JPH01229526A - 回線切替システム - Google Patents

回線切替システム

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JPH01229526A
JPH01229526A JP5495388A JP5495388A JPH01229526A JP H01229526 A JPH01229526 A JP H01229526A JP 5495388 A JP5495388 A JP 5495388A JP 5495388 A JP5495388 A JP 5495388A JP H01229526 A JPH01229526 A JP H01229526A
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JP
Japan
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line
station
switching
fault
line switching
Prior art date
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Pending
Application number
JP5495388A
Other languages
English (en)
Inventor
Ikuo Taniguchi
谷口 郁夫
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔概 要〕 現用回線における障害発生時に、予備回線への切替を実
行する回線切替システムに関し、回線切替の時間を短縮
することを目的とし、現用回線における障害を検出する
障害検出部と、前記障害の検出に応じて、前記現用回線
から予備回線への切替を行なう回線切替部とを、各端局
毎に有してなる回線切替システムにおいて、前記障害検
出部の出力を、自局における前記回線切替部に伝達する
と同時に対向局の回線切替部にも伝達し、また、対向局
の障害検出部の出力を受信して自局の回線切替部に伝達
する送/受信部およびオーバーヘッド回線を有してなる
ように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は、現用回線における障害発生時に、予備回線へ
の切替を実行する回線切替システムに関する。
上り、下りの双方向の伝送路を有してなる通信回線にお
いて、現用回線の他に予備回線を備え、各伝送路の受信
側の端局において該伝送路の障害を検出したならば、該
障害発生箇所を挟む送信側の端局(対向局)に対して該
障害の検出を伝達し、該障害の発生した伝送路を、送信
端および受信端の両側で予備の回線の伝送路と切り替え
ることが行なわれる。。
ところで、近年、回線長の増大や、上記の回線の切替え
のためのスイッチの高機能化に伴い、上記の切替え処理
をより高速に行なう技術が要望されている。
〔従来の技術、および発明が解決しようとする課題〕
第5図は、予備回線を有する回線切り替えシステムの概
略構成を示すものである。第5図において、61および
62は回線切替スイッチ、3は現用回線、3′は予備回
線、30が障害が発生した伝送路である。63.64.
65および66は端局装置(以下ではLTEとも称す)
、67および68は回線切替スイッチ制’<181回路
、 71および72は切替制御線である。各端局、A局
およびB局は、それぞれ、現用回線3から予備図vA3
’へ切り替えるための回線切替スイッチ61および62
を有し、これらに対応して回線切替スイッチ制御回路6
7および68を有する。また、各端局、A局およびB局
は、それぞれ、各回線毎に端局装置63’、64あるい
は、65.66を有する。
上記のような概略構成を有する回線切替システムにおい
て、現用回線の伝送路に障害が発生すると、従来は、例
えば、第6図に示されるような手順で、予備回線の伝送
路への切替を行なっていた。
まず、第5図に示すような現用回線3の伝送路30上に
障害が発生すると、端局8局の現用回線側の端局装置(
LTE)65にて、この障害が検出され、回線切替スイ
ッチ制御回路68へスイッチ・トリガ(SW)リガ)信
号が伝達される。回線切替スイッチ制御回路68は、マ
イクロ・プロセッサを有してなり、上記SWトリガ信号
を受けると所定のプログラムにしたがって、スイッチ切
