JPS62245826A - レ−ザカツトオフ方式 - Google Patents
レ−ザカツトオフ方式Info
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- JPS62245826A JPS62245826A JP61088080A JP8808086A JPS62245826A JP S62245826 A JPS62245826 A JP S62245826A JP 61088080 A JP61088080 A JP 61088080A JP 8808086 A JP8808086 A JP 8808086A JP S62245826 A JPS62245826 A JP S62245826A
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- optical
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- optical signal
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims abstract description 85
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 33
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 17
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 10
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 abstract description 14
- 230000008054 signal transmission Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 230000008878 coupling Effects 0.000 description 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 description 2
- 238000005859 coupling reaction Methods 0.000 description 2
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000009931 harmful effect Effects 0.000 description 1
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Communication System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、光ファイバー伝送路を介して接続された光伝
送装置(光端局中継装置、光中間中鍵装置等)のレーザ
カットオフ方式に関するものである。
送装置(光端局中継装置、光中間中鍵装置等)のレーザ
カットオフ方式に関するものである。
一般に、光ファイバー伝送路の断線障害が生じた場合に
回線深守を行う時、レーザ光による目及び皮膚への人体
に対する悪影響を防止する目的で、レーザ放射に対する
安全基準が設けられている。
回線深守を行う時、レーザ光による目及び皮膚への人体
に対する悪影響を防止する目的で、レーザ放射に対する
安全基準が設けられている。
この安全基準を守るために、従来の光伝送装置には、入
力される光信号の断線障害を検出した局側では、自局に
入力信号断障害を表示すると同時に、相手局に対して光
信号の送出を停止させ、相手局でも光信号の入力断を検
出し、入力信号断障害を表示すると共に、断線障害検出
局への光信号送出を停止し、光ファイバー伝送路全体の
レーザ光を停止するレーザカットオフ方式が採用されて
いる。
力される光信号の断線障害を検出した局側では、自局に
入力信号断障害を表示すると同時に、相手局に対して光
信号の送出を停止させ、相手局でも光信号の入力断を検
出し、入力信号断障害を表示すると共に、断線障害検出
局への光信号送出を停止し、光ファイバー伝送路全体の
レーザ光を停止するレーザカットオフ方式が採用されて
いる。
上述した従来のレーザカットオフ方式では、最初に断線
障害を検出したA局とその相手B局では、はとんど同時
に入力信号断障害を表示する為、保守時にA局とB局間
の上り回線と下り回線のどちらの回線が断線障害となっ
ているか判明できないという欠点があった。
障害を検出したA局とその相手B局では、はとんど同時
に入力信号断障害を表示する為、保守時にA局とB局間
の上り回線と下り回線のどちらの回線が断線障害となっ
ているか判明できないという欠点があった。
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、光ファイ
バー伝送路が断線障害となり、回線の保守を行う場合、
レーザ光の目及び皮膚への人体に対する影響を防止する
と共に、上り回線と下り回線のどちらの回線が断となっ
たが、しがも、どの局間で断となったかを判明できる光
伝送装置のレーザカットオフ方式を提供することにある
。
バー伝送路が断線障害となり、回線の保守を行う場合、
レーザ光の目及び皮膚への人体に対する影響を防止する
と共に、上り回線と下り回線のどちらの回線が断となっ
たが、しがも、どの局間で断となったかを判明できる光
伝送装置のレーザカットオフ方式を提供することにある
。
本発明は、光伝送装置間に接続された上り回線および下
り回線よりなる光伝送路に光ファイバー断線障害が発生
した時、レーザ光のカットオフを行うレーザカットオフ
方式において、 入力される光信号の断を検出する光入力信号断検出回路
と、 この光入力信号断検出回路で光信号の断が検出されると
、上り回線の断線障害と下り回線の断線障害とでは異な
るアドレスパターンを発生させるアドレスパターン発生
