JPS60180395A - 障害位置検出方法 - Google Patents
障害位置検出方法Info
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- JPS60180395A JPS60180395A JP59036748A JP3674884A JPS60180395A JP S60180395 A JPS60180395 A JP S60180395A JP 59036748 A JP59036748 A JP 59036748A JP 3674884 A JP3674884 A JP 3674884A JP S60180395 A JPS60180395 A JP S60180395A
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- Japan
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- frame
- intermediate relay
- signal
- sent
- input
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- Pending
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- Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（ａ）発明の技術分野
本発明はＰＣＭ方式を用いて主信号を伝送する光Ｐ”Ｃ
Ｍ通信の伝送路に係り、特に複数の中間中継装置を介し
て前記主信号を伝送する場合の該中間中継装置又は光ケ
ーブルの障害位置を検出し得る障害位置検出方法に関す
る。
Ｍ通信の伝送路に係り、特に複数の中間中継装置を介し
て前記主信号を伝送する場合の該中間中継装置又は光ケ
ーブルの障害位置を検出し得る障害位置検出方法に関す
る。
（ｂ）従来技術と問題点
光ケーブルに中間中継装置を複数介入させて長距離の伝
送路を構成し、該伝送路に光ＰＣＭ通信の主信号を乗せ
て伝送する場合、中間中継装置又は光ケーブルに障害が
発生し、主信号が途絶した時、その障害発生位置を早急
に突き止めて障害回復を行う必要がある。特に光ケーブ
ルを用いて伝送する主信号は多重度が大きく、伝送路の
障害により途絶する信号量が多いためその障害回復は重
要である。この障害回復には障害発生位置を知ることが
特に必要であるが伝送路が長ければ長い程中間中継装置
の数も多く、従来の中間中継装置の、如く障害位置を検
出して通知する手段を持たぬものを使用した場合、この
障害位置検出に時間が掛かるという欠点がある。
送路を構成し、該伝送路に光ＰＣＭ通信の主信号を乗せ
て伝送する場合、中間中継装置又は光ケーブルに障害が
発生し、主信号が途絶した時、その障害発生位置を早急
に突き止めて障害回復を行う必要がある。特に光ケーブ
ルを用いて伝送する主信号は多重度が大きく、伝送路の
障害により途絶する信号量が多いためその障害回復は重
要である。この障害回復には障害発生位置を知ることが
特に必要であるが伝送路が長ければ長い程中間中継装置
の数も多く、従来の中間中継装置の、如く障害位置を検
出して通知する手段を持たぬものを使用した場合、この
障害位置検出に時間が掛かるという欠点がある。
（Ｃ）発明の目的
本発明の目的は上記欠点に鑑み、光ＰＣＭ通信の伝送路
において、主信号が途絶した場合、その障害発生位置を
端局装置で監視し得る障害位置検出方法を提供すること
にある。
において、主信号が途絶した場合、その障害発生位置を
端局装置で監視し得る障害位置検出方法を提供すること
にある。
（ｄ）発明の構成
本発明の構成はＰＣＭ方式を用いて主信号を伝送する光
ＰＣＭ通信の中間中継装置において、主信号の入力断を
検出する入力断検出手段と、主信号のフレームを検出す
るフレーム検出手段と、主信号と同一のフレームを作成
するフレーム作成手段と、前記入力断検出手段の出力に
より前記フレーム検出手段とフレーム作成手段の出力を
切り替える切替手段と、前記入力断検出手段が検出した
人力断検出信号をフレームのオーハヘノドビソトに乗せ
て端局装置に送出する手段とを設け、伝送回線が正常な
場合は前記フレーム検出手段が検出するフレームのオー
バへソドビソトに他の伝送回線の中間中継装置が送出す