替のための処理を行ない、該障害箇所を挟む対向局、す
なわち、A局に対して切替制御指令を送出する。
該切替制御指令は、該回線切替スイッチ制御回路68よ
り切替側′4Ju線72、LTE66、予備回線3′ 
(あるいは、回線3)上のオーバーヘッド信号線(上記
の障害を発生した伝送路30の逆方向の)を介して、A
局の対応するLTE64(あるいは、63)に達し、こ
れより切替信号線71を介してA局の回線切替スイッチ
制御回路67に伝達され゛る。
A局の回線切替スイッチ制御回路67もまた、前記B局
の回線切替スイッチ制御回路68と同様に、マイクロ・
プロセッサを有してなり、上記切替制御指令を受けると
所定のプログラムにしたがって自局のスイッチ切替のた
めの処理を行ない、自局の回線切替スイッチ61を制御
して、A局側の現用回線の送受信端を、前記の回線3か
ら予備回線3′へと切り替える。そして、前記B局に対
してA局側の切替を実行したことを知らせる切替制御応
答を返信する。
B局の回線切替スイッチ制御回路68は、前記切替制御
指令と同様の経路(逆向きの)を経て上記切替制御応答
を受けると、自局の回線切替スイッチ62を制御して、
B局側の現用回線の送受信端を、回線3から予備回線3
′へと切り替える(R害の発生した方向の伝送路30の
み切り替えてもよい)。
このようにして、従来の回線切替の手順が完了する。
ところで、上述の従来の回線切替システムは、回線切替
に時間が掛かり過ぎるという問題があった。
すなわち、第6図に示されるように、従来の回線切替の
手順においては、LTE65において回線の障害が検出
された後、回線の切替が完了するまでに要する時間、す
なわち、切替時間’rswは、(B局の回線切替スイッ
チ制御回路68における切替処理時間T、え。C)+(
前記切替制御指令のB局よりA局までの到達所要時間T
TXI ) + (A局の回線切替スイッチ制御回路6
7における切替処理時間T□。C)+(前記切替制御応
答のA局よりB局までの到達所要時間T*X1)以上と
なる。
A局およびB局の回線切替スイッチ制御回路・67およ
び68における切替処理に用する時間T□。、は、通常
、それぞれ、■θ数ms〜数10m5であって、近年、
特に、チャンネル数の増加等によって処理が複雑化し、
処理時間が長くなる傾向にある。また、回線長の増大に
伴い、上記の切替制御指令等の到達所要時間T、、、が
増大する。
ところが、前記切替時間T3oとしては、例えば、50
m5以下という要求があり、回線切替の時間短縮が重要
な課題となっていた。
本発明は上記の問題点に鑑み、なされたもので、回線切
替の時間を短縮する回線切替システムを提供することを
目的とするものである。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理構成図である。本図において、3
0は障害の発生した現用回線の伝送路、1は障害検出部
、2は送/受信部、そして、4はオーバーヘッド信号線
である。本発明による回線切替システムは、各端局毎に
、第1図に示されるような構成を有してなるものである
障害検出部lは、現用回線3の伝送路30における障害
を検出する。
また、第1図には示されていない、回線切替部は、前記
障害検出部1の出力に応じて、それぞれの局において、
現用回線3から予備回線3′への切替を行なう。
送/受信部2およびオーバーヘッド信号線4は、前記障
害検出部1の出力を、自局における上記回線切替部に伝
達すると同時に、対向局の回線切替部にも伝達し、また
、対向局の障害検出部の出力を受信して自局の回線切替
部に伝達する。
〔作 用〕
障害検出部1は、現用の回線上に障害を検出すると、自
局の回線切替部に伝達すると同時に、送/受信部2およ
びオーバーヘッド信号線4を介して、対向局の回線切替
部にも該障害の検出を伝達する。また、該送/受信部2
およびオーバーヘッド信号線4を介して、対向局の障害
検出部の出力を受信して自局の回線切替部に伝達する。
これにより、自局および対向局における切替の処理がほ
ぼ同時に並行して行なうことができ、全体の処理時間を
短縮することができる。
〔実施例〕
第2図は、本発明の第1の実施例における端局装置(L
TE)の構成を示すものである。ここで、本発明の第1
の実施例の回線切替システムの全体構成は前述の第5図
に示されるものである。
第2図において、11はSWWトリガ出部、12および
43はSWWトリガ号線、21は送/受信回路、32お
