査研兜会発行の「家庭における情報化洗関する
調査研究会報告書(最終報告書)−技術標準化編−」に
示され九従来の情報伝送装Mft示す回路図であり、第
5図は情報を伝送する為のパケット構成図およびキャラ
クタ構成図、第6図は伝送路に送出された信号と端末器
が送出し念信号の関係を示すタイムチャートである。図
において、1は信号伝送を行う伝送路であり、極性が正
のプラス線1aと負のマイナス線1bとで構成されてい
る。2.11は端末器であり、伝送路1に接続され、以
下に説明する構成となっている。
3は?めらnたプロトコルに従い情報を送受信するため
の伝送制御装置であり、第5図(a) 、 (b) K
示すパケット構成、キャラクタ構成で信号を娠幅方回に
冗長度をもったAMI符号(オルタネートマークインバ
ーション符号)で伝送する定め送信チータブラス出力端
子3a、送信データマイナス出力端子3bが接続されて
おり、符号「0」を伝送する毎にCれらの出力端子3a
、3bに交互に出力を出す。4.5はトランジスタであ
り、送信データプラス出力端子3a、送信データマイナ
ス出力端子3bが各々のベース端子に接続され、エミッ
タ接地型の増幅器を形成している。6は結合用のトラン
スであり、1次側にはトランジスタ4゜5のコレクタ端
子が接続され、ま几1次側の中間タップ6aには電源電
圧が供給されている。従って、トランジスタ4,5のオ
フ/オフに従いコレクタ、エミッタ間に電流が流れると
、トランス6の2次側にはAMIM号化された信号(以
下AM工倍信号略す)が現れる。7.8はコンデンサで
あり、トランス6の2次側に現れ几AMI信号をこれら
のコンデンサ7.8を介し伝送路1に注入する。9はA
MIM号回路でありトランス6の1次側に接続されてい
る。伝送路1上のAMIM号はコンデンサ7,8を介し
トランス602次側訃よび1次側を介して、AMIM号
回路9に入力され、復号結果は伝送制御装置3の受信入
力端子3Cに入力される。
次に動作について説明する。端末a2が伝送路1に接続
され、例えば端末器11に対して送信要求を発生すると
、伝送制御装置3は、AMIM号器9からの信号により
伝送路1がアイドル状態であることを確認した後、第5
図(a)に示すパケット構成に従って、各キャラクタの
スタートビットの符号rOJをプラス線1aがプラスに
なる極性で送出する。すなわち、スタートビットの期間
、出力端子3aをハイレベルにするとトランジスタ4に
ペース電流が供給され、トランジスタ4がオンし、トラ
ンス601次側には中間タップ6aからトランジスタ4
のコレクタに電流が流れ、矢印の極性に電圧が発生する
。この電圧はトランス6の2次側(も矢印の極性忙電圧
を誘起し、コンデンサ7.8を介して伝送路1に第5図
ら)に示すような波形の信号を伝送する。またスタート
ビットの符号「0」を伝送するとき、トランス6に発生
し之電圧はAMIM号回路9にも入力され、復号結果を
受信入力端子3cで読みこみ、送信し念符号が正しく伝
送されていることを確認する。次に、符号「1コを伝送
する場合は、出力端子3a、3bともローレベルを出力
することにより、トランジスタ4.5をともにオフさせ
る。すなわち、伝送路1にはなにも出力されないので、
0電圧となる。
また、スタートビットの符号「0」の次に符号「0」を
伝送する場合は、出力端子3bをハイレベルにすること
により、トランジスタ5をオンし、スタートビットとは
逆の極性に電圧を発生させ、伝送路1に信号を出力する
。これによ、りAMI符号のベースバンド信号の直列伝
送が行える。ま九、受信は例えば端末器11が伝送した
信号だけをコンデンサ7.8を介してトランス6で受信
し、送信の場合と同様にAMIM号回路9によ勺復号し
、受信入力端子3cに入力して、これを伝送制御装置3
が受信する。
次に端末器2と11が同時に送信を開始した場合につい
て説明する。第6図(a) 、 (b)は端末器2゜1
1が送信しようとする信号、(C)は実際に伝送路1に
印加される信号を示す。最初に送信するスタートビット
の符号「0」は両方の端末器2,11とも同一極性に送
信される之め、伝送路1には正確に符号「0」として伝
送される。次のビットの符号「1」も同様に両端末器2
.11とも伝送路IK傷信号出力しないot±、次に符
号rOJを送信するときには両端末はスタートビットと
は逆極性に信号を出力するので、両端末が同一の符号を
送信したときは、送信信号と受信信号は一致し、正確に
伝送される。第3のビットは、端末器2が符号「0」、
