JPS61123237A - デ−タ伝送システムのル−プ断表示方法 - Google Patents
デ−タ伝送システムのル−プ断表示方法Info
- Publication number
- JPS61123237A JPS61123237A JP59244249A JP24424984A JPS61123237A JP S61123237 A JPS61123237 A JP S61123237A JP 59244249 A JP59244249 A JP 59244249A JP 24424984 A JP24424984 A JP 24424984A JP S61123237 A JPS61123237 A JP S61123237A
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- terminal
- center device
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明は、交信を制御するセンタ装置、センタ装置よ
り伝送路を介して結合された複数の端末から構成された
ループ式データ伝送システムにおいて、ループ伝送が断
たれた場合の伝送路異常判定処理および表示方法に関す
る。
り伝送路を介して結合された複数の端末から構成された
ループ式データ伝送システムにおいて、ループ伝送が断
たれた場合の伝送路異常判定処理および表示方法に関す
る。
この種のループ式データ伝送システムでは、ループ伝送
のためにループが断れた時にはデータ伝送が確！しない
ため、センタ装置で交信エラーとなり、ループ断として
のエラーの表示が可能である。しかし、センタ装置が指
定した端末から端末データを受信する場合、指定した端
末がループ上に接続されていない状態では、センタ装置
は端末からのデータ（回答すべき端末からのデータ返送
）を受けられないため、結果的にはループが断れた状態
と同じようなミス判定を行なうことになってしまい、エ
ラー表示ではループが断れたと判断するのはむづかしい
問題がある。このため、センタ装置は、ループ断検出信
号を送出し、この検出信号がループを一周してもどって
くるかを検出し、この検出信号を受信できない場合、ル
ープ断と判定を行ない、表示出力することで外部に知ら
せることが可能である。しかし、この方法では伝送路の
どこかでループ断が生じたということがわかるにすきな
い。ループ断時の保守面を考えると、センタ！装置でル
ープ断の箇所を検出する機能がないため、ループを構成
する各ケーブルをそれぞれ点検する必要があり、復旧作
業に時間がかかる問題があ池。
のためにループが断れた時にはデータ伝送が確！しない
ため、センタ装置で交信エラーとなり、ループ断として
のエラーの表示が可能である。しかし、センタ装置が指
定した端末から端末データを受信する場合、指定した端
末がループ上に接続されていない状態では、センタ装置
は端末からのデータ（回答すべき端末からのデータ返送
）を受けられないため、結果的にはループが断れた状態
と同じようなミス判定を行なうことになってしまい、エ
ラー表示ではループが断れたと判断するのはむづかしい
問題がある。このため、センタ装置は、ループ断検出信
号を送出し、この検出信号がループを一周してもどって
くるかを検出し、この検出信号を受信できない場合、ル
ープ断と判定を行ない、表示出力することで外部に知ら
せることが可能である。しかし、この方法では伝送路の
どこかでループ断が生じたということがわかるにすきな
い。ループ断時の保守面を考えると、センタ！装置でル
ープ断の箇所を検出する機能がないため、ループを構成
する各ケーブルをそれぞれ点検する必要があり、復旧作
業に時間がかかる問題があ池。
この発明は、データのループ伝送システムｌこおいて、
センタ装置および端末でループ断検知機能を持ち、しか
も、ループ断している状態でもセンタ装Ｒ（ごて受信が
可能または不可能な端末アドレスを表示することにより
、保守を容易とするデータ伝送システムを提供すること
を目的とする。
センタ装置および端末でループ断検知機能を持ち、しか
も、ループ断している状態でもセンタ装Ｒ（ごて受信が
可能または不可能な端末アドレスを表示することにより
、保守を容易とするデータ伝送システムを提供すること
を目的とする。
この発明の要点は、ループ式データ伝送システムにおい
て、センタ装置、端末のおのおのに伝送が断たれたとい
うループ断を検出するループ断検知手段を持つことによ
り、ループ断検知手段が働いた端末は、自己のアドレス
を含んだデータを一定時間毎に送信し、センタ装置は端
末から送られてきた端末データを受信することにより、
ループ断時ｌこ受信が可能な端末アドレスを判別して表
示するようにした点にある。
て、センタ装置、端末のおのおのに伝送が断たれたとい
うループ断を検出するループ断検知手段を持つことによ
り、ループ断検知手段が働いた端末は、自己のアドレス
を含んだデータを一定時間毎に送信し、センタ装置は端
末から送られてきた端末データを受信することにより、
ループ断時ｌこ受信が可能な端末アドレスを判別して表
示するようにした点にある。
第２図はループ式データ伝送システムの概略構成図であ
り、センタ装置１と各端末２１〜２ｎは伝送路３でルー