る人力断検出信号を乗せて端局装置に送出し、伝送回線
が異常な場合は前記フレーム作成手段が送出するフレー
ムのオーハヘソドビントに前記入力断検出手段が検出し
た入力断検出信号と他の伝送回線の中間中継装置が送出
する入力断検出信号とを乗せて端局装置に送出するよう
にしたものである。
ＰＣＭ通信の中間中継装置において、主信号の入力断を
検出する入力断検出手段と、主信号のフレームを検出す
るフレーム検出手段と、主信号と同一のフレームを作成
するフレーム作成手段と、前記入力断検出手段の出力に
より前記フレーム検出手段とフレーム作成手段の出力を
切り替える切替手段と、前記入力断検出手段が検出した
人力断検出信号をフレームのオーハヘノドビソトに乗せ
て端局装置に送出する手段とを設け、伝送回線が正常な
場合は前記フレーム検出手段が検出するフレームのオー
バへソドビソトに他の伝送回線の中間中継装置が送出す
る人力断検出信号を乗せて端局装置に送出し、伝送回線
が異常な場合は前記フレーム作成手段が送出するフレー
ムのオーハヘソドビントに前記入力断検出手段が検出し
た入力断検出信号と他の伝送回線の中間中継装置が送出
する入力断検出信号とを乗せて端局装置に送出するよう
にしたものである。
（ｅ）発明の実施例
本発明は中間中継装置に入力信号断を検出する回路と、
該回路が送出する入力断検出信号を主信号が伝送される
フレームのオーハヘソドビソトに乗せて端局装置に送出
する回路を用意し、前記入力断検出信号は障害位置情報
と障害発生の回線番号により構成し、端局装置に送出す
ることで端局装置で障害位置を検出する。ことが出来る
ようにしたものである。
該回路が送出する入力断検出信号を主信号が伝送される
フレームのオーハヘソドビソトに乗せて端局装置に送出
する回路を用意し、前記入力断検出信号は障害位置情報
と障害発生の回線番号により構成し、端局装置に送出す
ることで端局装置で障害位置を検出する。ことが出来る
ようにしたものである。
第１図は本発明の一実施例を説明する光ＰＣＭ通借方式
の構成例を示す図である。端局装置１から、複数の低次
群ＰＣＭ信号を多重化して、高次群の主信号とし例えば
中間中継装置５，６．７を経て端局装置２に前記主信号
を送り、端局装置２は端局装置１と同様にして中間中継
装置８，９゜１０を経て主信号を端局装置１に送る。、
このようなＰＣＭ通信の伝送路が複数集合して必要とす
る信号量を伝送する。例えば前記伝送路が＃１〜＃ｎま
でｎ回線で構成され端局装置３と４がそのｎ回線口であ
るとする。端局装置４から送出される主信号は中間中継
装置１１，１２．１３を経て端局装置３に、又端局装置
３から送出される主信号は中間中継装置１４． ｊ５．
１６を経て端局装置４に夫々送られる。ここで例えば
光ケーブルのｘ印で示す位置でケーブル断が発生したと
する。この場合本実施例では中間中継装置７は中間中継
装置１３に入力断検出信号を送出し、中間中継装置１３
はフレーム信号を作成して中間中継装置７からの入力断
検出信号と、その他の中間中継装置＃２〜＃（ｎ−１）
までの入力断検出信号と、自分自身の入力断検出信号と
を前記作成したフレームのオーバへソドビントに乗せて
端局装置３に送出する。この時送出する入力断検出信号
は中間中継装置１３の設置場所を示す情報と各中間中継
装置の回線番号、即ち＃１〜＃ｎの数を示すビットで構
成される。こうすることにより障害発生位置と障害の発
生した伝送路が、判明する。又中間中継装置９ば中間中
継装置１５に入力断検出信号を送出し、中間中継装置１
５はフレーム信号を作成して中間中継装置９からの入力
断検出信号と、その他の中間中継装置＃２〜＃（ｎ−１
）までの入力断検出信号と、自分自身の入力断検出信号
とを前記作成したフレームのオーバへンドビソトに乗せ
て端局袋Ｗ４に送出する。この時送出する入力断検出信
号は中間中継装置１５の設置場所を示す情報と各中間中
継装置の回線番号、即ち＃１〜＃ｎの数を示すビットで
構成される。ここで端局装置３は障害発生位置は中間中
継装置１３より遠方であり、障害発生回線は全回線があ
ることが検出出来る。一方端局装置４は障害発生位置は
中間中継装置１５より遠方で、障害発生回線は全回線で
あることが検出出来る。従って端局装置３及び４におい
てオーハヘソドビソトから抽出した情報を総合すること
により、障害発生位置は中間中継装置１２と１３の間及
び１４と１５の間で、全回線が断になったことが判明し
