JPS6148249A - 回線切替装置 - Google Patents
回線切替装置Info
- Publication number
- JPS6148249A JPS6148249A JP16908284A JP16908284A JPS6148249A JP S6148249 A JPS6148249 A JP S6148249A JP 16908284 A JP16908284 A JP 16908284A JP 16908284 A JP16908284 A JP 16908284A JP S6148249 A JPS6148249 A JP S6148249A
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- Japan
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- switching
- fault
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- failure
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- Granted
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、高速ディジタル専用線と端末装置間に接続さ
れ、高速ディジタル専用線または端末装置回線等の障害
時に現用回線を予備回線に切替えるための回線切替装置
に関する。
れ、高速ディジタル専用線または端末装置回線等の障害
時に現用回線を予備回線に切替えるための回線切替装置
に関する。
従来技術
近年、ディジタル通信回線の容量が増大し、最大Ｂ、１
４４ Ｍｂ／ｓの大容量を伝送できる高速ディジタル専
用線が使用されるようになった。しかし、回線の大容量
化に伴ない、回線障害による影響の範囲が拡大するため
、例えば回線の二重化や予備回線への自動切替えにより
、回線障害の影響を最小限に止める必要がある。しかし
、従来の回線切替装置は、単に受信信号の断を検出して
二重化された他の受信信号に切替えて受信することがで
きるのみであり、そのためには全回線を二重化する必要
があり、不経済である。高速ディジタル専用線の部分の
障害については、網制御コードによって送信側の障害に
ついても受信側に通知することば可能であるが、高速デ
ィジタル専用線に入出力する端末装置回線部分の障害は
、上述のように受端側でしか検出することができない。
４４ Ｍｂ／ｓの大容量を伝送できる高速ディジタル専
用線が使用されるようになった。しかし、回線の大容量
化に伴ない、回線障害による影響の範囲が拡大するため
、例えば回線の二重化や予備回線への自動切替えにより
、回線障害の影響を最小限に止める必要がある。しかし
、従来の回線切替装置は、単に受信信号の断を検出して
二重化された他の受信信号に切替えて受信することがで
きるのみであり、そのためには全回線を二重化する必要
があり、不経済である。高速ディジタル専用線の部分の
障害については、網制御コードによって送信側の障害に
ついても受信側に通知することば可能であるが、高速デ
ィジタル専用線に入出力する端末装置回線部分の障害は
、上述のように受端側でしか検出することができない。
このため、従来の回線切替装置は、現用線の障害を完全
に把握して即座に予備回線に切替えることが困難である
という欠点がある。
に把握して即座に予備回線に切替えることが困難である
という欠点がある。
発明の目的
本発明の目的は、上述の従来の欠点を解決し、高速ディ
ジタル回線の入出力線部分も含めて、現用回線の障害を
完全に把握して、自動的に予備回線に切替えることが可
能な回線切替装置を提供することにある。
ジタル回線の入出力線部分も含めて、現用回線の障害を
完全に把握して、自動的に予備回線に切替えることが可
能な回線切替装置を提供することにある。
発明の構成
本発明の回線切替装置は、高速ディジタル専用線と端末
装置間に接続された切替スイッチおよび回線監視部と、
該回線監視部の出力する回線障害信号によって前記切替
スイッチの切替制御を行なう切替制御部とを備えて、前
記回線監視部は、受信障害を検出するとあらかじめ定め
た制御コードを前記高速ディジタル専用線を介して相手
側に送出し、かつ前記高速ディジタル専用線から入力さ
れた網制御コードおよび相手側の回線監視部から送出さ
れた受信障害コード等の検出により回線障害信号を作成
して切替制御部に供給することを特徴とする。
装置間に接続された切替スイッチおよび回線監視部と、
該回線監視部の出力する回線障害信号によって前記切替
スイッチの切替制御を行なう切替制御部とを備えて、前
記回線監視部は、受信障害を検出するとあらかじめ定め
た制御コードを前記高速ディジタル専用線を介して相手
側に送出し、かつ前記高速ディジタル専用線から入力さ
れた網制御コードおよび相手側の回線監視部から送出さ
れた受信障害コード等の検出により回線障害信号を作成
して切替制御部に供給することを特徴とする。
発明の実施例
次に、本発明について、図面を参照して詳細に説明する
。
。