プ状に接続されているａ平常交信時はセンタ装置の送信
データは端子ａから出力されて端末２１を経由して端末
２２．・・・、端末２ｎ−ｂ端末２ｎとつぎつぎに伝送
され、端子Ｃを通って再びセンタ装置ｌにもどるように
伝送路が構成されている。これによりセンタ装置ｌの送
信データは端末２１〜２ｎまですべての端末で受信され
る。各端末２１〜２ｎはセンタ装置１からの端末を指定
する送信データを受信すると、自端末に予めセットされ
たアドレスとセンタ装置ｌからの指定アドレスとを比較
し、一致していればセンタ装置１からの送信データに引
きつづき自端末が持っているデータを送出するように構
成されている。送信を指定された端末がデータをループ
に送出している期間は他端末およびセンタ装置は受信状
態となり、指定された端末のみがループを使用して自ア
ドレスおよび自端末データを伝送することになる。この
ため、センタ装＆１およびすべての端末は送信モードと
受信モードのいずれかになり、受信モード時には自己内
部に伝送データ８取込むとともに、次の伝送路に伝送デ
ータをバイパスさせる機能を有するように４成される。
り、センタ装置１と各端末２１〜２ｎは伝送路３でルー
プ状に接続されているａ平常交信時はセンタ装置の送信
データは端子ａから出力されて端末２１を経由して端末
２２．・・・、端末２ｎ−ｂ端末２ｎとつぎつぎに伝送
され、端子Ｃを通って再びセンタ装置ｌにもどるように
伝送路が構成されている。これによりセンタ装置ｌの送
信データは端末２１〜２ｎまですべての端末で受信され
る。各端末２１〜２ｎはセンタ装置１からの端末を指定
する送信データを受信すると、自端末に予めセットされ
たアドレスとセンタ装置ｌからの指定アドレスとを比較
し、一致していればセンタ装置１からの送信データに引
きつづき自端末が持っているデータを送出するように構
成されている。送信を指定された端末がデータをループ
に送出している期間は他端末およびセンタ装置は受信状
態となり、指定された端末のみがループを使用して自ア
ドレスおよび自端末データを伝送することになる。この
ため、センタ装＆１およびすべての端末は送信モードと
受信モードのいずれかになり、受信モード時には自己内
部に伝送データ８取込むとともに、次の伝送路に伝送デ
ータをバイパスさせる機能を有するように４成される。
Ｃのように、指定された端末からの伝送データはループ
を１周して自端末にもどるため、受信モードとなってい
る゛センタ装置１や他端末はデータを受信可能であり、
送信されている伝送データ内には端末アドレスおよび端
末データが含まれているので自己にセットされたアドレ
スデータと対比することにより、端末データのモニタや
指定端末同士のデータ伝送が可能である。
を１周して自端末にもどるため、受信モードとなってい
る゛センタ装置１や他端末はデータを受信可能であり、
送信されている伝送データ内には端末アドレスおよび端
末データが含まれているので自己にセットされたアドレ
スデータと対比することにより、端末データのモニタや
指定端末同士のデータ伝送が可能である。
ところが、このようなループ伝送路上のｂ点でケーブル
切れやコネクタ等がはずれることによりループ断が生じ
ると、センタ装置ｌからの端未指定の送信データが端末
２１までは伝送されるが、端末２２以降へは伝送さｎな
くなる。このため、センタ装置１からの端未指定は端末
２１のみが受は付は可能であるが、端末２１が指定され
てデータを送出しても、ｂ点においてループ断が生じて
いるためセンタ装置ｌには伝送されず、センタ装置１は
すべての端末を順に指定するデータを送出しても端末の
データ交信ができなくなる。
切れやコネクタ等がはずれることによりループ断が生じ
ると、センタ装置ｌからの端未指定の送信データが端末
２１までは伝送されるが、端末２２以降へは伝送さｎな
くなる。このため、センタ装置１からの端未指定は端末
２１のみが受は付は可能であるが、端末２１が指定され
てデータを送出しても、ｂ点においてループ断が生じて
いるためセンタ装置ｌには伝送されず、センタ装置１は
すべての端末を順に指定するデータを送出しても端末の
データ交信ができなくなる。
このような場合の本発明によるループ断表示方法を第１
図に示すタイミング図に基づいて説明する。ループ断が
第１図（１］に示すように発生すると、センタ装ｇＬ１
は全端末の受信が一定期間以上連続して不可能となる。
図に示すタイミング図に基づいて説明する。ループ断が
第１図（１］に示すように発生すると、センタ装ｇＬ１
は全端末の受信が一定期間以上連続して不可能となる。
これにより、センタ装置１は第１図（２）に示すように
センタ装置ループ断確認タイマによりこの一定期間以上
全端末の受信が不可能になったことを検出すると、第１
図（３）に示すようにループ断確認交信としてループ断
検出信号を端子ａから送出し、この検出信号が所定時間
以内に端子Ｃにより受信されるかどうかをチェ、りし、
受信されない場合にはループ断と判定し、センタ装置の
表示により外部に知らせるなどの機能を持つように構成
される。ループ断検出信号は、例えば第３図に示すよう
に２７−ドデータとして構成される。また、ループ断が
発生すると、ループ断箇所以降の端末はセンタ装置ｉｆ
ｌかりの端末指定データを受信できないため、第１図（