、光ケーブルの断が発生したことが推定される。
の構成例を示す図である。端局装置１から、複数の低次
群ＰＣＭ信号を多重化して、高次群の主信号とし例えば
中間中継装置５，６．７を経て端局装置２に前記主信号
を送り、端局装置２は端局装置１と同様にして中間中継
装置８，９゜１０を経て主信号を端局装置１に送る。、
このようなＰＣＭ通信の伝送路が複数集合して必要とす
る信号量を伝送する。例えば前記伝送路が＃１〜＃ｎま
でｎ回線で構成され端局装置３と４がそのｎ回線口であ
るとする。端局装置４から送出される主信号は中間中継
装置１１，１２．１３を経て端局装置３に、又端局装置
３から送出される主信号は中間中継装置１４． ｊ５．
１６を経て端局装置４に夫々送られる。ここで例えば
光ケーブルのｘ印で示す位置でケーブル断が発生したと
する。この場合本実施例では中間中継装置７は中間中継
装置１３に入力断検出信号を送出し、中間中継装置１３
はフレーム信号を作成して中間中継装置７からの入力断
検出信号と、その他の中間中継装置＃２〜＃（ｎ−１）
までの入力断検出信号と、自分自身の入力断検出信号と
を前記作成したフレームのオーバへソドビントに乗せて
端局装置３に送出する。この時送出する入力断検出信号
は中間中継装置１３の設置場所を示す情報と各中間中継
装置の回線番号、即ち＃１〜＃ｎの数を示すビットで構
成される。こうすることにより障害発生位置と障害の発
生した伝送路が、判明する。又中間中継装置９ば中間中
継装置１５に入力断検出信号を送出し、中間中継装置１
５はフレーム信号を作成して中間中継装置９からの入力
断検出信号と、その他の中間中継装置＃２〜＃（ｎ−１
）までの入力断検出信号と、自分自身の入力断検出信号
とを前記作成したフレームのオーバへンドビソトに乗せ
て端局袋Ｗ４に送出する。この時送出する入力断検出信
号は中間中継装置１５の設置場所を示す情報と各中間中
継装置の回線番号、即ち＃１〜＃ｎの数を示すビットで
構成される。ここで端局装置３は障害発生位置は中間中
継装置１３より遠方であり、障害発生回線は全回線があ
ることが検出出来る。一方端局装置４は障害発生位置は
中間中継装置１５より遠方で、障害発生回線は全回線で
あることが検出出来る。従って端局装置３及び４におい
てオーハヘソドビソトから抽出した情報を総合すること
により、障害発生位置は中間中継装置１２と１３の間及
び１４と１５の間で、全回線が断になったことが判明し
、光ケーブルの断が発生したことが推定される。
上記は光ケーブルが全部切断された状態を説明したが、
通常は中間中継装置が障害になる場合が多い。例えば中
間中継装置８が障害になった場合を説明する。この場合
中間中継装置９の入力が断となるため、中間中継装置９
は人力断検出信号を中間中継装置１５に送出する。従っ
て端局装置４では＃１回線の中間中継装置が障害で位置
は中間中継装置１５の位置より遠方であることが検出出
来る。ここで端局装置３には入力断検出信号が入らない
ため、端局装置２から端局装置１の方向が障害であるこ
とが判明する。従って障害発生の中間中継装置は８であ
ることが推定出来る。
通常は中間中継装置が障害になる場合が多い。例えば中
間中継装置８が障害になった場合を説明する。この場合
中間中継装置９の入力が断となるため、中間中継装置９
は人力断検出信号を中間中継装置１５に送出する。従っ
て端局装置４では＃１回線の中間中継装置が障害で位置
は中間中継装置１５の位置より遠方であることが検出出
来る。ここで端局装置３には入力断検出信号が入らない
ため、端局装置２から端局装置１の方向が障害であるこ
とが判明する。従って障害発生の中間中継装置は８であ
ることが推定出来る。
本発明は上記の如く端局装置３と４に入力する入力断検
出信号により、どこの中間中継装置又は光ケーブルの位
置に障害が発生したか検出出来るが、若しこの＃ｎ番の
回線が障害の場合に備えて更に１乃至複数の同機能の回
線を設けて並列に動作させても良いことは勿論である。
出信号により、どこの中間中継装置又は光ケーブルの位
置に障害が発生したか検出出来るが、若しこの＃ｎ番の
回線が障害の場合に備えて更に１乃至複数の同機能の回
線を設けて並列に動作させても良いことは勿論である。
第２図は中間中継装置５〜１０の構成を示す回路のブロ
ック図である。端子Ａから光信号が光信号を電気信号に
変換するＯ／Ｅ変換回路２０に入り、電気信号に変換さ
