JPS6316742A - 通信制御方式 - Google Patents
通信制御方式Info
- Publication number
- JPS6316742A JPS6316742A JP61159554A JP15955486A JPS6316742A JP S6316742 A JPS6316742 A JP S6316742A JP 61159554 A JP61159554 A JP 61159554A JP 15955486 A JP15955486 A JP 15955486A JP S6316742 A JPS6316742 A JP S6316742A
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- JP
- Japan
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- frame
- station
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- communication
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- Pending
Links
- 238000004891 communication Methods 0.000 title claims abstract description 56
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 22
- 230000005856 abnormality Effects 0.000 claims abstract description 17
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 7
- 230000000717 retained effect Effects 0.000 claims description 3
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001351 cycling effect Effects 0.000 abstract 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Small-Scale Networks (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、データ伝送路によって環状に接続されたデ
ータ通信システムにおける通信制御方式%式% 〔従来の技術〕 第3図は例えば三菱プラント制御用データウェイMDW
S・500説明書く三菱電機株式会社)に示された従来
の通信制御方式を示す情報列の構成図である。図におい
て、1はシステムエリア、2はテキストエリアであり、
システムエリア1は同期フレーム3を先頭とする複数フ
レームからなってシステム全体の同期や監視を行なって
おり、テキストエリア2は複数の伝送チャネルフレーム
4を有してステーション間のデータの伝送を行なってい
る。また、5は各ステーションが正常であるか否かを交
信するだめの状態交信フレームで、前記テキストエリア
2内の適宜位置に配置されている。
ータ通信システムにおける通信制御方式%式% 〔従来の技術〕 第3図は例えば三菱プラント制御用データウェイMDW
S・500説明書く三菱電機株式会社)に示された従来
の通信制御方式を示す情報列の構成図である。図におい
て、1はシステムエリア、2はテキストエリアであり、
システムエリア1は同期フレーム3を先頭とする複数フ
レームからなってシステム全体の同期や監視を行なって
おり、テキストエリア2は複数の伝送チャネルフレーム
4を有してステーション間のデータの伝送を行なってい
る。また、5は各ステーションが正常であるか否かを交
信するだめの状態交信フレームで、前記テキストエリア
2内の適宜位置に配置されている。
第2図はこのように構成された情報列が定期的に周回す
るデータ通信システムの一例を示すブロック図である。
るデータ通信システムの一例を示すブロック図である。
図において、11は相互にデータの交信を行なうステー
ション、12はこのデータ通信システム全体の同期を制
御する同期ステーショ/、13はそれらを環状に接続し
ているデータ伝送路である。
ション、12はこのデータ通信システム全体の同期を制
御する同期ステーショ/、13はそれらを環状に接続し
ているデータ伝送路である。
次に動作について説明する。各ステーション11の間で
のデータの送受信は同期ステーション12の発生する同
期フレーム3が原点となる。即ち、各ステーション間の
交信のそれぞれに伝送チャネルフレーム401つが割付
けられ、各ステーション11は前記同期フレーム3に基
づいて自局に割付けられた伝送チャネルフレーム4を識
別する。
のデータの送受信は同期ステーション12の発生する同
期フレーム3が原点となる。即ち、各ステーション間の
交信のそれぞれに伝送チャネルフレーム401つが割付
けられ、各ステーション11は前記同期フレーム3に基
づいて自局に割付けられた伝送チャネルフレーム4を識
別する。
これによって1つのステーション11からの同一データ