４１に示すように端末ループ析鑵認タイマにより一定期
間受信がないことを検出しく端末指定データがループを
一巡する時間は極めて短いので各端末が一定期間受信が
ないことを［認する際の時間差は無視できる）、自己端
末に設けられた表示器（図示せず）にループ断状態を表
示するとともに、Ｍ１図ｆ５１ 、 ＋６１！こ示すよ
うに端末アドレスの一定鷲数倍の時間Ｌｍ。
センタ装置ループ断確認タイマによりこの一定期間以上
全端末の受信が不可能になったことを検出すると、第１
図（３）に示すようにループ断確認交信としてループ断
検出信号を端子ａから送出し、この検出信号が所定時間
以内に端子Ｃにより受信されるかどうかをチェ、りし、
受信されない場合にはループ断と判定し、センタ装置の
表示により外部に知らせるなどの機能を持つように構成
される。ループ断検出信号は、例えば第３図に示すよう
に２７−ドデータとして構成される。また、ループ断が
発生すると、ループ断箇所以降の端末はセンタ装置ｉｆ
ｌかりの端末指定データを受信できないため、第１図（
４１に示すように端末ループ析鑵認タイマにより一定期
間受信がないことを検出しく端末指定データがループを
一巡する時間は極めて短いので各端末が一定期間受信が
ないことを［認する際の時間差は無視できる）、自己端
末に設けられた表示器（図示せず）にループ断状態を表
示するとともに、Ｍ１図ｆ５１ 、 ＋６１！こ示すよ
うに端末アドレスの一定鷲数倍の時間Ｌｍ。
ｔｎ毎に、第４図に示すようなデータフォーマ、トの６
ワードのループ断出力データを伝送ループ上に出力する
。この場合、端末アドレスの一定の整数倍の時間１ｍ、
ｔｎ毎に出力する理由は、各端末から出力されるデ
ータが伝送ループ上で衝突しないようにするためであり
、また６ワードのデータとする理由は、通常のデータフ
ォーマ、トに一致させただけであり、この時の端末入力
データ（１）〜（４）には意味がない。そして、それ以
後のループ断出力データの周期ｔａは、同様に伝送ルー
プ上でデータの衝突が発生しないように端末よりループ
断出力データが出力できる期間とする。センタ装置１は
、端末より一定間隔毎に送信されてくるループ断出力デ
ータを受信することにより、受信可能な、つまりループ
断の場所から以降に接続された端末のアドレスを受信で
きる。センタ装置１は、この受信内容に志して受信可能
な端末のアドレスを表示器に出力する。したがって、セ
ンタ装置１で表示出力されるアドレスと端末２１〜２ｎ
の配置図をもとにループ断現場を知ることができる。こ
のため、端末のアドレス配置をセンタ装置ｌから伝送型
に若いアドレスとなるようにすれば、センタ装置ｌの受
信可能端末アドレスの最小端末の受信側すなわちセンタ
装置ｌと端末２１の間でループ断していることをセンタ
装置１で知ることも可能である。ループ断を検出した端
末２１〜２ｎは、端末アドレス臘に自己端末アドレスを
含むループ断出力データを出力するため、第２図のｂ点
に２ループ断が生じた場合に端末２３〜２Ωはループ断
中にもループｌＩ！Ｐｒ（Ｊの端末から出力されるルー
プ断出力データを受１ｇすることになるが、センタ装置
からの端末指定データやループ断検出信号とはデータ内
容もデータ数も異るため、識別可能であり、端末ループ
断表示はループか復帰するまで！１１続させることがで
きる。
ワードのループ断出力データを伝送ループ上に出力する
。この場合、端末アドレスの一定の整数倍の時間１ｍ、
ｔｎ毎に出力する理由は、各端末から出力されるデ
ータが伝送ループ上で衝突しないようにするためであり
、また６ワードのデータとする理由は、通常のデータフ
ォーマ、トに一致させただけであり、この時の端末入力
データ（１）〜（４）には意味がない。そして、それ以
後のループ断出力データの周期ｔａは、同様に伝送ルー
プ上でデータの衝突が発生しないように端末よりループ
断出力データが出力できる期間とする。センタ装置１は
、端末より一定間隔毎に送信されてくるループ断出力デ
ータを受信することにより、受信可能な、つまりループ
断の場所から以降に接続された端末のアドレスを受信で
きる。センタ装置１は、この受信内容に志して受信可能
な端末のアドレスを表示器に出力する。したがって、セ
ンタ装置１で表示出力されるアドレスと端末２１〜２ｎ
の配置図をもとにループ断現場を知ることができる。こ
のため、端末のアドレス配置をセンタ装置ｌから伝送型
に若いアドレスとなるようにすれば、センタ装置ｌの受
信可能端末アドレスの最小端末の受信側すなわちセンタ
装置ｌと端末２１の間でループ断していることをセンタ
装置１で知ることも可能である。ループ断を検出した端
末２１〜２ｎは、端末アドレス臘に自己端末アドレスを
含むループ断出力データを出力するため、第２図のｂ点
に２ループ断が生じた場合に端末２３〜２Ωはループ断
中にもループｌＩ！Ｐｒ（Ｊの端末から出力されるルー
プ断出力データを受１ｇすることになるが、センタ装置
からの端末指定データやループ断検出信号とはデータ内
容もデータ数も異るため、識別可能であり、端末ループ
断表示はループか復帰するまで！１１続させることがで
きる。
〔発明の効果〕
この発明によれば、ループ状に接続したセンタ装置と複
数の端末の交信において、センタ装置は全端末からの応
答なしが一足時間継続したことでループ断検出信号を送
