JPS6113661B2 - - Google Patents
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- JPS6113661B2 JPS6113661B2 JP53164891A JP16489178A JPS6113661B2 JP S6113661 B2 JPS6113661 B2 JP S6113661B2 JP 53164891 A JP53164891 A JP 53164891A JP 16489178 A JP16489178 A JP 16489178A JP S6113661 B2 JPS6113661 B2 JP S6113661B2
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- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 14
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 9
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 7
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 6
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 2
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 description 2
- 241001504654 Mustela nivalis Species 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000012806 monitoring device Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L1/00—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received
- H04L1/22—Arrangements for detecting or preventing errors in the information received using redundant apparatus to increase reliability
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
- Detection And Prevention Of Errors In Transmission (AREA)
- Monitoring And Testing Of Exchanges (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は２種類の制御装置相互を複数のデータ
リンクで結合し、該データリンクのうちの唯一つ
のデータリンクを現用系として選択し互いに通信
を行う方式におけるデータリンクの現用／予備切
替方式に関する。
リンクで結合し、該データリンクのうちの唯一つ
のデータリンクを現用系として選択し互いに通信
を行う方式におけるデータリンクの現用／予備切
替方式に関する。
２つの制御装置がデータ伝送リンクを介して結
合され、このデータ伝送リンクを介して相互に通
信を行い、全体として何らかの処理を行う系を考
える。この場合、データ伝送リンクの障害に備え
て、データ伝送リンクは複数本設けられるのが一
般的である。このとき、複数のデータリンクの中
から唯一つのデータリンクが選択され現用系とし
て用いられることになるが、その選択は２つの制
御装置が互いに独立にかつ自律的に行えることが
望ましい。しかし一般にデータリンクの障害時、
予備データリンクへの切替を個々の制御装置が互
いに独立かつ自律的に行うとすると、対向する個
個の制御装置が同一の予備データリンクを選択出
来る保証はなく、場合によつては個々の制御装置
が互いに独立に切替、再切替……とデータリンク
の切替を繰返し、永久に同一のデータリンクを捕
捉できず、いわゆる“イタチゴツコ”の状態にな
ることもある。
合され、このデータ伝送リンクを介して相互に通
信を行い、全体として何らかの処理を行う系を考
える。この場合、データ伝送リンクの障害に備え
て、データ伝送リンクは複数本設けられるのが一
般的である。このとき、複数のデータリンクの中
から唯一つのデータリンクが選択され現用系とし
て用いられることになるが、その選択は２つの制
御装置が互いに独立にかつ自律的に行えることが
望ましい。しかし一般にデータリンクの障害時、
予備データリンクへの切替を個々の制御装置が互
いに独立かつ自律的に行うとすると、対向する個
個の制御装置が同一の予備データリンクを選択出
来る保証はなく、場合によつては個々の制御装置
が互いに独立に切替、再切替……とデータリンク
の切替を繰返し、永久に同一のデータリンクを捕
捉できず、いわゆる“イタチゴツコ”の状態にな
ることもある。
本発明の目的は、このような複数のデータリン
クで結合された２種類の制御装置間において、現
用のデータリンクに障害を認知した場合の予備デ
ータリンク選択過程でリンク切替のいわゆる“イ
タチゴツコ”を防止することにより確実な予備デ
ータリンク選択を可能にするデータリンク切替方
式を提供することにある。
クで結合された２種類の制御装置間において、現