の複数ステーション11への送信、ステーション11の
1対lの交信等が実現される。
の複数ステーション11への送信、ステーション11の
1対lの交信等が実現される。
ここで、ステーション11に異常が発生すると、当該ス
テーション11から送信されるデータは真実性を欠くた
め、受信側のステーション11では送信側のステーショ
ン11の異常を速fかに検出して、当該異常発生の直前
の周回において受信したデータを保持する必要がある。
テーション11から送信されるデータは真実性を欠くた
め、受信側のステーション11では送信側のステーショ
ン11の異常を速fかに検出して、当該異常発生の直前
の周回において受信したデータを保持する必要がある。
そのため、ステーション11の異常状況を通信相手のス
テーション11へ知らせるための状態交信フレーム5を
テキストエリア2内に設けて各ステーション11の1正
常時ON’信号を割振り、各ステーション11間で相互
監視を行なっている。ここで、この状態交信フレーム5
はフレーム配列制限があるため。
テーション11へ知らせるための状態交信フレーム5を
テキストエリア2内に設けて各ステーション11の1正
常時ON’信号を割振り、各ステーション11間で相互
監視を行なっている。ここで、この状態交信フレーム5
はフレーム配列制限があるため。
必ずテキストエリア2の先頭の第1フレームに配置でき
るというわけではなく、適宜フレーム位置(図示の例で
は第mフレーム)に配置されている。
るというわけではなく、適宜フレーム位置(図示の例で
は第mフレーム)に配置されている。
異常が発生したステーション11は前記状態交信フレー
ム5の1正常時ON”信号をOFFにすることによって
通信相手のステーション11へ異常を知らせる。この状
態交信フレームより通信相手の異常を検知したステーシ
ョン11は、その後にそのステーション11から送られ
てくるデータを捨てて、その直前の周回で受信したデー
タを保持する。
ム5の1正常時ON”信号をOFFにすることによって
通信相手のステーション11へ異常を知らせる。この状
態交信フレームより通信相手の異常を検知したステーシ
ョン11は、その後にそのステーション11から送られ
てくるデータを捨てて、その直前の周回で受信したデー
タを保持する。
従来の通信制御方式は以上のように構成されているので
、状態交信フレーム5が第3図に示される如くテキスト
エリア2の先頭の第1フレームではなく第mフレームに
配置された場合には、上流の第1フレームから第(m
−1)フレームの伝送チャネルフレーム4を使用して交
信されるデータは、前述の送信側のステーション11が
異常になった場合に受信側のステーション11で保持し
ておくデータとしては真実性の保証が得られず、従って
、受信後に状態交信フレーム5によって異常を検出した
場合には、受信データの整合チェック等の余分な診断機
能による処理が必要になるという問題点があった。
、状態交信フレーム5が第3図に示される如くテキスト
エリア2の先頭の第1フレームではなく第mフレームに
配置された場合には、上流の第1フレームから第(m
−1)フレームの伝送チャネルフレーム4を使用して交
信されるデータは、前述の送信側のステーション11が
異常になった場合に受信側のステーション11で保持し
ておくデータとしては真実性の保証が得られず、従って
、受信後に状態交信フレーム5によって異常を検出した
場合には、受信データの整合チェック等の余分な診断機
能による処理が必要になるという問題点があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、テキストエリア中のどの伝送チャネルフレー
ムを使用して受信したデータであっても同様に、余分な
診断機能による受信データの整合性チェック等の処理を
不要とし、データ通信システム全体の通信レスポンスを
改善し、その信頼性を総合的に向上させる通信制御方式
を得ることを目的とする。
たもので、テキストエリア中のどの伝送チャネルフレー
ムを使用して受信したデータであっても同様に、余分な
診断機能による受信データの整合性チェック等の処理を
不要とし、データ通信システム全体の通信レスポンスを
改善し、その信頼性を総合的に向上させる通信制御方式
を得ることを目的とする。
この発明に係る通信制御方式は、各ステーションが正常
であるか否かを交信するための状態交信フレームを、情
報列のシステムエリア内の同期フレームよりも後に配置
したものである。
であるか否かを交信するための状態交信フレームを、情
報列のシステムエリア内の同期フレームよりも後に配置
したものである。
この発明における状態交信フレームは、システムエリア
内に配置されているため、どの伝送チャネルフレームに
よって交信されるデータであっても、同−周回内でその
データの受信前に当該データを送信したステーションが
正常であるか否かを判断させることができ、受信データ
の整合性のチェック等を行なわなくとも通信相手のステ
ーションの異常を検知した周回の前の周回における受信
データを確実に保持することができる。
内に配置されているため、どの伝送チャネルフレームに
よって交信されるデータであっても、同−周回内でその
データの受信前に当該データを送信したステーションが
正常であるか否かを判断させることができ、受信データ