よび42は切替信号線、41は多重化回路、51はSW
トリガ送送受受信制御回路52は切替スイッチ、80は
主信号回線、そして、3は前記現用回線である。
LTEにおける多重化回路41は複数チャンネルの主信
号線80上のく各々が既に前段においである程度多重化
された)信号を最終的に、以下に述べるオーバーヘッド
信号と共に多重化して回線3に接続する。ここで、オー
バーヘッド信号線とは、切替信号線42のように、回線
の制御や監視に用いるために主信号線と別個に設けられ
た信号線である。
SWWトリガ出部11は現用回線3の受信側の伝送路3
0上の信号、あるいは、該伝送路30からの信号が多重
化回路41を経て、前記複数チャンネルの主信号に分離
された後の主信号線8o上の信号のレベルを監視してお
り、何れかにおける異常を検出すると、それぞれの異常
に対応したSW)リガ信号を出力する。SW)リガ信号
線12は、該それぞれの異常に対応した複数のビットを
有し、上記SWWトリガ号は、該S W トリガ信号線
12上の対応するビット上に出力されるとともに、sw
+−リガ送/受信制御回路51の制御入力端子にも印加
される。S W ) IJガ信号線12のそれぞれのビ
ットは、一端を送/受信回路21の一方の側の入出力端
子に接続し、他端を第5図の回線切替スイッチ制御回路
68の制御入力端子に接続する。
送/受信回路21は、上記の複数ビットのSWWトリガ
号を前記一方(第2図の右側)の側の入出力端子より受
けると、これを多重化して障害情報を含むシリアルな電
文として他方(第2図の左側)の側の入出力端子より出
力し、逆に、該他方の側の入出力端子より、対向局にて
障害を検出したことを示す多重化されたシリアルな電文
を入力すると、該電文を分離して、上記一方の側の入出
力端子より、前記SW)リガ信号と等価な信号を出力す
る多重化回路からなるものである。
切替信号線32は、端局同士の間において、例えば、対
向局の状態を確認する等の目的の通信に用いられるもの
である。
障害時以外は、切替スイッチ52は、切替信号線32と
42とを接続する位置にあるが、SWトリガ送送受受信
制御回路51上記制御入力端子に上記SW)リガ信号を
受けると、切替スイッチ52を制御シて、上記切替信号
線42をSW)リガ信号線43と接続させるように切り
替える。
以上の構成により、自局のSW)リガ検出部11にて障
害を検出したときの該SW)リガ検出部11の出力、す
なわち、SWWトリガ号は、前記SWWトリガ号線12
を介して回線切替スイッチ制御回路68の制御入力端子
に印加されると共に、前記送/受信回路21の前記一方
の側の入出力端子に印加される。このとき、回線切替ス
イッチ制御回路68においては、先に、第5図および第
6図の説明に述べた切替処理を行ない、回線切替スイッ
チ62を切り替える。
他方、上記SWWトリガ号を入力した送/受信回路21
は前記他方の入出力端子よりSW)リガ信号線43上に
該S W ) IJガ信号に対応する電文を出力する。
この時、前述のようにして、切替スイッチ52において
該SWWトリガ号線43は切替信号線42と接続されて
いるので、該電文は、そのまま前記多重化回路41に入
力され、前記の主信号と共に多重化されて回線3を介し
て対向局、A局へ伝送される。
逆に、該対向局、A局のSW)リガ検出部にて障害が検
出され、該A局の送/受信回路を経て電文化され、該A
局の多重化回路にて多重化されて回線3上を伝送されて
きた信号は、B局の上記多重化回路41にて分離、再生
され、切替信号線42を介して前記SWトリガ送/受制
御回路51の他の制御入力端子に印加される。SW)リ
ガ送/受制御回路51は、このとき、該電文を解読して
(対向局における障害検出を意味するか否かを所定のビ
ットによって検出して)、対向局における障害検出であ
ることを確認すると、前記切替スイッチ52を、上記切
替信号線42と前記sw−t−リガ信号線43とが接続
されるように切り替える。
これにより、該多重化回路41にて再生された電文は前
記送/受信回路21の前記他方の側の入出力端子に印加
される。これに応じて、該送/受信回路21の前記一方
の側の入出力端子からは、該電文に対応するSW)リガ
信号が出力され、これが前記回線切替スイッチ制御回路
68の制御入力端子に印加されて、B局の回線切替スイ
ッチ62が切り替わる。
このように、第2図の構成の端局装置を用いれば、一方
の端局において回線の障害が検出されると、該端局にお