回路と、 アドレスパターンを検出するアドレスパターン検出回路
と、 このアドレスパターン検出回路でアドレスパターンが検
出されると回線が正常であることを表示する表示回路と
、 アドレスパターンが検出された場合にはアドレスパター
ンの検出後、ある間隔をおいてレーザ光送出を停止させ
、アドレスパターンが検出されることなく光信号の断が
検出されるとレーザ光送出を停止させる制御回路と、 この制御回路によって制御されるレーザ光送出停止回路
と、 を備えることを特徴とする。
り回線よりなる光伝送路に光ファイバー断線障害が発生
した時、レーザ光のカットオフを行うレーザカットオフ
方式において、 入力される光信号の断を検出する光入力信号断検出回路
と、 この光入力信号断検出回路で光信号の断が検出されると
、上り回線の断線障害と下り回線の断線障害とでは異な
るアドレスパターンを発生させるアドレスパターン発生
回路と、 アドレスパターンを検出するアドレスパターン検出回路
と、 このアドレスパターン検出回路でアドレスパターンが検
出されると回線が正常であることを表示する表示回路と
、 アドレスパターンが検出された場合にはアドレスパター
ンの検出後、ある間隔をおいてレーザ光送出を停止させ
、アドレスパターンが検出されることなく光信号の断が
検出されるとレーザ光送出を停止させる制御回路と、 この制御回路によって制御されるレーザ光送出停止回路
と、 を備えることを特徴とする。
次に、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第1図は、本発明によるレーザカットオフ方式を構成す
る光伝送装置の一例のブロック図である。
る光伝送装置の一例のブロック図である。
図では説明をわかりやすくするため光伝送路である上り
回線14と下り回線15とで接続された2つの光伝送装
置1aおよびlbを示している。
回線14と下り回線15とで接続された2つの光伝送装
置1aおよびlbを示している。
第1図において、2a、 2bは、光信号送出停止回路
を含む電気−光信号変換回路(Elo) 、3a。
を含む電気−光信号変換回路(Elo) 、3a。
3bは並列信号を直列信号に変換する並列−直列変換回
路(P/S) 、4a、 4bは主信号と後述するアド
レスパターンとを結合する結合回路(COMB) 、
5a、 5bは光信号入力断検出回路を含む光信号−電
気変換回路(0/ E) 、6a、 6bは直列信号を
並列信号に変換する直列−並列変換回路(S/P) 、
7a、 7bは主信号とアドレスパターンとを分離する
分離回路(S E P) 、8a、 8bは制御回路(
CONT) 、9a、9bはアドレスパターンを発生す
るアドレスパターン発生回路(GEN) 、10a、
10bはアドレスパターンを検出するアドレスパターン
検出回路(DET) 、Ila、 flbは表示回路(
DSP L) 、12a、 12bは光信号入力ポート
、13a、 °13bは光信号出力ポートである。
路(P/S) 、4a、 4bは主信号と後述するアド
レスパターンとを結合する結合回路(COMB) 、
5a、 5bは光信号入力断検出回路を含む光信号−電
気変換回路(0/ E) 、6a、 6bは直列信号を
並列信号に変換する直列−並列変換回路(S/P) 、
7a、 7bは主信号とアドレスパターンとを分離する
分離回路(S E P) 、8a、 8bは制御回路(
CONT) 、9a、9bはアドレスパターンを発生す
るアドレスパターン発生回路(GEN) 、10a、
10bはアドレスパターンを検出するアドレスパターン
検出回路(DET) 、Ila、 flbは表示回路(
DSP L) 、12a、 12bは光信号入力ポート
、13a、 °13bは光信号出力ポートである。
今、下り回線15のF点で光ファイバーの断線障害が発
生したものとする。光伝送装置1aでは、光信号入力ポ
ート12aから入力される光信号が断となると、光信号
−電気変換回路5aの光入力信号断検出回路で入力断が
検出され、制御回路8aを介して、アドレスパターン発
生回路9aで発生されたある特定のアドレスパターンが
光信号出力ポート3aおよび上り回線14を介して、相
手局の光伝送装置lbに転送される。アドレスパターン
の転送後ある間隔をおいて、制御回路8aより電気−光
信号変換回路2aの光信号送出停止回路に対して光出力
断信号が送出され、光信号出力ボート13aからの光信
号出力が断となる。
生したものとする。光伝送装置1aでは、光信号入力ポ
ート12aから入力される光信号が断となると、光信号
−電気変換回路5aの光入力信号断検出回路で入力断が
検出され、制御回路8aを介して、アドレスパターン発
生回路9aで発生されたある特定のアドレスパターンが
光信号出力ポート3aおよび上り回線14を介して、相
手局の光伝送装置lbに転送される。アドレスパターン
の転送後ある間隔をおいて、制御回路8aより電気−光
信号変換回路2aの光信号送出停止回路に対して光出力
断信号が送出され、光信号出力ボート13aからの光信
号出力が断となる。
相手局の光伝送装置1bでは、アドレスパターン検出回
路fobでアドレスパターンが検出されると、上り回線
14が正常であることが制御回路8bを介して表示回路
11bに転送され、表示されると共に、光信号−電気変
換回路5bの光入力信号断検出回路で入力断が検出され
、制御回路8bを介して、電気−光信号変換回路2bの
光信号送出停止回路に対して光出力断信号が送出され、
光信号出カポ−) 13bからの光信号出力が断となる
。
路fobでアドレスパターンが検出されると、上り回線
14が正常であることが制御回路8bを介して表示回路
11bに転送され、表示されると共に、光信号−電気変
換回路5bの光入力信号断検出回路で入力断が検出され
、制御回路8bを介して、電気−光信号変換回路2bの
光信号送出停止回路に対して光出力断信号が送出され、
光信号出カポ−) 13bからの光信号出力が断となる
。
以上の実施例では、光伝送装置1bの表示回路11bに
おける表示から、上り回線14が正常であり、したがっ