れる。この電気信号は入力断検出回路２２に送出されて
常時監視される。若しこの電気信号が断となると端子Ｃ
より断信号が送出される。Ｏ／Ｅ変換回路２０からＥ１
０変換回路２Ｉに送出された電気信号は、ここで再び光
信号に変換され端子Ｂより送出される。
ック図である。端子Ａから光信号が光信号を電気信号に
変換するＯ／Ｅ変換回路２０に入り、電気信号に変換さ
れる。この電気信号は入力断検出回路２２に送出されて
常時監視される。若しこの電気信号が断となると端子Ｃ
より断信号が送出される。Ｏ／Ｅ変換回路２０からＥ１
０変換回路２Ｉに送出された電気信号は、ここで再び光
信号に変換され端子Ｂより送出される。
第３図は中間中継装置１１〜１６の構成を示す回路のブ
ロック図である。端子りから０／Ｅ変換回路２５に光信
号が入り、電気信号に変換されて分岐回路２６と入力断
検出回路３２に送出される。
ロック図である。端子りから０／Ｅ変換回路２５に光信
号が入り、電気信号に変換されて分岐回路２６と入力断
検出回路３２に送出される。
人力断検出回路３２は人力を常時監視し、断となるとア
ラーム集線回路３工に断信号を送出すると共に切替回路
３３にも断信号を送り切替動作を行わせる。発振回路３
５の出力でフレーム発生回路３４は主信号と同一のフレ
ームを作成し、切替回路３３に送出する。ここで本中間
中継装置の回線が正常である場合について説明する。０
／Ｅ変換回路２５で電気信号に変換された主信号は分岐
回路２６を経て分岐回路２７に入る。フレーム検出回路
２９は分岐回路２６から分岐された出力信号のフレーム
を検出し挿入回路３０に送出する。挿入回路３０はフレ
ーム検出回路２９が検出したフレームのオーハヘソドビ
ソトの位置を検出し、アラーム集線回路３１が送出する
断信号と障害発生回線番号とにより、中間中継装置の設
置場所を示す情報と各中間中継装置の回線番号、即ち＃
ｌ〜＃ｎの数を示すピントをオーハヘソドピントに乗せ
分岐回路２７に送出する。分岐回路２６から分岐回路２
７に送られた主信号はここで挿入回路３０カミら送出さ
れた前記オーバへソドビソトを重畳してＥ１０変換回路
２８に送出し、Ｅ／○変換回路２８は光信号に変換して
端子Ｅより送出する。
ラーム集線回路３工に断信号を送出すると共に切替回路
３３にも断信号を送り切替動作を行わせる。発振回路３
５の出力でフレーム発生回路３４は主信号と同一のフレ
ームを作成し、切替回路３３に送出する。ここで本中間
中継装置の回線が正常である場合について説明する。０
／Ｅ変換回路２５で電気信号に変換された主信号は分岐
回路２６を経て分岐回路２７に入る。フレーム検出回路
２９は分岐回路２６から分岐された出力信号のフレーム
を検出し挿入回路３０に送出する。挿入回路３０はフレ
ーム検出回路２９が検出したフレームのオーハヘソドビ
ソトの位置を検出し、アラーム集線回路３１が送出する
断信号と障害発生回線番号とにより、中間中継装置の設
置場所を示す情報と各中間中継装置の回線番号、即ち＃
ｌ〜＃ｎの数を示すピントをオーハヘソドピントに乗せ
分岐回路２７に送出する。分岐回路２６から分岐回路２
７に送られた主信号はここで挿入回路３０カミら送出さ
れた前記オーバへソドビソトを重畳してＥ１０変換回路
２８に送出し、Ｅ／○変換回路２８は光信号に変換して
端子Ｅより送出する。
アラーム集線回路３１は端子Ｆから入る第２図端子Ｃか
らの断信号を受けて障害発生回線番号と該断信号とを前
記の如く挿入回路３０に送出する。。
らの断信号を受けて障害発生回線番号と該断信号とを前
記の如く挿入回路３０に送出する。。
若し本中間中継装置の回線が障害で入力断検出回路３２
が断信号を送出した場合、挿入回路３０は切替回路３３
から入るフレーム発生回路３４が作成したフレームのオ
ーバヘンドビントに入力断検出信号を乗せ分岐回路２７
、Ｅ１０変換回路２８を介して端子Ｅに送出する。
が断信号を送出した場合、挿入回路３０は切替回路３３
から入るフレーム発生回路３４が作成したフレームのオ
ーバヘンドビントに入力断検出信号を乗せ分岐回路２７
、Ｅ１０変換回路２８を介して端子Ｅに送出する。
（ｆ）発明の詳細
な説明した如く、本発明は光ケーブルの切断又は中間中
継装置の障害位置を端局装置で検出することが出来る。
継装置の障害位置を端局装置で検出することが出来る。
第１図は本発明の一実施例を説明する光ＰＣ，Ｍ通信方
式の構成例を示す図、第２図、第３図は中間中継装置の