用のデータリンクに障害を認知した場合の予備デ
ータリンク選択過程でリンク切替のいわゆる“イ
タチゴツコ”を防止することにより確実な予備デ
ータリンク選択を可能にするデータリンク切替方
式を提供することにある。
本発明のデータリンク切替方式は、２種類の制
御装置相互を複数のデータリンクで結合し、該デ
ータリンクの中から１つを現用系として選択し制
御装置間の通信を行う方式において、個々の制御
装置が現用系データリンクの障害発生を認知し、
一方の制御装置が次の予備系データリンクへの切
替を行う時間内に他方の制御装置はデータリンク
切替の１周期を完了し、データリンクの現用／予
備系の切替を互いに独立かつ自律的に行うことを
特徴とする。
御装置相互を複数のデータリンクで結合し、該デ
ータリンクの中から１つを現用系として選択し制
御装置間の通信を行う方式において、個々の制御
装置が現用系データリンクの障害発生を認知し、
一方の制御装置が次の予備系データリンクへの切
替を行う時間内に他方の制御装置はデータリンク
切替の１周期を完了し、データリンクの現用／予
備系の切替を互いに独立かつ自律的に行うことを
特徴とする。
次に図面を参照して本発明の実施例を説明す
る。
る。
今、対向する２種類の制御装置として、第１図
に示すような遠隔電話交換制御系における親局
（以下Ａ局とする）と子局（以下Ｂ局とする）を
考える。この両局間には、図の例では２本ずつそ
れぞれ送信用と受信用に割り当てられた３対の
PCM多重回線が設備されている。さらに、図の
例ではこの６本の各PCM回線のメツセージの１
チヤネル分を親・子局間の制御データリンクに割
当ることを確定する。したがつて、両局間で３対
のデータリンク−０−１−２を考えることができ
る。この３対のデータリンクの中で１対のみが現
用として選択され、他の２対のデータリンクは予
備とする。
に示すような遠隔電話交換制御系における親局
（以下Ａ局とする）と子局（以下Ｂ局とする）を
考える。この両局間には、図の例では２本ずつそ
れぞれ送信用と受信用に割り当てられた３対の
PCM多重回線が設備されている。さらに、図の
例ではこの６本の各PCM回線のメツセージの１
チヤネル分を親・子局間の制御データリンクに割
当ることを確定する。したがつて、両局間で３対
のデータリンク−０−１−２を考えることができ
る。この３対のデータリンクの中で１対のみが現
用として選択され、他の２対のデータリンクは予
備とする。
第２図は第１図におけるリング制御系のみを原
理的に示した図で、TCEは伝送制御装置、SWs
は送信側データリンク選択スイツチ、SWrは受信
側データリンク選択スイツチ、SUPはデータリン
ク障害監視装置、LCTはリンク切替装置、SND
は送信制御装置、RCVは受信制御装置、CPUは
中央制御装置である。SWsとSWrはLCTの制御
のもとに連動し、SUPは受信データのCRCチエ
ツク結果によりデータリンク障害を監視してお
り、障害を認知するとLCTにデータリンク切替
指令を発するものとする。
理的に示した図で、TCEは伝送制御装置、SWs
は送信側データリンク選択スイツチ、SWrは受信
側データリンク選択スイツチ、SUPはデータリン
ク障害監視装置、LCTはリンク切替装置、SND
は送信制御装置、RCVは受信制御装置、CPUは
中央制御装置である。SWsとSWrはLCTの制御
のもとに連動し、SUPは受信データのCRCチエ
ツク結果によりデータリンク障害を監視してお
り、障害を認知するとLCTにデータリンク切替
指令を発するものとする。
以下実施例における通信の方法を説明する。
対向している両局はそれぞれ自局の選択してい
るデータリンクにのみ伝送すべき制御情報に
CRCチエツクを付加したブロツク符号を伝送
し、それ以外のデータリンクに対しては、符号語
を構成しない（対向する局の受信側でデータリン
クに検出不能誤りが生じない限りCRCチエツク
誤りが検出される）ブロツクを伝送するものとす
る。したがつてデータリンクに障害が発生した
時、もしくは同一のデータリンクを介して相手局
と対向していない時には必ず両局の受信側で
CRCエラーが検出されることになる。現用のデ
ータリンクを障害監視や障害認知後の予備のデー
タリンクの選択はこのCRCチエツク結果を手段
として行うものとする。
るデータリンクにのみ伝送すべき制御情報に
CRCチエツクを付加したブロツク符号を伝送
し、それ以外のデータリンクに対しては、符号語
を構成しない（対向する局の受信側でデータリン
クに検出不能誤りが生じない限りCRCチエツク
誤りが検出される）ブロツクを伝送するものとす
る。したがつてデータリンクに障害が発生した
時、もしくは同一のデータリンクを介して相手局
と対向していない時には必ず両局の受信側で
CRCエラーが検出されることになる。現用のデ
ータリンクを障害監視や障害認知後の予備のデー
タリンクの選択はこのCRCチエツク結果を手段
として行うものとする。
第３図に現用データリンクに障害が発生してか
らの予備データリンクを選択する過程での状態遷
移を示す。ここで、両局が障害でない同一のデー
タリンクを介して対向しているとき同期モードに
あると定義し、それ以外のモードを選択モード
（同一のデータを介して両局が対向していても該
データリンクに障害が発生している場合もしくは
両局が同一のデータリンクを介して対向していな
い場合を含む）にあると定義する。さらにデータ
リンク−ｉを介して同期モードにあるときに
CRCチエツク誤りを１回でも検出するとデータ
リンク−ｉの選択モードに移行するものとし、ま
たデータリンク−ｉの選択モードにおいてCRC
