JPS61295738A - 伝送制御装置 - Google Patents
伝送制御装置Info
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- JPS61295738A JPS61295738A JP60137528A JP13752885A JPS61295738A JP S61295738 A JPS61295738 A JP S61295738A JP 60137528 A JP60137528 A JP 60137528A JP 13752885 A JP13752885 A JP 13752885A JP S61295738 A JPS61295738 A JP S61295738A
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- transmission
- address
- frame
- control device
- transmission control
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は伝送制御装置、特にトランシーバを介して伝
送ラインに接続され、この伝送ラインに直列信号を送信
するとともに該伝送ラインを通じて伝送された他の伝送
制御装置からの直列信号を受信する伝送制御装置に関す
るものである。
送ラインに接続され、この伝送ラインに直列信号を送信
するとともに該伝送ラインを通じて伝送された他の伝送
制御装置からの直列信号を受信する伝送制御装置に関す
るものである。
第４図は例えばゲイイージー−エッチビーニスブイＩＳ
１（ＫＫＣ−ＨＢＩＩＩＩ Ｖｌ、１）ベースバン
ド伝送制御大規模集積回路（Ｉ、Ｓ工）Ｋ示された従来
の伝送制御装置の概略構成である。
１（ＫＫＣ−ＨＢＩＩＩＩ Ｖｌ、１）ベースバン
ド伝送制御大規模集積回路（Ｉ、Ｓ工）Ｋ示された従来
の伝送制御装置の概略構成である。
この伝送制御装置は、トランシーバ等を介して伝送ライ
ンに直列信号を出力する送信手段（端子〕ＴＸ （１）
および該伝送ラインを通じて他の伝送制御装置から伝送
された直列信号を受信する受信手段（端子） ＲＸ （
２）、外部よりデータを入力するデータ入力手段（ボー
ト）工ＮＰ（３）、自己アドレスを設定するための自己
アドレス入力手段（端子） ＳＡ （４） 、送信先ア
ドレスを設定するための送信先アドレス入力手段（端子
）ＤＡ（５）％データ送信要求を受付ける丸めの送信要
求入力手段（ｆｉ子）ＴＸＲＦＱ（６）を備えている。
ンに直列信号を出力する送信手段（端子〕ＴＸ （１）
および該伝送ラインを通じて他の伝送制御装置から伝送
された直列信号を受信する受信手段（端子） ＲＸ （
２）、外部よりデータを入力するデータ入力手段（ボー
ト）工ＮＰ（３）、自己アドレスを設定するための自己
アドレス入力手段（端子） ＳＡ （４） 、送信先ア
ドレスを設定するための送信先アドレス入力手段（端子
）ＤＡ（５）％データ送信要求を受付ける丸めの送信要
求入力手段（ｆｉ子）ＴＸＲＦＱ（６）を備えている。
第５図は前記第４図の伝送制御装置を用いた端末装置の
構成を示すもので、データ入力ポート（３）および送信
要求入力端子（６）に外部機器（７）、自己アドレス入
力端子（４）に自己アドレス設定スイッチ（８）、送信
先アドレス入力端子（５）に送信先アドレス設定スイッ
チ（９）、送信端子（１）および受信端子（２）にトラ
ンシーバ（１０）が夫々接続され、このトランシーバ（
１０）が伝送ライン（１１）に接続されている。
構成を示すもので、データ入力ポート（３）および送信
要求入力端子（６）に外部機器（７）、自己アドレス入
力端子（４）に自己アドレス設定スイッチ（８）、送信
先アドレス入力端子（５）に送信先アドレス設定スイッ
チ（９）、送信端子（１）および受信端子（２）にトラ
ンシーバ（１０）が夫々接続され、このトランシーバ（
１０）が伝送ライン（１１）に接続されている。
次に動作について説明する。外部機器（７）より送信要
求入力端子（６）に送信要求信号が入力されると、自己
アドレス設定スイッチ（８）、送信先アドレス設定スイ
ッチ（９）・でそれぞれ設定されるアドレス情報および
データ入力ポート（３）より入力したデータの情報を含
む送信フレーム生成し、送信端子（１）より直列信号を
送出する。この直列信号はトランシーバ（工０）を介し
て伝送ライン（１１）に出力され、同一伝送ラインに接
続された他の伝送制御装置に伝送される。
求入力端子（６）に送信要求信号が入力されると、自己
アドレス設定スイッチ（８）、送信先アドレス設定スイ