第１図は、本発明の一実施例を示すブロック図である。
すなわち、複数の端末装置２が切替スイッチ１１および
回線監視部４を介して現用回線７−１〜７−ｎに接続さ
れている。上記ｎ木の現用回線に対して、ｍ本（ｍ ＜
ｎ ）の予備回線８−１〜８−ｍが用意されていて、
ｍ本以下の現用線の障害に対しては、切替スイッチ１１
によって予備回線に切替えることが可能である。回線監
視部４は、後述するように、常に現用回線７および予備
回線８を監視しており、それらの障害情報を切替制御部
５に通知し、切替制御部５は、切替スイッチ１１を制御
して障害回線を予備回線に切替える。この切替えは、送
受信回線を組として切替え、また、図中左右の切替スイ
ッチで回持に切替える。切替制御部５は、ｎ木の現用回
線の優先順位をあらかじめ記憶させた管理テーブルを内
蔵しており、ｍ本以上の現用回線が障害を発生したとき
は、上記管理テーブルを参照して優先順位に従って切替
えを行なう。
回線監視部４を介して現用回線７−１〜７−ｎに接続さ
れている。上記ｎ木の現用回線に対して、ｍ本（ｍ ＜
ｎ ）の予備回線８−１〜８−ｍが用意されていて、
ｍ本以下の現用線の障害に対しては、切替スイッチ１１
によって予備回線に切替えることが可能である。回線監
視部４は、後述するように、常に現用回線７および予備
回線８を監視しており、それらの障害情報を切替制御部
５に通知し、切替制御部５は、切替スイッチ１１を制御
して障害回線を予備回線に切替える。この切替えは、送
受信回線を組として切替え、また、図中左右の切替スイ
ッチで回持に切替える。切替制御部５は、ｎ木の現用回
線の優先順位をあらかじめ記憶させた管理テーブルを内
蔵しており、ｍ本以上の現用回線が障害を発生したとき
は、上記管理テーブルを参照して優先順位に従って切替
えを行なう。
次に、第２図を参照しながら本実施例の動作を説明する
。図中左右の回線監視部４．４′は、それぞれ端末装置
回線１８を介してインタフェース部９に接続されており
、同図（Ａ）に示すように、高速ディジタル専用線１０
で障害が発生した場合は、障害発生箇所１８が上下いず
れの方向の回線であっても、高速ディジタル専用線網で
定義された網制御コードＤＮＨによって図中左右の回線
監視部４および４′に障害が通知される。上記制御コー
ドＤＮＲが、回線監視部４，４′の内蔵する制御コード
検出器２０によって検出されると、各回線監視部４，４
′からそれぞれ切替制御部５，５′に回線障害信号が送
出される。障害回線がｍ本以下であれば、各切替制御部
５，５′がそれぞれ障害を発生した現用回線を予備回線
に切替え制御することにより、通信はそのまま継続され
る。障害回線がｍ本以上であるときは、あらかじめ定め
られた優先順位に従って切替え制御を行なう。
。図中左右の回線監視部４．４′は、それぞれ端末装置
回線１８を介してインタフェース部９に接続されており
、同図（Ａ）に示すように、高速ディジタル専用線１０
で障害が発生した場合は、障害発生箇所１８が上下いず
れの方向の回線であっても、高速ディジタル専用線網で
定義された網制御コードＤＮＨによって図中左右の回線
監視部４および４′に障害が通知される。上記制御コー
ドＤＮＲが、回線監視部４，４′の内蔵する制御コード
検出器２０によって検出されると、各回線監視部４，４
′からそれぞれ切替制御部５，５′に回線障害信号が送
出される。障害回線がｍ本以下であれば、各切替制御部
５，５′がそれぞれ障害を発生した現用回線を予備回線
に切替え制御することにより、通信はそのまま継続され
る。障害回線がｍ本以上であるときは、あらかじめ定め
られた優先順位に従って切替え制御を行なう。
第２図（Ｂ）は、図中左側のインタフェース部９と回線
監視部４間で、図中左方向に伝送する端末装置回線１８
上の障害箇所２１で障害を発生した場合を示す。この場
合は、図中左側の回線監視部４で信号が受信されないこ
とにより、受信アラーム検出回路２２で受信障害を検出
し、回線障害信号を作成して切替制御部５に通知すると
共に、あらかじめ定めた受信障害コードＲＥＧを制御コ
ード送出器２３から送出する。該コードＲＦＣは、イン
タフェース部９および高速ディジタル専用線ｌＯを介し
て図中右方向に伝送されて、図中右側の回線監視部４′
に送られ、その内蔵する制御コード検出器２４によって
検出される。回線監視部４′は、これによって回線障害
信号を作成して切替制御部５′に通知する。切替制御部
５および５′がそれぞれ障害回線の切替え制御を行なう
ことにより、通信を継続することができる。障害回線が
ｍ本以上のときは、前述と同様にして優先順位に従って
切替えが行なわれる。
監視部４間で、図中左方向に伝送する端末装置回線１８
上の障害箇所２１で障害を発生した場合を示す。この場
合は、図中左側の回線監視部４で信号が受信されないこ
とにより、受信アラーム検出回路２２で受信障害を検出
し、回線障害信号を作成して切替制御部５に通知すると
共に、あらかじめ定めた受信障害コードＲＥＧを制御コ
ード送出器２３から送出する。該コードＲＦＣは、イン
タフェース部９および高速ディジタル専用線ｌＯを介し
て図中右方向に伝送されて、図中右側の回線監視部４′