チエツク誤りの連続検出が両局でそれぞれ独自の
タイミングを越えると次のデータリンク−ｊの選
択モードに移行するものとする。逆にデータリン
ク−ｉの選択モードにおいてCRCチエツク正常
を１回でも検出するとデータリンク−ｉの同期モ
ードに状態遷移するものとする。
らの予備データリンクを選択する過程での状態遷
移を示す。ここで、両局が障害でない同一のデー
タリンクを介して対向しているとき同期モードに
あると定義し、それ以外のモードを選択モード
（同一のデータを介して両局が対向していても該
データリンクに障害が発生している場合もしくは
両局が同一のデータリンクを介して対向していな
い場合を含む）にあると定義する。さらにデータ
リンク−ｉを介して同期モードにあるときに
CRCチエツク誤りを１回でも検出するとデータ
リンク−ｉの選択モードに移行するものとし、ま
たデータリンク−ｉの選択モードにおいてCRC
チエツク誤りの連続検出が両局でそれぞれ独自の
タイミングを越えると次のデータリンク−ｊの選
択モードに移行するものとする。逆にデータリン
ク−ｉの選択モードにおいてCRCチエツク正常
を１回でも検出するとデータリンク−ｉの同期モ
ードに状態遷移するものとする。
上記の前提のもとに、例えばリンク制御系の状
態がデータリンク−０同期モードにあり両局間で
制御情報の授受が行われている場合を考える。
今、該リンクに障害が発生すると両局におけるデ
ータリンク監視装置（SUP）でそれぞれCRCチ
エツク誤りが検出され、まず、データリンク−０
同期モードからデータリンク−０選択モードに状
態が遷移する。その後両局ともそれぞれ独自の障
害認知時間（Tfr）連続してCRCチエツク誤りを
検出するとデータリンク切替回路（LCT）を経
由してデータリンク−１選択モードに状態遷移す
る。ここで本発明の方法を適用し、Ａ局における
障害認知時間（Tfr）をＢ局におけるそれに対し
て４倍長く差をつけると、第４図に示すようにＡ
局が自局の障害認知時間（Tfr−Ａ）連続して
CRCチエツク誤りを検出し、データリンクの切
替を行いデータリンク−１選択モードに状態遷移
後、Ａ局がこの状態にある間にＢ局でのデータリ
ンク選択動作が充分に１周期分完了するので時刻
t1からt2の間にデータリンク−１での同期モード
への再確立が試行され、データリンク−１が障害
でない場合にはデータリンク−１で同期モードが
再確立しデータリンク−１も障害の場合には時刻
t3からt4の間でデータリンク−２での同期モード
への再確立が試行される。このようにデータリン
ク選択過程でリンク切替のいわゆる“イタチゴツ
コ”を全く共なわず親・子局とも互いに独立にか
つ自律的に確実に予備データリンクでの同期モー
ドが再確立される。
態がデータリンク−０同期モードにあり両局間で
制御情報の授受が行われている場合を考える。
今、該リンクに障害が発生すると両局におけるデ
ータリンク監視装置（SUP）でそれぞれCRCチ
エツク誤りが検出され、まず、データリンク−０
同期モードからデータリンク−０選択モードに状
態が遷移する。その後両局ともそれぞれ独自の障
害認知時間（Tfr）連続してCRCチエツク誤りを
検出するとデータリンク切替回路（LCT）を経
由してデータリンク−１選択モードに状態遷移す
る。ここで本発明の方法を適用し、Ａ局における
障害認知時間（Tfr）をＢ局におけるそれに対し
て４倍長く差をつけると、第４図に示すようにＡ
局が自局の障害認知時間（Tfr−Ａ）連続して
CRCチエツク誤りを検出し、データリンクの切
替を行いデータリンク−１選択モードに状態遷移
後、Ａ局がこの状態にある間にＢ局でのデータリ
ンク選択動作が充分に１周期分完了するので時刻
t1からt2の間にデータリンク−１での同期モード
への再確立が試行され、データリンク−１が障害
でない場合にはデータリンク−１で同期モードが
再確立しデータリンク−１も障害の場合には時刻
t3からt4の間でデータリンク−２での同期モード
への再確立が試行される。このようにデータリン
ク選択過程でリンク切替のいわゆる“イタチゴツ
コ”を全く共なわず親・子局とも互いに独立にか
つ自律的に確実に予備データリンクでの同期モー
ドが再確立される。
以上のように現用のデータリンクに障害を検出
後、それを障害として認知し予備のデータリンク
に切替を実行するまでの時間に関して対向する２
局間で十分大なる時間差を設けることにより、現
用データリンクに障害認知後の予備データリンク
選択過程におけるリンク切替のいわゆる“イタチ
ゴツコ”を防止しすみやかに予備のデータリンク
の選択を可能にすることができる。
後、それを障害として認知し予備のデータリンク
に切替を実行するまでの時間に関して対向する２
局間で十分大なる時間差を設けることにより、現
用データリンクに障害認知後の予備データリンク
選択過程におけるリンク切替のいわゆる“イタチ
ゴツコ”を防止しすみやかに予備のデータリンク
の選択を可能にすることができる。
本発明は以上説明したように、現用のデータリ
ンクでの障害を検出後それを障害として認知し、
リンク切替を実行するまでの時間に対向する２局
間で差を設けることにより、予備のデータリンク
選択過程でのリンク切替のいわゆる“イタチゴツ
コ”を防止し、その結果確実かつ高速な予備系デ
ータリンクの選択を可能にする効果がある。
ンクでの障害を検出後それを障害として認知し、
リンク切替を実行するまでの時間に対向する２局
間で差を設けることにより、予備のデータリンク
選択過程でのリンク切替のいわゆる“イタチゴツ