ッチ（９）・でそれぞれ設定されるアドレス情報および
データ入力ポート（３）より入力したデータの情報を含
む送信フレーム生成し、送信端子（１）より直列信号を
送出する。この直列信号はトランシーバ（工０）を介し
て伝送ライン（１１）に出力され、同一伝送ラインに接
続された他の伝送制御装置に伝送される。
第６図は伝送ライン上の送信フレームの構成を示す図で
、送信フレームの送信元の自己アドレスを示す送信元ア
ドレス（６ａ）、送信フレームラ受信すべき伝送制御装
置のアドレスを示す送信先アドレス（６ｂ） ％ デー
タの種類などを表わす制御コード（６Ｃ）、送信元のデ
ータ入力ポート（３）の情報を含んだデータ部（６ｄ）
よ構成る。
、送信フレームの送信元の自己アドレスを示す送信元ア
ドレス（６ａ）、送信フレームラ受信すべき伝送制御装
置のアドレスを示す送信先アドレス（６ｂ） ％ デー
タの種類などを表わす制御コード（６Ｃ）、送信元のデ
ータ入力ポート（３）の情報を含んだデータ部（６ｄ）
よ構成る。
ここで、送信元の自己アドレスを示す送信元アドレス（
６ａ）は、同一伝送ライン（１１）に接続された各伝送
制御装置固有に設定され、受信側はこの送信元アドレス
（６１Ｌ）により、そのフレームの送信元の伝送制御装
置を一意的に識別することができる。
６ａ）は、同一伝送ライン（１１）に接続された各伝送
制御装置固有に設定され、受信側はこの送信元アドレス
（６１Ｌ）により、そのフレームの送信元の伝送制御装
置を一意的に識別することができる。
第７図は上記伝送制御装置の制御千頴を示すフローチャ
ートで、伝送制御装置は受信端子（２）より入力される
直列信号を常時監視しく第７図、ステップ７−１）、伝
送ライン上の他の伝送制御装置が送信しているフレーム
があればそれをモニタして（第７図、ステップ７−２）
、伝送ラインがあき状態になるまで待ち、あき状態の時
に送信要求が発生した場合にフレームの送信を行う（第
７図、ステップ７−３．７−４）ものである。
ートで、伝送制御装置は受信端子（２）より入力される
直列信号を常時監視しく第７図、ステップ７−１）、伝
送ライン上の他の伝送制御装置が送信しているフレーム
があればそれをモニタして（第７図、ステップ７−２）
、伝送ラインがあき状態になるまで待ち、あき状態の時
に送信要求が発生した場合にフレームの送信を行う（第
７図、ステップ７−３．７−４）ものである。
従来の伝送制御装置は以上のように構成されているので
、同一伝送ラインに接続される他の伝送制御装置の自己
アドレスをチェックすることができない。つまシ、誤っ
たアドレス設定によりシステム内に同一の自己アドレス
を設定した伝送制御装置が複数あってもそれを検出する
ことができず、そのようなアドレス設定誤シがシステム
の誤動作の原因になり、又、その原因の究明にも時間を
要するという問題点があった。
、同一伝送ラインに接続される他の伝送制御装置の自己
アドレスをチェックすることができない。つまシ、誤っ
たアドレス設定によりシステム内に同一の自己アドレス
を設定した伝送制御装置が複数あってもそれを検出する
ことができず、そのようなアドレス設定誤シがシステム
の誤動作の原因になり、又、その原因の究明にも時間を
要するという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、同一伝送ラインに同一の自己アドレスを設定
された伝送制御装置が複数存在する場合、それを検出で
きる伝送制御装置を得ることを目的とする。
たもので、同一伝送ラインに同一の自己アドレスを設定
された伝送制御装置が複数存在する場合、それを検出で
きる伝送制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係る伝送制御装置は、伝送ラインを通じて入
力される他の伝送制御装置からの受信フレームの送信元
アドレスをチェックし、自己アドレスとの一致を検出す
る一致検出手段と、両アドレスの一致が検出されたとき
、アドレスが二重設定されていることを示す通報フレー
ムを伝送ラインに送信する通報フレーム送信手段を付加
したものである。
力される他の伝送制御装置からの受信フレームの送信元
アドレスをチェックし、自己アドレスとの一致を検出す
る一致検出手段と、両アドレスの一致が検出されたとき
、アドレスが二重設定されていることを示す通報フレー
ムを伝送ラインに送信する通報フレーム送信手段を付加
したものである。
この発明における通報フレームは、一致検出手段がアド
レス二重設定を検出することにより、通報フレーム送信