出してループ断を検出する構成とし、端末は一定期間受
信が行なわれないとループ断と判定して自己端末アドレ
スを含むループ断出力データを伝送ループ上に出力し、
センタ装置側で端末から送られてきたループ断出力デー
タ内の自己端末アドレスを受信してループ断時にも受信
可能な端末アドレスを検出することができる。また、セ
ンタ装置でループ断の表示および受信可能な端末アドレ
スを表示することによりループ断箇所を特定化すること
ができる。
数の端末の交信において、センタ装置は全端末からの応
答なしが一足時間継続したことでループ断検出信号を送
出してループ断を検出する構成とし、端末は一定期間受
信が行なわれないとループ断と判定して自己端末アドレ
スを含むループ断出力データを伝送ループ上に出力し、
センタ装置側で端末から送られてきたループ断出力デー
タ内の自己端末アドレスを受信してループ断時にも受信
可能な端末アドレスを検出することができる。また、セ
ンタ装置でループ断の表示および受信可能な端末アドレ
スを表示することによりループ断箇所を特定化すること
ができる。
第１図は本発明によるループ断表示方法の動作を説明す
るタイミング図、 ｔＪＸ２１２はループ式データ伝送
システムの概略構成図、第３図はループ断検出信号の伝
送フォーマ、ト例を示す図、第４図はループ断出力デー
タの伝送フォーマ、ト例を示、 す図である。 １・・・センタ装置、２１〜２ｎ・・・端末、３・・・
伝送路。
るタイミング図、 ｔＪＸ２１２はループ式データ伝送
システムの概略構成図、第３図はループ断検出信号の伝
送フォーマ、ト例を示す図、第４図はループ断出力デー
タの伝送フォーマ、ト例を示、 す図である。 １・・・センタ装置、２１〜２ｎ・・・端末、３・・・
伝送路。
Claims (1)
- １）交信を制御するセンタ装置、センタ装置より伝送路
を介して結合された複数の端末から構成されたループ式
データ伝送システムにおいて、センタ装置、端末のおの
おのに、伝送が断たれたというループ断を検出するルー
プ断検知手段を設け、ループ断検知手段が働いた端末は
自己のアドレスを含んだデータを一定時間毎に送信し、
センタ装置は端末から送られてきた端末データを受信し
、ループ断時に受信が可能な端末アドレスを判別して表
示することを特徴とするデータ伝送システムのループ断
表示方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244249A JPS61123237A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | デ−タ伝送システムのル−プ断表示方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59244249A JPS61123237A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | デ−タ伝送システムのル−プ断表示方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61123237A true JPS61123237A (ja) | 1986-06-11 |
Family
ID=17115945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59244249A Pending JPS61123237A (ja) | 1984-11-19 | 1984-11-19 | デ−タ伝送システムのル−プ断表示方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61123237A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161742A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | Automatic detection method for faulty part in loop transmitting system |
| JPS58123255A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Hitachi Ltd | 一重ル−プ伝送システムの障害箇所検出方式 |
-
1984
- 1984-11-19 JP JP59244249A patent/JPS61123237A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS56161742A (en) * | 1980-05-19 | 1981-12-12 | Oki Electric Ind Co Ltd | Automatic detection method for faulty part in loop transmitting system |
| JPS58123255A (ja) * | 1982-01-18 | 1983-07-22 | Hitachi Ltd | 一重ル−プ伝送システムの障害箇所検出方式 |
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