いて回線の切替を行なわせる信号と同時に、該障害が発
生した箇所を挟む対向局においても回線の切替を行なわ
せるような信号が、該対向局に対して並行して出力され
る。したがって、切替処理時間が短縮される。
第3図は、本発明の第2の実施例における端局装置LT
Eの構成を示すものである。第3図において、SW)リ
ガ検出部11、SWWトリガ号線12、および送/受信
回路21は、前述の第2図の構成におけるものと同じで
ある。第3図の構成においては、SWWトリガ号専用の
オーバーヘッド信号線45が、切替信号線33と別個に
設けられ、多重化回路44に接続されている。したがっ
て、第3図の構成によれば、第2図の構成におけるよう
に切替信号線をSW)リガ信号線に切り替える制御を行
なう時間だけ、A局−B局間におけるSWWトリガ号の
転送速度が速(なる。
第4図は、本発明の第1および第2の実施例における障
害検出時の回線切替手順を示す図である。
障害が発生してからB局のLTEにおいて検出されるま
では、前述の第6図と同様であが、障害が検出された後
は、SW)リガ信号は8局内の回線切替スイッチ制御回
路68に伝達されると同時に、対向局、A局にも転送さ
れる。これにより、本発明によれば、障害を検出した側
の端局と対向局とにおいては、SW)リガ信号(を多重
化したシリアルな信号)が一方の端局から他方の端局へ
到達するに要する時間差が存在することを除いて、全く
並行して回線の切替処理が行なわれる。したがって、シ
ステム全体の切替時間T、8が短縮される。
〔発明の効果] 本発明によれば、回線切替の時間を短縮することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の原理構成図、 第2図は本発明の第1の実施例における端局装置の構成
図、 第3図は本発明の第2の実施例における端局装置の構成
図、 第4図は本発明による障害検出時の回線切替の手順を示
す図、 第5図は予備回線を有する回線切替システムの概略構成
図、そして 第6図は従来の障害検出時における回線の切替の手順を
示す図である。 〔符号の説明〕 ■・・・障害検出部、   2・・・送/受信部、3・
・・現用回線、     3′・・・予備回線、4・・
・オーバーヘッド信号線、 11・・・SW)リガ検出部、 12.43.45・・・SW)リガ信号線、21・・・
送/受信回路、 32.33.42・・・切替信号線、 41.44・・・多重化回路、 51・・・SW)リガ送/受制御回路、52・・・切替
スイッチ、 61.62・・・回線切替スイッチ、 63.64,65.66・・・端局装置、67.68・
・・回線切替スイッチ制御回路、80・・・主信号線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、現用回線(3)における障害を検出する障害検出部
    (1)と、 前記障害の検出に応じて、前記現用回線(3)から予備
    回線(3′)への切替を行なう回線切替部(61、62
    、67、68)とを、各端局毎に有してなる回線切替シ
    ステムにおいて、 前記障害検出部(1)の出力を、自局における前記回線
    切替部(62、68)に伝達すると同時に対向局の回線
    切替部(61、67)にも伝達し、また、対向局の障害
    検出部の出力を受信して自局の回線切替部(62、68
    )に伝達する送/受信部(2)およびオーバーヘッド信
    号線(4)を有してなることを特徴とする回線切替シス
    テム。
JP5495388A 1988-03-10 1988-03-10 回線切替システム Pending JPH01229526A (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55117341A (en) * 1979-03-02 1980-09-09 Fujitsu Ltd Switching system for transmission line

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55117341A (en) * 1979-03-02 1980-09-09 Fujitsu Ltd Switching system for transmission line

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