端末器11が符号「1」をそれぞれ伝送するので、伝送
路1は符号「0」が伝送された状態となり、端末器11
においては送信信号と受信信号の不一致が検出され送信
は停止される。
一方、端末器2においては送信信号と受信信号は一致し
ているため送信は継続される。このように各端末器2ま
たは11間で衝突が発生し九場合に、一方の端末器が勝
残るような伝送制御方式「C8MA/CD勝残り方式」
が実現される。この「C8MA/CD勝残り方式」を確
実に行わせる為には、各端末器2.11は伝送路1にス
タートビットの符号「0」を同一極性に送信する必要が
ある。
逆極性に接続さ゛れた端末器があるとスタートビット?
送信し念ときに伝送路1の信号レベルが不確定となり、
衝突を起した端末器は送受信信号間の一致が双方で取れ
ず、「勝残り」が実現できなくなる。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の情報伝送装置は、以上のように構成されているの
で、伝送路1における送受信信号の極性の不一致が生じ
ないように、伝送路1に端末器2゜11を接続するとき
に極性を確認することが必要で、設置工事時にこれらの
端末器2.11の接続を誤まると、伝送系のトラブルの
原因になるなどの問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消する几めになされ
たもので、端末器を伝送路に接続するときに極性を確認
しなくても、正常に情報伝送が出来る情報伝送装置を得
ることを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
この発明に係る情報伝送装置は、情報伝送用の伝送路に
、極性投ず装置によって極性を指示するための信号を出
力し、上記伝送路に接続され之端末器によって、上記極
性設定装置にて指示した極性と所?の関係を持つ極性で
、符号化したベースバンド信号を直列伝送し、上記極性
設定装置が出力し念信号にもとづき、極性検出回路によ
って上記伝送路の極性を検出し、この極性検出回路の出
力にもとづき、極性切換回路がベースバンド信号の極性
を切り換えるように構成し念ものである。
〔作用〕
この発明における極性設?器は当初伝送路に極性を指示
する(g号を流し、これを端末器に設けた極性検出回路
により検出して、この検出信号にもとづきベースバンド
信号の極性を決定して、極性切換回路に極性切り換え信
号を供給して、上記極性設定装置によって指示した極性
とは所定の極性関係を持つ符号化したベースバンド信号
を端末器から直列伝送させるようにする。
〔発明の実施例〕
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、12は伝送制御装M3に祈念に設けられた
極性検出出力端子であり、伝送制御装置3が伝送路1の
極性分読みこむ時に出力される。13はトランジスタで
あり、ベース端子には極性検出出力端子12が接続され
、コレクタ端子に接続されたリレー14をドライブする
。14a。
14bはリレー14の接点であり、接点14&はメーク
接点、接点14bはブレーク接点である。
15は極性設定装置であり、直流電流により極性を指示
する例を示している。15aは伝送路1に直流電流を供
給するための電源、15bはt源15aに接続されfc
逼原流制限用抵抗15cは極性を指示する直流電流を断
続するためのスイッチ、15dは1!流制限用抵抗15
bの両端に接続され、電流音を検出するための電流検出
器である。16は極性を指示する直流’に流が端末2ヌ
2に流れこみすぎないようにする電流制限用抵抗であり
伝送路1の極性検出用のフォトカプラ17.18を構成
する発光ダイオードに接続されている。フォトカブラ1
7.18は伝送路1の極性検出回路を構成し、cnらの
出力端子17a、18aはプルアップ抵抗19.20を
介し電源に接続されるとともに、伝送制御装置3の極性
検出入力端子21.22に接続されている。23は極性
検出入力端子21゜22に入力され念信号に応じてペー
スパントイ8号の送出極性を切り換える極性設定装置の
出力端子であり、極性切換回路24の制御入力端子24
aに接続される。24b、24cは極性切換回路24の
出力端子であり、それぞれトランジスタ4.5のペース
端子に接続され、制御入力端子24aによりセレクトさ
れた伝送制御装置3の送信データプラス出力端子3a、
送信データマイナス出力端子3bの出力が出力される。