て下り回線15が断となっていることがわかる。
おける表示から、上り回線14が正常であり、したがっ
て下り回線15が断となっていることがわかる。
また、下り回線15たけでなく上り回線14においても
光ファイバーの断線障害が発生している場合には、光伝
送装置1bは光伝送装置1aからのアドレスパターンを
受信することなく、光信号送出を停止する。この場合、
光伝送装置1bの表示回路11bに表示がないので、上
り回線14も断となっていることがわかる。
光ファイバーの断線障害が発生している場合には、光伝
送装置1bは光伝送装置1aからのアドレスパターンを
受信することなく、光信号送出を停止する。この場合、
光伝送装置1bの表示回路11bに表示がないので、上
り回線14も断となっていることがわかる。
第2図は、本発明のレーザカットオフ方式を採用したシ
ステムの構成図である。このシステムでは端局中継局A
とBとの間にn個の中間中継局C1、C2,・・・、C
nが設けられ、これらの局間が上り回線21.23.2
5.27および下り回線22゜24、26.28で接続
されている。
ステムの構成図である。このシステムでは端局中継局A
とBとの間にn個の中間中継局C1、C2,・・・、C
nが設けられ、これらの局間が上り回線21.23.2
5.27および下り回線22゜24、26.28で接続
されている。
このようなシステムにおいて、下り回線24のD点で光
ファイバーの断線障害が発生した場合、02局では光信
号入力断を検出し、01局に対して、下り回線24の断
線障害情報(アドレスパターン)を上り回線23を経て
C1局に転送する。01局ではこの情報を受信後、上り
回線23が正常であるとの表示を行うと共に、02局に
対する光信号送出を停止する。よってC1局と02局の
下り回線24のみが断線障害であることがわがる。
ファイバーの断線障害が発生した場合、02局では光信
号入力断を検出し、01局に対して、下り回線24の断
線障害情報(アドレスパターン)を上り回線23を経て
C1局に転送する。01局ではこの情報を受信後、上り
回線23が正常であるとの表示を行うと共に、02局に
対する光信号送出を停止する。よってC1局と02局の
下り回線24のみが断線障害であることがわがる。
また、下り回線24のD点と上り回線23のE点で同時
に断線障害が発生した場合、D点の断線障害はC2局で
検出され、02局では01局に対して下り回線24の断
線障害情報(アドレスパターン)を転送するが、C1局
ではE点が断線している為、この情報を受信することな
くC2局に対する光信号送出を停止する。E点の断線障
害はC1局で検出され、C2局に対して上り回線の断線
障害情報(アドレスパターン)を転送するが、C2局で
はD点が断線している為、この情報を受信することなく
C1局に対する光信号送出を停止する。C1局も02局
も回線が正常である情報を受信できない為、C1局、C
2局間の上り、下り両回線が断線障害であることがわか
る。
に断線障害が発生した場合、D点の断線障害はC2局で
検出され、02局では01局に対して下り回線24の断
線障害情報(アドレスパターン)を転送するが、C1局
ではE点が断線している為、この情報を受信することな
くC2局に対する光信号送出を停止する。E点の断線障
害はC1局で検出され、C2局に対して上り回線の断線
障害情報(アドレスパターン)を転送するが、C2局で
はD点が断線している為、この情報を受信することなく
C1局に対する光信号送出を停止する。C1局も02局
も回線が正常である情報を受信できない為、C1局、C
2局間の上り、下り両回線が断線障害であることがわか
る。
以上説明したように本発明によれば、断線障害を検出し
た局では、相手局に対して、即光信号送出断を行うので
はなく、自局の光入力信号断情報を転送後、ある間隔を
おいて光信号の送出を断とする為、相手局では、対局の
光入力信号断情報を受信することによって、対局からの
光伝送路は正常であることが判明できるという効果があ
る。
た局では、相手局に対して、即光信号送出断を行うので
はなく、自局の光入力信号断情報を転送後、ある間隔を
おいて光信号の送出を断とする為、相手局では、対局の
光入力信号断情報を受信することによって、対局からの
光伝送路は正常であることが判明できるという効果があ
る。
また、相手局では、対局からの光信号入力断情報受信後
、対局への光信号送出を停止する為、保守時のレーザ光
の目や皮膚への人体に対する影響を防止できることは明
らかである。
、対局への光信号送出を停止する為、保守時のレーザ光
の目や皮膚への人体に対する影響を防止できることは明
らかである。
第1図は、本発明によるレーザカットオフ方式を構成す
る光伝送装置の一例を示すブロック図、第2図は、本発
明のレーザカットオフ方式を採用したシステムの構成図
である。 la、 Ib・・・・・光伝送装置 2a、 2b・・・・・電気−光信号変換回路3a、
3b・・・・・並列−直列変換回路4a、 4b・・・
・・結合回路 5a、 5b・・・・・光信号−電気変換回路6a、
6b・・・・・直列−並列変換回路?a、 7b・・・
・・分離回路 8a、 8b・・・・・制御回路 9a、 9b・・・・・アドレスパターン発生回路10
a、 lOb・・・・アドレスパターン検出回路11a
、 llb・・・・表示回路 12a、 12b・・・・光信号入力ポート13a、
13b・・・・光信号出力ボート14・・・・・・・上
り回線 15・・・・・・・下り回線 A、 B・・・・・端局中継局 C1〜Cn ・・・中間中継局 り、E、F・・・障害発生点
る光伝送装置の一例を示すブロック図、第2図は、本発
明のレーザカットオフ方式を採用したシステムの構成図
である。 la、 Ib・・・・・光伝送装置 2a、 2b・・・・・電気−光信号変換回路3a、
3b・・・・・並列−直列変換回路4a、 4b・・・
・・結合回路 5a、 5b・・・・・光信号−電気変換回路6a、
6b・・・・・直列−並列変換回路?a、 7b・・・
・・分離回路 8a、 8b・・・・・制御回路 9a、 9b・・・・・アドレスパターン発生回路10