構成を示す回路のブロック図である。 １．２，３．４は端局装置、５，６，７，８゜９．１０
．１１．’ １２，１３．１４，１５．１６は中間中継
装置、２０．２５は○／Ｅ変換回路、２１．２８はＢ１
０変換回路、２２．３２は入力断検出回路、２６．２７
は分岐回路、２９はフレーム検出回路、３０は挿入回路
、３１はアラーム集線回路、３３は切替回路、３４はフ
レーム発生回路、３５は発振回路である。
式の構成例を示す図、第２図、第３図は中間中継装置の
構成を示す回路のブロック図である。 １．２，３．４は端局装置、５，６，７，８゜９．１０
．１１．’ １２，１３．１４，１５．１６は中間中継
装置、２０．２５は○／Ｅ変換回路、２１．２８はＢ１
０変換回路、２２．３２は入力断検出回路、２６．２７
は分岐回路、２９はフレーム検出回路、３０は挿入回路
、３１はアラーム集線回路、３３は切替回路、３４はフ
レーム発生回路、３５は発振回路である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １）ＰＣＭ方式を用いて主信号を伝送する光ＰＣＭ通信
の中間中継装置において、主信号の入力断を検出する人
力断検出手段と、主信号のフレームを検出するフレーム
検出手段と、主信号と同一のフレームを作成するフレー
ム作成手段と、前記人力断検出手段の出力により前記フ
レーム検出手段とフレーム作成手段の出力を切り替える
切替手段と、前記入力断検出手段が検出した入力断検出
信号をフレームのオーバヘッドビットに乗せて端局装置
に送出する手段とを設け、伝送回線が正常な場合は前記
フレーム検出手段が検出するフレームのオーバヘッドビ
ットに他の伝送回線の中間中継装置が送出する入力断検
出信号を乗せて端局装置に送出し、伝送回線が異常な場
合は前記フレーム作成手段が送出するフレームのオーバ
ヘッドビットに前記入力断検出手段が検出した入力断検
出信号と他の伝送回線の中間中継装置が送出する入力断
検出信号とを乗せて端局装置に送出することを特徴とす
る障害位置検出方法。 ２）上記人力断検出信号は中間中継装置の設置位置情報
と障害発生回線番号情報とから構成されることを特徴と
する特許請求の範囲第１項記載の障害位置検出方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59036748A JPS60180395A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 障害位置検出方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59036748A JPS60180395A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 障害位置検出方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60180395A true JPS60180395A (ja) | 1985-09-14 |
Family
ID=12478351
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59036748A Pending JPS60180395A (ja) | 1984-02-28 | 1984-02-28 | 障害位置検出方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60180395A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245826A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Nec Corp | レ−ザカツトオフ方式 |
-
1984
- 1984-02-28 JP JP59036748A patent/JPS60180395A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62245826A (ja) * | 1986-04-18 | 1987-10-27 | Nec Corp | レ−ザカツトオフ方式 |
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