の整合性のチェック等を行なわなくとも通信相手のステ
ーションの異常を検知した周回の前の周回における受信
データを確実に保持することができる。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、1はシステムエリア、2はテキストエリア
、3は同期フレーム、4は伝送チヤネルフレーム、5は
状態交信フレームであって、状態交信フレーム5がシス
テムエリア1の同期フレーム3の直後の第2フレームに
配置された点において従来のものと異っている。このよ
うに構成された情報列は従来の場合と同様に、第2図に
示されるデータ通信システム内を定期的に周回し。
図において、1はシステムエリア、2はテキストエリア
、3は同期フレーム、4は伝送チヤネルフレーム、5は
状態交信フレームであって、状態交信フレーム5がシス
テムエリア1の同期フレーム3の直後の第2フレームに
配置された点において従来のものと異っている。このよ
うに構成された情報列は従来の場合と同様に、第2図に
示されるデータ通信システム内を定期的に周回し。
ステーション11間のデータの伝送を行なう。
次に動作について説明する。各ステーション11はステ
ーションモニタ等の診断装置によって常に自己の正常/
異常の状態監視を行なっていて、それを定期的な情報列
の周回の都度、状態交信フレーム5に送出し、異常検出
時にはその1正常時ON’信号をOFFに書き替える。
ーションモニタ等の診断装置によって常に自己の正常/
異常の状態監視を行なっていて、それを定期的な情報列
の周回の都度、状態交信フレーム5に送出し、異常検出
時にはその1正常時ON’信号をOFFに書き替える。
各ステーション11はこの状態交信フレーム5を相互に
監視していて通信相手のステーション11の異常を検知
する。通信相手のステーション11の異常を検知したス
テーション11は、当該周回において割付けられた伝送
チャネルフレーム4にて送られてくる真実性に疑問のあ
るデータを捨て、前回の周回によって受信したデータの
保持を行なう。この場合。
監視していて通信相手のステーション11の異常を検知
する。通信相手のステーション11の異常を検知したス
テーション11は、当該周回において割付けられた伝送
チャネルフレーム4にて送られてくる真実性に疑問のあ
るデータを捨て、前回の周回によって受信したデータの
保持を行なう。この場合。
データの交信をテキストエリア2の先頭(第1フレーム
)の伝送チャネルフレーム4を用いて行なっていても、
この状態交信フレーム5のみによって、データを受信す
る前にそのデータを送信したステーション11が正常か
否か必ず判断することができる。
)の伝送チャネルフレーム4を用いて行なっていても、
この状態交信フレーム5のみによって、データを受信す
る前にそのデータを送信したステーション11が正常か
否か必ず判断することができる。
なお、上記実施例では状態交信フレーム5を同期フレー
ム3の直後の第2フレームに配置したものを示したが、
間に伝送チャネルフレーム4がはさまれることのないシ
ステムエリア1の範囲内で、第3フレームあるいはそれ
以下に配置してもよい。
ム3の直後の第2フレームに配置したものを示したが、
間に伝送チャネルフレーム4がはさまれることのないシ
ステムエリア1の範囲内で、第3フレームあるいはそれ
以下に配置してもよい。
以上のように、この発明によれば状態交信フレームをシ
ステムエリア内に配置して、同期フレームとこの状態交
信フレームとの間に伝送チャネルフレームがはさまれる
ことのないように構成したので、データを受信する前に
同一周回内でそのデータを送信したステーションが正常
であったか否かが確冥に判断できるため1通信相手のス
テーションの異常時に、受信データの整合性チェック等
の余分な診断機能による処理を必要とすることなく前回
の周回時に受信したデータが保持でき、データ通信シス
テム全体の通信レスポンスを改善し。
ステムエリア内に配置して、同期フレームとこの状態交
信フレームとの間に伝送チャネルフレームがはさまれる
ことのないように構成したので、データを受信する前に
同一周回内でそのデータを送信したステーションが正常
であったか否かが確冥に判断できるため1通信相手のス
テーションの異常時に、受信データの整合性チェック等
の余分な診断機能による処理を必要とすることなく前回
の周回時に受信したデータが保持でき、データ通信シス
テム全体の通信レスポンスを改善し。
その信頼性を総合的に向上させる通信制御方式が得られ
る効果がある。
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による通信制御方式を示す
情報列の構成図、第2図はそのような情報列が定期的に
周回するデータ通信システムの一例を示すブロック図、
第3図は従来の通信制御方式を示す情報列の構成図であ
る。 1はシステムエリア、2はテキストエリア、3ハ同期フ
レーム、4は伝送チャネルフレーム、5ハ状態交信フレ
ーム、11Fiステーショ;/、12は同期ステーショ
ン、13はデータ伝送路。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 1ニジステへエリア 2:テキストエリア 3:周其月フトーヘ 4:イ凰送十ヤネルフレーへ 5°犬艷交信フレーへ WJ2図 第3図