コ”を防止し、その結果確実かつ高速な予備系デ
ータリンクの選択を可能にする効果がある。
第１図は本発明の実施例を示すブロツク図、第
２図は本発明の実施例を説明するために、第１図
におけるデータリンク制御部のみを抜粋したブロ
ツク図、第３図は、現用のデータリンクに障害発
生後、対向する両局でのリンク再確立を完了する
までの過程を状態遷移図、第４図は現用のデータ
リンクに障害発生後、対向する両局がリンク再確
立を図るまでの時間軸をベースに遷移過程を示し
たタイムチヤートである。 TCE：伝送制御装置、SUP−データリンク障
害監視装置、LCT：データリンク切替装置、
SND：送信制御装置、RCV：受信制御装置、
CPU：中央制御装置、SWs：送信側スイツチ、
SWr：受信側スイツチ。
２図は本発明の実施例を説明するために、第１図
におけるデータリンク制御部のみを抜粋したブロ
ツク図、第３図は、現用のデータリンクに障害発
生後、対向する両局でのリンク再確立を完了する
までの過程を状態遷移図、第４図は現用のデータ
リンクに障害発生後、対向する両局がリンク再確
立を図るまでの時間軸をベースに遷移過程を示し
たタイムチヤートである。 TCE：伝送制御装置、SUP−データリンク障
害監視装置、LCT：データリンク切替装置、
SND：送信制御装置、RCV：受信制御装置、
CPU：中央制御装置、SWs：送信側スイツチ、
SWr：受信側スイツチ。
Claims (1)
- １ ２種類の制御装置相互を複数のデータリンク
で結合し、該データリンクの中から１つを現用系
として選択し制御装置間の通信を行う方式におい
て、個々の制御装置が現用系データリンクの障害
発生を認知し、一方の制御装置が次の予備系デー
タリンクへの切替を行う時間内に他方の制御装置
はデータリンク切替の１周期を完了し、データリ
ンクの現用／予備系の切替を互いに独立かつ自律
的に行うことを特徴とするデータリンク切替方
式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16489178A JPS5590157A (en) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | Data link switching system |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16489178A JPS5590157A (en) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | Data link switching system |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5590157A JPS5590157A (en) | 1980-07-08 |
| JPS6113661B2 true JPS6113661B2 (ja) | 1986-04-15 |
Family
ID=15801834
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16489178A Granted JPS5590157A (en) | 1978-12-27 | 1978-12-27 | Data link switching system |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5590157A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216787A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Hitachi Ltd | 円板ヒータ |
| US8916478B2 (en) | 2011-12-19 | 2014-12-23 | Unisantis Electronics Singapore Pte. Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device and semiconductor device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2531485B2 (ja) * | 1993-05-28 | 1996-09-04 | 沖電気工業株式会社 | 系切換え方法 |
-
1978
- 1978-12-27 JP JP16489178A patent/JPS5590157A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02216787A (ja) * | 1989-02-17 | 1990-08-29 | Hitachi Ltd | 円板ヒータ |
| US8916478B2 (en) | 2011-12-19 | 2014-12-23 | Unisantis Electronics Singapore Pte. Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device and semiconductor device |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5590157A (en) | 1980-07-08 |
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