手段から送信され、その通報フレームを受信した伝送制
御装置が同一アドレスを設定した伝送制御装置が複数接
続されていることを検出する。
レス二重設定を検出することにより、通報フレーム送信
手段から送信され、その通報フレームを受信した伝送制
御装置が同一アドレスを設定した伝送制御装置が複数接
続されていることを検出する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第１
図はこの発明の伝送制御装置の制御手順を示す図で、こ
の伝送制御装置の外観構成は、前記第４図と同一部分に
同一符号を付した第２図から明らかなように従来の伝送
制御装置と同じであるが、この発明の伝送制御装置は、
受信フレームの送信元アドレスと自己アドレスの一致を
検出する一致検出手段と、この一致検出手段で両アドレ
スの一致が検出されたときアドレス二重設定を表わす通
報フレームを送信する通報フレーム送信手段を有するも
のである。
図はこの発明の伝送制御装置の制御手順を示す図で、こ
の伝送制御装置の外観構成は、前記第４図と同一部分に
同一符号を付した第２図から明らかなように従来の伝送
制御装置と同じであるが、この発明の伝送制御装置は、
受信フレームの送信元アドレスと自己アドレスの一致を
検出する一致検出手段と、この一致検出手段で両アドレ
スの一致が検出されたときアドレス二重設定を表わす通
報フレームを送信する通報フレーム送信手段を有するも
のである。
つぎに、第１図のフローチャートに基づいて動作を説明
する。伝送制御装置は受信端子（２）よ少入力される直
列信号を常時監視し、伝送ライン上に他の伝送制御装置
が送信しているフレームがあればそれをモニタして伝送
ラインがあき状態になるのを待ち（第１図、ステップ１
−１〜１−３）、あき状態の時に送信要求が発生した場
合に入力ポートの状態を含むフレームの送信を行う（第
１図ステップｌ−４，１−ｓ）。さらに１他の伝送制御
装置が送信しているフレームをモニタする時に、そのフ
レームの送信元アドレスと自己アドレスとを一致検出手
段で比較し、それらが一致した場合に通報フレーム送信
手段からアドレス二重設定を表わす通報フレームを送信
する（第１図、ステップ１−６）。
する。伝送制御装置は受信端子（２）よ少入力される直
列信号を常時監視し、伝送ライン上に他の伝送制御装置
が送信しているフレームがあればそれをモニタして伝送
ラインがあき状態になるのを待ち（第１図、ステップ１
−１〜１−３）、あき状態の時に送信要求が発生した場
合に入力ポートの状態を含むフレームの送信を行う（第
１図ステップｌ−４，１−ｓ）。さらに１他の伝送制御
装置が送信しているフレームをモニタする時に、そのフ
レームの送信元アドレスと自己アドレスとを一致検出手
段で比較し、それらが一致した場合に通報フレーム送信
手段からアドレス二重設定を表わす通報フレームを送信
する（第１図、ステップ１−６）。
第３図はアドレス二重設定を表わす通報フレームの構成
を示す図で、自己アドレス入力端子Ｓム（４）よ少入力
した送信元アドレス（”）、送信先アドレス入力端子Ｄ
Ａ （５）よ少入力した送信先アドレス（３１）） 、
このフレームがアドレス二重設定を表わす通報フレーム
であることを示す情報を含んだ制御コード（３Ｃ）よ構
成る。この制御コード（３Ｃ）は、データ入力ポート（
３）から入力されたデータの送信に用いるフレームの制
御コード（第６図、６Ｃ）と相異なるコードでｔりシ、
受信側はと（７） 制御コード（３Ｃ）または（６ｃ）
にょシ、フレームがデータ入力ポート（３）から入力さ
れたデータフレームであるかアドレス二重設定を表わす
通報フレームであるかを判別する。
を示す図で、自己アドレス入力端子Ｓム（４）よ少入力
した送信元アドレス（”）、送信先アドレス入力端子Ｄ
Ａ （５）よ少入力した送信先アドレス（３１）） 、
このフレームがアドレス二重設定を表わす通報フレーム
であることを示す情報を含んだ制御コード（３Ｃ）よ構
成る。この制御コード（３Ｃ）は、データ入力ポート（
３）から入力されたデータの送信に用いるフレームの制
御コード（第６図、６Ｃ）と相異なるコードでｔりシ、
受信側はと（７） 制御コード（３Ｃ）または（６ｃ）
にょシ、フレームがデータ入力ポート（３）から入力さ
れたデータフレームであるかアドレス二重設定を表わす
通報フレームであるかを判別する。
尚、上記実施例ではアドレス二重設定を宍わす通報フレ
ームはデータ部を含まないフレームとしたが、データ入
力ポート（３）よ少入力したデータの情報を含むデータ
部を付加して、フレームの長さをデータ入力ポート（３
）から入力されたデータフレームと同じとしても良い。