情報列の構成図、第2図はそのような情報列が定期的に
周回するデータ通信システムの一例を示すブロック図、
第3図は従来の通信制御方式を示す情報列の構成図であ
る。 1はシステムエリア、2はテキストエリア、3ハ同期フ
レーム、4は伝送チャネルフレーム、5ハ状態交信フレ
ーム、11Fiステーショ;/、12は同期ステーショ
ン、13はデータ伝送路。 なお1図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 特許出願人 三菱電機株式会社 第1図 1ニジステへエリア 2:テキストエリア 3:周其月フトーヘ 4:イ凰送十ヤネルフレーへ 5°犬艷交信フレーへ WJ2図 第3図
Claims (1)
- 複数のステーションがデータ伝送路によつて環状に接続
され、同期フレームを先頭とする複数フレームからなる
システムエリアと複数の伝送チャネルフレームを有して
前記システムエリアの後に続くテキストエリアとによつ
て構成された情報列を、前記データ伝送路内を定期的に
周回させることによつて前記各ステーションがデータを
交信するデータ通信システムにおいて、前記各ステーシ
ョンが正常であるか否かを交信するための状態交信フレ
ームを、前記システムエリア内の前記同期フレームより
も後に配置し、前記各ステーションは正常であるか否か
の状態を前記状態交信フレームに基づいて相互に監視し
ており、データを送信している相手側ステーションの異
常を検知すると、異常が検出された周回の直前の周回で
受信したデータを保持することを特徴とする通信制御方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61159554A JPS6316742A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 通信制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61159554A JPS6316742A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 通信制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6316742A true JPS6316742A (ja) | 1988-01-23 |
Family
ID=15696277
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61159554A Pending JPS6316742A (ja) | 1986-07-09 | 1986-07-09 | 通信制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6316742A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5475469A (en) * | 1993-10-15 | 1995-12-12 | Seiko Epson Corporation | Image forming equipment with depletion detection in an toner endless circulation path |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53142804A (en) * | 1977-05-18 | 1978-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | Control system for in-plant delivery system |
JPS58131890A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御装置の送受信制御方法 |
-
1986
- 1986-07-09 JP JP61159554A patent/JPS6316742A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS53142804A (en) * | 1977-05-18 | 1978-12-12 | Mitsubishi Electric Corp | Control system for in-plant delivery system |
JPS58131890A (ja) * | 1982-02-01 | 1983-08-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 遠隔制御装置の送受信制御方法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5475469A (en) * | 1993-10-15 | 1995-12-12 | Seiko Epson Corporation | Image forming equipment with depletion detection in an toner endless circulation path |
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