に送られ、その内蔵する制御コード検出器２４によって
検出される。回線監視部４′は、これによって回線障害
信号を作成して切替制御部５′に通知する。切替制御部
５および５′がそれぞれ障害回線の切替え制御を行なう
ことにより、通信を継続することができる。障害回線が
ｍ本以上のときは、前述と同様にして優先順位に従って
切替えが行なわれる。
同図（Ｃ）は、回線監視部４とインタフェース部９間の
右方向に伝送する端末装置回線１８に障害２５が発生し
た場合を示し、この場合は、高速ディジタル専用線１０
で入力障害が検出され、図中力のインタフェース部９か
ら回線監視部４′に網制御コードＵＮＲが送出される。
右方向に伝送する端末装置回線１８に障害２５が発生し
た場合を示し、この場合は、高速ディジタル専用線１０
で入力障害が検出され、図中力のインタフェース部９か
ら回線監視部４′に網制御コードＵＮＲが送出される。
回線監視部４′は、内蔵する制御コード検出器２６によ
って上記コードを検出すると、回線障害信号を作成して
切替制御部５′に通知すると共に、制御コード送出器２
３から受信障害コードＲＦＣを送出する。該コードが高
速ディジタル専用線１０を伝送して回線監視部４に入力
され、内蔵する制御コード検出器２４によって検出され
ると、回線監視部４は回線障害信号を作成して切替制御
部５に通知する。そして、切替制御部５および５′がそ
れぞれ障害回線の切替え制御を行なう。
って上記コードを検出すると、回線障害信号を作成して
切替制御部５′に通知すると共に、制御コード送出器２
３から受信障害コードＲＦＣを送出する。該コードが高
速ディジタル専用線１０を伝送して回線監視部４に入力
され、内蔵する制御コード検出器２４によって検出され
ると、回線監視部４は回線障害信号を作成して切替制御
部５に通知する。そして、切替制御部５および５′がそ
れぞれ障害回線の切替え制御を行なう。
第３図に示すように、現用回線７と予備回線８とが１：
１に設けられているような場合は、通常現用回線７と予
備回線８に同じデータを送信し、障害が発生したときは
、受信側の切替制御部５が回線切替え信号を解析して、
切替えスイッチ３の切替え制御を行なうだけでよい。
１に設けられているような場合は、通常現用回線７と予
備回線８に同じデータを送信し、障害が発生したときは
、受信側の切替制御部５が回線切替え信号を解析して、
切替えスイッチ３の切替え制御を行なうだけでよい。
第４図に示すように、切替スイッチ１１に多重化装置１
５が接続され、多重化装置１５に、複数の低速度端末１
４が収容されているような場合は、切替制御部５は、回
線監視部４から入力された回線障害信号によって切替ス
イッチ１１を切替え制御すると同時に、多重化装置１５
に回線障害情報を送出する。多重化装置１５は、該情報
によって例えば障害回線がｍ以上であるような場合には
、複数の低速度端末１４を接続するタイムスロットを変
更して、低速度端末１４単位で優先制御を行なうことも
可能である。
５が接続され、多重化装置１５に、複数の低速度端末１
４が収容されているような場合は、切替制御部５は、回
線監視部４から入力された回線障害信号によって切替ス
イッチ１１を切替え制御すると同時に、多重化装置１５
に回線障害情報を送出する。多重化装置１５は、該情報
によって例えば障害回線がｍ以上であるような場合には
、複数の低速度端末１４を接続するタイムスロットを変
更して、低速度端末１４単位で優先制御を行なうことも
可能である。
発明の効果
以」二のように、本発明においては、高速ディジタル専
用線」二または端末装置回線で発生した障害を、網制御
コードまたはあらかじめ定められたコード信号によって
回線監視部で検出し、該回線監視部の出力する回線障害
信号によって切替制御部が切替スイッチを制御して回線
切替えを行なうように構成したから、どの部分で障害が
発生した場合でも確実に障害を検出し、障害回線を予備
回線に自動的に切替えることができるという効果がある
。また、障害回線数が予備回線数より多い場合には、あ
らかじめ定めた優先順位による切替えも可能である。
用線」二または端末装置回線で発生した障害を、網制御
コードまたはあらかじめ定められたコード信号によって
回線監視部で検出し、該回線監視部の出力する回線障害
信号によって切替制御部が切替スイッチを制御して回線
切替えを行なうように構成したから、どの部分で障害が
発生した場合でも確実に障害を検出し、障害回線を予備
回線に自動的に切替えることができるという効果がある
。また、障害回線数が予備回線数より多い場合には、あ
らかじめ定めた優先順位による切替えも可能である。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
上記実施例の動作を説明するための図、第３図は現用回
線と予備回線が１：ｌに設けられている場合を示すブロ
ック図、第４図は複数の低速度端末を収容した多重化装
置が接続されている場合を示すブロック図である。 図において、２：端末装置、３：切替えスイッチ、４：
回線監視部、５：切替制御部、７．７−１〜７−ｎ：現
用回線、８．８−１〜８−ｍ：予備回線、９：インタフ
ェース部、１０：高速ディジタル専用線、１１：切替ス