ームはデータ部を含まないフレームとしたが、データ入
力ポート（３）よ少入力したデータの情報を含むデータ
部を付加して、フレームの長さをデータ入力ポート（３
）から入力されたデータフレームと同じとしても良い。
〔発明の効果〕
以上のように、この発明によれば、同一伝送ラインに接
続された複数個の伝送制御装置のアドレスが誤って二重
設定されていることを検出し、送信先にアドレス二重設
定を表わす通報フレームを送信するように構成したので
、アドレスの誤設定を早期に検出することができるとと
もに同一伝送ラインに複数個の伝送制御装置を接続した
システムの誤動作の原因を除去することができるという
効果がある。
続された複数個の伝送制御装置のアドレスが誤って二重
設定されていることを検出し、送信先にアドレス二重設
定を表わす通報フレームを送信するように構成したので
、アドレスの誤設定を早期に検出することができるとと
もに同一伝送ラインに複数個の伝送制御装置を接続した
システムの誤動作の原因を除去することができるという
効果がある。
第１図はこの発明の一実施例による伝送制御装置の制御
手順を示すフローチャート、第２図はこの発明の伝送制
御装置の構成を示す図、第３図はこの発明の伝送制御装
置が送出するアドレス二重設定を表わす通報フレームの
構成を示す図、第４図は従来の伝送制御装置の構成を示
す図、第５図は伝送制御装置を用いた端末装置の構成例
を示す図、第６図はデータフレームの構成を示す図、第
７図は従来の伝送制御装置の制御手順を示すフローチャ
ートである。 図において、（１）は送信手段（端子）、（２）は受信
手段（端子）、（３）はデータ入力手段（ボー））、（
４）は自己アドレス入力手段（端子）、（５）は送信先
アドレス入力手段（端子）％（６）は送信要求入力手段
（端子）％ （１１）は伝送ラインである。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 ｒ満、へ、ウメン１ 第１図 第２図 ４：自己アトシス入寿Ｍａ子 ５：セレ藩見アドレス入力Ａリチ ６：Δメ２イ嘉１りに入力亥ｊト 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
手順を示すフローチャート、第２図はこの発明の伝送制
御装置の構成を示す図、第３図はこの発明の伝送制御装
置が送出するアドレス二重設定を表わす通報フレームの
構成を示す図、第４図は従来の伝送制御装置の構成を示
す図、第５図は伝送制御装置を用いた端末装置の構成例
を示す図、第６図はデータフレームの構成を示す図、第
７図は従来の伝送制御装置の制御手順を示すフローチャ
ートである。 図において、（１）は送信手段（端子）、（２）は受信
手段（端子）、（３）はデータ入力手段（ボー））、（
４）は自己アドレス入力手段（端子）、（５）は送信先
アドレス入力手段（端子）％（６）は送信要求入力手段
（端子）％ （１１）は伝送ラインである。 尚、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 代理人 弁理士 大 岩 増 雄 ｒ満、へ、ウメン１ 第１図 第２図 ４：自己アトシス入寿Ｍａ子 ５：セレ藩見アドレス入力Ａリチ ６：Δメ２イ嘉１りに入力亥ｊト 第３図 第４図 第５図 第６図 第７図
Claims (2)
- （１）伝送ラインに直列信号を出力する送信手段および
該伝送ラインを通じて他の伝送制御装置から伝送された
直列信号を受信する受信手段、外部よりデータを入力す
るデータ入力手段、自己アドレスを設定するための自己
アドレス入力手段、送信先アドレスを設定するための送
信先アドレス入力手段、データ送信要求を受付けるため
の送信要求入力手段を有し、この送信要求入力手段に送
信要求が入力されたとき、上記各入力手段に入力された
自己アドレス、送信先アドレス、データの種類を表わす
制御コード、データよりなる上記直列信号を生成して上
記伝送ラインに送出する伝送制御装置において、受信し
た他の伝送制御装置から伝送された直列信号の送信元ア
ドレスと自己アドレスとの一致を検出する一致検出手段
と、この一致検出手段からの一致検出信号に基づいてア
ドレス二重設定を表わす通報フレームを上記伝送ライン
に送信する通報フレーム送信手段とを設けたことを特徴
とする伝送制御装置。 - （２）通報フレームは送信元アドレス、送信先アドレス
、制御コードよりなることを特徴とする特許請求の範囲