a、 lOb・・・・アドレスパターン検出回路11a
、 llb・・・・表示回路 12a、 12b・・・・光信号入力ポート13a、
13b・・・・光信号出力ボート14・・・・・・・上
り回線 15・・・・・・・下り回線 A、 B・・・・・端局中継局 C1〜Cn ・・・中間中継局 り、E、F・・・障害発生点
Claims (1)
- (1)光伝送装置間に接続された上り回線および下り回
線よりなる光伝送路に光ファイバー断線障害が発生した
時、レーザ光のカットオフを行うレーザカットオフ方式
において、 入力される光信号の断を検出する光入力信号断検出回路
と、 この光入力信号断検出回路で光信号の断が検出されると
、上り回線の断線障害と下り回線の断線障害とでは異な
るアドレスパターンを発生させるアドレスパターン発生
回路と、 アドレスパターンを検出するアドレスパターン検出回路
と、 このアドレスパターン検出回路でアドレスパターンが検
出されると回線が正常であることを表示する表示回路と
、 アドレスパターンが検出された場合にはアドレスパター
ンの検出後、ある間隔をおいてレーザ光送出を停止させ
、アドレスパターンが検出されることなく光信号の断が
検出されるとレーザ光送出を停止させる制御回路と、 この制御回路によって制御されるレーザ光送出停止回路
と、 を備えることを特徴とするレーザカットオフ方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088080A JPH084249B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | レ−ザカツトオフ方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61088080A JPH084249B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | レ−ザカツトオフ方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62245826A true JPS62245826A (ja) | 1987-10-27 |
JPH084249B2 JPH084249B2 (ja) | 1996-01-17 |
Family
ID=13932886
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61088080A Expired - Lifetime JPH084249B2 (ja) | 1986-04-18 | 1986-04-18 | レ−ザカツトオフ方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH084249B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH0897773A (ja) * | 1994-09-27 | 1996-04-12 | Fujitsu Ltd | 光信号伝送装置 |
WO2000001081A1 (fr) * | 1998-06-26 | 2000-01-06 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Systeme de relais d'amplification optique |
JP2002335216A (ja) * | 2001-05-09 | 2002-11-22 | Nec Corp | 光信号シャットダウンシステムおよびそれを用いた光信号処理装置 |
JP2008193327A (ja) * | 2007-02-02 | 2008-08-21 | Kansai Electric Power Co Inc:The | 光給電情報伝送装置 |
CN106862760A (zh) * | 2015-12-11 | 2017-06-20 | 中国航空工业集团公司北京航空制造工程研究所 | 一种可自动切换光路的激光传输系统 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60180395A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Fujitsu Ltd | 障害位置検出方法 |
JPS60229433A (ja) * | 1984-04-26 | 1985-11-14 | Nec Corp | 双方向光通信方式 |
-
1986
- 1986-04-18 JP JP61088080A patent/JPH084249B2/ja not_active Expired - Lifetime
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JPS60180395A (ja) * | 1984-02-28 | 1985-09-14 | Fujitsu Ltd | 障害位置検出方法 |
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AU751913B2 (en) * | 1998-06-26 | 2002-08-29 | Sumitomo Electric Industries, Ltd. | Optical amplification relay system |
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CN106862760A (zh) * | 2015-12-11 | 2017-06-20 | 中国航空工业集团公司北京航空制造工程研究所 | 一种可自动切换光路的激光传输系统 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH084249B2 (ja) | 1996-01-17 |
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