イッチ、１４：低速度端末、１５：多重化装置、１８：
端末装置回線、２０，２４，２ｆｌ ：制御コード検出
器、２３：制御コード送出器。
上記実施例の動作を説明するための図、第３図は現用回
線と予備回線が１：ｌに設けられている場合を示すブロ
ック図、第４図は複数の低速度端末を収容した多重化装
置が接続されている場合を示すブロック図である。 図において、２：端末装置、３：切替えスイッチ、４：
回線監視部、５：切替制御部、７．７−１〜７−ｎ：現
用回線、８．８−１〜８−ｍ：予備回線、９：インタフ
ェース部、１０：高速ディジタル専用線、１１：切替ス
イッチ、１４：低速度端末、１５：多重化装置、１８：
端末装置回線、２０，２４，２ｆｌ ：制御コード検出
器、２３：制御コード送出器。
Claims (2)
- （１）高速ディジタル専用線と端末装置間に接続された
切替スイッチおよび回線監視部と、該回線監視部の出力
する回線障害信号によって前記切替スイッチの切替制御
を行なう切替制御部とを備えて、前記回線監視部は、受
信障害を検出するとあらかじめ定めた制御コードを前記
高速ディジタル専用線を介して相手側に送出し、かつ前
記高速ディジタル専用線から入力された網制御コードお
よび相手側の回線監視部から送出された受信障害コード
等の検出により回線障害信号を作成して切替制御部に供
給することを特徴とする回線切替装置。 - （２）特許請求の範囲第１項記載の回線切替装置におい
て、前記切替制御部は、あらかじめ定めた優先順位によ
って前記切替スイッチの切替制御を行なうことを特徴と
するもの。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908284A JPS6148249A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 回線切替装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16908284A JPS6148249A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 回線切替装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6148249A true JPS6148249A (ja) | 1986-03-08 |
| JPH0438172B2 JPH0438172B2 (ja) | 1992-06-23 |
Family
ID=15879986
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16908284A Granted JPS6148249A (ja) | 1984-08-13 | 1984-08-13 | 回線切替装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6148249A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123228A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-11 | Fujitsu Ltd | 回線切替制御方式 |
| JPH02105648A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Nec Corp | 障害検出回線切換方式 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742248A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-09 | Toshiba Corp | Switching device for communication system |
-
1984
- 1984-08-13 JP JP16908284A patent/JPS6148249A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5742248A (en) * | 1980-08-27 | 1982-03-09 | Toshiba Corp | Switching device for communication system |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61123228A (ja) * | 1984-11-19 | 1986-06-11 | Fujitsu Ltd | 回線切替制御方式 |
| JPH02105648A (ja) * | 1988-10-13 | 1990-04-18 | Nec Corp | 障害検出回線切換方式 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0438172B2 (ja) | 1992-06-23 |
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