次に、動作について、第2図のフローチャートに従って
説明する。端末器2を第1図に示す極性に接続し次場合
について説明する。伝送制御装置3は電源が投入さnる
と初期化が行われ、次に、第2囚に示す伝送路の極性設
足シーケンスが実行される。伝送制御装置3は極性検出
出力端子12にハイレベルの信号を出力し、トランジス
タ13にペース1イ流を供給する。このため、トランジ
スタ13はオンになり、リレー14が駆動される(ステ
ップST1 )。このため、接点14aが閉じ、接点1
4bが開放されて、伝送路1のプラス線1a→接点14
a→フォトカプラ17.18のLED→電流制限用抵抗
16→マイナス線1bなるループが形成さnる。この状
態では極性設定装置15から電流は供給されていない念
め、フォトカプラ17.18の出力は共にハイレベルで
あり、伝送制御装置3は極性検出入力端子21.22の
入力レベルを読み取り、給電が無いことを検出する(ス
テップ5T2)。次に、極性設定装置15の極性を指示
するためのスイッチ15eを閉じると、伝送路1を介し
端末器2に電流が供給される。第1図の接続では、A点
からB点方向へ電流が流れる為、フォトカプラ17はオ
ンし、出力はローレベルになる。伝送制御装置3は極性
検出入力端子21.22の各レベルを読み取り、給電開
始を検出後、さらに複数回極性検出入力端子21 、2
2を読み、極性設定装置15により指示された伝送路1
の極性をよみとる(ステップ5T3)にの読み取った値
によ)、伝送制御装置3は極性設定信号出力端子23の
出力をハイレベルにして、極性切換回路240制御入力
端子24aに印加する。
極性切換回路24は出力端子3aの信号が出力端子24
eに、出力端子3bの信号が出力端子24bに出力する
ように動作する。つまり、極性の設定を行う(ステップ
ST4 )。次に、伝送制御装置3は極性検出出力端子
12をローレベルにし、トランジスタ13をオフにしく
ステップST5 )、リレー14の接点14a、14b
を復旧する◎このようKして伝送路1の極性が設定され
る。端末器2.11が共に極性の設定が終了すると、伝
送路1には電流が流れなくなる。極性設定装置15は電
流検出器により電流が流れなくなったことを検出し、設
定終了を検出して、これを表示する(ステップST6 
)。設定終了を検出後、極性設定装置15はスイッチ1
5aを開放し、伝送路1から切シ放す。この状態で伝送
制御装置3に送信要求が発生すると、第4因に示す従来
の端末器と同様に、トランジスタ40ベースに出力端子
3aの信号が加わり、プラス線1aにスタートビットが
出力される。端末2が第1図と逆極性で接続された場合
には、同様にして極性の設定がなされ、各端末器2.1
1は極性設定装置15から指示され念極性にベースバン
ド信号を送信することができr C8MA/CD勝残り
方式」が実現できる。また、極性設定後には、信号伝送
に不必要な極性検出部分を切り放すので、信号伝送に悪
影響を与えることなく、良好な情報伝送が行える。さら
に、極性設定に要する電力は設定時のみ必要であり、外
部から常時供給する必要がない。
なお、上記実施例ではフォトカプラ17.18の出力を
情報伝送装置3の内部で読み取り、ベースバンド信号の
送出の極性を決定していたが、極性決定手段が情報伝送
装置3の外部であっても、同様な効果が得られる。wc
3図はその例であり、端末器2に電源が投入されると、
フリップフロップ2日はリセット入力端子Rに接続され
たパワーオンリセット回路29によりリセットされ、負
論理出力Qはハイレベルとなる。このためトランジスタ
13はオンし、前記実施例と同様に極性検出回路が形成
される。フォトカプラ17.18の出力はアンドゲート
2T及びフリップフロップ300セツト端子Sとリセッ
ト端子RK入力されている。極性設定装置15から伝送
路1に電流が供給されると、フォトカプラ17.18の
出力の何れか一方がローレベルとなシ、フリップフロッ
プ30の出力Qは伝送路1の極性に応じた信号を極性切
換回路24に入力する。一方アンドゲート27の出力も
ローレベルとなシ、デイレイ素子31を介しフリップ7
0ツブ28のセット端子SK入力される。この九め、こ
のフリップフロップ28の負論理出力Qはローレベルと
なり、トランジスタ13はオフし、極性検出回路は切り
放され、極性設定動作が終了する。また、極性設定装置
15は電流が流れなくなったことを電流検出器15dで