第（１）項記載の伝送制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137528A JPS61295738A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 伝送制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60137528A JPS61295738A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 伝送制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61295738A true JPS61295738A (ja) | 1986-12-26 |
Family
ID=15200781
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60137528A Pending JPS61295738A (ja) | 1985-06-24 | 1985-06-24 | 伝送制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61295738A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63261936A (ja) * | 1987-04-20 | 1988-10-28 | Nec Corp | 端末アドレス重複設定検出方法 |
| JPS63309045A (ja) * | 1987-06-11 | 1988-12-16 | Mitsubishi Electric Corp | 伝送制御装置 |
| JPH024040A (ja) * | 1988-06-22 | 1990-01-09 | Mitsubishi Electric Corp | 端末制御監視装置 |
| JPH0276432A (ja) * | 1988-09-13 | 1990-03-15 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | アドレス重複検出機能付通信装置 |
| JPH03273728A (ja) * | 1990-03-23 | 1991-12-04 | Nec Corp | データ通信システム |
| JPH0479440A (ja) * | 1990-07-19 | 1992-03-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | 通信制御装置 |
| US6891840B2 (en) | 2000-06-20 | 2005-05-10 | Nec Corporation | LAN path control system capable of easily changing active port of terminal |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5833340A (ja) * | 1981-08-22 | 1983-02-26 | Fujitsu Ltd | アドレス確認方式 |
| JPS58119023A (ja) * | 1981-12-31 | 1983-07-15 | Fujitsu Ltd | 多重アドレス設定検出回路 |
| JPS59151551A (ja) * | 1983-02-17 | 1984-08-30 | Fujitsu Ltd | アドレスの二重割付け検出方式 |
| JPS59161951A (ja) * | 1983-03-07 | 1984-09-12 | Fujitsu Ltd | アドレス二重割付制御方式 |
| JPS6041835A (ja) * | 1983-08-18 | 1985-03-05 | Fujitsu Ltd | マルチポイントシステム |
-
1985
- 1985-06-24 JP JP60137528A patent/JPS61295738A/ja active Pending
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| US6891840B2 (en) | 2000-06-20 | 2005-05-10 | Nec Corporation | LAN path control system capable of easily changing active port of terminal |
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