検出し、スイッチ15cを開放し、操作を終了する。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば端末器を伝送路上〈接
続された極性設定装置からの信号を検出する装置と、そ
の出力によって伝送する信号の極性を極性切換回路によ
って構成し念ので、伝送路と端末器の接続時における極
性を確認することなく正常に情報伝送ができ、従って、
端末器の設置工事時の誤りによる伝送系のトラブルを防
止できるものが得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による情報伝送装置を示す
回路図、第2図はこの発明の一実施例による情報伝送装
置の動作を示すフローチャート、第3崗はこの発明の他
の実施例による情報伝送装置を示す回路図、第4図は従
来の情報伝送装置を示す回路図、第5図はこの発明の一
実施例による情報伝送装置及び従来の情報伝送装置にて
伝送するためのパケット構成図およびキャラクタ構成図
、第6図は同じく第4図の回路各部の信号を示すタイム
チャートである。 1は伝送路、2は端末器、3は伝送制御袋ut %15
は極性設定装置、17.18はフォトカプラ、24は極
性切換回路である。 々お、図中、同一符号は同一、ま九は相当部分を示す。 特許出願人  三菱電機株式会社 、t−′・・ (外2名)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 情報伝送用の1対の伝送路と、この伝送路に極性を指示
    するための信号を出力する極性設定装置と、上記伝送路
    に接続され、上記極性設定装置により指示された極性と
    所定の関係を持つ極性で符号化したベースバンド信号を
    直列伝送する端末器と、上記極性設定装置が出力した信
    号にもとづき上記伝送路の極性を検出する極性検出回路
    と、この極性検出回路の出力にもとづき上記ベースバン
    ド信号の極性を切り換える極性切換回路とを備えた情報
    伝送装置。
JP63032863A 1987-11-13 1988-02-17 情報伝送装置 Expired - Lifetime JPH0691557B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63032863A JPH0691557B2 (ja) 1988-02-17 1988-02-17 情報伝送装置
US07/243,848 US4910628A (en) 1987-11-13 1988-09-13 Terminal unit in information transmission system
DE3886173T DE3886173T2 (de) 1987-11-13 1988-09-16 Endgerät in einem Informationsübertragungssystem.
EP19880115164 EP0316536B1 (en) 1987-11-13 1988-09-16 Terminal unit in information transmission system
HK98102897A HK1003816A1 (en) 1987-11-13 1998-04-07 Terminal unit in information transmission system

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JP63032863A JPH0691557B2 (ja) 1988-02-17 1988-02-17 情報伝送装置

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JPH0691557B2 JPH0691557B2 (ja) 1994-11-14

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02276337A (ja) * 1989-01-18 1990-11-13 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 極性確定制御方法

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JPH0691557B2 (ja) 1994-11-14

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